子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.11 [Tue]
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» それからの二人
Date : 2009.03.18 [Wed]
今日は書くこと無いので、ときメモネタバレ記事だな(笑)
特典CDまだ聞いてないからー!
って方は何時もの如く回れ右。
無事先生から告白を受け幸せにEDを迎えたので、やっと特典CDを空けました。
まぁ…5年以上前から何度も告白して頂いてるんですけど(笑)
でも私にとって子安さんを知る切欠となったゲームが、
こうして…今回で3度目ですけど、何度もプレイする機会があるとは。
普通は1度ですもんね。
本当 一体あの時から何度零一さんとEDを迎えたんだろう…(笑)
特典CDには告白後のショートストーリーの他、
『ウォークをねらえ!立志編・死闘編』
という…おバカな話しが入っていまして(笑)
これははばたきウォッチャーというときメモの情報誌的なものがあるんですけど、
それに掲載されていました。
まさか内容まんまなのかな… と思って手に取ると…
まんまやっ
これまんま台本じゃないっすか。
こういうSDキャラの挿絵もあったり。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/051838628b95c93ed72e4a50f7524ddc/1237382389?w=298&h=245)
で、タイトルからして分かるように所謂スポ根的な内容。
もちろん先生も。
…アホです(笑)
枕投げに全身全霊掛けてるんです。
クソ真面目に馬鹿なんです。
聞いてて
ねぇ 枕投げですよね?
と何度ツッコミを入れたかったか(笑)
まぁ結局よくある夢オチなんですが(笑)
葉月君壮大な夢を見たね… 結構想像力ある人だと思いました(笑)
あと告白後の2人のお話。
『それからの二人~氷室零一~』
2人でショッピング。
どうやら主人公ちゃんは、可愛らしいクッションを見つけたよう。
しかしそれを見て、零一さんは…
それを俺のお気に入りのソファーに置くのか と反対。
もう少しコーディネートを考えなさい
君のセンスを疑う
など、散々。
言った挙句…
言い過ぎた と謝罪し、
色は許すが、せめてもう少しシンプルな物にして欲しいと交渉。
「君がこの部屋を訪れる度に、ものが増えていくようだ」
不調和の極み らしい。
自分の事かと主人公ちゃん そうではないと即否定。
主人公に自分のカバンを開けるよう指示。
すると中には…
お揃いのスリッパ。
「そういう柄が君は好きだろう そうだな? どうだ気に入ったか?」
結婚は妥協の産物である と誰かが言った
しかし、妥協は必ずしも不満だけを残さない。
この不調和の試行錯誤が、何時しか新たな調和を生むだろう。
この部屋に、君と暮らすようになるまでに
どれだけ妥協して、どれだけ成長するんだろう。
という、妥協と調和がテーマなお話し。
やっぱり結婚を考えてくれているのか ってことと
零一さんがお揃いのスリッパを買ってくれていたことに、
不意にも泣きそうになった…。
じわっ っときたもんだよ…。
しかもちゃんと主人公ちゃんが好きそうな柄を選んでくれたんでしょ?
自分もその柄を履くというのに。
色んな所に見られる零一さんの「妥協」する姿が微笑ましくも愛おしい。
子安さんは気恥ずかしいって言ってましたけどね。
まぁ…確かに。
私ならシンプルイズベストだから、不調和には成らないだろう(笑)
青とか黒とかで統一したい。
でもそれでは零一さんの無色透明な世界に彩を与えないかもしれない。
妥協もさせないかもしいれない。
だって趣味合いそうだから。
敢て真逆の感覚を持ってる方が、零一さんにはいいのかもしれないな…。
でも私も自分中心だから気に食わない部分あったら変えるな(笑)
しかし零一さんも頑固一徹だからなぁ(笑)
そんな人が妥協するって本当かなりの成長だね。
ドラマ最後の門限滑り込みの会話には笑った
やっぱクソ真面目だ零一さん(笑)
6時門限な主人公ちゃんを、なんとか2分前に家先まで送り届けたが、
どうやら零一さんのカバンにラブレターが?!
それを疑う主人公ちゃんに、
「俺は潔白だ」
と必死にフォローする零一さんが面白くて。
兎に角主人公ちゃんの両親と約束した時間を守りたい零一さんは、
続きは電話でしてくれっ と必死(笑)
いやぁ シナリオGJ!
なんとも零一さんらしい。
ちょっと小悪魔な主人公ちゃんが零一さんを困らせて
内心楽しんでる図が目に浮かぶ(笑)
どーぞお幸せにっ
特典CDまだ聞いてないからー!
って方は何時もの如く回れ右。
無事先生から告白を受け幸せにEDを迎えたので、やっと特典CDを空けました。
まぁ…5年以上前から何度も告白して頂いてるんですけど(笑)
でも私にとって子安さんを知る切欠となったゲームが、
こうして…今回で3度目ですけど、何度もプレイする機会があるとは。
普通は1度ですもんね。
本当 一体あの時から何度零一さんとEDを迎えたんだろう…(笑)
特典CDには告白後のショートストーリーの他、
『ウォークをねらえ!立志編・死闘編』
という…おバカな話しが入っていまして(笑)
これははばたきウォッチャーというときメモの情報誌的なものがあるんですけど、
それに掲載されていました。
まさか内容まんまなのかな… と思って手に取ると…
まんまやっ
これまんま台本じゃないっすか。
こういうSDキャラの挿絵もあったり。
で、タイトルからして分かるように所謂スポ根的な内容。
もちろん先生も。
…アホです(笑)
枕投げに全身全霊掛けてるんです。
クソ真面目に馬鹿なんです。
聞いてて
ねぇ 枕投げですよね?
と何度ツッコミを入れたかったか(笑)
まぁ結局よくある夢オチなんですが(笑)
葉月君壮大な夢を見たね… 結構想像力ある人だと思いました(笑)
あと告白後の2人のお話。
『それからの二人~氷室零一~』
2人でショッピング。
どうやら主人公ちゃんは、可愛らしいクッションを見つけたよう。
しかしそれを見て、零一さんは…
それを俺のお気に入りのソファーに置くのか と反対。
もう少しコーディネートを考えなさい
君のセンスを疑う
など、散々。
言った挙句…
言い過ぎた と謝罪し、
色は許すが、せめてもう少しシンプルな物にして欲しいと交渉。
「君がこの部屋を訪れる度に、ものが増えていくようだ」
不調和の極み らしい。
自分の事かと主人公ちゃん そうではないと即否定。
主人公に自分のカバンを開けるよう指示。
すると中には…
お揃いのスリッパ。
「そういう柄が君は好きだろう そうだな? どうだ気に入ったか?」
結婚は妥協の産物である と誰かが言った
しかし、妥協は必ずしも不満だけを残さない。
この不調和の試行錯誤が、何時しか新たな調和を生むだろう。
この部屋に、君と暮らすようになるまでに
どれだけ妥協して、どれだけ成長するんだろう。
という、妥協と調和がテーマなお話し。
やっぱり結婚を考えてくれているのか ってことと
零一さんがお揃いのスリッパを買ってくれていたことに、
不意にも泣きそうになった…。
じわっ っときたもんだよ…。
しかもちゃんと主人公ちゃんが好きそうな柄を選んでくれたんでしょ?
