子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.24 [Mon]
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Date : 2006.06.25 [Sun]
デモンベイン第4話 THE INVADERS
繰り返される戦いにより、ダメージが積るデモンベイン。
急ピッチで修復をしていると、早く直せ とアル。
そんなアルに瑠璃の平手打ち…。
あなた達に何が分かるの…?
瑠璃にとってデモンベインは、両親、祖父の形見でもあり掛替えの無いもの…。
分かってあげてください。そう九郎達に語るウィンフィールド。
そんな時、またもやブラックロッジ。覇道家が襲撃に掛かり瑠璃が捕らえられてしまう。
至急瑠璃の元へ向かう九郎。
が、行く手を遮るもう1人のブラックロッジに足止めを食らう。
ここは私に任せて下さい。ウィンフィールドは九郎達を先に行かせる。
何とか間に合う九郎。早々に片付ける…
かと思いきや不意を突かれ重傷。ここはデモンベインを呼んで対抗するしか…。
しかし出血多量の九郎。このままでデモンベインを操れば…。
もう後が無い…そんな時、マスターテリオンからの撤退命令が下され命拾いする…。
き、聞いた?言った?呼んだ?
やっと言ったよ~「琉璃お嬢様」って~! (だから漢字違う)
今回はるりるりって何度も呼ばれてしまったよ。
いやいや~(本名ならどれだけ興奮しているか…)
ってウィンさん、知ってたけど強ぇ~! 拳圧って何だよ。剣相手に素手っすよ?
本当に執事さんですか? 彼曰く、ボクシングは芸術らしいです。
でも面白いのが、何時如何なる時でも「敬語」。これ面白い。
しかもお嬢様が危ないっつーのに、異様なまでの冷静さ。
九郎を追う敵に対し、
「ご用件は私が承ります」
って。承りますって~ 可笑しいから~ 素敵~ そしてその自分の力への自信。
相当強いんでしょうね。
「この拳の全ては琉璃お嬢様の為にっ!」
いやーんありがとう~!(だーかーらー)
ってか…かるーく流してますが………
クルルvsギロロやん~!! いや。
ジェイドvsヴァン! (+ディスト…矢尾さん…カマ語かよ…) か。
びっくりっすよ。本当ジェイドvsヴァンだね。
ウィンさんもジェイドさんも敬語ですし。すげぇ~~。
また会える日を楽しみにしてるってさ、ギロロが。
そうですよ。決着付いて無いし。絶対また戦ってよ~
…というか。見せ場であろう戦闘シーン。何あれ?全然わからん。ブチブチじゃないか…。
もっとじっくり見たかったのに、気付いたら床とか壁とかボッコボコだし…。
何時の間にそんな激闘したんじゃ!?って感じで、拍子抜け…。勿体ねぇ~
さて。今回以上の活躍は今後あるのか…。ウィンさんよ…。
あなたの過去を知りたいわ…。
繰り返される戦いにより、ダメージが積るデモンベイン。
急ピッチで修復をしていると、早く直せ とアル。
そんなアルに瑠璃の平手打ち…。
あなた達に何が分かるの…?
瑠璃にとってデモンベインは、両親、祖父の形見でもあり掛替えの無いもの…。
分かってあげてください。そう九郎達に語るウィンフィールド。
そんな時、またもやブラックロッジ。覇道家が襲撃に掛かり瑠璃が捕らえられてしまう。
至急瑠璃の元へ向かう九郎。
が、行く手を遮るもう1人のブラックロッジに足止めを食らう。
ここは私に任せて下さい。ウィンフィールドは九郎達を先に行かせる。
何とか間に合う九郎。早々に片付ける…
かと思いきや不意を突かれ重傷。ここはデモンベインを呼んで対抗するしか…。
しかし出血多量の九郎。このままでデモンベインを操れば…。
もう後が無い…そんな時、マスターテリオンからの撤退命令が下され命拾いする…。
き、聞いた?言った?呼んだ?
やっと言ったよ~「琉璃お嬢様」って~! (だから漢字違う)
今回はるりるりって何度も呼ばれてしまったよ。
いやいや~(本名ならどれだけ興奮しているか…)
ってウィンさん、知ってたけど強ぇ~! 拳圧って何だよ。剣相手に素手っすよ?
本当に執事さんですか? 彼曰く、ボクシングは芸術らしいです。
でも面白いのが、何時如何なる時でも「敬語」。これ面白い。
しかもお嬢様が危ないっつーのに、異様なまでの冷静さ。
九郎を追う敵に対し、
「ご用件は私が承ります」
って。承りますって~ 可笑しいから~ 素敵~ そしてその自分の力への自信。
相当強いんでしょうね。
「この拳の全ては琉璃お嬢様の為にっ!」
いやーんありがとう~!(だーかーらー)
ってか…かるーく流してますが………
クルルvsギロロやん~!! いや。
ジェイドvsヴァン! (+ディスト…矢尾さん…カマ語かよ…) か。
びっくりっすよ。本当ジェイドvsヴァンだね。
ウィンさんもジェイドさんも敬語ですし。すげぇ~~。
また会える日を楽しみにしてるってさ、ギロロが。
そうですよ。決着付いて無いし。絶対また戦ってよ~
…というか。見せ場であろう戦闘シーン。何あれ?全然わからん。ブチブチじゃないか…。
もっとじっくり見たかったのに、気付いたら床とか壁とかボッコボコだし…。
何時の間にそんな激闘したんじゃ!?って感じで、拍子抜け…。勿体ねぇ~
さて。今回以上の活躍は今後あるのか…。ウィンさんよ…。
あなたの過去を知りたいわ…。
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» 超ー美人
Date : 2006.06.25 [Sun]
さて、この美人さんは誰でしょう…
…ってバロやんっ!
