子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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» 俺の歌に
Date : 2008.05.08 [Thu]
銀魂 第105話 「何事もノリとタイミング」
真選組の乗っ取りを画策した伊東、それによって大きく揺らぐ真選組。
そして、今回の騒動をすべて裏から糸を引いていた人物が明らかに…
自分は踊らされていただけという真実、そして土方や近藤の思いを知って、
瀕死の重傷を負いながらもようやく自分を見つめ直す伊東。
なおも襲い掛かる浪士たちと真選組隊士の激しい戦いが続く中、
銀時と河上万斉の死闘も決着を迎えようとしていた
なんだか武人の(たけひとじゃないよ・笑)物語を見たって感じですね。
前半は!(笑)
高杉さんが出てくるのは伊東の回想だけかと思ってたから
お亡くなりになってしまって え 出番無しっ?!
って思ったら…
なるほど。
でもどちらにしても同じような雰囲気の中にいるね。
「そうかい…伊藤は死に、真選組は生き残ったか
存外…まだまだ幕府も丈夫じゃねぇか
いや…伊東が脆かったのか、それとも………万斉 お前が弱かったのか…」
役目は果たした
「俺ぁ…真選組を潰すつもりで行けと言った筈だ」
何事もノリとリズム 乗れぬとあらば即座に退くも拙者のやり方
「万斉 俺の歌にはのれねぇか」
最後まで聞きたくなった 奴らの歌に聞き惚れた 拙者の負け
丸い月夜に提灯の様な蝋燭台の橙の明かりと三味線の音
雅で風流で艶やかな空気が流れてて…
この雰囲気いいね。
凄く似合ってる。
でも三味線の音色が聞こえた時は普通にBGM的なものかと思ったら
お前さんが弾いとったんかいっっ
ってビックリした。
弾けるんだ…三味線。
弾ける…のも驚いたけどそういうの嗜むんだね。
どちらかと言うと聞く側ってイメージはある。
けどまさか高杉さんも弾くとは思わなかった。
あと
「俺の歌にはねれねぇか」
ってちょっと高杉さん そんな事言う人なんだ
またまたビックリですよ。
俺の歌にはのれねぇか って
万斉が銀時達の生き様=歌に惹かれたというような言葉を受けて
どこか孤独を覚え、そして、銀時達に嫉妬しているような
そんな雰囲気すら伺える…
自分の仲間が自分ではなく他の誰かに心を向けしまったと…
どうやら原作ではこのあと
「フン…」
と一言つぶやくはずだったらしいですが…
それ聞きたかったなぁ~
結構大きいよ この一言は。
言ってもいいようなカットだったのに、言わなかったって事は敢て削ったってことか…
何故…
でも言葉は無くとも顔をスッと下げ、
黙って三味線を弾き始める姿が言ってるも同然なんだけど。
やっぱりどこか寂しさを感じたんだろうか。
最初は綺麗に見えてた満月が、雲に隠れていく描写が高杉の心とリンクしているようで…
なんかこう…
今この時の高杉さんの側にいてやりたいって思わせるような。
自分、高杉さんを間違って解釈してたかもしれない。
なんかもっと機械的というか…
ん~…
如何せん人柄とかもっと奥深くを知る機会が無いからなんとも言いがたいけど、
もっと淡白で心無いような…
だから三味線とか嗜むなんてまさかと思ったし。
恩師しか見えてなくて… あとはどうでもいい というか。
一匹狼的というか。
でも決して一人じゃないんだよね。昔から。
結構人恋しいどころがあるのかな って思うようになった。
そんなもの俺にはいらねぇ
ってイメージだったけど。
自分を理解して側にいてくれる人とか… そういう存在が欲しいのかなって。
ってか万斉との関係って どういう経緯で共にいるの?
そういえば「晋助」って呼び捨てしてるし。
ほかの鬼兵隊より繋がりが強いの…?
どうもまだまだ分からない事が沢山あるなぁ…。
「高杉晋助」という名前だけが一人歩きしてる感じもしなくもない。
兎も角、自分の中で今までよりも、より人間臭くなった かな。
真選組の乗っ取りを画策した伊東、それによって大きく揺らぐ真選組。
そして、今回の騒動をすべて裏から糸を引いていた人物が明らかに…
自分は踊らされていただけという真実、そして土方や近藤の思いを知って、
瀕死の重傷を負いながらもようやく自分を見つめ直す伊東。
なおも襲い掛かる浪士たちと真選組隊士の激しい戦いが続く中、
銀時と河上万斉の死闘も決着を迎えようとしていた
なんだか武人の(たけひとじゃないよ・笑)物語を見たって感じですね。
前半は!(笑)
高杉さんが出てくるのは伊東の回想だけかと思ってたから
お亡くなりになってしまって え 出番無しっ?!
