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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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スーパーロボット対戦 第16話 「ビアンの遺言」

リュウセイ達はDC本拠地アイドネウス島へ降下し、
敵アーマードモジュール隊と激戦を繰り広げる。
ダイテツの策により、優勢に立ったかと思われたリュウセイ達だが、
彼らの前にDC総帥ビアン自らが駆る大型機動兵器『ヴァルシオン』が現れる。

でたっグランゾン!(これだけは反応)
ってもう行っちゃうの~!
このですます口調がえぇね。
というか…
ここでも武人さんvs緑川さん…

あぁ…蘇ってしまった…
心配的中。
仕事中限り無くリフレインされる声、絵、音、色。
フェアだかなんだか知らんが異様に忙しい中でもね…。
バタバタと人が行き交ってるよ…
またね…今の苺は憎い程に紅いんだよ…
まな板も、包丁も、布巾も、手も…。
それはそれは綺麗な紅でね…。
フランボワーズソースもね、紅いの。まるで血のように赤黒くてね…。
いつもはなんとも思わない風景が…。
何もかも結びついて。
お湯沸かすのだって、お茶淹れるのだって。
やばい…あの方に毒されてる…。
前にもあったなぁ…こんな事が…。
今まで言われたことなかったんですよ。
「どうしたの?なんか顔色疲れてるよ?」
え…。私はいたって何時もと変わらないですよ。外見上は。
まさか。顔には出しませんよ。
なのに…初めて言われましけど…。そんなこと。
「あぁ~いつもと変わんないよ~」
なんて流しましたが。…顔に出ていたのか…。
きっと私だけでないはず。
ご贔屓サイト様を巡れば皆、彼方の事を想って言葉を綴っております。
迷惑だろうが想っています。
そしてこれで終わる彼方ではないと信じております。
何時までも待っています。

小説…読もうかな…。
でもネタバレになっちゃうじゃん~
やっぱアニメだけ…
いやいや。やっぱ読みたい。
心理描写とか小説の方が細かく載ってそうだし。
というか…
見ちゃったんです。
えぇ。
まだ千夜様の頃。
本屋で何気なく彩雲国の小説を発見。
おおっ!若様表紙だ!綺麗やな~ほんま…と手に取りペラペラ…
パタッ
………
一瞬、ホント0コンマ何秒しか目に映ってませんでしたが、
緩やかウェーブの長髪美人が、口から血を流して寄りかかっている挿絵を。
見てはいけない と反射的に手が、目が本を閉じたんですね。
それなのに異様に目に焼きついて離れなかったあの挿絵を…。
とうとう見る事になってしまって…。
でも今度はしかと…ちゃんとこの目で見てやろうと…。
かなり辛いけど、酷だけど…
綺麗なんです…。
だから描けたらいいな と。
あえて、 あえてあの切なく儚く苦しさを通り越して痛いほどのあのシーンを。
描けたら…いいな…。

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彩雲国物語 第35話「逢うは別れの始め」

茶家の主立った者たちは捕縛された。茶家当主には、克洵が就任した。
克洵は、当主として、茶家の罪を一身に背負い、一生かけて償っていくという苦難の道を選択した。
そしてそのころ、離れでは、静蘭と朔洵、
互いの大切なものを賭けた命がけの勝負が始まろうとしていた……。


遊びを邪魔された仕返しに身内を手に掛け
更には精神を麻痺させる香を仕向ける…。

毒利きで未だ向き合う静蘭、朔洵。

「君、というか、世の人は何故そんなに器用なのか」
「私はたった一人で良いし、それで良いと思っている」
「私にはたった一人しかいなくて、彼女だけに私の全部を上げようと思っているのに」

「もし私が姫君に甘露茶を淹れてもらった と言ったら…?」
どうせくだらぬ策でも弄したのだろう そう言われ一瞬手が止まる…
お嬢様の甘露茶は美味しかっただろう?

