子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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» 茶…朔洵…
Date : 2006.10.28 [Sat]
彩雲国物語 第26話 『闇夜の烏』
静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。
琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。
…では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。
一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。
草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。
はい。あらすじです。こんなすじはえぇのです。
問題は後半戦!!!
淋千夜…そう名乗った青年。しかし、淋家は既に全滅。
「何もかも分かっている男…」
それが彼。彼は一体何者なのか…自分を待つ「彼」の元へ、1人菊の屋敷へと向かう秀麗…。
待ち受ける「淋千夜」
「約束したね。金華についたら本当の名前を教えて欲しいと」
あなたも本当の名を教えて下さいますか……紅 秀麗です…
「あぁ…やっぱり。……茶…朔洵…」
「恐い顔をしているね…。冷たくしないでって言ったのにな…」
疑いもせず、見す見す自分を狙っている茶家の手の内に…
秀麗と始めてあった時から、全て計算していた…。
「いつか話をしたね…。私は特別な人が出来たら、躊躇はしなくなるだろう…
君はどうやら…私の特別な人になってしまったんだよ…それなのに…」
「気にいった人には、自分だけの物でいて欲しい」
だから草洵を殺した。興味の無かったはずの茶家当主の座を手に入れ、秀麗を自分の妻にする為。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
言いながら秀麗を寝台へ押し倒す。
「君を大切にしたら…私の事を大切だと想ってくれるかな…私の側にいてくれる…?」
「私は…人から好かれ様と思ったことはないからよくわからなくてね…」
「それとも…君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
違う…あなたは私を愛してなんかいない…
「私にも分からない。私は珍しく、誰かを気にいって側にいて欲しいと思っただけだ
その為に邪魔な物があれば消してしまおう…必要なら手に入れよう…
生まれて初めて誰かの為に何かをしようと思ったのだよ…それがどんな名の感情でも気にしない」
何故そんなに気にいったの…?
「ねぇ… ただ君といると心地良いんだ…君が私のものになってくれれば、私も君の物になるよ」
「君の為に生きてあげる」
牢屋に入ってください…と言ったら…入ってくれるのですか…?
「いいよ…君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
そしてつまらなくなったら……私を殺して…。あなたにとって人の命はおもちゃですか…
「そうだよ。自分の命や人生にすら興味は無い。だから人に求めるしかない」んだ。
人とは少し遊ぶとすぐ壊れる…だが君は強い……だから安心して君と遊ぶことが出来る」
その時足音が聞こえる。もう来た…。朔洵は静蘭と燕青が来るのも分かっていた。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…
今まで毎晩二胡を弾いてくれたことへのささやかなお礼だね…」
そう言い秀麗の口を再び塞ぐ。
そして朔洵を捕縛しに来た静蘭、燕青が辿り着く。
しかし罪状が無いよ。と朔洵。
「金華に行きたいと言う少女を…それこそキズ一つ無く安全に連れて来て上げただけだよ」
私は何も。
「私は行くよ。君らには私を捕まえることは出来ないようだからね。」
「おいで…。待っているよ…。忘れないで…私は君を愛している…君が認めてくれなくても…」
「今度会う時は、私の本当の名を呼んでおくれ…その可愛い声で…私の名を聞きたい」
「待っているから…」
私は行かないわ…!
「来るよ… 君は必ず私に会いに来る。この花簪がある限りね…」
フッッフフフ…
そして一瞬の雷光と黒い烏の群れと共に朔洵の姿が消える…。
…凄い…。このアニメ凄い…。お礼言わなきゃ。あーざーすっ!
ってかこれ朝の9時にやっちゃまずいでしょーが。深夜番組の間違いでは…?
迫る迫る迫る迫る…!
その一連の流れはそれはもう…お見事。
ってかやる事言う事いちいち イヤラシイ!
なんだろーね…。絵とそしてもちろん子安ヴォイスが…まぁーーーーいやらしい。
ただね?ただ「茶…朔洵…」と耳元で囁いただけよ?自己紹介ですよ?えぇ。……反則です。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
何?何する気!?朝よ?こっちは朝よーー!
「君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
是非お願いします! あ、駄目!不眠症になっちゃう!