自分もその柄を履くというのに。
色んな所に見られる零一さんの「妥協」する姿が微笑ましくも愛おしい。
子安さんは気恥ずかしいって言ってましたけどね。
まぁ…確かに。
私ならシンプルイズベストだから、不調和には成らないだろう(笑)
青とか黒とかで統一したい。
でもそれでは零一さんの無色透明な世界に彩を与えないかもしれない。
妥協もさせないかもしいれない。
だって趣味合いそうだから。
敢て真逆の感覚を持ってる方が、零一さんにはいいのかもしれないな…。
でも私も自分中心だから気に食わない部分あったら変えるな(笑)
しかし零一さんも頑固一徹だからなぁ(笑)
そんな人が妥協するって本当かなりの成長だね。
ドラマ最後の門限滑り込みの会話には笑った
やっぱクソ真面目だ零一さん(笑)
6時門限な主人公ちゃんを、なんとか2分前に家先まで送り届けたが、
どうやら零一さんのカバンにラブレターが?!
それを疑う主人公ちゃんに、
「俺は潔白だ」
と必死にフォローする零一さんが面白くて。
兎に角主人公ちゃんの両親と約束した時間を守りたい零一さんは、
続きは電話でしてくれっ と必死(笑)
いやぁ シナリオGJ!
なんとも零一さんらしい。
ちょっと小悪魔な主人公ちゃんが零一さんを困らせて
内心楽しんでる図が目に浮かぶ(笑)
どーぞお幸せにっ
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Date : 2009.03.17 [Tue]
スレイヤーズEVOLUTION-R 第10話「WISDOM 帰らぬ時を求めて」
「冥王の壺」に入ったレゾの魂がようやく目を覚ましたんだけど、
なんだか覚醒が不完全だったせいか、
こっちの問いかけにとんちんかんなことしか答えないのよね~。
とりあえず、そもそもの原点であるタフォーラシアへと向かうことにしたんだけど、
その道中、ゼルが壺を持ってまさかの逃走!
過去に、レゾの手によってキメラに変貌させられ、
元に戻る方法を長い間探してきたアンタの気持ちはわかるんだけどさぁ、
ちょーっとクールダウンしなさいよ~。
前回から一気に面白くなってきたましたが(レゾ的に)
今回も前回とは打って変わってドシリアスで見入った。
前回の話は一体なんだったのかと思うほど、笑いどころ一切無し。
昔のレゾとゼルガディスの話し。
当時は偉大なる賢者とされるレゾを尊敬し、仕えていたゼル。
ゼル達は、盗賊たちが村人たちから奪ったものを取り返し、
レゾは人々や動物たちの病を治し、
そして貧しい子供たちに恵を与え…。
『声が… 楽しそうな子供たちの声が聞こえます』
『今、あの子等が本当に必要としているのは、明日を生きる為の水と食料
私如きが、魔法でわずかな奇跡を起こしたところでなんの足しにもなりません…』
『私の目が見えないばかりに 貴方達には何時も苦労をかけて申し訳なく思っています』
自分たちはただ、少しでも弱いものの力になりたいだけ。
汚い仕事は自分たちがやる。
だから『赤法師レゾ』は貧しい人々の幸せの、平和の象徴であってくれればいい。
そのレゾの力になれることを、誇りに思っているゼルガディス。
大いなる善の為には、小さな悪も必要…
だからこそもっと強くならなくてはならない。
そのゼルの言葉に…不敵な笑みを浮かべるレゾ。
帰りを待つ子供たちの為に、そして『偉大なるあの人』の為に。
もっと強くなりたい…もっと…!
『その願い 聞き入れましょう』
そしてレゾの手により、キメラへと姿を変えられてしまったゼルガディス…。
キメラにされるなど望んではいなかった。
子供たちからは化け物呼ばわり。
それでも手に入れた力は自分が望んだこと。これでいいんだ。
…しかし。
レゾがキメラの研究に手を染めていた。
『何故!! キメラの合成技術を持ってすれば新たな光を手にする事も出来るはず!
私はこの身が変わり果てることすら厭わないというのに!!!』
全ては自分の瞳に光を取り戻すため。
自分もレゾの実験材料の1つに過ぎなかったんだと 知ってしまった。
その身を、元の姿に戻すため、今までずっとその方法を探してきた。
そして今、滅んだと思っていたレゾの魂が目の前に居る。
賢者と言う仮面を被った大悪党なんだ…。
今までの話を聞いていたリナたち、
そして自分の国の人々を救ってくれたと、レゾを信じているポコタ。
ここで、何故レゾが冥王の壷を作って、自分の魂を封印したかと問う。
幾多もの実験に失敗したレゾは、
他人の目を借りて光を得ることを思いつき、その為に必要な冥王の壷の製造に着手した。
それには最低でも1000人の実験体が必要だった。
自分の魂を受け入れられる器のある者を探す為…。
そして。
ようやくその器を探し出すことが出来た。
しかし、魂を移す前に、赤眼の魔王と共にリナたちによって滅ぼされてしまい、
魂だけが壷に残された。
その1000人の実験体が、疫病から守ってくれたと信じていたポコタの国の人々。
自分の為なら1000人の命も小さいもの。
自分が光を得れば、その何十倍の人々を救える。
そしてレゾの魂を受け入れるに相応しい依り代が、
タフォーラシアの王子、ポコタだった。
一連の話しを聞き、ポコタに壷が渡る前に、ゼルは再びレゾの魂を手にし逃走。
今度こそ決着の時。
ゼルの身体を元に戻す方法を教えるか、
それとも壷ごと深海に沈められるか。
レゾを消せば元に戻す方法は永遠に分からない。
それでも沈めることは出来るのかと問うレゾ。
それならそれで、永遠にこの姿のまま、そしてレゾの復活も消える。
元々ゼルはレゾの復活など望んではいないのだから。
『ならばそろそろ私も 真実を告げねばなるまい。
…ゼルガディス 躊躇うことは無い。
私をこのまま海に沈めてしまうがいい』
キメラにした本人も、ゼルガディスの身体を元に戻す方法は分からない。
そんなものは無い。この世に存在しないのだから。
そのことを知っていて自分をこんな身体にしたのかと狂気が走るゼル
そのまま壷を高く振り上げるが… 手が止まる。
迷いが生じる。
それはレゾも同じではないか。
オゼルに壷を守れと命じたり、壊せと命じたり…
ゼルには自分を沈めることは出来ないと言ったり、沈めろと言ったり…。
本当に復活したいのか……
何か裏があるのかも…
そこへポコタが追いつく。
自分が依り代になれば、民の命は救われるなら
自分の身体などくれてやる。
そしてそのままタフォーラシアへ向かうポコタ…。
うひょーーーーーなげーーーー!
