子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
» [PR]
Date : 2025.02.23 [Sun]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Date : 2006.10.29 [Sun]
ちょっと今日はね、これからお誕生日会(でいいのか…)
が、あって早いです。で、そのまま止まり(っつっても素泊まり…)
あぁ~んまる1日パソコンに触れられないのがきびしー。
って。そうなんですよ。
今日誕生日ってことは…そう。大河内咲也さんと同じ誕生日やん!
いいな~。私だって子安キャラと同じ誕生日がいいよ~ とは言ってもなかなかね…。
ということで、イラスト描きましたが、
元々お部屋の無い方は何時ものようにさらっと…。
ごめんなさいね…手抜きで…。
でも本当10月は異常なほど誕生日を迎える方が多く…。
加賀見慧、アイザック、オリヴィエ、英兄弟、咲也…と…。 6人なんですけど。
しかもまだ誕生日イラスト移動してあげてない方とか…。ごめんっ
咲也さんということなので、セクシー系で責めようとしたのだが。
なんか爽やか系になってしまったんですよね…。
でもやっぱり裸(笑) そりゃそうでしょ。ってかあれ咲也さんってわかんのかな…。
大河内咲也さんも立派な子安キャラですからね! えぇえぇ。そうですとも。
ということで、一体おいくつになられたのかわかりませんが。
おめでとうございます!
きっと今ならピッタンコ正しく子安さんヴォイスに合った大人の男性になっているに違いない。
昨日はかなり凹んで… どんよりしてしまって申し訳なかったです。
まだお返事書いてないのですが、掲示板の方で励ましのお言葉を有難くも頂いてしまいました。
本当にありがとうございます。
そして同時に凄く申し訳ないと…。
たったこれだけの事で凹んでしまった私に…。うぅ…涙無くては読めませんでしたよ…!
私としてもこのまま終わらせたくはないのです。
なので今日何か他に出来ることは無いかと…。キリバンじゃなくて違う形で…。
そして、誰でも気軽にリクエスト出来るような…そんなのを…。
で考えた結果、キャラ投票とちょっとダブってしまうかもしれませんが、
「リクエスト用BBS」を設置したいと思います。
そこへリクエストしたいキャラ、どんな感じのイラストなのか…等を書いて貰う。
という形をやって見たいと思います。
もちろん全てに答えられるか分かりませんが、もし誰誰描いてとか、
誰のこんなイラスト描いてとか…もしもリクエストあったら書き込んでやって下さい。
技量が無いので難しいと思ったのは…無理ですけど(苦笑)
複数とかも…。無理だろうな。キャラは1人1人で。
色々面倒な掲示板になってるかもしれませんが、リクエストして下さると嬉しいです。
…あんなんでいいのかな…。
やっぱりどこかで設置するのが恐かったり…。
が、あって早いです。で、そのまま止まり(っつっても素泊まり…)
あぁ~んまる1日パソコンに触れられないのがきびしー。
って。そうなんですよ。
今日誕生日ってことは…そう。大河内咲也さんと同じ誕生日やん!
いいな~。私だって子安キャラと同じ誕生日がいいよ~ とは言ってもなかなかね…。
ということで、イラスト描きましたが、
元々お部屋の無い方は何時ものようにさらっと…。
ごめんなさいね…手抜きで…。
でも本当10月は異常なほど誕生日を迎える方が多く…。
加賀見慧、アイザック、オリヴィエ、英兄弟、咲也…と…。 6人なんですけど。
しかもまだ誕生日イラスト移動してあげてない方とか…。ごめんっ
咲也さんということなので、セクシー系で責めようとしたのだが。
なんか爽やか系になってしまったんですよね…。
でもやっぱり裸(笑) そりゃそうでしょ。ってかあれ咲也さんってわかんのかな…。
大河内咲也さんも立派な子安キャラですからね! えぇえぇ。そうですとも。
ということで、一体おいくつになられたのかわかりませんが。
おめでとうございます!
きっと今ならピッタンコ正しく子安さんヴォイスに合った大人の男性になっているに違いない。
昨日はかなり凹んで… どんよりしてしまって申し訳なかったです。
まだお返事書いてないのですが、掲示板の方で励ましのお言葉を有難くも頂いてしまいました。
本当にありがとうございます。
そして同時に凄く申し訳ないと…。
たったこれだけの事で凹んでしまった私に…。うぅ…涙無くては読めませんでしたよ…!
私としてもこのまま終わらせたくはないのです。
なので今日何か他に出来ることは無いかと…。キリバンじゃなくて違う形で…。
そして、誰でも気軽にリクエスト出来るような…そんなのを…。
で考えた結果、キャラ投票とちょっとダブってしまうかもしれませんが、
「リクエスト用BBS」を設置したいと思います。
そこへリクエストしたいキャラ、どんな感じのイラストなのか…等を書いて貰う。
という形をやって見たいと思います。
もちろん全てに答えられるか分かりませんが、もし誰誰描いてとか、
誰のこんなイラスト描いてとか…もしもリクエストあったら書き込んでやって下さい。
技量が無いので難しいと思ったのは…無理ですけど(苦笑)
複数とかも…。無理だろうな。キャラは1人1人で。
色々面倒な掲示板になってるかもしれませんが、リクエストして下さると嬉しいです。
…あんなんでいいのかな…。
やっぱりどこかで設置するのが恐かったり…。
PR
» 茶…朔洵…
Date : 2006.10.28 [Sat]
彩雲国物語 第26話 『闇夜の烏』
静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。
琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。
…では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。
一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。
草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。
はい。あらすじです。こんなすじはえぇのです。
問題は後半戦!!!
淋千夜…そう名乗った青年。しかし、淋家は既に全滅。
「何もかも分かっている男…」
それが彼。彼は一体何者なのか…自分を待つ「彼」の元へ、1人菊の屋敷へと向かう秀麗…。
待ち受ける「淋千夜」
「約束したね。金華についたら本当の名前を教えて欲しいと」
あなたも本当の名を教えて下さいますか……紅 秀麗です…
「あぁ…やっぱり。……茶…朔洵…」
「恐い顔をしているね…。冷たくしないでって言ったのにな…」
疑いもせず、見す見す自分を狙っている茶家の手の内に…
秀麗と始めてあった時から、全て計算していた…。
「いつか話をしたね…。私は特別な人が出来たら、躊躇はしなくなるだろう…
君はどうやら…私の特別な人になってしまったんだよ…それなのに…」
「気にいった人には、自分だけの物でいて欲しい」
だから草洵を殺した。興味の無かったはずの茶家当主の座を手に入れ、秀麗を自分の妻にする為。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
言いながら秀麗を寝台へ押し倒す。
「君を大切にしたら…私の事を大切だと想ってくれるかな…私の側にいてくれる…?」
「私は…人から好かれ様と思ったことはないからよくわからなくてね…」
「それとも…君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
違う…あなたは私を愛してなんかいない…
「私にも分からない。私は珍しく、誰かを気にいって側にいて欲しいと思っただけだ
その為に邪魔な物があれば消してしまおう…必要なら手に入れよう…
生まれて初めて誰かの為に何かをしようと思ったのだよ…それがどんな名の感情でも気にしない」
何故そんなに気にいったの…?