「…あぁ……とても…美味しかったよ………」

自分は2番目に大切だと言われた 1番目はこの世の誰も敵わない人。
だから2番目で充分だ そう自慢する静蘭
この意味が分からないわけではないだろう…

「いいな…」
「いいな  と言ったんだよ…
この世で3番目でいいから…私も彼女に言ってもらいたい…」

その表情には既に毒気が廻っていた
そして静蘭は剣を振りかざし一気にけりをつけに出る。
しかしひらりとかわし、朔洵もその手に剣を取る。
今まで互いに飲んできた酒はたった1杯で倒れるくらいの度数に改良してあり、
尚且つ、その全てに毒が入っていた。
静蘭は端から中和剤を服用。朔洵は毒に体性がついていた。
動いてようやく酔いが回り倒れる静蘭。
行くところがある…そう言い残し、その場から姿を消す朔洵。

蕾を返してもらう為、秀麗は朔洵の元へ駆けていた。
すると聞こえてくる二胡の音。
朔洵の二胡の音。
秀麗を呼ぶ二胡の音。
いくら体性がついていようとも、致死量の毒を飲んでいる。
指が動かなくなってくる。
「早くおいで…私の姫君…」
私の姫は期待を裏切らない…
その時、秀麗は現れる。
しかし秀麗を見た途端、力無く二胡が倒れ血を流す朔洵。
秀麗は毒の事は知らない。病気かと心配している秀麗に蕾を手渡す。

「君は結局…白湯しかくれなかった…」
『甘露茶を淹れてくれないと 私は死んでしまうよ…』

あの白湯にはまだ体性のついていない、ゆっくりと効く毒が仕込んであった。
そして甘露茶にはそれを中和すものが…。
甘露茶を淹れてくれないと死んでしまうとうのは…真実だた…。

―本当は真実を言おうと思っていたんだ
私を殺したのは君だよと…
そうすれば君は私を忘れない…
君にとっての特別になれると思った…
 生まれて初めて…自分以外の誰かの為に何が出来るか考えた…
そうすると、どう考えても君にとって一番邪魔なのは私だった…
でも…ほんの少し癪だったから…最後に賭けを用意したんだ
それを君は苦も無く乗り越えた…―

思い出しふと笑う 同時に咽返る
何笑ってるのよと 秀麗の怒った声

―いつも怒らせていたな…
一度…笑った顔も見てみたかった…―

愛おしい顔を見ようと瞳を開くが、既に視力にも影響が…
最後まで残るのは…聴力
「二胡を…弾いて欲しいな…」
ふざけないでとあしらわれ、助けを呼びに行こうとする秀麗。
力などほぼ残っていないその手で、秀麗を引き止める。
「こっちの方がいいよ って何度も言ったじゃないか」
そう言い、秀麗の髪を解く。

「君は…一度も私の本当の名を呼ばなかったね…」

放して… 助けを呼んで来なければ…
しかし朔洵の手は秀麗の髪を掬う

「君にとって…私は何番目だろう……」

放して…お願い…

そして…血を流したまま その愛おしい姫君に口付ける…

「君の所為じゃ無いけれど…ついでだから茶朔洵も君にあげるよ…」

記憶が再生される そして気付く
まさか…自分の所為…?

気付いてしまったのか…
「佳人薄命と言うじゃないか… 不治の病は良い男には付き物なんだ…」

―言わぬまま…逝くつもりだったのに…
最後の最後で…こんな……―

愛しているよ
君の二胡も
君の淹れてくれたお茶も
君の全てを…

頬が秀麗の平手打ちを食らう
そんな言葉で茶を濁そうとしたってそうは行かないんだから
言うだけ言って逝こうなんて許さない
名前なんて呼んでやらない なんて呼べばいい…
私は若様しか知らない…
私の名前だってあなたはちゃんと呼ばなかった…
そう言い、終に助けを呼びに駆けていく秀麗。

