子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2008.03.23 [Sun]
魔人探偵脳噛ネウロ STORY:24 塞【さい】
遺跡内の広場で、チャランゴと仮面をかぶった村人たちに捕まり、
それぞれ箱の中に押し込められる弥子と美央。
まもなく、美央を一方的に魔女と断定したチャランゴは、
巨大な落し蓋をその箱の中に置いた。
絶叫と共に、箱のすき間から流れ出る美央の血。
これを見て失神する弥子の箱の上にも、同じような蓋が運ばれて来た。
その時、突然、美央が入れられた箱の蓋が吹っ飛び、
血の雨の中から思わぬ人影が現れた。
箱のそばで縛られていた吾代は、それがサイだと分かり、ア然。
サイは村人たちを次々と倒し、最後に残ったチャランゴを例の箱の中に押し込め殺害。
そして、箱の中から弥子を担ぎ出したサイは、
吾代を蹴り倒し、そのまま遺跡中央にある螺旋階段を降り始めたが―――。
やはりサイは間近にいたか。
そしてやはり最終的に対峙するのはサイか…。
それともあと数話でサイより奥まで…行…かない…か。
笹塚と行動中のネウロ。
「ゲホッゴホッ… この辺りは空気が悪くてですね…」
ちょっとネウロさん 血!血吐いてるじゃないですか…
やはりこの地は魔人の体には相当なダメージが…。
「あ!そうだぁ風邪薬忘れましたー 取って来ていいですかぁ?」
は?(笑)んなもん飲まないだろ ってか何処に?
「日本ですが」
…
で 結局何を取りに行きたかったんだネウロ…。
あかねちゃんはネウロの魔力低下の所為か白髪化してまるで死んでる(死人だけど)みたいだし
車の中のネウロは寝てるというか完璧弱ってるようにしか見えないし…。
笹塚とネウロを乗せた車は、森の中で村人達に囲まれ倒れている吾代に遭遇。
吾代と笹塚が次々と村人を倒していくが、黒豹までも現れる。
そこへ弱ってるはずの魔人ご登場。
即効黒豹に倒される。
「刑事さん!その人と早く先生を!」
2人を先に行かせ魔人は黒豹相手に…
「がぁーーーあーーーーあぁーーーぎゃぁーーーー っすぅ」
ざぁとらしい棒読みな悲鳴っ(笑)
魔人が顔を上げ目を合わせれば猛獣黒豹だって子猫ちゃんと化す。
ふにゃけた黒豹を首巻にしてるよ魔人。 ちょっと黒豹羨ましいぞ(笑)
ネウロ達のいる遺跡でのパイプラインで爆発。
外務省から日本人への退去命令が下る。
現在国内に留まっていると見られる日本人は…
「…桂木弥子さん、野上根雨朗さん…」
誰?!(笑)漢字は当て字だけどだれよ根雨朗って(笑)
ってかその前にそいつ日本人じゃないです!(笑)
パスポート作る際に…ってか普通に作ったとは思えないけど、
自分でそうしたのだろうか…根雨朗…(笑)
あれ 何気に筑紫さんしゃべっとる。
そして捕らわれている弥子、そしてサイの元へ現れるネウロ。
「己の器を超えたものを飲み込もうとすれば 内側から腹が裂ける 覚悟しているんだろうな」
なんという自信に満ちたセリフ
しかし言葉とは裏腹にやはり何時もと様子が違う…
そしてサイの仕掛けた罠に嵌り無数の矢がネウロを襲う…
「グハッ…」
ネウローーーーーー!!!!
何これなんだよ デジャブデジャブ…
まるでキース閣下のように…
ってかこのカットまんま閣下…!
