子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2007.04.12 [Thu]
魔人探偵脳噛ネウロ ドラマCD1
はい。今更(笑) もう少しで2が出るから丁度いいかな。
例の如くネタバレ。
まぁ…今更ネタバレもないだろう。
ちなみに我が輩はネウロの知識皆無。
トラック1≫
初っ端なからまぁ超低音ボイス…。魔人ですよ。魔人。
ネウロと弥子が互いに互いの事を話すしシーン。面白いですね。
効果音から想像すると話してる方に光がバッと当たるイメージ。
「ご飯がダブってるぞ」
にフッ…。
「便所虫」「濡れ雑巾」「失敗豆腐」「鵜飼いの鵜」
ど、ドS!!
「冷たい……?なら暖めてやろう…」
なんかエロい…っ!(笑) 言葉だけだとね。その上子安ボイス。
充分ドSなのに、この上更に弥子のアドレスを
「zourimusi@tansaibouseibutu」に変更…。
その上その弥子の名前でピザ100枚注文し、冷蔵庫に入ってる奇怪なデザートをぽいっ…
「フフフフ」「フハハハッッ」
魔人だ…ドS魔人だ…!!
…と思ったらそれは夢で。いや夢のようで夢で無い…?
なんて思ってたら
「あっははははは」
何処からとも無く爽やかな笑い声。
なっ 何?この笑い声は…
「いやぁー 僕の苦労なんて大したことないですよっ」
猫被りーーー!
ってかお前に言ってねぇ!(笑)
凄い変わりようだ…。
トラック2≫
あ、あかねちゃん…。音の世界だと大変だな…あかねちゃん(笑≫
「ところで先生。何か美味しい謎…んぁ…興味深い事件は届いていませんか?」
あ、間違ったついつい みたいなこの文字に出来ないとこ…。いい。
めぼしい事件が無いと知って「フンッ」と鼻鳴らすとこ。いい…。
猫被りつつ
「先生の浅知恵に異論御座いませんっ」
とさり気なく入るS。
そして唯のいたずらだと思っていた葉書に謎を感じたネウロは…
「フッ…」
とニヤリ…
トラック3≫
謎を解く為、邸宅へ向かうネウロ一行。
その車内でのやり取りが笑えて好き。
天知氏の記事を読みながら
「右っ」 「そこを真直ぐ300km」 「その先を左っ! と見せかけて右」
「おっとすまんな では左に曲がってくれ…さっき通り過ぎた交差点のなっ!」
なんつーやつだ(笑) でもそのクールボイスで言うと笑えるから素敵。
トラック4≫
また出た。猫被りネウロ。
エセ爽やか好青年演じてる最中に
「なにかぁぁあ?」
と素が入ると余計恐いから!でも面白い。
で、赤い物を屋敷内からかき集める様、奴隷2人に命令したネウロは、
その赤い物たちを物色し始めるんですが…
「ふーん…フンッ」 「ふ~ん……フンッ」 「ふ~フンッ」
「これは?…フンッ」 「…フンッ」
と、手に取るなり「フンッ」って言いながらポイポイと放り投げてる様がおっかしいんだって。
「…謎は既に…我が舌の上にある……」
いいね~。じっちゃんの名にかけてっ的な名台詞だね。
トラック5≫
そして謎の解き明かし。
猫被りな助手はレコードの歌詞を
「そのビロードのような声で~」
と弥子に読み上げるよう指示。そういわれ調子に乗って読んだ弥子に
「さすがぁ~素人丸出しの朗読が心に染みます~」
とまたまたさり気なくドS!
トラック6≫
所々に入る魔人ボイス…
「ところで……… 先生っ足元にゴキブリがっ!」
急に出てくる猫被り。この差…凄いっす。
それでも謎解きの際にはもはやエセ爽やかなネウロはいなく…。
でもですます口調はそのまま。魔人モード+助手モードと言う感じ。
魔人と化したネウロが最後謎を食うシーンはなんとも言えん雰囲気。
「ご馳走様……」
が何故かいやらしく聞こえたのは私だけでしょうか…
トラック7≫
人間って色んな顔使い分けなきゃいけないのかな…という弥子に疑問に
「知らんし興味も無い」
その後弥子は買い物へ。そして1人になったネウロの
「ふん……」
というため息?何を思ったのか…。
トラック8≫
弥子が戻ってくるとネウロは
「フンッ 人間の音楽の良さなどわからん」
とか言いつつ事件の時のレコードを流していた。
普通に会話していた2人だったが…突然
「そうか弥子……そろそろ奴隷らしくお仕置きが恋しくなったか…?」
言うなり弥子に刃を向ける
「お仕置きの時間だ…」
襲い掛かった弥子の正体はXiだった。
いつから変身を見破っていたのかと問うと
「食い気が足らん」
「あのハリケーン級の食欲がおにぎり3つで収まるわけなかろう」
と来た。中々弥子の事を分かっているのね。ネウロは。
「弥子はどうした…」
低く、冷たく…そう問う。
殺して捨てた いけなかった?
