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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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彩雲国物語 第36話 「世はすべてこともなし」

茶家当主選定式は終わったが、秀麗には、茶州州牧としてやるべきことが残されていた。
秀麗と影月は、茶家の手により琥城の牢獄塔に幽閉されている、
鄭悠舜を救い出さなければならないのだ。
琥城へと急ぐ二人の到着を前に、牢獄塔に火の手が上がった。
一刻も早く悠舜を助けなくては、と焦る秀麗に、助けに行く必要はないと止めたのは、由官吏だった。

秀麗との賭けに負け、その命が果てようとしていた…

果てようと していた。
果ててはいないってことですよ。
よかった…。流石朔洵様。このまま消えるわけには行きません。
でも… もう出てこないのか…。今日はまだ出てくるかと思ったのに…。
回想すら声無いしっ。
にしても…いやぁ 実に黒い。
精神麻痺の香を焚いて尚且つ、剣をさり気なく放リ込む若様…。黒い。素敵。
ってかおとさん結構年行ってるだろうにカッコイイですね。
朔洵に似てるわ(いや逆…)
あぁ…そんな黒い頃に…戻って……。いやよかったんだよね…。
あぁ…でもでも…やっぱり…。
…そうだ……
よかったね 朔洵…。
「私だと思って大切にして…」
そう言って買ってあげた二胡を見て、彼方の一番愛おしい人が、
彼方を想って涙してくれたよ…。
それが、もし、自分が殺してしまったんだという心中だとしても…。
見せてあげたかった。
きっと喜ぶよ。
だって仕事中も彼方が奪って大切に大切にしていた蕾に触れて、
思い出したんだから…。








で。
描いちゃった。
ご贔屓サイト様の影響で(笑)
お互いに影響されまくっちゃってますね。
私はもちろん劇場版バージョンの幼少冬芽。
でもってこのシーンしかないのよ。幼い冬芽のアップが(笑)
なので
いやんそんないたいけな少年を… という方はクリックしないでね。

ま、見えてますけど(苦笑)
もうね このなんとも言えない 言葉に出来ない表情が脳裏から離れないんです…。
今停止しながらザザっと描いたのでかなり見苦しいかと思いますが、こんなんです。
こんないたいけな少年が…おっさんに押し倒されてるわけです。
ニヤリ と見下されてるわけです。
…やばいっす。
本当、当時ファンで映画見に行ってなくてよかった(笑)色んな意味で。

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先日にちょいと語った
「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」
あれから色々調べて納得…(いやまだまだ謎ですが)
そうか…
冬芽さん… 死んでいたのね…。ということでウテナ基、冬芽語り開始。

