子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» ごめんね
Date : 2007.01.31 [Wed]
RED GARDEN #16『哀しい嘘』
クレアの兄に起こった事態が、家族との確執を浮き彫りにする。
一方、焦燥するエルヴェは、エミリオを巻き込み、事態急転を狙っていた。
ケイトを呼び出すエルヴェ
「凄く良い事を教えてあげるよ…」
エミリオにも会う事を報告をする。迷惑をかけると思って…。
エルヴェの行動に対し、アニムス側もエルヴェを追って動く。
そしてケイトに核心を問い詰めるエルヴェ。
その瞳は犬男と化したあの男達の瞳を思わせる。
敵…彼方は敵なの?
「そうだよ」
酷い…最初から知ってて…
「君はあの女達に騙されてるんだ 重要なことを意図的に隠されてるんだ
君達が勝つことがどういうことか知ってる?
君の後ろにいるもっと大きな存在の為に戦わされているんだ。」
「一冊の呪いの書の為に奴らに戦わされているんだ 代理で戦ってるんだ」
「僕らの先代は、奴らから一冊の呪いの書を奪ったが為に、獣になる呪いにかかった」
呪いの書は一冊では効果は無い。二冊で初めて呪いを解くことが出来る。
「僕達は互いに持つ呪いの書を奪うために戦っている。
奪った側が勝つ。君はその為に僕達の仲間を殺してるんだ」
あれはもう元に戻れないって… あぁするしかないって…
ただ、自分は生き返りたいだけ
「それが騙されてるって言ってるんだ
勝ち負けに関係なく、君達は元の体に戻って生き返ることなんて出来ないんだよ」
僕達に負ければ終わり。そこで死ぬ。勝っても元には戻らない。
嘘よ! ケイトはそんな話に聞く耳を持たず逃げようとする。
しかしエルヴェに押し倒される。
「今すぐに死んでしまいたいかい? それとも全てを捨てて永遠に行き続けて苦しみたいのか!?」
「僕の従妹のミレーユはまだ12歳なのに死んじゃったんだよっ!?
奴らの呪いの性でね!!」
「このままだと妹が…アンナも近いうちに犠牲者になっちゃう…
僕はアンナの為に絶対勝たなきゃいけないんだっ…!! …ごめんね…」
そう言いケイトの首に手を掛けるエルヴェ。
そこへ駆けて来るJC。そしてルーラ。
「やっと現れたな」
同時に理事長、他の教育係も集まる。
発症前のドロルがアニムスの前に現れるのは自殺行為だ そう言われるが
「どうかなっ」
1人で多数のアニムスに向かっていくエルヴェ。
しかし理事長の攻撃に窮している時、エミリオが参戦。
そして学園の理事長に気付くエミリオ。
「学園…?ケイトの? 行くぞ 奴らの場所が分かればこっちのものだ」
エルヴェとエミリオは即学園へ向かおうとするが、ルーラが止めに入る。
すかさずルーラを払うエルヴェ。
渾身の一撃を放とうとした時、JCがルーラを庇う。
「弱いなっ!人間はっ!」
化け物め……
「アニムスがそうしたんだろっ!! 化け物より劣る気分はどうだい!?
アニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!」
お前は所詮…滅ぶだけの化け物だ…
その言葉を聞いて一気に止めを刺すエルヴェ
怒り狂ったルーラが攻撃を仕掛けるが、交し、エミリオと共に学園へ向かう。
姉弟というJCとルーラだったが…
JCはルーラの声も虚しく息を引き取る…。
いやぁ…… 軽く放心状態。
今までというか前半あんなに焦らしていたのが嘘のような急展開。
何何!?これアクションアニメだったの!?
いやそこらのアクションアニメよりアクションじゃないか!?