とXi。
「…別に構わん」
あくまで低く、冷たく…冷静に…そう言い放つと、
言葉とは裏腹に物凄い勢いでXiに攻撃を仕掛ける。
「何故笑っている」
「まだお仕置きが足りないか…」
やはりその言葉は冷たく熱を感じない。
そこへ弥子が吾代と共に帰ってくる。
トラック9≫
「いやぁーーー正に絶対絶命だったー 我が輩!危うく殺されるとこだったぞ?」
「そんな主人のピンチに…奴隷どもは一体何処をほっつき歩いていたのだ?」
おにぎり10個じゃ足りないとはしごしていたと弥子。
「ほぉーーぉ つまり我が輩がXiに殺されるのを待ち望んでいたわけだな?」
「言い訳は無用だ!罰としてここをあと30秒で片つけろ」
とドS魔人は少々ご機嫌斜めの様子。
あれ?もしかしてやっぱり…心配して…
「貴様を便所虫として見ない者がいるなら…それはそれでまた正しいのだ…
残念ながらな」
ツンデレか?コイツはドSな上にツンデレ要素も入っているのか?
今の自分の顔はどう見えてるだろう…と思う弥子。
「貴様の顔は寝てる時も起きてる時も何時も同じ」
これちょっと……よいですよね?
あぁ…関心無さそうな顔してちゃんと見てるんだな…って感じ。
ここ、弥子が1人でモノローグ風に語ってる感じなんだけど、
そこにいちいちツッコミ入れてるネウロが…
なんかここまで来るとドSとか言うより可愛いよ…。
そして最後のスタッフロール。
1人1人役名と名前を言って終わるんですけど…
「脳噛ネウロ 子安武人」
ってね。普通ですよね。そう、普通に言ってるんですが。
なんか痺れた…。
よく、役名はしっかりボイスで言って、自分の名前言うときはおちゃらけたというか、
可愛い感じに言ったりするじゃないですか(あれ?しない?)
でもこれはあくまでスッとした低いいい声でねぇ…。
巻き戻しちゃった(笑)
はぁぁ~ 役名とお名前言っただけでこれほどまでに痺れさせるなんて…
改めていい声だな…と感じましたよ。
んやぁ~ 聞き入ったね~。
でも原作知らない私は、登場人物の接点がさっぱりわからんので…。
関係とか、出会いとか…。
肝心のネウロと弥子の出会いも分からないまま。
魔界の謎食べつくして人間界に来たのはわかる。
でも何故弥子がネウロに出逢って探偵に仕立て上げられたのか…。
原作読めってことですかね(笑)
これオリジナルストーリーですよね?もちろん。
ドラマCDを上手く利用してますよね。紙の上じゃ無理だし。
そしてネウロの2重人格も音の世界だとかなり上手く表現されているのではなかろうか。
私はこれしかしらないけど。
あ、2重人格じゃないか。
超ドSな魔人ネウロも、超腰低い猫被りなネウロもグッ!
どっちかっていうとSな方がいいかな。
なんか言葉攻めとかかなりきついけど、面白いよね。
私的お気に入りシーンその1。
あの赤い物を物色してるときの「ふ~ん…フンッ」ってもの投げるかのような、
フンッっていうの、あれ好きだな~。思わず「フッ」って笑っちゃうよね。あれ
で、ずっと聞いてて、ネウロと弥子の間には何も無いわけ?
と思い、ちょっと期待してたけどこりゃなんもなさそうだな…なんて思ってたら、
お気に入りシーンその2。
サイが 殺して捨てた いけなかった?
って言った後、言葉では構わんとか言って冷静さを装ってるけど、
言葉とは真逆に物凄い勢いで襲い掛かってるネウロ…
しかもその後、のほほ~んと買い物から帰ってきた弥子+吾代に、
ドSとはちょっと違った、なんか怒ってる?的なネウロ…
そして寝てるときも起きてるときも同じ
なんて言っちゃってるもんだからよ~
ちょーーっとこれいいっすよね。
聞き終わったら私の中でネウロは、ドSというよりも、
可愛いツンデレ魔人と化してしまったよ(笑)
フンフン鼻で笑ってるし。言葉攻めしときながら意外と…ね。
やっぱさーー
これはアニメ化しなきゃいけないよね。
…といいつつ…
でも大抵こういうのって……
………変わるんだよな……… だからなんとも言えない自分がいる……。
そういえば、冒頭と最後に、巻き戻したような変な音というか声が入ってますよね?
まさか
と思って逆再生してみたら…これがきれーーに
「魔人探偵脳噛ネウロ」
って言ってるんですよ。誰が言ったのかな…?