知ってたさ。
『仮面の下は、実は超絶美青年。』(公式より抜粋)
って。
知ってたけどぉ~ かっちょいい… いや綺麗…
これじゃちょっと分かり辛いけど…でも美人ですよ。
あぁ…その包帯を全て剥ぎ取ってしまいたい…
素顔をもっとよく見せておくれ…
何?その憂いを帯びた瞳は…?
何故そんなに悲しそう?寂しそう?
こんなんで
「投げやりな紹介おつー」
だの
「腐りかけがおいしいんだよね……」
だの
「ボク不幸になっちゃう~っ!!」
だの言ってるんですか?
1人で迷子になってなかなか戻ってこないし、梅雨の季節はテンション上がるし…。
何とまぁ…。このギャップ…。
まだドラマCDは聞いてないのですが(毎度)、そういえば
PCゲームのOPが見れると思い、見てみたらこれ。びっくり。
後に雑誌で拝見するがちっさいちっさい!もっとバーンと載せろっ!
ってかこのバロさん(と愉快な中間達)ともしかしたらラブラブ出来るかもしれんPCゲーム。
もう予約始まってます?探したけど無いんですけど…。
予定では6/30発売じゃなかったっけ……?
公式も全く動かんし…延期か…?
早くバロ君に会いたいわ~!
でもあれ主人公あんなちっさいお子ちゃまですよね…?
ラブラブ出来るんですか…?
やっぱ無理か…?
» 服着てるっ
Date : 2006.06.23 [Fri]
ケロロ軍曹 「ニョロロ対メカニョロロ」
梅雨の季節。専ら元気になるカエル。
ケロロは湿気を吸って、また「あの頃」のケロロに戻って暴走する危険あり。
そうなると、またまたあのニョロロに吸われてお陀仏と成りかねない。
そこで、考えたケロロ。
対ニョロロ、メカニョロロを作り出し、ニョロロを倒そうとする。
と同時に、そのケロロの勇士を映画化にしよう…と目論む。
…ま、結局今年も吸われてお終い…。
きゃぁークルルが服着てる(ま、他のヤツも着てましたが)
何ていうの?監督っぽい服装?フード付きで、鉛筆も耳(ヘッドホン)に挟んでるっ
でもってメカはやっぱクルルのお手製。何でも出来るのね~。お父さんにしたいわ(えっ)
んでもって、お友達、サブローさん連れて来てるし!
「ちょい役でもいいから、出演してくれるってよ」って。
連れて来たんだ~ 頼んだんだ~ も~きゃわいい~
「ニョボと共に去りぬ」
用無しになったメカニョロロ。廃棄として片付けようとするが、
ケロロは何とか使えないか、と訴える。
結局修理してペットロボとして飼う事になる。
しかし、そのメカニョロロ改めニョボには、ニョロロを呼び出す非常ボタンが備えてあった。
それは絶対に押すな…クルルの忠告も虚しく、
そのボタンを不慮の事故で押してしまったケロロ。
運悪く、ニョロロの母、クイーンニョロロ+働きニョロロの大群を呼び寄せてしまう。
このままでは地球は…。
その時、ニョボはニョロロ達を引き寄せ空へと上がる。
そして…ニョロロ共とワープし、ケロロ達を助ける…。
修理までしてくれて、本当何でも屋ですわ。
「だがなっ(キラーン)」ってとこ、かっこえぇです。
「やっぱりボタン押しちまったようだなぁ」っておいおい。流石冷静です。
「ま、あいつが無事か…」って切るなよっ 軍曹!
ま、その気持ちは分からなくも無いが。誰が作ってやったと思ってんだ えぇ?
やはりあのオカマちゃんは反響が凄いようで。
原作にはこの先も出ているようだし、絶対出るよね!
『今、一番好きなオカマキャラは?』
とか無いかしら…(無いね…)
梅雨の季節。専ら元気になるカエル。
ケロロは湿気を吸って、また「あの頃」のケロロに戻って暴走する危険あり。
そうなると、またまたあのニョロロに吸われてお陀仏と成りかねない。
そこで、考えたケロロ。
対ニョロロ、メカニョロロを作り出し、ニョロロを倒そうとする。
と同時に、そのケロロの勇士を映画化にしよう…と目論む。
…ま、結局今年も吸われてお終い…。
きゃぁークルルが服着てる(ま、他のヤツも着てましたが)
何ていうの?監督っぽい服装?フード付きで、鉛筆も耳(ヘッドホン)に挟んでるっ
でもってメカはやっぱクルルのお手製。何でも出来るのね~。お父さんにしたいわ(えっ)
んでもって、お友達、サブローさん連れて来てるし!