だって丸々レゾ絡んでんだもん。
しっかし子安さんの叫びは凄いね。鳥肌立つ…。
まさか昔ゼルたちがあんなことしてたなんて。
どうみても盗賊風味だったから。
あんな平和な…。
レゾに仕えていたエリスという女性も、レゾ様と慕っていたし。
やっぱり魔王が巣食う前はきっと善人だったと 信じたい。
しかし根本的な疑問だけど、何故そこまでして光を得たいのか…。
そのままでも十分生きていってるのに。
それは目が見えない人にしか分からないんだろうけど…。
レゾに限って言えば不自由な感じしないのに。
あとは、最後のリナの疑問。
確かに、壷守れだの壊せだの。
沈められるのか?だの沈めろだの…。
真逆の事を言ってるレゾの真意が気になる…。
早くレゾの本当の意を知りたい。
というか、本当の姿を見たい。
死ぬ間際に見せたレゾが本当の姿だと信じているけど。
「冥王の壺」に入ったレゾの魂がようやく目を覚ましたんだけど、
なんだか覚醒が不完全だったせいか、
こっちの問いかけにとんちんかんなことしか答えないのよね~。
とりあえず、そもそもの原点であるタフォーラシアへと向かうことにしたんだけど、
その道中、ゼルが壺を持ってまさかの逃走!
過去に、レゾの手によってキメラに変貌させられ、
元に戻る方法を長い間探してきたアンタの気持ちはわかるんだけどさぁ、
ちょーっとクールダウンしなさいよ~。
前回から一気に面白くなってきたましたが(レゾ的に)
今回も前回とは打って変わってドシリアスで見入った。
前回の話は一体なんだったのかと思うほど、笑いどころ一切無し。
昔のレゾとゼルガディスの話し。
当時は偉大なる賢者とされるレゾを尊敬し、仕えていたゼル。
ゼル達は、盗賊たちが村人たちから奪ったものを取り返し、
レゾは人々や動物たちの病を治し、
そして貧しい子供たちに恵を与え…。
『声が… 楽しそうな子供たちの声が聞こえます』
『今、あの子等が本当に必要としているのは、明日を生きる為の水と食料
私如きが、魔法でわずかな奇跡を起こしたところでなんの足しにもなりません…』
『私の目が見えないばかりに 貴方達には何時も苦労をかけて申し訳なく思っています』
自分たちはただ、少しでも弱いものの力になりたいだけ。
汚い仕事は自分たちがやる。
だから『赤法師レゾ』は貧しい人々の幸せの、平和の象徴であってくれればいい。
そのレゾの力になれることを、誇りに思っているゼルガディス。
大いなる善の為には、小さな悪も必要…
だからこそもっと強くならなくてはならない。
そのゼルの言葉に…不敵な笑みを浮かべるレゾ。
帰りを待つ子供たちの為に、そして『偉大なるあの人』の為に。
もっと強くなりたい…もっと…!
『その願い 聞き入れましょう』
そしてレゾの手により、キメラへと姿を変えられてしまったゼルガディス…。
キメラにされるなど望んではいなかった。
子供たちからは化け物呼ばわり。
それでも手に入れた力は自分が望んだこと。これでいいんだ。
…しかし。
レゾがキメラの研究に手を染めていた。
『何故!! キメラの合成技術を持ってすれば新たな光を手にする事も出来るはず!
私はこの身が変わり果てることすら厭わないというのに!!!』
全ては自分の瞳に光を取り戻すため。
自分もレゾの実験材料の1つに過ぎなかったんだと 知ってしまった。
その身を、元の姿に戻すため、今までずっとその方法を探してきた。
そして今、滅んだと思っていたレゾの魂が目の前に居る。
賢者と言う仮面を被った大悪党なんだ…。
今までの話を聞いていたリナたち、
そして自分の国の人々を救ってくれたと、レゾを信じているポコタ。
ここで、何故レゾが冥王の壷を作って、自分の魂を封印したかと問う。
幾多もの実験に失敗したレゾは、
他人の目を借りて光を得ることを思いつき、その為に必要な冥王の壷の製造に着手した。
それには最低でも1000人の実験体が必要だった。
自分の魂を受け入れられる器のある者を探す為…。
そして。
ようやくその器を探し出すことが出来た。
しかし、魂を移す前に、赤眼の魔王と共にリナたちによって滅ぼされてしまい、
魂だけが壷に残された。
その1000人の実験体が、疫病から守ってくれたと信じていたポコタの国の人々。
自分の為なら1000人の命も小さいもの。
自分が光を得れば、その何十倍の人々を救える。
そしてレゾの魂を受け入れるに相応しい依り代が、
タフォーラシアの王子、ポコタだった。
一連の話しを聞き、ポコタに壷が渡る前に、ゼルは再びレゾの魂を手にし逃走。
今度こそ決着の時。
ゼルの身体を元に戻す方法を教えるか、
それとも壷ごと深海に沈められるか。
レゾを消せば元に戻す方法は永遠に分からない。
それでも沈めることは出来るのかと問うレゾ。
それならそれで、永遠にこの姿のまま、そしてレゾの復活も消える。
元々ゼルはレゾの復活など望んではいないのだから。
『ならばそろそろ私も 真実を告げねばなるまい。
…ゼルガディス 躊躇うことは無い。
私をこのまま海に沈めてしまうがいい』
キメラにした本人も、ゼルガディスの身体を元に戻す方法は分からない。
そんなものは無い。この世に存在しないのだから。
そのことを知っていて自分をこんな身体にしたのかと狂気が走るゼル
そのまま壷を高く振り上げるが… 手が止まる。
迷いが生じる。
それはレゾも同じではないか。
オゼルに壷を守れと命じたり、壊せと命じたり…
ゼルには自分を沈めることは出来ないと言ったり、沈めろと言ったり…。
本当に復活したいのか……
何か裏があるのかも…
そこへポコタが追いつく。
自分が依り代になれば、民の命は救われるなら
自分の身体などくれてやる。
そしてそのままタフォーラシアへ向かうポコタ…。
うひょーーーーーなげーーーー!
だって丸々レゾ絡んでんだもん。
しっかし子安さんの叫びは凄いね。鳥肌立つ…。
まさか昔ゼルたちがあんなことしてたなんて。
どうみても盗賊風味だったから。
あんな平和な…。
レゾに仕えていたエリスという女性も、レゾ様と慕っていたし。
やっぱり魔王が巣食う前はきっと善人だったと 信じたい。
しかし根本的な疑問だけど、何故そこまでして光を得たいのか…。
そのままでも十分生きていってるのに。
それは目が見えない人にしか分からないんだろうけど…。
レゾに限って言えば不自由な感じしないのに。
あとは、最後のリナの疑問。
確かに、壷守れだの壊せだの。
沈められるのか?だの沈めろだの…。
真逆の事を言ってるレゾの真意が気になる…。
早くレゾの本当の意を知りたい。
というか、本当の姿を見たい。
死ぬ間際に見せたレゾが本当の姿だと信じているけど。
» 他の譜術は…?