はい。今更(笑) もう少しで2が出るから丁度いいかな。
例の如くネタバレ。
まぁ…今更ネタバレもないだろう。
ちなみに我が輩はネウロの知識皆無。
トラック1≫
初っ端なからまぁ超低音ボイス…。魔人ですよ。魔人。
ネウロと弥子が互いに互いの事を話すしシーン。面白いですね。
効果音から想像すると話してる方に光がバッと当たるイメージ。
「ご飯がダブってるぞ」
にフッ…。
「便所虫」「濡れ雑巾」「失敗豆腐」「鵜飼いの鵜」
ど、ドS!!
「冷たい……?なら暖めてやろう…」
なんかエロい…っ!(笑) 言葉だけだとね。その上子安ボイス。
充分ドSなのに、この上更に弥子のアドレスを
「zourimusi@tansaibouseibutu」に変更…。
その上その弥子の名前でピザ100枚注文し、冷蔵庫に入ってる奇怪なデザートをぽいっ…
「フフフフ」「フハハハッッ」
魔人だ…ドS魔人だ…!!
…と思ったらそれは夢で。いや夢のようで夢で無い…?
なんて思ってたら
「あっははははは」
何処からとも無く爽やかな笑い声。
なっ 何?この笑い声は…
「いやぁー 僕の苦労なんて大したことないですよっ」
猫被りーーー!
ってかお前に言ってねぇ!(笑)
凄い変わりようだ…。
トラック2≫
あ、あかねちゃん…。音の世界だと大変だな…あかねちゃん(笑≫
「ところで先生。何か美味しい謎…んぁ…興味深い事件は届いていませんか?」
あ、間違ったついつい みたいなこの文字に出来ないとこ…。いい。
めぼしい事件が無いと知って「フンッ」と鼻鳴らすとこ。いい…。
猫被りつつ
「先生の浅知恵に異論御座いませんっ」
とさり気なく入るS。
そして唯のいたずらだと思っていた葉書に謎を感じたネウロは…
「フッ…」
とニヤリ…
トラック3≫
謎を解く為、邸宅へ向かうネウロ一行。
その車内でのやり取りが笑えて好き。
天知氏の記事を読みながら
「右っ」 「そこを真直ぐ300km」 「その先を左っ! と見せかけて右」
「おっとすまんな では左に曲がってくれ…さっき通り過ぎた交差点のなっ!」
なんつーやつだ(笑) でもそのクールボイスで言うと笑えるから素敵。
トラック4≫
また出た。猫被りネウロ。
エセ爽やか好青年演じてる最中に
「なにかぁぁあ?」
と素が入ると余計恐いから!でも面白い。
で、赤い物を屋敷内からかき集める様、奴隷2人に命令したネウロは、
その赤い物たちを物色し始めるんですが…
「ふーん…フンッ」 「ふ~ん……フンッ」 「ふ~フンッ」
「これは?…フンッ」 「…フンッ」
と、手に取るなり「フンッ」って言いながらポイポイと放り投げてる様がおっかしいんだって。
「…謎は既に…我が舌の上にある……」
いいね~。じっちゃんの名にかけてっ的な名台詞だね。
トラック5≫
そして謎の解き明かし。
猫被りな助手はレコードの歌詞を
「そのビロードのような声で~」
と弥子に読み上げるよう指示。そういわれ調子に乗って読んだ弥子に
「さすがぁ~素人丸出しの朗読が心に染みます~」
とまたまたさり気なくドS!
トラック6≫
所々に入る魔人ボイス…
「ところで……… 先生っ足元にゴキブリがっ!」
急に出てくる猫被り。この差…凄いっす。
それでも謎解きの際にはもはやエセ爽やかなネウロはいなく…。
でもですます口調はそのまま。魔人モード+助手モードと言う感じ。
魔人と化したネウロが最後謎を食うシーンはなんとも言えん雰囲気。
「ご馳走様……」
が何故かいやらしく聞こえたのは私だけでしょうか…
トラック7≫
人間って色んな顔使い分けなきゃいけないのかな…という弥子に疑問に
「知らんし興味も無い」
その後弥子は買い物へ。そして1人になったネウロの
「ふん……」
というため息?何を思ったのか…。
トラック8≫
弥子が戻ってくるとネウロは
「フンッ 人間の音楽の良さなどわからん」
とか言いつつ事件の時のレコードを流していた。
普通に会話していた2人だったが…突然
「そうか弥子……そろそろ奴隷らしくお仕置きが恋しくなったか…?」
言うなり弥子に刃を向ける
「お仕置きの時間だ…」
襲い掛かった弥子の正体はXiだった。
いつから変身を見破っていたのかと問うと
「食い気が足らん」
「あのハリケーン級の食欲がおにぎり3つで収まるわけなかろう」
と来た。中々弥子の事を分かっているのね。ネウロは。
「弥子はどうした…」
低く、冷たく…そう問う。
殺して捨てた いけなかった?