初登場シーン
フェンシング場の向こう側に見える冬芽。
まるで一枚の絵画のように微笑むその表情は、
あ、また何か企んでいるのか?と思わせられたが…。
そしてその冬芽の姿を追いかけるように向かうウテナ。
初会話シーン
どうやら昔、プラネタリウムを一緒に見ようと約束したらしい。
また薔薇がよく似合うんだ…。
そして謎のシーン(っつてもほぼ謎のシーン)
詩織との会話シーン
何故か椅子にもたれてる冬芽に白いシーツが覆われている。これはどういう…?
詩織の王子様は昔、幼馴染がボートから落ちたとき、その子を助けて死んだという。
ってか詩織って何者…?
プール場でのシーン
ホースの水でびしょ濡れになったアンシーをすかさずハンカチで拭ってあげる冬芽。
「プールで水に濡れるのは仕方ないことだけどね」
この言い方がいいよ。
暁生と電話のシーン
なんだろうここ。何故こんなに切ない横顔で暁生さんの話を聞いてるの…?
何何?でもって何故詩織のペディキュア塗ってあげてんの?
…詩織って何者…?
昔語りのシーン。
来たここ。
父の言いつけで髪を伸ばすようになった冬芽。
それは相手の好み=今の父の好み。
相手って…?実父の相手…? ん…?
そして売り飛ばされる幼い冬芽。
色んな物を失くしたがそのお陰で決闘ゲームに参加出来た。って…。
何故ここへ売り飛ばされて決闘ゲームに参加できるようになったか…?
必死に逃げ出す冬芽。追う養父。
そしてキャベツ畑で倒れてしまう冬芽を押さえ込む養父。
この養父の息使いが実にいやらしい。
そして幼い冬芽が必死に抵抗してる言葉にならない息使いがまた…たまらん…(危険)
いや、だってそうですって。物凄くレアだと思いますよ。これ。
子安さんが幼少、しかも襲われてるって…。
セリフが無く、息使いだけだけど、ちゃんと幼いし。
バックでしゃべってる今の冬芽と詩織の話なんて全く聞いてませんもん(笑)
そしていたいけな幼い冬芽はモンシロチョウが舞う中で… で…?
この上着が乱れた冬芽を見下ろす養父の微笑がまたいやらしい。
今の冬芽。の背中にへその緒がついたカバ?を落書きされる。これも意味があるんだろう…。
ってかその背中が異様にセクシィでどうしよう。
ウテナはあぁ言ってましたが、やはり冬芽は特別で。
ずっと一緒にいてくれるって言ったのに… 星を見ようって言ったのに って。
この後のウテナとアンシーのダンスシーンがいいね。
奥井さんの「時に愛は」がよろし。
これで聞いてもう借りて録って聞いてるくらい。
ウテナと樹璃の決闘シーン
にて、薫君が「誰だ…?冬芽って…」と口から漏らしている。隣に立っていたのに だ。
ここで えっ…となるわけで…。ちょっとまって…どういうこと…?そして…
面会室(ウテナと冬芽の別れ)のシーン
アンシーを追って辿りついたエレベーターのような面会室。
見えない壁の向こうには冬芽。
ここで忘れていた冬芽との別れの記憶を思い出すウテナ。
「王子様は最初から死んでいたんだ」
会話の流れから言うと暁生の事かと思ったが…。
ウテナにとっての王子は冬芽。
そして冬芽がしつこい位に振り向く先の小窓。
そこには昔の記憶が映る。
幼い冬芽とウテナ。そして面前に広がる川に浮くボート。
ボートに乗っていた女の子が1人川に落ちた。
そして少女を助けようと飛び込んだ男の子は、少女を助けて流されてしまった…。
その記憶をウテナは忘れていた。 消していたのではないかとも思う。
小窓の向こうの記憶で幼いウテナと少女が助けを呼ぶ。
「俺と一緒に来ないか…?俺はいまここにいる。ずっと君の事を想っている。
世界の果てまで君を愛すると誓うよ それでいいじゃないか ここで幸せになろう」
アニメ版の冬芽なら、またまた気障な事を…と思ってしまうセリフだが、
ここでのこのセリフは物凄く重く感じる。
あの時もそう言ってくれた とウテナ。泣いていたあの時も…。
その間にも小窓の向こう、昔の記憶のウテナが助けを呼び続ける。
今までゆっくりと振り向いていた冬芽は、今度は意を決したように振り向く。
そして…
「待って!」とウテナが立ち上がると
冬芽の立つ、見えない壁の向こう側に水が流れ込む。
ここであのピアノの音色「光さす庭」が流れる。 鳥肌立ちます。
「ありがとう… あんたは本当に…僕の王子様だったんだ…」
泣きながら礼を告げるウテナ。
次第に溜まっていく水。
記憶の小窓では、幼い冬芽が少女を助けに戻ってくる
それと比例するように、壁越しの冬芽が徐々に水に埋れていく…。
幼いウテナの必死に冬芽を止める声
壁越しに瞳に涙を溜めたウテナの表情
幼いウテナがその名を叫んだ…
次の瞬間 壁の向こう、冬芽がいる側には水が満ち暗闇が広がる。
そして見えない壁越しのキス。
次第に浮いていく冬芽の体…
暗闇に消えていくその冬芽の表情はとても柔らかく…。

