子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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Date : 2006.04.18 [Tue]
蜜×蜜ドロップス LOVE×LOVE HONEY LIFE
限定版「スペシャルインタビューCD+α」
これから聞きます。やっと…。
あ、予約特典のDVD見たけど…。まぁ…特典だよな…
って感じでしたので…。わざわざ語ることも無かったのでスルー。
あ、各キャラからのメッセージがありましたね。
でも私は子安さん自身からのメッセージが欲しいの!
ってことで、このインタビューCD聞きたいと思います。
(何時ものごとくネタバレなのでご注意。)
インタビューの前に5トラック分の台詞が入ってます。
「そんな…どうか気にしないで下さい 私はこうして貴方とお話できる時間を~」
「あなたを見ているとどうにも気になって、ついついお節介を焼いてしまうんですよ ですから…ね?」 (この ね? がいよいです…。)
「貴方の為に何かせずにはいられない私の気持ちも どうか分かって下さいね」
「本当にっ…貴方と言う人は…これだから目が離せないんです」 (これ一番好き)
「そんなに急がれなくても、私は逃げたりなんかしませんよ 気をつけて下さいね」
ゲーム中に使ったものかな?なんか聞いたことあるし。
そして次はいよいよインタビュ~!
「私の忠誠は…那由太様のもの…ですが…愛情は貴方だけのものです…」
って誰やんっ!? びっくりするからっ!そんなお声で言われるとっ!!
今まで、ちょっと高めのお優しいお声で語りかけていた絃青君の声とはまったく別!
低く…そして… あぁ…もう…不意打ち食らった…。
「なぁ~んて はいっというわけで」
って急に子安さんに戻ってるし!
「先ほどのは絃青君とはちょっと違うんじゃないの?なんて思ってる方。その通り」
誰だって思いますって。
「今のは、子安武人風に読むとこんな感じになるって言うコンセプトでしゃべってみました」
って…えぇ!! こんな風に言うんだ…。そりゃやばいってあんさん…。やられるって…。
「非常に大変な収録でしたよ。何が大変かって言うと…絃青の役が(小声で)…」
やっぱし…。ですよね。なんか分かります それ。
「やるのが結構大変なんですよ。
どう大変かって、こうやってしゃべってると分かると思うんですけど、
実に僕ぶっきらぼうでフレンドリーな、そこら辺にいるあんちゃんみたいな感じでしゃべってるじゃないですか。本当その通りなんですよ。絃青君は「です、ます」調で、ご丁寧な方で(笑) 絃青君のキャラクターを維持していくのが非常に難しいと改めて思いましたね」
何度やっても難しいらしいです。
そんな絃青君と似ているところは…?
「どうなんでしょうね…まぁ…義理人情に厚い…くわないな…僕な…(笑)
優しいぃ……くもないしぃ…ん~ 見た目も全然違うし…
多分殆どのところで正反対…というか似ても似つかないところがやってて出来るのかなぁ…?」
いいとこないんかいっ。とか突っ込みつつ頷く自分(おいっ
いやいや。そこが子安さんらしいな と。
「そんな絃青君 このゲームではですね…まぁもちろんプレイしていただけると分かると思うんですけど…仲良くなったりとか…するわけですよ…奥さん…(笑)
まぁ奥さんじゃない人もいますけど。その辺が絃青君どう変わるの?ってところがいいんじゃないですか」
きたね。「奥さん」って。マイネではプラス「お嬢ちゃん」って言ってましたが。(あれ違う?
「ゲームになっただけでも凄いことだなって思うんですけど、今度、おーぶいえーって言うんですか?まぁ何をもってオリジナルと言うのか(笑) アニメになると言うことで。
これはまぁ一つまた、こんな性格でいる子安武人をですね、ぐっと押し殺し、絃青君で(笑)いってみたいと思います。」
まずはゲームを是非楽しんでください。としめる子安さん。
しかし最後に絃青君の声で何か言ってくれと台本に書いてある模様。
「…あの…非常に…恥ずかしいものと…して…書いてありますね…
…恥ずかしいですね…えぇ…あの…プレイしてくれたら その時、お礼言いますよ(笑)
どこでお礼言うんだ(笑)…あの…本当……プレイして…お願いします…」
え…え?今の最後の絃青君ですかい?
「はいっ!と言うわけでした(笑)あはははっ」
おいおい!終わりよっ!笑ってて何いってっかわかんないから!
でも可愛いから許す!本当、この最後の笑いがね。何か恥ずかしいの誤魔化す感じというか…可愛かったです。思わずこっちも恥ずかし笑い
「またどっかでお会いしましょう皆さん さよならぁ~~!」
軽いノリのまま終了。
今回はいい感じのテンションでしたね。
ちょい高めで。
ご自身。フリートークは苦手だの、自分のトーク嫌いだの言ってますが、
6人の中で一番聞き入っちゃうから!(ま、私が聞いてるからしょうがないが
なんか…だって、なってるもん。形に。聞いてて楽しいし。
そしてやっぱりそういうの恥ずかしいんだね。
水の旋律の時に、他のキャラになって1言。みたいなのがありましたが、
それも時間延ばしたりなんかして、逃げようとしてたし。
恥っずかしい台詞ばんばん言っちゃうくせに、こういうのは駄目なんですね。
本当…可愛い方です。
ゲーム全体通して、このきっかり5分間が一番楽しませていただいたかな。
(っていいのか…?