って思ったら…
なるほど。
でもどちらにしても同じような雰囲気の中にいるね。
「そうかい…伊藤は死に、真選組は生き残ったか
存外…まだまだ幕府も丈夫じゃねぇか
いや…伊東が脆かったのか、それとも………万斉 お前が弱かったのか…」
役目は果たした
「俺ぁ…真選組を潰すつもりで行けと言った筈だ」
何事もノリとリズム 乗れぬとあらば即座に退くも拙者のやり方
「万斉 俺の歌にはのれねぇか」
最後まで聞きたくなった 奴らの歌に聞き惚れた 拙者の負け
丸い月夜に提灯の様な蝋燭台の橙の明かりと三味線の音
雅で風流で艶やかな空気が流れてて…
この雰囲気いいね。
凄く似合ってる。
でも三味線の音色が聞こえた時は普通にBGM的なものかと思ったら
お前さんが弾いとったんかいっっ
ってビックリした。
弾けるんだ…三味線。
弾ける…のも驚いたけどそういうの嗜むんだね。
どちらかと言うと聞く側ってイメージはある。
けどまさか高杉さんも弾くとは思わなかった。
あと
「俺の歌にはねれねぇか」
ってちょっと高杉さん そんな事言う人なんだ
またまたビックリですよ。
俺の歌にはのれねぇか って
万斉が銀時達の生き様=歌に惹かれたというような言葉を受けて
どこか孤独を覚え、そして、銀時達に嫉妬しているような
そんな雰囲気すら伺える…
自分の仲間が自分ではなく他の誰かに心を向けしまったと…
どうやら原作ではこのあと
「フン…」
と一言つぶやくはずだったらしいですが…
それ聞きたかったなぁ~
結構大きいよ この一言は。
言ってもいいようなカットだったのに、言わなかったって事は敢て削ったってことか…
何故…
でも言葉は無くとも顔をスッと下げ、
黙って三味線を弾き始める姿が言ってるも同然なんだけど。
やっぱりどこか寂しさを感じたんだろうか。
最初は綺麗に見えてた満月が、雲に隠れていく描写が高杉の心とリンクしているようで…
なんかこう…
今この時の高杉さんの側にいてやりたいって思わせるような。
自分、高杉さんを間違って解釈してたかもしれない。
なんかもっと機械的というか…
ん~…
如何せん人柄とかもっと奥深くを知る機会が無いからなんとも言いがたいけど、
もっと淡白で心無いような…
だから三味線とか嗜むなんてまさかと思ったし。
恩師しか見えてなくて… あとはどうでもいい というか。
一匹狼的というか。
でも決して一人じゃないんだよね。昔から。
結構人恋しいどころがあるのかな って思うようになった。
そんなもの俺にはいらねぇ
ってイメージだったけど。
自分を理解して側にいてくれる人とか… そういう存在が欲しいのかなって。
ってか万斉との関係って どういう経緯で共にいるの?
そういえば「晋助」って呼び捨てしてるし。
ほかの鬼兵隊より繋がりが強いの…?
どうもまだまだ分からない事が沢山あるなぁ…。
「高杉晋助」という名前だけが一人歩きしてる感じもしなくもない。
兎も角、自分の中で今までよりも、より人間臭くなった かな。
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» ヘタレ?
Date : 2008.05.04 [Sun]
To LOVEる 第5話 「くいーんの挑戦状」
超お金持ちのお嬢様・天条院沙姫は、
学校一の人気者の座を奪われたと、ララを敵対視していた。
なぜか水着勝負を挑んだり、リトがララの婚約者と知るや、
彼を奪おうとしたり。
企みはことごとく失敗に終わるが、めげない沙姫は、
ララが宇宙人なのを隠していることを、何か恥ずかしい秘密があるのだと思い込み、
それを暴こうと結城家に潜入する。
だがそこには、ララを狙う刺客を防ぐための対策が
ザスティンの手で施さ れていたのだ…。
「ララ様が狙われた?! ですと?!」
ちょっと待て ちみは口の周りになにを付けてるんだ(笑)
焼きぞばパンか 青のりか(笑)
ってか購買で?その格好で?イチゴ牛乳も?
いやいやいやいやいやご冗談を(笑)
果たし状付の矢文を放たれたと聞き スナイパー→暗殺 と事を大きく考える。
思い込み激しい奴や。しかしその顔で言われてもなぁ(笑)
その果たし状をララが探してる時一瞬裸になるんだけど、その時
「っ!?」
っていうザスティンの息使いが細かいなぁ~と。
ララ発明番犬ロボバウバウドギー君…恐いんだね(笑)
ヘタレボイスもまた様になってらっしゃる。
…
「ひゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!あっあっあっあっ!!」
本当に凄腕の親衛隊隊長かよ(笑)
学校帰り。ララとリトと…後ろには一緒にザスティン。
街行く人は ぽかーーーん
そりゃそうだ 今までこういうシーンが無かったのが不思議なくらい。
まずララのしっぽだって可笑しいのに、
遥か上を行く不審者ザスティン(笑)
あんな図体であんな甲冑まとってりゃあんぐりするわい。
ってかこんなにでかかったんだ。
ちょっとあーためっちゃ見られてますよ!少しは気にしてその格好(笑)
結城家に勝手にセキュリティーシステム組み込んだのどこのどいつよ。
「…へっくしっ ………ん???」
お前か(笑)
まるでどこぞの黄色いカエルさんじゃないか(笑)
ってかそんなごっつい格好で皿洗わないでーー!
