子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» じれったい奴ら
Date : 2007.11.13 [Tue]
終わったぁぁぁ~
仕事から帰ってきてから今までぶっ通しでやりましたさ。
「幕末恋華・花柳剣士伝」を!
ってか結構長いっすねぇ~…
本当攻略サイト様さまさま(笑)
なーんて急いでプレイしてたらなんと届きやがったっ
発売日に到着予定です
って事だから当然明日来るんだと思って今日庵さんとのED迎えねば!
と思ったら今日着ましたよ。
聞きたいのをぐっと堪え… よく耐えたな自分。
なんとか庵さんEDを迎えたわけですが。
んん~
なんというか…
子安さんもインタビューで
「乙女ゲームだからって思わないでやれるゲームじゃないでしょうか」
と仰るように、
恋愛シミュレーション的には物足りない気がするな…。
恋愛ものって色があまりしなかった気がするんですよね。
そういう考えもあるけど、恋愛ものを求めている者からしたらやっぱり物足りないな。
その上歴史はからっきし駄目な私からしたら、
この方達は何を仰ってるの?状態で…(苦笑)
くっそぉぉぉーーーー
しかも子安ボイスで高杉だぁ松楊先生だぁ言うもんだから混乱(笑)
庵さんという方は…そうですね…
やっぱりこれも子安さんの仰るとおり「不器用」な男ですか…?
ただ私が抱いている「不器用」という人は零一さんだったり、ユリウスだったり。
素直じゃない可愛らしさというか…。
あ、イグニスもこれに属するかな?
ってまだイグニス君語ってなかった~!
で、庵さんはまた違ったタイプの「不器用」な人って感じ。
素直になれないというのは近いかもしれないけど…
違うんだよな…。
確かにジレンマみたいな…じれったい感はあったな~。
昔の想い人の所為で…だけどさ…
というか互いに恋愛対象として見るようになるその過程が
あまり見えなかった気がするのは…私の見落とし…?
なんか急に私庵さんの事好きやぁ~
俺はお前の事好きなんや~
ってのが出てきたような(何故に関西弁・笑)
もちろん前々から薄々自分の気持ちに気付いてきてはいたんだと思うけど…。
それを悟られないように、そして自分でも認めようとしなかった…
というような抑えが効いちゃって…
っていう…。
というか主人公ちゃんの方が積極的でしたね。
めっちゃ愛の告白堂々としとるっ って。
庵さんも見習いなさいなっ(笑)
本当
「もう、このやろう!早く!早くグッと手をにぎってやればいいじゃないかよ!」
と思いましたよ(笑)
そこはやはり子安さんも同じだったみたいで。
今までやってきた恋愛ものからしたら甘さが全然無いからね。
なんか終わり方がさっぱりしてて。
あ、え?もう終わり?
みたいな。
もうちょっと余韻に浸らせておくれよ~
みたいな。
今までかなり長い年月一緒にいて抑えてた分、
エピローグでいちゃこらしてくれるかと思ってたんですけどね~
イグニスみたいに(あれはキャラ変わってますけどね・笑)
でも、言ってることは冷たかったり、突き放してるようにも聞こえるし、
いつも同じことしか言ってないような気がするけど、
主人公ちゃんを大切に想う気持ちは強かったんだろうと思う。
それが恋愛感情とは別だとしても。
で…一番疑問に残るのが解決してない…
絹緒さんって結局何者?!
また見落としたか…?
でもって一体庵さんはいくつなんだ?!
あれがそうでこうってことは…主人公ちゃんとは結構離れてますよね…?
あ、でもそれは今の時代の感覚で昔だからそうでもないのか…
するとそんなには…
だぁ~混乱混乱~。
ま、ハッピーエンド迎えられたんだからよしとするか。
ともあれ、これで庵さんのお歌が聞けるわけだ!