「ねぇ… ただ君といると心地良いんだ…君が私のものになってくれれば、私も君の物になるよ」
「君の為に生きてあげる」
牢屋に入ってください…と言ったら…入ってくれるのですか…?
「いいよ…君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
そしてつまらなくなったら……私を殺して…。あなたにとって人の命はおもちゃですか…
「そうだよ。自分の命や人生にすら興味は無い。だから人に求めるしかない」んだ。
人とは少し遊ぶとすぐ壊れる…だが君は強い……だから安心して君と遊ぶことが出来る」
その時足音が聞こえる。もう来た…。朔洵は静蘭と燕青が来るのも分かっていた。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…
今まで毎晩二胡を弾いてくれたことへのささやかなお礼だね…」
そう言い秀麗の口を再び塞ぐ。
そして朔洵を捕縛しに来た静蘭、燕青が辿り着く。
しかし罪状が無いよ。と朔洵。
「金華に行きたいと言う少女を…それこそキズ一つ無く安全に連れて来て上げただけだよ」
私は何も。
「私は行くよ。君らには私を捕まえることは出来ないようだからね。」
「おいで…。待っているよ…。忘れないで…私は君を愛している…君が認めてくれなくても…」
「今度会う時は、私の本当の名を呼んでおくれ…その可愛い声で…私の名を聞きたい」
「待っているから…」
私は行かないわ…!
「来るよ… 君は必ず私に会いに来る。この花簪がある限りね…」
フッッフフフ…
そして一瞬の雷光と黒い烏の群れと共に朔洵の姿が消える…。
…凄い…。このアニメ凄い…。お礼言わなきゃ。あーざーすっ!
ってかこれ朝の9時にやっちゃまずいでしょーが。深夜番組の間違いでは…?
迫る迫る迫る迫る…!
その一連の流れはそれはもう…お見事。
ってかやる事言う事いちいち イヤラシイ!
なんだろーね…。絵とそしてもちろん子安ヴォイスが…まぁーーーーいやらしい。
ただね?ただ「茶…朔洵…」と耳元で囁いただけよ?自己紹介ですよ?えぇ。……反則です。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
何?何する気!?朝よ?こっちは朝よーー!
「君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
是非お願いします! あ、駄目!不眠症になっちゃう!
「君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
何でしょう…。なんかこう…どー聞いてもいやらしいね…。もうどーにでもしてください…。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…」
やっぱこの先何かをしようとしていたのね…っ…。あっ駄目よ!よい子は見ちゃ駄目!
とか言いつつまたした!またちゅーした!御礼にって…したよ!
ってかベットに押し倒してる時点でもう…ね…。
見てるこっちの身にもなってくださいよ!ドキドキハラハラでもう…。
「それこそキズ一つ無く」
あれ…?私だけじゃないでしょ?…異様にいやらしいですけど。ここ。
でもさ。かなり悪い子ですが(笑)秀麗を愛してるって気持ちは本当なんだろうね。
秀麗という欲しい物が出来て、その為にそれこそあの手この手使って…。
それほど自分だけの物にしたくて…。
でも秀麗には大切とい呼べる人がいて…。嫉妬して…。
認められなくても構わない。それでも愛してる…。
物凄く頭の切れる人なのに、まるでお子様。
人間的感情が欠陥してる感じだけど、ある意味物凄く人間臭い人なのかと…。
あぁ…!早く続きがみたい…!けど…3週間後……
待てんっ!!!!
そして1日経ったけどリクエストは来なかったとさ…。あっはは。
なのでやはり撤去しました…。
前回色々ぐちぐち言ってしまったせいか、
色んな方に狙ってたよ ってお言葉頂いて…。それはそれはもう本当に嬉しかったです。
それで多少自惚れたんだろうね。
次はリクエストもらえるだろうと。
時間帯も結構いい時間だったから今回は…と楽しみにしてたけどね。
毎回こんな気持ちにならなければならないなら、いっそ無くしてしまえってね。
必要ないなら消してしまえ
朔洵様とは逆でしたわ。それに毎回こんなん読みたくないだろうしね。
でもな…
来てくださる方々に何かお返しがしたかったんです。たとえいらなくとも。
で、設置したキリバンだったけど…。現実これだから…ね。
たかが2回じゃない?って思うけどね。思わないんだな…。
他にいい手は無いものか…。
前は一応いつでもリクエスト受け付けてたんですけどね。
やっぱりそうしようか…。
それともやっぱり必要じゃないのか…。あぁ駄目だ…また落ちていく…。
ん~…………………どうしたもんか…。
静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。
琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。
…では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。
一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。
草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。
はい。あらすじです。こんなすじはえぇのです。
問題は後半戦!!!
淋千夜…そう名乗った青年。しかし、淋家は既に全滅。
「何もかも分かっている男…」
それが彼。彼は一体何者なのか…自分を待つ「彼」の元へ、1人菊の屋敷へと向かう秀麗…。
待ち受ける「淋千夜」
「約束したね。金華についたら本当の名前を教えて欲しいと」
あなたも本当の名を教えて下さいますか……紅 秀麗です…
「あぁ…やっぱり。……茶…朔洵…」
「恐い顔をしているね…。冷たくしないでって言ったのにな…」
疑いもせず、見す見す自分を狙っている茶家の手の内に…
秀麗と始めてあった時から、全て計算していた…。
「いつか話をしたね…。私は特別な人が出来たら、躊躇はしなくなるだろう…
君はどうやら…私の特別な人になってしまったんだよ…それなのに…」
「気にいった人には、自分だけの物でいて欲しい」
だから草洵を殺した。興味の無かったはずの茶家当主の座を手に入れ、秀麗を自分の妻にする為。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
言いながら秀麗を寝台へ押し倒す。
「君を大切にしたら…私の事を大切だと想ってくれるかな…私の側にいてくれる…?」
「私は…人から好かれ様と思ったことはないからよくわからなくてね…」
「それとも…君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
違う…あなたは私を愛してなんかいない…
「私にも分からない。私は珍しく、誰かを気にいって側にいて欲しいと思っただけだ
その為に邪魔な物があれば消してしまおう…必要なら手に入れよう…
生まれて初めて誰かの為に何かをしようと思ったのだよ…それがどんな名の感情でも気にしない」
何故そんなに気にいったの…?
