子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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Date : 2006.10.25 [Wed]
10月25日。
子安ファンとしては待ちに待った。実に待った今日のこの日。
ということで、毎度お馴染みの(え
…おっとその前に まだ聞いてないって方は聞いてからね。 それかこれからご一緒に。
ってかまだ手にしてない…なんて奴は…いないだろうな…?
私なんてちゃっかり今日休みいれて買いに行ったぞ!
で、ア○メイトの帰りにモロゾフでプリン買って、これからプリン食べながら聞きまっせ!
ま、あまりプリン…好きではないのでかぼちゃプリンにしました(苦笑)
ではキャラソン感想…行きますっ!
~アニメ店長 SONG ALBUM 有頂天!!2 HIGH‐STANDARD 2~より
「臆病仔猫ちゃん」
ま、これはね。サビは視聴済みですけどね。
出だしから明るいPOPな感じで。
なんせ子安さんがビックリするくらいですからね。
「プリンス」がプリンに聞こえるよ!(笑)
「おおどろっぼ~」可愛いよ~
「つまらな~い」もなんだか可愛いよ~
1番目より2番目の「こねっこちゃん~」がね。可愛い(まただよ・笑
なんか語尾にハートつけてる感じ。
でね、最後の「愛という国へ」の「へ」がね 可愛い(笑)
おいおい可愛いしか言ってない~ って事で終止可愛いです。
やっぱり自然と体が揺れちゃうね。
元チーマーが歌ってるだなんてとても思えない(笑)
ってか本当はこういう曲調得意なんじゃない?って程全体的に安定してるという印象。
うん。やっぱり今までにはないね。200曲以上聞いてますが新鮮な曲調かと。
流石西岡さん!
~マイネリーベwieder characterCD ISAAC~より
「真実」
お、これまた新鮮!流石大人な感じ!
出だしのディレイ(エコー)が効いてて不思議な色気が。
「あぁ 何気なく手にした~」ってとこの…これは裏声でいいのかな?
ファルセットまで行かないにしても、高音部があるんですが…いいっす!
こういう歌い方も貴重だと思われます。
サビの前がこの高音で、すぐさまサビ頭が低い音でこのギャップがいい~
「恋い~」とか「この~」ってとこ。ゾクっときますね。
テンポもメロディもあまり抑揚がなく、全体的に淡々としてる印象。
え?いや、悪い意味ではないですよ?もちろん。
大人だから歌えるんだろうなっていう、切ないラブソングですよね。
で、こちらがよく紹介文にある、ビジュアル系バンドの方の提供曲。
ほぇ~ビジュアル系言うからもっと激しいかと思ったけど。
意外な感じですね~。
「蜃気楼」
イントロは甘いですね~。しかも出だし「甘めのキャンディ」だし。
うわっ …これは…これは難しい~!メロディに合わせるというか…割符が難しそう~!
テンポはそんなに速くは無いけど結構歌詞が連なってる感じで、リズム取るのとかも大変そう~!
「蜃気楼~」ってサビのメロディとか入り方好きだなぁ~
でもハモリが…もうちょっと子安さんの歌声に被らないようにして欲しかったな。
子安さん自身のハモリならこんな風に馴染まない事は無いと思うんだけど…。
そこがちょっと勿体無いな~
これは結構高音と低音があって大変そうですね。
私的になんですけど、聞いてて懐かしい感じがしました。
なんというか…80年代POPSって言うんでしょうか?よく分からないけど…。
古臭いんじゃなくて懐かしい感じ。
あ、寺尾さんとか歌いそう(笑)
もうこれは兎に角出だしから終わりまで難しそうですね~。
でもってこちらもアイザック様ならではの大人の色香が漂っております。
どちらもそうですけどね。
やっぱりアイザック様でないと歌えないだろうという感じの曲だと。
どっちもそれぞれに良いとこがあって甲乙つけがたいね。別につけなくて良いのか。
というか。このジャケットのアイザックさんが異様に印象強いんですよ。
何かこう… まるでこっちに語りかけるような。
笑ってるようにもちょっと切なそうにも取れるこの表情が…。
裏は…かっちょえぇです…やべっす…狙われてます(は?
~アンジェリーク キャラクターソングVLO.9 OLIVIE~より
「未完のセレネイド」
タイトルに反応っ! いや、Kinkiが未完のラブソングっていう曲歌ってて…。
すっごくいい歌なんですよ。
セレネイドとは、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲
と、豆知識(でも無いか)を踏まえて、いざ…。
聞く前、オリヴィエちゃんだし、
「臆病仔猫ちゃん」に近い感じかな~と何となく予想。
で、まず歌詞を見て、おっこれはジェラシーで眠れない系でないか?と…。
イントロ……と、とりはだーーー
全然違うよ違うって。まだ聞いてない方。予想を大きく裏切るよ?
