子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2008.12.08 [Mon]
テイルズオブジアビス #10「償いの帰還」
決意のルークは、ヴァンの計画を阻止するために急いで地上へ戻ってくる。
そんなルークをガイが待っていた。
そこへ現れたジェイドは、イオンとナタリアがダアトで軟禁されたと伝える。
救出に動くルーク達だが…。
やはり気になるルークの髪…
あんなばっさり切ったのに一体誰に揃えてもらったんでしょう…(笑)
崩落が預言で詠まれていて、
それを知っているのに見過ごしたと知った時は…もちろん腹立たしかったですよ。
そりゃ繁栄を導く為の預言で、その通りに世界が周らなければ逆に繁栄は訪れない…
とされているものを、モースやら監視者達はただ守っているだけにすぎない。
しかし遣る瀬無い感は否めないですよ。
いくら詠まれていたとはいえ、
犯してしまった当本人はこれから先、
ずっとその罪を背負っていかなければならない。
失ってしまった信用もそう簡単には…。
以前とは180度変わって卑屈君なルーク。
ティア、ガイ2人に素直に「ありがとう」とお礼出来る卑屈君(笑)
以前もちゃんと言う時は言ってたけどね。
日ごろの行いって奴よ。
この先他の人にもお礼言うけど…もちろん大佐もね。
やるかな?
そうか…ガイは本当に文字通り『お世話係』だったんだね。
…
って大佐…!
なんだその悪人面…というかその睨みつける目線は…(苦笑)
明らかにその視線に入っているだろうルークに対し
「おやルーク 貴方もいらっしゃいましたか」
その上、イオンとナタリアの救出をガイとティアに頼む。
ルークも居るというのに。わざわざ2人だけに。
俺は… と顔を伏せるルークに、先ほどと似た鋭い視線を送るジェイド。
「ま 着いて来たいと言うのなら止めはしませんがね」
更に突き放す言葉。
『一度失った信用は簡単には取り戻せない』
ティアの言葉をそのまま言動に表しているジェイド。
ルークが卑屈になった分、
ジェイドとアニスの言動は見ているこっちも辛いものがある。
そりゃまぁ…それだけの事をしてしまったわけだけど。
多分…
試してる…んだろうと思う。
ルークを。
これからルークがどう思い、どう考え、どう行動するのか。
決して甘い言葉は言わない。
大佐の言動はきつくて、辛いかもしれない。
でもこの先、本当にルークが変わったと思った時、ルークを認めた時、
その時は大佐も変わっているはず。
大丈夫。
大佐は『ツンデレおじさん』ですからね(笑)
やっべぇー ミュウ大役過ぎて吹いてしまった(笑)
銅鑼鳴らして兵をおびき出すんじゃないんだね。
また人一人亡き者にしてしまうルーク。
すまないルーク…
自分、なにも考えずオラクル兵ばっさばっさなぎ倒してたよ…(苦笑)
でも多分ゲームのは気絶状態にしてるんだっけ。
無事、イオンとナタリアを救出し、
ダアト近くの第4石碑の丘まで脱走してきた一行。
ミュウ… 何気にルークの汗拭いてるし いちいち可愛いな(笑)
流石にずっと走ってきた面々は疲れている様子。
がしかし。
35歳 全く息切れせず。
涼しい顔しております。
誰か突っ込めっ(笑)
本当…なにが年寄りは~ だ(笑)
さて。
次はいよいよ大佐メインの過去話ですね。
小説版はそれこそジェイドの過去話を詳しく描いてますけど、
アニメはどれほど描いてくれるのか…。
でも肝心な声は違うだろうからなぁ(笑)
決意のルークは、ヴァンの計画を阻止するために急いで地上へ戻ってくる。
そんなルークをガイが待っていた。
そこへ現れたジェイドは、イオンとナタリアがダアトで軟禁されたと伝える。
救出に動くルーク達だが…。
やはり気になるルークの髪…
あんなばっさり切ったのに一体誰に揃えてもらったんでしょう…(笑)
崩落が預言で詠まれていて、
それを知っているのに見過ごしたと知った時は…もちろん腹立たしかったですよ。
そりゃ繁栄を導く為の預言で、その通りに世界が周らなければ逆に繁栄は訪れない…
とされているものを、モースやら監視者達はただ守っているだけにすぎない。
しかし遣る瀬無い感は否めないですよ。
いくら詠まれていたとはいえ、
犯してしまった当本人はこれから先、
ずっとその罪を背負っていかなければならない。
失ってしまった信用もそう簡単には…。
以前とは180度変わって卑屈君なルーク。
ティア、ガイ2人に素直に「ありがとう」とお礼出来る卑屈君(笑)
以前もちゃんと言う時は言ってたけどね。
日ごろの行いって奴よ。
この先他の人にもお礼言うけど…もちろん大佐もね。
やるかな?
そうか…ガイは本当に文字通り『お世話係』だったんだね。
…
って大佐…!
なんだその悪人面…というかその睨みつける目線は…(苦笑)
明らかにその視線に入っているだろうルークに対し
「おやルーク 貴方もいらっしゃいましたか」
その上、イオンとナタリアの救出をガイとティアに頼む。
ルークも居るというのに。わざわざ2人だけに。
俺は… と顔を伏せるルークに、先ほどと似た鋭い視線を送るジェイド。
「ま 着いて来たいと言うのなら止めはしませんがね」
更に突き放す言葉。
『一度失った信用は簡単には取り戻せない』
ティアの言葉をそのまま言動に表しているジェイド。
ルークが卑屈になった分、
ジェイドとアニスの言動は見ているこっちも辛いものがある。
そりゃまぁ…それだけの事をしてしまったわけだけど。
多分…
試してる…んだろうと思う。
ルークを。
これからルークがどう思い、どう考え、どう行動するのか。
決して甘い言葉は言わない。
大佐の言動はきつくて、辛いかもしれない。
でもこの先、本当にルークが変わったと思った時、ルークを認めた時、
その時は大佐も変わっているはず。
大丈夫。
大佐は『ツンデレおじさん』ですからね(笑)
やっべぇー ミュウ大役過ぎて吹いてしまった(笑)
銅鑼鳴らして兵をおびき出すんじゃないんだね。
また人一人亡き者にしてしまうルーク。
すまないルーク…
自分、なにも考えずオラクル兵ばっさばっさなぎ倒してたよ…(苦笑)
でも多分ゲームのは気絶状態にしてるんだっけ。
無事、イオンとナタリアを救出し、
ダアト近くの第4石碑の丘まで脱走してきた一行。
ミュウ… 何気にルークの汗拭いてるし いちいち可愛いな(笑)
流石にずっと走ってきた面々は疲れている様子。
がしかし。
35歳 全く息切れせず。
涼しい顔しております。
誰か突っ込めっ(笑)
本当…なにが年寄りは~ だ(笑)
さて。
次はいよいよ大佐メインの過去話ですね。
小説版はそれこそジェイドの過去話を詳しく描いてますけど、
アニメはどれほど描いてくれるのか…。
でも肝心な声は違うだろうからなぁ(笑)
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