子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
» [PR]
Date : 2025.02.12 [Wed]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
» クジラと一緒
Date : 2008.05.14 [Wed]
PERSONA -trinity soul- 第19話「帰還者」
不可解な行方不明事件は依然、富山湾とその沿岸地域において断続的に起きていた。
無気力さを深める人々の中には自らも消えたいと願う者たちが現れ、
海岸に呆けた姿を晒す。
一方で、消えた人々の帰還も確認され始めるが、
彼らは一様に肉体と精神の不一致という異変をきたしていた。
日常が静かに異様さを増し始める中、
榊葉拓朗は、生き別れになっていた父親を名乗る妙齢の女性と出会う。
なんと
アフロ…拓郎にもこんな設定があったとは…。
めぐみのダンスシーンのところ 一瞬夏かと思った
えっまた季節変わってる!?
と思ったらまだ冬?か。びっくり。
そうだよね いつの間にか3年になってて…。
今回は洵じゃなくて結祈って感じでしたね。能動的?で。
拓郎のおとさん…予告でちらっと見たとき…
諒兄さんかと思った…
髪型とか似てるし
顔は違うけど諒兄さんを年取らせた感じで。
自分の中で勝手に何十年も月日がたった後の話しか、
或は未来の姿で現れたのか…って思った。
拓郎のおとさんかよっ 外見は。
諒が幼い頃。
あれは…諒たちの父の声か…
『あのグループ』『研究』『払っていい犠牲と腹ってはならない犠牲』
父だとすると何かに属していて…それから退いた。
薬関係?警察…ペルソナ関係…?
お兄ちゃんっ 今ね…
洵が慎に何か言いかけた時、アヤネが現れる
『くじらが怯えている…
あの日、この街と海はくじらと繋がった
クジラは感じてる 人が無理やり生み出したありえない歪みと痛み
私もその1つだった
クジラは心の海 総てのもののそこ深く静かに横たわってるはずのもの
…これはカサブタ クジラの悲鳴…』
アヤネの周りに羽が舞う。
諒はアヤネの側にいるのか…
『クジラと一緒 …いらないって…皆なくなっちゃえって』
お兄ちゃん あのね 今…
洵は結局慎に何を言いたかったのか…
でもってアヤネは普通に喋れたのね
アヤネが消えるシーンといい
拓郎の父の意思を宿した女性が消えるシーンといい…
綺麗過ぎるだろ…
作画も綺麗だったし演出が綺麗過ぎて鳥肌。
でもやはり謎が残る…。
何故父は消えなければならなかったのか。
何故他人の体と意思が入り違いになってまた直ぐ消えなければならないのか。
なんの為に今になって出てきたのか。
謎過ぎる。
『クジラ』
ってなんなの?
これは『カサブタ』
って言ってクジラの羽が乱舞してたけど…。
諒兄さんが
『クジラと一緒』
って。一緒ってどっちの意味?
「共にいる」なのか「クジラと同じ」なのか。
後者だと思うけど…。
クジラと同じ…
いらないって…?
皆なくなっちゃえって…?
自分は要らないって思ったのか…
要らないから消えたのか…
駄目だ…パンクしそう…。
そんな時
次回予告
神郷家の台所の水が出しっぱなしで
そこからソファにスクロールしていくと…
そこに横たわっているのは…
諒兄さん!!
こういうとき はっ と何か感じません?
台所で水が出しっぱなしの絵が出てきた瞬間
諒を感じて
本当に出てきて…
諒の姿見た瞬間やっぱり泣いた。
駄目だね もう諒兄さん見ただけで泣いてしまう。
予告の
『限られた…きっと…最後の時間…』
って何…
また最後なの?
もういいよ 限られたとか…最後とか…
そういうの…
でもやっと諒兄さんが…
ちゃんと『神郷諒』だよね…?
不可解な行方不明事件は依然、富山湾とその沿岸地域において断続的に起きていた。
無気力さを深める人々の中には自らも消えたいと願う者たちが現れ、
海岸に呆けた姿を晒す。
一方で、消えた人々の帰還も確認され始めるが、
彼らは一様に肉体と精神の不一致という異変をきたしていた。
日常が静かに異様さを増し始める中、
榊葉拓朗は、生き別れになっていた父親を名乗る妙齢の女性と出会う。
なんと
アフロ…拓郎にもこんな設定があったとは…。
めぐみのダンスシーンのところ 一瞬夏かと思った
えっまた季節変わってる!?
と思ったらまだ冬?か。びっくり。
そうだよね いつの間にか3年になってて…。
今回は洵じゃなくて結祈って感じでしたね。能動的?で。
拓郎のおとさん…予告でちらっと見たとき…
諒兄さんかと思った…
髪型とか似てるし
顔は違うけど諒兄さんを年取らせた感じで。
自分の中で勝手に何十年も月日がたった後の話しか、
或は未来の姿で現れたのか…って思った。
拓郎のおとさんかよっ 外見は。
諒が幼い頃。
あれは…諒たちの父の声か…
『あのグループ』『研究』『払っていい犠牲と腹ってはならない犠牲』
父だとすると何かに属していて…それから退いた。
薬関係?警察…ペルソナ関係…?
お兄ちゃんっ 今ね…
洵が慎に何か言いかけた時、アヤネが現れる
『くじらが怯えている…
あの日、この街と海はくじらと繋がった
クジラは感じてる 人が無理やり生み出したありえない歪みと痛み
私もその1つだった
クジラは心の海 総てのもののそこ深く静かに横たわってるはずのもの
…これはカサブタ クジラの悲鳴…』
アヤネの周りに羽が舞う。
諒はアヤネの側にいるのか…
『クジラと一緒 …いらないって…皆なくなっちゃえって』
お兄ちゃん あのね 今…
洵は結局慎に何を言いたかったのか…
でもってアヤネは普通に喋れたのね
アヤネが消えるシーンといい
拓郎の父の意思を宿した女性が消えるシーンといい…
綺麗過ぎるだろ…
作画も綺麗だったし演出が綺麗過ぎて鳥肌。
でもやはり謎が残る…。
何故父は消えなければならなかったのか。
何故他人の体と意思が入り違いになってまた直ぐ消えなければならないのか。
なんの為に今になって出てきたのか。
謎過ぎる。
『クジラ』
ってなんなの?
これは『カサブタ』
って言ってクジラの羽が乱舞してたけど…。
諒兄さんが
『クジラと一緒』
って。一緒ってどっちの意味?
「共にいる」なのか「クジラと同じ」なのか。
後者だと思うけど…。
クジラと同じ…
いらないって…?
皆なくなっちゃえって…?
自分は要らないって思ったのか…
要らないから消えたのか…
駄目だ…パンクしそう…。
そんな時
次回予告
神郷家の台所の水が出しっぱなしで
そこからソファにスクロールしていくと…
そこに横たわっているのは…
諒兄さん!!
こういうとき はっ と何か感じません?
台所で水が出しっぱなしの絵が出てきた瞬間
諒を感じて
本当に出てきて…
諒の姿見た瞬間やっぱり泣いた。
駄目だね もう諒兄さん見ただけで泣いてしまう。
予告の
『限られた…きっと…最後の時間…』
って何…
また最後なの?
もういいよ 限られたとか…最後とか…
そういうの…
でもやっと諒兄さんが…
ちゃんと『神郷諒』だよね…?
PR
» うそくせー(笑)
Date : 2008.05.13 [Tue]
【ペルソナ ラジオ #18】
イベントレポ書いたと思ったら続けてペルソラかっ
そして今度はアニメ感想書くだろう 凄いね PERSONA漬けだな。
「ペルソわ 子安武人どえす」
ごめんね のっけから吹いちゃった(笑)
何々?今回は人に優しいラジオだって?
ワー ウソクセー(笑)
言えば言うほどうそ臭く聞こえるのは何故?(笑)
いやでも本当愛されてるんだってこにゃすさん
愛されてなきゃドッキリなんてしませんもん。
人に優しいラジオ しかし田坂さんは別らしい(笑)
その後エビは元気なようで
「でかいのヒデキ ちっちゃいのノブ」
なんとほほえましい
2匹だけ?「こにゃす」はいないの?(笑)
イベント後ということで、イベント後という設定で話す2人。
「ノブの裸はいただけないな ステージ上のチラリズムはいけないと思いますね」
あ ごめん レポ書き漏らししてた すまんすまん(笑)
って 裸になるわきゃあるめぇよ。
アニメは19話まで放送されましたね。
確かにアフロって…人寄る…かも? いやどっちもどっちじゃないか?
20話本当楽しみですね! もう…待ったよ。
ペルソナ覚醒~♪
…
パチパチパチ
「かなり間が悪かったですけど」
ですね(笑)
只今38点。 確かに…妙にリアル(笑)
ペルソナネーム聞く度に胡散臭いお礼を言うこにゃすさん。
いつまでもつか(笑)
セリフに対し、キャラカードは年下が可愛く甘える感じで。
これはノブさん得意分野じゃね? と半ば決め付けるかのようにこにゃすさん。
本当に収録する感じで なんてノブさん言っちゃったもんだから
「あーかっこいい!お前かっこいいなぁー!《パチパチパチ》」
上げてるよ ハードルめっちゃ上げてるよ
その上で望んだノブさん
セリフ間違えちゃってるしっっ!
