子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
» [PR]
Date : 2024.11.22 [Fri]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Date : 2006.06.20 [Tue]
「クールなキャラ」ねぇ…
もう来週第3回が放送されちゃいますからね。
投票投票…っと。
でもクールってあーた。結構いまっせ?子安キャラ。
…まぁ子安キャラ限定じゃないですけど、他に入れるわけもなく。あたぼーよ。
で、考えた結果。ってか考える間も無く私の脳内にはただ1人。
子安キャラでの初恋。私の運命の人。
「氷室零一」その人だぁ~!
もうこの方しかいませんね。(他にもいるけどっ!)
彼は色んな形の「クール」さを持ち合わせていますし。
そして、言って欲しい台詞を探すべく、ビデオを引っ張り出して鑑賞。
(※私は恋愛シミュレーションやる時、いい場面を録画する癖がありまして。
しかもちゃんと標準で録ってるし…)
ちょろっと見るつもりが先ほどからずーーーーっと見続け…。
零一さんが照れる度、はにゃ~んとニヤけ、
主人公と先生のやり取りに笑い泣き、零一さんがその想いを語るシーンでは涙し…。
もう…腹は痛い、眼は赤い。
そして再度確信した。
やはり私には零一さんなのだ…。もう本当。理想だね。
で、言って欲しい台詞!またこのこの方は名言が多すぎっ!
「…つまり、芝居が下手だと言うことだ!…以上」
下手…なんですね…。
「コホン 私の手を握っていなさいっ」
照れちゃって~もう~
「な!? 君 は 何 を…」
かっちかちに照れちゃってますね~可愛い~
「遅いっ!!集団行動では…」 「なに?…そうか…失敬」
所謂とき修。10分も早く来たのに怒られた。きっとかなり待ったんでしょうね。
この声の裏返りは流石…。
「Let's Blow!! ぶっ放して来い!!」
あの零一さんの口からこんな台詞が聞けるとは!かっちょえぇー!
「なんでもよろしい…ハンバーガーだ 早くしなさい」
問答無用ですね。零一さんがハンバーガー食べるとこ…想像つかん…。
「"スマイル"を一つ頼む」 「どうした?"スマイル"だ。品切れか?」
どうして…何故そんなに明るく言うのっ!?何故そんなに爽やかなのっ!?
…こんなに純粋な天然、いますか…?
「調子に乗るな。これは飽くまで私の主観だ」
ウエディングドレスを着た主人公に、優雅だったとコメントした後。主観って~
「君のその眼差しは、しばしば私を混乱させる…」
こんな熱っぽい台詞…。もう告白も同然ですよ!?
―君の声が聞こえない
君の名を呼んでも、もう私のそばに駆け寄ってくる君は…居ない…
君のいない生活には もう戻れそうに無い 君を…失いたくないんだ…―
脳内細胞の悪戯に侵された男が熱く語るこのシーン。涙涙です…。
と、まぁ名台詞が多い多い。こんなの一部ですよ。
ってか当然の事ながらまたやりたくなったぁ~!
ってか零一さん猛烈に描きたいよ~!!
ふぅ…この位にしておこう。終止付かないからな。彼の事となると。
そして?本日、キリリク完成いたしました~!
ななゆう様のOKを貰いましたので(…貰いましたよね…?)一応完成と。
詳しくはキリリク部屋にて書き綴っておりますが、
今回、初リクエスト内容は
「ZAZEL」
でした!もう~びっくり!
初描きでしたよ。
しかし、とても有意義な時間だった(しまった 口調が…)
さて、次回のキリ番は……
「19675」
です。本当は196755がいいのですが…いや19670505か。
ま、そんな桁まで行かないので。
1967年5月 までですが。子安さんの生年月日にちなんで。
でもこれは踏み逃げされ、ニアピン数だったら本当…意味無いですね。
この数字でなければ。
またドキドキ~が始まるわ。
もう来週第3回が放送されちゃいますからね。
投票投票…っと。
でもクールってあーた。結構いまっせ?子安キャラ。
…まぁ子安キャラ限定じゃないですけど、他に入れるわけもなく。あたぼーよ。
で、考えた結果。ってか考える間も無く私の脳内にはただ1人。
子安キャラでの初恋。私の運命の人。
「氷室零一」その人だぁ~!
もうこの方しかいませんね。(他にもいるけどっ!)
彼は色んな形の「クール」さを持ち合わせていますし。
そして、言って欲しい台詞を探すべく、ビデオを引っ張り出して鑑賞。
(※私は恋愛シミュレーションやる時、いい場面を録画する癖がありまして。
しかもちゃんと標準で録ってるし…)
ちょろっと見るつもりが先ほどからずーーーーっと見続け…。
零一さんが照れる度、はにゃ~んとニヤけ、
主人公と先生のやり取りに笑い泣き、零一さんがその想いを語るシーンでは涙し…。
もう…腹は痛い、眼は赤い。
そして再度確信した。
やはり私には零一さんなのだ…。もう本当。理想だね。
で、言って欲しい台詞!またこのこの方は名言が多すぎっ!
「…つまり、芝居が下手だと言うことだ!…以上」
下手…なんですね…。
「コホン 私の手を握っていなさいっ」
照れちゃって~もう~
「な!? 君 は 何 を…」
かっちかちに照れちゃってますね~可愛い~
「遅いっ!!集団行動では…」 「なに?…そうか…失敬」
所謂とき修。10分も早く来たのに怒られた。きっとかなり待ったんでしょうね。
この声の裏返りは流石…。
「Let's Blow!! ぶっ放して来い!!」
あの零一さんの口からこんな台詞が聞けるとは!かっちょえぇー!
「なんでもよろしい…ハンバーガーだ 早くしなさい」
問答無用ですね。零一さんがハンバーガー食べるとこ…想像つかん…。
「"スマイル"を一つ頼む」 「どうした?"スマイル"だ。品切れか?」
どうして…何故そんなに明るく言うのっ!?何故そんなに爽やかなのっ!?
…こんなに純粋な天然、いますか…?
「調子に乗るな。これは飽くまで私の主観だ」
ウエディングドレスを着た主人公に、優雅だったとコメントした後。主観って~
「君のその眼差しは、しばしば私を混乱させる…」
こんな熱っぽい台詞…。もう告白も同然ですよ!?
―君の声が聞こえない
君の名を呼んでも、もう私のそばに駆け寄ってくる君は…居ない…
君のいない生活には もう戻れそうに無い 君を…失いたくないんだ…―
脳内細胞の悪戯に侵された男が熱く語るこのシーン。涙涙です…。
と、まぁ名台詞が多い多い。こんなの一部ですよ。
ってか当然の事ながらまたやりたくなったぁ~!
ってか零一さん猛烈に描きたいよ~!!
ふぅ…この位にしておこう。終止付かないからな。彼の事となると。
そして?本日、キリリク完成いたしました~!
ななゆう様のOKを貰いましたので(…貰いましたよね…?)一応完成と。
詳しくはキリリク部屋にて書き綴っておりますが、
今回、初リクエスト内容は
「ZAZEL」
でした!もう~びっくり!
初描きでしたよ。
しかし、とても有意義な時間だった(しまった 口調が…)
さて、次回のキリ番は……
「19675」
です。本当は196755がいいのですが…いや19670505か。
ま、そんな桁まで行かないので。
1967年5月 までですが。子安さんの生年月日にちなんで。
でもこれは踏み逃げされ、ニアピン数だったら本当…意味無いですね。
この数字でなければ。
またドキドキ~が始まるわ。
PR
» Comment Form