一人残された朔洵。
「私との賭けに勝つのは君だ 君は本当に…特別だったんだ…」

―死ぬ時は未練など無く逝くものだと思ってた…逢うは別れの初めと言うが…―

名前を呼んで貰いたかった
もっと二胡が聞きたかった
もっと一緒にすごしたかった
愛していると言わせたかった

「月は…何処だ…」

秀麗しか見えなかったら
それまで退屈で、出逢ったら激しく燃える蝋燭の様に生きて尽きて…
一人で死んで逝く気がする…後悔はしないと思う

まるで今ここに尽きようとしている男の人生を語るように
劉輝は言った


『私の名前だってあなたはちゃんと呼ばなかったわ』
リフレインされる秀麗の言葉

「秀……麗……」

愛おしい名を呼ぶと 蕾を手にした手が 静かに 力無く崩れる





中々パソコンが打てません。
画面がぼやけて見えません。
手元が濡れてて…
ううん。死なせないよ。死なせませんよ。死んでないから。
もう涙でボロボロです。えぇ。
つい先日もボロボロになったばかりなのに。またこれだもん。どうしろと。

泣き所。
1.甘露茶を飲んでもいないのに、美味しかったというとこ
2.素直に2番目が羨ましくてせめて3番目でもいいから自分もそう言って欲しかったとこ
3.白湯に毒仕込んでおいて知ってて口にしたとこ
4.全部言ってやろうと、お前が殺したと。でも言えなかった
5.秀麗の為を想うと自分が消えるしかない
6.名前呼んで欲しかった
言うつもりも、気付かれるつもりも無かったのに、このまま逝くつもりだったのに
気付かれてしまって、君の性じゃ無いと佳人薄命なんて言って…
愛してるって…
全部全てを愛してるって…
名前呼んで欲しかったって もっと一緒にいたかったって
愛してるって言わせたかったって…!

だぁぁああぁぁぁあ…
また、また出てきたよ 涙のやろう もういいだろう 充分泣いたじゃないか
そういえば自分も呼んでなかったな…って
最期に愛おしくて仕方ない名を囁いて…

あぁぁぁぁぁぁ~
泣かずにはいられないよ!
しかも血が似合いすぎなんだよ朔洵様!どうしてそんなに綺麗なの…?
毒に犯されてるのに 致死量含んでるのに
顔色悪いのに 口から血吐いてるのに 血まみれなのに
何故そう 美しい…
それほど誰かを 秀麗を愛してる と…。
血まみれのキスシーンとか… 
切ないよ 苦しいよ 綺麗だよ…

そうか…朔洵様は蝋燭だったのか…

いや、まだ消えてないよ まだ灯ってるよ…
消さないでくれ…


因みに…これ2時間かけて書きました…
放心状態です。
明日…仕事大丈夫か…

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ケロロ軍曹 「ウレレ 売れっ子侵略者」

雇われればどんな星だって侵略するプロの売れっ子侵略者ウレレがケロロの基地にやって来た。
ウレレの言う侵略作戦は、簡単でお金もかからず、なおかつ面白いとあって、ギロロ達は大絶賛。
早速その作戦を開始しようということになるが、なぜかケロロだけは反対…。

と、とししこさん…出ちゃったよ。
本当ちょい役で豪華な方を…。賢雄さんとかもいたよなぁ。
はっ!ってかこれ東海道線じゃね!?(笑)
そういや…あの緑とオレンジの電車…無くなるって…というかもう無くなった…?
私あれが一番好きだったのに。
しかも武人さんが昔学生の頃デートに使ったって聞いたから尚更…
なして撤去したかなぁ…
って話逸れた…

「そしてやっぱり誰もいなくなった であります」

556に招待を受けたケロロ達は、早速彼のアパートへやって来た。
ところが556はなぜか留守。
そして、そこに置いてあったプリンを食べたタママが、突然駆け出してしまう。
「5人のケロン人がひとりずついなくなって、最後には誰もいなくなってしまう」
という内容のわらべ歌を思い出し、恐がるケロロ。
そして、続けてギロロが…ドロロが……クルルが姿を消す……。

