子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.26 [Tue]
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» それからの二人
Date : 2009.03.18 [Wed]
今日は書くこと無いので、ときメモネタバレ記事だな(笑)
特典CDまだ聞いてないからー!
って方は何時もの如く回れ右。
無事先生から告白を受け幸せにEDを迎えたので、やっと特典CDを空けました。
まぁ…5年以上前から何度も告白して頂いてるんですけど(笑)
でも私にとって子安さんを知る切欠となったゲームが、
こうして…今回で3度目ですけど、何度もプレイする機会があるとは。
普通は1度ですもんね。
本当 一体あの時から何度零一さんとEDを迎えたんだろう…(笑)
特典CDには告白後のショートストーリーの他、
『ウォークをねらえ!立志編・死闘編』
という…おバカな話しが入っていまして(笑)
これははばたきウォッチャーというときメモの情報誌的なものがあるんですけど、
それに掲載されていました。
まさか内容まんまなのかな… と思って手に取ると…
まんまやっ
これまんま台本じゃないっすか。
こういうSDキャラの挿絵もあったり。
で、タイトルからして分かるように所謂スポ根的な内容。
もちろん先生も。
…アホです(笑)
枕投げに全身全霊掛けてるんです。
クソ真面目に馬鹿なんです。
聞いてて
ねぇ 枕投げですよね?
と何度ツッコミを入れたかったか(笑)
まぁ結局よくある夢オチなんですが(笑)
葉月君壮大な夢を見たね… 結構想像力ある人だと思いました(笑)
あと告白後の2人のお話。
『それからの二人~氷室零一~』
2人でショッピング。
どうやら主人公ちゃんは、可愛らしいクッションを見つけたよう。
しかしそれを見て、零一さんは…
それを俺のお気に入りのソファーに置くのか と反対。
もう少しコーディネートを考えなさい
君のセンスを疑う
など、散々。
言った挙句…
言い過ぎた と謝罪し、
色は許すが、せめてもう少しシンプルな物にして欲しいと交渉。
「君がこの部屋を訪れる度に、ものが増えていくようだ」
不調和の極み らしい。
自分の事かと主人公ちゃん そうではないと即否定。
主人公に自分のカバンを開けるよう指示。
すると中には…
お揃いのスリッパ。
「そういう柄が君は好きだろう そうだな? どうだ気に入ったか?」
結婚は妥協の産物である と誰かが言った
しかし、妥協は必ずしも不満だけを残さない。
この不調和の試行錯誤が、何時しか新たな調和を生むだろう。
この部屋に、君と暮らすようになるまでに
どれだけ妥協して、どれだけ成長するんだろう。
という、妥協と調和がテーマなお話し。
やっぱり結婚を考えてくれているのか ってことと
零一さんがお揃いのスリッパを買ってくれていたことに、
不意にも泣きそうになった…。
じわっ っときたもんだよ…。
しかもちゃんと主人公ちゃんが好きそうな柄を選んでくれたんでしょ?
自分もその柄を履くというのに。
色んな所に見られる零一さんの「妥協」する姿が微笑ましくも愛おしい。
子安さんは気恥ずかしいって言ってましたけどね。
まぁ…確かに。
私ならシンプルイズベストだから、不調和には成らないだろう(笑)
青とか黒とかで統一したい。
でもそれでは零一さんの無色透明な世界に彩を与えないかもしれない。
妥協もさせないかもしいれない。
だって趣味合いそうだから。
敢て真逆の感覚を持ってる方が、零一さんにはいいのかもしれないな…。
でも私も自分中心だから気に食わない部分あったら変えるな(笑)
しかし零一さんも頑固一徹だからなぁ(笑)
そんな人が妥協するって本当かなりの成長だね。
ドラマ最後の門限滑り込みの会話には笑った
やっぱクソ真面目だ零一さん(笑)
6時門限な主人公ちゃんを、なんとか2分前に家先まで送り届けたが、
どうやら零一さんのカバンにラブレターが?!
それを疑う主人公ちゃんに、
「俺は潔白だ」
と必死にフォローする零一さんが面白くて。
兎に角主人公ちゃんの両親と約束した時間を守りたい零一さんは、
続きは電話でしてくれっ と必死(笑)
いやぁ シナリオGJ!