Date : 2009.03.16 [Mon]
テイルズオブジアビス #23「悲しき決別」
バチカルに新生ローレライ教団の使者を名乗るラルゴが現れる。
ラルゴの要求を拒絶したインゴベルト国王は、
バダックという傭兵が六神将の黒獅子ラルゴであり、
ナタリアの実の父だと明かす。動揺するナタリア。
ルークの宝珠を調べたスピノザは、
エルドラントの防御壁のプラネットストームを消す方法に気づく。
二手に分かれ、アブソーブゲートに向かったティア達は、そこで復活したヴァンと再会。
イオンのレプリカに第七譜石の預言を詠ませ未来を知ろうとしていたモースを倒す。
一方、ナタリアとルーク達は、ラジエイトゲートで待ち受けていたラルゴと対決。
ナタリアの母の死の真相と預言を憎むようになった経緯を語ったラルゴを倒したルーク達は、
ついにエルドラントの防御を解く。
ラルゴはやはり武士ですね。
ティアとヴァンといい、ナタリアとラルゴといい…
本当肉親と戦い過ぎなんだよ…。
肉親じゃなくとも、ルークとガイとヴァン、ティアとリグレット、大佐とサフィール…。
よしみのある者が互いに対峙しなければならない。
敵と戦うことの辛さを実感する話しだよ全く…。
モースはなんとも無かったですが(笑)
彼は彼なりに世界を守ろうとしてはいたのだけど。
またゲームの話しになるけど。
前回の最後でルークが助かったとはいえど、寿命がほんの少しのびただけで、
近いうち消滅してしまう とルークと大佐が知りましたが、
ティアも聞いてましたよね?
ここがゲームだとミュウがティアにばらすんです。
その後の展開が…泣けるんだって。
ルークとティアの会話、ミュウのルークに対する想いとか。
大佐との会話もアニメでやってくれたけど、もうちょっと話してたかな?
ナタリアとラルゴ。
どう見ても親子には見えんが… 見た目はね。
でも性格と言うか…自分の持つ意志の強さ的なところは似てる気がする。
アニメでは二手に別れたか。
ちゃんとヒーラーが別れてるから戦いも安心だ(笑)
防御壁破るためにプラネットストームを消すことになったけど。
プラネットストーム止めちゃうと、譜術やら譜業やらの威力が弱まる。
第七音素も使いにくくなる。
代わりの燃料を考えないといけないし、
譜術士は職に追われ…ヒーラーも使えないとなると…。
結構問題ですよね…。
それなりに資質が高ければ譜術は使えます と大佐がいってましたけど、
そりゃ大佐クラスだったらね。
ティア、大佐、アニスが向かったアブソーブゲートにヴァンが現れる。
そっか無垢なる者… もういるんだっけ。
今の音素が不安定なヴァンだったら、大佐のきっつーい秘奥義で倒せない…?
なんか簡単に倒せそうなんだけど。
残りの六神将も全員ここに集結してたけど いないみたいね。
アッシュもいないとは。
精神汚染の進んだモース もう戦うしかない。
ってかまたタービュランス?(笑)
術使うシーンカッコいいけど、あんなに沢山譜術あるのに
風系の術ばかりのような…
グランドダッシャーとかフレイムバーストとかの台詞好きなんだけどな。
でもここは闇属性のモースに対抗してプリズムソードで。
一方のラジエイトゲートではラルゴ1人だし。
またラルゴとの戦いの場のラジエイトゲートの記憶粒子が綺麗でね…。
まるで雪のようだよ。
雪って生死をかけた戦いの場に合うんだよね… 儚いから?
雪じゃないけど。
いよいよエルドランド突入か…
あぁ~もう終ってしまう~
バチカルに新生ローレライ教団の使者を名乗るラルゴが現れる。
ラルゴの要求を拒絶したインゴベルト国王は、
バダックという傭兵が六神将の黒獅子ラルゴであり、
ナタリアの実の父だと明かす。動揺するナタリア。
ルークの宝珠を調べたスピノザは、
エルドラントの防御壁のプラネットストームを消す方法に気づく。
二手に分かれ、アブソーブゲートに向かったティア達は、そこで復活したヴァンと再会。
イオンのレプリカに第七譜石の預言を詠ませ未来を知ろうとしていたモースを倒す。
一方、ナタリアとルーク達は、ラジエイトゲートで待ち受けていたラルゴと対決。
ナタリアの母の死の真相と預言を憎むようになった経緯を語ったラルゴを倒したルーク達は、
ついにエルドラントの防御を解く。
ラルゴはやはり武士ですね。
ティアとヴァンといい、ナタリアとラルゴといい…
本当肉親と戦い過ぎなんだよ…。
肉親じゃなくとも、ルークとガイとヴァン、ティアとリグレット、大佐とサフィール…。
よしみのある者が互いに対峙しなければならない。
敵と戦うことの辛さを実感する話しだよ全く…。
モースはなんとも無かったですが(笑)
彼は彼なりに世界を守ろうとしてはいたのだけど。
またゲームの話しになるけど。
前回の最後でルークが助かったとはいえど、寿命がほんの少しのびただけで、
近いうち消滅してしまう とルークと大佐が知りましたが、
ティアも聞いてましたよね?
ここがゲームだとミュウがティアにばらすんです。
その後の展開が…泣けるんだって。
ルークとティアの会話、ミュウのルークに対する想いとか。
大佐との会話もアニメでやってくれたけど、もうちょっと話してたかな?
ナタリアとラルゴ。
どう見ても親子には見えんが… 見た目はね。
でも性格と言うか…自分の持つ意志の強さ的なところは似てる気がする。
アニメでは二手に別れたか。
ちゃんとヒーラーが別れてるから戦いも安心だ(笑)
防御壁破るためにプラネットストームを消すことになったけど。
プラネットストーム止めちゃうと、譜術やら譜業やらの威力が弱まる。
第七音素も使いにくくなる。
代わりの燃料を考えないといけないし、
譜術士は職に追われ…ヒーラーも使えないとなると…。
結構問題ですよね…。
それなりに資質が高ければ譜術は使えます と大佐がいってましたけど、
そりゃ大佐クラスだったらね。
ティア、大佐、アニスが向かったアブソーブゲートにヴァンが現れる。
そっか無垢なる者… もういるんだっけ。
今の音素が不安定なヴァンだったら、大佐のきっつーい秘奥義で倒せない…?