「クックックー みーとぅー」
いや違うよ!? それクルルさんじゃないよ!『ククレ曹長』だよ!(笑)
556間違うんじゃね~!(笑)
ってか何故にクルルがトイレで流される役なんだよ(笑)
最後にケロロとクルルが残るってのがいいね。
折角ケロロがボケても
「・・・。」
ツッコミが帰ってこない
駄目じゃんちゃんとつっ込んでよクルル!と怒られ…
「クックックー……… 欧米か」
投げやりにつっ込むクルさん。でもちゃんと手!手のフリも付けてくれたじゃん~。
こんな時でもどっしりと冷静なクルさん。
トイレ行きたくてもじもじするケロロ。でも今トイレに行っては歌の通りになる…。
お願いクルル~一緒に着いて来て~
「しょうがねぇな」
って優しい~! ま、きっとこの時既に自分がいなくなってやろうって思ってたんでしょう。
ケロロが用をたしてる時のクルルさんは、周りを警戒してるのか…
と思いきや
「なしてぇーーーー!!」
というクルさんの悲鳴と共に、眼鏡だけがそこに残る…。
ってかどうやって消えたんだよクルさん。
他の奴は必然的にいなくなったわけですが、クルさんは…
「ま、面白そうだから歌の通り消えてみただけさ」
…あんたはもう…。クルさんらしいや。


そそ!劇場版の詳細読みました!?
同時上映の「ちびケロ」
ケロロ達が子供の頃に出会った、見知らぬケロン人の子供…
それが幼い頃のクルルだった!
ケロロ達より若いからケロロ達より幼いんだよね。シルエットにはちゃんと耳あてが…!
そして、ケロロ軍曹の最大の謎の一つ
「何故クルルの体は黄色いのか」
クルルの秘密も明らかに!!
凄いね。クルル祭りじゃないか!
ってか最大の謎なんですか?クルルが黄色いのって…。
だって皆違う色じゃない…?黄色は珍しいんですかね…?(笑)
そしてここで1つ不安。
…声変えないでしょうねぇ…。
大丈夫だよね!バボビーやったしね…
でもギロロは変わるじゃん…
…変わんないよね…?

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RED GARDEN #15『悲しみと、怒りと・・・』

少女たちはそれぞれ、元ある人間関係の、避けがたい確執や問題に直面しつつあった。
迷う者、抱える者、惑う者、抗う者。
一方、遂にミレーユの容態は、エルヴェが最も望んでいない結末を迎える。
錯乱したエルヴェは、憎しみを抱え、リーズが眠る部屋へ向かうが…。


ミレーユの事態は…最悪な方向に向かってしまった。
もうそろそろだ…
ぞろぞろとやってくる男達。
心停止… 合図と共にその男達は棒を手にミレーユの元へ向かう。
「おいっ ちょっと待てよ 何持ってんだよ!
ミレーユはまだ まだ生きてるんでしょう!?」
怒り狂うエルヴェを押し付ける男達
「そんなことあるかよ!ふざけんなっ!諦めるなよ!!」
忘れたのか!ミレーユもお前の事を分からずに襲って来るんだぞ!
「…っ…ミレーユ…」
そして発症するミレーユ 男達は少女を打ち倒す
これは運命だ…逃れられない…
「あんた達は何もしなかっただけだろう
誤魔化すな!もう騙されないぞ!あんた達はなぁ!!
糞の様な実験に夢見てこの子達を見捨てたんだ!!」
大切な1人の少女が目の前で殴り殺される…
「い…やだ… 嫌だぁーーーー!!!」