でもその声のままセリフを続けるノブさん
必死に笑い堪えてるこにゃすさんの声がまた可笑しい(笑)
「…これどうしよっかなっ ま いっか」
まいっか でピンポーン
確かに息たっぷりで多少やらしい感じはありましたね(笑)
本人自覚無し(笑)
そしてお次のセリフは子安さんへの感謝のセリフ。
「なんで媚びちゃってるの?これ(笑)媚?媚?」
照れ?照れか?(笑)
で、キャラカードは…艶っぽい。 に何か続くらしいけど…
出た織田信長。
もういいだろこれ(笑)そうだよ織田信長にあまり意味無いし(笑)
で ノブさんの艶っぽい子安さんへの感謝のセリフは…
「子安さん」
って聞いた瞬間吹いてますよ こにゃすさん吹いてますよ!(笑)
お淑やかではあるけど艶は…
「ぬぅぅぅーーふふーー ぬぅぅぅうーーーー んぬぅぅぅーー《ピンポーン》」
悩みましたね~(笑) いや物凄い「ぬぅ~」の気持ちが分かる(笑)
「…はぁ …むっはは」
なんだこの間とため息と笑いは。
こにゃすさん的には今のノブさんのセリフからは特に何も伝わってこなかったと(笑)
子安さんの頭の中でモノローグが流れていく…ってイメージで
と一生懸命説明しちゃったもんだから、《ブー》になっちゃったよノブさん
「俺のイメージそんな貧相じゃねーもん」
ですよね 無限ですもんこにゃすさんの頭ん中。
それでも1点はくれましたが。
「この感じで毎回1点2点ぐらい上がっていくと……絶対辿り着けませんよね」
そうですね(笑)嫌ですけどきっとその前にペルソラ終わりますね。
こにゃすさんが言うにノブさんの演技には
「意外性が足りないんだね」
「皆予想の範疇なのに届いてないとこじゃん」
えっと御免ねノブさん まさしくこにゃすさんの言うとおり(笑)
ある程度予想してその方向に向いてはいるんだけど、
ちょっと届いてない感じが毎回ある…ね(笑)
「俺結構酷いこと言ってんだからね?(笑)」
でも面と向かってアドバイスしてくれてるんだから有難いじゃないですか。
確かに厳しいこと言ってるかもしれないけど
気を落とさせようとして言ってるんじゃないから。
ペルソナ発見っ
って聞くと四葉のクローバーが出てきてしまう(笑)
本当酔わない人羨ましい
「直ぐ気持ち悪くなっちゃうもん 弱いんだ三半規管とか」
嫌だよね…本当
だから自分が運転する分にはいいけど、人の運転であまり車乗りたくない…
「もう本当ゲロる」
ゲロる?(笑)
そうだよ署長 リバース事件ですよ とんだ無駄足の(笑)
ゲロゲロ言うなやクルさん(笑)
「コーヒーカップとか苦手だね」
そーなんだよ あんなん絶対乗りたかねぇ ってか乗らねぇ
ジェットコースター見たいな上下の奴は好きなんだけど
回り系はもう… ゲロる(苦笑)
こういうところとかまるでユリウス(笑)
え 年とともになの…?
自分やべ~ この歳で、というかちっさいころよくリバースしてた記憶が…
「目瞑っちゃうもんね」
瞑ります瞑ります。視覚で酔うんだろうと思って目閉じますね。
春先のペルソナ… 不可解ですね(笑)
私はあまり春先の危ないペルソナは見たことないですけど。
案外いるみたいですね。
でも女子高生の格好で靴下だけおじさん靴下 のペルソナ見たい気もある(笑)
でも何故靴下だけおじさんだったんでしょうね?
「わ゛たすぃ今ほ゛んとにおじさんには見えなくなっちゃってんじゃねーのぉ?
と思ってこれはわたすぃとしてはやばいな と。どっかおじさんだよ~っていう
ヒントを残しておきたかったんじゃねーのかなって思った」
「そこでーおじさんは あすもと(足元)におじさん靴下残しといて
『ほらほら難破しちゃ駄目よ おじさんだからねー』うかつに近寄るな?
おっさんだぞ?俺 あるもんあんだー おめぇ みたいなね」
聞き取って書きたかったくらいおもすろかったんだーこれぇ(笑)
なんか…ここに来て気付いたけど…
ノブさん鼻声?風邪引いたんですかね。でもだったら言いそうですけど。
あだ名についてのお便り。
話に区切りがついたと思ったときに
「僕 あの全然関係ない話ししていいですか?」
なに?なに?よほど気になることがあるんでしょうね
「この収録始まってから気になってることが1つあるんですよ いいですか?」
なんだよっ(笑)
「なんであのー 貴方が飲んでる緑茶が 泡噴いてんの?(笑)」
そんなことかーーーー!(笑)
でもこの声の感じからして物凄ーく気になってしょうがなかったんでしょうね
弄らざるを得ない!!みたいな(笑)
聞かれて
岡「あのね? ですね」
子「友達かっ!!」
こにゃすさんに あのね?って ノブさんナイス(笑)
ってか何でお茶を買ってしまうと金かかる
って聞いて小用が出て来るんだよ!(笑)
え ちょっとまって
こういうスタジオとかって飲み物用意してくれないの?
よくラジオとかお菓子とか飲み物食しながらやるのもあるじゃないですか。
あれって用意してくれてんじゃないの?
ペルソラって飲み物自前なの?! ケチーなぁ(笑)
普通なのかな…?
自分の家で汲んで来るって聞いて、それ自体は分かるけど、
スタジオに持って来て本番中に飲んでる事にビックリ。
泡噴きますよそりゃ(笑)
でも声優さんって飲み物持ち歩いてそうですね。
って話をし終わり、また普通に葉書を読み出すノブさん
「それまだ続いてたの?話」
続いてたんだ(笑)ってか本番にも達してなかったのか!
で、慎のあだ名を考えてくれとの内容。
「泡立ち がいいんじゃない?」
関係ねぇ(笑)
「じゃ 泡立ち水風船緑茶慎ぺったり で」
なんだよそれ(笑) 水色風船が水風船って別物になってるしぺったりだし(笑)
ミルドネームは単なる間違いです(笑)
噛んだだけであり、決して元からそう思っていたわけではないです。
そんな まさかですよ(笑)
何時ものように洵洵ペル村さんからのお便り
「有難うね~いつもね本当にね あの人~ …聞いてねぇよ人の話」
ブースの外で聞いてるだろうペル介さんに言ってるのに
肝心のペル介さんは話聞いてなかったらしく
「もう いいよ ばーかばーか」
こにゃすさん拗ねちゃったよ(笑)
拗ねてる最中ペル介さん気付いたみたいで
「ふふふふあはは おっせーよ!(笑)」
本当微笑ましいよ なんだこれ(笑)
やっぱり子安さんの「ばーか」好きだなぁ…。
何時もペル村さんの葉書を読み上げてるノブさん。
岡「洵じゅーーーん …はい えーあー話を戻しまして」
子「お前も段々冷たくなってきたね」
こにゃすさんは分かってて冷たくしてるけど、
ノブさんの場合素だな(笑)
早くラジオCD聞きたいな~
絶対1回目と今のノブさん違うよ
確か4、5回目くらいでもう既に馴染んでた気がする(笑)
別人になったノブさんに対し
「お前可愛いなぁーお前カッコいいなぁ素敵だなお前なぁ」
返すノブさん
子安さん素敵です 本当に素敵です
「やめて 逆に言わないでっ」
カッコいいですっ
「ぅうるさいっ」
尊敬します!!
「あぁはいはいはい はいはいはい」
ほんとすんません
こいつら可愛いいな(笑)
ほーんとごめんねこにゃすさん
可愛いわ(笑)
自分言われちゃうと濁さずにいられないのがもう~
ザ・ツンデレ! ビバ・ツンデレ!
イベントレポ書いたと思ったら続けてペルソラかっ
そして今度はアニメ感想書くだろう 凄いね PERSONA漬けだな。
「ペルソわ 子安武人どえす」
ごめんね のっけから吹いちゃった(笑)
何々?今回は人に優しいラジオだって?
ワー ウソクセー(笑)
言えば言うほどうそ臭く聞こえるのは何故?(笑)
いやでも本当愛されてるんだってこにゃすさん
愛されてなきゃドッキリなんてしませんもん。
人に優しいラジオ しかし田坂さんは別らしい(笑)
その後エビは元気なようで
「でかいのヒデキ ちっちゃいのノブ」
なんとほほえましい
2匹だけ?「こにゃす」はいないの?(笑)
イベント後ということで、イベント後という設定で話す2人。
「ノブの裸はいただけないな ステージ上のチラリズムはいけないと思いますね」
あ ごめん レポ書き漏らししてた すまんすまん(笑)
って 裸になるわきゃあるめぇよ。
アニメは19話まで放送されましたね。
確かにアフロって…人寄る…かも? いやどっちもどっちじゃないか?
20話本当楽しみですね! もう…待ったよ。
ペルソナ覚醒~♪
…
パチパチパチ
「かなり間が悪かったですけど」
ですね(笑)
只今38点。 確かに…妙にリアル(笑)
ペルソナネーム聞く度に
いつまでもつか(笑)
セリフに対し、キャラカードは年下が可愛く甘える感じで。
これはノブさん得意分野じゃね? と半ば決め付けるかのようにこにゃすさん。
本当に収録する感じで なんてノブさん言っちゃったもんだから
「あーかっこいい!お前かっこいいなぁー!《パチパチパチ》」
上げてるよ ハードルめっちゃ上げてるよ
その上で望んだノブさん
セリフ間違えちゃってるしっっ!