そんなでかい体でちっさい皿洗わないでーー 可愛いから!(笑)
で、何故かララとサキがいるリトの部屋が飛んで行っちゃうわけですよ。
どーーーーーーんと。
非常時のために脱出用としてこれまたザスティンが勝手に仕込んだと。
それを追いかける為ちょいガン○ムチックにかっこよく飛び立つわけですよ。
ザスティン 出る!! って言って欲しかったけど(笑)
助けに向かってるのに、ララがやたらに押したボタンで攻撃されるも、
追尾ミサイルから軽く逃れるザスティン
「フッ」
フゥ~ 無駄にカッコいい(のが笑える・笑)~! って思ったのも束の間
「ふわぁぁっぁぁあああああ!!!」
見事にミサイルにつっこまれ撃沈。
何しにきたんだザスティン(笑)
自分の作ったものにやられたってことね…。
ってかあほ毛は触覚?感情表現に比例してる(笑)
いやぁー実にいいキャラしてますね。
徐々に頭角を現してるって感じでいいっすよ~
もっともっと弄り甲斐のあるキャラになってくれそうだ(笑)
さ 今日は忙しいから早めにね。
やっぱぎりぎりは辛いわな
超お金持ちのお嬢様・天条院沙姫は、
学校一の人気者の座を奪われたと、ララを敵対視していた。
なぜか水着勝負を挑んだり、リトがララの婚約者と知るや、
彼を奪おうとしたり。
企みはことごとく失敗に終わるが、めげない沙姫は、
ララが宇宙人なのを隠していることを、何か恥ずかしい秘密があるのだと思い込み、
それを暴こうと結城家に潜入する。
だがそこには、ララを狙う刺客を防ぐための対策が
ザスティンの手で施さ れていたのだ…。
「ララ様が狙われた?! ですと?!」
ちょっと待て ちみは口の周りになにを付けてるんだ(笑)
焼きぞばパンか 青のりか(笑)
ってか購買で?その格好で?イチゴ牛乳も?
いやいやいやいやいやご冗談を(笑)
果たし状付の矢文を放たれたと聞き スナイパー→暗殺 と事を大きく考える。
思い込み激しい奴や。しかしその顔で言われてもなぁ(笑)
その果たし状をララが探してる時一瞬裸になるんだけど、その時
「っ!?」
っていうザスティンの息使いが細かいなぁ~と。
ララ発明番犬ロボバウバウドギー君…恐いんだね(笑)
ヘタレボイスもまた様になってらっしゃる。
…
「ひゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!あっあっあっあっ!!」
本当に凄腕の親衛隊隊長かよ(笑)
学校帰り。ララとリトと…後ろには一緒にザスティン。
街行く人は ぽかーーーん
そりゃそうだ 今までこういうシーンが無かったのが不思議なくらい。
まずララのしっぽだって可笑しいのに、
遥か上を行く不審者ザスティン(笑)
あんな図体であんな甲冑まとってりゃあんぐりするわい。
ってかこんなにでかかったんだ。
ちょっとあーためっちゃ見られてますよ!少しは気にしてその格好(笑)
結城家に勝手にセキュリティーシステム組み込んだのどこのどいつよ。
「…へっくしっ ………ん???」
お前か(笑)
まるでどこぞの黄色いカエルさんじゃないか(笑)
ってかそんなごっつい格好で皿洗わないでーー!
そんなでかい体でちっさい皿洗わないでーー 可愛いから!(笑)
で、何故かララとサキがいるリトの部屋が飛んで行っちゃうわけですよ。
どーーーーーーんと。
非常時のために脱出用としてこれまたザスティンが勝手に仕込んだと。
それを追いかける為ちょいガン○ムチックにかっこよく飛び立つわけですよ。
ザスティン 出る!! って言って欲しかったけど(笑)
助けに向かってるのに、ララがやたらに押したボタンで攻撃されるも、
追尾ミサイルから軽く逃れるザスティン
「フッ」
フゥ~ 無駄にカッコいい(のが笑える・笑)~! って思ったのも束の間
「ふわぁぁっぁぁあああああ!!!」
見事にミサイルにつっこまれ撃沈。
何しにきたんだザスティン(笑)
自分の作ったものにやられたってことね…。
ってかあほ毛は触覚?感情表現に比例してる(笑)
いやぁー実にいいキャラしてますね。
徐々に頭角を現してるって感じでいいっすよ~
もっともっと弄り甲斐のあるキャラになってくれそうだ(笑)
さ 今日は忙しいから早めにね。
やっぱぎりぎりは辛いわな
» 看破する眼
Date : 2008.05.02 [Fri]
銀魂 第104話 「大切なものは見えにくい」
銀時たちの呼びかけで、ようやく妖刀の呪いを打ち破った土方。
近藤暗殺に邪魔が入ろうと、なおも牙を剥く伊東。
彼らの最終決戦が幕を開ける一方で、銀時は鬼兵隊の河上万斉と対峙していた。
激しく刀を交えながら、
今回の騒動は真選組を壊滅させるために仕組まれたものだったと話す万斉。
裏で糸を引いているのはやはり……!?
