忍者ブログ
子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
10« 11 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »12
» [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

伯爵と妖精 第10話 「残された時間」

自らの死の予感とリディアへの思いに苦悩するエドガーの前にアーミンが現れる。
一方、酒に酔って強引に迫ってきた上に、
アーミンの名前を呼んだエドガーを信じることが出来なくなってしまったリディア。
ある夜、リディアの夢の中に現れたケルピーから、
バンシーの死の予言でエドガーの命があと数日だと聞かされる。
そしてリディアは、屋敷から姿を消したエドガーが青騎士伯爵の義務を果たすため、
一人でユリシスのもとへ行ったのだと確信し、
バンシーの琥珀を持って妖精界へ行く決意する。


やっぱり根本的な話の筋が分かってないから内容が入ってこない(苦笑)

「どうだい リディア 風が気持ちいいだろ」
いいなぁ…
うm…水棲馬の姿のケルピーの背中に乗って風を切る…
なんという贅沢。
「月のそばに行こう」
「飛べるさ 俺が連れて行ってやる」
そういうと、駆けた水棲馬はそのまま空を駆ける。
かっけぇ~
と思ったらいきなり現れる…なんだこいつは…小人?(笑)
体制を崩し、着地。
ちゃんと人の姿になりお姫様抱っこでリディアをキャッチ。
かっけぇ~
しかしケルピー。
リディアの夢の中に現れ、
そのままちゃっかり妖精界へ連れて行こうとしていたのか(笑)
でもエドガーの死が近いなんて言ったら…リディアは…。
「どうしてなんだ…」
エドガーの件に巻き込みたくない
リディアを傍におきたい守りたい。
そんな一心でエドガーに関わる事を強く拒むケルピー。
でもやっぱり強引に止めたりはしないよね。
ケルピーならいくらでも止められるだろうに。
それはしない。
一体この先ケルピーはどうするのか…。

いいなぁ…ケルピーの背に乗って駆けたいわ…

拍手[0回]

PR
» Comment Form
Name Title
Web Mail
Font Color Password
Message Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

» TrackBack
TrackBack URL:
» カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
» フリーエリア
» 最新コメント
[10/31 ピッコロ]
[07/26 琉璃]
[07/26 加藤るみ]
[05/13 琉璃]
[05/05 涼ママ]
» ブログ内検索