でもその声のままセリフを続けるノブさん
必死に笑い堪えてるこにゃすさんの声がまた可笑しい(笑)
「…これどうしよっかなっ ま いっか」
まいっか でピンポーン
確かに息たっぷりで多少やらしい感じはありましたね(笑)
本人自覚無し(笑)
そしてお次のセリフは子安さんへの感謝のセリフ。
「なんで媚びちゃってるの?これ(笑)媚?媚?」
照れ?照れか?(笑)
で、キャラカードは…艶っぽい。 に何か続くらしいけど…
出た織田信長。
もういいだろこれ(笑)そうだよ織田信長にあまり意味無いし(笑)
で ノブさんの艶っぽい子安さんへの感謝のセリフは…
「子安さん」
って聞いた瞬間吹いてますよ こにゃすさん吹いてますよ!(笑)
お淑やかではあるけど艶は…
「ぬぅぅぅーーふふーー ぬぅぅぅうーーーー んぬぅぅぅーー《ピンポーン》」
悩みましたね~(笑) いや物凄い「ぬぅ~」の気持ちが分かる(笑)
「…はぁ …むっはは」
なんだこの間とため息と笑いは。
こにゃすさん的には今のノブさんのセリフからは特に何も伝わってこなかったと(笑)
子安さんの頭の中でモノローグが流れていく…ってイメージで
と一生懸命説明しちゃったもんだから、《ブー》になっちゃったよノブさん
「俺のイメージそんな貧相じゃねーもん」
ですよね 無限ですもんこにゃすさんの頭ん中。
それでも1点はくれましたが。
「この感じで毎回1点2点ぐらい上がっていくと……絶対辿り着けませんよね」
そうですね(笑)嫌ですけどきっとその前にペルソラ終わりますね。
こにゃすさんが言うにノブさんの演技には
「意外性が足りないんだね」
「皆予想の範疇なのに届いてないとこじゃん」
えっと御免ねノブさん まさしくこにゃすさんの言うとおり(笑)
ある程度予想してその方向に向いてはいるんだけど、
ちょっと届いてない感じが毎回ある…ね(笑)
「俺結構酷いこと言ってんだからね?(笑)」
でも面と向かってアドバイスしてくれてるんだから有難いじゃないですか。
確かに厳しいこと言ってるかもしれないけど
気を落とさせようとして言ってるんじゃないから。
ペルソナ発見っ
って聞くと四葉のクローバーが出てきてしまう(笑)
本当酔わない人羨ましい
「直ぐ気持ち悪くなっちゃうもん 弱いんだ三半規管とか」
嫌だよね…本当
だから自分が運転する分にはいいけど、人の運転であまり車乗りたくない…
「もう本当ゲロる」
ゲロる?(笑)
そうだよ署長 リバース事件ですよ とんだ無駄足の(笑)
ゲロゲロ言うなやクルさん(笑)
「コーヒーカップとか苦手だね」
そーなんだよ あんなん絶対乗りたかねぇ ってか乗らねぇ
ジェットコースター見たいな上下の奴は好きなんだけど
回り系はもう… ゲロる(苦笑)
こういうところとかまるでユリウス(笑)
え 年とともになの…?
自分やべ~ この歳で、というかちっさいころよくリバースしてた記憶が…
「目瞑っちゃうもんね」
瞑ります瞑ります。視覚で酔うんだろうと思って目閉じますね。
春先のペルソナ… 不可解ですね(笑)
私はあまり春先の危ないペルソナは見たことないですけど。
案外いるみたいですね。
でも女子高生の格好で靴下だけおじさん靴下 のペルソナ見たい気もある(笑)
でも何故靴下だけおじさんだったんでしょうね?
「わ゛たすぃ今ほ゛んとにおじさんには見えなくなっちゃってんじゃねーのぉ?
と思ってこれはわたすぃとしてはやばいな と。どっかおじさんだよ~っていう
ヒントを残しておきたかったんじゃねーのかなって思った」
「そこでーおじさんは あすもと(足元)におじさん靴下残しといて
『ほらほら難破しちゃ駄目よ おじさんだからねー』うかつに近寄るな?
おっさんだぞ?俺 あるもんあんだー おめぇ みたいなね」
聞き取って書きたかったくらいおもすろかったんだーこれぇ(笑)
なんか…ここに来て気付いたけど…
ノブさん鼻声?風邪引いたんですかね。でもだったら言いそうですけど。
あだ名についてのお便り。
話に区切りがついたと思ったときに
「僕 あの全然関係ない話ししていいですか?」
なに?なに?よほど気になることがあるんでしょうね
「この収録始まってから気になってることが1つあるんですよ いいですか?」
なんだよっ(笑)
「なんであのー 貴方が飲んでる緑茶が 泡噴いてんの?(笑)」
そんなことかーーーー!(笑)
でもこの声の感じからして物凄ーく気になってしょうがなかったんでしょうね
弄らざるを得ない!!みたいな(笑)
聞かれて
岡「あのね? ですね」
子「友達かっ!!」
こにゃすさんに あのね?って ノブさんナイス(笑)
ってか何でお茶を買ってしまうと金かかる
って聞いて小用が出て来るんだよ!(笑)
え ちょっとまって
こういうスタジオとかって飲み物用意してくれないの?
よくラジオとかお菓子とか飲み物食しながらやるのもあるじゃないですか。
あれって用意してくれてんじゃないの?
ペルソラって飲み物自前なの?! ケチーなぁ(笑)
普通なのかな…?
自分の家で汲んで来るって聞いて、それ自体は分かるけど、
スタジオに持って来て本番中に飲んでる事にビックリ。
泡噴きますよそりゃ(笑)
でも声優さんって飲み物持ち歩いてそうですね。
って話をし終わり、また普通に葉書を読み出すノブさん
「それまだ続いてたの?話」
続いてたんだ(笑)ってか本番にも達してなかったのか!
で、慎のあだ名を考えてくれとの内容。
「泡立ち がいいんじゃない?」
関係ねぇ(笑)
「じゃ 泡立ち水風船緑茶慎ぺったり で」
なんだよそれ(笑) 水色風船が水風船って別物になってるしぺったりだし(笑)
ミルドネームは単なる間違いです(笑)
噛んだだけであり、決して元からそう思っていたわけではないです。
そんな まさかですよ(笑)
何時ものように洵洵ペル村さんからのお便り
「有難うね~いつもね本当にね あの人~ …聞いてねぇよ人の話」
ブースの外で聞いてるだろうペル介さんに言ってるのに
肝心のペル介さんは話聞いてなかったらしく
「もう いいよ ばーかばーか」
こにゃすさん拗ねちゃったよ(笑)
拗ねてる最中ペル介さん気付いたみたいで
「ふふふふあはは おっせーよ!(笑)」
本当微笑ましいよ なんだこれ(笑)
やっぱり子安さんの「ばーか」好きだなぁ…。
何時もペル村さんの葉書を読み上げてるノブさん。
岡「洵じゅーーーん …はい えーあー話を戻しまして」
子「お前も段々冷たくなってきたね」
こにゃすさんは分かってて冷たくしてるけど、
ノブさんの場合素だな(笑)
早くラジオCD聞きたいな~
絶対1回目と今のノブさん違うよ
確か4、5回目くらいでもう既に馴染んでた気がする(笑)
別人になったノブさんに対し
「お前可愛いなぁーお前カッコいいなぁ素敵だなお前なぁ」
返すノブさん
子安さん素敵です 本当に素敵です
「やめて 逆に言わないでっ」
カッコいいですっ
「ぅうるさいっ」
尊敬します!!
「あぁはいはいはい はいはいはい」
ほんとすんません
こいつら可愛いいな(笑)
ほーんとごめんねこにゃすさん
可愛いわ(笑)
自分言われちゃうと濁さずにいられないのがもう~
ザ・ツンデレ! ビバ・ツンデレ!
» 2度目の
Date : 2008.05.13 [Tue]
おいおいサーバーしっかりしてくれよ… こんな時に。
折角半日かけて書いたってのに昨日記事上げられなかった…
レポ待ってた方がいらしたらすみませんでした。
サーバーが悪かったです…
2008/5/11
『PERSONA~トリニティ・ソウル~ DVD発売記念イベント』
第1部 15:30~17:00
岡本信彦、子安武人、沢城みゆき、阿澄佳奈、中原麻衣、田坂秀樹、喜多修平
あ、なんか写ってますが気にせんといて。
そしてもちコースこにゃすさん中心レポね。
今日一日色々回って補充しましたが。
たぶんこれで…大丈夫かと思われる。
開演前、サントラがずっと流れてて、それがピアノの音色でいい感じ。
ゲームのベルベットルームのBGM好きなんだよね~
トリニティソウルのサントラにも入るかな…。はやく欲しい。
開演時、綾凪署1日署長のめ~こりんと、か~こりんからの注意事項。
初っ端からめ~こりん、改め阿澄さん噛んじまったっ(笑)
そして司会は、はりけ~んずの前田さん。
以前集英社のラジオで子安さんがネウロの宣伝で出演された時に、
パーソナリティやられてましたね。
その前田さんが前の日、大阪の梅田花月で出番だったらしいですが。
その袖にて。
女性のスタッフさんがバッと集まってきて
「私 子安さんの事前まで凄く好きだったんです!」
前までかよっっっ!(笑)
伝えてくださいって言われたらしいですが、言えへんやろ って(笑)
そこから子安さんの話で盛り上がり、
舞台管理の方に「子安さんの話はそれくらいにしてください」
と注意されたそうな。 大阪の梅田花月の袖で(笑)
凄いね こにゃすさん。
そしていよいよ出演者ご登場。
岡本さんからだろうって思ってたら、いきなり諒兄さん役、子安武人さん登場―!!
