子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.10 [Mon]
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» 手段は選ばない
Date : 2009.05.20 [Wed]
花咲ける青少年 第7話 「誰が為の想い」
兄・ソマンドの近衛士官を務めるノエイが、
自分の命を狙っていた事にショックを受けるルマティ。
だが、絶体絶命に陥ったルマティの命を、そのノエイが身を呈して救うのだった。
そこに寅之介たちも駆けつけ事件は終息。
倣の屋敷へと戻った後、敬愛する兄に裏切られたルマティを想う花鹿は、
今回の事件には何か事情があるはずと、
一命をとりとめたノエイから話を聞こうとする。
で、結局本当に兄が仕向けたんだよね…?
兄が自分の命を狙うなど信じられず
落ち込んでいるルマティに、クインザは、
ルマティの命を狙ったノエイはルマティの兄、ソマンド皇帝陛下の近衛士官。
疑いの余地は無い ときっぱり言い放つ。
それでもやはり信じられない様子のルマティに、
一瞬顔をしかめると
「殿下、どんな酷な事だろうとも目を逸らされてはなりません。
皇太子殿下はルマティ殿下のお命を奪おうとなさった
事実を把握し正しく対処なさい
恐れてはなりません それが王たるものの使命です!」
意思の強い声と目と言葉。
王となるのは自分ではなく兄。そう思っているルマティに
「それが王たるものの使命」
はっきりとそう言い放ったクインザ。
クインザの言葉に駆け出すルマティ。
『王となるのは貴方です 我が君。
ありもしない陰に怯え、国家の危機も顧みぬ 愚か者の売国奴!
貴様に王となる資格など無い
そこまでして王位が欲しいか 皇太子ソマンド!
誰の目から見てもルマティ殿下こそ王に相応しいのだ
こうなれば私も手段は選ばない…この私が殿下を王座につけてみせる』
ただの従順で忠実な侍従ではなさそうなこの表情。
この表情こそクインザの本性というか…そんな感じしますよね。
じわじわ来てますよクインザさん(笑)
一体何を企んでいるのか…
ルマティに陶酔しきっちゃっててルマティしか見えない
と考えればまぁ分からなくも無い。
ただそうすると兄のソマンドのことをそこまで言うのは…。
ソマンドと何かあったのかな…。
う~む気になる…。
ってかクインザ役決まったときに見ちゃったんだよね。
『ルマティを王とするべくラギネイ王国に流血の革命を起こそうと画策する』
という説明文を。
そういう先入観がまずあったから、
最初から何か策略してるのかな って思いながら見ちゃって。
だから今回の事件も、元凶はクインザに行き着くのかな…と。
でもあのクインザの台詞からすると考え過ぎにようで。
今回の件はやっぱり兄の仕業…だったのかな…?
兄・ソマンドの近衛士官を務めるノエイが、
自分の命を狙っていた事にショックを受けるルマティ。
だが、絶体絶命に陥ったルマティの命を、そのノエイが身を呈して救うのだった。
そこに寅之介たちも駆けつけ事件は終息。
倣の屋敷へと戻った後、敬愛する兄に裏切られたルマティを想う花鹿は、
今回の事件には何か事情があるはずと、
一命をとりとめたノエイから話を聞こうとする。
で、結局本当に兄が仕向けたんだよね…?
兄が自分の命を狙うなど信じられず
落ち込んでいるルマティに、クインザは、
ルマティの命を狙ったノエイはルマティの兄、ソマンド皇帝陛下の近衛士官。
疑いの余地は無い ときっぱり言い放つ。
それでもやはり信じられない様子のルマティに、
一瞬顔をしかめると
「殿下、どんな酷な事だろうとも目を逸らされてはなりません。
皇太子殿下はルマティ殿下のお命を奪おうとなさった
事実を把握し正しく対処なさい
恐れてはなりません それが王たるものの使命です!」
意思の強い声と目と言葉。
王となるのは自分ではなく兄。そう思っているルマティに
「それが王たるものの使命」
はっきりとそう言い放ったクインザ。
クインザの言葉に駆け出すルマティ。
『王となるのは貴方です 我が君。
ありもしない陰に怯え、国家の危機も顧みぬ 愚か者の売国奴!
貴様に王となる資格など無い
そこまでして王位が欲しいか 皇太子ソマンド!
誰の目から見てもルマティ殿下こそ王に相応しいのだ
こうなれば私も手段は選ばない…この私が殿下を王座につけてみせる』
ただの従順で忠実な侍従ではなさそうなこの表情。
この表情こそクインザの本性というか…そんな感じしますよね。
じわじわ来てますよクインザさん(笑)
一体何を企んでいるのか…
ルマティに陶酔しきっちゃっててルマティしか見えない
と考えればまぁ分からなくも無い。
ただそうすると兄のソマンドのことをそこまで言うのは…。
ソマンドと何かあったのかな…。
う~む気になる…。
ってかクインザ役決まったときに見ちゃったんだよね。
『ルマティを王とするべくラギネイ王国に流血の革命を起こそうと画策する』
という説明文を。
そういう先入観がまずあったから、
最初から何か策略してるのかな って思いながら見ちゃって。
だから今回の事件も、元凶はクインザに行き着くのかな…と。
でもあのクインザの台詞からすると考え過ぎにようで。
今回の件はやっぱり兄の仕業…だったのかな…?
