子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 助けて…
Date : 2007.02.07 [Wed]
RED GARDEN #17『真実』
家族の前から消えた父に歩み寄るローズ。
ケイトはやっと、自分だけが知ってしまった真実をクレアに打ち明ける。
が、その矢先、姉のエマに入る突然の凶報。
そして、暴走を窘められ、幽閉されるエルヴェは…。
「どうかしてるよ叔父さんっ!! 呪いの書は学園にあるって分かったんだ!
もうリーズのような紛い物に縋る必要はないっ!決断す時が来たんだ!」
お前は請求すぎた
「後悔しますよ! アンナを助けてっ!!」
ケイトの心はもう、エルヴェは「敵」としか認識していないなかった。
アンナは一人泣いていた。
そこへエルヴェに会いに来たエミリオが現れる。
なおも泣き続けるアンナが吐血…。
急いでベンダー先生を呼びに行くが、
リーズの記憶が戻りつつある事に焦り、アンナには構っていられないという態度。
その足で、エミリオは幽閉されているエルヴェの元へ。
俺は全てを失った
「夢を見るから傷つく」
お前は違うのか? アンナを救う事なんか出来るのか?
「出来る」
希望論だろ …アンナが血を吐いた
「…それでどうなったっ ベンダー先生は!」
リーズって子に…掛かりっきりだ
「エミリオ…ここから出してくれ」
俺に仲間を敵に回せというのか?
「そうだっ 敵に回せっ!」
俺まで巻き込むな 俺はお前とは違う
「その通りだ 俺とお前は違う 俺はまだ全てを失ってない 俺にはアンナがいるんだ!」
「恋人だろうがなんだろうが そんなものはいくらでも変わりがある
でもアンナは違うんだ!」
ふざけるな! どこまで勝手な
「謝れば…手伝ってくれるか? 悪かったエミリオ 頼むから助けてくれ
俺は…アンナを失うつもりはないんだ!」
エルヴェの勝手さに去っていくエミリオ。
「エミリオ! 待ってくれ! アンナを…アンナを助けてくれっ!!」
その声に立ち止まるエミリオ…。
そして、リーズの姿が忽然と消える…。
「笑顔の裏には~闇を浮かべ♪」
あ、すみません。タイトルが「真実」だったもので。
もうエルヴェが出てるシーン以外は省いてます(毎回ですけど)
今回は凄いねまた。
叫びっぱなし。
初っ端から 「離せよっ!!触るなよ!!!」
ですからね。凄い。
その男達に強引に連れてかれるシーンは去っていくまで吠えっぱなし。
「ぐぁあああああああ!!!」
とか。凄いっすよ本当。
でも「離せよっ!」 っての好きです(笑)
なんかあんな顔してこういう言葉使うのがいいよ。
で、おいたしたエルヴェさんは叔父さんの命令で幽閉。
そこへエミリオ登場。
このシーンもまたまた。
諦めてはいないエルヴェだけど、
最初は気の抜けたような表情、しゃべり方で。
アンナが血を吐いたと聞いた途端立ち上がって声を張り上げる。
このシーンのエルヴェの言葉は確かに勝手で、我侭で、自己中な発言かもしれないけど、
それもこれも全てはたった一人の妹の為。
自分はどうなってもいい。でもアンナだけは…
という必死なまでの気持ちが痛いほど伝わる。
黒エルヴェ来たっ(笑)
て感じだけど、本当は真っ白でただただ…純粋に救いたいだけで…。泣かすよ…。
エミリオとしてもエマは、エルヴェのアンナのように大切な人だと思うし、
それに
「恋人だろうがなんだろうが そんなものはいくらでも変わりがある 」
なんて言われたらそりゃ腹立ちますよ。
でもそれだけ必死でいっぱいいっぱいで。
本来こんな事は心底から言うような人じゃないだろうし。
どうしても どうしても助けたいんだよ…。
それなのに…。
なんじゃあの態度は!!
そりゃそっちにも都合があるんだろうど、少し見に行くくらい出来るだろう。
これには腹立ちましたね。
最初からエルヴェはベンダー先生の事良くは見ていなかったようだし。
あれは酷いな。
これで最初からベンダー先生も、叔父さんもしっかりアンナなミレーユを診てくれていれば、
エルヴェもこんな大騒ぎしなかっただろうし。
あいつらが悪いわ。
ってかリーズ持ち出したよ おいおい!どうする気!?
殺しはしないでしょうね…
ある決断をするらしいですけど…。
というかケイトが豹変(笑)
あのケイトが…
きっと信じてたから、それ以上に好きになってしまったから尚更許せないんでしょう。
けど!
分かってくれ~!!
エルヴェの言ってきたことは全て本当だし(だよね?) 何も騙してないよ!
まぁ殺そうとしましたが。
一体最終的にはどうなることやら…
全く読めませんね…。
分かり合える 何てことはやっぱり無いのかな…
ハッピーエンド なんてありえないのかな…。
にしても…
作画が…ひ、ひどい…。
前回あんなに美人さんだったのに~!!
今回は…何?
ある意味可愛かったけど(笑)
牢の中から必死に叫ぶエルヴェの図なんてまるで捨て犬?