「どーもー 皆さんこんにちは~ 子安武人どえすっ」
既にお決まりと化したご挨拶と同時に客席からはかわいいーー!!の声が(笑)
もちろん私も叫んでましたさ。
何故なら、
「今日歳の差20以上ある奴と一緒なんで… ちょっと可愛らしく着飾ってみたっ(笑)」
ってことで、服装がまるで少年のようで(笑)
こんなん。本人曰く「ちょっと無理してる」らしい(だろうね・笑)
アメリカン?な彩りで軽装な服装、あとキャップから出てる毛が可愛かった(笑)
そしてこの日もまた良い感じに肌がなまっちろくて(笑)
前フリの話に出てきた、前までファンだった子に宜しくと挨拶。
ついで、岡本さんは慎の制服姿でご登場。
あまりにもノー違和感だったので、最初コスプレだとわからなかった(笑)
順に沢城さん、阿澄さん、中原さん、そしてトリのアフロ…基、田坂さん。
なんとなんと ラジオのお写真でもあった黄色いシャツにアフロ
と拓郎まんまの姿でご登場。
座り位置はこんな感じ。
まずは、演じるキャラの役柄などを絡めてお話しスタート。
最初に子安さんから諒について。
「もう死んじゃったんでわかりませんけど」
だから死んでねぇーってのっ 死なせませんって
しかし何故諒兄さんの「優しさ」を否定するんだこの方(笑)
ツンデレも否定したみたいだし。
自分に言われてる感覚もあって否定するのかな…?
キャラ紹介のついでに阿澄さんが前説で噛んでしまったことを詫びた事に、
「よくあることだよ」
とフォロー。そうだね よくあることですね(笑)
そしてアフロに対して誰も弄られなかった田坂さん。
画面に映る自分を見て自ら弄りだす(笑)
流石に可愛そうになったのか子安さんが口を開く
「でも凄い…黄色いシャツ似合ってる」
そ こ か!! あえてアフロはつっこまない これ基本(笑)
しかしアフロは舐めてはいけませんよ 鼻毛真拳なめたらあかんよっ(笑)
アニメ関係の司会よくやってらっしゃるだけあって詳しいですね前田さん。
アフレコ現場のお話し。
どうやら子安さんがあまり来なくなってから和気藹々とし出したらしいという噂が。
「そういうやつらなんですよ」
そうなのか?(笑)
折角プロデューサーが登場したので、なにか質問を という流れになり、
「めぐみに彼氏が出来ないのは何故?」
そこ聞くのか(笑)でも皆いないよね。
そこでノブさんが慎は誰かとくっついたりは…?と質問し、
「結祈じゃね? 慎は結祈とだよね」
どーーーしてもくっつけたいのかそこは(笑)
そしてイベントでもやってくれましたノブさん。
皆が「は?」となるような話を真剣に話し始めるノブさん。
どうやら拓郎のアフロの中に卵を飼っていて何時の日かそれが還るという話を
鵜呑みにしていたらしい。
なんでそんな話し素直に受け取っちゃったんだろうかこの方は(笑)
次のコーナー
それそれが選ぶ『名場面シーン』
今度は逆に田坂さんから順に。
で、中原さんが自分の選んだシーンをキューする際、
「うっふふ」
と笑い出すこにゃすさん。
何に笑ったんだと思いきや、中原さんが選んだのが、
守本でもなく、まゆりの携帯の待ちうけの統馬。
画面下に出たそのテロップを見て「あそこかっ」と思って笑っちゃったらしい。
どうやらOAとアフレコ時の絵が違うらしく、アフレコ時の統馬の絵が面白かったみたい。
見たかったな~。
次に阿澄さんの選ぶシーン。
おっとこれは 例の尻好きな方がお気に入りの入浴シーンですね(笑)
「いいシーン選んだなぁー」
やはり好感触(笑) でも選んだ当本人は違う違うと否定してます。
ということで、スタッフに嵌められてしまった阿澄さん。
こんなドッキリもやっちゃうんだ。
ノブさんが選んだシーンは流石。
慎がマレビトにペルソナを剥されそうになり、
命が危ないという時に、思い出す諒の姿…。
そのシーンに感動したそう。
そして個人的に子安さんにも見てもらいたかったらしく
「見てるっつーの」
とツッコミが入る(笑)
最後に子安さんが選ぶ名シーン。
タイトルもずばり
『13話 朱に染まる雪原 全てのシーンが泣ける』
です。
「それじゃ30分見てください」
終わっちゃうイベント終わっちゃう(笑)
その前に見せてくれないだろ 自分が(笑)
場面は綾凪所を出て行く諒の敬礼姿から。
ここで声を入れないのが良くて、非常にムカツクらしい(笑)
クマの回と同じだね。
次に霊園での墓前シーン。
ここが一番好きとのこと。
確かにこの墓場に雪が降っててそこにたたずむ2人のシーンは、
なんとも言えない雰囲気で 綺麗と言うか…好きですね。
皆真剣に見入っちゃってて静かなんですが、
やはりどうしても黙って見ていられない方が1人(笑)
「家のテレビよりいい音だなぁ」
とか
「慎と諒間違えて言ったんでしょ?」
とかね。水差したくなっちゃったみたい。
そして場面は最後の諒のペルソナが暴走し、映子を撃ってしまうシーンへ。
ということはまさか最後の叫びまでやる?
そうすっと…… 彼黙ってないっすよ絶対(笑)
「わぁ~ までは見せなくていいですけど」
やはり嫌らしい(笑)
子安さんの意とは反し、シーンは徐々にあの叫びのシーンへ。
諒の息遣いが響く…… 真剣に見入ってる中いきなり
「あ゛っ あ゛ー あ゛ー やぁーこれ大変でしたねー
…いやいや本当さーー!!」
やはり被せたーーーーー!!(笑)
しかしスタッフ負けじと叫びのシーンを再度流す(笑)
こちらも負けじと
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー
あぁぁぁ!!!!」
画面の諒の叫びと、会場のこにゃすさんの叫びがハモッてるっっ!(笑)
ってか諒以上に叫んでるし(笑)
やってくれましたね もう予測はしてましたけどさ
本当恥ずかしいんですね。
そしてコーナーが終わったときに、ドッキリを仕掛けられた阿澄さんに
「ドッキリって頭来ない?」
あぁ~ なにか身に覚えがあったんでしょうね …つい最近(笑)
続いてのコーナー
『ペルソナ 2コマ劇場』
1コマ目のセリフは決まっていて、2コマ目のセリフを自分のキャラになりきって、
セリフを考えるというコーナー。
ノブさんの時に、
この諒が1コマ目で、めっちゃ指差してますけど(笑)
セリフが
『おい慎っ 目の色変えて何をそんなに欲しがってるんだ』
で、それに対して慎(ノブさん)がセリフを考えるわけです。
「つまんねぇのやったらぶっ飛ばすぞ」
プレッシャー与えてます(笑)
で、
「授業の単位!」と応えたのですが、
リハで
「これつまんねっ」
ってこにゃすさんに言われたそうな(笑)
でもこれ逆にトリにやる自分の首も絞めてるわけですよ。
「僕はうけ狙いませんから」
よく言う(笑)
そして諒のセリフは…
洵「何をそんなに驚いてるの?」
諒「うるせーぼけっ 俺の死亡記事が載ってたんだ!」
諒じゃねぇーーーーー!! ただのこにゃすです本当(笑)
絶対言わないだろ って所から入るのが笑いの基本らしい。
しかも自分生きてるのに死亡記事とか(笑)
うけ狙わないとか言っといてしっかりやってくれました。
次は喜多修平さんのミニライブコーナー
喜多さんとの面識は?と聞かれ
「さっき“にし”しました」
え?何“にし”って。
「モンハンで2回死にました」
それ面識と関係あんのか(笑)
ってかやっぱりやってたんだモンハン。
喜多さんちっこいなぁ~ なんだか可愛らしいようなノブさんと同じ雰囲気がする。
そして生歌を披露。
客席は座って見てたので、なんだか立って手拍子でもしてあげたかったな という感じでした。
黙って聞いてたからね。
お次のコーナー
『紅白ペル合戦 トリニティ・ソウルゲーム』
ここから男女分かれてチームを組み、
キーワードに対して思い浮かべたものが3人一致したら勝ちというゲーム。
3人揃ったら喜多さんがペルソナダンサーズを引き連れ生歌を歌ってくれる!
そして、勝った方には富山の名物をプレゼント!
ということでその品を運んできたのが何気にペル介さん(笑)
「あんま絡まなくていいから …紹介してけよ!」
Sこにゃす出た(笑)
第1問目『○○兄弟』といえば?
自分神郷兄弟しか頭になくて困った…。
でも頭の中に確かに○○兄弟ってのがひっかかってて…。
男性チームは迷いも無くすらすら書いてましたね。
「まったく意思の疎通無しです」
いいのかよ(笑)
そして子安さんの回答はこちら
あぁぁあーーー! そうだ高橋兄弟だーー!!