「ちょい役でもいいから、出演してくれるってよ」って。
連れて来たんだ~ 頼んだんだ~ も~きゃわいい~
「ニョボと共に去りぬ」
用無しになったメカニョロロ。廃棄として片付けようとするが、
ケロロは何とか使えないか、と訴える。
結局修理してペットロボとして飼う事になる。
しかし、そのメカニョロロ改めニョボには、ニョロロを呼び出す非常ボタンが備えてあった。
それは絶対に押すな…クルルの忠告も虚しく、
そのボタンを不慮の事故で押してしまったケロロ。
運悪く、ニョロロの母、クイーンニョロロ+働きニョロロの大群を呼び寄せてしまう。
このままでは地球は…。
その時、ニョボはニョロロ達を引き寄せ空へと上がる。
そして…ニョロロ共とワープし、ケロロ達を助ける…。
修理までしてくれて、本当何でも屋ですわ。
「だがなっ(キラーン)」ってとこ、かっこえぇです。
「やっぱりボタン押しちまったようだなぁ」っておいおい。流石冷静です。
「ま、あいつが無事か…」って切るなよっ 軍曹!
ま、その気持ちは分からなくも無いが。誰が作ってやったと思ってんだ えぇ?
やはりあのオカマちゃんは反響が凄いようで。
原作にはこの先も出ているようだし、絶対出るよね!
『今、一番好きなオカマキャラは?』
とか無いかしら…(無いね…)
Date : 2006.06.22 [Thu]
つ、ついに来たっ…!!!
この日がっ…!!!
桜蘭高校ホスト部 第10話 『藤岡家の日常』
超ー金持ち、須王 環。
主人公ハルヒの超ー極貧生活を夢に見て飛び起きる。
これは実際に見て確かめなければ…っ。
ホスト部員(ほぼ予定外)を引きつれハルヒ宅へ。
あくまでもさり気なく… のはずだったが、即ハルヒに見つかり「帰れ」と怒られる。
しかし庶民宅に興味津々の部員。
仕方なく部屋に上げるハルヒ。
ケーキを食らった後、昼を要求する環&ドッペルゲンガーズ。
その上、ハルヒの手料理を要求するハニー先輩。
そこで、庶民スーパーへ買い出しに行くことになる一行。
…の前に、仏前でハルヒの母に挨拶をする環。
その後、何故かバナナに足をとられ、ハルヒに覆いかぶさる体制になる環。
その時…。
「たっだいまぁ~ハルヒ~♪ なぁ~んでドア開けっ放し……」
突然帰宅する、35歳 オカマバー勤務。ハルヒ父。
目の前の光景を目の当たりにし、固まる。
「…うふっ」
一笑いし、スタスタと2人の元へ歩み寄る父。
「御免ねーっ!(と同時に物凄い音)夕べ一人で留守番させちゃってぇ~寂しかったでしょ~?」
ハルヒを抱き起こしながら話しかける父。の向こうで壁に激突な環。
「や~っだぁ~ なんか左手が今世紀最大の獣でも殴り倒したかのように痛いわぁ~」
「仕事のし過ぎかしらぁ~ あっついお茶でも飲みたいなぁ~」
「はいっ」と起き上がり茶を淹れようと、蒔きを探しバタバタする環を、一瞬にして踏み倒す父。
「いやぁだぁ~なんかでっかい害虫見つけちゃったぁ~
(ドス入れ)大体っ さっきから何人の娘呼び捨てにしてんだコ゛ラ゛ぁ゛っ!」
そこへ救戦士ドッペルゲンガーズ。
のはずが…
終にハルヒに手を出した?だの、弄んだ女は毛細血管より多いだの…。
「弄んでぇ?」(血管ぴきぴき)
そこで、真剣に娘さんを実の娘のように思っていますっ と告白する環。
ハルヒ父の環の第一印象。アホ決定。
…終に皆、ハルヒ宅に戻って来て和やかムード。(1人除く)
「そぉっかぁ~君達が噂のホスト部ねぇ?
本当にいい男揃いねぇ~ どの子にしようか迷っちゃぁ~う♪ ねぇ~ハルヒ~?」
「あ、あたしの事は蘭花さ~んって呼んでくれて良いわよぉ
蘭花ってぇ~私が働いてるオカマバーでの源氏名なのぉ~」
そして何故か部員の名前を知っている父。
「うふっ 三年生の植之塚君に、銛之塚崇君
それに、一年生でハルヒと同じクラスの常陸院光君、馨君でしょ~?
どっちがどっちかなぁ~? いっつも話聞いてるわよぉ~♪」
ハルヒが僕等の話を…?
「ううん。いつも鏡夜君から、お電話で。(互いに手を合わせ)イェ~イ♪」
ご挨拶はもちろん、定期的な報告は当然のこと、と鏡夜。
「本当っよく出来た部長さんよねぇ~ あらぁ~鏡夜君は副部長さんだったかしらぁ?