なんか童顔っぽかった。
だから前回の回想シーンのエルヴェさんがもう異様にカッコよい。
作画でこんなにも違うものか…。
あ、もちろん演技は言うこと無しです。
なんも分からん素人が言うのもなんですが、この作品の役者さん達は本当演技力凄いよね…
家族の前から消えた父に歩み寄るローズ。
ケイトはやっと、自分だけが知ってしまった真実をクレアに打ち明ける。
が、その矢先、姉のエマに入る突然の凶報。
そして、暴走を窘められ、幽閉されるエルヴェは…。
「どうかしてるよ叔父さんっ!! 呪いの書は学園にあるって分かったんだ!
もうリーズのような紛い物に縋る必要はないっ!決断す時が来たんだ!」
お前は請求すぎた
「後悔しますよ! アンナを助けてっ!!」
ケイトの心はもう、エルヴェは「敵」としか認識していないなかった。
アンナは一人泣いていた。
そこへエルヴェに会いに来たエミリオが現れる。
なおも泣き続けるアンナが吐血…。
急いでベンダー先生を呼びに行くが、
リーズの記憶が戻りつつある事に焦り、アンナには構っていられないという態度。
その足で、エミリオは幽閉されているエルヴェの元へ。
俺は全てを失った
「夢を見るから傷つく」
お前は違うのか? アンナを救う事なんか出来るのか?
「出来る」
希望論だろ …アンナが血を吐いた
「…それでどうなったっ ベンダー先生は!」
リーズって子に…掛かりっきりだ
「エミリオ…ここから出してくれ」
俺に仲間を敵に回せというのか?
「そうだっ 敵に回せっ!」
俺まで巻き込むな 俺はお前とは違う
「その通りだ 俺とお前は違う 俺はまだ全てを失ってない 俺にはアンナがいるんだ!」
「恋人だろうがなんだろうが そんなものはいくらでも変わりがある
でもアンナは違うんだ!」
ふざけるな! どこまで勝手な
「謝れば…手伝ってくれるか? 悪かったエミリオ 頼むから助けてくれ
俺は…アンナを失うつもりはないんだ!」
エルヴェの勝手さに去っていくエミリオ。
「エミリオ! 待ってくれ! アンナを…アンナを助けてくれっ!!」
その声に立ち止まるエミリオ…。
そして、リーズの姿が忽然と消える…。
「笑顔の裏には~闇を浮かべ♪」
あ、すみません。タイトルが「真実」だったもので。
もうエルヴェが出てるシーン以外は省いてます(毎回ですけど)
今回は凄いねまた。
叫びっぱなし。
初っ端から 「離せよっ!!触るなよ!!!」
ですからね。凄い。
その男達に強引に連れてかれるシーンは去っていくまで吠えっぱなし。
「ぐぁあああああああ!!!」
とか。凄いっすよ本当。
でも「離せよっ!」 っての好きです(笑)
なんかあんな顔してこういう言葉使うのがいいよ。
で、おいたしたエルヴェさんは叔父さんの命令で幽閉。
そこへエミリオ登場。
このシーンもまたまた。
諦めてはいないエルヴェだけど、
最初は気の抜けたような表情、しゃべり方で。
アンナが血を吐いたと聞いた途端立ち上がって声を張り上げる。
このシーンのエルヴェの言葉は確かに勝手で、我侭で、自己中な発言かもしれないけど、
それもこれも全てはたった一人の妹の為。
自分はどうなってもいい。でもアンナだけは…
という必死なまでの気持ちが痛いほど伝わる。
黒エルヴェ来たっ(笑)
て感じだけど、本当は真っ白でただただ…純粋に救いたいだけで…。泣かすよ…。
エミリオとしてもエマは、エルヴェのアンナのように大切な人だと思うし、
それに
「恋人だろうがなんだろうが そんなものはいくらでも変わりがある 」
なんて言われたらそりゃ腹立ちますよ。
でもそれだけ必死でいっぱいいっぱいで。
本来こんな事は心底から言うような人じゃないだろうし。
どうしても どうしても助けたいんだよ…。
それなのに…。
なんじゃあの態度は!!
そりゃそっちにも都合があるんだろうど、少し見に行くくらい出来るだろう。
これには腹立ちましたね。
最初からエルヴェはベンダー先生の事良くは見ていなかったようだし。
あれは酷いな。
これで最初からベンダー先生も、叔父さんもしっかりアンナなミレーユを診てくれていれば、
エルヴェもこんな大騒ぎしなかっただろうし。
あいつらが悪いわ。
ってかリーズ持ち出したよ おいおい!どうする気!?
殺しはしないでしょうね…
ある決断をするらしいですけど…。
というかケイトが豹変(笑)
あのケイトが…
きっと信じてたから、それ以上に好きになってしまったから尚更許せないんでしょう。
けど!
分かってくれ~!!
エルヴェの言ってきたことは全て本当だし(だよね?) 何も騙してないよ!
まぁ殺そうとしましたが。
一体最終的にはどうなることやら…
全く読めませんね…。
分かり合える 何てことはやっぱり無いのかな…
ハッピーエンド なんてありえないのかな…。
にしても…
作画が…ひ、ひどい…。
前回あんなに美人さんだったのに~!!
今回は…何?
ある意味可愛かったけど(笑)
牢の中から必死に叫ぶエルヴェの図なんてまるで捨て犬?
なんか童顔っぽかった。
だから前回の回想シーンのエルヴェさんがもう異様にカッコよい。
作画でこんなにも違うものか…。
あ、もちろん演技は言うこと無しです。
なんも分からん素人が言うのもなんですが、この作品の役者さん達は本当演技力凄いよね…
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