って思うほどの迫力ある戦闘シーン。
いやその前に、エルヴェがケイトに問い詰め迫るシーン。
凄いよ…。手に汗握るよ…。凄い緊迫感。
ケイトに、君は騙されてるんだと、自分達の呪いの真実を語るあの横顔。
なんとまぁ… 素敵(笑)
だってだって!うっとりするシーンではないのはわかっとるよ。えぇ。
でも今回の作画が「大変結構」でしたので。皆可愛かったし、
エルヴェはそれはそれはカッコよくて…。
特にこのケイトに迫ってる横顔がなんとも色っぽくカッコよいのです。
はぁ~ 再確認。エルヴェは美男子。
で、話戻して…。
ってか先代はなんで呪いの書奪ったの…?そのお陰でアニムスに呪いかけられて、
関係の無い子孫代々呪いを受け継いじゃってるって事でしょ?
そもそもこの呪いの書。2つで効力発揮っていうけど、
じゃぁ仲良く互いに呪い解け合おうぜ というわけには行かないのか…?
何?馬鹿な質問してる?
それとも一方だけなの?一方が助ければ一方は全滅とか?ならわかるが。
でもってエルヴェがケイトに告げた事って全部本当のこと?
助からないって、生き返らないって。
聞いてるとエルヴェは嘘ついてるようには見えないけど。
あなたの言ってることは嘘よ!って逃げるケイトを押し倒すあのシーン。
ちょっと興奮?(笑)
だって~ あんないい男に押し倒されてるんですよ
ま、殺そうとしてるんですけど…。
この時のエルヴェの必死さがまた凄いの何の。
「死んじゃったんだよっ!?」
「絶対勝たなきゃいけないんだっ…!!」
って…。本当に妹達の事が大切で、助けたくて守りたくて
でももう時間無くて切羽詰ってて 本当にどうしようもなくて…
「ごめんね…」
って言いながら首絞めようとするシーンは皆さん息を呑んだことでしょう。
この「ごめんね」ですが。
どう思いました?私は君には悪いがって言う、
純粋にすまないっていう気持ちから出た言葉だと思ったけど…。
もっと詳しく言えば「ごめんねぇ…」なんだよな ここ。
あの子安さん独特の、変態が混じった感じ。むむ~どういう気持ちだったのか…。
で!某○Chでも物凄い反響のアクションシーン。
凄いっすよ。神回神回って口揃えて書いてましたからね。
理事長つえーーーー!!見たいな(笑)
ってかJC、ルーラ、理事長、教育係3名 計6名相手に向かっていくって相当ですよ。
絶対負けられないっていう強い思いがあるからこそだろうけど。
でもってやっぱり四つん這いっ!
エルヴェが…四つん這いで構えてる~!!
アニムスは普通なのにね。やっぱ獣化の呪いだからか。
にしてもまぁ強いの何の。
でぃやぁーーー!!って向かっていくエルヴェさん かっちょえぇーー!!
それ以上に理事長つえぇ(笑)
多分ここでエミリオが参戦するのも計算のうちだったのか?
1対6じゃあまりにもねぇ。エミリオも強かったっすね。
エルヴェは「学園」という事を知って戦いは放っていこうとしたことから、
別に戦いたいわけじゃないんだよな。ま、そりゃそうか…?
でも止めに入ったJCを…
ってかJC人間かよ! 確かにアニムスは女ばっかりで…男のJCは何なの?
って思ってたら普通に人間だったのか。
でもってこんなときに明かされたルーラとの関係。
姉弟だったのかー。
話してくれてありがとうって言ってたって事は、
ルーラがアニムスになってしまったことを弟に話して…で、JCは姉に手を貸したと。
でもってアニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!と。
でも滅ぶだけの化け物 なんて言われちゃそりゃ頭に来ますよ。
したくてしてるわけでもないし、そうさせられたんだし。
かなり切れてましたね
「下衆がぁっ!!!」
って一度手刀で突っ込んだ傷口に再度突っ込んでますからね。
相当黒いです。エルヴェが黒いです。
あの綺麗な顔で「下衆がぁ!!」って凄いです。
子安ワールド全開です。
もう今回の実況は凄かったんじゃないか…?