まだ続きますけど正直ここで終わりでいいです。もう。本当…
泣けるよ。やっぱ何度見ても泣けるよ。
1回目は分け分からなさ過ぎて、雰囲気で泣ける と感知しただけだったけど。
2回目以降はね どーーしても何回見ても泣けるの。
まず、あの意を決したように振り向く冬芽の足元に流れ込む水と同時に流れるBGM。
もう調べちゃったよ。「光さす庭」だって。
ってかタイトル見た瞬間これだと思った。やっぱ明るい感じなんだよな~。
今日なんて何回この曲聞いたことか。
キーボードで弾いたり、バイオリン引っ張り出して弾いたり…(音階しか弾けないですけど)
兎に角このピアノの音色の入り方が涙を誘うんです。明るいのに泣けるんです。
で、冬芽は本当に王子様だったんでしょうね。
「ここで幸せになろう」そう言った冬芽。
ここで永遠にウテナと共に過ごしたい…そう思う冬芽だったけど(違うかな?)
助けを呼ぶ幼いウテナと少女を見捨てることが出来なかった…。
幼い冬芽が少女を助けに川へ身を投げる(シーンには無いけど)
と同時に、壁越しの冬芽が水に埋れていく…。
幼い冬芽と今の壁越しの冬芽はリンクしているってことですね。
でももう既に死んでるんだよね…。
でもでも樹璃も詩織もアンシーも知ってるししゃべってたし。
薫のセリフだけじゃない?すじ通るの。
これでウテナだけが冬芽と接触しているなら、ウテナだけが冬芽と話しているなら、
ウテナの見る、ウテナが造り出した幻…とか思って納得するんですけど。
ここ最大の謎。
でもって完全に水が満ちた時の壁越しのキスシーン。
ここ第2弾目の涙腺緩むとこ。もう…だぁーーーっと。
だってさ 水が満ちていく所で冬芽表情が無いんだもん。
なんか素っ気無いような。
と思ったら次の瞬間これだもん。泣くよ。
で、ふわっっと冬芽の体が浮いて…徐々に離れていって…
でもその冬芽の表情が物凄く優しくて柔らかくて…。
愛おしい人と離れてしまうのに。
まさに「王子様」という表情で暗闇に消えて行くんです。
助けに行ったのね…。
レビューとか読み漁ったけど、やっぱりここが最大の見所だと。そうだよな。
泣けると。 そうだよな。
子安だし何か企んでるだろうと思ってたら純にカッコよかったと。うん本当に。
あ、そういえば詩織が同じような話してましたよね?
これはどういう意味…?全然関係の無い話なの…?
むむ~ また謎。でも同じ内容じゃないか…。
と、謎が多々ありますが。
あぁ もう最近泣かされっぱなし。
どんだけ涙流したよ。
このシーン…4、5回は見たと思うんだけど本当に毎っ回泣くんだって。マジで。
それ以上にキャベツ畑のシーンの方がリピート率高いですけど(笑)
あぁ…レアだ…。

ってか何気に昨年の冬芽の誕生日イラストとか手加えてるし(笑)
なんとも単純。
やっぱ彼には薔薇だよな…薔薇。

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ケロロ軍曹 「冥 おぼえていますか?」

夜に天体観測をしていた冬樹は、ケロロ小隊が敵性宇宙人らしき物体を退治しに行くのを見かける。
だが、次の日冬樹がケロロにその事を尋ねるとケロロは覚えておらず…

そもそも何故に冥王星は外されたの…?
は置いといて。
冬樹がクルルの側に降り立った時の
「おいでませぇ」
って 何?歓迎モード? クルさんの中で冬樹はもうマブダチだよね。
おんぶしてもらったし~
「プルートカレーはいかぁ~っすかぁ~」
やっぱカレーなのね。ま、丁重にお断りしますけど(笑)
ってか本人
「ク~ ぺっぺっ こんな冷たいカレー食えるかってぇ~の」
って吐いてるし。そりゃそうだ。
「ほらねぇ~」
「なんで焦げてんだぁ~」
が可愛いよ。
人が死ぬとは、人の記憶から消滅された時、初めて死んだ事になる。
っての納得。本当そうです。
誰かしらの記憶の中にいる限り、生きてるんです。そうさ生きてるさっっ!!