出るっぽいとの事だったので、先週から見たけど、
やっぱり高杉さん出る時って全体の雰囲気シリアスだね。
といっても高杉さんは直接この場にはいなかったけど。
全然出てくる気配無いなぁ…と思ったけど、
あ、出そう
って感じのシーンに移るんだよね 高杉さんが登場する時って。
屋形船出てきた瞬間そんな感じがした。
そして登場はその伊東の回想シーンにちょこっと…
それでも結構セリフがあって…
自尊心が強く周りの人間を下に見る伊東の言葉に
「悪名でも構わねぇと?」
「その為なら 恩を受けた近藤を消す事も厭わねぇと…」
「ッフフ 伊東よぉお前 自分以外の人間は皆馬鹿だと思っている口だろ」
「だが…その馬鹿な連中に理解されぬのを不満に思っている
理解されたいと思っている 自分を見てもらいたいと思っている」
「己が器を知らしめたい…?そんな大そうなもんじゃあるまいよ」
「お前はただ…独りだっただけだろ
お前が求めているのは自分を認めてくれる理解者なんかじゃねぇ お前が欲しいものは…」
結局は伊東の心を看破し、鬼兵隊はそれを利用していたんだけど。
でもちょっと高杉さんのイメージが変わったかも。
どちらかと言うと高杉さんも、
少なからず伊東みたいな感覚を持っているのかと思ってた。
どこか見下すような。
でも確かに高杉は恩を受けた先生を想っての復讐心で動いてるわけだし、
自分以外の人間が馬鹿だと思ってるなら、
仲間引き連れてはいないだろうし。
もしかしたら伊東みたいに利用してるだけかもしれないけど。
しかもちゃんと、鬼兵隊の面々は高杉に惹かれて付いてきてるわけですよね。
あまりよく知らないけど…。
じゃ高杉がやってることは「悪名」ではないのか…
と思うと、そうではないと言えないけど…。
あぁ…今一つ掴めない…
人の心を読み取っちゃう洞察力もあって。
こういう風に人を悟るような言葉なんて想像もつかなかったかも。
純粋な素の「高杉晋助」はどんな人なんだろう…
きっとそのままなんだろうけど。
人を惹きつけるそのもの
表面的な問題じゃなくて
なんかもっと素の…もっともっと深くの…
EDはみんな子供の頃なんだ
相変わらず?無愛想なお子様がおるよ(笑)
話しによると来週も…出るみたい?
でもこの編は来週で終わりだからどちらにしてもやっぱりまた直ぐにお別れ。
もっとじっくり彼を見せて(魅せて)欲しい。
銀時たちの呼びかけで、ようやく妖刀の呪いを打ち破った土方。
近藤暗殺に邪魔が入ろうと、なおも牙を剥く伊東。
彼らの最終決戦が幕を開ける一方で、銀時は鬼兵隊の河上万斉と対峙していた。
激しく刀を交えながら、
今回の騒動は真選組を壊滅させるために仕組まれたものだったと話す万斉。
裏で糸を引いているのはやはり……!?
出るっぽいとの事だったので、先週から見たけど、
やっぱり高杉さん出る時って全体の雰囲気シリアスだね。
といっても高杉さんは直接この場にはいなかったけど。
全然出てくる気配無いなぁ…と思ったけど、
あ、出そう
って感じのシーンに移るんだよね 高杉さんが登場する時って。
屋形船出てきた瞬間そんな感じがした。
そして登場はその伊東の回想シーンにちょこっと…
それでも結構セリフがあって…
自尊心が強く周りの人間を下に見る伊東の言葉に
「悪名でも構わねぇと?」
「その為なら 恩を受けた近藤を消す事も厭わねぇと…」
「ッフフ 伊東よぉお前 自分以外の人間は皆馬鹿だと思っている口だろ」
「だが…その馬鹿な連中に理解されぬのを不満に思っている
理解されたいと思っている 自分を見てもらいたいと思っている」
「己が器を知らしめたい…?そんな大そうなもんじゃあるまいよ」
「お前はただ…独りだっただけだろ
お前が求めているのは自分を認めてくれる理解者なんかじゃねぇ お前が欲しいものは…」
結局は伊東の心を看破し、鬼兵隊はそれを利用していたんだけど。
でもちょっと高杉さんのイメージが変わったかも。
どちらかと言うと高杉さんも、
少なからず伊東みたいな感覚を持っているのかと思ってた。
どこか見下すような。
でも確かに高杉は恩を受けた先生を想っての復讐心で動いてるわけだし、
自分以外の人間が馬鹿だと思ってるなら、
仲間引き連れてはいないだろうし。
もしかしたら伊東みたいに利用してるだけかもしれないけど。
しかもちゃんと、鬼兵隊の面々は高杉に惹かれて付いてきてるわけですよね。
あまりよく知らないけど…。
じゃ高杉がやってることは「悪名」ではないのか…
と思うと、そうではないと言えないけど…。
あぁ…今一つ掴めない…
人の心を読み取っちゃう洞察力もあって。
こういう風に人を悟るような言葉なんて想像もつかなかったかも。
純粋な素の「高杉晋助」はどんな人なんだろう…
きっとそのままなんだろうけど。
人を惹きつけるそのもの
表面的な問題じゃなくて
なんかもっと素の…もっともっと深くの…
EDはみんな子供の頃なんだ
相変わらず?無愛想なお子様がおるよ(笑)
話しによると来週も…出るみたい?