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Date : 2009.05.19 [Tue]
鋼殻のレギオス 第19話「導かれた出会い」
学園都市マイアスで、謎の狼面衆と戦うニーナ。
そんな彼女に加勢したのは『聖戦のレギオス』の主人公ディックだった。
対峙する、二つの物語の主人公たち。
一方、電子精霊マイアスを保護したリーリン。
電子精霊を元に戻すため、マイアスの中枢部に向かう彼女にも、狼面衆は襲いかかる。
その頃ツェルニでは、汚染獣の群れに対抗する最後の手段として、
武芸者の剄を集めて放つ剄羅砲が準備されていた。
荒廃した大地の覇者、汚染獣。
いよいよツェルニは、汚染獣の群れと接触しようとしていた。
カリアンの指令で発射される剄羅砲。
それを合図に、戦いに突っ込んでいく全小隊の武芸者たち。
そして、ニーナの消失とともに、戦う理由を失ったレイフォンは…。
もう前半は当たり前のようにさっぱりです。
やっとカリアンが出てきて安堵。
剄羅砲発射カウント5秒前…
4…
3…
2…
1…
「撃てーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
…
と り は だ…
寧ろカリアンから何か放たれるのではないかと思うほど…。
この声だけで一撃食らわせられそうな程の迫力。
まさに 指揮官 って感じですよ。かっこよかったです。
戦いを見ていたレイフォンとフェリの元へ来るカリアン。
「勝てる可能性の低い戦いに、何故彼らは向かうと思う?」
「彼らには武芸者としての誇りがあるからだ
誰の為でもない 自らの誇りが… だから揺るがない …君と違ってね」
「誇りを持てとは言わない しかし、戦う理由を他者に預けるのは危険だ」
流石です会長 色々と悟ってますね。
同じ生徒とは思えないよ。
まるで生徒を正しく導く教師ですよね。
汚染獣との戦闘シーンはまるで某ナウ○カのよう。
でもってレイフォンとニーナの再会はまるで…
なんというドラマティックな恋愛ストーリー(笑)
だって 演出がね?
「ニーナ… 彼を…戻したな」
この2人はその…できてるんですか?
それに近い強い想いが互いにある ということでいいんですかね…。
一体どうなるんでしょう…。
学園都市マイアスで、謎の狼面衆と戦うニーナ。
そんな彼女に加勢したのは『聖戦のレギオス』の主人公ディックだった。
対峙する、二つの物語の主人公たち。
一方、電子精霊マイアスを保護したリーリン。
電子精霊を元に戻すため、マイアスの中枢部に向かう彼女にも、狼面衆は襲いかかる。
その頃ツェルニでは、汚染獣の群れに対抗する最後の手段として、
武芸者の剄を集めて放つ剄羅砲が準備されていた。
荒廃した大地の覇者、汚染獣。
いよいよツェルニは、汚染獣の群れと接触しようとしていた。
カリアンの指令で発射される剄羅砲。
それを合図に、戦いに突っ込んでいく全小隊の武芸者たち。
そして、ニーナの消失とともに、戦う理由を失ったレイフォンは…。
もう前半は当たり前のようにさっぱりです。
やっとカリアンが出てきて安堵。
剄羅砲発射カウント5秒前…
4…
3…
2…
1…
「撃てーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
…
と り は だ…
寧ろカリアンから何か放たれるのではないかと思うほど…。
この声だけで一撃食らわせられそうな程の迫力。
まさに 指揮官 って感じですよ。かっこよかったです。
戦いを見ていたレイフォンとフェリの元へ来るカリアン。
「勝てる可能性の低い戦いに、何故彼らは向かうと思う?」
「彼らには武芸者としての誇りがあるからだ
誰の為でもない 自らの誇りが… だから揺るがない …君と違ってね」
「誇りを持てとは言わない しかし、戦う理由を他者に預けるのは危険だ」
流石です会長 色々と悟ってますね。
同じ生徒とは思えないよ。
まるで生徒を正しく導く教師ですよね。
汚染獣との戦闘シーンはまるで某ナウ○カのよう。
でもってレイフォンとニーナの再会はまるで…
なんというドラマティックな恋愛ストーリー(笑)
だって 演出がね?
「ニーナ… 彼を…戻したな」
この2人はその…できてるんですか?
それに近い強い想いが互いにある ということでいいんですかね…。
一体どうなるんでしょう…。
» 月夜の逢瀬…?
Date : 2009.05.18 [Mon]
戦国BASARA 第七話 「略奪の梟雄! 双竜月下の真剣勝負」
甲斐の国へ身を寄せた伊達軍。鉄砲傷を負い臥せった政宗の姿に、
小十郎は忸怩たる思いを募らせていた。
そんな折、三人の部下が謎の爆弾兵によって攫われたとの報が届く。
その身柄と引き換えに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求してきたのは、
戦国の梟雄と呼ばれる男・松永久秀であった。
傷ついた身をかえりみず救出へ向かおうとする政宗。
主君の身を案じ立ち塞がる小十郎。
互いに退かぬ両者は、事態に困惑する幸村の目の前で本気の刀を抜く!
あれ?前回の記憶があまりない…
そうだ 佐助さんが出てなかったからか。
何時ものように薔薇をバックに咲かせていた謙信とかすが(笑)
何者かの気配を感じ、向かうと…
「よく生き延びたな あの乱戦の只中にいて無傷とは たいしたもんだ」
やはり佐助さんでした。
私を誰だと思っている とこちらはやはり機嫌の宜しくないかすが。
「え~っとぉ~
暗殺の命令を受けて忍び込んだ武家のお屋敷で…
殺さなきゃいけない相手に惚れちまって事もあろうにそのまま居着いちまった抜け忍?
だっけ?」
…らしいですね。
にしてもまぁよく口の回る忍びさんだこと(笑)
ってか今回の作画がやけに綺麗でカッコいい。
これだよ これを求めてたんだよ!