まず出だしは切なげなピアノから。
そして次第にストリングス、ドラム、ベース、チェロが入り激しさを増し…。
雰囲気としては凍てついてます。そういえばオリヴィエ様は極寒の地出身でしたね。
もうそんな感じ。と思ったら
「氷のように冷たい手を…」という始まり。
何っ何だろう…。この色気は…っ
子安さんのあの低音が切なく妖しく響いてます。
2番、Bメロ(でいいのか?)のハモリは…凄く馴染んで聞こえるから子安さん自身かな?
やっぱハモリは他の人より同じ声のほうがしっくり来るよね。
そして聞いててオリヴィエ様って事を完全に忘れてしまっていた…。
私達…いや、何となくオリヴィエ様を知っているって方が聞いたらビックリするね。
ジェラシーも近い感じしたけど。もうそれ以上。
切ない系ビジュアルロックテイスト(なげー) な感じ。
そう!ZAZELさん! ZAZELさん来たーーっ!って感じ。
オリヴィエ様にZAZELさんが降臨した感じだね。そうそうそんな感じだ!
でも不思議なのがどっちにもつかずって印象。
どちらでもあり、どちらでもない。これまた新鮮。
聴いた瞬間、子安さんのお好きな分野じゃないの!って。
ビジュアル系好きですもんね。確か。こりゃ絶対好きだよ~!でしょでしょ?
でも…1つ。ジャケットのイラスト…。由羅カイリ先生ちゃうよ~
見た瞬間違うっ!って。挑発してる感じはいいんだけど…。作画がなぁ~違うから~
「仔猫ちゃん」は別として(笑)
なんかね…もー キャラソンにしとくの勿体無いよ。マジで。
この際ビジュアルロックバンド結成しよう!うんそれが良い。
あ、ZAZELさんはそんな感じか。
やっぱり武人さんは歌った方がいいよ。
勿体無いもん。今回こうして新曲4曲も聞くことが出来て、改めて思ったけど。
勿体無い!もっと歌おう!
アイザック様とオリヴィエ様は近い物はあったけど、こんなに幅広い曲が歌えるんだし。
アルバ出そうよ!本気で!
…あぁ…
オリヴィエ様が一番やばかったかな…。
何度鳥肌立ったか…。
しかもこれジョイで歌えるしょ?既に出るランディ様とかのキャラソンが入ってるし。
やっほーーーーいっ
歌える歌える!! 何よりこれが一番嬉しかったりして。
でも…あれ…かなり低いっすよ…。いや、頑張れば出ないキーじゃない!
というか、店長もマイネもどっちもカラオケ入ってるんだよね…。
全部じゃないけどさ。入る確立ゼロってわけじゃないんだよな。
う、うううううたうてぇ~!! 結構覚え易いメロディだしね。
あぁ…もう…今日は本当
し・あ・わ・せ です。
子安ファンとしては待ちに待った。実に待った今日のこの日。
ということで、毎度お馴染みの(え
…おっとその前に まだ聞いてないって方は聞いてからね。 それかこれからご一緒に。
ってかまだ手にしてない…なんて奴は…いないだろうな…?
私なんてちゃっかり今日休みいれて買いに行ったぞ!
で、ア○メイトの帰りにモロゾフでプリン買って、これからプリン食べながら聞きまっせ!
ま、あまりプリン…好きではないのでかぼちゃプリンにしました(苦笑)
ではキャラソン感想…行きますっ!
~アニメ店長 SONG ALBUM 有頂天!!2 HIGH‐STANDARD 2~より
「臆病仔猫ちゃん」
ま、これはね。サビは視聴済みですけどね。
出だしから明るいPOPな感じで。
なんせ子安さんがビックリするくらいですからね。
「プリンス」がプリンに聞こえるよ!(笑)
「おおどろっぼ~」可愛いよ~
「つまらな~い」もなんだか可愛いよ~
1番目より2番目の「こねっこちゃん~」がね。可愛い(まただよ・笑
なんか語尾にハートつけてる感じ。
でね、最後の「愛という国へ」の「へ」がね 可愛い(笑)
おいおい可愛いしか言ってない~ って事で終止可愛いです。
やっぱり自然と体が揺れちゃうね。
元チーマーが歌ってるだなんてとても思えない(笑)
ってか本当はこういう曲調得意なんじゃない?って程全体的に安定してるという印象。
うん。やっぱり今までにはないね。200曲以上聞いてますが新鮮な曲調かと。
流石西岡さん!
~マイネリーベwieder characterCD ISAAC~より
「真実」
お、これまた新鮮!流石大人な感じ!
出だしのディレイ(エコー)が効いてて不思議な色気が。
「あぁ 何気なく手にした~」ってとこの…これは裏声でいいのかな?
ファルセットまで行かないにしても、高音部があるんですが…いいっす!
こういう歌い方も貴重だと思われます。
サビの前がこの高音で、すぐさまサビ頭が低い音でこのギャップがいい~
「恋い~」とか「この~」ってとこ。ゾクっときますね。
テンポもメロディもあまり抑揚がなく、全体的に淡々としてる印象。
え?いや、悪い意味ではないですよ?もちろん。
大人だから歌えるんだろうなっていう、切ないラブソングですよね。
で、こちらがよく紹介文にある、ビジュアル系バンドの方の提供曲。
ほぇ~ビジュアル系言うからもっと激しいかと思ったけど。
意外な感じですね~。
「蜃気楼」
イントロは甘いですね~。しかも出だし「甘めのキャンディ」だし。
うわっ …これは…これは難しい~!メロディに合わせるというか…割符が難しそう~!