「君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
何でしょう…。なんかこう…どー聞いてもいやらしいね…。もうどーにでもしてください…。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…」
やっぱこの先何かをしようとしていたのね…っ…。あっ駄目よ!よい子は見ちゃ駄目!
とか言いつつまたした!またちゅーした!御礼にって…したよ!
ってかベットに押し倒してる時点でもう…ね…。
見てるこっちの身にもなってくださいよ!ドキドキハラハラでもう…。
「それこそキズ一つ無く」
あれ…?私だけじゃないでしょ?…異様にいやらしいですけど。ここ。
でもさ。かなり悪い子ですが(笑)秀麗を愛してるって気持ちは本当なんだろうね。
秀麗という欲しい物が出来て、その為にそれこそあの手この手使って…。
それほど自分だけの物にしたくて…。
でも秀麗には大切とい呼べる人がいて…。嫉妬して…。
認められなくても構わない。それでも愛してる…。
物凄く頭の切れる人なのに、まるでお子様。
人間的感情が欠陥してる感じだけど、ある意味物凄く人間臭い人なのかと…。
あぁ…!早く続きがみたい…!けど…3週間後……
待てんっ!!!!
そして1日経ったけどリクエストは来なかったとさ…。あっはは。
なのでやはり撤去しました…。
前回色々ぐちぐち言ってしまったせいか、
色んな方に狙ってたよ ってお言葉頂いて…。それはそれはもう本当に嬉しかったです。
それで多少自惚れたんだろうね。
次はリクエストもらえるだろうと。
時間帯も結構いい時間だったから今回は…と楽しみにしてたけどね。
毎回こんな気持ちにならなければならないなら、いっそ無くしてしまえってね。
必要ないなら消してしまえ
朔洵様とは逆でしたわ。それに毎回こんなん読みたくないだろうしね。
でもな…
来てくださる方々に何かお返しがしたかったんです。たとえいらなくとも。
で、設置したキリバンだったけど…。現実これだから…ね。
たかが2回じゃない?って思うけどね。思わないんだな…。
他にいい手は無いものか…。
前は一応いつでもリクエスト受け付けてたんですけどね。
やっぱりそうしようか…。
それともやっぱり必要じゃないのか…。あぁ駄目だ…また落ちていく…。
ん~…………………どうしたもんか…。
静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。
琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。
…では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。
一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。
草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。
はい。あらすじです。こんなすじはえぇのです。
問題は後半戦!!!
淋千夜…そう名乗った青年。しかし、淋家は既に全滅。
「何もかも分かっている男…」
それが彼。彼は一体何者なのか…自分を待つ「彼」の元へ、1人菊の屋敷へと向かう秀麗…。
待ち受ける「淋千夜」
「約束したね。金華についたら本当の名前を教えて欲しいと」
あなたも本当の名を教えて下さいますか……紅 秀麗です…
「あぁ…やっぱり。……茶…朔洵…」
「恐い顔をしているね…。冷たくしないでって言ったのにな…」
疑いもせず、見す見す自分を狙っている茶家の手の内に…
秀麗と始めてあった時から、全て計算していた…。
「いつか話をしたね…。私は特別な人が出来たら、躊躇はしなくなるだろう…
君はどうやら…私の特別な人になってしまったんだよ…それなのに…」
「気にいった人には、自分だけの物でいて欲しい」
だから草洵を殺した。興味の無かったはずの茶家当主の座を手に入れ、秀麗を自分の妻にする為。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
言いながら秀麗を寝台へ押し倒す。
「君を大切にしたら…私の事を大切だと想ってくれるかな…私の側にいてくれる…?」
「私は…人から好かれ様と思ったことはないからよくわからなくてね…」
「それとも…君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
違う…あなたは私を愛してなんかいない…
「私にも分からない。私は珍しく、誰かを気にいって側にいて欲しいと思っただけだ
その為に邪魔な物があれば消してしまおう…必要なら手に入れよう…
生まれて初めて誰かの為に何かをしようと思ったのだよ…それがどんな名の感情でも気にしない」
何故そんなに気にいったの…?
「ねぇ… ただ君といると心地良いんだ…君が私のものになってくれれば、私も君の物になるよ」
「君の為に生きてあげる」
牢屋に入ってください…と言ったら…入ってくれるのですか…?