会場からは拍手ですよ。そうだそうそう高橋兄ですよ。
またしっかりした綺麗な字で書くんですよ ちゃんとしたにも『○こ』というサインが。
しかし前田さんは知ってましたけど、出演者誰一人として高橋兄弟知らないって 酷いっ(笑)
第2問目『“ば”から始まるスポーツといえば』
もうこれはサーボス問題ですよね。
自分1つしか浮かばなかったんだけど…他にもあったねそういや。
田坂さんが「バスケットボール」と出し、子安さんも「一緒だ!」
バスケを出しリーチ! これしか浮かばなかったんだけど… でノブさんは…
よし来た!と「バトミントン」を出す。
えぇぇぇえーーーーーー?! 思わず声が漏れたよ(笑)
やってくれるな~
そして女性チームはチャンスとばかりに3つ揃わせる。
すると音楽と同時に喜多さんとペルソナダンサーズが!
クマかよっっ(笑)
第3問目『出演者の中で一番犬に吠えられてそうな人は誰』こーれは… …2択…ですね(笑)
でもまぁきっと子安さんの素振りからすると… あっちかな~
回答は
やっぱりこっちか ってか「ちゃん」つけてるよ(笑)
「どっちにしても2択だよね」
ですよね(笑)
第4問目『5月で真っ先に思い浮かぶ日は何の日?』
「おっ! おっ!」
ってなんか声上げてますけど 左端の方が(笑)
これはやっぱりあの日しかないんじゃないっすか?
ってかこれは外せない回答ですよね。
寧ろその答えを導く為の問題…?
でもどう書くんだろ…どっちで書くのか…が問題ですね。
ここは最後なので一斉にどんっ
全員「子安さんの誕生日」と回答。
流石分かってる! しかしあまりにも綺麗に皆さん合ってるなぁ。
ってことで!
「子安さんおめでとぉーーー!!」
ケーキと花束が現れ子安さんの誕生日をお祝い。
そうです。またまた嵌められたこにゃすさん(笑)
「もぉーーーやだよぉーーーーー」
ドッキリって腹立つよね って言ってるそばからもう仕組まれていた(笑)
「長いフリだよ! なんで2度も騙されなきゃいけないんだよ」
確かになんか意図を感じるような問題でしたが、
まさか生で子安さんを祝えるとは思いもせず、
というか、「おめでとう」と言える場を作ってほしいな とは思ってたけど。
いやいやまさかまさか。本当に言えるとは。
声は届かなくとも、子安さんがいるその場で祝える事が出来たことに凄く感動。
ドッキリ仕込んでくれたスタッフさん皆さんに感謝。
最後、抽選会はまぁ当たらなかったということで。
色々関連商品を告知。
ラジオCDも発売されるんですよね?
「いや 出ません」
えぇーーーー(笑)
「出させません」
いや出させます(笑)
そして本当に最後。 皆さんから一言挨拶。
喜多さん自分で「ペルノ」言いよった(笑) 知る人ぞ知るってやつね。
皆さん真面目に挨拶していき、
ノブさんが「今日はなんと制服を着させていただき…」
と言った途端
「えぇー?!着てたんだぁ」
着てたでしょ!(笑)
ちょっと回って後姿も見せてくれて…
…?
ちょいまち
ノブさんノブさん なんか制服の後ろ… 見間違いか白いものが引っ付いてますけど…
お尻に近いあたり…
クリームが!!(笑)
子安さんのドッキリで持って来たケーキがちょうど裾のあたりについちゃってて。
ノブさんお買い上げです(笑)
最後までやってくれたよノブさん 本当凄いね(笑)
あぁ~もう動揺しまくり(笑)
締めは子安さん。
これから最後の最後まで諒のドラマがまっているので応援してくださいとのこと。
そりゃもちコース見守り続けますよ。
そして
「ノブ君の面倒は 僕がちゃんと見ますので 一人前の男にしたいと思います」
これはなんとも心強い有難いお言葉ですね ノブさん。
本当まるでおとさん いやお母さんのように見えてきた(笑)
まず最初に登場し、そして一番最後に舞台を後にした子安さんでした。
本当に時間きっちりに終わるんだなぁ と関心しつつ。
こにゃすさんの眩しい笑顔が袖に消えていくのを、手を振りながら送るのは
やはり物悲しいものが。
イベントの時までは毎日が楽しく、ドキドキ、わくわくして。
その分分かっているけど、終わってしまうとぽっかり穴が空いてしまいますね。
確実に思い出には蓄積されたんだけど。
でもあとは薄れていくのみ…あぁ哀しい。
楽しかった! という気持ちよりこっちの方が大きい気がするのは気のせいでありたい。
しかし1年も経たずしてまたこの目で子安さんを見れたんだもんなぁ。
ネウロや前のペルソナイベントは行けなかったけど、
それにしても最近は顔を出してくれる機会が増えれくれたから。
ブログでも
また、イベントやることあったら見に来てね
って書いてるし。そりゃもちろん出てくれるなら行きますとも! …行けるなら。
でもまたこうして思い出が増えたのは有難いね。
生で子安さんを祝えたし。本当それが感動。
何も用意していかなかったけどね(苦笑)
2度目のドッキリ。
2度目の拝見。
今度会えるのは何時かな~
今日からはそれを楽しみに、また普段の平凡な日常に戻りますか。
Date : 2008.05.11 [Sun]
ぶっはーーーーー
づがれだ~~ あちこち痛ぇ~(第一発声がこれかよ・苦笑)
なんか走り回ってた1日でしたね。
しかもサンダルで(苦笑)
昼くらいまで生憎の雨。
でもそれ以降は雨に当たることも無く。
しかし九段下から降りて、
出口を間違えたのかなんなのか、
もう意味不明なところ行っちまって。
3時開場で、その時既に3時過ぎてるっつーのにえらい遠回りして
やっとこさ辿り着き…
入る時は参加券と引き換えに、座席番号が書いてある紙を引いて、
座席へ。
だから連れとはバラバラ。
しかし同じ列の端っ子と端っ子という(なんじゃそら・笑)
座席は、いろはにほへとちりぬ
の「ぬ-17」でした。
まぁ…前でも後ろでもなく中間辺り。
座って気付いたけど、きっとあれ下手の方に3兄弟座るんだろうなぁ…
じゃ逆か…こっち向いてるけど…
実際自分は右端で、こにゃすさんはめっちゃ下手。
でも表情が見えただけよかったですね。
詳しいレポはもち明日で…
兎も角こにゃすさんも皆さんも、そして参加された方もお疲れでした。
ノブさんは早速ブログあげてますね。
イベントについてはまた後日だそうですけど。
こにゃすさん 今日はあげないのかな…?
でもって第2部はどうだったんだろうな~
なにやら誰かさん以外きぐるみ来たとかなんとか…?
くぅ~やっぱどっちも見たいね。
でもぷち?バースデーどっきりは1部しか出来ない…と思うし。
これで2度目の生こにゃす。
また拝見出来る日が来ますように…。
どうでもいいけど東京って本当渇く。
目も唇も直ぐ乾く…
しかも帰ってきて鼻かんだらなんか黒いんですけど…(苦笑)
やっぱり空気悪いんだろうね… 肌でそれを感じる。
今日回ったところは比較的緑が多かったけど。
周り茶畑ばっかりのところとじゃそりゃ違うな(笑)
そしてなにより疲れる…
車じゃ歩き回れないしね。
東京で活動してる人は何時もこんなんなのか…大変だなぁ と思う。
でもそれが日課じゃやなんとも無いのかな。
では明日…。
づがれだ~~ あちこち痛ぇ~(第一発声がこれかよ・苦笑)
なんか走り回ってた1日でしたね。
しかもサンダルで(苦笑)
昼くらいまで生憎の雨。
でもそれ以降は雨に当たることも無く。
しかし九段下から降りて、
出口を間違えたのかなんなのか、
もう意味不明なところ行っちまって。
3時開場で、その時既に3時過ぎてるっつーのにえらい遠回りして
やっとこさ辿り着き…
入る時は参加券と引き換えに、座席番号が書いてある紙を引いて、
座席へ。
だから連れとはバラバラ。
しかし同じ列の端っ子と端っ子という(なんじゃそら・笑)
座席は、いろはにほへとちりぬ
の「ぬ-17」でした。
まぁ…前でも後ろでもなく中間辺り。
座って気付いたけど、きっとあれ下手の方に3兄弟座るんだろうなぁ…
じゃ逆か…こっち向いてるけど…
実際自分は右端で、こにゃすさんはめっちゃ下手。
でも表情が見えただけよかったですね。
詳しいレポはもち明日で…
兎も角こにゃすさんも皆さんも、そして参加された方もお疲れでした。
ノブさんは早速ブログあげてますね。
イベントについてはまた後日だそうですけど。
こにゃすさん 今日はあげないのかな…?
でもって第2部はどうだったんだろうな~
なにやら誰かさん以外きぐるみ来たとかなんとか…?
