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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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『地球へ…VOL.5 Premium Fan Disc 5 ~キース×マツカ~』

全サより先に聞いてましたが、何時ものごとくツッコミ?たいと思います~


1.オープニング≫
のっけから「かくきゃん(各巻)」とか噛んでますね~
いい滑り出しです(笑)
5巻目にして初の男性オンリーとのことで。
子安さんがメインパーソナリティで全巻出てるのかと思ってた高城さん。
それたけちゃん大変やねぇ(笑)
でも迷わず全巻購入するね。

2.トークセッション≫
「改めまして~ キース役の子安武人…どえす」
はっきりとうまいこと言うなぁ(笑)
「地球へ~トークセッショーン!」
相変わらずテンション高めで可愛いお声です。
『元気』を何時も『げんき』と読んでしまうらしい子安さん。
「もともと元気なの?凄いね」
『子安武人』も結構凄いと思うよ(笑)芸名みたいだもん。
「読みは何時でもね?自分でね 買えちゃえばいいじゃん」
あ、“この世界”はね。びっくりした。

作品が30年以上前とのことで、高城さんより親の方が知っていたということで、
「え?何々?元気」
「ちょっと言ってみなさいよ」
えっと…地球へっていう…
「地球へっっ!?」
「何?何やるの?ジョミーやんの? じゃなによ~」
子安武人による即席高城ママ(笑)
ノリいいなーー ボーボボかと思った(笑)
違和感なくすぐやるよなぁ… ママ(笑)

高城さんへの葉書の質問からどんどん掘り下げてく子安さん。
流石パーソナリティというか、聞きたいこといっぱいあったのかな(笑)
『マツカにとってキースの存在とは』
逆も叱りだけど、これが今回の最大のテーマかもね。
「恋心」
であったり
「愛情」
であったり。
一応男性同士だからね。賛否両論はあるらしいけど高城さん的にはそれも1つだと。
いやそう思うよ。惹かれるってそういうことでしょ。
子安さんもその通りとの考え。
男性同士だから避けて通りたくなるけど、そう考えると一番分かりやすいと。
「勘違いしないで欲しいんですけど」と説明する高城さんを横に
「いや勘違いしてもいいんじゃないの?(笑)」と言い切るたけちゃん(笑)
「俺は勘違いしてたよ」
してたのかーー(笑) 
こいつは俺に惚れてるなと思いながらキース演じてたんですね(笑)
或は、なにされてもついて行ってしまうひな鳥の如く。
確かに刷り込みってのも分かりやすい。
愛を確認する作業(高城談)により、キースにとってのマツカの存在とは。
初めは確実に「利用」しようとしていたと思うけど、それが徐々に変わっていく…。
「くっつきたいのにくっつけない というジレンマがいい」
確かにべたべたラブラブしてるより、一途に寄り添ってる図の方が美しいね。
切ないけど。
「本当にマツカいなかったら何回死んでるか俺(笑)」
うむ全くだ(笑)
キースもきっとそうだっただろけど、
子安さんにとってもマツカは大きく特別だったってことね。

3.勝手にオーディオコメンタリー≫
だからタイトルコールかわいいから(笑)
まずは13話。
「僕捕まってるらしいですね」
僕 だもん(笑)
「あの少佐め」ってちょいちょい 少佐は自分ですよ(笑)
「もう戦争よくないっ 戦争はんたーーい」
平和主義キース(笑)

次に14話。
未だ囚われの身のキース。姫か(笑)
「僕痛い痛いあ゛ぁー… あっあっ…あぁやめてもっとぉ~」
頂きました
ってこらーーー!(笑)
あえてつっ込むより先にオイシイと思ってしまった自分ですけど(笑)
ドSの癖にさらっとやっちゃうんだから。
もうやられろよ(笑) 
たけちゃん曰く「あのクソガキ」であるトォニィ。
一番の好敵手ね。本当…。
「あいつ本当つえぇーんだよ…」
全くだね…。

