子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
» [PR]
Date : 2024.11.23 [Sat]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
» 妖艶
Date : 2006.10.14 [Sat]
妖艶
彩雲国物語 第24話「寝耳に水」
静蘭、燕青、影月、そして秀麗の身代わりとなった香鈴を捕らえたのは、
茶家当主の座を狙う茶仲障の孫、草洵だった。
一方、琳千夜と名乗る商人の侍女として、金華に向かうことになった秀麗だったが、
一向に崔里を出発する様子がない千夜にやきもきする。
そんな中、地下牢より静蘭と燕青が脱走する。手助けしたのは、草洵の末の弟、克洵だった。
えぇー全く意味分かりません(笑)
そりゃそうだ。しゃーない。お初にお目にかかりますからね。
それはさておき。
仕事帰りにるんるんで見ようとしていたら、
母曰く、「気だるい感じだった こっち(智一・笑)の方がかっこいい」
とかぬかしやがる。おーにょーれ~
というか、最初絵を見た時は劉輝が子安さんだと思ったらしい。
…フッ…なかなか脳内美化しているようだな。
じゃなんで分かったんだと聞けば、「これ(千夜)がしゃべった瞬間 あぁ って」
なるへそ。もう声聞いて判断できるようになりましたかな?いや…どーだろ…
ではその気だるいのとくと味わおうではないか。
「ん…んー……」
ぶっっ!? ごほっごほっ 危ねぇっ ティッシュティッシュ… 早速気だるいよっ
「おはよう…香鈴」
ぐはっっ!! は…裸っ!? あ、半裸か… ってやっべーよ。
「今まで…君ほど私好みの音を出してくれた人はいないよ」
なんなんだろーねぇ~ この吐息混じりな必要以上に色気放出なしゃべり方はっ!
ってか千夜に二胡弾いて欲しいわ~ 合いそうじゃない?
「うっふ…さぁ…弾いて?」
弾いて?って甘えた感じが…あぁ…もう駄目…。どーしよ…。
「君は…美人になる素質は十分に持っているよ」
んっ? どこぞの美しさをもたらすあのお方にダブって聞こえたわ
香鈴(秀麗)を愛おしそうに見つめるその目線がなんとも色っぺー!
「ふーん……いるんだ…大切な人……」
寂しそうね。やきもち? あ、妬けるねぇって言ってら。
「ねぇ……これほど短期間でここまで私を分かってくれた女性はいないよ…
もう…私たちは夫婦になるしかないと思うんだ」
「淋家の若様じゃなくて…私を見て欲しいな」
ををっ プロポーズですか!? どうやら本命(かどうかしらんが)の劉輝が同じような言葉を言ったみたいで。
「千夜…と、その可愛い声で…名前を呼んで欲しい…」
あぁ…!熱いっ ってか近いよっ 顔近いよっ!
ってかあーた29でしょ? あなたからしたらお子様ちゃうの?そんなに気にいったってことか。
というか何考えてるか分からないお方ですね。
でも頭良さそうだよな…何か見抜いていると言うか、知っていると言うか考えているというか…。
謎ですね…。
それも相まって本当に妖艶…「あやしいほどになまめかしく美しいこと」
正しくその通り! なんでしょ…? 実は妖しなんじゃね?ってくらい妖艶ですね。
はぁ…。
ヘッドホン危ない…。 息使いとか危ない。
居間で見るの危ない…。 そーとー危ない顔して見てたと思われる。
今まででありそうでなかったんじゃないかな?ここまで妖しく色っぽいのは。
もちろん同じ路線はいると思うけど…。
子安さんって感じだ とか 正しく子安さん ってよく言われてるけど。
私は新鮮だと思うな~。
ってことで。これからもめっちゃ楽しみですわ~
彩雲国物語 第24話「寝耳に水」
静蘭、燕青、影月、そして秀麗の身代わりとなった香鈴を捕らえたのは、
茶家当主の座を狙う茶仲障の孫、草洵だった。
一方、琳千夜と名乗る商人の侍女として、金華に向かうことになった秀麗だったが、
一向に崔里を出発する様子がない千夜にやきもきする。
そんな中、地下牢より静蘭と燕青が脱走する。手助けしたのは、草洵の末の弟、克洵だった。
えぇー全く意味分かりません(笑)
そりゃそうだ。しゃーない。お初にお目にかかりますからね。
それはさておき。
仕事帰りにるんるんで見ようとしていたら、
母曰く、「気だるい感じだった こっち(智一・笑)の方がかっこいい」
とかぬかしやがる。おーにょーれ~
というか、最初絵を見た時は劉輝が子安さんだと思ったらしい。
…フッ…なかなか脳内美化しているようだな。
じゃなんで分かったんだと聞けば、「これ(千夜)がしゃべった瞬間 あぁ って」
なるへそ。もう声聞いて判断できるようになりましたかな?いや…どーだろ…
ではその気だるいのとくと味わおうではないか。
「ん…んー……」
ぶっっ!? ごほっごほっ 危ねぇっ ティッシュティッシュ… 早速気だるいよっ
「おはよう…香鈴」
ぐはっっ!! は…裸っ!? あ、半裸か… ってやっべーよ。
「今まで…君ほど私好みの音を出してくれた人はいないよ」
なんなんだろーねぇ~ この吐息混じりな必要以上に色気放出なしゃべり方はっ!
ってか千夜に二胡弾いて欲しいわ~ 合いそうじゃない?
「うっふ…さぁ…弾いて?」
弾いて?って甘えた感じが…あぁ…もう駄目…。どーしよ…。
「君は…美人になる素質は十分に持っているよ」
んっ? どこぞの美しさをもたらすあのお方にダブって聞こえたわ
香鈴(秀麗)を愛おしそうに見つめるその目線がなんとも色っぺー!
「ふーん……いるんだ…大切な人……」
寂しそうね。やきもち? あ、妬けるねぇって言ってら。
「ねぇ……これほど短期間でここまで私を分かってくれた女性はいないよ…
もう…私たちは夫婦になるしかないと思うんだ」
「淋家の若様じゃなくて…私を見て欲しいな」
ををっ プロポーズですか!? どうやら本命(かどうかしらんが)の劉輝が同じような言葉を言ったみたいで。
「千夜…と、その可愛い声で…名前を呼んで欲しい…」
あぁ…!熱いっ ってか近いよっ 顔近いよっ!
ってかあーた29でしょ? あなたからしたらお子様ちゃうの?そんなに気にいったってことか。
というか何考えてるか分からないお方ですね。
でも頭良さそうだよな…何か見抜いていると言うか、知っていると言うか考えているというか…。
謎ですね…。
それも相まって本当に妖艶…「あやしいほどになまめかしく美しいこと」
正しくその通り! なんでしょ…? 実は妖しなんじゃね?ってくらい妖艶ですね。
はぁ…。
ヘッドホン危ない…。 息使いとか危ない。
居間で見るの危ない…。 そーとー危ない顔して見てたと思われる。
今まででありそうでなかったんじゃないかな?ここまで妖しく色っぽいのは。
もちろん同じ路線はいると思うけど…。
子安さんって感じだ とか 正しく子安さん ってよく言われてるけど。
私は新鮮だと思うな~。
ってことで。これからもめっちゃ楽しみですわ~
PR
» Comment Form