「ねぇ… ただ君といると心地良いんだ…君が私のものになってくれれば、私も君の物になるよ」
「君の為に生きてあげる」
牢屋に入ってください…と言ったら…入ってくれるのですか…?
「いいよ…君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
そしてつまらなくなったら……私を殺して…。あなたにとって人の命はおもちゃですか…
「そうだよ。自分の命や人生にすら興味は無い。だから人に求めるしかない」んだ。
人とは少し遊ぶとすぐ壊れる…だが君は強い……だから安心して君と遊ぶことが出来る」
その時足音が聞こえる。もう来た…。朔洵は静蘭と燕青が来るのも分かっていた。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…
今まで毎晩二胡を弾いてくれたことへのささやかなお礼だね…」
そう言い秀麗の口を再び塞ぐ。
そして朔洵を捕縛しに来た静蘭、燕青が辿り着く。
しかし罪状が無いよ。と朔洵。
「金華に行きたいと言う少女を…それこそキズ一つ無く安全に連れて来て上げただけだよ」
私は何も。
「私は行くよ。君らには私を捕まえることは出来ないようだからね。」
「おいで…。待っているよ…。忘れないで…私は君を愛している…君が認めてくれなくても…」
「今度会う時は、私の本当の名を呼んでおくれ…その可愛い声で…私の名を聞きたい」
「待っているから…」
私は行かないわ…!
「来るよ… 君は必ず私に会いに来る。この花簪がある限りね…」
フッッフフフ…
そして一瞬の雷光と黒い烏の群れと共に朔洵の姿が消える…。
…凄い…。このアニメ凄い…。お礼言わなきゃ。あーざーすっ!
ってかこれ朝の9時にやっちゃまずいでしょーが。深夜番組の間違いでは…?
迫る迫る迫る迫る…!
その一連の流れはそれはもう…お見事。
ってかやる事言う事いちいち イヤラシイ!
なんだろーね…。絵とそしてもちろん子安ヴォイスが…まぁーーーーいやらしい。
ただね?ただ「茶…朔洵…」と耳元で囁いただけよ?自己紹介ですよ?えぇ。……反則です。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
何?何する気!?朝よ?こっちは朝よーー!
「君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
是非お願いします! あ、駄目!不眠症になっちゃう!
「君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
何でしょう…。なんかこう…どー聞いてもいやらしいね…。もうどーにでもしてください…。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…」
やっぱこの先何かをしようとしていたのね…っ…。あっ駄目よ!よい子は見ちゃ駄目!
とか言いつつまたした!またちゅーした!御礼にって…したよ!
ってかベットに押し倒してる時点でもう…ね…。
見てるこっちの身にもなってくださいよ!ドキドキハラハラでもう…。
「それこそキズ一つ無く」
あれ…?私だけじゃないでしょ?…異様にいやらしいですけど。ここ。
でもさ。かなり悪い子ですが(笑)秀麗を愛してるって気持ちは本当なんだろうね。
秀麗という欲しい物が出来て、その為にそれこそあの手この手使って…。
それほど自分だけの物にしたくて…。
でも秀麗には大切とい呼べる人がいて…。嫉妬して…。
認められなくても構わない。それでも愛してる…。
物凄く頭の切れる人なのに、まるでお子様。
人間的感情が欠陥してる感じだけど、ある意味物凄く人間臭い人なのかと…。
あぁ…!早く続きがみたい…!けど…3週間後……
待てんっ!!!!
そして1日経ったけどリクエストは来なかったとさ…。あっはは。
なのでやはり撤去しました…。
前回色々ぐちぐち言ってしまったせいか、
色んな方に狙ってたよ ってお言葉頂いて…。それはそれはもう本当に嬉しかったです。
それで多少自惚れたんだろうね。
次はリクエストもらえるだろうと。
時間帯も結構いい時間だったから今回は…と楽しみにしてたけどね。
毎回こんな気持ちにならなければならないなら、いっそ無くしてしまえってね。
必要ないなら消してしまえ
朔洵様とは逆でしたわ。それに毎回こんなん読みたくないだろうしね。
でもな…
来てくださる方々に何かお返しがしたかったんです。たとえいらなくとも。
で、設置したキリバンだったけど…。現実これだから…ね。
たかが2回じゃない?って思うけどね。思わないんだな…。
他にいい手は無いものか…。
前は一応いつでもリクエスト受け付けてたんですけどね。
やっぱりそうしようか…。
それともやっぱり必要じゃないのか…。あぁ駄目だ…また落ちていく…。
ん~…………………どうしたもんか…。
» 助けなんか…
Date : 2006.10.27 [Fri]
ケロロ軍曹 「アリサ 闇の狩人 ハロウィン大騒動!」
最近ペコポン社会にまぎれこんでいる宇宙人達が、何者かに襲われているという噂が広がっていた。
そんな噂など気にしないケロロ達は、モンスターのコスプレをし、ハロウィンパーティーに出かける。
桃華にさそわれた冬樹も、パーティーに向かう。ところがそのパーティーの最中、
ケロロ達は、謎の少女・アリサに連れ去られてしまった。さらにアリサは、冬樹も強引に連れ去る。
そしてケロロ達を助けに向かう、夏美、モア、サブロー。
冬樹の機転で何とか助かることが出来たケロロ達…。
今回のは不思議な雰囲気でしたね。
クルちゃんははっちゃんなんだね…(それDBです)
そんなクルちゃんは「んがぁー」しか言わんけども。
クルさんが狼ギロロ?のお鼻のボタンをポチッと押すシーンがあるんだけど。
なんかたったそれだけなんだけど。その仕草が…。なんか印象的(わからんよ
そのマスク…クルさんもつければよかったのに~。
ドロロ、ケロロと次々に捕まって行き、ギロロが捕まってしまった時、
後はクルルだっ…的な感じでクルルさん呼ぶんですが…。
「にゃ~~~」
既に捕まってました(笑) ってか変換マスクいらないね(笑)
サブローさんもケロロ達を追ってひた走る!
その手には携帯…。画面には…
「 助けになんか
来てくれなくて
結構だぜェ
@ @ クーッ
皿 クック... 」
とクルルからのメール。
受信優先度:大優先で来ておきながら…。助けてくれって言ってるもんです。
それとも本当に危険そうだと思ったから来るなと言っているのか…。
どっちにしろ…可愛いよ!クルさん可愛いよ!