限定版「スペシャルインタビューCD+α」
これから聞きます。やっと…。
あ、予約特典のDVD見たけど…。まぁ…特典だよな…
って感じでしたので…。わざわざ語ることも無かったのでスルー。
あ、各キャラからのメッセージがありましたね。
でも私は子安さん自身からのメッセージが欲しいの!
ってことで、このインタビューCD聞きたいと思います。
(何時ものごとくネタバレなのでご注意。)
インタビューの前に5トラック分の台詞が入ってます。
「そんな…どうか気にしないで下さい 私はこうして貴方とお話できる時間を~」
「あなたを見ているとどうにも気になって、ついついお節介を焼いてしまうんですよ ですから…ね?」 (この ね? がいよいです…。)
「貴方の為に何かせずにはいられない私の気持ちも どうか分かって下さいね」
「本当にっ…貴方と言う人は…これだから目が離せないんです」 (これ一番好き)
「そんなに急がれなくても、私は逃げたりなんかしませんよ 気をつけて下さいね」
ゲーム中に使ったものかな?なんか聞いたことあるし。
そして次はいよいよインタビュ~!
「私の忠誠は…那由太様のもの…ですが…愛情は貴方だけのものです…」
って誰やんっ!? びっくりするからっ!そんなお声で言われるとっ!!
今まで、ちょっと高めのお優しいお声で語りかけていた絃青君の声とはまったく別!
低く…そして… あぁ…もう…不意打ち食らった…。
「なぁ~んて はいっというわけで」
って急に子安さんに戻ってるし!
「先ほどのは絃青君とはちょっと違うんじゃないの?なんて思ってる方。その通り」
誰だって思いますって。
「今のは、子安武人風に読むとこんな感じになるって言うコンセプトでしゃべってみました」
って…えぇ!! こんな風に言うんだ…。そりゃやばいってあんさん…。やられるって…。
「非常に大変な収録でしたよ。何が大変かって言うと…絃青の役が(小声で)…」
やっぱし…。ですよね。なんか分かります それ。
「やるのが結構大変なんですよ。
どう大変かって、こうやってしゃべってると分かると思うんですけど、
実に僕ぶっきらぼうでフレンドリーな、そこら辺にいるあんちゃんみたいな感じでしゃべってるじゃないですか。本当その通りなんですよ。絃青君は「です、ます」調で、ご丁寧な方で(笑) 絃青君のキャラクターを維持していくのが非常に難しいと改めて思いましたね」
何度やっても難しいらしいです。
そんな絃青君と似ているところは…?
「どうなんでしょうね…まぁ…義理人情に厚い…くわないな…僕な…(笑)
優しいぃ……くもないしぃ…ん~ 見た目も全然違うし…
多分殆どのところで正反対…というか似ても似つかないところがやってて出来るのかなぁ…?」
いいとこないんかいっ。とか突っ込みつつ頷く自分(おいっ
いやいや。そこが子安さんらしいな と。
「そんな絃青君 このゲームではですね…まぁもちろんプレイしていただけると分かると思うんですけど…仲良くなったりとか…するわけですよ…奥さん…(笑)
まぁ奥さんじゃない人もいますけど。その辺が絃青君どう変わるの?ってところがいいんじゃないですか」
きたね。「奥さん」って。マイネではプラス「お嬢ちゃん」って言ってましたが。(あれ違う?
「ゲームになっただけでも凄いことだなって思うんですけど、今度、おーぶいえーって言うんですか?まぁ何をもってオリジナルと言うのか(笑) アニメになると言うことで。
これはまぁ一つまた、こんな性格でいる子安武人をですね、ぐっと押し殺し、絃青君で(笑)いってみたいと思います。」
まずはゲームを是非楽しんでください。としめる子安さん。
しかし最後に絃青君の声で何か言ってくれと台本に書いてある模様。
「…あの…非常に…恥ずかしいものと…して…書いてありますね…
…恥ずかしいですね…えぇ…あの…プレイしてくれたら その時、お礼言いますよ(笑)
どこでお礼言うんだ(笑)…あの…本当……プレイして…お願いします…」
え…え?今の最後の絃青君ですかい?
「はいっ!と言うわけでした(笑)あはははっ」
おいおい!終わりよっ!笑ってて何いってっかわかんないから!
でも可愛いから許す!本当、この最後の笑いがね。何か恥ずかしいの誤魔化す感じというか…可愛かったです。思わずこっちも恥ずかし笑い
「またどっかでお会いしましょう皆さん さよならぁ~~!」
軽いノリのまま終了。
今回はいい感じのテンションでしたね。
ちょい高めで。
ご自身。フリートークは苦手だの、自分のトーク嫌いだの言ってますが、
6人の中で一番聞き入っちゃうから!(ま、私が聞いてるからしょうがないが
なんか…だって、なってるもん。形に。聞いてて楽しいし。
そしてやっぱりそういうの恥ずかしいんだね。
水の旋律の時に、他のキャラになって1言。みたいなのがありましたが、
それも時間延ばしたりなんかして、逃げようとしてたし。
恥っずかしい台詞ばんばん言っちゃうくせに、こういうのは駄目なんですね。
本当…可愛い方です。
ゲーム全体通して、このきっかり5分間が一番楽しませていただいたかな。
(っていいのか…?
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