子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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Date : 2008.09.27 [Sat]
ケロロ軍曹 第231話 「武者ケロ 参の巻 大爆発!桃姫危機一髪」
戦国ランスター歴1192、
ケロロ小隊は7人のヴァイパーが支配する惑星・戦国ラン星へと飛んだ。
彼らの任務は、戦国ラン星に眠る伝説の古代兵器の回収。
ヴァイパー7兄弟を次々と倒し、2つの古代兵器を手に入れ、残る兵器は3つ。
ケロロ一行がやってきたのはモモ城の城下町。
本部からの情報によると、3つ目の古代兵器・黒水晶はモモ城の中にある、と言う。
しかし、モモ城の警備は厳重であり、容易には潜入できそうになかった。
躊躇しているケロロ達の前に、飛脚に身を変えたおモアが現れる。
おモアは大至急モモ城に手紙を届けなければ、と話す。
それを聞いたケロロの脳裏に何かが閃く。
らっせら~らっせらぁ~♪
懐かしぜぇ!ねぶた祭り見たいぜぇーー 鈴くれっ鈴くれっっ
は 置いといて。
飛脚に扮したケロロ達 それはいい。
しかし
「えへへへ~」
なぜそこの黄色いのは頬を染めておるのだ!そしてなんだか可愛らしいポーズ。
え?飛脚ってこういうイメージなの?(いやいやいや)
「修行中なにょ~」
この黄色はなんかたまに無駄に可愛い子ぶるんだよなぁ
可愛い過ぎて困るにょー(笑)
「どうやらピーチ姫は武者ヴァイパーとの結婚を嫌がってるようだなぁ」
こらっ 桃姫と言いなさいっ ピーーを入れなきゃならないでしょっ(笑)
というネタを某テイルズの某ジェイドさんがやってましたね。
文章で書いても伝わらないと思うけど
「ピーチ姫」の「ピー」を隠す為、「ピー」という音で「ピー」を消して、
結局音的には隠し切れてないってやつ(笑)
クルさんは堂々と言ってますが(笑)
ヴァイパーが席を外した隙に、ケロロ達は桃姫を連れ出す。
ん?黄色いのが居ないんですけど…?
ヴァイパーが部屋に戻ってきた時…
雪平鍋に煮えたぎる『クルルカレー 甘口』
「お帰りなさいっ あなたぁ」
ブッっっ
ま さ か
「お風呂になさいますか? それとも………カレーにする?」
お前かぁぁぁーーーーーーーーーーーー
まさか黄色がピーチ姫の身代わりになるとはっっ
いやもちコース!レトルトカレーが煮えてる時点でクルさんしかいませんけど。
脚本GJ。
「にょふっ♪」
じゃねぇぇぇぇぇぇーーーー
なに頬染めてんだっっ お前は可愛いよ分かってるよそんなこたぁ!
何気になりきるのまんざらでもなさそうだからまた困る。
くっそぉ…こうなったら…… とりあえずカレー一緒に食うか(笑)
ってかこれ…
大丈夫なん?…黄色いピーチ姫の身柄は…
『ぴーひょろろぴー ちょっとまちなぁ』
あ 無事だよイエロー姫。
しかし情けない着信ボイスやなぁ(笑)
でもあの状況からどう脱出したんだ…
そして間も無く、
「ごめんね ごめんねぇ~」
捕獲されている桃姫と恋仲である花火師を助け出す為
966tのハンマーで番人を殴り倒し、あっという間に潜入。
「ごめんねぇ」
とまるで謝る気もなく殴り倒す辺りも某大佐のようです。
「おいっ マリ吉ぃ ピーチ姫を助けてぇんだろ?」
あんた誰?
「ま… 恋のコンシェルジュ とでも呼んでくんなぁ」
名も告げずマリ吉を連れ出しそのままバイク並みの二輪車で共に脱走。
なんという…華麗な…。
急いでケロロ達の元へ爆弾を仕掛けた花火師を連れて行き爆弾を解除させる…と。
一応ここでは薮医となってますけどこいつは相当使えますね。
1.盗聴で情報収集
2.桃姫に成りすまし身代わり
3.ケロロ達が使って脱出した御輿?に爆弾が仕掛けられてると知り、即ケロロに通達
4.マリ吉を助け出し共に脱走 ケロロ達の元へ
この華麗な一連の流れ…
こいつ軍人というより…
どこぞの怪盗さんのようだ…。
助け出した相手が女性ならなおのこと。
だって「恋のコンシェルジュ」ですよ? あんた誰(笑)
多分話的にはタママの方がメインだったんだろけど
一番の活躍者は文句無しに薮医。
ほんま黄色様様ですよ。
…ってかピーチ姫に対してマリ吉かよっ(笑)
今回こんな活躍してたけど、次の武者ケロはとうとう黄色メインですね。
楽しみだにょー。
戦国ランスター歴1192、
ケロロ小隊は7人のヴァイパーが支配する惑星・戦国ラン星へと飛んだ。
彼らの任務は、戦国ラン星に眠る伝説の古代兵器の回収。
ヴァイパー7兄弟を次々と倒し、2つの古代兵器を手に入れ、残る兵器は3つ。
ケロロ一行がやってきたのはモモ城の城下町。
本部からの情報によると、3つ目の古代兵器・黒水晶はモモ城の中にある、と言う。
しかし、モモ城の警備は厳重であり、容易には潜入できそうになかった。
躊躇しているケロロ達の前に、飛脚に身を変えたおモアが現れる。
おモアは大至急モモ城に手紙を届けなければ、と話す。
それを聞いたケロロの脳裏に何かが閃く。
らっせら~らっせらぁ~♪
懐かしぜぇ!ねぶた祭り見たいぜぇーー 鈴くれっ鈴くれっっ
は 置いといて。
飛脚に扮したケロロ達 それはいい。
しかし
「えへへへ~」
なぜそこの黄色いのは頬を染めておるのだ!そしてなんだか可愛らしいポーズ。
え?飛脚ってこういうイメージなの?(いやいやいや)
「修行中なにょ~」
この黄色はなんかたまに無駄に可愛い子ぶるんだよなぁ
可愛い過ぎて困るにょー(笑)
「どうやらピーチ姫は武者ヴァイパーとの結婚を嫌がってるようだなぁ」
こらっ 桃姫と言いなさいっ ピーーを入れなきゃならないでしょっ(笑)
というネタを某テイルズの某ジェイドさんがやってましたね。
文章で書いても伝わらないと思うけど
「ピーチ姫」の「ピー」を隠す為、「ピー」という音で「ピー」を消して、
結局音的には隠し切れてないってやつ(笑)
クルさんは堂々と言ってますが(笑)
ヴァイパーが席を外した隙に、ケロロ達は桃姫を連れ出す。
ん?黄色いのが居ないんですけど…?
