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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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『幕末恋華・花柳剣士伝 公式ビジュアルファンブック』
クリスマス発売ですか~ 自分へプレゼントって事ですね…。
ウィルオウィスプのようにスナップ&インタビューが掲載されるようなので、
買わないと。しかも全員じゃなくて子安さん、宮野さん、高橋さんだけだって。
地球へ…が終わってしまったと同時に、
ぱたっと雑誌への掲載が無くなってしまいましたからね…
去年は全然雑誌でもお顔が拝見できなかったのに、
今年は違うな!と思ったけど。
今思えばほぼ地球へ関係のインタビューばかりでしたからね。
地球へ…があったからこそ今年はあれだけ雑誌を買う機会があったんだな…。
本当きれーに途切れてしまったもんね…。
集英社のイベントもぜんっぜん載らんし。
声優雑誌でネウロのインタビューがお写真つきで無いってのが不思議なんですけど。
WHY?


アニメペルソナの公式がグランドオープンしてましたね。
回線遅くて動画とかかっくかくで終いには絵が止まって音声だけ…
っていう最悪な状態なんで、プロモちゃんと見れなかった…。
ふむ。諒兄さんは滅多に笑わない寡黙な署長さんなんですね。
そして主人公である弟を遠ざけようとし、衝突する…。
なのに末っ子の弟には特別な思いがあって…。
やはり何かしら抱えてるんでしょうね…。ペルソナですもん。
なんかあるよ過去に。
この影がある立ち姿がいいわ…。
これゲーム化してくださいよ!頼んますよ!


またネウロとマイユアの時間が半分被るーーー!!!
いい加減にしてけれ!
前なら迷わずネウロとってましたが
最近は修輔君も外せないんだよ!
むしろ今は ネウロ≤修輔 になってるんで…。
先週の見て、来週は絶対見逃せねぇ!
と思ったのに…
でもW録画出来ないし…
後々のこと考えるとネウロ優先…
マイユアは何かしら(笑)見れるから…。
あぁー!もう本当困った。
24時間ある1日の中で たった15分ですよ。
たった15分が被るんですよ。 
史上最悪の嫌がらせです。


お、今日は愚痴愚痴モードでしたね。
たまには…いいだろ…。
あ、でもテイルズオブイノセンスのボイスアドベンチャーDVDゲットしたのでほくほく。
これはもうDVDの領域超えてる気がするんですけど…。
ゲームだよゲーム。
ツッコミはまた後日。
アビス修正(特に皆言ってるロード時間)して移植しないかな~
もちコース続編でもよろし。
きっと確実に移植はするんだろうけど
するとしたら媒介はなんだ…?
PSPまたはPS3なら買わねばならんなぁ…
どうせ買うんだったらPS3で。

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『地球へ…VOL.5 Premium Fan Disc 5 ~キース×マツカ~』

全サより先に聞いてましたが、何時ものごとくツッコミ?たいと思います~


1.オープニング≫
のっけから「かくきゃん(各巻)」とか噛んでますね~
いい滑り出しです(笑)
5巻目にして初の男性オンリーとのことで。
子安さんがメインパーソナリティで全巻出てるのかと思ってた高城さん。
それたけちゃん大変やねぇ(笑)
でも迷わず全巻購入するね。

2.トークセッション≫
「改めまして~ キース役の子安武人…どえす」
はっきりとうまいこと言うなぁ(笑)
「地球へ~トークセッショーン!」
相変わらずテンション高めで可愛いお声です。
『元気』を何時も『げんき』と読んでしまうらしい子安さん。
「もともと元気なの?凄いね」
『子安武人』も結構凄いと思うよ(笑)芸名みたいだもん。
「読みは何時でもね?自分でね 買えちゃえばいいじゃん」
あ、“この世界”はね。びっくりした。

作品が30年以上前とのことで、高城さんより親の方が知っていたということで、
「え?何々?元気」
「ちょっと言ってみなさいよ」
えっと…地球へっていう…
「地球へっっ!?」
「何?何やるの?ジョミーやんの? じゃなによ~」
子安武人による即席高城ママ(笑)
ノリいいなーー ボーボボかと思った(笑)
違和感なくすぐやるよなぁ… ママ(笑)

高城さんへの葉書の質問からどんどん掘り下げてく子安さん。
流石パーソナリティというか、聞きたいこといっぱいあったのかな(笑)
『マツカにとってキースの存在とは』
逆も叱りだけど、これが今回の最大のテーマかもね。
「恋心」
であったり
「愛情」
であったり。
一応男性同士だからね。賛否両論はあるらしいけど高城さん的にはそれも1つだと。
いやそう思うよ。惹かれるってそういうことでしょ。
子安さんもその通りとの考え。
男性同士だから避けて通りたくなるけど、そう考えると一番分かりやすいと。
「勘違いしないで欲しいんですけど」と説明する高城さんを横に
「いや勘違いしてもいいんじゃないの?(笑)」と言い切るたけちゃん(笑)
「俺は勘違いしてたよ」
してたのかーー(笑) 
こいつは俺に惚れてるなと思いながらキース演じてたんですね(笑)
或は、なにされてもついて行ってしまうひな鳥の如く。
確かに刷り込みってのも分かりやすい。
愛を確認する作業(高城談)により、キースにとってのマツカの存在とは。
初めは確実に「利用」しようとしていたと思うけど、それが徐々に変わっていく…。
「くっつきたいのにくっつけない というジレンマがいい」
確かにべたべたラブラブしてるより、一途に寄り添ってる図の方が美しいね。
切ないけど。
「本当にマツカいなかったら何回死んでるか俺(笑)」
うむ全くだ(笑)
キースもきっとそうだっただろけど、
子安さんにとってもマツカは大きく特別だったってことね。