そして15話。
「そうですよっ 僕の中ではやっつけたと思ってますからね」
「流石エリートですよ」
なんか嬉しそうに話してますね~
これがキースだもんなぁ(笑)
「正直殺すつもりはなかったんです 最初っかたら仮死状態にするつもりで」
うまいなーー!
本当かよっ
微妙な突き刺し加減は習うらしいです(笑)
「エ リートは 仮死状態におちいらせる投げ 方の方法をならうんです」
何故そんなカタカタなんすか(笑)このうそつきさんめ。

「中身なかったなこりゃ」
いやいやそんなことは…なか った…よ?(笑)

マツカのコーヒーソムリエ≫
「マツカ…コーヒーを頼む」
「あぁ…君に任せるよ」
っていきなりなんぞやっ
キースとマツカの会話なんて泣きそうになったじゃないかー でも「君」って!(笑)
マツカといえばコーヒーと言うことで、利き酒ならぬ利きコーヒーっぽいコーナー。
もち挑戦者は武人さん。
「偶然なんですけどぼく結構コーヒーにはうるさいですよ しこたま飲みますからね!」
…そうだったの?(笑)
別の黒い汁ってコーラか?(笑)コーラも飲むのね。
「もう一発ですよ もう凄いですよ俺は」
「一口お口に含んだ瞬間からもう…もう ココナッツ」
なんでしょうね どっから来るんだこの自身は。
ココナッツ言ってる時点で危ういんですけど(笑)
なんだよココナッツって! せめてカカオにして?(笑)
「間違ったくらいわかる」
どんなんですかそれ(笑)
「俺はそれくらいコーヒー通だ!!」
言い切ったよ 言い切っちゃったよ!
全問正解したら高級豆をプレゼントとのことで。
「なんだ頂いちゃって悪いなー ごめんねありがとう」
いやいやいやいや まだです(笑)
外れたら高城さんの物になるらしい。
「そんなことはなっすぃんぐですから!」
本当強気ですね。
「一口含んだだけで ココナッツですから」
わーった(笑)
じゃ冷めないうちに…
と早速コーヒーを手にしたであろう子安さん。
「これアイスコーヒー?(笑)」
冷めてるらしい(笑)
役者はイマジネーションですよ と高城さん。
「あ、俺バイトだからなぁ」
おーーーーーーーーいしゃちょーーーーー!(笑)
Aはいい匂い
Bは苦っぽい(笑)
Cは草っぽい(笑)
まずAからココナッツ(笑)
「ココナッツ入りましたひとつ」
次にB
「にがっっっ 苦いなこれっ! ふつーに苦いぞ?苦いあー苦い んん~苦いなぁ」
相当苦いんだろうってことはよくわかった(笑)
CはAとかぶるらしい。
「Aがーー スタッフが入れたコーヒー?」
ファイナルアンサー?
「ん?何?ふぁいなるあんさーって何語?」
ん?この方天然?(笑)ファイナルアンサーも知らないのか!
「Bはー 高級店 通が選んだだけのことはあるです」
あるです(笑)
「深さ! あと趣き?」
趣き?(笑)
「ベストオブココナッツ」らしい(笑)
そしてCが
「頑張れマスター」
ってことでカフェのコーヒー。
ということで答え合わせ。
まず高級店…………B!
おめでとうたけちゃん!
嬉しそうだ(笑)
そして…Aは…………………カフェのコーヒー
「ぶっ  あぁ……」
はじゅれたーー 残念っっ
ここで飲み返すたけちゃん
「でも…Cの方が好みだなぁー」
90円台のココナッツ(笑)が一番旨く感じるたけちゃん。
安上がりでいいじゃないか(笑)
スタッフが入れるの上手かったんだね。

「っかしーな…」
悔しそう(笑)

4.コミックリーディング
来ましたぜ。
って今回は擬音も何もなしってことですかい。
ちょっと残念…。
じゃ変な小芝居やら無くていいから今回は真面目にやりそうだ。


ふむ 今回は違いますね。
自分的には前の方が好きだけどね(笑)
最初に原作読みながら聞いた時は思わなかったんだけど…
これ絵見ないで音声だけ聞いてると… ちょっといやらしくも聞こえる?(笑)
効果音無いから今どんな状況なのか分からない上にうなってるもんで(笑)
しかもキースさん ってか子安さんマイク近くて耳がやられます(笑)
近くない?危ないよ。さっきまであーーーんなに可愛かったのに。
急にかっこよくて色っぽいんだもんな…。
「どうしても不完で見てる俺がいるんだよね」
これでもやっぱりこう…しっかりと役降ろした状態じゃないと駄目なんだね。

