子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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Date : 2006.10.18 [Wed]
RED GARDEN #03『ほんとうの私』
リーズの葬儀で、ケイトはリーズとの交換日記が無くなっていた事を知る。
その日記が、欠落した記憶に関する何かを知っているのだろうか…?
一方、葬儀の参列者の中に、教育係・ルーラとJCの姿を発見する少女達。
どうなってるのか問いただす少女達に、ルーラは赤い石を渡す。
これを埋めれば全てが分かる…。
散々もめた結果とうとうその石を埋める決意をする少女達。
そしてルーラに導かれたある場所で、
レイチェルの知人であるマリーが巻き込まれる凄惨な現実を目にする…。
石を埋めたが何も起こらない…。全部何もかも嘘だったのか…
4人の共通点も、それぞれリーズと関っていただけ…
と思っていた。
しかしたまに見る幻覚…。 家の門…プール…邸宅…犬…ブランコ…
それは4人が共通して見る幻覚であった…。 いや…現実であった。
次第に結びついていく過去の記憶…。
そして埋めた石は徐々に成長し1厘の花を咲かせる。
今まで接点の無かった4人は、リーズが亡くなった原因を調べる為、
ケイトとリーズの交換日記を頼りに、ある邸宅へ辿り着く。
その日記にはリーズの「彼」の事が書いてあった。
リーズを探し、邸宅へ足を踏み入れた少女達。
「こっちだよ この奥にいるよ」
青年の声に連れられ屋敷の奥へと駆けていく。
「この子達が勝手に…屋敷の中に… どうしますか?おじ様…」
リーズの元へ辿り着いた少女達は……
抵抗も虚しく次々と見知らぬ男共に殺害される。
そう…。その日の夜…。少女達は死んだ。
そしてルーラ達により、運び出され、借りの命を与えらた…
しかし、リーズだけが奪われてしまった…。
これで合ってるのかすらわからんっ 文章にするの難しいんすよ
理解してなきゃ書けないね。 本当に難しい。
でも徐々に謎が解けて行く感じがこれ目が離せないね。
そういやあの「石」は一体何よ? なんか花咲きましたが…。
花が咲くにつれて、少女達の記憶が徐々に戻ってきたけど…。そういう効果があったのか?
で分かったのが、確実に彼女達は本当に死んでて、
リーズも本来なら4人と共に借りの命が与えられるはずだったけど、何者かに攫われて。
その攫った張本人が、1話で言ったとおりエルヴェその人…。
交換日記に出てくるリーズの彼ってエルヴェ…だよね…?
で、既にリーズは死んでますよね。
何故エルヴェの屋敷にリーズの死体があるのか…。しかも何故にバスタブ…?
ってかリーズ殺したの誰…? もしかして………?
エルヴェが語りかけたおじ様ってリーズの父上…?
愛おし過ぎて遺体持って来ちゃった?…って感じではないよな…。
そしたら、そもそもこの屋敷って誰の屋敷?リーズの屋敷?エルヴェの屋敷?
少女達が屋敷に入り込んだ時、 誰?誰?とか言いつつ、リーズの居場所教えていたエルヴェ…。
自分が教えたくせに、この子達が勝手に…とか言い出すエルヴェ…。
何?何なの!?
この見た目ちょーー好青年な危険人物は一体何なの!?
ってかやっぱ爽やか好青年ではなかったね。予想通り何かありそうでとても楽しみ。
いや、何かありそうっていうか既に何かあるんだけど…。
もう…見てよ。「?」ばっかだよ。
ってかこんなに考えさせられるアニメもなかなか…。
見応えあっていいですけど、阿呆の頭では疲れちゃうわ…。
でも、1話1話進んでいくほど次は?次は?ってなるね…。催眠掛けられてるわ…。
リーズの葬儀で、ケイトはリーズとの交換日記が無くなっていた事を知る。
その日記が、欠落した記憶に関する何かを知っているのだろうか…?
一方、葬儀の参列者の中に、教育係・ルーラとJCの姿を発見する少女達。
どうなってるのか問いただす少女達に、ルーラは赤い石を渡す。
これを埋めれば全てが分かる…。
散々もめた結果とうとうその石を埋める決意をする少女達。
そしてルーラに導かれたある場所で、
レイチェルの知人であるマリーが巻き込まれる凄惨な現実を目にする…。
石を埋めたが何も起こらない…。全部何もかも嘘だったのか…
4人の共通点も、それぞれリーズと関っていただけ…
と思っていた。
しかしたまに見る幻覚…。 家の門…プール…邸宅…犬…ブランコ…
それは4人が共通して見る幻覚であった…。 いや…現実であった。
次第に結びついていく過去の記憶…。
そして埋めた石は徐々に成長し1厘の花を咲かせる。
今まで接点の無かった4人は、リーズが亡くなった原因を調べる為、
ケイトとリーズの交換日記を頼りに、ある邸宅へ辿り着く。
その日記にはリーズの「彼」の事が書いてあった。
リーズを探し、邸宅へ足を踏み入れた少女達。
「こっちだよ この奥にいるよ」
青年の声に連れられ屋敷の奥へと駆けていく。
「この子達が勝手に…屋敷の中に… どうしますか?おじ様…」
リーズの元へ辿り着いた少女達は……
抵抗も虚しく次々と見知らぬ男共に殺害される。
そう…。その日の夜…。少女達は死んだ。
そしてルーラ達により、運び出され、借りの命を与えらた…
しかし、リーズだけが奪われてしまった…。
これで合ってるのかすらわからんっ 文章にするの難しいんすよ
理解してなきゃ書けないね。 本当に難しい。
でも徐々に謎が解けて行く感じがこれ目が離せないね。
そういやあの「石」は一体何よ? なんか花咲きましたが…。
花が咲くにつれて、少女達の記憶が徐々に戻ってきたけど…。そういう効果があったのか?
で分かったのが、確実に彼女達は本当に死んでて、
リーズも本来なら4人と共に借りの命が与えられるはずだったけど、何者かに攫われて。
その攫った張本人が、1話で言ったとおりエルヴェその人…。
交換日記に出てくるリーズの彼ってエルヴェ…だよね…?
で、既にリーズは死んでますよね。
何故エルヴェの屋敷にリーズの死体があるのか…。しかも何故にバスタブ…?
ってかリーズ殺したの誰…? もしかして………?
エルヴェが語りかけたおじ様ってリーズの父上…?
愛おし過ぎて遺体持って来ちゃった?…って感じではないよな…。
そしたら、そもそもこの屋敷って誰の屋敷?リーズの屋敷?エルヴェの屋敷?
少女達が屋敷に入り込んだ時、 誰?誰?とか言いつつ、リーズの居場所教えていたエルヴェ…。
自分が教えたくせに、この子達が勝手に…とか言い出すエルヴェ…。
何?何なの!?
この見た目ちょーー好青年な危険人物は一体何なの!?
ってかやっぱ爽やか好青年ではなかったね。予想通り何かありそうでとても楽しみ。
いや、何かありそうっていうか既に何かあるんだけど…。
もう…見てよ。「?」ばっかだよ。
ってかこんなに考えさせられるアニメもなかなか…。
見応えあっていいですけど、阿呆の頭では疲れちゃうわ…。
でも、1話1話進んでいくほど次は?次は?ってなるね…。催眠掛けられてるわ…。
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