3.勝手にオーディオコメンタリー≫
だからタイトルコールかわいいから(笑)
まずは13話。
「僕捕まってるらしいですね」
僕 だもん(笑)
「あの少佐め」ってちょいちょい 少佐は自分ですよ(笑)
「もう戦争よくないっ 戦争はんたーーい」
平和主義キース(笑)

次に14話。
未だ囚われの身のキース。姫か(笑)
「僕痛い痛いあ゛ぁー… あっあっ…あぁやめてもっとぉ~」
頂きました
ってこらーーー!(笑)
あえてつっ込むより先にオイシイと思ってしまった自分ですけど(笑)
ドSの癖にさらっとやっちゃうんだから。
もうやられろよ(笑) 
たけちゃん曰く「あのクソガキ」であるトォニィ。
一番の好敵手ね。本当…。
「あいつ本当つえぇーんだよ…」
全くだね…。

そして15話。
「そうですよっ 僕の中ではやっつけたと思ってますからね」
「流石エリートですよ」
なんか嬉しそうに話してますね~
これがキースだもんなぁ(笑)
「正直殺すつもりはなかったんです 最初っかたら仮死状態にするつもりで」
うまいなーー!
本当かよっ
微妙な突き刺し加減は習うらしいです(笑)
「エ リートは 仮死状態におちいらせる投げ 方の方法をならうんです」
何故そんなカタカタなんすか(笑)このうそつきさんめ。

「中身なかったなこりゃ」
いやいやそんなことは…なか った…よ?(笑)

マツカのコーヒーソムリエ≫
「マツカ…コーヒーを頼む」
「あぁ…君に任せるよ」
っていきなりなんぞやっ
キースとマツカの会話なんて泣きそうになったじゃないかー でも「君」って!(笑)
マツカといえばコーヒーと言うことで、利き酒ならぬ利きコーヒーっぽいコーナー。
もち挑戦者は武人さん。
「偶然なんですけどぼく結構コーヒーにはうるさいですよ しこたま飲みますからね!」
…そうだったの?(笑)
別の黒い汁ってコーラか?(笑)コーラも飲むのね。
「もう一発ですよ もう凄いですよ俺は」
「一口お口に含んだ瞬間からもう…もう ココナッツ」
なんでしょうね どっから来るんだこの自身は。
ココナッツ言ってる時点で危ういんですけど(笑)
なんだよココナッツって! せめてカカオにして?(笑)
「間違ったくらいわかる」
どんなんですかそれ(笑)
「俺はそれくらいコーヒー通だ!!」
言い切ったよ 言い切っちゃったよ!
全問正解したら高級豆をプレゼントとのことで。
「なんだ頂いちゃって悪いなー ごめんねありがとう」
いやいやいやいや まだです(笑)
外れたら高城さんの物になるらしい。
「そんなことはなっすぃんぐですから!」
本当強気ですね。
「一口含んだだけで ココナッツですから」
わーった(笑)
じゃ冷めないうちに…
と早速コーヒーを手にしたであろう子安さん。
「これアイスコーヒー?(笑)」
冷めてるらしい(笑)
役者はイマジネーションですよ と高城さん。
「あ、俺バイトだからなぁ」
おーーーーーーーーいしゃちょーーーーー!(笑)
Aはいい匂い
Bは苦っぽい(笑)
Cは草っぽい(笑)
まずAからココナッツ(笑)
「ココナッツ入りましたひとつ」
次にB
「にがっっっ 苦いなこれっ! ふつーに苦いぞ?苦いあー苦い んん~苦いなぁ」
相当苦いんだろうってことはよくわかった(笑)
CはAとかぶるらしい。
「Aがーー スタッフが入れたコーヒー?」
ファイナルアンサー?
「ん?何?ふぁいなるあんさーって何語?」
ん?この方天然?(笑)ファイナルアンサーも知らないのか!
「Bはー 高級店 通が選んだだけのことはあるです」
あるです(笑)
「深さ! あと趣き?」
趣き?(笑)
「ベストオブココナッツ」らしい(笑)
そしてCが
「頑張れマスター」
ってことでカフェのコーヒー。
ということで答え合わせ。
まず高級店…………B!
おめでとうたけちゃん!
嬉しそうだ(笑)
そして…Aは…………………カフェのコーヒー
「ぶっ  あぁ……」
はじゅれたーー 残念っっ
ここで飲み返すたけちゃん
「でも…Cの方が好みだなぁー」
90円台のココナッツ(笑)が一番旨く感じるたけちゃん。
安上がりでいいじゃないか(笑)
スタッフが入れるの上手かったんだね。