でもこの編は来週で終わりだからどちらにしてもやっぱりまた直ぐにお別れ。
もっとじっくり彼を見せて(魅せて)欲しい。
» 本役…ですか?
Date : 2008.04.30 [Wed]
ブリーチやんないのね…
それは兎も角昨日の
忍たま「ピクニックの谷の段」
に子安さんが!
と今日知り…
もう駄目じゃーーん
と思ったけど話は続いてるようなので、今日も見てみると…
中々出てくる気配は…
ってか全く出てくる気配がないのですが
大木先生はどこかで別行動してるのかな…
と諦めてたその時。
「ん゛ん~ じゃぁー行こうかー!」
え
思いもよらぬところから声が聞こえたのですが。
あぁ兼役ねとおもったけどしっかりクレジットが
スッポンタケ忍者 子安武人
って。
あれ?じゃぁやっぱり昨日出てて…
と思ってなんとか昨日放送分の見たら
やっぱりスッポンタケ忍者。
あらら?
大木先生は?大木先生はいずこ?
まさかこれが本役で呼ばれたとか…無いっすよね…?
「なんで団扇なんだよっ」
なんでこにゃすさんなんだよっ(笑)
このまま話し続きそうだからそのうち出るのかな?
何本か録ってるよね きっと。
それは兎も角昨日の
忍たま「ピクニックの谷の段」
に子安さんが!
と今日知り…
もう駄目じゃーーん
と思ったけど話は続いてるようなので、今日も見てみると…
中々出てくる気配は…
ってか全く出てくる気配がないのですが
大木先生はどこかで別行動してるのかな…
と諦めてたその時。
「ん゛ん~ じゃぁー行こうかー!」
え
思いもよらぬところから声が聞こえたのですが。
あぁ兼役ねとおもったけどしっかりクレジットが
スッポンタケ忍者 子安武人
って。
あれ?じゃぁやっぱり昨日出てて…
と思ってなんとか昨日放送分の見たら
やっぱりスッポンタケ忍者。
あらら?
大木先生は?大木先生はいずこ?
まさかこれが本役で呼ばれたとか…無いっすよね…?
「なんで団扇なんだよっ」
なんでこにゃすさんなんだよっ(笑)
このまま話し続きそうだからそのうち出るのかな?
何本か録ってるよね きっと。
» 神出鬼没
Date : 2008.04.25 [Fri]
To LOVE る 第4話 「宇宙のLOVEエプロン」
美柑の作るごく普通の料理に、ララは大感激。
デビルーク星の王族であるララの食事には毒味役が付いており、
ご飯が温かいというだけでも彼女には貴重なものなのだ。
リトと美柑に振る舞おうとララがデビルーク星の料理を作ってみるが、
これが激マズ。
「これだ!」と閃いたリトは、 ララとの結婚を回避すべく
「俺は料理の下手な女とは結婚しない
美味い料理が作れないんならデビルーク星へ帰れ!!」 と宣言。
ララは家を飛び出してしまう……。
「そうではないぞ ムコ殿」
どっから沸いて出たっ(笑)
「では…… とぅっ」
勝手に現れ勝手に消える これぞ正しく神出鬼没
ザスティンは「とぅっ」でワープ出来るんすね(笑)
ってかワープくらいなら家の中でもいいだろうに
ちゃんと窓から出て窓閉めて…消えた。
礼儀正しいんだけどどっか可笑しい。これがザスティン。
「かわいいよなぁ~」
あ、これはザスティンではないね 失敬(笑)
「ムコ殿は何を悩んでいるのだ」
だからどっから沸いてくる(笑)
にしても直ぐ人の言う事を疑いも無く信じる方なのね(笑)
『陛下ぁぁぁぁぁぁーーーあぁ!!』
って叫びがなんか好き。なんか聞いた事あるなぁ…和彦さんの声で(笑)
ムコ殿も捨てがたいが陛下もいいなぁ
「ん?授業か ならば仕方あるまい」
そして消える…
「いただきます」
ちゃっかりいるしっっ(笑)
しかしなんと礼儀正しい。
卵割ってるよ 普通に卵割ってるよ 何気に手つきいいよ
「をぉーこれは美味いっっ!」
って泣きながらご飯をかき込むザスティン
滝のように泣くくらい美味いのか(笑)
でも…それ…
すき焼きですよ?いいんですか?