悲しみと怒りと…全てを抱え錯乱するエルヴェは
その足でリーズの元へ向かう。
その顔にはもう涙はない。
…ここに来る前ね… 私…凄く楽しかった… そんな気がするの…
記憶の無いリーズが昔を想い語る。
あの日…凄く楽しかったの…夕方の…あれ?何処だろう…
「コニーアイランドじゃないかな…」
えっ…
「的当てやってさ…」
記憶が…混乱してて…
「薬の性だよ…」
エルヴェ……彼方だったの…エルヴェ…
「あぁ… そうだよ… 僕がここへ連れてきたんだ…」
淡々とした温度の無い声、表情の無い顔でリーズの首へ手を掛ける
その手に徐々に力を入れていく…しかしリーズは抵抗も無く
エルヴェ…やっぱり彼方だったんだ…
そう呟きながら涙を流す
「っ…!」
よかった…よかったぁ…エルヴェ…やっぱり彼方だったんだ…
よかったぁ…よかった……
リーズの溢れる涙を見て、力を入れたはずの手は解かれ、力無く跪く…
「君も……君も…犠牲者だったね…っ………」

何度掛けても繋がらないエルヴェからようやく電話が入る。
「逢えないかな…明日…」

ケイトと会う約束をしたエルヴェ。
「実はさ…夜、君の姿を見たんだ…
君……男の人と何か遣り合ってなかった…?びっくりしたよ…」
それは今までに無い冷たい、淡々とした声。
必死に言い訳をするケイトを尻目に
「男が動かなくなるまで 殴って殺してたよね… ずっと見てたんだ
お姉さんはこの事知ってるの?ご両親は…?」
「そりゃぁ言えないよね…あんなこと…」
「誰にも言わないで欲しければ約束するんだ
僕に気付かれたことを…誰にも言わないって…  いい 分かった?」

エルヴェが持っていたはずの“交換日記”が刑事の元へ投函される

誰にも言うな そう言われたケイトだが、他の3人を集めようとする
そして交換日記について刑事に問い詰められる
その後、エルヴェから電話。まるで今までの一連を見ていたかのような口調…。
当のエルヴェは学園内で薬品らしき物をばら撒いていた。
そんなエルヴェの話で召集を掛けるのを止める。

一方、ルーラ達…アニムスは、ケイトと付き合っている男性に目を向ける。

エルヴェがばら撒いていた薬品はヴィバレオ社の新製品ばかりだった
そして、その薬と共に置かれていたリーズの学生証…
誰か…話したがっている話したがっている奴がいる…と刑事は推測する

ミレーユを失い正気のないアンナを気遣うエルヴェ
しかし…
そんなアンナを見て意を固めるような強い瞳…



長いっっっつ!
それほど、相当見所合ったの!! もう本当、歌の回と匹敵、いやそれ以上かも。
凄い見入った。食い入った。
画面の前で「っ!」とか「えっ」とか「いやっ」とかさっちく叫んでたね。
従妹が目の前で滅多打ちにされて…錯乱して号哭するシーンは本当に辛い。
男たちを止める時の叫びは凄いよ。その演技に痺れる。
ってか何気に男投げ飛ばしたよね…エルヴェ…。
でもってリーズの部屋に行った瞬間 
ま、まさか…私が予測していたことをするんじゃないでしょうね…
って思ってたら、案の定首に手を掛けるエルヴェ!
や、やめて!やめて…!
ってかここねぇ… もう3,4回見たけど見る度に泣けるんです。
もうリーズが…リーズが!エルヴェが!!
何気に肩から首に手を回す仕草がちょいといやらしいし(笑)
記憶が曖昧なまま見る楽しかった日々、そして徐々に蘇ってくる記憶
エルヴェの顔… 
ここの表現がもう本当に… いいんだよ!
影になってたエルヴェの顔が段々明らかになっていくとことかね。
途中まできっと本気で殺してやろう って思って首絞めてたけど、
リーズの真直ぐな涙見て我に返って…
「君も犠牲者だったね…」
って気付くここも…もう~号泣ーーー!!!
子安さんの泣きの演技って結構貴重なので好きです。
そして!ここで感情移入して泣いていたら次のケイトとのシーンでは
言葉責めですか!!
何!?この淡々とした温度の無い声は!
すっごく冷たくて本当淡々と…。
ついさっき号哭してたと思ったら今度はこれだもの…。
で、大切な妹達を見捨てたあの製薬会社を恨んでるエルヴェさんは…
刑事に日記届けてるよ 学校に薬撒いてるよ。
かなり動いて来たね…。