武人さんの演技にはもう申し分ないですよって。
キターーーーー!!みたいなね。
子安はこうでなっくっちゃ って。
やっぱり子安さんはこういう、キレた、怒り狂った演技が好評ですね。
いやもう…本当。
めっちゃ光ってたわ… 眩しかった うん。
前回はあんなに泣かせたられたのに。今回の位置づけは完璧「悪」「敵」でしたからね。
でもやっぱり心底は、根本的には善人な人だし。
「ごめんね」に込められた気持ちも気になりますが。
ただただ妹を守りたいが為の行動は、ケイト達にとっては悲惨なことで。
エルヴェからしたらケイト達がやってることが悲惨なことで。
どっちにも守るものが、譲れないものあって…。
エルヴェにはハッピーエンドは来ないのかな…
そういや「悲しい嘘」って…どれをさしてる…?
で、次週。
おっと。エルヴェさんが!囚われの身?
牢屋に入れられてますけど!?
何?どっち?
勝手な行動しやがってっていう一族から? それとも警察?
にしても…次回の作画は期待できませんな…。
毎回今回の方っていう風には出来んのかねぇ…。
本当…カッコよかったわ…。
惚れ直したね…。
っつか本当…自分文章打ちすぎ。
目が…目がぁ~~!!
…開けてらんない…
クレアの兄に起こった事態が、家族との確執を浮き彫りにする。
一方、焦燥するエルヴェは、エミリオを巻き込み、事態急転を狙っていた。
ケイトを呼び出すエルヴェ
「凄く良い事を教えてあげるよ…」
エミリオにも会う事を報告をする。迷惑をかけると思って…。
エルヴェの行動に対し、アニムス側もエルヴェを追って動く。
そしてケイトに核心を問い詰めるエルヴェ。
その瞳は犬男と化したあの男達の瞳を思わせる。
敵…彼方は敵なの?
「そうだよ」
酷い…最初から知ってて…
「君はあの女達に騙されてるんだ 重要なことを意図的に隠されてるんだ
君達が勝つことがどういうことか知ってる?
君の後ろにいるもっと大きな存在の為に戦わされているんだ。」
「一冊の呪いの書の為に奴らに戦わされているんだ 代理で戦ってるんだ」
「僕らの先代は、奴らから一冊の呪いの書を奪ったが為に、獣になる呪いにかかった」
呪いの書は一冊では効果は無い。二冊で初めて呪いを解くことが出来る。
「僕達は互いに持つ呪いの書を奪うために戦っている。
奪った側が勝つ。君はその為に僕達の仲間を殺してるんだ」
あれはもう元に戻れないって… あぁするしかないって…
ただ、自分は生き返りたいだけ
「それが騙されてるって言ってるんだ
勝ち負けに関係なく、君達は元の体に戻って生き返ることなんて出来ないんだよ」
僕達に負ければ終わり。そこで死ぬ。勝っても元には戻らない。
嘘よ! ケイトはそんな話に聞く耳を持たず逃げようとする。
しかしエルヴェに押し倒される。
「今すぐに死んでしまいたいかい? それとも全てを捨てて永遠に行き続けて苦しみたいのか!?」
「僕の従妹のミレーユはまだ12歳なのに死んじゃったんだよっ!?
奴らの呪いの性でね!!」
「このままだと妹が…アンナも近いうちに犠牲者になっちゃう…
僕はアンナの為に絶対勝たなきゃいけないんだっ…!! …ごめんね…」
そう言いケイトの首に手を掛けるエルヴェ。
そこへ駆けて来るJC。そしてルーラ。
「やっと現れたな」
同時に理事長、他の教育係も集まる。
発症前のドロルがアニムスの前に現れるのは自殺行為だ そう言われるが
「どうかなっ」
1人で多数のアニムスに向かっていくエルヴェ。
しかし理事長の攻撃に窮している時、エミリオが参戦。
そして学園の理事長に気付くエミリオ。
「学園…?ケイトの? 行くぞ 奴らの場所が分かればこっちのものだ」
エルヴェとエミリオは即学園へ向かおうとするが、ルーラが止めに入る。
すかさずルーラを払うエルヴェ。
渾身の一撃を放とうとした時、JCがルーラを庇う。
「弱いなっ!人間はっ!」
化け物め……
「アニムスがそうしたんだろっ!! 化け物より劣る気分はどうだい!?
アニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!」
お前は所詮…滅ぶだけの化け物だ…
その言葉を聞いて一気に止めを刺すエルヴェ
怒り狂ったルーラが攻撃を仕掛けるが、交し、エミリオと共に学園へ向かう。
姉弟というJCとルーラだったが…
JCはルーラの声も虚しく息を引き取る…。
いやぁ…… 軽く放心状態。
今までというか前半あんなに焦らしていたのが嘘のような急展開。
何何!?これアクションアニメだったの!?
いやそこらのアクションアニメよりアクションじゃないか!?
って思うほどの迫力ある戦闘シーン。
いやその前に、エルヴェがケイトに問い詰め迫るシーン。
凄いよ…。手に汗握るよ…。凄い緊迫感。
ケイトに、君は騙されてるんだと、自分達の呪いの真実を語るあの横顔。
なんとまぁ… 素敵(笑)
だってだって!うっとりするシーンではないのはわかっとるよ。えぇ。
でも今回の作画が「大変結構」でしたので。皆可愛かったし、
エルヴェはそれはそれはカッコよくて…。
特にこのケイトに迫ってる横顔がなんとも色っぽくカッコよいのです。
はぁ~ 再確認。エルヴェは美男子。
で、話戻して…。
ってか先代はなんで呪いの書奪ったの…?そのお陰でアニムスに呪いかけられて、
関係の無い子孫代々呪いを受け継いじゃってるって事でしょ?
そもそもこの呪いの書。2つで効力発揮っていうけど、
じゃぁ仲良く互いに呪い解け合おうぜ というわけには行かないのか…?
何?馬鹿な質問してる?
それとも一方だけなの?一方が助ければ一方は全滅とか?ならわかるが。
でもってエルヴェがケイトに告げた事って全部本当のこと?
助からないって、生き返らないって。
聞いてるとエルヴェは嘘ついてるようには見えないけど。
あなたの言ってることは嘘よ!って逃げるケイトを押し倒すあのシーン。
ちょっと興奮?(笑)
だって~ あんないい男に押し倒されてるんですよ
ま、殺そうとしてるんですけど…。
この時のエルヴェの必死さがまた凄いの何の。
「死んじゃったんだよっ!?」
「絶対勝たなきゃいけないんだっ…!!」
って…。本当に妹達の事が大切で、助けたくて守りたくて
でももう時間無くて切羽詰ってて 本当にどうしようもなくて…
「ごめんね…」
って言いながら首絞めようとするシーンは皆さん息を呑んだことでしょう。
この「ごめんね」ですが。
どう思いました?私は君には悪いがって言う、
純粋にすまないっていう気持ちから出た言葉だと思ったけど…。
もっと詳しく言えば「ごめんねぇ…」なんだよな ここ。
あの子安さん独特の、変態が混じった感じ。むむ~どういう気持ちだったのか…。
で!某○Chでも物凄い反響のアクションシーン。
凄いっすよ。神回神回って口揃えて書いてましたからね。
理事長つえーーーー!!見たいな(笑)
ってかJC、ルーラ、理事長、教育係3名 計6名相手に向かっていくって相当ですよ。
絶対負けられないっていう強い思いがあるからこそだろうけど。
でもってやっぱり四つん這いっ!
エルヴェが…四つん這いで構えてる~!!
アニムスは普通なのにね。やっぱ獣化の呪いだからか。
にしてもまぁ強いの何の。
でぃやぁーーー!!って向かっていくエルヴェさん かっちょえぇーー!!