ヴァイパーが部屋に戻ってきた時…
雪平鍋に煮えたぎる『クルルカレー 甘口』
「お帰りなさいっ あなたぁ」
ブッっっ
ま さ か
「お風呂になさいますか? それとも………カレーにする?」
お前かぁぁぁーーーーーーーーーーーー
まさか黄色がピーチ姫の身代わりになるとはっっ
いやもちコース!レトルトカレーが煮えてる時点でクルさんしかいませんけど。
脚本GJ。
「にょふっ♪」
じゃねぇぇぇぇぇぇーーーー
なに頬染めてんだっっ お前は可愛いよ分かってるよそんなこたぁ!
何気になりきるのまんざらでもなさそうだからまた困る。
くっそぉ…こうなったら…… とりあえずカレー一緒に食うか(笑)
ってかこれ…
大丈夫なん?…黄色いピーチ姫の身柄は…
『ぴーひょろろぴー ちょっとまちなぁ』
あ 無事だよイエロー姫。
しかし情けない着信ボイスやなぁ(笑)
でもあの状況からどう脱出したんだ…
そして間も無く、
「ごめんね ごめんねぇ~」
捕獲されている桃姫と恋仲である花火師を助け出す為
966tのハンマーで番人を殴り倒し、あっという間に潜入。
「ごめんねぇ」
とまるで謝る気もなく殴り倒す辺りも某大佐のようです。
「おいっ マリ吉ぃ ピーチ姫を助けてぇんだろ?」
あんた誰?
「ま… 恋のコンシェルジュ とでも呼んでくんなぁ」
名も告げずマリ吉を連れ出しそのままバイク並みの二輪車で共に脱走。
なんという…華麗な…。
急いでケロロ達の元へ爆弾を仕掛けた花火師を連れて行き爆弾を解除させる…と。
一応ここでは薮医となってますけどこいつは相当使えますね。
1.盗聴で情報収集
2.桃姫に成りすまし身代わり
3.ケロロ達が使って脱出した御輿?に爆弾が仕掛けられてると知り、即ケロロに通達
4.マリ吉を助け出し共に脱走 ケロロ達の元へ
この華麗な一連の流れ…
こいつ軍人というより…
どこぞの怪盗さんのようだ…。
助け出した相手が女性ならなおのこと。
だって「恋のコンシェルジュ」ですよ? あんた誰(笑)
多分話的にはタママの方がメインだったんだろけど
一番の活躍者は文句無しに薮医。
ほんま黄色様様ですよ。
…ってかピーチ姫に対してマリ吉かよっ(笑)
今回こんな活躍してたけど、次の武者ケロはとうとう黄色メインですね。
楽しみだにょー。
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Date : 2008.09.26 [Fri]
To LOVE る 第25話 「地球最後の夜」
デビルーク王が地球に現れ、
リトに「宇宙一の男になれ」という約束を果たすよう迫る。
その方法とは…
明日の夜明けから日没の間までに、リトが王のもとに辿り着くこと。
失敗した場合は、地球を破壊するという。
リトの気持ちは重圧に押しつぶされそうになっていた。
そんな時、携帯に春菜からのコールが!
「今から会えないかな……会いたい、結城君に!」
夜、リトは公園で春菜と会う…。
第26話 「ララ」
デビルーク王の仕掛けた罠に行く手を阻まれたリトだったが、
友人達の助けもあり、王の待つ宇宙船へと一歩ずつ近づいていく。
ララはリトのところに駆けつけようとするが、
デビルーク王に制止される。
夕暮れ時――タイムリミットまであと僅かという時に、
なぜかリトは突然立ち止まってしまう。
その頃春菜は、リトのもとへと急いでいた…。
ってことで…
気付いたら終ってたぁーーーーーー
終盤にかけギャグ要素はほぼなく、
ザスティン殿も…脇の脇へと…。
リトが宇宙船へ向かう際の、最後の関門として
「此処を通すわけにはいきませんっ」
とリトの前に立ちはだかるものだとばかり思っていた…。
夢のまた夢だったよ…
某wikiで
『ある出来事をキッカケに、部下と共に結城才培のアシスタントとなった。
ザスティンはチーフアシスタントで、
戦闘前の口上でわざわざ名乗るほどその肩書きに誇りを持っている。
またいつの間にか自分でもプロデビューを目指して漫画を描いており、
とある漫画賞の最終候補にまで残っている。』
と知ってしまい…
このエピソードおもろいやんかっっ!