「っかしーな…」
悔しそう(笑)

4.コミックリーディング
来ましたぜ。
って今回は擬音も何もなしってことですかい。
ちょっと残念…。
じゃ変な小芝居やら無くていいから今回は真面目にやりそうだ。


ふむ 今回は違いますね。
自分的には前の方が好きだけどね(笑)
最初に原作読みながら聞いた時は思わなかったんだけど…
これ絵見ないで音声だけ聞いてると… ちょっといやらしくも聞こえる?(笑)
効果音無いから今どんな状況なのか分からない上にうなってるもんで(笑)
しかもキースさん ってか子安さんマイク近くて耳がやられます(笑)
近くない?危ないよ。さっきまであーーーんなに可愛かったのに。
急にかっこよくて色っぽいんだもんな…。
「どうしても不完で見てる俺がいるんだよね」
これでもやっぱりこう…しっかりと役降ろした状態じゃないと駄目なんだね。

5.スペシャルドラマシアター「私立★シャングリラ学園 第5話~学園祭~」
問題のお時間がやってまいりました(笑)
お話しの内容は

学園祭に向けて皆準備に掛かって大忙しなわけですよ。
そんななかキース君は
「馬鹿馬鹿しい」
学び舎にはそんな幼い行事は必要ないと言い切っちゃうんですね。
「明日は学園に来る気もない」
と言い放ち行くぞマザー2号
『ハイッ!ゴシュジンサマァー』
と去っていくわけです。
そして当日。
ジョミーは見廻りとして色々見て回るんです。
そんな中…
やけに子供が集まってる部屋を見つけるジョミー。
そこは「人形劇クラブ」の発表会場。
興味を持ったジョミー、リオはちょっくら覗きにいくんです。
すると…

「みなさーーん!元気でちゅーか?」

なにやら聞きなれた声…

「ぼくはナキネズミのレインでちゅー! 今日はぼくと一緒に楽しく遊ぶでちゅー!」

これは…

「それじゃーみんなっ バイバイでちゅー!」

「ふぅ…1回目の公演は無事終了か さて…と」
そこへ今までの公演を見ていたジョミー&リオが現れちゃうわけです。
「う゛わっっ!?」
「バカなっっ 完全に声は変えていた 演技も完璧!私だとばれるはずがない!」
しかしばればれだったキース君。
ぬいぐるみがキース君お手製だということも趣味ということもばれてるわけです。
「っ…秘密が…… E-1077学園時代から守り続けて来た私の秘密がっ!」
このことは誰にも言うな!と必死のキース君でしたが…
僕達も…見てしまったのでちゅー☆
そうなのでちゅー☆
ブルーにもフィシスにも見られてたんですね。
「なんとっ! こうなったら…マザー2号!こいつらの記憶を消去しろ!」
『ソンナコトデキナイデチュー』
「この役立たず!!」
…そしてこの後散々ちゅーちゅーからかわれるキース君でしたとさ。
「私のクールなイメージがっ ボロボロでちゅーーーーー!!!」



や、やられたーーー!!
ぬいぐるみ作りが趣味なのかっっ!
ばかばかしいとか言ってしっかり準備して公演は完璧にやってのける。
ツンデレ属性かっっ!
そしてマザー2号にも裏切られてるっ 相変わらずいいキャラしとるマザー2号!
ってかクルル?(笑)
こんなんばっか聞いてたから本編のシリアスキースが新鮮に聞こえるんだよ(笑)
大丈夫 クールなキャラはほぼ皆無に等しいですから(笑) ここではね。

6.エンディング
収録現場では役作りでキース(子安さん)とは距離を置いていたという高城さん。
子安さんも悪役とかやる時はスタジオで無口になってしゃべらないと。
ふーーーーーーん。
シリアスでも悪役でも場を和ます中心になってるのかと思ってたから意外だな。


と、いうことで。
今回は前回より多少短い時間でしたが。
いやーしゃべりますねー
子安さんにしては早口でしたね。
2人して早口でまるまるしゃべり通してるからちょっと短いけど
内容濃かった気がする。
作品に対して、というか互いのキャラに関して凄く熱く語ってたし。
井上さんとの時はぐだぐだ~ってした感じもあって。
それが好きなんだけど。
で、やっぱり相手に負けず劣らず可愛いんだ。
高城さんも20代ってことでまたまたお相手のい方が若かったですが、
それも感じさせないノリで。
つくづくやっぱいいなぁ この人のトークはと思いましたよ。
そしてシャングリラ学園のキース君ね。
このキース君も描きたくなっちゃうなぁーー
今度は… あ、次巻か。
ジョミーとブルーとですね。
イコール斎賀さんと杉田さんと子安さんってことですね?!
まぁーー
さそかし濃いーんだろう(笑)