嫌や嫌やーーーーー
大丈夫 大丈夫だ 彼は魔人だから。
いや今は魔人だから逆に危ないのか…
大丈夫だと分かっていてもこういうシーンは見たくはないさそりゃ
なーんつって って感じの軽い助手モードの声を聞かせてくれ…
ってか諒兄さんもなんか語るのが恐くなってきた…
あぁーーーーーーーもーーーーーーーーーーーーー
遺跡内の広場で、チャランゴと仮面をかぶった村人たちに捕まり、
それぞれ箱の中に押し込められる弥子と美央。
まもなく、美央を一方的に魔女と断定したチャランゴは、
巨大な落し蓋をその箱の中に置いた。
絶叫と共に、箱のすき間から流れ出る美央の血。
これを見て失神する弥子の箱の上にも、同じような蓋が運ばれて来た。
その時、突然、美央が入れられた箱の蓋が吹っ飛び、
血の雨の中から思わぬ人影が現れた。
箱のそばで縛られていた吾代は、それがサイだと分かり、ア然。
サイは村人たちを次々と倒し、最後に残ったチャランゴを例の箱の中に押し込め殺害。
そして、箱の中から弥子を担ぎ出したサイは、
吾代を蹴り倒し、そのまま遺跡中央にある螺旋階段を降り始めたが―――。
やはりサイは間近にいたか。
そしてやはり最終的に対峙するのはサイか…。
それともあと数話でサイより奥まで…行…かない…か。
笹塚と行動中のネウロ。
「ゲホッゴホッ… この辺りは空気が悪くてですね…」
ちょっとネウロさん 血!血吐いてるじゃないですか…
やはりこの地は魔人の体には相当なダメージが…。
「あ!そうだぁ風邪薬忘れましたー 取って来ていいですかぁ?」
は?(笑)んなもん飲まないだろ ってか何処に?
「日本ですが」
…
で 結局何を取りに行きたかったんだネウロ…。
あかねちゃんはネウロの魔力低下の所為か白髪化してまるで死んでる(死人だけど)みたいだし
車の中のネウロは寝てるというか完璧弱ってるようにしか見えないし…。
笹塚とネウロを乗せた車は、森の中で村人達に囲まれ倒れている吾代に遭遇。
吾代と笹塚が次々と村人を倒していくが、黒豹までも現れる。
そこへ弱ってるはずの魔人ご登場。
即効黒豹に倒される。
「刑事さん!その人と早く先生を!」
2人を先に行かせ魔人は黒豹相手に…
「がぁーーーあーーーーあぁーーーぎゃぁーーーー っすぅ」
ざぁとらしい棒読みな悲鳴っ(笑)
魔人が顔を上げ目を合わせれば猛獣黒豹だって子猫ちゃんと化す。
ふにゃけた黒豹を首巻にしてるよ魔人。 ちょっと黒豹羨ましいぞ(笑)
ネウロ達のいる遺跡でのパイプラインで爆発。
外務省から日本人への退去命令が下る。
現在国内に留まっていると見られる日本人は…
「…桂木弥子さん、野上根雨朗さん…」
誰?!(笑)漢字は当て字だけどだれよ根雨朗って(笑)
ってかその前にそいつ日本人じゃないです!(笑)
パスポート作る際に…ってか普通に作ったとは思えないけど、
自分でそうしたのだろうか…根雨朗…(笑)
あれ 何気に筑紫さんしゃべっとる。
そして捕らわれている弥子、そしてサイの元へ現れるネウロ。
「己の器を超えたものを飲み込もうとすれば 内側から腹が裂ける 覚悟しているんだろうな」
なんという自信に満ちたセリフ
しかし言葉とは裏腹にやはり何時もと様子が違う…
そしてサイの仕掛けた罠に嵌り無数の矢がネウロを襲う…
「グハッ…」
ネウローーーーーー!!!!
何これなんだよ デジャブデジャブ…
まるでキース閣下のように…
ってかこのカットまんま閣下…!
嫌や嫌やーーーーー
大丈夫 大丈夫だ 彼は魔人だから。
いや今は魔人だから逆に危ないのか…
大丈夫だと分かっていてもこういうシーンは見たくはないさそりゃ
なーんつって って感じの軽い助手モードの声を聞かせてくれ…
ってか諒兄さんもなんか語るのが恐くなってきた…
あぁーーーーーーーもーーーーーーーーーーーーー
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