よっぽど駄目な方が部長さんなのねぇ~」
鏡夜先輩と繋がってたなんて知らなかった と怒るハルヒ。
「(拗ねるように)えぇ~ だってハルヒってば学校の話全然してくんないんだも~ん」
それでもなお怒るハルヒ。
「ハルヒ…あんたって子は… 怒った顔も可愛い~っ!きゃぁ~~可愛いぃ~(スリスリ)」
そんな超親バカな父を放って、1人で買い物へ行くハルヒ。
残された、父と部員。
「あの子ったら 桜蘭に行く話も 入学手続きも全部自分で決めちゃってね…
自立精神は尊重したいけど…たまには甘えて欲しいわよねぇ…」
―8年前 藤岡家―
「ハ・ル・ヒ♪ な゛ぁ~んで今日参観日だって言わなかったぁぁ゛ー?」
お父さんは参観日に来ちゃ駄目!…そう言われ深く傷つく父。
バイト先の酒屋で、娘が反抗期だと落ち込む父。
オカマの父ちゃんが恥ずかしくて呼べないんだろ?と言われ、
「言っとくけど、アタシは元々バイなのぉ けどもう琴子以外を愛さないって決めたからっ
お店で働くのにウケがいいようにしてるだけっ!」
その晩、無茶な飲み方した父が酔っ払って帰宅。
「きゃぁ~!は~るちゃん たっらいまぁぁ~♪」
相当参観日に呼んで貰えなかった事がショックだったらしい父に、
参観日に来てくれるより、疲れてるんだから家で休んで欲しい…。
そんな娘の言葉を聞き、涙しながら強く抱きしめる父…。
「君達には感謝してるのよ 今は学校でも、それなりに元気で楽しくやってるみたいだし。
ね?須王環君」
「一目で分かったわぁ ハルヒの話によく出てくるおバカな部長ってあんたのことだって」
「そういえば君ってぇ…最後までハルヒを男だと勘違いしていたんだってねぇ~
分かって無い子ねぇ~ 最っ低~」
「そんな事より皆… いい事して遊ばなぁ~い?(エコー)」
買い物に行くハルヒの後をつける一行。
これがいい事ですか?
「尾行プレイよ 鏡夜君っ」
「ってゆーかぁ~ いい男を沢山引き連れて 歩いてみたかったのよっ!」
そんなこんなで無事、庶民スーパーへ辿り着く。
どうしてわざわざこっそり様子を窺う必要があるのですか?
「あの子、母親を早くに亡くして 家事は勿論、買い物なんかも全部引き受けてくれたからさ
ついつい後とかつけちゃう癖が付いたの。父の愛っていうのぉ?はぁぁ~」
「やっぱり心配になるじゃない あたししか、守ってやれないんだから…」
―6年前のハルヒ―
一人でお買い物中。付けてきた父を発見。おとうさんどうしたの?
「わっ! あっうんっ えーとっ
急にハルヒの買い物カゴ持ちたいなぁっ~て♪
お父さん買い物カゴ持つの大好き~ な~んちゃってぇ~」
「甘え知らずっていうか…欲が無いっていうか…こっちが気遣う隙を与えないぉ…
その癖自分は 無意識に人の事、救ってくれちゃったりすんのよねぇ…」
それは…分かります…と頷く環。
そんな環を見て、何かを思う父…が…
「(お怒り)分る訳ないにょぉーっ!何よっちょっと綺麗だからって
言っとくけど、私はまだまだ あの子を手放す気は無いんだからぁーー!」
「きのー今日の付き合いの癖に、生意気なぁー!
ってな訳で、アンタは敵っ!! 敵とみなすっ!!」
えいっ!と蹴っ飛ばされる環。
後にハルヒに見つかる。
何が食べたいですか?なんて話し合っている2人の後姿を眺める父は…。
「それでもいつか…欲の無いあの子が ただ一人の人の傍に居る事を
心から望む日が来るのなら……」
なんて真剣に語ったと思いきや…。
家に着き、お鍋開始。
「…やっぱ考えただけでムカつくわぁ~」
言いながら環に皿に、
「はい春菊~♪は~い春菊♪食え春菊~♪」
…やっぱり敵は敵…みたい。
どーーーーーだいっ!
この台詞量!!! 太字にしてやった。
何時間かけて打ったと思ってんだ~(確実に1時間半以上はかかってる…)
ってか来たよ来た!
ゲスト出演ながらも、子安キャラの歴史に名を残すようなキャラがーー!
しかも「綺麗」なカマっ!! 素敵過ぎる!
そして 色っぽいっ!可愛い!カッコイイ!父! あぁ~もう 凄いっ!
とてつもないインパクト!
これは是非再登場していただきたいですよ。ってかするしょ。これ1話限りじゃすまないね。
でもやっぱり愛した人はお亡くなりになっていらっしゃる。
多いんですよ。
最愛の人が亡くなる、あるいは自分が天に召されるって。
「琴子以外を愛さないって決めたから」って言ってましたね。うう~泣けるね。
にしても、いろんな涼二さんが見れましたね~。
現在=栗色ウェービ~、化粧バッチリ。
8年前=スッピン。私服。これは男ですね。
6年前=ショートヘア、お化粧バッチリ。
って。どれもいいっすね。でも8年前の酒屋でバイトしてる時の、
頭にタオル巻いてるのが貴重って感じでいいな~。
でもって色んなお声、しゃべり方が聞けて、本当「お得な」30分!
バックでうにょうにょ言ってるのも可愛いし~
ふとトーンが低くなる素モードもよし。
あぁ~早く次が見たいよ~ (再出演決定なのか?)
ってか今…
無性にあなたが描きたいぞーーー!!
この日がっ…!!!