なんか簡単に倒せそうなんだけど。
残りの六神将も全員ここに集結してたけど いないみたいね。
アッシュもいないとは。
精神汚染の進んだモース もう戦うしかない。
ってかまたタービュランス?(笑)
術使うシーンカッコいいけど、あんなに沢山譜術あるのに
風系の術ばかりのような…
グランドダッシャーとかフレイムバーストとかの台詞好きなんだけどな。
でもここは闇属性のモースに対抗してプリズムソードで。
一方のラジエイトゲートではラルゴ1人だし。
またラルゴとの戦いの場のラジエイトゲートの記憶粒子が綺麗でね…。
まるで雪のようだよ。
雪って生死をかけた戦いの場に合うんだよね… 儚いから?
雪じゃないけど。
いよいよエルドランド突入か…
あぁ~もう終ってしまう~
» 予告が本編です
Date : 2009.03.15 [Sun]
鋼殻のレギオス 第10話「ルッケンスの復讐」
廃都市の中で、謎の生命反応を発見するレイフォンたち。
探索を進める中、フェリとシャンテは人知れずライバル心をぶつけあう。
そんな中、レイフォン自身の口から語られるグレンダンでの過ち。
それは、天剣にまつわる壮絶な争奪の記憶であった。
ただ黙り込む第十七小隊のメンバー。
そんな中、レイフォンは謎の生命体と遭遇する。
お 今回はのっけから生徒会長~
やはりフェリが心配か…
…
…
ってこれだけかよっっ
折角久しぶりにカリアンの声が聞けたと思ったら一言かい…。
今回の本編は…次回予告ですね。
『兄、カリアンと共にツェルニの保養施設を訪れたフェリ
そこには何故か第17小隊の面々が
笑顔の裏に隠されたカリアンの陰謀が今、明らかになる
次回!スパ・リゾート・カリアンにレストレーション!』
最初はね 何時もの声のナレーショントーンなんですよ
しかし
『笑顔の裏に隠されたカリアンの』
の『カリアン』の辺りから声のトーンが明らかに上がってますよね?
ってかにやけてねぇ?(笑)
最後の方凄い元気いいもんだって(笑)
アフレコの時、線画じゃなくて絵が上がってたのかな。
ぼんきゅっぼんなドアップばっかりだったからね
大好きなお尻がドアップで(しかも水着)映ったもんで
思わず嬉しくなっちゃったのかなぁとか(笑)
もし絵が上がってなかったら一体何故テンションが上がったのか気になるところ(笑)
ってかなんつータイトルだ次回。
これは期待せざるを得ない!
というかスパ・リゾートなんて聞いたら…
『リゾートキング・ジェイド』
の出番じゃね?!(笑)
ここは是非ともカリアンにもバスローブを…所望します(笑)
『ときメモGS1LP』
2年目 4月。
課外授業後、例の丘に連れて行ってもらう。
ストレス減少。
その翌日。
放課後、廊下からピアノの音色が。
『ため息』を弾く先生。=友好状態。
…早っっ
初詣誘ってもらえなかったからてっきりまだ時間掛かると思ってたら…
やっぱDS早いわ。
そして夏合宿にてネクタイ外す先生の絵。
合宿終了。
次の週…
『次の日曜 予定は空いているか?』
先生からお電話。
ん?課外授業……かな…?
はい 空いてますとも
『君を遊園地に』
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
早い
早いよ
8月でデー…社会見学のお誘い!
とき修狙ってたらまぁ早くは無いのだけど、
今回リロードもあまりせず、サクサクと進めちゃったもんだから無理だと思ったら…。
全然PS2より早い。楽。
PS2ならリロード地獄だったものを、DSならサクサク進めちゃっても
8月に好き状態だもん。
やっぱ課外授業の間隔が短いし、
スキンシップもあるから好感度とか溜まりやすいんだろう。
で、デー…社会見学当日 服装チェック。
「似合っている… いや、一般論としてだ」
…
このやろーーーー!!! それ主観だろーーー!!(笑)
もう零一さんの心は確実に手中にあり。
…ということはつまり。
とき修ですよっ
ロビーで怒られましたぜっ
フッ ちょろ甘ですね。
今現在11月。既に例の行きつけの店にも連れて行ってもらい
益田さんにも会いましたし…。
順調に愛を育んでおります。
零一さん意外はもちろん眼中にないですが(言うねぇ・笑)
DSでの追加キャラの天童君。
のテーマ曲がかっこよくてつい聞いてしまう(笑)
2度くらいしか逢って無いけど、キャラ的にも嫌いじゃないなぁ。
攻略してたら2番手だったかもしれないな。
廃都市の中で、謎の生命反応を発見するレイフォンたち。
探索を進める中、フェリとシャンテは人知れずライバル心をぶつけあう。
そんな中、レイフォン自身の口から語られるグレンダンでの過ち。
それは、天剣にまつわる壮絶な争奪の記憶であった。
ただ黙り込む第十七小隊のメンバー。
そんな中、レイフォンは謎の生命体と遭遇する。
お 今回はのっけから生徒会長~
やはりフェリが心配か…
…
…
ってこれだけかよっっ
折角久しぶりにカリアンの声が聞けたと思ったら一言かい…。
今回の本編は…次回予告ですね。
『兄、カリアンと共にツェルニの保養施設を訪れたフェリ
そこには何故か第17小隊の面々が
笑顔の裏に隠されたカリアンの陰謀が今、明らかになる
次回!スパ・リゾート・カリアンにレストレーション!』
最初はね 何時もの声のナレーショントーンなんですよ
しかし
『笑顔の裏に隠されたカリアンの』
の『カリアン』の辺りから声のトーンが明らかに上がってますよね?
ってかにやけてねぇ?(笑)
最後の方凄い元気いいもんだって(笑)
アフレコの時、線画じゃなくて絵が上がってたのかな。
ぼんきゅっぼんなドアップばっかりだったからね
大好きなお尻がドアップで(しかも水着)映ったもんで
思わず嬉しくなっちゃったのかなぁとか(笑)
もし絵が上がってなかったら一体何故テンションが上がったのか気になるところ(笑)
ってかなんつータイトルだ次回。
これは期待せざるを得ない!
というかスパ・リゾートなんて聞いたら…
『リゾートキング・ジェイド』
の出番じゃね?!(笑)
ここは是非ともカリアンにもバスローブを…所望します(笑)
『ときメモGS1LP』
2年目 4月。
課外授業後、例の丘に連れて行ってもらう。
ストレス減少。
その翌日。
放課後、廊下からピアノの音色が。
『ため息』を弾く先生。=友好状態。
…早っっ
初詣誘ってもらえなかったからてっきりまだ時間掛かると思ってたら…
やっぱDS早いわ。
そして夏合宿にてネクタイ外す先生の絵。
合宿終了。
次の週…
『次の日曜 予定は空いているか?』
先生からお電話。
ん?課外授業……かな…?
はい 空いてますとも
『君を遊園地に』
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
早い
早いよ
8月でデー…社会見学のお誘い!