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魔人探偵脳噛ネウロ STORY:10  一 【ひとりきり】

弥子はアリバイを崩せないながらも、アヤへの疑念をふくらませた。
ネウロは弥子をアヤのライブを生中継で放送するテレビ局の特設スタジオへ連れて向う。

ネウロと弥子が客席の最前列に陣取ったところでアヤのライブが始まった。
観客は感動の渦に包まれ、弥子も目に涙を浮かべる。
ネウロは、歌い終え拍手に包まれるステージに弥子を投げ上げ、
そこで犯人を指すよう命令。
弥子は、ハッキリと犯人がアヤだと言い放つ。

突然のハプニング発生に、スタッフが弥子目掛けて突進する。
これを制止するアヤ。
すかさずステージに駆け上がったネウロは、観客が見守る中、
2つの事件の謎解きを始めた。

そして、事件のトリックを解き明したネウロは、
次に、アヤがなぜ大切な2人を殺害したのか、という驚きの動機を解説して――。

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やっぱり2時間ドラマの下りは無しかぁ~。
の代わりに可哀想な吾代…(笑)
ネウロの周りというか下僕2名は本当タフですな。
真剣に資料集めしている弥子を、後ろから何時ものごとく首をねじろうと
頭に回される手がいやらしい(笑)
そっ… と来るのが。
やったね弥子ちゃん。
ゾウリムシからワラジムシに昇格したよ!
ってかわんねぇー!(笑)

「ほらっ先生   …誤って

そこ魔人化しちゃう!?
元は
「ほら先生謝って♡」
って書いてあるから当然助手モードのトーンで言うんだろうと思ったから
びっくりですよ。
この囁きにも近い低い声は急にくるとあぶねーです。
うーむ。
やっぱり絵とあわせると更に…イメージと…。
ED曲として使うならまーーーーーだいいけどね…。
ってあれ? 黄色い髪のパラソル女の子はもう釈放されたんですか?(笑)
にしても魔人さんでけぇー
188~220cmですもんね…。
きっとTV映っちゃっても画面映えするよ。
ってか何故32cmも差があるんだ?(笑)

「一つ目は」
で何故最初に中指を立てる(笑)

アヤと弥子んぽやり取りを傍らで見てるネウロ。
片目閉じたあの表情始めてみた。ウインクじゃなくて。

ってそうか!この謎は食わないんだっけ。
あの美しいアヤを食らう(って言い方はまずいか?・笑)
なんてさぞかしいやらしいんだろうと思ったけど。
最近ずっと「ごちそうさま」聞いてないよー。

「誇っていいぞ ヤコ」
ここで初めて弥子を褒め、アヤ、そして弥子という人間に対して
興味を抱くようになっていくわけですね。
「誤って」が一番だったけどやっぱこれかな。今回は。
ってか魔人さん空飛べないんだよね?
どこへ消えたよ。

最後の、アヤの垂れ幕を撤去している作業を、
朝日を浴びならが眺めてるネウロさんの姿が印象的。
あの「フッ」って感じに伏せた表情が。

次回はオリジナルかぁ 大丈夫か…?

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ケロロ軍曹 「ギロロ 目標!プレゼント!」

ギロロ奮闘記
以上(笑)
おいおいまるまる出ないなんてこたぁないよね…?



「ケロロ 誕生日大パーティー!」

12月9日はケロロ軍曹の誕生日。誕生日を前に浮かれる軍曹。
軍曹ルームの飾り付けも済み、得意満面のケロロ。
後は誕生日を迎えるだけであったが、その前に時を遡り、夏美の誕生日当日。
準備万端のギロロであったが、ケロロの話から夏美の帰りが遅くなることを知る。
さらに、秋と冬樹の会話もそれを裏付けるものだった。
夏美を想うギロロの妄想は次第に大きくなっていく。

クルさん中々出てこないから焦ったよ。
『困った時のクルさん頼み』
ってことでやはり最終的に困った時には嫌でもクルさんのところに行っちゃうんだよな~
いくらギロロでも。
というかなんだかんだで結構クルさんにお願いしに行ってるよね?ギロロ。
ただでお願いされる輩じゃねぇのによ(クック)