それ以上に理事長つえぇ(笑)
多分ここでエミリオが参戦するのも計算のうちだったのか?
1対6じゃあまりにもねぇ。エミリオも強かったっすね。
エルヴェは「学園」という事を知って戦いは放っていこうとしたことから、
別に戦いたいわけじゃないんだよな。ま、そりゃそうか…?
でも止めに入ったJCを…
ってかJC人間かよ! 確かにアニムスは女ばっかりで…男のJCは何なの?
って思ってたら普通に人間だったのか。
でもってこんなときに明かされたルーラとの関係。
姉弟だったのかー。
話してくれてありがとうって言ってたって事は、
ルーラがアニムスになってしまったことを弟に話して…で、JCは姉に手を貸したと。
でもってアニムスに手を貸した所でどうにもならんよ!と。
でも滅ぶだけの化け物 なんて言われちゃそりゃ頭に来ますよ。
したくてしてるわけでもないし、そうさせられたんだし。
かなり切れてましたね
「下衆がぁっ!!!」
って一度手刀で突っ込んだ傷口に再度突っ込んでますからね。
相当黒いです。エルヴェが黒いです。
あの綺麗な顔で「下衆がぁ!!」って凄いです。
子安ワールド全開です。
もう今回の実況は凄かったんじゃないか…?
武人さんの演技にはもう申し分ないですよって。
キターーーーー!!みたいなね。
子安はこうでなっくっちゃ って。
やっぱり子安さんはこういう、キレた、怒り狂った演技が好評ですね。
いやもう…本当。
めっちゃ光ってたわ… 眩しかった うん。
前回はあんなに泣かせたられたのに。今回の位置づけは完璧「悪」「敵」でしたからね。
でもやっぱり心底は、根本的には善人な人だし。
「ごめんね」に込められた気持ちも気になりますが。
ただただ妹を守りたいが為の行動は、ケイト達にとっては悲惨なことで。
エルヴェからしたらケイト達がやってることが悲惨なことで。
どっちにも守るものが、譲れないものあって…。
エルヴェにはハッピーエンドは来ないのかな…
そういや「悲しい嘘」って…どれをさしてる…?
で、次週。
おっと。エルヴェさんが!囚われの身?
牢屋に入れられてますけど!?
何?どっち?
勝手な行動しやがってっていう一族から? それとも警察?
にしても…次回の作画は期待できませんな…。
毎回今回の方っていう風には出来んのかねぇ…。
本当…カッコよかったわ…。
惚れ直したね…。
っつか本当…自分文章打ちすぎ。
目が…目がぁ~~!!
…開けてらんない…
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» びっくり回でした
あそこまで アクションシーン満載
GONZO少し SAMURAI7思い出したか?(それより動きが早かった気も?!)
欧米輸出っていうか 売れを狙ってるなぁ~なんて思いつつ 色とりどりの子安節に大興奮回でした
GONZO少し SAMURAI7思い出したか?(それより動きが早かった気も?!)
欧米輸出っていうか 売れを狙ってるなぁ~なんて思いつつ 色とりどりの子安節に大興奮回でした
» まさに色とりどり
前回は泣かされ今回は手に汗握るアクションシーン。
本当凄いよ赤庭!
いや寧ろエルヴェ!いや子安さん!
SAMURAI7は…より早かったですよあれ(笑)
サムライより獣の方がやはり動きが素早いのか…(そこかよっ)
舞台もあっちですしね。売れますよ絶対。
いやもう本当、エルヴェ最高ー!
某○chはお祭りでしたよ~
子安つえぇ~って(子安じゃないって・笑)
本当凄いよ赤庭!
いや寧ろエルヴェ!いや子安さん!
SAMURAI7は…より早かったですよあれ(笑)
サムライより獣の方がやはり動きが素早いのか…(そこかよっ)
舞台もあっちですしね。売れますよ絶対。
いやもう本当、エルヴェ最高ー!
某○chはお祭りでしたよ~
子安つえぇ~って(子安じゃないって・笑)
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