佐助さんなんて一目瞭然ですよね。今回は文句無しにカッコいい。
で、何しに来たのか問われると
「決まってるっしょ
越後へ帰る前に 戦場でひと働きした忍び同士、月夜の逢瀬と洒落こみに…」
「あぁっと 冗談だって~ 付き合い長いんだからさぁー
たまにはのってくれてもいいんじゃな~い?」
それにのってしまったらかすがじゃなくなる気がする(笑)
まぁこういう事を言う時は大概別に用件があるわけで。
お館様から、謙信の傍から離れるな という伝言。
確かにお館様も伊達さんも頼もしい忠臣がいるけど…
謙信様は…そういやいないですよね。かすがくらいしか。
でもそう簡単に謙信様が討たれるわけ無い と言うかすがに
サッと目に前に来て
「お前みたいな奴ばかりとは限らないだろ」
やばい 近い近い!
急に近付いた佐助さんの行動にこっちがドキッとしてしまった(笑)
お館様はかすがに一目置いているらしい。
「これって凄いことだぜ?」
とウインク。
「あっ 違うわ
お前のこと俺様の許嫁だと思って 安全な所に置こうとしているだけかも」
ヒュッとクナイが佐助さんを直撃。
顔を起すと前歯で見事にキャッチした佐助さんの顔。
やっぱりたまにルパンがちらつく。
今のところとかすごくダブって見えた。
にしてもこの2人のやり取りはいいね 微笑ましい。
そんな時爆発音と共に煙が立ち上がるのを目にする。
向かおうとする体勢をとるかすがに
「お前はいい 自分の主を守りな」
そう言い残しその場を去る。
なにこれ かっこよすぎじゃないですか。
颯爽と駆ける佐助さんの背後に配下と思われる忍者が続く。
初めてじゃない?佐助さんの部下が出たの。
いつも佐助さんが部下な立ち位置だから新鮮。
シュッと月に消える忍び達。
う~ん やっぱ今回はいつも以上にかっけぇぇっ
片倉と真田の旦那のところへ、男一人抱えて現れた佐助。
爆発元へ向かっていた佐助。
「俺様が駆けつけた時には、この兄さん1人だけが倒れてた」
男1人抱えてあの身のこなしで来たのかな…?
他の者は人質とされ、
攫った者は、変わりに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求。
深手を負っているにも関わらず、救出へ向かおうとする伊達を、
片倉はその剣で立ち塞がる。
いちいち正しい言動をする と佐助は片倉を気に入った様子。
ということは佐助もこういう現状になったら同じことをするんだろうね。
一人、人質奪還の為向かった片倉。
一方…家宝である楯無鎧を拝借しようと
お館様に願いいれようとする真田の旦那だったが……
「旦那っ 旦那っ 言うだけ言ってみなってっ」
と小声で声援を送る佐助さん これが可愛いんだって(笑)
中々切り出せない幸村にお館様の愛の?鉄槌が下る。
なぜ黙ってでも楯無鎧もって片倉と共に向かわぬのだと。
伊達軍の配下が人質に、
言うなれば武田軍にとって佐助を人質に捕られたも同然
断じて許すことは出来ぬと幸村。
「俺様 そんなヘマしないけどねっ」
ですよね~(笑)
そしてまた例の如く…
幸村ぁぁ! お館様ぁぁ!… と続くのでした。
加勢する為、即刻出向く幸村と佐助。
全速力で駆ける馬と同じく駆ける佐助さん…。
どうなってんの その脚力(笑)
今回は言うこと無しだね。
色々かっこよ過ぎて満足じゃ。
佐助さんの行動とか台詞回しとか作画もかっこよかったし、
でも茶目っ気も見せてくれたし。
今回は作画の方が2人いて、一人は女性、もう一人はこれまた丁寧だった1話の人。
女性うけしそうな綺麗な顔立ちでしたし、1話も丁寧だったしね。
また2人でやっておくれ。
甲斐の国へ身を寄せた伊達軍。鉄砲傷を負い臥せった政宗の姿に、
小十郎は忸怩たる思いを募らせていた。
そんな折、三人の部下が謎の爆弾兵によって攫われたとの報が届く。
その身柄と引き換えに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求してきたのは、
戦国の梟雄と呼ばれる男・松永久秀であった。
傷ついた身をかえりみず救出へ向かおうとする政宗。
主君の身を案じ立ち塞がる小十郎。
互いに退かぬ両者は、事態に困惑する幸村の目の前で本気の刀を抜く!
あれ?前回の記憶があまりない…
そうだ 佐助さんが出てなかったからか。
何時ものように薔薇をバックに咲かせていた謙信とかすが(笑)
何者かの気配を感じ、向かうと…
「よく生き延びたな あの乱戦の只中にいて無傷とは たいしたもんだ」
やはり佐助さんでした。
私を誰だと思っている とこちらはやはり機嫌の宜しくないかすが。
「え~っとぉ~
暗殺の命令を受けて忍び込んだ武家のお屋敷で…
殺さなきゃいけない相手に惚れちまって事もあろうにそのまま居着いちまった抜け忍?
だっけ?」
…らしいですね。
にしてもまぁよく口の回る忍びさんだこと(笑)
ってか今回の作画がやけに綺麗でカッコいい。
これだよ これを求めてたんだよ!