桜蘭高校ホスト部 第10話 『藤岡家の日常』
超ー金持ち、須王 環。
主人公ハルヒの超ー極貧生活を夢に見て飛び起きる。
これは実際に見て確かめなければ…っ。
ホスト部員(ほぼ予定外)を引きつれハルヒ宅へ。
あくまでもさり気なく… のはずだったが、即ハルヒに見つかり「帰れ」と怒られる。
しかし庶民宅に興味津々の部員。
仕方なく部屋に上げるハルヒ。
ケーキを食らった後、昼を要求する環&ドッペルゲンガーズ。
その上、ハルヒの手料理を要求するハニー先輩。
そこで、庶民スーパーへ買い出しに行くことになる一行。
…の前に、仏前でハルヒの母に挨拶をする環。
その後、何故かバナナに足をとられ、ハルヒに覆いかぶさる体制になる環。
その時…。
「たっだいまぁ~ハルヒ~♪ なぁ~んでドア開けっ放し……」
突然帰宅する、35歳 オカマバー勤務。ハルヒ父。
目の前の光景を目の当たりにし、固まる。
「…うふっ」
一笑いし、スタスタと2人の元へ歩み寄る父。
「御免ねーっ!(と同時に物凄い音)夕べ一人で留守番させちゃってぇ~寂しかったでしょ~?」
ハルヒを抱き起こしながら話しかける父。の向こうで壁に激突な環。
「や~っだぁ~ なんか左手が今世紀最大の獣でも殴り倒したかのように痛いわぁ~」
「仕事のし過ぎかしらぁ~ あっついお茶でも飲みたいなぁ~」
「はいっ」と起き上がり茶を淹れようと、蒔きを探しバタバタする環を、一瞬にして踏み倒す父。
「いやぁだぁ~なんかでっかい害虫見つけちゃったぁ~
(ドス入れ)大体っ さっきから何人の娘呼び捨てにしてんだコ゛ラ゛ぁ゛っ!」
そこへ救戦士ドッペルゲンガーズ。
のはずが…
終にハルヒに手を出した?だの、弄んだ女は毛細血管より多いだの…。
「弄んでぇ?」(血管ぴきぴき)
そこで、真剣に娘さんを実の娘のように思っていますっ と告白する環。
ハルヒ父の環の第一印象。アホ決定。
…終に皆、ハルヒ宅に戻って来て和やかムード。(1人除く)
「そぉっかぁ~君達が噂のホスト部ねぇ?
本当にいい男揃いねぇ~ どの子にしようか迷っちゃぁ~う♪ ねぇ~ハルヒ~?」
「あ、あたしの事は蘭花さ~んって呼んでくれて良いわよぉ
蘭花ってぇ~私が働いてるオカマバーでの源氏名なのぉ~」
そして何故か部員の名前を知っている父。
「うふっ 三年生の植之塚君に、銛之塚崇君
それに、一年生でハルヒと同じクラスの常陸院光君、馨君でしょ~?
どっちがどっちかなぁ~? いっつも話聞いてるわよぉ~♪」
ハルヒが僕等の話を…?
「ううん。いつも鏡夜君から、お電話で。(互いに手を合わせ)イェ~イ♪」
ご挨拶はもちろん、定期的な報告は当然のこと、と鏡夜。
「本当っよく出来た部長さんよねぇ~ あらぁ~鏡夜君は副部長さんだったかしらぁ?
よっぽど駄目な方が部長さんなのねぇ~」
鏡夜先輩と繋がってたなんて知らなかった と怒るハルヒ。
「(拗ねるように)えぇ~ だってハルヒってば学校の話全然してくんないんだも~ん」
それでもなお怒るハルヒ。
「ハルヒ…あんたって子は… 怒った顔も可愛い~っ!きゃぁ~~可愛いぃ~(スリスリ)」
そんな超親バカな父を放って、1人で買い物へ行くハルヒ。
残された、父と部員。
「あの子ったら 桜蘭に行く話も 入学手続きも全部自分で決めちゃってね…
自立精神は尊重したいけど…たまには甘えて欲しいわよねぇ…」
―8年前 藤岡家―
「ハ・ル・ヒ♪ な゛ぁ~んで今日参観日だって言わなかったぁぁ゛ー?」
お父さんは参観日に来ちゃ駄目!…そう言われ深く傷つく父。
バイト先の酒屋で、娘が反抗期だと落ち込む父。
オカマの父ちゃんが恥ずかしくて呼べないんだろ?と言われ、
「言っとくけど、アタシは元々バイなのぉ けどもう琴子以外を愛さないって決めたからっ
お店で働くのにウケがいいようにしてるだけっ!」
その晩、無茶な飲み方した父が酔っ払って帰宅。
「きゃぁ~!は~るちゃん たっらいまぁぁ~♪」
相当参観日に呼んで貰えなかった事がショックだったらしい父に、
参観日に来てくれるより、疲れてるんだから家で休んで欲しい…。
そんな娘の言葉を聞き、涙しながら強く抱きしめる父…。
「君達には感謝してるのよ 今は学校でも、それなりに元気で楽しくやってるみたいだし。
ね?須王環君」
「一目で分かったわぁ ハルヒの話によく出てくるおバカな部長ってあんたのことだって」
「そういえば君ってぇ…最後までハルヒを男だと勘違いしていたんだってねぇ~
分かって無い子ねぇ~ 最っ低~」
「そんな事より皆… いい事して遊ばなぁ~い?(エコー)」
買い物に行くハルヒの後をつける一行。
これがいい事ですか?
「尾行プレイよ 鏡夜君っ」
「ってゆーかぁ~ いい男を沢山引き連れて 歩いてみたかったのよっ!」
そんなこんなで無事、庶民スーパーへ辿り着く。
どうしてわざわざこっそり様子を窺う必要があるのですか?