宇宙人でしかもデビルーク最強の剣士のなのに、漫画家アシスタントってぇ!
しかもなんかチーフになってるし、誇りもってるし、なんかプロ目指しちゃってるしで。
生真面目だから相当仕事熱心なんだろうな…
ザスティンがプロデュースした漫画読みたいぜーーー!
しかもあの高笑いのお嬢様がザスティンに惚れてるという設定もあるらしいけど、
当のザスティン殿は思ったとおり鈍感のようで。
ちくしょーーーーーーー
女の子主体なのは分かってるけども
こんなに魅力的なキャラなのにここまでアニメで触れられてないと
流石に原作読みたくなってきた……
デビルーク王が地球に現れ、
リトに「宇宙一の男になれ」という約束を果たすよう迫る。
その方法とは…
明日の夜明けから日没の間までに、リトが王のもとに辿り着くこと。
失敗した場合は、地球を破壊するという。
リトの気持ちは重圧に押しつぶされそうになっていた。
そんな時、携帯に春菜からのコールが!
「今から会えないかな……会いたい、結城君に!」
夜、リトは公園で春菜と会う…。
第26話 「ララ」
デビルーク王の仕掛けた罠に行く手を阻まれたリトだったが、
友人達の助けもあり、王の待つ宇宙船へと一歩ずつ近づいていく。
ララはリトのところに駆けつけようとするが、
デビルーク王に制止される。
夕暮れ時――タイムリミットまであと僅かという時に、
なぜかリトは突然立ち止まってしまう。
その頃春菜は、リトのもとへと急いでいた…。
ってことで…
気付いたら終ってたぁーーーーーー
終盤にかけギャグ要素はほぼなく、
ザスティン殿も…脇の脇へと…。
リトが宇宙船へ向かう際の、最後の関門として
「此処を通すわけにはいきませんっ」
とリトの前に立ちはだかるものだとばかり思っていた…。
夢のまた夢だったよ…
某wikiで
『ある出来事をキッカケに、部下と共に結城才培のアシスタントとなった。
ザスティンはチーフアシスタントで、
戦闘前の口上でわざわざ名乗るほどその肩書きに誇りを持っている。
またいつの間にか自分でもプロデビューを目指して漫画を描いており、
とある漫画賞の最終候補にまで残っている。』
と知ってしまい…
このエピソードおもろいやんかっっ!
宇宙人でしかもデビルーク最強の剣士のなのに、漫画家アシスタントってぇ!
しかもなんかチーフになってるし、誇りもってるし、なんかプロ目指しちゃってるしで。
生真面目だから相当仕事熱心なんだろうな…
ザスティンがプロデュースした漫画読みたいぜーーー!
しかもあの高笑いのお嬢様がザスティンに惚れてるという設定もあるらしいけど、
当のザスティン殿は思ったとおり鈍感のようで。
ちくしょーーーーーーー
女の子主体なのは分かってるけども
こんなに魅力的なキャラなのにここまでアニメで触れられてないと
流石に原作読みたくなってきた……
» いたっ
Date : 2008.09.20 [Sat]
ケロロ軍曹 第230話 「ゼロロ キカカがやってきた」
山道を歩くちびゼロロの前に野良アンドロメディアンハスキーが立ち塞がる。
ちびゼロロを追う野良アンドロメディアンハスキー。
そこへ何者かが現れ、野良アンドロメディアンハスキーを追い払う。
ピンチを脱したちびゼロロは助けてくれた人物に名前を尋ね、
その人物は"キカカ"と名乗る。
こうしてちびゼロロとキカカの交遊が始まった。
なんとなくそんな匂いはしてた。
案の定前編はノ~クルさん
後編もちびケロじゃでないなこりゃ…
…
と思ったら最後の最後にちびクルちゃんいたっ
ってかお前かっ
キカカってのは元々人形?だったと。
でそれにクルちゃんが発明した、なんでも兵器化させるナノラを試し、
兵器化したキカカにゼロロは出逢ったと。
「何でも兵器化しちゃう液体ナノラ まだもうちょっと改良の余地がありそうかな」
のたった一言でしたけども。
くっそかわえぇぇぇぇぇ
どうしよう なんかこう…きゅーーーーーーーーーーーーーとなるこの感覚。
で、最後の何時もの笑いなんですけど
「くっくっきゅーーーーーぅ」
最後 きゅっ ってなるのがポイント(笑)
きゅーぅっ ってなってるんだよよく聞くと。
クルさん笑いよりちゃんと幼い感じ?可愛くなってる。
あぁぁかわえぇなぁ…
ってかまだケロロ達よりも幼いんでしょ?
どんだけ才児だよ。
直接ではなく何気にちびケロ話に関わってるね。
そういや元々青色の体って設定はどうなってんの?(笑)
いや黄色の方が可愛いからいいんだけど。
劇場版の時より断然こっちの方が幼い気がするけど、
黄色くなった後ってことかな?テレビ版のちびケロは。
ま 可愛いからいっか(笑)
EDのイラストにもさりげなーくいるし。
本気で飼いたいです。
TOKYO MXで『ビバ☆テイルズ オブ』総集編が放送決定!!