佐助さんなんて一目瞭然ですよね。今回は文句無しにカッコいい。
で、何しに来たのか問われると
「決まってるっしょ
越後へ帰る前に 戦場でひと働きした忍び同士、月夜の逢瀬と洒落こみに…」
「あぁっと 冗談だって~ 付き合い長いんだからさぁー
たまにはのってくれてもいいんじゃな~い?」
それにのってしまったらかすがじゃなくなる気がする(笑)
まぁこういう事を言う時は大概別に用件があるわけで。
お館様から、謙信の傍から離れるな という伝言。
確かにお館様も伊達さんも頼もしい忠臣がいるけど…
謙信様は…そういやいないですよね。かすがくらいしか。
でもそう簡単に謙信様が討たれるわけ無い と言うかすがに
サッと目に前に来て
「お前みたいな奴ばかりとは限らないだろ」
やばい 近い近い!
急に近付いた佐助さんの行動にこっちがドキッとしてしまった(笑)
お館様はかすがに一目置いているらしい。
「これって凄いことだぜ?」
とウインク。
「あっ 違うわ
お前のこと俺様の許嫁だと思って 安全な所に置こうとしているだけかも」
ヒュッとクナイが佐助さんを直撃。
顔を起すと前歯で見事にキャッチした佐助さんの顔。
やっぱりたまにルパンがちらつく。
今のところとかすごくダブって見えた。
にしてもこの2人のやり取りはいいね 微笑ましい。
そんな時爆発音と共に煙が立ち上がるのを目にする。
向かおうとする体勢をとるかすがに
「お前はいい 自分の主を守りな」
そう言い残しその場を去る。
なにこれ かっこよすぎじゃないですか。
颯爽と駆ける佐助さんの背後に配下と思われる忍者が続く。
初めてじゃない?佐助さんの部下が出たの。
いつも佐助さんが部下な立ち位置だから新鮮。
シュッと月に消える忍び達。
う~ん やっぱ今回はいつも以上にかっけぇぇっ
片倉と真田の旦那のところへ、男一人抱えて現れた佐助。
爆発元へ向かっていた佐助。
「俺様が駆けつけた時には、この兄さん1人だけが倒れてた」
男1人抱えてあの身のこなしで来たのかな…?
他の者は人質とされ、
攫った者は、変わりに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求。
深手を負っているにも関わらず、救出へ向かおうとする伊達を、
片倉はその剣で立ち塞がる。
いちいち正しい言動をする と佐助は片倉を気に入った様子。
ということは佐助もこういう現状になったら同じことをするんだろうね。
一人、人質奪還の為向かった片倉。
一方…家宝である楯無鎧を拝借しようと
お館様に願いいれようとする真田の旦那だったが……
「旦那っ 旦那っ 言うだけ言ってみなってっ」
と小声で声援を送る佐助さん これが可愛いんだって(笑)
中々切り出せない幸村にお館様の愛の?鉄槌が下る。
なぜ黙ってでも楯無鎧もって片倉と共に向かわぬのだと。
伊達軍の配下が人質に、
言うなれば武田軍にとって佐助を人質に捕られたも同然
断じて許すことは出来ぬと幸村。
「俺様 そんなヘマしないけどねっ」
ですよね~(笑)
そしてまた例の如く…
幸村ぁぁ! お館様ぁぁ!… と続くのでした。
加勢する為、即刻出向く幸村と佐助。
全速力で駆ける馬と同じく駆ける佐助さん…。
どうなってんの その脚力(笑)
今回は言うこと無しだね。
色々かっこよ過ぎて満足じゃ。
佐助さんの行動とか台詞回しとか作画もかっこよかったし、
でも茶目っ気も見せてくれたし。
今回は作画の方が2人いて、一人は女性、もう一人はこれまた丁寧だった1話の人。
女性うけしそうな綺麗な顔立ちでしたし、1話も丁寧だったしね。
また2人でやっておくれ。
» かっ…けぇぇ…
Date : 2009.05.17 [Sun]
VELVETが表紙のきゃらびぃ200号…
分けあって入手出来ずにいたのですが、
とてもとてもそりゃもう物凄く有難い事に
私の元へ授けて下さった方がおりまして、
無事拝見する事が出来ました。
感謝です サンクスです!
で、表紙見た瞬間
「かっけぇぇぇぇぇっっ!」
と口に出してしまいました。
あまりのかっこよさに 何これっ と笑ってしまうほど(笑)
ってかタイトルとか文章とかタイトルとか字と言う字を退けて見たい!
まぁ…ほぼVELVETに関する字ですけど。
これブックレットとかどこかに掲載してくれるのかな…?
榊先生の画集とか出して欲しいよ。
二次作品のイラストも描いてて、その中に十二国記とかあって。
どれも綺麗なイラストなんですよ。もち、景麒もいます。
流石に版権ものは無理だけど、VELVETなら!
本当タイプだ…。
久々にイラストを見て声を上げたよ。
こんなイラストが描きたいとうずうずさせられる。…不可能ですが。
このちょっと見下ろす感じの目元、軽く空いた口元、
胸元から取り出そうとしている拳銃、左手は多分ポケット…。
最高です。
いつか頑張って模写しよう…(笑)
コミックの方は初ミッションシーン。
やはりネクタイで締めてる。
狂おしく…死ね!
というアヤの言葉に近いものを感じるA.Y.Aの言葉。
ちゃんと葬儀屋みたいな人達もいるんですね。
そうか…そうだったのか。
ノイはそういう役目だったのか。
PVで焼印押してるのが凄く印象強かったけど。
A.Y.Aの身体に刻まれたあの文字達は全てA.Y.Aの敵…。
そしてその中の敵を葬った時、ノイがA.Y.Aの身体に焼印をし『消す』と。
その時、一瞬記憶が蘇ったような描写があったけど。
刑事だった頃のA.Y.Aに襲い掛かったナイトウォーカー…。
思い出したのか、思い出して完全に消し去ったのか。
いや、敵を倒していく度に記憶を取り戻す んでしょうね。
その為に戦うんだから。
CDについてくるアニメーションのカットも載ってたけど、
これまた出来がよさそうで。
ジャケットイラストもシンプルでスタイリッシュでカッコいい。
くっそーーーー
早く聞きたいと言うのに…!