「あの子、母親を早くに亡くして 家事は勿論、買い物なんかも全部引き受けてくれたからさ
ついつい後とかつけちゃう癖が付いたの。父の愛っていうのぉ?はぁぁ~」
「やっぱり心配になるじゃない あたししか、守ってやれないんだから…」
―6年前のハルヒ―
一人でお買い物中。付けてきた父を発見。おとうさんどうしたの?
「わっ! あっうんっ えーとっ
急にハルヒの買い物カゴ持ちたいなぁっ~て♪
お父さん買い物カゴ持つの大好き~ な~んちゃってぇ~」
「甘え知らずっていうか…欲が無いっていうか…こっちが気遣う隙を与えないぉ…
その癖自分は 無意識に人の事、救ってくれちゃったりすんのよねぇ…」
それは…分かります…と頷く環。
そんな環を見て、何かを思う父…が…
「(お怒り)分る訳ないにょぉーっ!何よっちょっと綺麗だからって
言っとくけど、私はまだまだ あの子を手放す気は無いんだからぁーー!」
「きのー今日の付き合いの癖に、生意気なぁー!
ってな訳で、アンタは敵っ!! 敵とみなすっ!!」
えいっ!と蹴っ飛ばされる環。
後にハルヒに見つかる。
何が食べたいですか?なんて話し合っている2人の後姿を眺める父は…。
「それでもいつか…欲の無いあの子が ただ一人の人の傍に居る事を
心から望む日が来るのなら……」
なんて真剣に語ったと思いきや…。
家に着き、お鍋開始。
「…やっぱ考えただけでムカつくわぁ~」
言いながら環に皿に、
「はい春菊~♪は~い春菊♪食え春菊~♪」
…やっぱり敵は敵…みたい。
どーーーーーだいっ!
この台詞量!!! 太字にしてやった。
何時間かけて打ったと思ってんだ~(確実に1時間半以上はかかってる…)
ってか来たよ来た!
ゲスト出演ながらも、子安キャラの歴史に名を残すようなキャラがーー!
しかも「綺麗」なカマっ!! 素敵過ぎる!
そして 色っぽいっ!可愛い!カッコイイ!父! あぁ~もう 凄いっ!
とてつもないインパクト!
これは是非再登場していただきたいですよ。ってかするしょ。これ1話限りじゃすまないね。
でもやっぱり愛した人はお亡くなりになっていらっしゃる。
多いんですよ。
最愛の人が亡くなる、あるいは自分が天に召されるって。
「琴子以外を愛さないって決めたから」って言ってましたね。うう~泣けるね。
にしても、いろんな涼二さんが見れましたね~。
現在=栗色ウェービ~、化粧バッチリ。
8年前=スッピン。私服。これは男ですね。
6年前=ショートヘア、お化粧バッチリ。
って。どれもいいっすね。でも8年前の酒屋でバイトしてる時の、
頭にタオル巻いてるのが貴重って感じでいいな~。
でもって色んなお声、しゃべり方が聞けて、本当「お得な」30分!
バックでうにょうにょ言ってるのも可愛いし~
ふとトーンが低くなる素モードもよし。
あぁ~早く次が見たいよ~ (再出演決定なのか?)
ってか今…
無性にあなたが描きたいぞーーー!!
» 正義と悪
Date : 2006.06.21 [Wed]
スパイダーライダーズ 第12話「オラクルの鍵」
オラクルの神殿へと向かうハンター一行。
入り口ではそれを阻止しようとインセクターが出現。
「ここは私に任せて、先に行け」
イグナスの計らいにより、先に進むハンター達。
神殿の先には鍵を手にした、バグースとアクーネ。
再び立ちはだかるアクーネ。
しかし彼女の腕にはマナクル。彼女もまたスパイダーライダーズだった。
何とか彼女の目を覚まさせるべく奮闘するが…。
「先に行けっ」っていいよね~。
でもこういう立場ってよく先に消されたり…しなかったからよかったけど。
でもってやっぱ妹か。でもクモに妹も何もあるかよっ
ってかこれってもう直ぐで終わるのかな…?
遊戯王。ひさぶしり(ガイの名NG?)…基…久~しぶりのご登場。
何だか悩ましげでした。何を躊躇しているのでしょう…。
やはり元の優しい性格が、今の斎王の行動を止めているのか…?
ってかこれだけかよっ!
折角出てきたのに~。
本当悪と正義ね…。
でも光って言ってるからな…別に悪って分けじゃないのか?
でもあの顔と話し方じゃぁ…悪ですよ…。
オラクルの神殿へと向かうハンター一行。
入り口ではそれを阻止しようとインセクターが出現。
「ここは私に任せて、先に行け」
イグナスの計らいにより、先に進むハンター達。
神殿の先には鍵を手にした、バグースとアクーネ。
再び立ちはだかるアクーネ。
しかし彼女の腕にはマナクル。彼女もまたスパイダーライダーズだった。
何とか彼女の目を覚まさせるべく奮闘するが…。
「先に行けっ」っていいよね~。
でもこういう立場ってよく先に消されたり…しなかったからよかったけど。
でもってやっぱ妹か。でもクモに妹も何もあるかよっ
ってかこれってもう直ぐで終わるのかな…?
遊戯王。ひさぶしり(ガイの名NG?)…基…久~しぶりのご登場。
何だか悩ましげでした。何を躊躇しているのでしょう…。
やはり元の優しい性格が、今の斎王の行動を止めているのか…?
ってかこれだけかよっ!
折角出てきたのに~。
本当悪と正義ね…。
でも光って言ってるからな…別に悪って分けじゃないのか?