くぅ~やっぱどっちも見たいね。
でもぷち?バースデーどっきりは1部しか出来ない…と思うし。
これで2度目の生こにゃす。
また拝見出来る日が来ますように…。
どうでもいいけど東京って本当渇く。
目も唇も直ぐ乾く…
しかも帰ってきて鼻かんだらなんか黒いんですけど…(苦笑)
やっぱり空気悪いんだろうね… 肌でそれを感じる。
今日回ったところは比較的緑が多かったけど。
周り茶畑ばっかりのところとじゃそりゃ違うな(笑)
そしてなにより疲れる…
車じゃ歩き回れないしね。
東京で活動してる人は何時もこんなんなのか…大変だなぁ と思う。
でもそれが日課じゃやなんとも無いのかな。
では明日…。
Date : 2008.05.10 [Sat]
To LOVE る 第6話 「宇宙人の刺客」
ララの婿の座を狙う宇宙人、ギ・ブリーが、彩南高校に現れた。
ギ・ブリーは校長に化け、春菜を体育館の用具室に連れ込む。
そして彼女を人質にリトをおびき出し、ララとの婚約を解消するよう告げる。
さらにはリトを追ってきたララに、結婚を迫るが……。
ギ・ブリーの真の目的はララとの結婚ではなく、
デビルーク王の後継者となり、宇宙の覇者になることだった。
己の野望のために女の子を利用しようとする態度に、リトの怒りが爆発する!!
ザスティン隊長!
って呼ばれてるのを見て初めて あぁそういえば隊長だった と気付く(笑)
何時も何処にいるんだろう 宇宙船?だったらそこら辺で姿でも消して浮遊してるのか?
と思ったけど、何時も宇宙空間にいるの?
かと思いきや結城家にふつーに馴染んでたりもする。
謎だ。
本編は…まぁおいといて(笑)
ってかこれ色々大丈夫ですかっ
って感じですね。
でもやっと?やってきましたよ!
そうだ 女だって見てるんだ
「はぁ…… 美しい…」
お前もなっ(笑)
ため息を漏らし地球を眺めながらの入浴。
よっ待ったましたっ
ザスティンのサービスシーンだったあったっていいじゃないか(笑)
お前かよっ とまさかの登場に多少ツッコミ心もあったけど(笑)
そうだよね 普段ごっついの着てるからわかんないけど、
ザスティンだってララのような尻尾?があるんだよね。
優雅に風呂に浸かってたザスティンの元に
あの宇宙人たちが全部ワープしてきちゃったもんだから
「てぃやぁぁぁはぁぁあぁーー?!」
おっっっとぉーー
あれだけ肌を露出したおなごのカットがあったが、
ここまで全裸のカットはなかったんじゃないか(笑)
やるな 隊長(笑)
そしてやるな 宇宙人共め。
「なにっ?!」
本当 何?! ですよね全く(笑)
このビックリしたザスティンが可愛かったり。
でももっと ぎやぁぁぁぁぁーー!!!
って叫んで欲しかったな(笑)
ってか何で今日ケロロじゃないのって?(あ、言ってない?)
いやね…
録り忘れてんだよーーーーーーーーー
次ぎ見れるのは火曜か…。
でもって明日はいよいよ…
「明日の今頃は…」
とか考えちゃったりで。
雨昼ごろまでは降るみたいだけど…大丈夫かな…?
なんか緊張してきた~
ララの婿の座を狙う宇宙人、ギ・ブリーが、彩南高校に現れた。
ギ・ブリーは校長に化け、春菜を体育館の用具室に連れ込む。
そして彼女を人質にリトをおびき出し、ララとの婚約を解消するよう告げる。
さらにはリトを追ってきたララに、結婚を迫るが……。
ギ・ブリーの真の目的はララとの結婚ではなく、
デビルーク王の後継者となり、宇宙の覇者になることだった。
己の野望のために女の子を利用しようとする態度に、リトの怒りが爆発する!!
ザスティン隊長!
って呼ばれてるのを見て初めて あぁそういえば隊長だった と気付く(笑)
何時も何処にいるんだろう 宇宙船?だったらそこら辺で姿でも消して浮遊してるのか?
と思ったけど、何時も宇宙空間にいるの?
かと思いきや結城家にふつーに馴染んでたりもする。
謎だ。
本編は…まぁおいといて(笑)
ってかこれ色々大丈夫ですかっ
って感じですね。
でもやっと?やってきましたよ!
そうだ 女だって見てるんだ
「はぁ…… 美しい…」
お前もなっ(笑)
ため息を漏らし地球を眺めながらの入浴。
よっ待ったましたっ
ザスティンのサービスシーンだったあったっていいじゃないか(笑)
お前かよっ とまさかの登場に多少ツッコミ心もあったけど(笑)
そうだよね 普段ごっついの着てるからわかんないけど、
ザスティンだってララのような尻尾?があるんだよね。
優雅に風呂に浸かってたザスティンの元に
あの宇宙人たちが全部ワープしてきちゃったもんだから
「てぃやぁぁぁはぁぁあぁーー?!」
おっっっとぉーー
あれだけ肌を露出したおなごのカットがあったが、
ここまで全裸のカットはなかったんじゃないか(笑)
やるな 隊長(笑)
そしてやるな 宇宙人共め。
「なにっ?!」
本当 何?! ですよね全く(笑)
このビックリしたザスティンが可愛かったり。
でももっと ぎやぁぁぁぁぁーー!!!
って叫んで欲しかったな(笑)
ってか何で今日ケロロじゃないのって?(あ、言ってない?)
いやね…
録り忘れてんだよーーーーーーーーー
次ぎ見れるのは火曜か…。
でもって明日はいよいよ…
「明日の今頃は…」
とか考えちゃったりで。
雨昼ごろまでは降るみたいだけど…大丈夫かな…?
なんか緊張してきた~
Date : 2008.05.09 [Fri]
とらぶる見ようかと思ったけど、
日曜に備え、PERSONAを1話から一区切りの13話までざっと見直して
自分なりに諒的見所?ポイントをメモ…
1話「特A潜在」
・楢崎を見上げる図
・戦闘シーン
→ペルソナ発動+眼鏡外すシーン
・家の前
→「どうしてここを見ない」 と言いカエルの陶器をカパッ
→「こいつは合わせ技だ」 暗証番号
2話「影抜き」
・出先
→「テレビドラマは見ないので分からん」
3話「マレビト」
・警察署
→「何故お前が現場にいた」 ツカツカ歩み寄って
「直ぐにこの街から出て行くんだ」 事件に巻き込まれた慎に
→「またリバースだ… …何がだ」 電話で 声に動揺が隠せない
・戦闘シーン
「覚えは無い」 ペルソナ発動
目を細めると一撃必殺
※眼鏡は外してない 諒のところには大きい赤い子 慎のところには小さい赤い子
4話「くじらのはね」
・署長室
眼鏡もネクタイも外し気だるそうに椅子にもたれる姿
「俺が殺した…」
・神郷家 居間
「慎 俺の側から離れろ」 必死に慎達を遠ざけようとする態度
・海辺 洵を探して
洵の傷痕をそっと隠す手
5話「強いられた結合」
・神郷家
「だから…早く出て行けと言ったんだ」
6話「署長が消えた日」
・綾凪署
「ちーこりんが?」
「尚……ちーこりん不在で…」 トーン一つ変えずに淡々と
・署長室
「…お前…詳しいな」 電話 真田のアイドル論
・リバース事件発生との通報→現場到着 の流れ
「…とんだ無駄足だったな…」
・帰り 倒れるクマのきぐるみに遭遇 ベンチでクマと諒のツーショット
・クマの中身消える→クマのきぐるみを運ぶ図
・途中泣いてる子供に遭遇→きぐるみ装着 子供をあやすクマ
・電話が鳴るがきぐるみ着てて取れない→外そうとする→子供の夢を守る為きぐるみ脱がず
・クマ 誘拐犯をボコボコ
・夕暮れの海をバックに、風船を見て昔を思い出し黄昏るクマの図
・慎と水色の風船と… 若き諒の声
7話「私とい他者」
・神郷家
→「慎 …気をつけて行って来い」 目は新聞に向けたまま
8話「クスノキの下で」
・神郷家 朝 何気ない会話
9話「海からの叫び声」 登場無し
・10年前の事故 洵と結祈 二人共助からないか、洵だけを助けるか…
1人選択を迫られ…手術同意書にサインをする諒
10話「影は薄暮に微笑う」
・神郷家
→私服
→「バンブーで 昼飯ぐらいなら連れて行くぞ」 洵に
→「だけど の意味が不明だ」 牛丼頬張りながら洵に軽く説教
→「フッ…… いや……」 さり気なく手振りでご飯粒が付いている事を教える
・映画館 『こぐまとリスの物語』上映
→一番端の一番手前に一人で座る図 「十字峡で行方不明」という記事の新聞
→「…」 ハンカチで顔を覆う かなり泣けるストーリーだったらしい
・歩道橋
→戦闘 まゆりキャッチ
11話「依存の定義」 出番無し
12話「救済者」
・署長室 突然苦しみ出す諒
・戌井が見つけ出した特A潜在者の画像の中に、慎が映っているのを見た時…
・橋 走行中小松原=九條に遭遇
→キッと睨む険しい表情
13話「朱に染まる雪原」
・神郷家 出勤前の身支度
→「何時だ」 洵の授業参観
・警察署 PCからディスク
→副署長との会話
→整頓されたデスク
→警察署を後にする際 伊藤達に敬礼
・墓前 慎との会話
→「何故帰ってきた…」
→「洵を頼むぞ…慎」
・雪原 戦闘
→「…慎と…洵は…渡さない…」
『ならばこそアヤネを』
→暴走する自分のペルソナで映子を殺めてしまう
→叫び
ざっと見て今だから感じるものとか、
今だからひっかかるところとか。やっぱりあるね。
1話での戦闘で諒は眼鏡を外して戦ったんだけど、
それに対して子安さんもあの眼鏡はなにかあるんだろう って思ってたみたいだけど、
結局その後なんどかペルソナ発動してるけど、眼鏡を外すことは無く。
何だったんだろう…。
初めて泣いた回は確か6話。と言ってもそれはもちろん笑い泣き。
だから本当に泣いたのは諒兄さんは出てなかったけど9話かな。
同意書にサインした後、その場に崩れたまだ子供の諒の姿を見て。
それを受けて4話を見返したとき、
洵の額の傷痕をそっと隠す仕草に泣いて。
そして極めつけの13話。
で、今見返してみると、
初めて見た当時はそこまで感情が入り込んでなかったようなセリフや
何気ない会話でも泣ける…。
3話の頑なに慎達を遠ざけようとする言葉、動揺する声。
4話でもまだ必死に突き放す態度。
5話の苦しく切ない絞るような一言。
6話の慎達との昔の思い出。
7話ではちょっと兄の顔が見えて…。
10話の諒の意外な素顔。
12話で潜在者リストの中に慎の姿を見た時の辛い表情。
13話での…
今だからこそ、諒の想いや、諒が守りたかった者を想うと
本当に苦しくて辛くてどうしたって泣けてくる。
そういえばアヤネの名前って既に出てたんだ…。
13話で九條が言ってた…知らなかった。
そのアヤネ。3話で既に幼い姿と成長した姿、両方現れてたんだね。
大きくなったアヤネは諒の元に。
幼い姿のアヤネは慎の元にそれぞれ現れて。
あと、何話か忘れたけど、
伊藤刑事が諒のPCから自分宛のCD-Rを見つけてたけど…
13話で副署長と話している時にPCからCDが出てくるカットがあって。
で12話でも真田と話しているとき、戌井が録った動画を見た後、
CDがPCから出るカットがあって。
ということは、このCDが全て一緒なら…
特A潜在リストを伊藤に渡した…って事になるけど…。
13話で慎に
「何故伊藤刑事にリストを渡さなかった」
って言ってたけど。これも関係あるのか…
でもリストを伊藤刑事に渡したところで何になるんだろう…
自分を引き継いでくれってこと…?