あ、クルさんじゃないのね(笑)
「恐縮仕るが“ライス”と言うものを所望出来るだろうか」
なんか面倒くさいセリフに吹いてしまった
ライス ってご飯じゃ駄目なの?(笑)
その甲冑姿で食卓にいるのも可笑しいけど
まぁ~冷蔵庫と合わないこと(笑)
食材になんつー無駄なCGを
我が姫がピーンチ
そんな時に
「とうっ おのれぇ~食材の分際でぇ!」
現れるんだな~ 素直にカッコいいと思うのも束の間
「目が目がぁぁあぁぁぁああ!!」
巨大イカに墨かけられて真っ黒
と思ったら今度は巨大伊勢海老にはさまれ…
「あぁぁぁぁあぁ…」
でもって再度立ち向かうも伊勢海老に吹っ飛ばされる…
伊勢海老にやられるなら本望でしょう あ、それこにゃすさんか(笑)
ってかこれで終わりかよっっ
カッコいいんだか間抜けなんだか 強いんだか弱いんだか
きっと…
全部(笑)
今回は前回出なかった分も補給するかのように
よう出てましたね 有難や有難や~
本当かっちょえぇ面してますね
そしてやはり期待を裏切らないどこか間の抜けた部分。
次回も出そうなので楽しみ~
美柑の作るごく普通の料理に、ララは大感激。
デビルーク星の王族であるララの食事には毒味役が付いており、
ご飯が温かいというだけでも彼女には貴重なものなのだ。
リトと美柑に振る舞おうとララがデビルーク星の料理を作ってみるが、
これが激マズ。
「これだ!」と閃いたリトは、 ララとの結婚を回避すべく
「俺は料理の下手な女とは結婚しない
美味い料理が作れないんならデビルーク星へ帰れ!!」 と宣言。
ララは家を飛び出してしまう……。
「そうではないぞ ムコ殿」
どっから沸いて出たっ(笑)
「では…… とぅっ」
勝手に現れ勝手に消える これぞ正しく神出鬼没
ザスティンは「とぅっ」でワープ出来るんすね(笑)
ってかワープくらいなら家の中でもいいだろうに
ちゃんと窓から出て窓閉めて…消えた。
礼儀正しいんだけどどっか可笑しい。これがザスティン。
「かわいいよなぁ~」
あ、これはザスティンではないね 失敬(笑)
「ムコ殿は何を悩んでいるのだ」
だからどっから沸いてくる(笑)
にしても直ぐ人の言う事を疑いも無く信じる方なのね(笑)
『陛下ぁぁぁぁぁぁーーーあぁ!!』
って叫びがなんか好き。なんか聞いた事あるなぁ…和彦さんの声で(笑)
ムコ殿も捨てがたいが陛下もいいなぁ
「ん?授業か ならば仕方あるまい」
そして消える…
「いただきます」
ちゃっかりいるしっっ(笑)
しかしなんと礼儀正しい。
卵割ってるよ 普通に卵割ってるよ 何気に手つきいいよ
「をぉーこれは美味いっっ!」
って泣きながらご飯をかき込むザスティン
滝のように泣くくらい美味いのか(笑)
でも…それ…
すき焼きですよ?いいんですか?
あ、クルさんじゃないのね(笑)
「恐縮仕るが“ライス”と言うものを所望出来るだろうか」
なんか面倒くさいセリフに吹いてしまった
ライス ってご飯じゃ駄目なの?(笑)
その甲冑姿で食卓にいるのも可笑しいけど
まぁ~冷蔵庫と合わないこと(笑)
食材になんつー無駄なCGを
我が姫がピーンチ
そんな時に
「とうっ おのれぇ~食材の分際でぇ!」
現れるんだな~ 素直にカッコいいと思うのも束の間
「目が目がぁぁあぁぁぁああ!!」
巨大イカに墨かけられて真っ黒
と思ったら今度は巨大伊勢海老にはさまれ…
「あぁぁぁぁあぁ…」
でもって再度立ち向かうも伊勢海老に吹っ飛ばされる…
伊勢海老にやられるなら本望でしょう あ、それこにゃすさんか(笑)
ってかこれで終わりかよっっ
カッコいいんだか間抜けなんだか 強いんだか弱いんだか
きっと…
全部(笑)
今回は前回出なかった分も補給するかのように
よう出てましたね 有難や有難や~
本当かっちょえぇ面してますね
そしてやはり期待を裏切らないどこか間の抜けた部分。
次回も出そうなので楽しみ~
Date : 2008.04.13 [Sun]
Yes!プリキュア5GoGo! 第11回 「華麗に変身!ミルキィローズ!」
プリキュアを前に幾度と無く失敗を重ねてしまったスコルプ。
アナコンディからプリキュア及びローズパクトの担当から外れるよう指示されてしまう。
元々は自分が見つけたローズパクト…
その担当から外されるなど納得がいかない。
しかしアナコンディの様子を見るととても逆らえるような雰囲気ではなかった。
煮え切らないスコルプ。
「こうなったら プリキュアを倒しパルミエ王国の奴らとローズパクト全てを手にしてみせる」
折角仲良くなれそうなのに と
急くスコルプを落ち着かせようと宥めるブンビー。
チャンスを待とう と。
「フッ…優しい男だな… だが…俺はもうここにはいられない…」
「達者でな…」
そして自ら力を解放して超獣化したスコルプは、プリキュアの再度挑む。
今までとは違い、その力は圧倒的だった。
プリキュア5人を追い詰める。
しかしそこへ1人の少女が姿を現す。
変身した少女は1人でスコルプと対峙。
プリキュア5人に圧勝していたスコルプだったが
謎の少女により押されてしまう。
「こんな事で…こんな事では…終わらんぞーーーーー!!!」
1度倒れるも渾身の力で向かうスコルプ
だが…少女の技により玉砕してしまう…
「さらば……ブンビー………」
青いバラと共に…
え…
なにこれ…
ひ…ひでぇ… ひでーーーーよ!!