しっかりちゃっかりサブローにメール送ってるなんて!!
ってか何時?何時送ったよ? ってか何でメール送ってるよ?
携帯持ってないっすよね? あれ?…持ってたっけ…?
にしても、サブローさんもかなり心配してましたね。
クルルがこんなメールよこすなんて、本当に助けが必要だってことだって。
確かにクルさんそんな自分ピンチだぜっ的な事言わなそうだしね。
で、無事解放されて、床に着地するとき…
見ましたよ!クルさん正座で着地してる! なんとお行儀のよい子なの!
可愛いっすよ…。
でもって次回は…トレンディなクルさんの希望。
秋葉原へ行く…?
「22222」…もうくるけど…。ってかもう来たかな…?
どうだろなー今回は。
なんかまた………
あ、22:03頃キリバン迎えました。
…さて…リクエストはもらえるのでしょうか……?
あ、もう22223だ…
22:40
未だご連絡はありません…。
遠慮しないで~(遠慮じゃないか…) リクエスト待ってるから~!
最近ペコポン社会にまぎれこんでいる宇宙人達が、何者かに襲われているという噂が広がっていた。
そんな噂など気にしないケロロ達は、モンスターのコスプレをし、ハロウィンパーティーに出かける。
桃華にさそわれた冬樹も、パーティーに向かう。ところがそのパーティーの最中、
ケロロ達は、謎の少女・アリサに連れ去られてしまった。さらにアリサは、冬樹も強引に連れ去る。
そしてケロロ達を助けに向かう、夏美、モア、サブロー。
冬樹の機転で何とか助かることが出来たケロロ達…。
今回のは不思議な雰囲気でしたね。
クルちゃんははっちゃんなんだね…(それDBです)
そんなクルちゃんは「んがぁー」しか言わんけども。
クルさんが狼ギロロ?のお鼻のボタンをポチッと押すシーンがあるんだけど。
なんかたったそれだけなんだけど。その仕草が…。なんか印象的(わからんよ
そのマスク…クルさんもつければよかったのに~。
ドロロ、ケロロと次々に捕まって行き、ギロロが捕まってしまった時、
後はクルルだっ…的な感じでクルルさん呼ぶんですが…。
「にゃ~~~」
既に捕まってました(笑) ってか変換マスクいらないね(笑)
サブローさんもケロロ達を追ってひた走る!
その手には携帯…。画面には…
「 助けになんか
来てくれなくて
結構だぜェ
@ @ クーッ
皿 クック... 」
とクルルからのメール。
受信優先度:大優先で来ておきながら…。助けてくれって言ってるもんです。
それとも本当に危険そうだと思ったから来るなと言っているのか…。
どっちにしろ…可愛いよ!クルさん可愛いよ!
しっかりちゃっかりサブローにメール送ってるなんて!!
ってか何時?何時送ったよ? ってか何でメール送ってるよ?
携帯持ってないっすよね? あれ?…持ってたっけ…?
にしても、サブローさんもかなり心配してましたね。
クルルがこんなメールよこすなんて、本当に助けが必要だってことだって。
確かにクルさんそんな自分ピンチだぜっ的な事言わなそうだしね。
で、無事解放されて、床に着地するとき…
見ましたよ!クルさん正座で着地してる! なんとお行儀のよい子なの!
可愛いっすよ…。
でもって次回は…トレンディなクルさんの希望。
秋葉原へ行く…?
「22222」…もうくるけど…。ってかもう来たかな…?
どうだろなー今回は。
なんかまた………
あ、22:03頃キリバン迎えました。
…さて…リクエストはもらえるのでしょうか……?
あ、もう22223だ…
22:40
未だご連絡はありません…。
遠慮しないで~(遠慮じゃないか…) リクエスト待ってるから~!
» 鼻歌歌い
Date : 2006.10.26 [Thu]
RED GARDEN #04「私たちは、どこへ?」
「グレース」に所属しているにも関わらず遅刻をしてしまったケイト。
だが何故か、先輩のポーラはそれを見逃した。
その日の午後、学園を休んだレイチェルの家を訪れたケイトとローズは、
自分達の間に深い溝がある事を突き付けられる。
一方、クレアは一人、自分達が死んだと思しき、あの屋敷の場所を突き止めようとしていた。
そしt想いの違いに困惑するケイト達に、容赦無く夜の召集は掛けられる。
はうっっ!!
「君と、ずっと一緒にいたい。そばにいたい触れたい…大切 ブチッ…」
さてこれは何のセリフでしょう?
これで分かったらすごいよな…。
実は先日先生のイラスト描く際に、昔録っておいたフルキスのビデオを見たのですが…
そこで停止しておいて……その上にRED GARDEN録っちまった!!!
ごごごごごごめんっ!英二郎先生!! そりゃ…またやりゃ見れるけどさ…。…しょーーっく。
でも今回は多少出てましたね。エルヴェさん。
クレアが屋敷探し回っていて、記憶の中にある1本道を車で通っている時、
脇から鼻…そう!鼻歌歌いながら出てきよった!
「あしたなんちゃらかんちゃら~ふんふん~♪
あぁ~あ。勘が良い事が、必ずしも幸せに繋がるわけではないというのに」
とか言ってましたね。ってかどっから湧いて出たよあなた。ってか鼻歌!
「あの子…何が逃げているんだ……?」
クレアが蝶追っ払ってる時、物陰から盗み見。
どうやら何もかも知っている。というわけではなさそう…。
いや。ってかあなたがあの子達殺したんちゃうの…?
そしたら…ね…。生きてるの不思議とおもいますよね…。エルヴェさんは実は何もしてない…?
いや…。 だぁ~謎だぁ~!
案の定。今日は仕事にならんかったな…
最近は「早くポケモンしてぇー」だのに、今日は「早く子安ソング聞きてぇー」だったしな…。
再生出来るとこだけ延々リピート。やっぱり未完のセレネイド率高し。次に「蜃気楼~」かな。
やっべぇよ…。
そういえば今アンジェのラジオで流れてます。で、それ聞いた堀内さん。
「艶っぽい、セクシー」
と仰ってましたね。昔っから知ってるけど、本当大人の魅力だって。うんうんですよね!
浪川さんも、当たり前だけどいい声、ふーって感じ(?)←何か力が抜けてるってイメージかな。
ですよねですよね。妖艶な感じでね。いいよね。
ってかコメント聞きたかったな。歌った感想みたいの。
どっか雑誌とかに載ってないかな…?