でもあの顔と話し方じゃぁ…悪ですよ…。
Date : 2006.06.20 [Tue]
「クールなキャラ」ねぇ…
もう来週第3回が放送されちゃいますからね。
投票投票…っと。
でもクールってあーた。結構いまっせ?子安キャラ。
…まぁ子安キャラ限定じゃないですけど、他に入れるわけもなく。あたぼーよ。
で、考えた結果。ってか考える間も無く私の脳内にはただ1人。
子安キャラでの初恋。私の運命の人。
「氷室零一」その人だぁ~!
もうこの方しかいませんね。(他にもいるけどっ!)
彼は色んな形の「クール」さを持ち合わせていますし。
そして、言って欲しい台詞を探すべく、ビデオを引っ張り出して鑑賞。
(※私は恋愛シミュレーションやる時、いい場面を録画する癖がありまして。
しかもちゃんと標準で録ってるし…)
ちょろっと見るつもりが先ほどからずーーーーっと見続け…。
零一さんが照れる度、はにゃ~んとニヤけ、
主人公と先生のやり取りに笑い泣き、零一さんがその想いを語るシーンでは涙し…。
もう…腹は痛い、眼は赤い。
そして再度確信した。
やはり私には零一さんなのだ…。もう本当。理想だね。
で、言って欲しい台詞!またこのこの方は名言が多すぎっ!
「…つまり、芝居が下手だと言うことだ!…以上」
下手…なんですね…。
「コホン 私の手を握っていなさいっ」
照れちゃって~もう~
「な!? 君 は 何 を…」
かっちかちに照れちゃってますね~可愛い~
「遅いっ!!集団行動では…」 「なに?…そうか…失敬」
所謂とき修。10分も早く来たのに怒られた。きっとかなり待ったんでしょうね。
この声の裏返りは流石…。
「Let's Blow!! ぶっ放して来い!!」
あの零一さんの口からこんな台詞が聞けるとは!かっちょえぇー!
「なんでもよろしい…ハンバーガーだ 早くしなさい」
問答無用ですね。零一さんがハンバーガー食べるとこ…想像つかん…。
「"スマイル"を一つ頼む」 「どうした?"スマイル"だ。品切れか?」
どうして…何故そんなに明るく言うのっ!?何故そんなに爽やかなのっ!?
…こんなに純粋な天然、いますか…?
「調子に乗るな。これは飽くまで私の主観だ」
ウエディングドレスを着た主人公に、優雅だったとコメントした後。主観って~
「君のその眼差しは、しばしば私を混乱させる…」
こんな熱っぽい台詞…。もう告白も同然ですよ!?
―君の声が聞こえない
君の名を呼んでも、もう私のそばに駆け寄ってくる君は…居ない…
君のいない生活には もう戻れそうに無い 君を…失いたくないんだ…―
脳内細胞の悪戯に侵された男が熱く語るこのシーン。涙涙です…。
と、まぁ名台詞が多い多い。こんなの一部ですよ。
ってか当然の事ながらまたやりたくなったぁ~!
ってか零一さん猛烈に描きたいよ~!!
ふぅ…この位にしておこう。終止付かないからな。彼の事となると。
そして?本日、キリリク完成いたしました~!
ななゆう様のOKを貰いましたので(…貰いましたよね…?)一応完成と。
詳しくはキリリク部屋にて書き綴っておりますが、
今回、初リクエスト内容は
「ZAZEL」
でした!もう~びっくり!
初描きでしたよ。
しかし、とても有意義な時間だった(しまった 口調が…)
さて、次回のキリ番は……
「19675」
です。本当は196755がいいのですが…いや19670505か。
ま、そんな桁まで行かないので。
1967年5月 までですが。子安さんの生年月日にちなんで。
でもこれは踏み逃げされ、ニアピン数だったら本当…意味無いですね。
この数字でなければ。
またドキドキ~が始まるわ。
もう来週第3回が放送されちゃいますからね。
投票投票…っと。
でもクールってあーた。結構いまっせ?子安キャラ。
…まぁ子安キャラ限定じゃないですけど、他に入れるわけもなく。あたぼーよ。
で、考えた結果。ってか考える間も無く私の脳内にはただ1人。
子安キャラでの初恋。私の運命の人。
「氷室零一」その人だぁ~!
もうこの方しかいませんね。(他にもいるけどっ!)
彼は色んな形の「クール」さを持ち合わせていますし。
そして、言って欲しい台詞を探すべく、ビデオを引っ張り出して鑑賞。
(※私は恋愛シミュレーションやる時、いい場面を録画する癖がありまして。
しかもちゃんと標準で録ってるし…)
ちょろっと見るつもりが先ほどからずーーーーっと見続け…。
零一さんが照れる度、はにゃ~んとニヤけ、
主人公と先生のやり取りに笑い泣き、零一さんがその想いを語るシーンでは涙し…。
もう…腹は痛い、眼は赤い。
そして再度確信した。
やはり私には零一さんなのだ…。もう本当。理想だね。
で、言って欲しい台詞!またこのこの方は名言が多すぎっ!
「…つまり、芝居が下手だと言うことだ!…以上」
下手…なんですね…。
「コホン 私の手を握っていなさいっ」
照れちゃって~もう~
「な!? 君 は 何 を…」
かっちかちに照れちゃってますね~可愛い~
「遅いっ!!集団行動では…」 「なに?…そうか…失敬」
所謂とき修。10分も早く来たのに怒られた。きっとかなり待ったんでしょうね。
この声の裏返りは流石…。
「Let's Blow!! ぶっ放して来い!!」
あの零一さんの口からこんな台詞が聞けるとは!かっちょえぇー!