確かに失敗ばかりだったよ
でもさ…
だって…スコルプさん優しいんだもんなぁ…
変身待ってあげるし、小鳥指で弾くだけだし
止め中々刺さないし、離せ!って言ったら離してくれちゃうし
空気読める敵さんだったから…
なんか思い返してみるとスコルプさん悪役の割には
全然悪いことしてない気がするんだけど…
最初はその悪人面にどんだけ冷酷なことするんだろうって思ってたけど
プリキュア相手に失敗し、
その度に徹夜でふらふらになりながらも律儀に報告書ばっかり書いて…
その上、歯が立たないプリキュアを敵でありながらも報告書で何気に褒めてしまってるし…
名前間違われるし ちょっと仕返ししちゃったりなんかして…
立ち振る舞いは基本紳士的だし…
悪なんだからいくらでも卑怯で強引にでもローズパクト奪えばいいものの
卑怯な真似はほぼなかった(ように見える)し
正々堂々挑み…そして…。
何一つ殺されるような事は…
プリキュアの方が断然悪に見えてくる
目の前で1人消されてるのにスルーだよ 全く触れもしないよ…
敵だけどさ…
何が希望だ…何が正義だ…
あの紫… あいつが…あいつが悪だったのか…
見る視点によってはこう見えるさ。
こういう作品では仕方が無い結末かもしれない
敵は、悪は、正義の前で散る。
そういう役目…
力解放した時の声は加工しなくていいんじゃない?って思うほど
声に凄みがあって重くて… 正に敵役って声で。
そういう点では華麗に散ったのかもしれない…けど…。
ストレートにショック
折角性格とかいい味出てきたのに…
最初はいがみ合っていたように見えるブンビーとも
互いに友情が芽生え始めたというのに…
これからだったのに!
でもあれだけわざと名前間違って呼ばれてたのに
優しい男だな って…
言ってる表情も声も何時もより全然優しげで
最後の最期に仲間の名前を口にして散る悪役って…
どこまで泣かす…!
さらば…ブンビー…
って……
こんなに敵を応援したくなるものもないんじゃないか…?
私視点だからってのもあるかもしれないけど
いやいや 某動画サイト覗いたら凄かったよ
某掲示板も追悼コメントが…
愛されてたんだね…スコップさん……
出番は地味ーーーにあったけどそんなに華々しくはなかったし
特にこれと言って凄く目立った回も見せ場も無かったというのに…(言過ぎ?)
噛めば噛むほど味の出てきそうなキャラだったのに…
悔しいよ…
惜しいよ…
遣る瀬無いよ…
微かな望みは最後のミルキィローズの技で
邪悪な力を包み込む…
っていうセリフ。
確かに散って消えてしまったけど、
邪悪な心だけをあの青いバラが散らしてくれた…
と考えるのは… 安易だろうか…
それだったら真の正義って感じするけどな…
敵は敵でも生あるもの。
…駄目かな…。
それにしても青いバラと共に散ってゆくって…
綺麗な演出にだけ救われたなぁ
もう…徹夜して報告書書かなくていいんだね…
今度は普通の
極々普通の人間として逢えることを祈ってるよ…
スコルプさん…安らかに…
プリキュアを前に幾度と無く失敗を重ねてしまったスコルプ。
アナコンディからプリキュア及びローズパクトの担当から外れるよう指示されてしまう。
元々は自分が見つけたローズパクト…
その担当から外されるなど納得がいかない。
しかしアナコンディの様子を見るととても逆らえるような雰囲気ではなかった。
煮え切らないスコルプ。
「こうなったら プリキュアを倒しパルミエ王国の奴らとローズパクト全てを手にしてみせる」
折角仲良くなれそうなのに と
急くスコルプを落ち着かせようと宥めるブンビー。
チャンスを待とう と。
「フッ…優しい男だな… だが…俺はもうここにはいられない…」
「達者でな…」
そして自ら力を解放して超獣化したスコルプは、プリキュアの再度挑む。
今までとは違い、その力は圧倒的だった。
プリキュア5人を追い詰める。
しかしそこへ1人の少女が姿を現す。
変身した少女は1人でスコルプと対峙。
プリキュア5人に圧勝していたスコルプだったが
謎の少女により押されてしまう。
「こんな事で…こんな事では…終わらんぞーーーーー!!!」
1度倒れるも渾身の力で向かうスコルプ
だが…少女の技により玉砕してしまう…
「さらば……ブンビー………」
青いバラと共に…
え…
なにこれ…
ひ…ひでぇ… ひでーーーーよ!!