で、この話の流れで…

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スーパーロボットOG 第17話 「リトル・プリンセス」

アイドネウス島での決戦後、ハガネはDC残党の討伐任務についていた。
そんな中、特別自治区のリクセント公国がDC残党の襲撃を受けていることが判明。
リュウセイ達はリクセント公国へ急行する…。

あっれ~ また出番無しっすか~
前回出たから出るかなって思ったのに。
最近出てないから全然全くストーリーが…


ま、そんな事は今は置いといて。
来たよっ! 来た来た来た!!
何って?
大佐~!! 我らがジェイドカーティス大佐がやっとこさお目見えだそうな!
流石トリだね 大トリ!!
あ、でもまだプロデューサー来てないか。
プロデューサーは予定だけど、
「ジェイド・カーティス役の子安武人さんが、番組に遊びに来てくれます。
大佐への質問&応援メールをお待ちしております。」
だって!
よかった~ 確実に来てくれるんだね~
そうですよね~ 人気投票TOP3ですもの。来なければなりませぬよ。
次回更新がきゃらびぃとかぶるんだけど…。
次回来てくれるのかな?
いや、まだだよな。
大佐よ来いっ は~やく来いっ

あ、あと昨日…?いや…30日…だよな…。
ハートの国のアリスのカウントダウン。ユリウスさん再登場しましたね。
30日分だけどまだ聞けるみたい…。
おいおいどーした!?毎日更新は流石にきつかったか…
でもって今回のセリフは…いいよいいよ!
ツンデレ来たよこれ!
こいつはツンツン決定だな って思ってたけどやっぱツンデレですよ。

「毎日注意してくれてるのか?…それは
ここは例を言うところなんだろうが…… …はっ
他のやつとお楽しみなら 私の元へ来る必要なんて無いだろう…」

おっととと。不意を突かれましたよ。
あ~またこの方冷たいなぁ~(ま、いいんですけど)
なんて思ってたら…
何何?それヤキモチ? や~だぁ~可愛いじゃないの~
自分だけじゃない ってのがちょっと面白くなかったらしいね。
やっべ 早く逢いたい…!

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RED GARDEN #16『哀しい嘘』

クレアの兄に起こった事態が、家族との確執を浮き彫りにする。
一方、焦燥するエルヴェは、エミリオを巻き込み、事態急転を狙っていた。

ケイトを呼び出すエルヴェ
「凄く良い事を教えてあげるよ…」
エミリオにも会う事を報告をする。迷惑をかけると思って…。

エルヴェの行動に対し、アニムス側もエルヴェを追って動く。

そしてケイトに核心を問い詰めるエルヴェ。
その瞳は犬男と化したあの男達の瞳を思わせる。
敵…彼方は敵なの?
「そうだよ」
酷い…最初から知ってて…
「君はあの女達に騙されてるんだ 重要なことを意図的に隠されてるんだ
君達が勝つことがどういうことか知ってる?
君の後ろにいるもっと大きな存在の為に戦わされているんだ。」
「一冊の呪いの書の為に奴らに戦わされているんだ 代理で戦ってるんだ」
「僕らの先代は、奴らから一冊の呪いの書を奪ったが為に、獣になる呪いにかかった」
呪いの書は一冊では効果は無い。二冊で初めて呪いを解くことが出来る。
「僕達は互いに持つ呪いの書を奪うために戦っている。
奪った側が勝つ。君はその為に僕達の仲間を殺してるんだ」
あれはもう元に戻れないって… あぁするしかないって…
ただ、自分は生き返りたいだけ
「それが騙されてるって言ってるんだ 
勝ち負けに関係なく、君達は元の体に戻って生き返ることなんて出来ないんだよ」
僕達に負ければ終わり。そこで死ぬ。勝っても元には戻らない。
嘘よ! ケイトはそんな話に聞く耳を持たず逃げようとする。
しかしエルヴェに押し倒される。