ってか5月5日号でこんなに大きく5月28日発売と書いてあるのに…
かなりいきなりの変更じゃないか…?
そりゃ 予定 とは書いてあるけどさ…。
一体何があったんだろ…。
分けあって入手出来ずにいたのですが、
とてもとてもそりゃもう物凄く有難い事に
私の元へ授けて下さった方がおりまして、
無事拝見する事が出来ました。
感謝です サンクスです!
で、表紙見た瞬間
「かっけぇぇぇぇぇっっ!」
と口に出してしまいました。
あまりのかっこよさに 何これっ と笑ってしまうほど(笑)
ってかタイトルとか文章とかタイトルとか字と言う字を退けて見たい!
まぁ…ほぼVELVETに関する字ですけど。
これブックレットとかどこかに掲載してくれるのかな…?
榊先生の画集とか出して欲しいよ。
二次作品のイラストも描いてて、その中に十二国記とかあって。
どれも綺麗なイラストなんですよ。もち、景麒もいます。
流石に版権ものは無理だけど、VELVETなら!
本当タイプだ…。
久々にイラストを見て声を上げたよ。
こんなイラストが描きたいとうずうずさせられる。…不可能ですが。
このちょっと見下ろす感じの目元、軽く空いた口元、
胸元から取り出そうとしている拳銃、左手は多分ポケット…。
最高です。
いつか頑張って模写しよう…(笑)
コミックの方は初ミッションシーン。
やはりネクタイで締めてる。
狂おしく…死ね!
というアヤの言葉に近いものを感じるA.Y.Aの言葉。
ちゃんと葬儀屋みたいな人達もいるんですね。
そうか…そうだったのか。
ノイはそういう役目だったのか。
PVで焼印押してるのが凄く印象強かったけど。
A.Y.Aの身体に刻まれたあの文字達は全てA.Y.Aの敵…。
そしてその中の敵を葬った時、ノイがA.Y.Aの身体に焼印をし『消す』と。
その時、一瞬記憶が蘇ったような描写があったけど。
刑事だった頃のA.Y.Aに襲い掛かったナイトウォーカー…。
思い出したのか、思い出して完全に消し去ったのか。
いや、敵を倒していく度に記憶を取り戻す んでしょうね。
その為に戦うんだから。
CDについてくるアニメーションのカットも載ってたけど、
これまた出来がよさそうで。
ジャケットイラストもシンプルでスタイリッシュでカッコいい。
くっそーーーー
早く聞きたいと言うのに…!
ってか5月5日号でこんなに大きく5月28日発売と書いてあるのに…
かなりいきなりの変更じゃないか…?
そりゃ 予定 とは書いてあるけどさ…。
一体何があったんだろ…。
» わかってんじゃん
Date : 2009.05.16 [Sat]
ケロロ軍曹 263話 「ケロロ 夢をかなえるゾウムシ」
軍曹ルームで会議を開いているケロロ小隊の面々。
そこへケロロ宛にメールが送られてくるが、
それを読んだ途端、ケロロは落ち込んでしまう。
訝しく思った小隊のメンバーは様々に憶測を巡らせる。
そんな中、ひとり部屋で愚痴をこぼしているとケロロの前にゾウムシが現れ…。
ゾウリムシ かと思ってた(笑)
『漢を磨く』という課題を与えられギロロの元へ行くケロロ。
『漢』と聞くと…真っ先にスバルの兄貴が浮かぶのですが。
これはゲームやってないと…分からんな。…アニメ?…はて…なんでしょ…(笑)
あれこそ男も惚れる漢の中の漢。
『きっつい方を選ぶ』という課題(なんじゃそら)
カレーの匂いにふらっと釣られクルルズラボへ。
次の瞬間実験台。
「まさにラッキーだな… 丁度2種類のスペシャルカレーが出来たところだぜぇ」
「あぁ 1つは中々キテる危ない激辛。で、もう1つは絶対やばいきっつい激辛」
課題によりきっつい方を選ぶ隊長。
「わかってんじゃん…」
低いっ近いっ! 急に腰に来る声出しますからなぁ 黄色さん(笑)
しかしクルさんはそんな激辛なカレーも作るのか。
皆が評価するうめぇーカレーばかり作ってるかとおもいきや。
そんな誰が食うんだよ的なカレーも作ってたとは。
…こんなに頑張って課題をクリアしてきた緑。
まぁ オチは読めるというものです(笑)
「ケロロ がんばれゴミ袋!」
朝の住宅街。両手にゴミ袋を持って走る夏美。
しかし間一髪のところで、ゴミ収集車は走り去ってしまう。
仕方なく夏美がゴミを持ち帰ると、ケロロが"Pトラッシュ"と遊んでいた。
一目見て夏美は、Pトラッシュを気に入ってしまい、何なのか、と尋ねる。
ケロロは、クルルが開発した特製のゴミ袋だ、と答えるのだが…。
く…クルさんがゴミ袋とはいえ、可愛らしい?ものを創るとは…!