とき修狙ってたらまぁ早くは無いのだけど、
今回リロードもあまりせず、サクサクと進めちゃったもんだから無理だと思ったら…。
全然PS2より早い。楽。
PS2ならリロード地獄だったものを、DSならサクサク進めちゃっても
8月に好き状態だもん。
やっぱ課外授業の間隔が短いし、
スキンシップもあるから好感度とか溜まりやすいんだろう。
で、デー…社会見学当日 服装チェック。
「似合っている… いや、一般論としてだ」
…
このやろーーーー!!! それ主観だろーーー!!(笑)
もう零一さんの心は確実に手中にあり。
…ということはつまり。
とき修ですよっ
ロビーで怒られましたぜっ
フッ ちょろ甘ですね。
今現在11月。既に例の行きつけの店にも連れて行ってもらい
益田さんにも会いましたし…。
順調に愛を育んでおります。
零一さん意外はもちろん眼中にないですが(言うねぇ・笑)
DSでの追加キャラの天童君。
のテーマ曲がかっこよくてつい聞いてしまう(笑)
2度くらいしか逢って無いけど、キャラ的にも嫌いじゃないなぁ。
攻略してたら2番手だったかもしれないな。
» 愛×3
Date : 2009.03.14 [Sat]
ケロロ軍曹 254話「冬樹 トランクス対ブリーフ」
ある日、秋が冬樹の下着を買ってくる。冬樹の前に置かれたそれはいつもと違っていた。
それは"トランクス"であった。
それまで"ブリーフ"を履いてきた冬樹にとっては戸惑いを覚える。
早速、履いてみるものの違和感を抱く。
そこへケロロが現れ、そんな冬樹の様子を見て、頭の中で何かが閃くのであったが・・・。
トランクスとブリーフについて。 黄色君説明せよ。
「にょーーっす」
軽っ(笑)
しかしよ 確かに君ら基本真っ裸ですよね(笑)
それでもパンツは知っとるのか。地球に住んでれば知るか。
ってかどっかでこの話ししてなかったっけ…?
ペルソラかきゃらびぃだと思うけど。
たけちゃんはまぁ普通に トランクスって。
おい待て待て
まさかパンツ役、しかもブリーフ役で出るとは…おのちゃん(笑)
まんま小野坂さんでしたが(笑)
パンツに垂らした、ものに意思を持たせる改良型ナノラ。
しかし思ったような事態にはならず。
何時ナノラの効果切れんの?
「そろそろ切れんじゃねぇーのー」
めっちゃ素だろ この言い方ツボだわ(笑)
もうなんか家。家での会話ですこれ(笑)
「ガルル 密かなる想い!?」
突然、ガルルが地球にやってきた。緊張の面持ちで迎えるケロロ。
そんなケロロに、プルル看護長の居所を尋ねるガルル。
ケロロは、宇宙人街のサイドシックスのバーゲンセールに出かけている、と答える。
プルルに贈り物を届けにきた、と言い、ガルルは宇宙人街へ出かけていく。
果たして、ガルルの真の目的とは・・・・・・。
ガルル自体別に嫌な感じしないよね…?
ただお堅い上司って感じで緊張するから嫌なのか。
でもそこまでお堅い…感じもしないけどね 今は。
あの日向家で料理食べて以来…
里芋だっけ?中々つかめなくて、それ見て黄色いのが画面手前で笑ってたやつ(笑)
弟でも黄色でも緊張するんですかね。
で、そのガルルが日ごろの想いを込め、プルルに贈り物を贈りたい
と聞いてしまったからさぁ大変。
「ガルル中尉とプルル看護長は そういう関係だってだけじゃぁねぇーの?」
とか、身内のそういう話は聞きたくないからな とか。
黄色君結構あれですね。こっちの話しって縁なさそうだけど(笑)
ってかちゃんとしゃべれ馬鹿 って前にも言われてたよね(笑)
文章に出来ない…擬音…って言うの?(笑)
ケンカを止めて~二人を止めて~争わないで~私の為に~もうこれ以上~♪
…結果。勘違い。=周りからしたら自意識過剰な女
として終ってしまったプルル看護長でした。
おいおい 黄色君があんな事言うからでしょ。
ホワイトデーって言うの日はちみたちも知っているだろうに。
子安さんだってしっかりホワイトデーのお返しとして
『愛』×3
くれましたから(笑)
全く…この四十路過ぎが 相変わらずお茶目さんで(笑)
『チュッ+愛』
より
「許してちょ」
にやられた(笑)
今はもうVELVETが無事に事を進められているかが何よりです。
で、最後に読んでるこっちも嬉しくなるような報告が。
なにやらまさかのあのゲームキャラクターにCDドラマのオファーが来たらしいですが…
む~
子安さんがここまで嬉しいと思うゲームのキャラか…。
一番最初に頭に浮かんだのは
葛葉ライドウ…だっけ?
ちょっと前に熱く語ってた気がする。
あまりに熱く語ってたので、やってみたいと思った と記憶する。
子安さんが声を充てるなら…。
あとペルソナ4とか…あとドラマCDになるようなのってあるっけ…?
子安さんが熱狂するゲーム少なくないからね(笑)
ってか葛葉ライドウって声入ってなかったっけ?
いまどきPS2で声無しとか…。
あ、確かプレイ中、全員アフレコしながらプレイしてるとか書いてたような。
もしそうだったらいいね。
もし本当に声充てるなら…
ライドウ(主役だし)か鳴海(探偵だし)か…
ってそれしかいないじゃんっ
…まぁここまで語って全く見当違いって事の方が大きいと思うけど(苦笑)
ある日、秋が冬樹の下着を買ってくる。冬樹の前に置かれたそれはいつもと違っていた。
それは"トランクス"であった。
それまで"ブリーフ"を履いてきた冬樹にとっては戸惑いを覚える。
早速、履いてみるものの違和感を抱く。
そこへケロロが現れ、そんな冬樹の様子を見て、頭の中で何かが閃くのであったが・・・。
トランクスとブリーフについて。 黄色君説明せよ。
「にょーーっす」
軽っ(笑)
しかしよ 確かに君ら基本真っ裸ですよね(笑)
それでもパンツは知っとるのか。地球に住んでれば知るか。
ってかどっかでこの話ししてなかったっけ…?
ペルソラかきゃらびぃだと思うけど。
たけちゃんはまぁ普通に トランクスって。
おい待て待て
まさかパンツ役、しかもブリーフ役で出るとは…おのちゃん(笑)
まんま小野坂さんでしたが(笑)
パンツに垂らした、ものに意思を持たせる改良型ナノラ。
しかし思ったような事態にはならず。
何時ナノラの効果切れんの?
「そろそろ切れんじゃねぇーのー」
めっちゃ素だろ この言い方ツボだわ(笑)
もうなんか家。家での会話ですこれ(笑)
「ガルル 密かなる想い!?」
突然、ガルルが地球にやってきた。緊張の面持ちで迎えるケロロ。
そんなケロロに、プルル看護長の居所を尋ねるガルル。
ケロロは、宇宙人街のサイドシックスのバーゲンセールに出かけている、と答える。
プルルに贈り物を届けにきた、と言い、ガルルは宇宙人街へ出かけていく。
果たして、ガルルの真の目的とは・・・・・・。
ガルル自体別に嫌な感じしないよね…?