そして…
そして!!
次週!!!!
ちょ…ちょっとちょっと!!な、何よあれ!!
え、エルヴェが…!!
ってか理事長が…!!!
ちょ…やめてよ?本当。マジで!
エルヴェは…エルヴェは幸せにしてあげて…

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» RED BOX
RED GARDEN DVD BOX Ⅰ

来ましたよ。でっかいのが。
うっひょー赤いよ。確かに綺麗だわ。
で、肝心の内容は…。

フラッシュメモリー≫
ルーズベルト島地図。主人公達の家が何処とか、事件の場所か…。
ですね。まぁ…とくにこれと言っていじるところは…。

オーディオコメンテータリー≫
ケイト&クレア&監督。で1,2話を。
まぁ…これも。裏話とか聞けるかもですけど。
エルヴェ…出てないんでね…。1,2話。

インタビュー≫
ケイト役の方のみ。ですから…ね。

解説本≫
1~6話までのストーリーの重点。インタビュー等。
プレスコにしたら、声優さんの意外な面が出た…ことは?
に対し、思いもしなかったリアクションが取れる、と。
「子安さんなんか、初登場の時にいきなり鼻歌を歌いながら出て来て、
『なんだよ今のは?』って(笑)」
それもしっかり拾いましたけどね とのこと。
あれって…。あの鼻歌ってそういう設定があったわけじゃないんだ~。
鼻歌歌いながら登場。とかじゃなかったんだ~
あれアドリブかいな!
初登場でいきなり!!(笑) …流石武人さん…。
エルヴェのキャラで、しかも初登場で鼻歌…。
だから絵はそれに合わせて鼻歌歌ってるエルヴェになったと…。プレスコ凄い。
他のアドリブも知りたいわ~。

ま、これくらいですか。
といことで、買おうかお悩みの方。
別にいんじゃない?って感じです。
純粋にRED GARDEN好きってな方ならえぇけど。
ま、そりゃ私も純粋にもう、本当、この作品凄いのめり込んでますけど。
まだね…エルヴェが開花してないから。
次もBOX出るのかな…?

ってか昨日のRED GARDENマジ凄いから。
一番見入ったかも。伝説の歌の回よりやばいかも…。
ってな事で、明日。長々と語りますよ。


WEB拍手ありがとう御座います~。
最近とんとコメント無いんでね(苦笑)

10日にスナフキンも描いて ってコメント頂きました。
そっかスナフキンね。最近ムーミン見てるから、そのうち終わったら描くと思います。
でもまだ半分も放送してないんだよね…。101話…だっけ?長い…。
でもって子安さんの公式の事を知って同じく泣けた方が…。
泣きますよね。そうです泣きますよ。
子安さんの誕生日までは公開出来るのでしょうか…?
それとも誕生日?…じゃ遅すぎだよな…。

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なにか見落としてるアニメがありそうな…。
1週間ぶっ通しで何かしら録画してるような…。
でも見てないような…。

「B's-LOG」
立ち読み。
おっ 零一さんがっ!
ほうほうDS版ではこんな感じなのか…。
おおっ
零一さんにもちゃんと「親友モード」がある!(ってか先生と親友で良いの?笑)
相談すると、親友モードなら励ましてくれて、
恋愛モードだと…
「君には私が…
私がついている…」
ってさ!!
なんと頼もしいことではないか!!
わ~ん早く~ 再会したよーーー!