クルルが作ったにしてはすっごく可愛い
と夏美も目がハートになるほど。…ゴミ袋ですけど(笑)
パトr…Pトラッシュは誰がアフレコしなんだろ。
夏美の不注意でPトラッシュが膨大なエネルギー放出。
その原因を突き止めるクルさんが… 何時に無く恐い。
しかしゴミを食べそれをエネルギーに変えるペットなんて。
クルさんが随分まともな発明を…
でも侵略に関する事ならまともなものも創るか。
「ほんの少しイレギュラーがあっただけでこの様だ」
足を組みバシバシと机を叩く姿と声が恐いっす。
思ったけど、小隊の中で多分本気で怒らせたらドロロ辺りが一番恐そうだけど
クルさんも相当恐そうですよね。何気に。
ほら 本気の声出すから(笑)
軍曹ルームで会議を開いているケロロ小隊の面々。
そこへケロロ宛にメールが送られてくるが、
それを読んだ途端、ケロロは落ち込んでしまう。
訝しく思った小隊のメンバーは様々に憶測を巡らせる。
そんな中、ひとり部屋で愚痴をこぼしているとケロロの前にゾウムシが現れ…。
ゾウリムシ かと思ってた(笑)
『漢を磨く』という課題を与えられギロロの元へ行くケロロ。
『漢』と聞くと…真っ先にスバルの兄貴が浮かぶのですが。
これはゲームやってないと…分からんな。…アニメ?…はて…なんでしょ…(笑)
あれこそ男も惚れる漢の中の漢。
『きっつい方を選ぶ』という課題(なんじゃそら)
カレーの匂いにふらっと釣られクルルズラボへ。
次の瞬間実験台。
「まさにラッキーだな… 丁度2種類のスペシャルカレーが出来たところだぜぇ」
「あぁ 1つは中々キテる危ない激辛。で、もう1つは絶対やばいきっつい激辛」
課題によりきっつい方を選ぶ隊長。
「わかってんじゃん…」
低いっ近いっ! 急に腰に来る声出しますからなぁ 黄色さん(笑)
しかしクルさんはそんな激辛なカレーも作るのか。
皆が評価するうめぇーカレーばかり作ってるかとおもいきや。
そんな誰が食うんだよ的なカレーも作ってたとは。
…こんなに頑張って課題をクリアしてきた緑。
まぁ オチは読めるというものです(笑)
「ケロロ がんばれゴミ袋!」
朝の住宅街。両手にゴミ袋を持って走る夏美。
しかし間一髪のところで、ゴミ収集車は走り去ってしまう。
仕方なく夏美がゴミを持ち帰ると、ケロロが"Pトラッシュ"と遊んでいた。
一目見て夏美は、Pトラッシュを気に入ってしまい、何なのか、と尋ねる。
ケロロは、クルルが開発した特製のゴミ袋だ、と答えるのだが…。
く…クルさんがゴミ袋とはいえ、可愛らしい?ものを創るとは…!
クルルが作ったにしてはすっごく可愛い
と夏美も目がハートになるほど。…ゴミ袋ですけど(笑)
パトr…Pトラッシュは誰がアフレコしなんだろ。
夏美の不注意でPトラッシュが膨大なエネルギー放出。
その原因を突き止めるクルさんが… 何時に無く恐い。
しかしゴミを食べそれをエネルギーに変えるペットなんて。
クルさんが随分まともな発明を…
でも侵略に関する事ならまともなものも創るか。
「ほんの少しイレギュラーがあっただけでこの様だ」
足を組みバシバシと机を叩く姿と声が恐いっす。
思ったけど、小隊の中で多分本気で怒らせたらドロロ辺りが一番恐そうだけど
クルさんも相当恐そうですよね。何気に。
ほら 本気の声出すから(笑)
Date : 2009.05.15 [Fri]
忍たま乱太郎 第17期 「キレたら恐いの段」
大木先生に貸し出した本が返却されていないことに気づいた
図書委員の能勢先輩。
その言いつけで本を取りに出かけることになったきり丸たち。
ところが、本をどこにやったのかわからなくなってしまった大木先生は・・・。
そうだ 昨日見て感想書こうとして忘れるとこだった 危ない危ない。
ということでレアな大木先生のお出まし(笑)
そういや大木先生ってちゃんとOPにいたんだね(笑)
野村先生?と梅干とラッキョウを投げ合ってる
この口を大きく開けた顔が可愛い。
三十路越してるのに無邪気って感じ。
八重歯にちょい釣り目?更にウサギを飼っている……何気に共通点が(笑)
忍術学園に野菜の本を借りに来た大木先生。
ちゃんと一週間以内に返して下さいよ?
「わかってるぅー」
ニカッ と歯を見せるところはやっぱり無邪気だ(笑)
ってか本借りにくるんか わざわざ。
しかも大木先生の作る野菜はかなり評判がいいみたいだから
今更野菜の本とかいらんだろうに。
本を返しにこない大木先生の元へ出向くきり丸達の話も聞かず
「だっははははは」
相変わらず無意味に豪快な人。
そして何時もの
「どこんじょーーーーー!!」
今回のど根性カウント 約15回(笑)
もうほぼど根性しか言ってないよこの人(笑)
夢の中とはいえ、やはり身のこなしは元忍術教師。
話しによると、絵本の乱太郎は大木先生が1年は組(乱太郎達のクラス)
の担任なんだってよ!
もしアニメでそうだったら…
土井先生や山田先生のポジションってことでしょ?
くぅ~ そうだったら…。
…
ってか殆ど「どこんじょー!」で済ますようなあれで担任務まるのか…?(笑)
忍たまは
出たよ
と言ったところで遅いっすよね…。
何故か忍たまってDVD化されてないんですよ。
物凄い中途半端で。
でもって何故か中間飛ばして今度16期の全話がDVD化するそうな。
…何故飛ばした…。
16期では大木先生は1話…くらい出たかな…?