わーーーーーーーーーーーーーーーい
…
ってあほけっっっ
まーたでたよこのパターン。
もともとビバテイルズオブはBS11でやっていたもの。
それが初の地上波放送ってことで。
ま、総集編…だもんね。
しかも言いたくないが もちコース!大佐はご出演されず仕舞いでしたし。
一応どこぞの動画サイトでビバテイルズオブは拝見しましたし。
しかし寂しいよなぁ…
スケジュールの問題は分かるけどさ
ビバテイルズオブと言ったら最初からおのちゃんと一緒にやって来た
番組?じゃないか。
その上結局テイルズのイベントにも出そうにないし。
今年はもうそのお姿拝見出来ないのかな…
あ
来週ガンスリンガーガールのDVD来るんじゃない?
来ますよね?TV未放送シーンも入ってる…んだよね?
これで貴重なものがまた増える。
山道を歩くちびゼロロの前に野良アンドロメディアンハスキーが立ち塞がる。
ちびゼロロを追う野良アンドロメディアンハスキー。
そこへ何者かが現れ、野良アンドロメディアンハスキーを追い払う。
ピンチを脱したちびゼロロは助けてくれた人物に名前を尋ね、
その人物は"キカカ"と名乗る。
こうしてちびゼロロとキカカの交遊が始まった。
なんとなくそんな匂いはしてた。
案の定前編はノ~クルさん
後編もちびケロじゃでないなこりゃ…
…
と思ったら最後の最後にちびクルちゃんいたっ
ってかお前かっ
キカカってのは元々人形?だったと。
でそれにクルちゃんが発明した、なんでも兵器化させるナノラを試し、
兵器化したキカカにゼロロは出逢ったと。
「何でも兵器化しちゃう液体ナノラ まだもうちょっと改良の余地がありそうかな」
のたった一言でしたけども。
くっそかわえぇぇぇぇぇ
どうしよう なんかこう…きゅーーーーーーーーーーーーーとなるこの感覚。
で、最後の何時もの笑いなんですけど
「くっくっきゅーーーーーぅ」
最後 きゅっ ってなるのがポイント(笑)
きゅーぅっ ってなってるんだよよく聞くと。
クルさん笑いよりちゃんと幼い感じ?可愛くなってる。
あぁぁかわえぇなぁ…
ってかまだケロロ達よりも幼いんでしょ?
どんだけ才児だよ。
直接ではなく何気にちびケロ話に関わってるね。
そういや元々青色の体って設定はどうなってんの?(笑)
いや黄色の方が可愛いからいいんだけど。
劇場版の時より断然こっちの方が幼い気がするけど、
黄色くなった後ってことかな?テレビ版のちびケロは。
ま 可愛いからいっか(笑)
EDのイラストにもさりげなーくいるし。
本気で飼いたいです。
TOKYO MXで『ビバ☆テイルズ オブ』総集編が放送決定!!
わーーーーーーーーーーーーーーーい
…
ってあほけっっっ
まーたでたよこのパターン。
もともとビバテイルズオブはBS11でやっていたもの。
それが初の地上波放送ってことで。
ま、総集編…だもんね。
しかも言いたくないが もちコース!大佐はご出演されず仕舞いでしたし。
一応どこぞの動画サイトでビバテイルズオブは拝見しましたし。
しかし寂しいよなぁ…
スケジュールの問題は分かるけどさ
ビバテイルズオブと言ったら最初からおのちゃんと一緒にやって来た
番組?じゃないか。
その上結局テイルズのイベントにも出そうにないし。
今年はもうそのお姿拝見出来ないのかな…
あ
来週ガンスリンガーガールのDVD来るんじゃない?
来ますよね?TV未放送シーンも入ってる…んだよね?
これで貴重なものがまた増える。
» 素敵ですよ
Date : 2008.09.14 [Sun]
To LOVE る 24話「はじらいながら」
あれ?凄い久しぶり…
まーた見て無かったよ
23話はまたしても猿山。何故?!何気に人気なのかこやつは。
24話で久方ぶりなザスティン殿
出るたびに久しぶりってどうよ…
しかもふつーに居間に居るし。
あ、でも茶すすってない。
「そんなぁ~」
ってへなちょこボイスは相変わらず情けなくて可愛いです はい。
これまた久しぶり~
ブログ更新されるとホッとする。
そうかペルソナ4に浸かってたんすね。
いや浸かるまで時間無いか…
4は凄くポップな印象が強くて、今までに無いなーと思ってたけど。
やっぱ子安さん出てないとどうもやる気が…
トリニティソウルゲーム化しないのかな~~~
ドラマCDは冬だっけ?早く諒兄さんに逢いたいです。
あと何故か引っかかる…
この間のケロロ軍曹…
てっきり昨日のこと言ってるのかと思ったけど、
この間…?
あぁ収録がこの間ってことか…
いやいや手紙貰ったって言ってるから…
…
いつのクルさんを指して言ってるんだろう
もちコース!何時も素敵ですよ。
でも手紙出すほど素敵だった話しというのは何時の放送のやつかな…
と気になってしまって。
やっぱ昨日のですよね…?
むぅ~
…
と 疑問に思っちゃうと止まらなくなって
細かいこと気になってしまう体質らしい。
ま
私も大好きですよ。
いいキャラです クルさんも。
あれ?凄い久しぶり…
まーた見て無かったよ
23話はまたしても猿山。何故?!何気に人気なのかこやつは。
24話で久方ぶりなザスティン殿
出るたびに久しぶりってどうよ…
しかもふつーに居間に居るし。
あ、でも茶すすってない。
「そんなぁ~」
ってへなちょこボイスは相変わらず情けなくて可愛いです はい。
これまた久しぶり~
ブログ更新されるとホッとする。
そうかペルソナ4に浸かってたんすね。
いや浸かるまで時間無いか…
4は凄くポップな印象が強くて、今までに無いなーと思ってたけど。
やっぱ子安さん出てないとどうもやる気が…
トリニティソウルゲーム化しないのかな~~~
ドラマCDは冬だっけ?早く諒兄さんに逢いたいです。
あと何故か引っかかる…
この間のケロロ軍曹…
てっきり昨日のこと言ってるのかと思ったけど、
この間…?