「今すぐに死んでしまいたいかい? それとも全てを捨てて永遠に行き続けて苦しみたいのか!?」

「僕の従妹のミレーユはまだ12歳なのに死んじゃったんだよっ!?
奴らの呪いの性でね!!」

「このままだと妹が…アンナも近いうちに犠牲者になっちゃう…
僕はアンナの為に絶対勝たなきゃいけないんだっ…!! …ごめんね…」

そう言いケイトの首に手を掛けるエルヴェ。
そこへ駆けて来るJC。そしてルーラ。
「やっと現れたな」
同時に理事長、他の教育係も集まる。
発症前のドロルがアニムスの前に現れるのは自殺行為だ そう言われるが
「どうかなっ」
1人で多数のアニムスに向かっていくエルヴェ。
しかし理事長の攻撃に窮している時、エミリオが参戦。
そして学園の理事長に気付くエミリオ。
「学園…?ケイトの? 行くぞ 奴らの場所が分かればこっちのものだ」
エルヴェとエミリオは即学園へ向かおうとするが、ルーラが止めに入る。
すかさずルーラを払うエルヴェ。
渾身の一撃を放とうとした時、JCがルーラを庇う。
「弱いなっ!人間はっ!」
化け物め……
「アニムスがそうしたんだろっ!! 化け物より劣る気分はどうだい!?
アニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!」
お前は所詮…滅ぶだけの化け物だ…
その言葉を聞いて一気に止めを刺すエルヴェ
怒り狂ったルーラが攻撃を仕掛けるが、交し、エミリオと共に学園へ向かう。
姉弟というJCとルーラだったが…
JCはルーラの声も虚しく息を引き取る…。


いやぁ……   軽く放心状態。
今までというか前半あんなに焦らしていたのが嘘のような急展開。
何何!?これアクションアニメだったの!?
いやそこらのアクションアニメよりアクションじゃないか!?
って思うほどの迫力ある戦闘シーン。
いやその前に、エルヴェがケイトに問い詰め迫るシーン。
凄いよ…。手に汗握るよ…。凄い緊迫感。
ケイトに、君は騙されてるんだと、自分達の呪いの真実を語るあの横顔。
なんとまぁ… 素敵(笑)
だってだって!うっとりするシーンではないのはわかっとるよ。えぇ。
でも今回の作画が「大変結構」でしたので。皆可愛かったし、
エルヴェはそれはそれはカッコよくて…。
特にこのケイトに迫ってる横顔がなんとも色っぽくカッコよいのです。
はぁ~ 再確認。エルヴェは美男子。
で、話戻して…。
ってか先代はなんで呪いの書奪ったの…?そのお陰でアニムスに呪いかけられて、
関係の無い子孫代々呪いを受け継いじゃってるって事でしょ?
そもそもこの呪いの書。2つで効力発揮っていうけど、
じゃぁ仲良く互いに呪い解け合おうぜ というわけには行かないのか…?
何?馬鹿な質問してる?
それとも一方だけなの?一方が助ければ一方は全滅とか?ならわかるが。
でもってエルヴェがケイトに告げた事って全部本当のこと?
助からないって、生き返らないって。
聞いてるとエルヴェは嘘ついてるようには見えないけど。
あなたの言ってることは嘘よ!って逃げるケイトを押し倒すあのシーン。
ちょっと興奮?(笑)
だって~ あんないい男に押し倒されてるんですよ
ま、殺そうとしてるんですけど…。
この時のエルヴェの必死さがまた凄いの何の。
「死んじゃったんだよっ!?」
「絶対勝たなきゃいけないんだっ…!!」
って…。本当に妹達の事が大切で、助けたくて守りたくて
でももう時間無くて切羽詰ってて 本当にどうしようもなくて…
「ごめんね…」
って言いながら首絞めようとするシーンは皆さん息を呑んだことでしょう。
この「ごめんね」ですが。
どう思いました?私は君には悪いがって言う、
純粋にすまないっていう気持ちから出た言葉だと思ったけど…。
もっと詳しく言えば「ごめんねぇ…」なんだよな ここ。
あの子安さん独特の、変態が混じった感じ。むむ~どういう気持ちだったのか…。
で!某○Chでも物凄い反響のアクションシーン。
凄いっすよ。神回神回って口揃えて書いてましたからね。
理事長つえーーーー!!見たいな(笑)
ってかJC、ルーラ、理事長、教育係3名 計6名相手に向かっていくって相当ですよ。
絶対負けられないっていう強い思いがあるからこそだろうけど。
でもってやっぱり四つん這いっ!
エルヴェが…四つん這いで構えてる~!!
アニムスは普通なのにね。やっぱ獣化の呪いだからか。
にしてもまぁ強いの何の。
でぃやぁーーー!!って向かっていくエルヴェさん かっちょえぇーー!!
それ以上に理事長つえぇ(笑)
多分ここでエミリオが参戦するのも計算のうちだったのか?
1対6じゃあまりにもねぇ。エミリオも強かったっすね。
エルヴェは「学園」という事を知って戦いは放っていこうとしたことから、
別に戦いたいわけじゃないんだよな。ま、そりゃそうか…?
でも止めに入ったJCを…
ってかJC人間かよ! 確かにアニムスは女ばっかりで…男のJCは何なの?
って思ってたら普通に人間だったのか。
でもってこんなときに明かされたルーラとの関係。
姉弟だったのかー。
話してくれてありがとうって言ってたって事は、
ルーラがアニムスになってしまったことを弟に話して…で、JCは姉に手を貸したと。
でもってアニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!と。
でも滅ぶだけの化け物 なんて言われちゃそりゃ頭に来ますよ。
したくてしてるわけでもないし、そうさせられたんだし。
かなり切れてましたね
「下衆がぁっ!!!」
って一度手刀で突っ込んだ傷口に再度突っ込んでますからね。
相当黒いです。エルヴェが黒いです。
あの綺麗な顔で「下衆がぁ!!」って凄いです。
子安ワールド全開です。
もう今回の実況は凄かったんじゃないか…?
武人さんの演技にはもう申し分ないですよって。
キターーーーー!!みたいなね。
子安はこうでなっくっちゃ って。
やっぱり子安さんはこういう、キレた、怒り狂った演技が好評ですね。
いやもう…本当。
めっちゃ光ってたわ… 眩しかった うん。
前回はあんなに泣かせたられたのに。今回の位置づけは完璧「悪」「敵」でしたからね。
でもやっぱり心底は、根本的には善人な人だし。
「ごめんね」に込められた気持ちも気になりますが。
ただただ妹を守りたいが為の行動は、ケイト達にとっては悲惨なことで。
エルヴェからしたらケイト達がやってることが悲惨なことで。
どっちにも守るものが、譲れないものあって…。
エルヴェにはハッピーエンドは来ないのかな…
そういや「悲しい嘘」って…どれをさしてる…?