で、今新しい17期を放送。
ネットで見れるようにすりゃいいのにね。10分も無いんだから。
…何故?!
きっと書き間違いだと軽く流していたのに…
アニメイトの通販ページで確認したら…
発売日延期しとるよ!!!!
阿呆ーーーーーー
こんなに待ち遠しくてやっとあと10日ちょいだと
毎日ワクワクしていたと言うのに。
これからプラス2ヶ月待てと…
更なるお預け状態食らってなんという…。
ということでVELVETのキャラソンが7月に延期していました…。
ドラマCDと同じ日とか…遠い…!
大木先生に貸し出した本が返却されていないことに気づいた
図書委員の能勢先輩。
その言いつけで本を取りに出かけることになったきり丸たち。
ところが、本をどこにやったのかわからなくなってしまった大木先生は・・・。
そうだ 昨日見て感想書こうとして忘れるとこだった 危ない危ない。
ということでレアな大木先生のお出まし(笑)
そういや大木先生ってちゃんとOPにいたんだね(笑)
野村先生?と梅干とラッキョウを投げ合ってる
この口を大きく開けた顔が可愛い。
三十路越してるのに無邪気って感じ。
八重歯にちょい釣り目?更にウサギを飼っている……何気に共通点が(笑)
忍術学園に野菜の本を借りに来た大木先生。
ちゃんと一週間以内に返して下さいよ?
「わかってるぅー」
ニカッ と歯を見せるところはやっぱり無邪気だ(笑)
ってか本借りにくるんか わざわざ。
しかも大木先生の作る野菜はかなり評判がいいみたいだから
今更野菜の本とかいらんだろうに。
本を返しにこない大木先生の元へ出向くきり丸達の話も聞かず
「だっははははは」
相変わらず無意味に豪快な人。
そして何時もの
「どこんじょーーーーー!!」
今回のど根性カウント 約15回(笑)
もうほぼど根性しか言ってないよこの人(笑)
夢の中とはいえ、やはり身のこなしは元忍術教師。
話しによると、絵本の乱太郎は大木先生が1年は組(乱太郎達のクラス)
の担任なんだってよ!
もしアニメでそうだったら…
土井先生や山田先生のポジションってことでしょ?
くぅ~ そうだったら…。
…
ってか殆ど「どこんじょー!」で済ますようなあれで担任務まるのか…?(笑)
忍たまは
出たよ
と言ったところで遅いっすよね…。
何故か忍たまってDVD化されてないんですよ。
物凄い中途半端で。
でもって何故か中間飛ばして今度16期の全話がDVD化するそうな。
…何故飛ばした…。
16期では大木先生は1話…くらい出たかな…?
で、今新しい17期を放送。
ネットで見れるようにすりゃいいのにね。10分も無いんだから。
…何故?!
きっと書き間違いだと軽く流していたのに…
アニメイトの通販ページで確認したら…
発売日延期しとるよ!!!!
阿呆ーーーーーー
こんなに待ち遠しくてやっとあと10日ちょいだと
毎日ワクワクしていたと言うのに。
これからプラス2ヶ月待てと…
更なるお預け状態食らってなんという…。
ということでVELVETのキャラソンが7月に延期していました…。
ドラマCDと同じ日とか…遠い…!
» 私の仕事だ
Date : 2009.05.14 [Thu]
鋼殻のレギオス 第18話「ニーナ消失!ツェルニ緊急事態」
ツェルニの中心部で、廃貴族と出会ったニーナ。
廃貴族の強大なる力に飲み込まれそうになった時、電子精霊ツェルニが…。
そして彼女は、ツェルニから姿を消す。
一方、暴走を続ける学園都市ツェルニは、汚染獣の群れに突入。
レイフォンはニーナを失った不安をまぎらわせるかの様に、がむしゃらに戦い続ける。
終わる事のない戦いはレイフォン、共に戦うフェリの体を確実に疲弊させていった。
汚染獣の群れの中を暴走するツェルニ。
レイフォンなしでは、この危機は乗り切れない。
しかし、彼の肉体と精神は限界に近づいていた。
そんな中、カリアンが下した決断は・・・。
ニーナも電子精霊も行方不明。
汚染獣の群れに向かう都市は暴走し続けたまま…。
何時も何処か余裕のある表情を見せる生徒会長でも
流石にキッと険しい表情を見せる。
目元のアップがカッコいいっす。
我武者羅に戦い続け体力が低下していくレイフォン
同時に念威の使いすぎで倒れてしまうフェリ。
今までレイフォン1人に頼ってきたが流石に限度がある。
カリアンは小隊を集める。
都市の皆はパニックになるぞ とヴィンゼ。
「させないよ それが…私の仕事だ」
カッコいい… 今回のカリアン…カッコいい。
これこそ人の上に立つ人の言葉ですね。
このまま我武者羅に戦い続けてはレイフォンの身が持たない…
そんな時、銃声が響く。
「待ちたまえ 痛むのだろう?」
苦痛に顔をゆがめるレイフォン。
まさか…。
そうか、麻酔銃だったのかあれは。
それをカリアンが撃ったと。
…あんな音すんだ 麻酔銃でも。
今まで傷を負っていようがレイフォンに戦いに出させていたカリアン。
今度は戦闘は無理だ と言う。
じっとしているなんて許されないことだと、意固地になるレイフォン。
「何故許されない 誰が君を許さない」
何も言えずその場を去ろうとするレイフォン。その身体を押さえつける。
「逃げるな 何故答えられないのか教えてやろう…
君はこの街のの状況など頭に無い