ただお堅い上司って感じで緊張するから嫌なのか。
でもそこまでお堅い…感じもしないけどね 今は。
あの日向家で料理食べて以来…
里芋だっけ?中々つかめなくて、それ見て黄色いのが画面手前で笑ってたやつ(笑)
弟でも黄色でも緊張するんですかね。
で、そのガルルが日ごろの想いを込め、プルルに贈り物を贈りたい
と聞いてしまったからさぁ大変。
「ガルル中尉とプルル看護長は そういう関係だってだけじゃぁねぇーの?」
とか、身内のそういう話は聞きたくないからな とか。
黄色君結構あれですね。こっちの話しって縁なさそうだけど(笑)
ってかちゃんとしゃべれ馬鹿 って前にも言われてたよね(笑)
文章に出来ない…擬音…って言うの?(笑)
ケンカを止めて~二人を止めて~争わないで~私の為に~もうこれ以上~♪
…結果。勘違い。=周りからしたら自意識過剰な女
として終ってしまったプルル看護長でした。
おいおい 黄色君があんな事言うからでしょ。
ホワイトデーって言うの日はちみたちも知っているだろうに。
子安さんだってしっかりホワイトデーのお返しとして
『愛』×3
くれましたから(笑)
全く…この四十路過ぎが 相変わらずお茶目さんで(笑)
『チュッ+愛』
より
「許してちょ」
にやられた(笑)
今はもうVELVETが無事に事を進められているかが何よりです。
で、最後に読んでるこっちも嬉しくなるような報告が。
なにやらまさかのあのゲームキャラクターにCDドラマのオファーが来たらしいですが…
む~
子安さんがここまで嬉しいと思うゲームのキャラか…。
一番最初に頭に浮かんだのは
葛葉ライドウ…だっけ?
ちょっと前に熱く語ってた気がする。
あまりに熱く語ってたので、やってみたいと思った と記憶する。
子安さんが声を充てるなら…。
あとペルソナ4とか…あとドラマCDになるようなのってあるっけ…?
子安さんが熱狂するゲーム少なくないからね(笑)
ってか葛葉ライドウって声入ってなかったっけ?
いまどきPS2で声無しとか…。
あ、確かプレイ中、全員アフレコしながらプレイしてるとか書いてたような。
もしそうだったらいいね。
もし本当に声充てるなら…
ライドウ(主役だし)か鳴海(探偵だし)か…
ってそれしかいないじゃんっ
…まぁここまで語って全く見当違いって事の方が大きいと思うけど(苦笑)
» ときめき 再び
Date : 2009.03.13 [Fri]
来ましたよ零一さん…基、
『ときメモGS 1stLOVE Plus』
お楽しみは取って置く派なので、特典CDは後々聞いて~
…と思ったけど。
もうゲームの内容は散々やってるわけだし、取って置く必要も無いのか。
とりあえずプレイしてみての感想。
内容は変わらないので、変化は無いのですが、
DSで追加された台詞で、前回ボイスが入ってなかったところ。
つまり今回のフルボイス化の為に録り下ろされた箇所のボイス。
具体的に言えば…
課外授業終了時のスキンシップ(タッチ)の時の台詞。
評価する時ですね。
で、そこの台詞を声付きで聞いた瞬間、違和感を感じまして。
あぁそういえば前は声入って無かったっけ と。
それだけじゃなく…
録り下ろし箇所は物凄く分かりやすいほど違うんですよ 声(笑)
ん?子y…零一さん?なんか声違いますけど?みたいな(笑)
やっぱり何だかんだでPS2収録時から7、8年以上は経ってますもんね。
…そんな経ったか…。
それでも当時の『先生の声』を再現しようと演じてくれてるので、
音量が違うのかな…とか思ったけど、
分かった!
ゆっくりなんです 読み方が。
録り下ろしの部分が、既に録ってある声より全体的にゆっくりと落ち着いてるんですよ。
…多分(笑)私はそう感じました。
どうですか?
皆さんは何か違和感…ありましたか…?
あとシステム上の動作もなんだか前回より全体的に遅いような…。
もっとパパッと進めたいんだけど。
でもってフルボイスは物凄く有難いけど、
私の場合、本名でプレイすると、名前を略されてしまって…
それが悲しくて、今回は改善してくれるかな…
と思ったけど…無理だったみたいですね。
PS2のようにフルネームきっちり呼んで欲しかったなと。
ま、先生は苗字だけですがっ…
というか私の名前は略されないんだよ…
肝心な苗字が略されちゃうもんで…
だから苗字でしか呼ばない先生は、何時も私の名を略して呼ぶ。
ふっ…
ニックネームで呼んでくれてると思うしかないさっ
EVS(だっけ?)は容量食いそうですもんね…。
名前によっては全部呼んでくれると思うけど。
ってか…王子って最初から名前呼びだっけ!?PS2と違うのね。
只今1年目1月までプレイ。
1年最初の期末は9位、12月の期末は1位(オール満点さっ)
とりあえず通常告白(+キスED)狙いで軽い気持ちでサクサクやっていたものの…
1年目初詣に誘ってもらえなかったのはかなりショックがでかい…
くっそーーー
前回プレイしててPS2より好感度上がりやすいな…と感じていたので
余裕ぶっこいていたらこれだぜ はは。
さて…ときめき修学旅行は行けるか…。
『ときメモGS 1stLOVE Plus』
お楽しみは取って置く派なので、特典CDは後々聞いて~
…と思ったけど。
もうゲームの内容は散々やってるわけだし、取って置く必要も無いのか。
とりあえずプレイしてみての感想。
内容は変わらないので、変化は無いのですが、
DSで追加された台詞で、前回ボイスが入ってなかったところ。
つまり今回のフルボイス化の為に録り下ろされた箇所のボイス。
具体的に言えば…
課外授業終了時のスキンシップ(タッチ)の時の台詞。
評価する時ですね。
で、そこの台詞を声付きで聞いた瞬間、違和感を感じまして。
あぁそういえば前は声入って無かったっけ と。
それだけじゃなく…
録り下ろし箇所は物凄く分かりやすいほど違うんですよ 声(笑)
ん?子y…零一さん?なんか声違いますけど?みたいな(笑)
やっぱり何だかんだでPS2収録時から7、8年以上は経ってますもんね。
…そんな経ったか…。
それでも当時の『先生の声』を再現しようと演じてくれてるので、
音量が違うのかな…とか思ったけど、
分かった!
ゆっくりなんです 読み方が。
録り下ろしの部分が、既に録ってある声より全体的にゆっくりと落ち着いてるんですよ。
…多分(笑)私はそう感じました。
どうですか?