ってこらーー
またこの子は指つっ込んで!(笑)
サブローというか夏美の居場所を訪ねに来たギロロ。
「教えて欲しいのかい…?   おしえましぇーーーーん!!」
この声の裏返り方がまたむっかつくんだわ(笑)
カレー差し出し
「3杯食べて…ワンと言えば教えてあげましょう」
そんなんやるか
お前に頼んだ俺が馬鹿だった とあきらめ掛けたその時、
ぴるるるる~
「あ! サブローからメールだぁー!」
ってそれIpodじゃねぇのか?(笑)
ってかテンションたかーーっっ
ギロロがサブローと夏美が一緒に楽しんでると誤解妄想してると分かってて、
メールを見て追い打ちかけるように、
「今頃あいつ楽しんでるみたいだなぁ」
そして妄想爆発。
カレー3杯食い始める赤だるま。
「3杯食べたら?」
パンっ!!
…って撃たれてますよ! ワン じゃなくてパンって銃撃されてますクルさん!
やったぞ これでいいだろ?
「やるじゃねぇの先輩」
いいのかよ!(笑)撃たれてるんですよあんた。
「やった」って遣った」の間違いじゃないか(笑)
まぁ生きてるからいいけど。
「でも生憎あいつの居場所は俺も知らなくてねぇー!!」
こいつ…(笑)
よほどからかって楽しんでいるようだ。
ほらそんなこというから今度は爆撃ですよ。アフロ化クルさんの出来上がりですよ。
「ひぃっ 日向夏美の居場所なら分かるぜぇ」
ま、最初から教える気だったんだろうけど。
にしてもこいつはドSなのかドMなのかわかんない奴だな(笑)
追い詰めるだけ追い詰めてからかって楽しむ反面。
絶対やられるって分かっててそうするでしょ
だから分からん。
そして出番がやーーっと来たからかいつにもまして弾けてましたね 今回は。
テンション高っっ

で、クルさんのお誕生日は?
5月5日という噂も…あるんすが…? まさかね。

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先に5巻の特典CD聞いちゃったけど。
やっとこさ聞きました。



『地球へ… オリジナルドラマCD ~S.D.582 彷徨~』


―これは、SD582年のある日の物語。

ジョミーがブルーと出逢いミュウとして目覚め、アタラクシアから脱出したあの日から1年後。
シャングリラを率いるジョミーは、人類側からの激しい攻撃に耐え続けていたが、
宇宙を彷徨う日々に戸惑いを隠せなかった。


キースがサムと出逢い、ステーションでの事故からスウェナを救い出したあの日から1年後。
ステーションE-1077で優秀な成績を収めるキースは、
友人のサムと共にメンバーズエリートを目指し迷いの無い日々を過ごしていた。


ジョミーは想う。
「敵の軍艦にあの頃の友人がいたら、そう思うと僕は…」


キースは信じる。
「時には小さな犠牲もやむを得ない事もある…」


ブルーは諭す。
「ジョミーはきっと、僕が成し遂げられなかった夢を叶えてくれる…」


サムは考える。
「もし、あいつを殺せなんて、そんな風に命令されたらって思ったらさ…」


そして、双方の視点から初めて描かれる、アルタミラ事件のそれぞれの真実。
これは、その先に待つ激動の日々をまだ知らない、ある日のミュウと人類の物語…―




以上。公式概要より。
ジョミーのモノローグからスタートし、ミュウ側・地球側 と交互にエピソードが進んでいく…
のですが、まぁ私のことですからもちコースステーション側中心で聞いちゃいますね(苦笑)
でも1年で結構変わったんだね ジョミー。
あれから1年後。
つまりはキース誕生から1年。15歳のキース君ですね。
サムは相変わらずサムやってますが(いいやつって事ね・笑)
15歳の…いや1歳と言ってもいいキース君はまぁまぁ!
かわいらしいこと!
声は低いんだけどね(笑)話し方が
あのキラキラ光った瞳が目に浮かぶようだ…。



「時には小さな犠牲もやむを得ない事もある…」

というキースの言葉に対し、サムは憤りを隠せない。

「メンバーズになって…地球の為に友達を殺せって言われたら…どうする?」
「もし 俺を殺せって命令されたら…? お前は…」


昔の友達…ジョミーを思い出しもしそいつを殺せと命令されたらと思ったら…
…でもそう言ってる時点でメンバーズになる適正無しかな 
そう言い、誤るサム。キースの言うとおりだと。
先ほどのサムの言葉に、キースも考える。
時として犠牲が必要な時もある。
だが、そもそもその様な自体を防ぐことこそメンバーズの役目なのではないか。
あの悲劇が繰り返されぬよう…地球を、人類を守るためにメンバーズはいるはずだ…と。