汚染獣の事もこの先の事も全く考えてなどいない
ただ ニーナ・アントークがいない その事実から逃げたいだけだ」
図星を指され呆然とするレイフォン。
「君は戦う理由を他者に預け過ぎて来たんだよ」
と言い部屋を去る。
「…はぁ… 彼を休ませるにはこうするしかなかった」
姿は見えずとも、廊下で聞いるであろうフェリに。
やっぱり今回の会長は何時に無くカッコいい。
半ば我を失っているレイフォンにガツンと言い放つところとか。
あまりこういうシーンって無かったと思うし。
感情的になったり、人を責めるような言い方や態度。
でもそれも全てレイフォンの為…。
フェリの姿を見ずにフェリに話すところとかも…。
でもって極めつけは
「賢明なる諸君らは もはや気付いていると思うが
我々は聞きに直面している 今この都市は汚染獣の群れの中にいる
しかし それを絶望するのは早すぎる
既に小隊クラスの武芸者には事情の説明は終えている
彼らは現状に絶望することなく、この困難に立ち向かうことを誓ってくれた
そんな彼らを 命を投げ出してツェルニと我々の為に戦ってくれる彼らを
君達は絶望しきった表情で見送るというのか
そんなことは断固として許されないことである!!」
強く握り締めた拳と力強い説得力のある言葉。
演説の名人は良い死に方しないって言うぜ
というヴィンゼの言葉が気に掛かるけど…。
子安さんの声はこういう時威厳があってしっくりくるね。
キース閣下の
「否 断じて否だ!」
と同じく拳を握ったあの時の声を思い出すよ。
いやぁ 今回はかっこよかったっす。
あとは作画がもうちょい頑張ってくれれば…。
ツェルニの中心部で、廃貴族と出会ったニーナ。
廃貴族の強大なる力に飲み込まれそうになった時、電子精霊ツェルニが…。
そして彼女は、ツェルニから姿を消す。
一方、暴走を続ける学園都市ツェルニは、汚染獣の群れに突入。
レイフォンはニーナを失った不安をまぎらわせるかの様に、がむしゃらに戦い続ける。
終わる事のない戦いはレイフォン、共に戦うフェリの体を確実に疲弊させていった。
汚染獣の群れの中を暴走するツェルニ。
レイフォンなしでは、この危機は乗り切れない。
しかし、彼の肉体と精神は限界に近づいていた。
そんな中、カリアンが下した決断は・・・。
ニーナも電子精霊も行方不明。
汚染獣の群れに向かう都市は暴走し続けたまま…。
何時も何処か余裕のある表情を見せる生徒会長でも
流石にキッと険しい表情を見せる。
目元のアップがカッコいいっす。
我武者羅に戦い続け体力が低下していくレイフォン
同時に念威の使いすぎで倒れてしまうフェリ。
今までレイフォン1人に頼ってきたが流石に限度がある。
カリアンは小隊を集める。
都市の皆はパニックになるぞ とヴィンゼ。
「させないよ それが…私の仕事だ」
カッコいい… 今回のカリアン…カッコいい。
これこそ人の上に立つ人の言葉ですね。
このまま我武者羅に戦い続けてはレイフォンの身が持たない…
そんな時、銃声が響く。
「待ちたまえ 痛むのだろう?」
苦痛に顔をゆがめるレイフォン。
まさか…。
そうか、麻酔銃だったのかあれは。
それをカリアンが撃ったと。
…あんな音すんだ 麻酔銃でも。
今まで傷を負っていようがレイフォンに戦いに出させていたカリアン。
今度は戦闘は無理だ と言う。
じっとしているなんて許されないことだと、意固地になるレイフォン。
「何故許されない 誰が君を許さない」
何も言えずその場を去ろうとするレイフォン。その身体を押さえつける。
「逃げるな 何故答えられないのか教えてやろう…
君はこの街のの状況など頭に無い
汚染獣の事もこの先の事も全く考えてなどいない
ただ ニーナ・アントークがいない その事実から逃げたいだけだ」
図星を指され呆然とするレイフォン。
「君は戦う理由を他者に預け過ぎて来たんだよ」
と言い部屋を去る。
「…はぁ… 彼を休ませるにはこうするしかなかった」
姿は見えずとも、廊下で聞いるであろうフェリに。
やっぱり今回の会長は何時に無くカッコいい。
半ば我を失っているレイフォンにガツンと言い放つところとか。
あまりこういうシーンって無かったと思うし。
感情的になったり、人を責めるような言い方や態度。
でもそれも全てレイフォンの為…。
フェリの姿を見ずにフェリに話すところとかも…。
でもって極めつけは
「賢明なる諸君らは もはや気付いていると思うが
我々は聞きに直面している 今この都市は汚染獣の群れの中にいる
しかし それを絶望するのは早すぎる
既に小隊クラスの武芸者には事情の説明は終えている
彼らは現状に絶望することなく、この困難に立ち向かうことを誓ってくれた
そんな彼らを 命を投げ出してツェルニと我々の為に戦ってくれる彼らを
君達は絶望しきった表情で見送るというのか
そんなことは断固として許されないことである!!」
強く握り締めた拳と力強い説得力のある言葉。
演説の名人は良い死に方しないって言うぜ
というヴィンゼの言葉が気に掛かるけど…。
子安さんの声はこういう時威厳があってしっくりくるね。
キース閣下の
「否 断じて否だ!」
と同じく拳を握ったあの時の声を思い出すよ。
いやぁ 今回はかっこよかったっす。
あとは作画がもうちょい頑張ってくれれば…。