ってもう聞きましたけどね~♪
感想はまた後日…。
早速ジョイのうたスキにリクエストしてやった~
また私には嬉しいキーだったしね。
仕事から帰ってきてから今までぶっ通しでやりましたさ。
「幕末恋華・花柳剣士伝」を!
ってか結構長いっすねぇ~…
本当攻略サイト様さまさま(笑)
なーんて急いでプレイしてたらなんと届きやがったっ
発売日に到着予定です
って事だから当然明日来るんだと思って今日庵さんとのED迎えねば!
と思ったら今日着ましたよ。
聞きたいのをぐっと堪え… よく耐えたな自分。
なんとか庵さんEDを迎えたわけですが。
んん~
なんというか…
子安さんもインタビューで
「乙女ゲームだからって思わないでやれるゲームじゃないでしょうか」
と仰るように、
恋愛シミュレーション的には物足りない気がするな…。
恋愛ものって色があまりしなかった気がするんですよね。
そういう考えもあるけど、恋愛ものを求めている者からしたらやっぱり物足りないな。
その上歴史はからっきし駄目な私からしたら、
この方達は何を仰ってるの?状態で…(苦笑)
くっそぉぉぉーーーー
しかも子安ボイスで高杉だぁ松楊先生だぁ言うもんだから混乱(笑)
庵さんという方は…そうですね…
やっぱりこれも子安さんの仰るとおり「不器用」な男ですか…?
ただ私が抱いている「不器用」という人は零一さんだったり、ユリウスだったり。
素直じゃない可愛らしさというか…。
あ、イグニスもこれに属するかな?
ってまだイグニス君語ってなかった~!
で、庵さんはまた違ったタイプの「不器用」な人って感じ。
素直になれないというのは近いかもしれないけど…
違うんだよな…。
確かにジレンマみたいな…じれったい感はあったな~。
昔の想い人の所為で…だけどさ…
というか互いに恋愛対象として見るようになるその過程が
あまり見えなかった気がするのは…私の見落とし…?
なんか急に私庵さんの事好きやぁ~
俺はお前の事好きなんや~
ってのが出てきたような(何故に関西弁・笑)
もちろん前々から薄々自分の気持ちに気付いてきてはいたんだと思うけど…。
それを悟られないように、そして自分でも認めようとしなかった…
というような抑えが効いちゃって…
っていう…。
というか主人公ちゃんの方が積極的でしたね。
めっちゃ愛の告白堂々としとるっ って。
庵さんも見習いなさいなっ(笑)
本当
「もう、このやろう!早く!早くグッと手をにぎってやればいいじゃないかよ!」
と思いましたよ(笑)
そこはやはり子安さんも同じだったみたいで。
今までやってきた恋愛ものからしたら甘さが全然無いからね。
なんか終わり方がさっぱりしてて。
あ、え?もう終わり?
みたいな。
もうちょっと余韻に浸らせておくれよ~
みたいな。
今までかなり長い年月一緒にいて抑えてた分、
エピローグでいちゃこらしてくれるかと思ってたんですけどね~
イグニスみたいに(あれはキャラ変わってますけどね・笑)
でも、言ってることは冷たかったり、突き放してるようにも聞こえるし、
いつも同じことしか言ってないような気がするけど、
主人公ちゃんを大切に想う気持ちは強かったんだろうと思う。
それが恋愛感情とは別だとしても。
で…一番疑問に残るのが解決してない…
絹緒さんって結局何者?!
また見落としたか…?
でもって一体庵さんはいくつなんだ?!
あれがそうでこうってことは…主人公ちゃんとは結構離れてますよね…?
あ、でもそれは今の時代の感覚で昔だからそうでもないのか…
するとそんなには…
だぁ~混乱混乱~。
ま、ハッピーエンド迎えられたんだからよしとするか。
ともあれ、これで庵さんのお歌が聞けるわけだ!
ってもう聞きましたけどね~♪
感想はまた後日…。
早速ジョイのうたスキにリクエストしてやった~
また私には嬉しいキーだったしね。
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