「僕には…過去の記憶は無い」

大切と思える友人がいたかも分からない。
だけど少なくともサムはそれに近い存在だと思う。

「僕には…お前は殺せない





くっそかわいいぞーーーーー!!!!
真顔で言うのか。本人目の前にして。真顔で!
きょとーん ぽかーん としてるんだろうなぁ…
サムに笑われた時点で(笑)
「僕なんか変なこと言った?」
って感じでね。 くぅ~!
純真無垢だ…。白いよ。真っ白い心を持っているよ… この時点では。
これがだんだんマザーに洗脳されてくわけですよ…。
それでもやっぱり染まりきれないで悩み苦しみ足掻き抗い葛藤し…
という人生がこれから待ち受けてるなんて…
苦しいよ…。
「二人そろって立派なメンバーズになれるようにな!」
というサムの言葉で泣いてしまった…本当に。
「あぁ」
と言ったキースにも…。
ここのサムとの何気ない掛け合いも…。
サムの言葉に苦笑しながら微笑むキースも…。
全てこの後のことを知ってしまっているから…。
アニメだけだとあまりこうしてサムとゆっくり話してるシーンって無かった気がするし、
共にいた時間は実際長いんだろうけど、描かれている部分だけしか見てないから、
キースがあそこまでサムを大切に想っているという理由にしては足りないな…
と思っていたけど、こういう何気ない会話の中に2人で誓った約束とか聞いちゃうと…
キースの
「少なくともサムはそれに近い存在だと思う」
とか
「僕には…お前は殺せない」
ってアニメでは聞けなかったサムに対しての台詞が聞けただけでも、
キースにとってサムはいかに大切な人だったかって知れてよかった。
サムを失った時のキースのあの「心の涙」
今ならもっと分かる。
それ故に、キースを想うと胸が一杯で… 
サム、シロエ、マツカ
3人の中で描き方を見るとやっぱりどうしてもマツカが一番傍にいて…
っていう感じがするし、もちろんそうなんだけど、
純粋に自分にとって大切だと特別だと思える相手であったサムが
あんな状態になって、そして亡くなって…。
どれだけ悲しんでいたんだろうって考えたら…
「二人そろって」
ってサムが言ってる時に、あのキースから貰った万華鏡を傍らにして
横たわっているサムの姿が目に浮かんで…
そりゃこんな心の感情見たらついてきてよかった… って思うよね マツカ。
あぁー駄目だ…また視界が歪んできた…。
折角可愛い可愛いキース君が聞けたというのに、2人を想うと泣けてしまって困るね…。
だってちょっとハニカミながら「やめろよサム」
なんて言っててもくっそ可愛いなこいつ、
と思うと同時にこんな何気ない子供らしい会話をしていたんだな…
って。
こんな風に普通に笑いあっていたんだな…
って。
これから何が起こるとも知らずに…
後のこと全部知ってからこういう過去の話しを聞くのって
こんなにも悲しいものだったなんて…。
もちろん私がちょっとだけ抱いていた、キースとサムとの距離
の穴埋めが出来たし聞けてよかった。
ま、正直ちょっと若干他のヴァンパイア騎士とかとね…
全サ内容比べちゃうと明らかに!物足りない気は否めませんけど。
少なくても30分くらいはあるだろうな…と思っていたし。
せめてジャケットとかは…とか思ってたけど。
まぁ子安さんの若くて可愛いキース君、
そしてアニメでは見れなかったサムとの会話が聞けたということで。

…にしてもどうしよう…泣ける…。
もっと触れていない部分を聞きたいな…。
時間が長い分相当あるだろうし。

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アニメ店長!子安・岩田のVOICEきゃらびぃ 「第37回『俺の高校』作ってみました」


「し~らな~いじ~じつ~があ~りま~した♪」
あらのっけからノリがよいこと(笑)
みっちゃんいない時は女の子とか言ってるけど2回ほど男性だった気が…(笑)
「じゃぁいいや… って顔すんな(笑)」
なんか目に浮かぶ(笑)
仲いいから言えるんだろうね。
「何言ったって新年になればリセットですから」
たけちゃんのそういうとこ大好き! …っていいのかよっ
いいなぁ ライブ三昧だなんて。
「あらもーど? プリン?」
とか言ってる時点で本当に貴方はネオロマ声優ですか!
ってつっ込みたくなりますけどね(笑)
もう本当他人事だよなぁ… 寂しいね…。
本当ニートなんだよね!もうちょっと出ろっちゅうねんこらたけー
よく言ったみっちゃん! 代弁してくれてるかのようだ。
「いいですねー」
うっわー まるでジェイド並みに心こもってねー(笑)
頑張って地方行かなくても、こっちが頑張って行くから都心でもちっと顔見せておくれ。
「その根性が気に入らんっ」
じゃ前乗りしなくていいから(笑)
来年はたけちゃんと地方ー
「っ(笑) 俺はいいよ
なんかぼそっと言ってますよ(笑)
スタッフも○出してたけちゃんの目線に入ってくるほど乗り気みたいだし
ここはひとつ来年は…!? …でも台湾行かれたら困るな(笑)
あぁー強引に進行してる進行してる。得意技ね これ。

色聞いた瞬間 これ!! ってのがあって選びやすかったわ~
紫がかった青 やっぱりコバルトブルーでしょ。
ってみっちゃんと被ってんのかーーー!
うん たけちゃん知らなそうだ。
うん でもソルジャーブルーとは違うと思います(笑)

あれ…?なんかこのCM聞いたことあるぞ?