あぁ収録がこの間ってことか…
いやいや手紙貰ったって言ってるから…
…
いつのクルさんを指して言ってるんだろう
もちコース!何時も素敵ですよ。
でも手紙出すほど素敵だった話しというのは何時の放送のやつかな…
と気になってしまって。
やっぱ昨日のですよね…?
むぅ~
…
と 疑問に思っちゃうと止まらなくなって
細かいこと気になってしまう体質らしい。
ま
私も大好きですよ。
いいキャラです クルさんも。
Date : 2008.09.13 [Sat]
ケロロ軍曹 229話「ケロロ コトバの必殺拳!」
"ツングースカ大爆発"の映像に見入る冬樹。
そんな時、映像を始め全ての音声が途切れる。
そんな状況が起こったことをケロロの責任として問いただす夏美。
一方で、そう言われても返答に窮するケロロ。
執拗に問いただす夏美であったが、
奥東京市全域で起こったこの怪奇現象に対して答えを出せる者は誰もいなかった。
「サブロー&クルル 静かな戦い」
奥東京市一帯で起こった無音状況の原因を探るクルルは、
当時、謎の行動をとっていたサブローに目をつけ、
サブローの実体化ペンが異常な出力を発しているのを知り、独自に調査を始める。
クルルはサブローに貸した"実体化ペン"について言及するのだが、
クルルの追求をはぐらかすサブロー。
再び、無音状態が起こり、サブローを追っていたクルルは、
実体化した文字で戦うクワイエット星人とサブローを発見するのだった。
前半は関係ないかな…と思いきや。
なにやらサブローとクルルの様子が他の奴らとは違う…。
まさかこのまま後半に繋がるとは。
確かに文章だけだと伝えたいことがちょっとずれて伝わってしまったり、
それで誤解されたり… 難しいものですよ。
すみませんねっ 顔文字も絵文字もなくって(笑)
本当メールとか閑散としてまっせ。
無音状態にいち早く疑念を持ち早々に原因を探るクルル。
ほんま参謀を見習えや他のカエルっ。
ってか冒頭、サブローに話しかけてるところに夏美がやってきて
「ちっ」と消えてしまったけど…
夏美が居たら駄目なのけ? …面倒だからか。
ここで話しかけた時点で、サブローは何か知ってると勘付いたのか、
隊長の言葉も耳に入らず。
クルさんがボーっとしてるのって珍しいよね。
サブローに渡した実体化ペンは発信機的なものでもあるのかな…?
だから場所とかペンの状態とか離れてても何時でも確認出来るとか。
でも互いに干渉しないところがいい。
実体化ペンの異常な出力を感知し、サブローを探しに。
そこでクワイエット星人と戦うサブローを目撃する。
なんつー戦い方だこれは と思いつつなんかカッコいいし。
一蹴りついたところで
「なかなか面白いことやってんじゃねーか」
サブローは現れたクルルに対し この戦いには首を突っ込むな
と冷たく突っぱねる。
そんなサブローに対しクルルも 一切手を貸さねぇ と互いに棘々しくなる。
「もう少し面白い奴だと思ったが…見込み違いだったらしいな」
実体化ペンに異変があり、きっとサブローの身を案じてやってきて
その上、戦いで負傷までしているサブローを見て
心配したであろうクルルに対するサブローの突き放した態度。
サブローの態度に明らかに不服を抱くクルルの表情がまた珍しい。
翌朝のニュースを受け、クワイエット星人に対する考察をするクルル。
…クルル?
あれ?
クルさん 声!声!
声がただの2枚目ボイスになってます!
クルルの心の声ってもしかして何時もこんな感じだったのかも…。
クワイエット星人と地球を賭けて戦った者は、
勝っても負けてもどちらにしても消される運命だと知る。
『サブローの奴 自分一人が犠牲になるつもりで…… っ!』
『俺としたことが…… そんな事にも気付かなかったとはな…!!』
関わるな と言ったサブローの態度は、他に巻き込まない為の口実だった。
そんな事にも気付かなかった自分への苛立ち…。
事情を説明する間も無く、
侵略予算を使い込みクワイエット星人に対抗するプログラムを打つ。
その時、再度無音状態が陥る。
―時として人は 誰にも相談出来ぬほど退っ引きならない事態に陥る事がある
もし 親しき誰かがそのような苦しみにあるとき
だた出来ることをしてやるだけが 側にいるものの勤めと心得る―
ドロロ…あんたナイス過ぎる…。
その親しき誰かの危機を救うべくクルルは飛立つ。
その頃最後の勝負に挑むサブロー。
実体化ペンも限界を迎えようとしていが
最後に放ったサブローの言葉はクワイエット星人を討つ。
しかし勝ってもその存在は抹消される。
サブローにビームが降ってきたその時…
クルルの搭乗機が立てとなり、
その際サブローに新しく渡した実体化ペンで描いた月光ちょ…蝶により、
爆発は防がれた…
なんだこれはーーーーーーーー!!