で、次週。
おっと。エルヴェさんが!囚われの身?
牢屋に入れられてますけど!?
何?どっち?
勝手な行動しやがってっていう一族から? それとも警察?
にしても…次回の作画は期待できませんな…。
毎回今回の方っていう風には出来んのかねぇ…。
本当…カッコよかったわ…。
惚れ直したね…。


っつか本当…自分文章打ちすぎ。
目が…目がぁ~~!!
…開けてらんない…

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ってタイトルなのにまずアンジェ(笑)

アンジェリーク2 第4話 『朧月の街』

以前エンジュが洪水から人々を救った惑星に、闇の守護聖候補・フランシスが現れた。
遠い昔の青年ラキンの記憶を宿した彼は、エンジュに強く惹かれる。
そして人生に絶望していたフランシスの心に、ひとつの変化が…。

ってことで出番無しです。
なんか作画が随分違いましたけど、でも丁寧な感じはしますよ…。前よか。
でもって次回は神鳥の守護聖方が!
もちろんオリヴィエ様もいましたよ~ さて、セリフはあるのか?




何故か今「少女革命ウテナ」の劇場版を見てるんですが。
はい。今更です。今更ちゃんと見てるわけですが。

えぇっ……!

と、冬芽先輩って…そうだったの…!?
売られたって…
でもって買った今の父の好みの為に髪伸すよう言われ…
で…
で…!?
えっ?
と、父さん… 一体…一体なにすっとね!
でぇぇ~
キャベツ畑で…この後は…?
おいおい…
これ確かファンになりたての頃、試しに借りて見たはずなんだけど…
多分さーーーーっぱり分けわかんなくて見てない(苦笑)
でもさ、これさ…
これってさ…