なんだこのずれたステレオ(笑)
「台湾って何県?」
相当行きたくないんでしょう彼は。
にしてもみっちゃんはアクティブだなー それ故にそういう知識が豊富だよなぁ。
出不精にもほどがあるっちゅうねんっ それだけでなく忙しいとは思うけど。

「神奈川県にもいるんだね ハイジさん」
「乱闘ー そして乱痴気」
「拳飛ぶ わーすごいね 歌っちゃったんだ」
なんだこのボケ三昧は(笑)
この2人はボケツッコミリバーシブルだね。
ほぇ~ 弟さん可愛くて仕様が無いんだ。
ん? あ 一人でなんだ。
中々このお方身内のお話しないんで貴重ですね。
デビュー当時出したあの…BOX(笑)
オリジナルのアニメ作った時に兄弟のキャラがまんま弟さんの名前でしたもんね。
仲いいんだ~。
私とは真逆ですな(笑) 取っ組み合いなんて面倒なことはしませんけど。

ここで来たか。高校メーカー。
タイトルで察してはいましたけども(笑)
もちコースもうやってますとも~
おいおいゲロいうなや(笑)
規模って23名しかちがわねぇーからっ(笑)
偏差値…38…
おっとと~ 
でもよかった 私入れたわ 流石庶民の学校(笑)
でも一般的のにどこがボーダーラインなの?
どこまで低くてどっから高いの…?
50以下か以上か くらい…?
そうそう!自分もやって目を疑ったよ。
声優なんて入ってんだもん。
入ったらアホになる岩田光央高校 ひでー(笑)
校歌はすごいっすよね
『死神より怖い世間の監視…』
「っははははちょまってちょちょちょちょちょ!」
いや流石子安高校ですね。まず死神ですもん。
さぞかし退廃した世界なんでしょう(笑)

あれ…?なんかこのCM聞いたことあるぞ? テイクツー。

ちょっと 宣伝担当さんいじりすぎ(笑)
「怒るよ 目の奥で」
目の奥で?(笑)
説明中聞いてる時にツボに入ったのかなんか笑ってますね どうしたんですか?
「いや う○こう○こっていうから」
こらー 子供かっ(笑)
「ごめんなさぁい」
可愛いから許す。
そしてやっぱりつっ込まれる担当さん。
「にやにやして僕を見ないで」
ふと目があってしまったんでしょうか(笑)
次はみっちゃんと目が合い
「ホモなの!!」
たけちゃんが断言しちゃったよ(笑)
相当シャイな方なんでしょうね。
どこと無くたけちゃんも通じるところがあるんでない?
なぁーんかちぐはぐなトークがおもろかったな~。

あれ…?なんかこのCM聞いたことあるぞ? テイクスリー。
って録り下ろしないのかよっ

「年内は最後のイベントになると…」
年内はね 年内 は ね!
うん かっこよく振舞うことはあまり出来ない人でしょ(笑)
可愛い印象しかなかったもん(笑)

確か前も?ストレスが少なくとか…だったよね?
「でも僕はストレスだらけ」
そうなんかー 溜まってんのか… ゲームしてる?
探していたもの…? なんだろ…
良いお年をはまだちょい早いっすね。
でも良いお年を…(笑)

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» 月光
Myself;Yourself #10 「桜のために」

朱里と修輔は母の命日に墓参りに行き、
その帰りに商店街のファンシーショップに寄る。
次の日なぜかふたりを中傷する差出人不明の手紙が学校に届く。
学校から連絡を受けた父親は激怒し、修輔のことを殴ってしまう。
妙な噂が立って、学校でも気まずい雰囲気になった朱里は、
佐菜やあさみと気晴らしに桜の杜総合病院に行くのだが・・・。



母の命日の日。
二人はお墓参りに。
帰りに食事をし、雑貨屋に寄る二人。
そこで見つけた“幸運を呼ぶミサンガ”

「気に入ったんなら…俺が買ってやるよ…。
最近色々あって…姉貴へこみ気味だろ…?だから…」

互いに辛い思いをしていると分かっている2人は、互いに買って贈る。
次の日、何故か二人を中傷する差出人不明の手紙が学校に届く。
学校から連絡を受けた父親は激怒し。修輔のことを殴ってしまう。
それでもそんな事は気にしてないような何時もの陽気な二人。
しかし、学校で妙な噂が立ち、嫌がらせが起きる。

「誰が書いたんだよ… 誰が書いたかって…聞いてんだろーがっっ!!!」
「姉貴を傷付けやがって許せねぇ! ちっくしょぉぉぉぉ---!!」

学校でも気まずい雰囲気になった朱里。
佐菜とあさみと気晴らしに桜の杜総合病院へ梶井さんのお見舞いに行くのだが・・・。
未だ孫の死を諦めきれない梶井さんは、願いを叶える双子丘の伝説に従い、
朱里を生贄にと刃を向ける…
そこへあさみが止めに入り刺されてしまう。
大事には至らなかったが、選挙前の自分の立場しか考えていない父は、
今度は警察沙汰に巻き込まれたと苛立つ。
終には朱里をロンドンへ留学させると言い出す。
部屋へ駆け上がって来た姉を不思議に思い、訪ねる修輔。
そこには伏せて泣いている姉の姿。
今日あったことを修輔に話す朱里。
あさみが自分を庇って刺されたこと、ロンドン留学のこと。
どうせ嫌だと反対しても今までのようにきっと…。