いやぁ 来ましたねぇ…久々に。
なんか今回見ててスクリーンで見たくなったのは…私だけでないはず。
バックにドロロのモノローグが流れクルルが飛立つシーンとか、
まるでどこかの無鉄砲にビームにつっ込んでいく少佐の如く
ってか本当そのままなシーンとか
最後の蝶の姿をした光とかスクリーン的な演出だったと。
にしてもやはり本当にこの2人の絆は固く深く強い。
凄いよね。
あれ多少なりとも心配してたんでしょ?サブローの事。
なのにあんな態度されて、ちょっとムッとして。
まさかそんな風に言われるとは と。
でもそれは誰も巻き込まない為の態度であったと知って、
それに気付かずにいた自分に苛立って。
サブローの生死が掛かってると分かった時のあの焦り。
でもって声。
見ながら え?え? ちょ 声!クルさん声が素になってます!
と突っ込んだのは私だけではない。
本当ただの2枚目でした えぇえぇ。
どう聞いても黄色いカエルの声では無かったです。
かなり長いこと素の声だったから相当マジだったんでしょう。
それほどサブローは大切なんだなぁ…って。
サブローもあぁは言ってたけど最後にはちゃんとクルルは来てくれる
って信用してたからこそ、立ち向かったんじゃないかと。
ありがとう って言ってたしね。
それ聞いてクルさんご満悦だったに違いない。
しかしビームに突っ込んだ時はフラッシュバックしたね。
このタイミングで「俺は不可能を可能に…」とか言ったらもうまんまっすよ。
あ、あとドロロもナイスでした。
阿呆2匹を仕留めてくれて。
予算全額一瞬にして使ったのか。この為に。
本当にこいつは侵略者か 全く。 侵略者に守られちまってるぜ地球よ。
こんな壮絶でいて静かな戦いがあったなんてこと、
2人以外は知らないんだよなぁ。
でもそれがいいのか。
ゲストも豪華でしたし。色々凄い回でした。
EDの仲良さげな2人のカットも微笑ましいのなんの。
なんつってもサブローの頭にちょこんと顔出して グッ とポーズするカット!
何頬染めてんだよっ 可愛いぞこのやろー。
やっぱ私だからだけどクルル主体の話しはおもろい。
この2人が絡むと結構シリアスだしね。
子安不足を潤す事が出来てなによりでした。
"ツングースカ大爆発"の映像に見入る冬樹。
そんな時、映像を始め全ての音声が途切れる。
そんな状況が起こったことをケロロの責任として問いただす夏美。
一方で、そう言われても返答に窮するケロロ。
執拗に問いただす夏美であったが、
奥東京市全域で起こったこの怪奇現象に対して答えを出せる者は誰もいなかった。
「サブロー&クルル 静かな戦い」
奥東京市一帯で起こった無音状況の原因を探るクルルは、
当時、謎の行動をとっていたサブローに目をつけ、
サブローの実体化ペンが異常な出力を発しているのを知り、独自に調査を始める。
クルルはサブローに貸した"実体化ペン"について言及するのだが、
クルルの追求をはぐらかすサブロー。
再び、無音状態が起こり、サブローを追っていたクルルは、
実体化した文字で戦うクワイエット星人とサブローを発見するのだった。
前半は関係ないかな…と思いきや。
なにやらサブローとクルルの様子が他の奴らとは違う…。
まさかこのまま後半に繋がるとは。
確かに文章だけだと伝えたいことがちょっとずれて伝わってしまったり、
それで誤解されたり… 難しいものですよ。
すみませんねっ 顔文字も絵文字もなくって(笑)
本当メールとか閑散としてまっせ。
無音状態にいち早く疑念を持ち早々に原因を探るクルル。
ほんま参謀を見習えや他のカエルっ。
ってか冒頭、サブローに話しかけてるところに夏美がやってきて
「ちっ」と消えてしまったけど…
夏美が居たら駄目なのけ? …面倒だからか。
ここで話しかけた時点で、サブローは何か知ってると勘付いたのか、
隊長の言葉も耳に入らず。
クルさんがボーっとしてるのって珍しいよね。
サブローに渡した実体化ペンは発信機的なものでもあるのかな…?
だから場所とかペンの状態とか離れてても何時でも確認出来るとか。
でも互いに干渉しないところがいい。
実体化ペンの異常な出力を感知し、サブローを探しに。
そこでクワイエット星人と戦うサブローを目撃する。
なんつー戦い方だこれは と思いつつなんかカッコいいし。
一蹴りついたところで
「なかなか面白いことやってんじゃねーか」
サブローは現れたクルルに対し この戦いには首を突っ込むな
と冷たく突っぱねる。
そんなサブローに対しクルルも 一切手を貸さねぇ と互いに棘々しくなる。
「もう少し面白い奴だと思ったが…見込み違いだったらしいな」
実体化ペンに異変があり、きっとサブローの身を案じてやってきて
その上、戦いで負傷までしているサブローを見て
心配したであろうクルルに対するサブローの突き放した態度。
サブローの態度に明らかに不服を抱くクルルの表情がまた珍しい。
翌朝のニュースを受け、クワイエット星人に対する考察をするクルル。
…クルル?
あれ?
クルさん 声!声!
声がただの2枚目ボイスになってます!