皆さんは何か違和感…ありましたか…?
あとシステム上の動作もなんだか前回より全体的に遅いような…。
もっとパパッと進めたいんだけど。
でもってフルボイスは物凄く有難いけど、
私の場合、本名でプレイすると、名前を略されてしまって…
それが悲しくて、今回は改善してくれるかな…
と思ったけど…無理だったみたいですね。
PS2のようにフルネームきっちり呼んで欲しかったなと。
ま、先生は苗字だけですがっ…
というか私の名前は略されないんだよ…
肝心な苗字が略されちゃうもんで…
だから苗字でしか呼ばない先生は、何時も私の名を略して呼ぶ。
ふっ…
ニックネームで呼んでくれてると思うしかないさっ
EVS(だっけ?)は容量食いそうですもんね…。
名前によっては全部呼んでくれると思うけど。
ってか…王子って最初から名前呼びだっけ!?PS2と違うのね。
只今1年目1月までプレイ。
1年最初の期末は9位、12月の期末は1位(オール満点さっ)
とりあえず通常告白(+キスED)狙いで軽い気持ちでサクサクやっていたものの…
1年目初詣に誘ってもらえなかったのはかなりショックがでかい…
くっそーーー
前回プレイしててPS2より好感度上がりやすいな…と感じていたので
余裕ぶっこいていたらこれだぜ はは。
さて…ときめき修学旅行は行けるか…。
» 馬鹿め!
Date : 2009.03.12 [Thu]
ソウルイーター 第48話「武器を持った死神様〜一寸先はヤミだらけ?〜」
デスルームへ捕獲された鬼神・阿修羅。
キッド達が見守る中、封印のブランクを脱した阿修羅と、
デスサイズを持った死神様の戦いが始まった。
熾烈な戦闘、その最中阿修羅は、封印されていた時に考えていた事、
想像から来る底知れぬ、無限の不安と恐怖について語り出す。
「死神が築く秩序などとても脆いもの。足を引っ張る道具でしかない」
その言葉の真意が体現された時、死神と阿修羅、そして世界が大きく変わった。
封印が解かれた鬼神と死神との戦い。
その場にいるだけでも爆風に巻き込まれそうになる身を守るのに精一杯。
そんな中。
聖剣たるエクスカリバーは堂々とした仁王立ちを崩さない。
正しく威風堂々とした面持。
やっぱり今回のエクスカリバーは今までのあれとはキャラが違う…(笑)
だって戦う2人の力で物凄い爆風が襲ってきても
凄い堂々と立ってるんだもん。
カッコいいぞエクスカリバー。
仲間や家族という不意をつかれ、それを守るため死神は鬼神によって無残な姿に。
この戦いを一部始終見届けてきたエクスカリバー
「これがこの世界の行きつく先か…」
「有り余る時間の所為で くだらん知恵をつけた様だな」
「世界中を狂気で満たした先に一体 何があるというのだ」
いいんですよ 何も無くて そこに恐怖さえなければ
「ヴァかめ」
懐かしいですね そのフレーズ
…って…昔から言ってたのか。そして鬼神…阿修羅は知ってるのか これを。
くだらないルールや柵に縛られてるから こんな甘い手に引っ掛かる
「馬鹿め! 規律とは各々の責任の元で決定するものだ!」
…
やべ…
やべぇーです
カッコいいじゃないかよどうしたよエクスカリバー!
何時もの「ヴぁかめっ」
じゃなくて一喝入れる
「馬鹿め!!」
の言い方がかっこよくて痺れました。
1回、2回目の「ヴァかめ」はいつもどおりのだけど
3度目の杖を鬼神に指しながらのこの台詞…。
どうしたんだ ウザく無いぞ…
しかも普通にまともというか、それ以上の…
超越した者のお言葉というかなんというか。
こういう姿を今まで殆ど見たこと無かったから(笑)
伝説と呼ばれるだけの者だったんだな と。
ってか死神様はエクスカリバーを武器にして戦うわけには行かないの?
…あぁ
見届ける為に来たんだっけ エクスカリバーは。
素朴な疑問なんだけど…
死神がこの世界の秩序守ってんの…?死神が?
え?疑問が初歩的過ぎますか…?
エクスカリバーしか見てないからさっぱり…(苦笑)
デスルームへ捕獲された鬼神・阿修羅。
キッド達が見守る中、封印のブランクを脱した阿修羅と、
デスサイズを持った死神様の戦いが始まった。
熾烈な戦闘、その最中阿修羅は、封印されていた時に考えていた事、
想像から来る底知れぬ、無限の不安と恐怖について語り出す。
「死神が築く秩序などとても脆いもの。足を引っ張る道具でしかない」
その言葉の真意が体現された時、死神と阿修羅、そして世界が大きく変わった。
封印が解かれた鬼神と死神との戦い。
その場にいるだけでも爆風に巻き込まれそうになる身を守るのに精一杯。
そんな中。
聖剣たるエクスカリバーは堂々とした仁王立ちを崩さない。
正しく威風堂々とした面持。
やっぱり今回のエクスカリバーは今までのあれとはキャラが違う…(笑)
だって戦う2人の力で物凄い爆風が襲ってきても
凄い堂々と立ってるんだもん。
カッコいいぞエクスカリバー。
仲間や家族という不意をつかれ、それを守るため死神は鬼神によって無残な姿に。
この戦いを一部始終見届けてきたエクスカリバー
「これがこの世界の行きつく先か…」
「有り余る時間の所為で くだらん知恵をつけた様だな」
「世界中を狂気で満たした先に一体 何があるというのだ」
いいんですよ 何も無くて そこに恐怖さえなければ
「ヴァかめ」
懐かしいですね そのフレーズ
…って…昔から言ってたのか。そして鬼神…阿修羅は知ってるのか これを。
くだらないルールや柵に縛られてるから こんな甘い手に引っ掛かる
「馬鹿め! 規律とは各々の責任の元で決定するものだ!」
…
やべ…
やべぇーです
カッコいいじゃないかよどうしたよエクスカリバー!
何時もの「ヴぁかめっ」
じゃなくて一喝入れる
「馬鹿め!!」
の言い方がかっこよくて痺れました。
1回、2回目の「ヴァかめ」はいつもどおりのだけど
3度目の杖を鬼神に指しながらのこの台詞…。
どうしたんだ ウザく無いぞ…
しかも普通にまともというか、それ以上の…
超越した者のお言葉というかなんというか。
こういう姿を今まで殆ど見たこと無かったから(笑)
伝説と呼ばれるだけの者だったんだな と。
ってか死神様はエクスカリバーを武器にして戦うわけには行かないの?
…あぁ
見届ける為に来たんだっけ エクスカリバーは。
素朴な疑問なんだけど…
死神がこの世界の秩序守ってんの…?死神が?
え?疑問が初歩的過ぎますか…?
エクスカリバーしか見てないからさっぱり…(苦笑)