「何言ってんだよ!俺も反対するから! 絶対あいつの…思い通りになんか…」

母さんがいなくなって、今度は修輔とも離れ離れにされるのは嫌だ
涙しながら訴える朱里。
苛立ちを隠せない修輔。
そして、何かを決心したように…

「離れ離れになるのが嫌なら…一緒に行こう。」

真っ直ぐに朱里を見て

「あいつの手の届かない…何処か遠くへ」

強く手をとり

「大丈夫。不安なら…怖くて躊躇ってるなら…今度は俺が 姉貴の手を引いてやるよ!」

真剣な一途な瞳で。…そして優しく。




はぁーーーーーーーーーーーーーーー(深呼吸)
ブリーチ出てなかったから今日はこれ。
今回はもう…息する間もなかったんじゃないかって位見入ったわ。
手をギュッと握り締めながら…。
前回からの流れで若月姉弟ストーリー。
毎回言ってると思うけど…
どうどうらぶこめ?!
コメねぇよコメ!のっけだけですよ。アニメブルー様さいこー!だけでしたよ。
どこの誰?!
「完全に三枚目(^-^)」
とか言ってたお方は!!(笑)
前々回から話が話だけに一気にシリアスキャラになってますよ。修輔君。
基本2人とも辛いこと隠そうと明るく振舞ってはいるものの…
もう今ではその明るくしている事が凄く痛々しく見えて仕方がない…。
墓参りのくだりは何だかほのぼのチックというか…
ニヤニヤしちゃう中にドキドキしちゃうというか…
手繋がれて動揺しちゃう様とか、
精進落としとか難しいこと知ってる割には、顔にお弁当付けちゃってるとことか、
「ふんっ」
っておいおいこいつーー
でもってさっきは拒んだけど、今度は自分から手をつなごうかな…
と思ったけど
「あ、…えっへへははは」
未遂に終わり(笑)
そして雑貨屋での恥ずかしそうなあの可愛いお顔。
結局姉か手繋いできたりで
なんとまぁ仲睦まじい姉弟なんだ可愛いなこの~
とか思って見てたけど…。
出る大人出る大人どいつもこいつもどうしようもねぇ奴ばっかりで。
キャラメル先生は別だけど。
あまりにも朱里と修輔が可哀想過ぎて…。
差出人不明の手紙をまず第一に不信に思えよ…。
そして親父…。
こんの…よくも修輔君をぶん殴ったな!許せねぇぜ…!
って酷いことがあったのに次の日には何時もどおりのノリで…。
しかし大人だけに留まらず、クラスメイトもガキ同然の嫌がらせする奴がいて。
朱里はその黒板を見てショックで立ち去り…
修輔は教壇蹴り飛ばす位怒りが収まらず。
かっけぇんだ…。
佐奈が止めに入るんだけど
「離せっ 離せよ! 離せったら!! ちっくしょーーーー!!!」
の叫びがもう…。
でこんな時にあの危ないばぁさんのところへお見舞いになんか行くもんだから…。
やはり猫殺したのもばぁさんだったしでもう狂ってます。
それで警察沙汰になったでまたまた父が狂って。
留学勝手に決めて…
って時に呑気に釣竿の手入れしてんじゃないよ修輔君っ
とツッコミはしっかり入れたものの…。
この後が最大の見せ場ですよ。
今までの最高の演出かと。
傷付きぼろぼろの姉をみて、
自分も悔しいんだろうね… やるせないよ…。
強く歯を食い縛ってる表情とか拳をギュッと握るところとか…。
そこから意を決したような強い声で
「離れ離れになるのが嫌なら 一緒に行こう」
ここで入るBGM!これ凄いよ。もうシンクロし過ぎで泣ける。
「今度は俺が姉貴の手を引いてやるよ」
そして極めつけはここで2人を照らす月光!
この流れで電気ついてないのはちょっとハラハラしちゃったけどそうか。
空気を読んだ月の光の為だったのか。
照らされた修輔君の顔の決意が固いものだとはっきり分かる表情で。
もうまさに…

かっけぇぇぇぇぇぇぇぇえーーー!!!

って。
これは姉でも惚れるんじゃないか?(笑)
って位かっこいいんだって。
次の瞬間真剣な表情が優しい表情に変わってて。
こーれーはーーーーーー
とーりーはーだーーーー
BGMに、2人を照らす月光に…
雰囲気はばっちりだけど、1つ問題なのが、姉弟ってとこで…。
ふつーーに見れば
あぁ本当に仲の良い姉弟なんだな
って思うけど、ちょっとドキドキしないか…?
ここは見てる側としては別れるところですか(笑)
でも大好きな母を失って、あの駄目な父で、もっと駄目であろう義母で…
ずっと2人で、辛いことも差さえあって来たんじゃないかと考えると、
普通に考える姉弟の関係よりは強い絆で結ばれているんじゃないだろうか。

あぁでもやるせねぇよ。
どこか我が子のように見ていた私にとっては(笑)
もう2人とも俺が引き取ってやるよ!
って思うくらい…。
でも2人でなら大丈夫。駆落ち応援するから!(笑)

しかし…予告がなんか…
なんか嫌…
これからどうするつもりなの…?
どこまで鬱にさせる気だい…?

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