「なんでもよろしい…ハンバーガーだ 早くしなさい」
問答無用ですね。零一さんがハンバーガー食べるとこ…想像つかん…。
「"スマイル"を一つ頼む」 「どうした?"スマイル"だ。品切れか?」
どうして…何故そんなに明るく言うのっ!?何故そんなに爽やかなのっ!?
…こんなに純粋な天然、いますか…?
「調子に乗るな。これは飽くまで私の主観だ」
ウエディングドレスを着た主人公に、優雅だったとコメントした後。主観って~
「君のその眼差しは、しばしば私を混乱させる…」
こんな熱っぽい台詞…。もう告白も同然ですよ!?
―君の声が聞こえない
君の名を呼んでも、もう私のそばに駆け寄ってくる君は…居ない…
君のいない生活には もう戻れそうに無い 君を…失いたくないんだ…―
脳内細胞の悪戯に侵された男が熱く語るこのシーン。涙涙です…。
と、まぁ名台詞が多い多い。こんなの一部ですよ。
ってか当然の事ながらまたやりたくなったぁ~!
ってか零一さん猛烈に描きたいよ~!!
ふぅ…この位にしておこう。終止付かないからな。彼の事となると。
そして?本日、キリリク完成いたしました~!
ななゆう様のOKを貰いましたので(…貰いましたよね…?)一応完成と。
詳しくはキリリク部屋にて書き綴っておりますが、
今回、初リクエスト内容は
「ZAZEL」
でした!もう~びっくり!
初描きでしたよ。
しかし、とても有意義な時間だった(しまった 口調が…)
さて、次回のキリ番は……
「19675」
です。本当は196755がいいのですが…いや19670505か。
ま、そんな桁まで行かないので。
1967年5月 までですが。子安さんの生年月日にちなんで。
でもこれは踏み逃げされ、ニアピン数だったら本当…意味無いですね。
この数字でなければ。
またドキドキ~が始まるわ。
Date : 2006.06.19 [Mon]
ある日、家に着き ふぅ~っと一息ついた その時、
何やらビニール袋が目に入る。
「ん?」
その中には、無造作に
黄色いのが腕組んで、足組んで、終いにはガム膨らませていて。
いい度胸してんなぁ こいつ。
しかし私は、そんな態度でけー黄色いのを当然の如く愛おしく想い、
そのままマイルームへ連れ込む。
よく見ると「¥300」なんてシールが貼られている。すぐさま剥がす。
何何?「のんびりまったりぬいぐるみ?」だ?
こいつのんびりまったりしてたのか…。
とりあえず肩に乗せてみる
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なかなか可愛いんですよ これが。しっかし態度でけー…。
思ったけど、実寸代のぬいぐるみってないのかな…?
55.5cmでしょ…?難しくないよな…
あったら買うね。(え、でもかなり高そう…)
ってかあったとしてもどうせあれでしょ?ケロロくらいしょ?
まぁタママギロロ止まりですか?
やんなっちゃうね。一番人気は黄色いのだぞ!!
もう~ぷんっぷんっ!(これじゃぁ絶対受かんねぇ…)
さて、昨日頂いたリクエスト。
…ほぼ…完成。 え?早い?
いや、手は抜いて無いです。ただ本日丸1日かけただけです。
って言っても本当…大したものじゃありません
先に謝っておこう…すみませんっ!
でも雰囲気だけは伝わって欲しい…
これでいいのかこれでいいのか…と今日、何度描き上げたものを見直したか…。
見直しすぎて逆におかしくなりそう…。やばいやばい。
OK貰えれば、明日にはお披露目出来るかな…?
何やらビニール袋が目に入る。
「ん?」
その中には、無造作に
黄色いのが腕組んで、足組んで、終いにはガム膨らませていて。
いい度胸してんなぁ こいつ。
しかし私は、そんな態度でけー黄色いのを当然の如く愛おしく想い、
そのままマイルームへ連れ込む。
よく見ると「¥300」なんてシールが貼られている。すぐさま剥がす。
何何?「のんびりまったりぬいぐるみ?」だ?
こいつのんびりまったりしてたのか…。
とりあえず肩に乗せてみる
なかなか可愛いんですよ これが。しっかし態度でけー…。
思ったけど、実寸代のぬいぐるみってないのかな…?
55.5cmでしょ…?難しくないよな…
あったら買うね。(え、でもかなり高そう…)
ってかあったとしてもどうせあれでしょ?ケロロくらいしょ?
まぁタママギロロ止まりですか?
やんなっちゃうね。一番人気は黄色いのだぞ!!
もう~ぷんっぷんっ!(これじゃぁ絶対受かんねぇ…)
さて、昨日頂いたリクエスト。
…ほぼ…完成。 え?早い?
いや、手は抜いて無いです。ただ本日丸1日かけただけです。
って言っても本当…大したものじゃありません
先に謝っておこう…すみませんっ!
でも雰囲気だけは伝わって欲しい…
これでいいのかこれでいいのか…と今日、何度描き上げたものを見直したか…。
見直しすぎて逆におかしくなりそう…。やばいやばい。
OK貰えれば、明日にはお披露目出来るかな…?