受け…

ですよ。子安受け推薦組み(笑)としてはちょっとこれ…貴重ですね。
そういや…これ劇場版じゃない…。映画館で…これやったの…?
わわ~ あたしゃ恥ずかしくて見れんわ(笑)
ってかこれどういう設定なの?
わからん~ ぐちゃぐちゃ~
アニメとは全く別物?だって理事長ミッチーじゃないの。
設定が分からん~ 調べよう。
これ本当独特にも程があるよね。
意味分かんないのに何故か見入ってしまう造り。
音楽とかもね。
チャララララ~ン♪っていうピアノのインストがいい(わかんないよ)
明るい感じなのに泣ける。
だって冬芽とのシーンで結構せてくるんだもん。

キャベツ畑も相当印象強いけど、
ウテナと冬芽のエレベーターのシーン。
冬芽側に水が溜まって行って…
ガラス越しにキスするあのシーン。ここでもピアノのインスト。
なんか分けわからないのに泣ける。やばい、また描きたい衝動が…(単純)
ってかアニメ確か全部さらっとだけど見たんだよね…
でもやっぱり分け分からんまま…。
それでもやはり、子安キャラは一途だった…。

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セイントオクトーバー 第4話「ロリ迷惑!超昼間から吸血鬼!」

クラスメイトの帝猟兵は、成績トップクラスのクールな男。
小十乃とはいつも、顔を合わせばケンカを始めてしまう。
一方、黒ロリ達の手がかりを掴んだ『リバース社』は、小十乃達の通うコレクト学園に、刺客に送り込む。
しかし、女生徒達のピチピチな生き血にガマン出来なくなるカフカ。
次々と女生徒達に襲いかかり、吸血する。吸血鬼出現に騒然となる学園。
小十乃達は、功士朗とヨシュアと共に吸血鬼退治の対策を練るが・・?

はい、相変わらずシュールさがいいですよ。
社長が何やっても淡々と褒めるアッシュ執事いいですよ。
「クルツ様… 痛かった のでは ないでしょうか…?」
痛いよ あれ絶対痛いよ社長…。


『ハートの国のアリス』

にて、昨日ユリウスさんのシステムボイスがアップされていました~。
では早速DL。
お、結構ありまっせ。10種類あるよ。
どれどれ…。
ほほぅ…
なかなかのツンツンぶりだ(笑)
ユリウスさん冷たい~とか思いつつ、なんか良いよこれ。
決してMさんではない私ですが、なんかいいんだよ~この冷たさ。
でもこの冷たい中にもちょっとこう…ね 垣間見えるものがあるよ。
一番好きなのは
「遅いっ 私を待たせるな」
ですかね~。初恋の方を連想させるわ~。
とき修(ときめき修学旅行)の時ね。
10分早く来たのに「遅いっ」とか言われるあれね。はぁ~早く逢いたい~!
今、ときメモGS公式コミュログにちょいと入り浸っている最中ですので、
めっちゃ零一さんな私。
(きっとどこかで気分を紛らわそうとしてるのか…)
ということで、TOP絵変更。
いい加減あのジェイドさんを貼っておくのはまずいだろうし(苦笑)
ってか見てよ!
両目あるよ両目!(笑)
方付けてたら前に描いた零一さん達がちらほらと…。
で、その中で使えそうなやつを拾ってきました。
多分何か見て描いたんだな。私にしては丁寧に描いてある(あれでも)
って事で、最近目覚めたペイントで色塗って飾っておきました。
まぁお気に入りです。
この流れでもいっちょ。


『ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love』

店舗別特典CDのお題が発表。

メディアランド≫男女の友情について
Amazon.co.jp≫スキンシップについて
アニメイト≫ホワイトデーについて
メッセサンオー≫女の子にドキドキする時って?
WonderGOO≫理想の告白って?
コナミスタイル≫キスについて


だそうです。
私はもちろんコナミスタイル特別版予約済み。
お~!やはり一番食らい付きそうなお題だわ(笑)
堅物先生が「キス」について一体何を語るのか…。
うわっ やばいやばい!!
ニヤケが止まらんぜよ!
でもやっぱり全部聞きたいよな~
だってどれも想像つきませんもん。零一さんがこれらについて語るとこ。
女の子にドキドキする時 なんてあんのか?とか(笑)
いや!あるよ! 赤くなってたじゃない!
くっそ~ 全部手に入れられるのか~!?

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