誰か知ってたら教えて下さい~!
というか…あまり騒いでないですね…。
今日くらいにはどうだった?とかいいよね!とかもっと騒いでるかと思ったけど…。
私ぐらいですか?こんな叫んでるのは…。というかまだ早かったのかな…?
ま…私は歌に対しては異常に反応してしまう人なんで。仕方ないですね。
「グレース」に所属しているにも関わらず遅刻をしてしまったケイト。
だが何故か、先輩のポーラはそれを見逃した。
その日の午後、学園を休んだレイチェルの家を訪れたケイトとローズは、
自分達の間に深い溝がある事を突き付けられる。
一方、クレアは一人、自分達が死んだと思しき、あの屋敷の場所を突き止めようとしていた。
そしt想いの違いに困惑するケイト達に、容赦無く夜の召集は掛けられる。
はうっっ!!
「君と、ずっと一緒にいたい。そばにいたい触れたい…大切 ブチッ…」
さてこれは何のセリフでしょう?
これで分かったらすごいよな…。
実は先日先生のイラスト描く際に、昔録っておいたフルキスのビデオを見たのですが…
そこで停止しておいて……その上にRED GARDEN録っちまった!!!
ごごごごごごめんっ!英二郎先生!! そりゃ…またやりゃ見れるけどさ…。…しょーーっく。
でも今回は多少出てましたね。エルヴェさん。
クレアが屋敷探し回っていて、記憶の中にある1本道を車で通っている時、
脇から鼻…そう!鼻歌歌いながら出てきよった!
「あしたなんちゃらかんちゃら~ふんふん~♪
あぁ~あ。勘が良い事が、必ずしも幸せに繋がるわけではないというのに」
とか言ってましたね。ってかどっから湧いて出たよあなた。ってか鼻歌!
「あの子…何が逃げているんだ……?」
クレアが蝶追っ払ってる時、物陰から盗み見。
どうやら何もかも知っている。というわけではなさそう…。
いや。ってかあなたがあの子達殺したんちゃうの…?
そしたら…ね…。生きてるの不思議とおもいますよね…。エルヴェさんは実は何もしてない…?
いや…。 だぁ~謎だぁ~!
案の定。今日は仕事にならんかったな…
最近は「早くポケモンしてぇー」だのに、今日は「早く子安ソング聞きてぇー」だったしな…。
再生出来るとこだけ延々リピート。やっぱり未完のセレネイド率高し。次に「蜃気楼~」かな。
やっべぇよ…。
そういえば今アンジェのラジオで流れてます。で、それ聞いた堀内さん。
「艶っぽい、セクシー」
と仰ってましたね。昔っから知ってるけど、本当大人の魅力だって。うんうんですよね!
浪川さんも、当たり前だけどいい声、ふーって感じ(?)←何か力が抜けてるってイメージかな。
ですよねですよね。妖艶な感じでね。いいよね。
ってかコメント聞きたかったな。歌った感想みたいの。
どっか雑誌とかに載ってないかな…?
誰か知ってたら教えて下さい~!
というか…あまり騒いでないですね…。
今日くらいにはどうだった?とかいいよね!とかもっと騒いでるかと思ったけど…。
私ぐらいですか?こんな叫んでるのは…。というかまだ早かったのかな…?
ま…私は歌に対しては異常に反応してしまう人なんで。仕方ないですね。
Date : 2006.10.25 [Wed]
10月25日。
子安ファンとしては待ちに待った。実に待った今日のこの日。
ということで、毎度お馴染みの(え
…おっとその前に まだ聞いてないって方は聞いてからね。 それかこれからご一緒に。
ってかまだ手にしてない…なんて奴は…いないだろうな…?
私なんてちゃっかり今日休みいれて買いに行ったぞ!
で、ア○メイトの帰りにモロゾフでプリン買って、これからプリン食べながら聞きまっせ!
ま、あまりプリン…好きではないのでかぼちゃプリンにしました(苦笑)
ではキャラソン感想…行きますっ!
~アニメ店長 SONG ALBUM 有頂天!!2 HIGH‐STANDARD 2~より

「臆病仔猫ちゃん」
ま、これはね。サビは視聴済みですけどね。
出だしから明るいPOPな感じで。
なんせ子安さんがビックリするくらいですからね。
「プリンス」がプリンに聞こえるよ!(笑)
「おおどろっぼ~」可愛いよ~
「つまらな~い」もなんだか可愛いよ~
1番目より2番目の「こねっこちゃん~」がね。可愛い(まただよ・笑
なんか語尾にハートつけてる感じ。
でね、最後の「愛という国へ」の「へ」がね 可愛い(笑)
おいおい可愛いしか言ってない~ って事で終止可愛いです。
やっぱり自然と体が揺れちゃうね。
元チーマーが歌ってるだなんてとても思えない(笑)
ってか本当はこういう曲調得意なんじゃない?って程全体的に安定してるという印象。
うん。やっぱり今までにはないね。200曲以上聞いてますが新鮮な曲調かと。
流石西岡さん!
~マイネリーベwieder characterCD ISAAC~より

「真実」
お、これまた新鮮!流石大人な感じ!
出だしのディレイ(エコー)が効いてて不思議な色気が。
「あぁ 何気なく手にした~」ってとこの…これは裏声でいいのかな?
ファルセットまで行かないにしても、高音部があるんですが…いいっす!
こういう歌い方も貴重だと思われます。
サビの前がこの高音で、すぐさまサビ頭が低い音でこのギャップがいい~
「恋い~」とか「この~」ってとこ。ゾクっときますね。
テンポもメロディもあまり抑揚がなく、全体的に淡々としてる印象。
え?いや、悪い意味ではないですよ?もちろん。
大人だから歌えるんだろうなっていう、切ないラブソングですよね。
で、こちらがよく紹介文にある、ビジュアル系バンドの方の提供曲。
ほぇ~ビジュアル系言うからもっと激しいかと思ったけど。
意外な感じですね~。
「蜃気楼」
イントロは甘いですね~。しかも出だし「甘めのキャンディ」だし。
うわっ …これは…これは難しい~!メロディに合わせるというか…割符が難しそう~!
テンポはそんなに速くは無いけど結構歌詞が連なってる感じで、リズム取るのとかも大変そう~!