なんとも零一さんらしい。
ちょっと小悪魔な主人公ちゃんが零一さんを困らせて
内心楽しんでる図が目に浮かぶ(笑)
どーぞお幸せにっ
特典CDまだ聞いてないからー!
って方は何時もの如く回れ右。
無事先生から告白を受け幸せにEDを迎えたので、やっと特典CDを空けました。
まぁ…5年以上前から何度も告白して頂いてるんですけど(笑)
でも私にとって子安さんを知る切欠となったゲームが、
こうして…今回で3度目ですけど、何度もプレイする機会があるとは。
普通は1度ですもんね。
本当 一体あの時から何度零一さんとEDを迎えたんだろう…(笑)
特典CDには告白後のショートストーリーの他、
『ウォークをねらえ!立志編・死闘編』
という…おバカな話しが入っていまして(笑)
これははばたきウォッチャーというときメモの情報誌的なものがあるんですけど、
それに掲載されていました。
まさか内容まんまなのかな… と思って手に取ると…
まんまやっ
これまんま台本じゃないっすか。
こういうSDキャラの挿絵もあったり。
で、タイトルからして分かるように所謂スポ根的な内容。
もちろん先生も。
…アホです(笑)
枕投げに全身全霊掛けてるんです。
クソ真面目に馬鹿なんです。
聞いてて
ねぇ 枕投げですよね?
と何度ツッコミを入れたかったか(笑)
まぁ結局よくある夢オチなんですが(笑)
葉月君壮大な夢を見たね… 結構想像力ある人だと思いました(笑)
あと告白後の2人のお話。
『それからの二人~氷室零一~』
2人でショッピング。
どうやら主人公ちゃんは、可愛らしいクッションを見つけたよう。
しかしそれを見て、零一さんは…
それを俺のお気に入りのソファーに置くのか と反対。
もう少しコーディネートを考えなさい
君のセンスを疑う
など、散々。
言った挙句…
言い過ぎた と謝罪し、
色は許すが、せめてもう少しシンプルな物にして欲しいと交渉。
「君がこの部屋を訪れる度に、ものが増えていくようだ」
不調和の極み らしい。
自分の事かと主人公ちゃん そうではないと即否定。
主人公に自分のカバンを開けるよう指示。
すると中には…
お揃いのスリッパ。
「そういう柄が君は好きだろう そうだな? どうだ気に入ったか?」
結婚は妥協の産物である と誰かが言った
しかし、妥協は必ずしも不満だけを残さない。
この不調和の試行錯誤が、何時しか新たな調和を生むだろう。
この部屋に、君と暮らすようになるまでに
どれだけ妥協して、どれだけ成長するんだろう。
という、妥協と調和がテーマなお話し。
やっぱり結婚を考えてくれているのか ってことと
零一さんがお揃いのスリッパを買ってくれていたことに、
不意にも泣きそうになった…。
じわっ っときたもんだよ…。
しかもちゃんと主人公ちゃんが好きそうな柄を選んでくれたんでしょ?
自分もその柄を履くというのに。
色んな所に見られる零一さんの「妥協」する姿が微笑ましくも愛おしい。
子安さんは気恥ずかしいって言ってましたけどね。
まぁ…確かに。
私ならシンプルイズベストだから、不調和には成らないだろう(笑)
青とか黒とかで統一したい。
でもそれでは零一さんの無色透明な世界に彩を与えないかもしれない。
妥協もさせないかもしいれない。
だって趣味合いそうだから。
敢て真逆の感覚を持ってる方が、零一さんにはいいのかもしれないな…。
でも私も自分中心だから気に食わない部分あったら変えるな(笑)
しかし零一さんも頑固一徹だからなぁ(笑)
そんな人が妥協するって本当かなりの成長だね。
ドラマ最後の門限滑り込みの会話には笑った
やっぱクソ真面目だ零一さん(笑)
6時門限な主人公ちゃんを、なんとか2分前に家先まで送り届けたが、
どうやら零一さんのカバンにラブレターが?!
それを疑う主人公ちゃんに、
「俺は潔白だ」
と必死にフォローする零一さんが面白くて。
兎に角主人公ちゃんの両親と約束した時間を守りたい零一さんは、
続きは電話でしてくれっ と必死(笑)
いやぁ シナリオGJ!
なんとも零一さんらしい。
ちょっと小悪魔な主人公ちゃんが零一さんを困らせて
内心楽しんでる図が目に浮かぶ(笑)
どーぞお幸せにっ
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