だったら真田に渡すだろうし…。
深読みし過ぎか…?
やっぱり伊藤刑事に渡したCDの内容が気になる。
色々謎は残ったまま…か。
ってか明後日じゃん。
席順は抽選らしい…。
昨日電話で確認したら先着順で、
その順番で前から入ってくって言ってたのに…。
全然ちげーよアニメ○トさん…
抽選じゃ連れと一緒に行ってもバラバラか…。
でも雨らしいから早くから並ぶのも大変だしね 皆。
どっちもどっちか。
行けるだけいいとして…。
楽しまなければ損!
あぁ~でも雨か~
こにゃすさん雨だとテンション可笑しくなってなかったっけ?(笑)
5/6≫夜光様 Web拍手にてコメント頂き有難う御座います。
こちらまでご覧頂いてるか定かではないのですが、
こちらにてお返事させて頂きます。
感激なんてとんでもない! 最近滅法更新出来なくて、
サイトの方は全然手付かず状態が続いてしまっていて…
申し訳ないほどに…。
子安さんファンとしてこちらも応援していただけるなど、
本当に光栄です。有難う御座います~
日曜に備え、PERSONAを1話から一区切りの13話までざっと見直して
自分なりに諒的見所?ポイントをメモ…
1話「特A潜在」
・楢崎を見上げる図
・戦闘シーン
→ペルソナ発動+眼鏡外すシーン
・家の前
→「どうしてここを見ない」 と言いカエルの陶器をカパッ
→「こいつは合わせ技だ」 暗証番号
2話「影抜き」
・出先
→「テレビドラマは見ないので分からん」
3話「マレビト」
・警察署
→「何故お前が現場にいた」 ツカツカ歩み寄って
「直ぐにこの街から出て行くんだ」 事件に巻き込まれた慎に
→「またリバースだ… …何がだ」 電話で 声に動揺が隠せない
・戦闘シーン
「覚えは無い」 ペルソナ発動
目を細めると一撃必殺
※眼鏡は外してない 諒のところには大きい赤い子 慎のところには小さい赤い子
4話「くじらのはね」
・署長室
眼鏡もネクタイも外し気だるそうに椅子にもたれる姿
「俺が殺した…」
・神郷家 居間
「慎 俺の側から離れろ」 必死に慎達を遠ざけようとする態度
・海辺 洵を探して
洵の傷痕をそっと隠す手
5話「強いられた結合」
・神郷家
「だから…早く出て行けと言ったんだ」
6話「署長が消えた日」
・綾凪署
「ちーこりんが?」
「尚……ちーこりん不在で…」 トーン一つ変えずに淡々と
・署長室
「…お前…詳しいな」 電話 真田のアイドル論
・リバース事件発生との通報→現場到着 の流れ
「…とんだ無駄足だったな…」
・帰り 倒れるクマのきぐるみに遭遇 ベンチでクマと諒のツーショット
・クマの中身消える→クマのきぐるみを運ぶ図
・途中泣いてる子供に遭遇→きぐるみ装着 子供をあやすクマ
・電話が鳴るがきぐるみ着てて取れない→外そうとする→子供の夢を守る為きぐるみ脱がず
・クマ 誘拐犯をボコボコ
・夕暮れの海をバックに、風船を見て昔を思い出し黄昏るクマの図
・慎と水色の風船と… 若き諒の声
7話「私とい他者」
・神郷家
→「慎 …気をつけて行って来い」 目は新聞に向けたまま
8話「クスノキの下で」
・神郷家 朝 何気ない会話
9話「海からの叫び声」 登場無し
・10年前の事故 洵と結祈 二人共助からないか、洵だけを助けるか…
1人選択を迫られ…手術同意書にサインをする諒
10話「影は薄暮に微笑う」
・神郷家
→私服
→「バンブーで 昼飯ぐらいなら連れて行くぞ」 洵に
→「だけど の意味が不明だ」 牛丼頬張りながら洵に軽く説教
→「フッ…… いや……」 さり気なく手振りでご飯粒が付いている事を教える
・映画館 『こぐまとリスの物語』上映
→一番端の一番手前に一人で座る図 「十字峡で行方不明」という記事の新聞
→「…」 ハンカチで顔を覆う かなり泣けるストーリーだったらしい
・歩道橋
→戦闘 まゆりキャッチ
11話「依存の定義」 出番無し
12話「救済者」
・署長室 突然苦しみ出す諒
・戌井が見つけ出した特A潜在者の画像の中に、慎が映っているのを見た時…
・橋 走行中小松原=九條に遭遇
→キッと睨む険しい表情
13話「朱に染まる雪原」
・神郷家 出勤前の身支度
→「何時だ」 洵の授業参観
・警察署 PCからディスク
→副署長との会話
→整頓されたデスク
→警察署を後にする際 伊藤達に敬礼
・墓前 慎との会話
→「何故帰ってきた…」
→「洵を頼むぞ…慎」
・雪原 戦闘
→「…慎と…洵は…渡さない…」
『ならばこそアヤネを』
→暴走する自分のペルソナで映子を殺めてしまう
→叫び
ざっと見て今だから感じるものとか、
今だからひっかかるところとか。やっぱりあるね。
1話での戦闘で諒は眼鏡を外して戦ったんだけど、
それに対して子安さんもあの眼鏡はなにかあるんだろう って思ってたみたいだけど、
結局その後なんどかペルソナ発動してるけど、眼鏡を外すことは無く。
何だったんだろう…。
初めて泣いた回は確か6話。と言ってもそれはもちろん笑い泣き。
だから本当に泣いたのは諒兄さんは出てなかったけど9話かな。
同意書にサインした後、その場に崩れたまだ子供の諒の姿を見て。
それを受けて4話を見返したとき、
洵の額の傷痕をそっと隠す仕草に泣いて。
そして極めつけの13話。
で、今見返してみると、
初めて見た当時はそこまで感情が入り込んでなかったようなセリフや
何気ない会話でも泣ける…。
3話の頑なに慎達を遠ざけようとする言葉、動揺する声。
4話でもまだ必死に突き放す態度。
5話の苦しく切ない絞るような一言。
6話の慎達との昔の思い出。
7話ではちょっと兄の顔が見えて…。
10話の諒の意外な素顔。
12話で潜在者リストの中に慎の姿を見た時の辛い表情。
13話での…
今だからこそ、諒の想いや、諒が守りたかった者を想うと
本当に苦しくて辛くてどうしたって泣けてくる。
そういえばアヤネの名前って既に出てたんだ…。
13話で九條が言ってた…知らなかった。
そのアヤネ。3話で既に幼い姿と成長した姿、両方現れてたんだね。
大きくなったアヤネは諒の元に。
幼い姿のアヤネは慎の元にそれぞれ現れて。
あと、何話か忘れたけど、
伊藤刑事が諒のPCから自分宛のCD-Rを見つけてたけど…
13話で副署長と話している時にPCからCDが出てくるカットがあって。
で12話でも真田と話しているとき、戌井が録った動画を見た後、
CDがPCから出るカットがあって。
ということは、このCDが全て一緒なら…
特A潜在リストを伊藤に渡した…って事になるけど…。
13話で慎に
「何故伊藤刑事にリストを渡さなかった」
って言ってたけど。これも関係あるのか…
でもリストを伊藤刑事に渡したところで何になるんだろう…
自分を引き継いでくれってこと…?