「蜃気楼~」ってサビのメロディとか入り方好きだなぁ~
でもハモリが…もうちょっと子安さんの歌声に被らないようにして欲しかったな。
子安さん自身のハモリならこんな風に馴染まない事は無いと思うんだけど…。
そこがちょっと勿体無いな~
これは結構高音と低音があって大変そうですね。
私的になんですけど、聞いてて懐かしい感じがしました。
なんというか…80年代POPSって言うんでしょうか?よく分からないけど…。
古臭いんじゃなくて懐かしい感じ。
あ、寺尾さんとか歌いそう(笑)
もうこれは兎に角出だしから終わりまで難しそうですね~。
でもってこちらもアイザック様ならではの大人の色香が漂っております。
どちらもそうですけどね。
やっぱりアイザック様でないと歌えないだろうという感じの曲だと。
どっちもそれぞれに良いとこがあって甲乙つけがたいね。別につけなくて良いのか。
というか。このジャケットのアイザックさんが異様に印象強いんですよ。
何かこう… まるでこっちに語りかけるような。
笑ってるようにもちょっと切なそうにも取れるこの表情が…。
裏は…かっちょえぇです…やべっす…狙われてます(は?
~アンジェリーク キャラクターソングVLO.9 OLIVIE~より

「未完のセレネイド」
タイトルに反応っ! いや、Kinkiが未完のラブソングっていう曲歌ってて…。
すっごくいい歌なんですよ。
セレネイドとは、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲
と、豆知識(でも無いか)を踏まえて、いざ…。
聞く前、オリヴィエちゃんだし、
「臆病仔猫ちゃん」に近い感じかな~と何となく予想。
で、まず歌詞を見て、おっこれはジェラシーで眠れない系でないか?と…。
イントロ……と、とりはだーーー
全然違うよ違うって。まだ聞いてない方。予想を大きく裏切るよ?
まず出だしは切なげなピアノから。
そして次第にストリングス、ドラム、ベース、チェロが入り激しさを増し…。
雰囲気としては凍てついてます。そういえばオリヴィエ様は極寒の地出身でしたね。
もうそんな感じ。と思ったら
「氷のように冷たい手を…」という始まり。
何っ何だろう…。この色気は…っ
子安さんのあの低音が切なく妖しく響いてます。
2番、Bメロ(でいいのか?)のハモリは…凄く馴染んで聞こえるから子安さん自身かな?
やっぱハモリは他の人より同じ声のほうがしっくり来るよね。
そして聞いててオリヴィエ様って事を完全に忘れてしまっていた…。
私達…いや、何となくオリヴィエ様を知っているって方が聞いたらビックリするね。
ジェラシーも近い感じしたけど。もうそれ以上。
切ない系ビジュアルロックテイスト(なげー) な感じ。
そう!ZAZELさん! ZAZELさん来たーーっ!って感じ。
オリヴィエ様にZAZELさんが降臨した感じだね。そうそうそんな感じだ!
でも不思議なのがどっちにもつかずって印象。
どちらでもあり、どちらでもない。これまた新鮮。
聴いた瞬間、子安さんのお好きな分野じゃないの!って。
ビジュアル系好きですもんね。確か。こりゃ絶対好きだよ~!でしょでしょ?
でも…1つ。ジャケットのイラスト…。由羅カイリ先生ちゃうよ~
見た瞬間違うっ!って。挑発してる感じはいいんだけど…。作画がなぁ~違うから~
「仔猫ちゃん」は別として(笑)
なんかね…もー キャラソンにしとくの勿体無いよ。マジで。
この際ビジュアルロックバンド結成しよう!うんそれが良い。
あ、ZAZELさんはそんな感じか。
やっぱり武人さんは歌った方がいいよ。
勿体無いもん。今回こうして新曲4曲も聞くことが出来て、改めて思ったけど。
勿体無い!もっと歌おう!
アイザック様とオリヴィエ様は近い物はあったけど、こんなに幅広い曲が歌えるんだし。
アルバ出そうよ!本気で!
…あぁ…
オリヴィエ様が一番やばかったかな…。
何度鳥肌立ったか…。
しかもこれジョイで歌えるしょ?既に出るランディ様とかのキャラソンが入ってるし。
やっほーーーーいっ
歌える歌える!! 何よりこれが一番嬉しかったりして。
でも…あれ…かなり低いっすよ…。いや、頑張れば出ないキーじゃない!
というか、店長もマイネもどっちもカラオケ入ってるんだよね…。
全部じゃないけどさ。入る確立ゼロってわけじゃないんだよな。
う、うううううたうてぇ~!! 結構覚え易いメロディだしね。
あぁ…もう…今日は本当
し・あ・わ・せ です。
子安ファンとしては待ちに待った。実に待った今日のこの日。
ということで、毎度お馴染みの(え
…おっとその前に まだ聞いてないって方は聞いてからね。 それかこれからご一緒に。
ってかまだ手にしてない…なんて奴は…いないだろうな…?
私なんてちゃっかり今日休みいれて買いに行ったぞ!
で、ア○メイトの帰りにモロゾフでプリン買って、これからプリン食べながら聞きまっせ!
ま、あまりプリン…好きではないのでかぼちゃプリンにしました(苦笑)
ではキャラソン感想…行きますっ!
~アニメ店長 SONG ALBUM 有頂天!!2 HIGH‐STANDARD 2~より
「臆病仔猫ちゃん」
ま、これはね。サビは視聴済みですけどね。
出だしから明るいPOPな感じで。
なんせ子安さんがビックリするくらいですからね。
「プリンス」がプリンに聞こえるよ!(笑)
「おおどろっぼ~」可愛いよ~
「つまらな~い」もなんだか可愛いよ~
1番目より2番目の「こねっこちゃん~」がね。可愛い(まただよ・笑
なんか語尾にハートつけてる感じ。
でね、最後の「愛という国へ」の「へ」がね 可愛い(笑)
おいおい可愛いしか言ってない~ って事で終止可愛いです。
やっぱり自然と体が揺れちゃうね。
元チーマーが歌ってるだなんてとても思えない(笑)
ってか本当はこういう曲調得意なんじゃない?って程全体的に安定してるという印象。
うん。やっぱり今までにはないね。200曲以上聞いてますが新鮮な曲調かと。
流石西岡さん!
~マイネリーベwieder characterCD ISAAC~より
「真実」
お、これまた新鮮!流石大人な感じ!
出だしのディレイ(エコー)が効いてて不思議な色気が。
「あぁ 何気なく手にした~」ってとこの…これは裏声でいいのかな?
ファルセットまで行かないにしても、高音部があるんですが…いいっす!