「いいよ…君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
そしてつまらなくなったら……私を殺して…。あなたにとって人の命はおもちゃですか…
「そうだよ。自分の命や人生にすら興味は無い。だから人に求めるしかない」んだ。
人とは少し遊ぶとすぐ壊れる…だが君は強い……だから安心して君と遊ぶことが出来る」
その時足音が聞こえる。もう来た…。朔洵は静蘭と燕青が来るのも分かっていた。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…
今まで毎晩二胡を弾いてくれたことへのささやかなお礼だね…」
そう言い秀麗の口を再び塞ぐ。
そして朔洵を捕縛しに来た静蘭、燕青が辿り着く。
しかし罪状が無いよ。と朔洵。
「金華に行きたいと言う少女を…それこそキズ一つ無く安全に連れて来て上げただけだよ」
私は何も。
「私は行くよ。君らには私を捕まえることは出来ないようだからね。」
「おいで…。待っているよ…。忘れないで…私は君を愛している…君が認めてくれなくても…」
「今度会う時は、私の本当の名を呼んでおくれ…その可愛い声で…私の名を聞きたい」
「待っているから…」
私は行かないわ…!
「来るよ… 君は必ず私に会いに来る。この花簪がある限りね…」
フッッフフフ…
そして一瞬の雷光と黒い烏の群れと共に朔洵の姿が消える…。
…凄い…。このアニメ凄い…。お礼言わなきゃ。あーざーすっ!
ってかこれ朝の9時にやっちゃまずいでしょーが。深夜番組の間違いでは…?
迫る迫る迫る迫る…!
その一連の流れはそれはもう…お見事。
ってかやる事言う事いちいち イヤラシイ!
なんだろーね…。絵とそしてもちろん子安ヴォイスが…まぁーーーーいやらしい。
ただね?ただ「茶…朔洵…」と耳元で囁いただけよ?自己紹介ですよ?えぇ。……反則です。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
何?何する気!?朝よ?こっちは朝よーー!
「君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
是非お願いします! あ、駄目!不眠症になっちゃう!
「君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
何でしょう…。なんかこう…どー聞いてもいやらしいね…。もうどーにでもしてください…。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…」
やっぱこの先何かをしようとしていたのね…っ…。あっ駄目よ!よい子は見ちゃ駄目!
とか言いつつまたした!またちゅーした!御礼にって…したよ!
ってかベットに押し倒してる時点でもう…ね…。
見てるこっちの身にもなってくださいよ!ドキドキハラハラでもう…。
「それこそキズ一つ無く」
あれ…?私だけじゃないでしょ?…異様にいやらしいですけど。ここ。
でもさ。かなり悪い子ですが(笑)秀麗を愛してるって気持ちは本当なんだろうね。
秀麗という欲しい物が出来て、その為にそれこそあの手この手使って…。
それほど自分だけの物にしたくて…。
でも秀麗には大切とい呼べる人がいて…。嫉妬して…。
認められなくても構わない。それでも愛してる…。
物凄く頭の切れる人なのに、まるでお子様。
人間的感情が欠陥してる感じだけど、ある意味物凄く人間臭い人なのかと…。
あぁ…!早く続きがみたい…!けど…3週間後……
待てんっ!!!!
そして1日経ったけどリクエストは来なかったとさ…。あっはは。
なのでやはり撤去しました…。
前回色々ぐちぐち言ってしまったせいか、
色んな方に狙ってたよ ってお言葉頂いて…。それはそれはもう本当に嬉しかったです。
それで多少自惚れたんだろうね。
次はリクエストもらえるだろうと。
時間帯も結構いい時間だったから今回は…と楽しみにしてたけどね。
毎回こんな気持ちにならなければならないなら、いっそ無くしてしまえってね。
必要ないなら消してしまえ
朔洵様とは逆でしたわ。それに毎回こんなん読みたくないだろうしね。
でもな…
来てくださる方々に何かお返しがしたかったんです。たとえいらなくとも。
で、設置したキリバンだったけど…。現実これだから…ね。
たかが2回じゃない?って思うけどね。思わないんだな…。
他にいい手は無いものか…。
前は一応いつでもリクエスト受け付けてたんですけどね。
やっぱりそうしようか…。
それともやっぱり必要じゃないのか…。あぁ駄目だ…また落ちていく…。
ん~…………………どうしたもんか…。
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