テンポはそんなに速くは無いけど結構歌詞が連なってる感じで、リズム取るのとかも大変そう~!
「蜃気楼~」ってサビのメロディとか入り方好きだなぁ~
でもハモリが…もうちょっと子安さんの歌声に被らないようにして欲しかったな。
子安さん自身のハモリならこんな風に馴染まない事は無いと思うんだけど…。
そこがちょっと勿体無いな~
これは結構高音と低音があって大変そうですね。
私的になんですけど、聞いてて懐かしい感じがしました。
なんというか…80年代POPSって言うんでしょうか?よく分からないけど…。
古臭いんじゃなくて懐かしい感じ。
あ、寺尾さんとか歌いそう(笑)
もうこれは兎に角出だしから終わりまで難しそうですね~。
でもってこちらもアイザック様ならではの大人の色香が漂っております。
どちらもそうですけどね。
やっぱりアイザック様でないと歌えないだろうという感じの曲だと。
どっちもそれぞれに良いとこがあって甲乙つけがたいね。別につけなくて良いのか。
というか。このジャケットのアイザックさんが異様に印象強いんですよ。
何かこう… まるでこっちに語りかけるような。
笑ってるようにもちょっと切なそうにも取れるこの表情が…。
裏は…かっちょえぇです…やべっす…狙われてます(は?
~アンジェリーク キャラクターソングVLO.9 OLIVIE~より
「未完のセレネイド」
タイトルに反応っ! いや、Kinkiが未完のラブソングっていう曲歌ってて…。
すっごくいい歌なんですよ。
セレネイドとは、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲
と、豆知識(でも無いか)を踏まえて、いざ…。
聞く前、オリヴィエちゃんだし、
「臆病仔猫ちゃん」に近い感じかな~と何となく予想。
で、まず歌詞を見て、おっこれはジェラシーで眠れない系でないか?と…。
イントロ……と、とりはだーーー
全然違うよ違うって。まだ聞いてない方。予想を大きく裏切るよ?
まず出だしは切なげなピアノから。
そして次第にストリングス、ドラム、ベース、チェロが入り激しさを増し…。
雰囲気としては凍てついてます。そういえばオリヴィエ様は極寒の地出身でしたね。
もうそんな感じ。と思ったら
「氷のように冷たい手を…」という始まり。
何っ何だろう…。この色気は…っ
子安さんのあの低音が切なく妖しく響いてます。
2番、Bメロ(でいいのか?)のハモリは…凄く馴染んで聞こえるから子安さん自身かな?
やっぱハモリは他の人より同じ声のほうがしっくり来るよね。
そして聞いててオリヴィエ様って事を完全に忘れてしまっていた…。
私達…いや、何となくオリヴィエ様を知っているって方が聞いたらビックリするね。
ジェラシーも近い感じしたけど。もうそれ以上。
切ない系ビジュアルロックテイスト(なげー) な感じ。
そう!ZAZELさん! ZAZELさん来たーーっ!って感じ。
オリヴィエ様にZAZELさんが降臨した感じだね。そうそうそんな感じだ!
でも不思議なのがどっちにもつかずって印象。
どちらでもあり、どちらでもない。これまた新鮮。
聴いた瞬間、子安さんのお好きな分野じゃないの!って。
ビジュアル系好きですもんね。確か。こりゃ絶対好きだよ~!でしょでしょ?
でも…1つ。ジャケットのイラスト…。由羅カイリ先生ちゃうよ~
見た瞬間違うっ!って。挑発してる感じはいいんだけど…。作画がなぁ~違うから~
「仔猫ちゃん」は別として(笑)
なんかね…もー キャラソンにしとくの勿体無いよ。マジで。
この際ビジュアルロックバンド結成しよう!うんそれが良い。
あ、ZAZELさんはそんな感じか。
やっぱり武人さんは歌った方がいいよ。
勿体無いもん。今回こうして新曲4曲も聞くことが出来て、改めて思ったけど。
勿体無い!もっと歌おう!
アイザック様とオリヴィエ様は近い物はあったけど、こんなに幅広い曲が歌えるんだし。
アルバ出そうよ!本気で!
…あぁ…
オリヴィエ様が一番やばかったかな…。
何度鳥肌立ったか…。
しかもこれジョイで歌えるしょ?既に出るランディ様とかのキャラソンが入ってるし。
やっほーーーーいっ
歌える歌える!! 何よりこれが一番嬉しかったりして。
でも…あれ…かなり低いっすよ…。いや、頑張れば出ないキーじゃない!
というか、店長もマイネもどっちもカラオケ入ってるんだよね…。
全部じゃないけどさ。入る確立ゼロってわけじゃないんだよな。
う、うううううたうてぇ~!! 結構覚え易いメロディだしね。
あぁ…もう…今日は本当
し・あ・わ・せ です。
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