こういう歌い方も貴重だと思われます。
サビの前がこの高音で、すぐさまサビ頭が低い音でこのギャップがいい~
「恋い~」とか「この~」ってとこ。ゾクっときますね。
テンポもメロディもあまり抑揚がなく、全体的に淡々としてる印象。
え?いや、悪い意味ではないですよ?もちろん。
大人だから歌えるんだろうなっていう、切ないラブソングですよね。
で、こちらがよく紹介文にある、ビジュアル系バンドの方の提供曲。
ほぇ~ビジュアル系言うからもっと激しいかと思ったけど。
意外な感じですね~。
「蜃気楼」
イントロは甘いですね~。しかも出だし「甘めのキャンディ」だし。
うわっ …これは…これは難しい~!メロディに合わせるというか…割符が難しそう~!
テンポはそんなに速くは無いけど結構歌詞が連なってる感じで、リズム取るのとかも大変そう~!
「蜃気楼~」ってサビのメロディとか入り方好きだなぁ~
でもハモリが…もうちょっと子安さんの歌声に被らないようにして欲しかったな。
子安さん自身のハモリならこんな風に馴染まない事は無いと思うんだけど…。
そこがちょっと勿体無いな~
これは結構高音と低音があって大変そうですね。
私的になんですけど、聞いてて懐かしい感じがしました。
なんというか…80年代POPSって言うんでしょうか?よく分からないけど…。
古臭いんじゃなくて懐かしい感じ。
あ、寺尾さんとか歌いそう(笑)
もうこれは兎に角出だしから終わりまで難しそうですね~。
でもってこちらもアイザック様ならではの大人の色香が漂っております。
どちらもそうですけどね。
やっぱりアイザック様でないと歌えないだろうという感じの曲だと。
どっちもそれぞれに良いとこがあって甲乙つけがたいね。別につけなくて良いのか。
というか。このジャケットのアイザックさんが異様に印象強いんですよ。
何かこう… まるでこっちに語りかけるような。
笑ってるようにもちょっと切なそうにも取れるこの表情が…。
裏は…かっちょえぇです…やべっす…狙われてます(は?
~アンジェリーク キャラクターソングVLO.9 OLIVIE~より
「未完のセレネイド」
タイトルに反応っ! いや、Kinkiが未完のラブソングっていう曲歌ってて…。
すっごくいい歌なんですよ。
セレネイドとは、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲
と、豆知識(でも無いか)を踏まえて、いざ…。
聞く前、オリヴィエちゃんだし、
「臆病仔猫ちゃん」に近い感じかな~と何となく予想。
で、まず歌詞を見て、おっこれはジェラシーで眠れない系でないか?と…。
イントロ……と、とりはだーーー
全然違うよ違うって。まだ聞いてない方。予想を大きく裏切るよ?
まず出だしは切なげなピアノから。
そして次第にストリングス、ドラム、ベース、チェロが入り激しさを増し…。
雰囲気としては凍てついてます。そういえばオリヴィエ様は極寒の地出身でしたね。
もうそんな感じ。と思ったら
「氷のように冷たい手を…」という始まり。
何っ何だろう…。この色気は…っ
子安さんのあの低音が切なく妖しく響いてます。
2番、Bメロ(でいいのか?)のハモリは…凄く馴染んで聞こえるから子安さん自身かな?
やっぱハモリは他の人より同じ声のほうがしっくり来るよね。
そして聞いててオリヴィエ様って事を完全に忘れてしまっていた…。
私達…いや、何となくオリヴィエ様を知っているって方が聞いたらビックリするね。
ジェラシーも近い感じしたけど。もうそれ以上。
切ない系ビジュアルロックテイスト(なげー) な感じ。
そう!ZAZELさん! ZAZELさん来たーーっ!って感じ。
オリヴィエ様にZAZELさんが降臨した感じだね。そうそうそんな感じだ!
でも不思議なのがどっちにもつかずって印象。
どちらでもあり、どちらでもない。これまた新鮮。
聴いた瞬間、子安さんのお好きな分野じゃないの!って。
ビジュアル系好きですもんね。確か。こりゃ絶対好きだよ~!でしょでしょ?
でも…1つ。ジャケットのイラスト…。由羅カイリ先生ちゃうよ~
見た瞬間違うっ!って。挑発してる感じはいいんだけど…。作画がなぁ~違うから~
「仔猫ちゃん」は別として(笑)
なんかね…もー キャラソンにしとくの勿体無いよ。マジで。
この際ビジュアルロックバンド結成しよう!うんそれが良い。
あ、ZAZELさんはそんな感じか。
やっぱり武人さんは歌った方がいいよ。
勿体無いもん。今回こうして新曲4曲も聞くことが出来て、改めて思ったけど。
勿体無い!もっと歌おう!
アイザック様とオリヴィエ様は近い物はあったけど、こんなに幅広い曲が歌えるんだし。
アルバ出そうよ!本気で!
…あぁ…
オリヴィエ様が一番やばかったかな…。
何度鳥肌立ったか…。
しかもこれジョイで歌えるしょ?既に出るランディ様とかのキャラソンが入ってるし。
やっほーーーーいっ
歌える歌える!! 何よりこれが一番嬉しかったりして。
でも…あれ…かなり低いっすよ…。いや、頑張れば出ないキーじゃない!
というか、店長もマイネもどっちもカラオケ入ってるんだよね…。
全部じゃないけどさ。入る確立ゼロってわけじゃないんだよな。
う、うううううたうてぇ~!! 結構覚え易いメロディだしね。
あぁ…もう…今日は本当
し・あ・わ・せ です。
Date : 2006.10.24 [Tue]
英二郎さんだけでもいいと思うのだが…
どーしても兄弟描いてしまうのね。やっぱ一郎兄さんも好きやし…。
双子なんだから一緒に描いてやらないとね。
というか…しょーじき…正直、兄さんの方が私的には描き易いんです。
兄さんは眼鏡も無いし、髪は結わえてないし…。カッコよくクールに描いてあげれば、
なんとか兄さんになれるかと…。でも可愛い可愛い英二郎さんは難しい!
でも今回は、前からこういう風に描きたいというのがあったからすんなり描けたと。
(昨日1日で仕上げたなんて…言えやしない…)
私にしては結構凝ってるな…とお思いの方もいるかと…
いつも何の工夫も無いしね…。
今回のこの絵。実は…。
お気付きの方がいらっしゃればいいのですが…
ラ・プリンス共のシングルCDのジャケット!
そう。あのそれぞれに合った?果物をあしらったあのジャケットイラスト。
その前は仮面?でしたが。
今回ももちろんでないのか…と物凄く悔しい思いでした…。
何故?何故攻略キャラなのに、CD出ないんすか?
英二郎先生によるフランス語詞のお歌を聞きたかったのにっ!!