クルルの心の声ってもしかして何時もこんな感じだったのかも…。
クワイエット星人と地球を賭けて戦った者は、
勝っても負けてもどちらにしても消される運命だと知る。
『サブローの奴 自分一人が犠牲になるつもりで…… っ!』
『俺としたことが…… そんな事にも気付かなかったとはな…!!』
関わるな と言ったサブローの態度は、他に巻き込まない為の口実だった。
そんな事にも気付かなかった自分への苛立ち…。
事情を説明する間も無く、
侵略予算を使い込みクワイエット星人に対抗するプログラムを打つ。
その時、再度無音状態が陥る。
―時として人は 誰にも相談出来ぬほど退っ引きならない事態に陥る事がある
もし 親しき誰かがそのような苦しみにあるとき
だた出来ることをしてやるだけが 側にいるものの勤めと心得る―
ドロロ…あんたナイス過ぎる…。
その親しき誰かの危機を救うべくクルルは飛立つ。
その頃最後の勝負に挑むサブロー。
実体化ペンも限界を迎えようとしていが
最後に放ったサブローの言葉はクワイエット星人を討つ。
しかし勝ってもその存在は抹消される。
サブローにビームが降ってきたその時…
クルルの搭乗機が立てとなり、
その際サブローに新しく渡した実体化ペンで描いた月光ちょ…蝶により、
爆発は防がれた…
なんだこれはーーーーーーーー!!
いやぁ 来ましたねぇ…久々に。
なんか今回見ててスクリーンで見たくなったのは…私だけでないはず。
バックにドロロのモノローグが流れクルルが飛立つシーンとか、
まるでどこかの無鉄砲にビームにつっ込んでいく少佐の如く
ってか本当そのままなシーンとか
最後の蝶の姿をした光とかスクリーン的な演出だったと。
にしてもやはり本当にこの2人の絆は固く深く強い。
凄いよね。
あれ多少なりとも心配してたんでしょ?サブローの事。
なのにあんな態度されて、ちょっとムッとして。
まさかそんな風に言われるとは と。
でもそれは誰も巻き込まない為の態度であったと知って、
それに気付かずにいた自分に苛立って。
サブローの生死が掛かってると分かった時のあの焦り。
でもって声。
見ながら え?え? ちょ 声!クルさん声が素になってます!
と突っ込んだのは私だけではない。
本当ただの2枚目でした えぇえぇ。
どう聞いても黄色いカエルの声では無かったです。
かなり長いこと素の声だったから相当マジだったんでしょう。
それほどサブローは大切なんだなぁ…って。
サブローもあぁは言ってたけど最後にはちゃんとクルルは来てくれる
って信用してたからこそ、立ち向かったんじゃないかと。
ありがとう って言ってたしね。
それ聞いてクルさんご満悦だったに違いない。
しかしビームに突っ込んだ時はフラッシュバックしたね。
このタイミングで「俺は不可能を可能に…」とか言ったらもうまんまっすよ。
あ、あとドロロもナイスでした。
阿呆2匹を仕留めてくれて。
予算全額一瞬にして使ったのか。この為に。
本当にこいつは侵略者か 全く。 侵略者に守られちまってるぜ地球よ。
こんな壮絶でいて静かな戦いがあったなんてこと、
2人以外は知らないんだよなぁ。
でもそれがいいのか。
ゲストも豪華でしたし。色々凄い回でした。
EDの仲良さげな2人のカットも微笑ましいのなんの。
なんつってもサブローの頭にちょこんと顔出して グッ とポーズするカット!
何頬染めてんだよっ 可愛いぞこのやろー。
やっぱ私だからだけどクルル主体の話しはおもろい。
この2人が絡むと結構シリアスだしね。
子安不足を潤す事が出来てなによりでした。
Date : 2008.09.06 [Sat]
ケロロ軍曹 第228話 「メルル 郵便で~す!」
日向家にケロン星の郵便配達人"メルル"がやってくる。
メルルによれば、
科学の発達したケロン星でも大切なコトは手紙で伝えるのが常識だと言う。
そして、手紙は直接本人に渡すのがメルルの仕事なのだそうだ。
外出先でギロロから手紙のことを聞いたケロロは、
その手紙がケロン軍本部からの最後通知だと思い、
必死にメルルから逃げ回るのであった。
えーっと 後半は出番ナッシングなんで。
「コガラシニダカレテ銃~」
これもきっと何かのフレーズ?
ってかなんだそのひょろひょろした言い方はっ
で?これが誰でもドロロ先輩になれる銃なんすね
なぜそんなネーミング…?
もしや存在感が薄くなるっていう…
「もちコーーーース!」
お 今回も元気のよいもちコースでなにより。最近地味に復活してますね
飽きたんちゃうの?(笑)
気付かれにくくなるってかうそ臭い食らい気付かれてないよ(笑)
え ちょいまち
隊長に妨害工作頼まれて 高くつくぜ とか言っといて
繰り出すのはタママの放屁かよっっ
しかも自滅(いや他滅)してるし。
そしてその後も隅っこで痙攣は続く……
次週予告!
久々に来たタイトル!!
これはまたサブローとの掛け合いが見れそうですね。
楽しみ~
伯爵と妖精
どうやら1話にはケルピーのお出ましはないとか。
じゃ先行放送は見逃していいかな。
日向家にケロン星の郵便配達人"メルル"がやってくる。
メルルによれば、
科学の発達したケロン星でも大切なコトは手紙で伝えるのが常識だと言う。
そして、手紙は直接本人に渡すのがメルルの仕事なのだそうだ。
外出先でギロロから手紙のことを聞いたケロロは、
その手紙がケロン軍本部からの最後通知だと思い、
必死にメルルから逃げ回るのであった。
えーっと 後半は出番ナッシングなんで。
「コガラシニダカレテ銃~」
これもきっと何かのフレーズ?