だったら真田に渡すだろうし…。
深読みし過ぎか…?
やっぱり伊藤刑事に渡したCDの内容が気になる。
色々謎は残ったまま…か。
ってか明後日じゃん。
席順は抽選らしい…。
昨日電話で確認したら先着順で、
その順番で前から入ってくって言ってたのに…。
全然ちげーよアニメ○トさん…
抽選じゃ連れと一緒に行ってもバラバラか…。
でも雨らしいから早くから並ぶのも大変だしね 皆。
どっちもどっちか。
行けるだけいいとして…。
楽しまなければ損!
あぁ~でも雨か~
こにゃすさん雨だとテンション可笑しくなってなかったっけ?(笑)
5/6≫夜光様 Web拍手にてコメント頂き有難う御座います。
こちらまでご覧頂いてるか定かではないのですが、
こちらにてお返事させて頂きます。
感激なんてとんでもない! 最近滅法更新出来なくて、
サイトの方は全然手付かず状態が続いてしまっていて…
申し訳ないほどに…。
子安さんファンとしてこちらも応援していただけるなど、
本当に光栄です。有難う御座います~
» 俺の歌に
Date : 2008.05.08 [Thu]
銀魂 第105話 「何事もノリとタイミング」
真選組の乗っ取りを画策した伊東、それによって大きく揺らぐ真選組。
そして、今回の騒動をすべて裏から糸を引いていた人物が明らかに…
自分は踊らされていただけという真実、そして土方や近藤の思いを知って、
瀕死の重傷を負いながらもようやく自分を見つめ直す伊東。
なおも襲い掛かる浪士たちと真選組隊士の激しい戦いが続く中、
銀時と河上万斉の死闘も決着を迎えようとしていた
なんだか武人の(たけひとじゃないよ・笑)物語を見たって感じですね。
前半は!(笑)
高杉さんが出てくるのは伊東の回想だけかと思ってたから
お亡くなりになってしまって え 出番無しっ?!
って思ったら…
なるほど。
でもどちらにしても同じような雰囲気の中にいるね。
「そうかい…伊藤は死に、真選組は生き残ったか
存外…まだまだ幕府も丈夫じゃねぇか
いや…伊東が脆かったのか、それとも………万斉 お前が弱かったのか…」
役目は果たした
「俺ぁ…真選組を潰すつもりで行けと言った筈だ」
何事もノリとリズム 乗れぬとあらば即座に退くも拙者のやり方
「万斉 俺の歌にはのれねぇか」
最後まで聞きたくなった 奴らの歌に聞き惚れた 拙者の負け
丸い月夜に提灯の様な蝋燭台の橙の明かりと三味線の音
雅で風流で艶やかな空気が流れてて…
この雰囲気いいね。
凄く似合ってる。
でも三味線の音色が聞こえた時は普通にBGM的なものかと思ったら
お前さんが弾いとったんかいっっ
ってビックリした。
弾けるんだ…三味線。
弾ける…のも驚いたけどそういうの嗜むんだね。
どちらかと言うと聞く側ってイメージはある。
けどまさか高杉さんも弾くとは思わなかった。
あと
「俺の歌にはねれねぇか」
ってちょっと高杉さん そんな事言う人なんだ
またまたビックリですよ。
俺の歌にはのれねぇか って
万斉が銀時達の生き様=歌に惹かれたというような言葉を受けて
どこか孤独を覚え、そして、銀時達に嫉妬しているような
そんな雰囲気すら伺える…
自分の仲間が自分ではなく他の誰かに心を向けしまったと…
どうやら原作ではこのあと
「フン…」
と一言つぶやくはずだったらしいですが…
それ聞きたかったなぁ~
結構大きいよ この一言は。
言ってもいいようなカットだったのに、言わなかったって事は敢て削ったってことか…
何故…
でも言葉は無くとも顔をスッと下げ、
黙って三味線を弾き始める姿が言ってるも同然なんだけど。
やっぱりどこか寂しさを感じたんだろうか。
最初は綺麗に見えてた満月が、雲に隠れていく描写が高杉の心とリンクしているようで…
なんかこう…
今この時の高杉さんの側にいてやりたいって思わせるような。
自分、高杉さんを間違って解釈してたかもしれない。
なんかもっと機械的というか…
ん~…
如何せん人柄とかもっと奥深くを知る機会が無いからなんとも言いがたいけど、
もっと淡白で心無いような…
だから三味線とか嗜むなんてまさかと思ったし。
恩師しか見えてなくて… あとはどうでもいい というか。
一匹狼的というか。
でも決して一人じゃないんだよね。昔から。
結構人恋しいどころがあるのかな って思うようになった。
そんなもの俺にはいらねぇ
ってイメージだったけど。
自分を理解して側にいてくれる人とか… そういう存在が欲しいのかなって。
ってか万斉との関係って どういう経緯で共にいるの?
そういえば「晋助」って呼び捨てしてるし。
ほかの鬼兵隊より繋がりが強いの…?
どうもまだまだ分からない事が沢山あるなぁ…。
「高杉晋助」という名前だけが一人歩きしてる感じもしなくもない。
兎も角、自分の中で今までよりも、より人間臭くなった かな。
真選組の乗っ取りを画策した伊東、それによって大きく揺らぐ真選組。
そして、今回の騒動をすべて裏から糸を引いていた人物が明らかに…
自分は踊らされていただけという真実、そして土方や近藤の思いを知って、
瀕死の重傷を負いながらもようやく自分を見つめ直す伊東。
なおも襲い掛かる浪士たちと真選組隊士の激しい戦いが続く中、
銀時と河上万斉の死闘も決着を迎えようとしていた
なんだか武人の(たけひとじゃないよ・笑)物語を見たって感じですね。
前半は!(笑)
高杉さんが出てくるのは伊東の回想だけかと思ってたから
お亡くなりになってしまって え 出番無しっ?!
って思ったら…
なるほど。
でもどちらにしても同じような雰囲気の中にいるね。
「そうかい…伊藤は死に、真選組は生き残ったか
存外…まだまだ幕府も丈夫じゃねぇか
いや…伊東が脆かったのか、それとも………万斉 お前が弱かったのか…」
役目は果たした
「俺ぁ…真選組を潰すつもりで行けと言った筈だ」
何事もノリとリズム 乗れぬとあらば即座に退くも拙者のやり方
「万斉 俺の歌にはのれねぇか」
最後まで聞きたくなった 奴らの歌に聞き惚れた 拙者の負け
丸い月夜に提灯の様な蝋燭台の橙の明かりと三味線の音
雅で風流で艶やかな空気が流れてて…
この雰囲気いいね。
凄く似合ってる。
でも三味線の音色が聞こえた時は普通にBGM的なものかと思ったら
お前さんが弾いとったんかいっっ
ってビックリした。
弾けるんだ…三味線。
弾ける…のも驚いたけどそういうの嗜むんだね。
どちらかと言うと聞く側ってイメージはある。
けどまさか高杉さんも弾くとは思わなかった。
あと
「俺の歌にはねれねぇか」
ってちょっと高杉さん そんな事言う人なんだ
またまたビックリですよ。
俺の歌にはのれねぇか って
万斉が銀時達の生き様=歌に惹かれたというような言葉を受けて
どこか孤独を覚え、そして、銀時達に嫉妬しているような
そんな雰囲気すら伺える…
自分の仲間が自分ではなく他の誰かに心を向けしまったと…
どうやら原作ではこのあと
「フン…」
と一言つぶやくはずだったらしいですが…
それ聞きたかったなぁ~
結構大きいよ この一言は。
言ってもいいようなカットだったのに、言わなかったって事は敢て削ったってことか…
何故…
でも言葉は無くとも顔をスッと下げ、
黙って三味線を弾き始める姿が言ってるも同然なんだけど。
やっぱりどこか寂しさを感じたんだろうか。
最初は綺麗に見えてた満月が、雲に隠れていく描写が高杉の心とリンクしているようで…
なんかこう…
今この時の高杉さんの側にいてやりたいって思わせるような。
自分、高杉さんを間違って解釈してたかもしれない。
なんかもっと機械的というか…
ん~…
如何せん人柄とかもっと奥深くを知る機会が無いからなんとも言いがたいけど、
もっと淡白で心無いような…
だから三味線とか嗜むなんてまさかと思ったし。
恩師しか見えてなくて… あとはどうでもいい というか。
一匹狼的というか。
でも決して一人じゃないんだよね。昔から。
結構人恋しいどころがあるのかな って思うようになった。
そんなもの俺にはいらねぇ
ってイメージだったけど。
自分を理解して側にいてくれる人とか… そういう存在が欲しいのかなって。
ってか万斉との関係って どういう経緯で共にいるの?
そういえば「晋助」って呼び捨てしてるし。
ほかの鬼兵隊より繋がりが強いの…?
どうもまだまだ分からない事が沢山あるなぁ…。
「高杉晋助」という名前だけが一人歩きしてる感じもしなくもない。
兎も角、自分の中で今までよりも、より人間臭くなった かな。