兄さんとのデュエットでもよかとよ!…それなのに…。
しかもしかも!! なんとショックなことに、2の新キャラと、あのソウルメイト(だっけ?)
もCD出してるみたいじゃないかーーー!!
って事は英二郎さんだけ………。
そんな大大大不満を抱えた私は、私なりにジャケット描いてやったのさ。
えぇ そーとーしょぼいですよ。でもCDジャケット風味になるよう描いてやったのさ!
英二郎さんは明るいから~ 明るい色の果物で~
じゃ柑橘系にしよう!(あ、いよかんにすりゃよかったか…ちっ)
でもって一郎さんは~ 落ち着いた系で~
よしブドウ!(巨峰)
とかね。色々考えてみたさ。
「HAPPY BIRTHDAY」のトコをタイトルにすれば…。完成なのだが…。くぅ~!
聞きたかったよーー!
って愚痴ばっかだね…。
こめんよ そしておめでとう。 英ぶらざーず。
↓ザ・サード感想
どーしても兄弟描いてしまうのね。やっぱ一郎兄さんも好きやし…。
双子なんだから一緒に描いてやらないとね。
というか…しょーじき…正直、兄さんの方が私的には描き易いんです。
兄さんは眼鏡も無いし、髪は結わえてないし…。カッコよくクールに描いてあげれば、
なんとか兄さんになれるかと…。でも可愛い可愛い英二郎さんは難しい!
でも今回は、前からこういう風に描きたいというのがあったからすんなり描けたと。
(昨日1日で仕上げたなんて…言えやしない…)
私にしては結構凝ってるな…とお思いの方もいるかと…
いつも何の工夫も無いしね…。
今回のこの絵。実は…。
お気付きの方がいらっしゃればいいのですが…
ラ・プリンス共のシングルCDのジャケット!
そう。あのそれぞれに合った?果物をあしらったあのジャケットイラスト。
その前は仮面?でしたが。
今回ももちろんでないのか…と物凄く悔しい思いでした…。
何故?何故攻略キャラなのに、CD出ないんすか?
英二郎先生によるフランス語詞のお歌を聞きたかったのにっ!!
兄さんとのデュエットでもよかとよ!…それなのに…。
しかもしかも!! なんとショックなことに、2の新キャラと、あのソウルメイト(だっけ?)
もCD出してるみたいじゃないかーーー!!
って事は英二郎さんだけ………。
そんな大大大不満を抱えた私は、私なりにジャケット描いてやったのさ。
えぇ そーとーしょぼいですよ。でもCDジャケット風味になるよう描いてやったのさ!
英二郎さんは明るいから~ 明るい色の果物で~
じゃ柑橘系にしよう!(あ、いよかんにすりゃよかったか…ちっ)
でもって一郎さんは~ 落ち着いた系で~
よしブドウ!(巨峰)
とかね。色々考えてみたさ。
「HAPPY BIRTHDAY」のトコをタイトルにすれば…。完成なのだが…。くぅ~!
聞きたかったよーー!
って愚痴ばっかだね…。
こめんよ そしておめでとう。 英ぶらざーず。
↓ザ・サード感想
» 全面対決…?
Date : 2006.10.24 [Tue]
ザ・サード 第23話「鋼の谷へ」
ジョーイがテクノスタブーに抵触してしまったことを知った火乃香は、
ザ・サードに管理されることに対する疑問を胸に抱き、テクノスタブーの抵触地域であり、
同時にザ・サードにとっても不可侵の場所『鋼の谷』に行くことを決心する。
ザ・サードにより高度なテクノロジーは封印されていて、
その第一級のテクノスタヴー指定区域が鋼の谷…。
ザ・サード……浄眼機の直接の管轄区域である鋼の谷に足を踏み入れることは、
ザ・サードに対する敵対行為となる。
そこへ向かうイクス。向かわなければならないと言うイクスに火乃香は同行を要求する。
そして浄眼機とフィラは砂漠一体を埋め尽くす程の自動歩兵を従え、
イクス…そして火乃香に立ち向かう。
おいおいちょっと待て。なんだい…この崩れに崩れた作画は…。
浄眼機はあんな年取ってないぞー!フィラなんてもっと酷かったね。吹いちゃったですよ…。
ローナ編はまだ綺麗でよかったっす…。
さて、次回はとうとう最終回~
え?え?戦うんですか? ってかイクス…
自動歩兵に銃を乱射されても何事も無いように進んでいくイクス…。
その映像を見て「間違いない…あの方だ…」と浄眼機…。
「あの方」って確か前にも言ったましたね。
なんなんすか…イクス…。
ってか対峙しちゃうんでしょうか…。浄眼機達と火乃香&イクスは…。
むむ~気になりますね~。
どうやら浄眼機は相手はイクスだけだと思っていて、火乃香も加わったとしって驚いていた模様。
そうだよな~ やっぱ戦いたくないよね 浄眼機さん…。
って事で寂しいですが、次回最終回 楽しみです。
ジョーイがテクノスタブーに抵触してしまったことを知った火乃香は、
ザ・サードに管理されることに対する疑問を胸に抱き、テクノスタブーの抵触地域であり、
同時にザ・サードにとっても不可侵の場所『鋼の谷』に行くことを決心する。
ザ・サードにより高度なテクノロジーは封印されていて、
その第一級のテクノスタヴー指定区域が鋼の谷…。
ザ・サード……浄眼機の直接の管轄区域である鋼の谷に足を踏み入れることは、
ザ・サードに対する敵対行為となる。
そこへ向かうイクス。向かわなければならないと言うイクスに火乃香は同行を要求する。
そして浄眼機とフィラは砂漠一体を埋め尽くす程の自動歩兵を従え、
イクス…そして火乃香に立ち向かう。
おいおいちょっと待て。なんだい…この崩れに崩れた作画は…。
浄眼機はあんな年取ってないぞー!フィラなんてもっと酷かったね。吹いちゃったですよ…。
ローナ編はまだ綺麗でよかったっす…。
さて、次回はとうとう最終回~
え?え?戦うんですか? ってかイクス…
自動歩兵に銃を乱射されても何事も無いように進んでいくイクス…。
その映像を見て「間違いない…あの方だ…」と浄眼機…。
「あの方」って確か前にも言ったましたね。
なんなんすか…イクス…。
ってか対峙しちゃうんでしょうか…。浄眼機達と火乃香&イクスは…。
むむ~気になりますね~。
どうやら浄眼機は相手はイクスだけだと思っていて、火乃香も加わったとしって驚いていた模様。
そうだよな~ やっぱ戦いたくないよね 浄眼機さん…。
って事で寂しいですが、次回最終回 楽しみです。