ということで、最近「ときメモGS」ってか「氷室零一」な私。
前に話したと思うけど、
ときメモGSの公式コミュログってとこに入居しまして。
まぁ…GS好き集まれー!見たいな。ブログですかね。
私はこちらもそちらもありので、あまり入り浸れないけど、
なんか入り浸りそう…。
こっちではアップしていない書下ろしとか、
昔のやつ引っ張り出したイラストとか(もち零一さんね)
アップしてるし。零一さん語ってるし。
ま、子安さんについてはあまり大っぴらには語ってませんが。
その分こっちで語ればよし。
でもやっぱり反応があるのはいいね。
「自分が存在してる」って思える。
何か書けば何かしら反応が来る…。あそこはそんなところ。素敵。
でもそこでそれに慣れてしまっている方は、
少しでも反応が無いと落ち込んでしまっているよう…。
私は多少なれてるからね。まだ良いけど。
そりゃこっちは嫌になるほど(嫌じゃないけど)毎日書き込んでるしね。
いちいち反応してたら切り無いのは承知ですからね。
でも同感してくれたりするとやっぱり素直に嬉しい。
しかも同じ「氷室零一を愛している」方たちばかり。
しかも書き込みはもちろん無いにしても、
プロデューサーの内田さんとか、イラストレーターの小松原さんも
たまに見に来てくれてるみたい。凄いね。
足跡で何時間以内に誰が来たって分かるシステムなんですよ。
だから分かるんですけど。
凄いよね、かなり忙しいはずなのに、こうやってファンの反応とか
見て回ってるのかな…。
下手なことかけない(笑)
いやもちろん書くつもりなんて更々ないですけど。

あと50日だって。
は~やく来いっ
…その前に…ユリウスさんだった…!

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アンジェリーク2 第3話 『光なき星』

エンジュが説得にむかった二人めは、光の守護聖候補、
治安の悪い都市の地下クラブのバーテンダー・レオナード。
金のためには密輸もはたらくというレオナードに、
エンジュは抵抗をおぼえるが、彼の本当の目的とは……。

あれ…2話目…何気に見逃してる(早っ)
どこかしら見る気が無いのでしょうね…。
もう見てて羨ましいですよ 本当。
1話丸々1人のキャラピックアップでやってるの見るとね…。
まぁ…新しい方々ですから仕方ないかもしれませんけど…。
神鳥の守護聖方もしっかりやってほしかった。
今回何気に作画もマシじゃない…?


スーパーロボット対戦OG 第15話「 天からの一撃」

ハガネはDCの本拠地であるアイドネウス島に対し、超高空から攻撃を仕掛ける。
艦首トロニウム・バスターキャノン発射までの時間を稼ごうとするリュウセイ達。
そこへテンペスト率いるアーマードモジュール隊が現れる。
はたして、リュウセイ達はハガネを守りきることが出来るのか?

むむ~ 最近とんとお目にかかりませんなぁ…。
きっと最後にばばーんと持っていくさっ!(毎回言ってる気が…)



公式…。ふと気付けば
「子安武人」と打っては検索してアクセスを試みてる。
本当、昨日…いや今日か。
「再始動に向けて準備中」
って文字見たときには歓喜余って…。
涙ってね 自然に出るものなんですね。
でもって今日はその文字が、
「公式サイト。プロフィール、出演作品リスト。」
に変わってる。
ドキドキわくわく。
あぁ~早く起動して~
再起動した際には、ファンクラブもまた再開するのでしょうか…?
これだけ毎日子安さん語ってる私ですが、
子安さんを知った頃には公式が動いておらず。
これで入っても…。と思い入ってないんですよ。
だからやっぱりファンクラブ、入りたい。
でもまぁ…欲は言わないで。
せめて、せめて出演情報を…!
単発なゲスト出演が多いから物凄く大変ですからね。
あと…一言でいい。
「今日は楽しかった」「今日は何録って来た」
とか、もうそんなんでいいから、日記書いて欲しいね。
あぁこの日もどこかでこうして日記書いてるんだ という…一種の安心感?
が欲しい。毎日書けなんて誰も言いませんから。
本当。どうなるのか…。
再起動。これほど嬉しいことはないけど、
今度ばかりはしっかり管理して欲しいですね。

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