ってかなんだそのひょろひょろした言い方はっ
で?これが誰でもドロロ先輩になれる銃なんすね
なぜそんなネーミング…?
もしや存在感が薄くなるっていう…
「もちコーーーース!」
お 今回も元気のよいもちコースでなにより。最近地味に復活してますね
飽きたんちゃうの?(笑)
気付かれにくくなるってかうそ臭い食らい気付かれてないよ(笑)
え ちょいまち
隊長に妨害工作頼まれて 高くつくぜ とか言っといて
繰り出すのはタママの放屁かよっっ
しかも自滅(いや他滅)してるし。
そしてその後も隅っこで痙攣は続く……
次週予告!
久々に来たタイトル!!
これはまたサブローとの掛け合いが見れそうですね。
楽しみ~
伯爵と妖精
どうやら1話にはケルピーのお出ましはないとか。
じゃ先行放送は見逃していいかな。
» ヨコスカーー!!
Date : 2008.08.30 [Sat]
ケロロ軍曹 「ケロロ&夏美 ひとつの部屋」
日向家を揺るがす騒動。相変わらずのケロロと夏美の喧嘩である。
原因は夕食のこと。ケロロは、予定通りカレーを作ることを主張する。
しかも"激ウマチワワチョコ"をカレーに入れろ、と言う。
一方、夏美は友達の家から沢山のパスタをもらったから予定を変更する、と言い張る。
さらに、夏美はチョコをカレーに入れることを強硬に反対する。
ついに、夏美がケロロを廊下へ放り出してしまう。
もはやカレーから問題はそれて様々な思いを巡らせるケロロ。
そして、ケロロに何かが閃く。
夏美が夕食の準備を終えると、突然、暗闇の中に放り出される。
その時、ケロロの声が闇に響き渡るのだった。
ぬぅ
今回は夏美殿と隊長プラスαな感じっすね
ってか入ったら戦闘能力0になる部屋って…
『み~んな弱くなっちゃうのぉ~~』
緑よ お前もやろ
『もちコース!』
ですよねー 元気のいいもちコース!はいいよ。
『じゃ俺はカレーの町ヨコスカに行って来るぜぇ~』
ま 生きて帰れよ
っておい 2人は此処に放置っすか
クルルー! ヨコスカー!! ガラムマサラ…
って 何気にクルさん色んな呼び名がありますね。
そもそも呼び名か?(笑)
ちょいまち 本気で行ったら一ヶ月帰ってこないのかあのカレー王子は。
カレーに浸かりに行くのか?ん?
あ ごめんなさい (一応)女の子だけど甘いもの常備してないっす。
っつかこの不気味な部屋…やっぱヨコスカもとい…クルさんの趣味ですか。
こいつは見事な悪趣味ですなぁ
カレー王子はセンスいいんだか悪趣味なんだかわからんな。
あら 結構お早いお帰りで。
ヨコスカ行って来たんとちゃいますの?
「行って来たよー」
あ そうですか。
行って来たよー ってあーた。満足そうでよか。
私の家も今晩はカレーだったぜぇ~
そしてきっと明日の朝もカレーだぜぇ~(笑)
そういうやKinkiの新作CDのCMのナレーション小林さんなんだよなぁ
なんかいいな~
子安さんのCMナレーション貴重だからもっと増えて欲しいね。
…今なんかあったっけ…?
日向家を揺るがす騒動。相変わらずのケロロと夏美の喧嘩である。
原因は夕食のこと。ケロロは、予定通りカレーを作ることを主張する。
しかも"激ウマチワワチョコ"をカレーに入れろ、と言う。
一方、夏美は友達の家から沢山のパスタをもらったから予定を変更する、と言い張る。
さらに、夏美はチョコをカレーに入れることを強硬に反対する。
ついに、夏美がケロロを廊下へ放り出してしまう。
もはやカレーから問題はそれて様々な思いを巡らせるケロロ。
そして、ケロロに何かが閃く。
夏美が夕食の準備を終えると、突然、暗闇の中に放り出される。
その時、ケロロの声が闇に響き渡るのだった。
ぬぅ
今回は夏美殿と隊長プラスαな感じっすね
ってか入ったら戦闘能力0になる部屋って…
『み~んな弱くなっちゃうのぉ~~』
緑よ お前もやろ
『もちコース!』
ですよねー 元気のいいもちコース!はいいよ。
『じゃ俺はカレーの町ヨコスカに行って来るぜぇ~』
ま 生きて帰れよ
っておい 2人は此処に放置っすか
クルルー! ヨコスカー!! ガラムマサラ…
って 何気にクルさん色んな呼び名がありますね。
そもそも呼び名か?(笑)
ちょいまち 本気で行ったら一ヶ月帰ってこないのかあのカレー王子は。
カレーに浸かりに行くのか?ん?
あ ごめんなさい (一応)女の子だけど甘いもの常備してないっす。
っつかこの不気味な部屋…やっぱヨコスカもとい…クルさんの趣味ですか。
こいつは見事な悪趣味ですなぁ
カレー王子はセンスいいんだか悪趣味なんだかわからんな。
あら 結構お早いお帰りで。
ヨコスカ行って来たんとちゃいますの?
「行って来たよー」
あ そうですか。
行って来たよー ってあーた。満足そうでよか。
私の家も今晩はカレーだったぜぇ~
そしてきっと明日の朝もカレーだぜぇ~(笑)
そういうやKinkiの新作CDのCMのナレーション小林さんなんだよなぁ
なんかいいな~
子安さんのCMナレーション貴重だからもっと増えて欲しいね。
…今なんかあったっけ…?