5.スペシャルドラマシアター「私立★シャングリラ学園 第5話~学園祭~」
問題のお時間がやってまいりました(笑)
お話しの内容は

学園祭に向けて皆準備に掛かって大忙しなわけですよ。
そんななかキース君は
「馬鹿馬鹿しい」
学び舎にはそんな幼い行事は必要ないと言い切っちゃうんですね。
「明日は学園に来る気もない」
と言い放ち行くぞマザー2号
『ハイッ!ゴシュジンサマァー』
と去っていくわけです。
そして当日。
ジョミーは見廻りとして色々見て回るんです。
そんな中…
やけに子供が集まってる部屋を見つけるジョミー。
そこは「人形劇クラブ」の発表会場。
興味を持ったジョミー、リオはちょっくら覗きにいくんです。
すると…

「みなさーーん!元気でちゅーか?」

なにやら聞きなれた声…

「ぼくはナキネズミのレインでちゅー! 今日はぼくと一緒に楽しく遊ぶでちゅー!」

これは…

「それじゃーみんなっ バイバイでちゅー!」

「ふぅ…1回目の公演は無事終了か さて…と」
そこへ今までの公演を見ていたジョミー&リオが現れちゃうわけです。
「う゛わっっ!?」
「バカなっっ 完全に声は変えていた 演技も完璧!私だとばれるはずがない!」
しかしばればれだったキース君。
ぬいぐるみがキース君お手製だということも趣味ということもばれてるわけです。
「っ…秘密が…… E-1077学園時代から守り続けて来た私の秘密がっ!」
このことは誰にも言うな!と必死のキース君でしたが…
僕達も…見てしまったのでちゅー☆
そうなのでちゅー☆
ブルーにもフィシスにも見られてたんですね。
「なんとっ! こうなったら…マザー2号!こいつらの記憶を消去しろ!」
『ソンナコトデキナイデチュー』
「この役立たず!!」
…そしてこの後散々ちゅーちゅーからかわれるキース君でしたとさ。
「私のクールなイメージがっ ボロボロでちゅーーーーー!!!」



や、やられたーーー!!
ぬいぐるみ作りが趣味なのかっっ!
ばかばかしいとか言ってしっかり準備して公演は完璧にやってのける。
ツンデレ属性かっっ!
そしてマザー2号にも裏切られてるっ 相変わらずいいキャラしとるマザー2号!
ってかクルル?(笑)
こんなんばっか聞いてたから本編のシリアスキースが新鮮に聞こえるんだよ(笑)
大丈夫 クールなキャラはほぼ皆無に等しいですから(笑) ここではね。

6.エンディング
収録現場では役作りでキース(子安さん)とは距離を置いていたという高城さん。
子安さんも悪役とかやる時はスタジオで無口になってしゃべらないと。
ふーーーーーーん。
シリアスでも悪役でも場を和ます中心になってるのかと思ってたから意外だな。


と、いうことで。
今回は前回より多少短い時間でしたが。
いやーしゃべりますねー
子安さんにしては早口でしたね。
2人して早口でまるまるしゃべり通してるからちょっと短いけど
内容濃かった気がする。
作品に対して、というか互いのキャラに関して凄く熱く語ってたし。
井上さんとの時はぐだぐだ~ってした感じもあって。
それが好きなんだけど。
で、やっぱり相手に負けず劣らず可愛いんだ。
高城さんも20代ってことでまたまたお相手のい方が若かったですが、
それも感じさせないノリで。
つくづくやっぱいいなぁ この人のトークはと思いましたよ。
そしてシャングリラ学園のキース君ね。
このキース君も描きたくなっちゃうなぁーー
今度は… あ、次巻か。
ジョミーとブルーとですね。
イコール斎賀さんと杉田さんと子安さんってことですね?!
まぁーー
さそかし濃いーんだろう(笑)

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