とXi。
「…別に構わん」
あくまで低く、冷たく…冷静に…そう言い放つと、
言葉とは裏腹に物凄い勢いでXiに攻撃を仕掛ける。
「何故笑っている」
「まだお仕置きが足りないか…」
やはりその言葉は冷たく熱を感じない。
そこへ弥子が吾代と共に帰ってくる。
トラック9≫
「いやぁーーー正に絶対絶命だったー 我が輩!危うく殺されるとこだったぞ?」
「そんな主人のピンチに…奴隷どもは一体何処をほっつき歩いていたのだ?」
おにぎり10個じゃ足りないとはしごしていたと弥子。
「ほぉーーぉ つまり我が輩がXiに殺されるのを待ち望んでいたわけだな?」
「言い訳は無用だ!罰としてここをあと30秒で片つけろ」
とドS魔人は少々ご機嫌斜めの様子。
あれ?もしかしてやっぱり…心配して…
「貴様を便所虫として見ない者がいるなら…それはそれでまた正しいのだ…
残念ながらな」
ツンデレか?コイツはドSな上にツンデレ要素も入っているのか?
今の自分の顔はどう見えてるだろう…と思う弥子。
「貴様の顔は寝てる時も起きてる時も何時も同じ」
これちょっと……よいですよね?
あぁ…関心無さそうな顔してちゃんと見てるんだな…って感じ。
ここ、弥子が1人でモノローグ風に語ってる感じなんだけど、
そこにいちいちツッコミ入れてるネウロが…
なんかここまで来るとドSとか言うより可愛いよ…。
そして最後のスタッフロール。
1人1人役名と名前を言って終わるんですけど…
「脳噛ネウロ 子安武人」
ってね。普通ですよね。そう、普通に言ってるんですが。
なんか痺れた…。
よく、役名はしっかりボイスで言って、自分の名前言うときはおちゃらけたというか、
可愛い感じに言ったりするじゃないですか(あれ?しない?)
でもこれはあくまでスッとした低いいい声でねぇ…。
巻き戻しちゃった(笑)
はぁぁ~ 役名とお名前言っただけでこれほどまでに痺れさせるなんて…
改めていい声だな…と感じましたよ。
んやぁ~ 聞き入ったね~。
でも原作知らない私は、登場人物の接点がさっぱりわからんので…。
関係とか、出会いとか…。
肝心のネウロと弥子の出会いも分からないまま。
魔界の謎食べつくして人間界に来たのはわかる。
でも何故弥子がネウロに出逢って探偵に仕立て上げられたのか…。
原作読めってことですかね(笑)
これオリジナルストーリーですよね?もちろん。
ドラマCDを上手く利用してますよね。紙の上じゃ無理だし。
そしてネウロの2重人格も音の世界だとかなり上手く表現されているのではなかろうか。
私はこれしかしらないけど。
あ、2重人格じゃないか。
超ドSな魔人ネウロも、超腰低い猫被りなネウロもグッ!
どっちかっていうとSな方がいいかな。
なんか言葉攻めとかかなりきついけど、面白いよね。
私的お気に入りシーンその1。
あの赤い物を物色してるときの「ふ~ん…フンッ」ってもの投げるかのような、
フンッっていうの、あれ好きだな~。思わず「フッ」って笑っちゃうよね。あれ
で、ずっと聞いてて、ネウロと弥子の間には何も無いわけ?
と思い、ちょっと期待してたけどこりゃなんもなさそうだな…なんて思ってたら、
お気に入りシーンその2。
サイが 殺して捨てた いけなかった?
って言った後、言葉では構わんとか言って冷静さを装ってるけど、
言葉とは真逆に物凄い勢いで襲い掛かってるネウロ…
しかもその後、のほほ~んと買い物から帰ってきた弥子+吾代に、
ドSとはちょっと違った、なんか怒ってる?的なネウロ…
そして寝てるときも起きてるときも同じ
なんて言っちゃってるもんだからよ~
ちょーーっとこれいいっすよね。
聞き終わったら私の中でネウロは、ドSというよりも、
可愛いツンデレ魔人と化してしまったよ(笑)
フンフン鼻で笑ってるし。言葉攻めしときながら意外と…ね。
やっぱさーー
これはアニメ化しなきゃいけないよね。
…といいつつ…
でも大抵こういうのって……
………変わるんだよな……… だからなんとも言えない自分がいる……。
そういえば、冒頭と最後に、巻き戻したような変な音というか声が入ってますよね?
まさか
と思って逆再生してみたら…これがきれーーに
「魔人探偵脳噛ネウロ」
って言ってるんですよ。誰が言ったのかな…?
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