確かに失敗ばかりだったよ
でもさ…
だって…スコルプさん優しいんだもんなぁ…
変身待ってあげるし、小鳥指で弾くだけだし
止め中々刺さないし、離せ!って言ったら離してくれちゃうし
空気読める敵さんだったから…
なんか思い返してみるとスコルプさん悪役の割には
全然悪いことしてない気がするんだけど…
最初はその悪人面にどんだけ冷酷なことするんだろうって思ってたけど
プリキュア相手に失敗し、
その度に徹夜でふらふらになりながらも律儀に報告書ばっかり書いて…
その上、歯が立たないプリキュアを敵でありながらも報告書で何気に褒めてしまってるし…
名前間違われるし ちょっと仕返ししちゃったりなんかして…
立ち振る舞いは基本紳士的だし…
悪なんだからいくらでも卑怯で強引にでもローズパクト奪えばいいものの
卑怯な真似はほぼなかった(ように見える)し
正々堂々挑み…そして…。
何一つ殺されるような事は…
プリキュアの方が断然悪に見えてくる
目の前で1人消されてるのにスルーだよ 全く触れもしないよ…
敵だけどさ…
何が希望だ…何が正義だ…
あの紫… あいつが…あいつが悪だったのか…
見る視点によってはこう見えるさ。
こういう作品では仕方が無い結末かもしれない
敵は、悪は、正義の前で散る。
そういう役目…
力解放した時の声は加工しなくていいんじゃない?って思うほど
声に凄みがあって重くて… 正に敵役って声で。
そういう点では華麗に散ったのかもしれない…けど…。
ストレートにショック
折角性格とかいい味出てきたのに…
最初はいがみ合っていたように見えるブンビーとも
互いに友情が芽生え始めたというのに…
これからだったのに!
でもあれだけわざと名前間違って呼ばれてたのに
優しい男だな って…
言ってる表情も声も何時もより全然優しげで
最後の最期に仲間の名前を口にして散る悪役って…
どこまで泣かす…!
さらば…ブンビー…
って……
こんなに敵を応援したくなるものもないんじゃないか…?
私視点だからってのもあるかもしれないけど
いやいや 某動画サイト覗いたら凄かったよ
某掲示板も追悼コメントが…
愛されてたんだね…スコップさん……
出番は地味ーーーにあったけどそんなに華々しくはなかったし
特にこれと言って凄く目立った回も見せ場も無かったというのに…(言過ぎ?)
噛めば噛むほど味の出てきそうなキャラだったのに…
悔しいよ…
惜しいよ…
遣る瀬無いよ…
微かな望みは最後のミルキィローズの技で
邪悪な力を包み込む…
っていうセリフ。
確かに散って消えてしまったけど、
邪悪な心だけをあの青いバラが散らしてくれた…
と考えるのは… 安易だろうか…
それだったら真の正義って感じするけどな…
敵は敵でも生あるもの。
…駄目かな…。
それにしても青いバラと共に散ってゆくって…
綺麗な演出にだけ救われたなぁ
もう…徹夜して報告書書かなくていいんだね…
今度は普通の
極々普通の人間として逢えることを祈ってるよ…
スコルプさん…安らかに…
» バカでよかった…
Date : 2008.04.11 [Fri]
To LOVEる 第2話 『婚約解消!?』
当然のようにララはリトの家に同居していた。
ザスティンによれば、胸に触り思いを伝えるというデビルーク星の正式な手続きを経て、
二人の婚約は成立しているとの事。
事故だ誤解だと言おうものなら、それはデビルーク星への宣戦布告も同然、
地球は破壊されるとザスティンに言われ、 リトは顔面蒼白に。
それでも婚約の解消法を何とか聞き出すが、
それは婚約成立から三日以内に再び相手の胸を触るというものだった。
ララの胸を狙って、リトの奮闘が始まる。
「それは私が説明しよう」
いきなり人様の家の窓から侵入→そのまま人様のベッドを土足でふかふかどすっ
変なタコに吸われたんじゃなかったのかー!
ってかその服…じゃない 鎧なんとかしろ(笑)
1話じゃはっきり見えなかったお顔が今回はばっちし。
うむうむ 好青年だ。
「君が胸を揉んだ瞬間」
さらっと普通に揉むとか言うな(笑)
「…というわけで しっかりな」
軽っっ かなり物凄い事をそんなさらっと…。
学校でも人騒がせしてきたララとリトが帰宅すると…
ぶっっ なんかいる!
あからさまに違和感のある物騒な格好した何かがいるよ居間に!
「やぁ これから長い付き合いになるだろうからな」
「家族の皆さんにもご挨拶をと思ってな」
つまらないものですが…と手土産をリトの妹に手渡す。
いやいやいやいや
ザスティンも可笑しいが妹も可笑しいだろ
冷静にも程がある どっちも順応し過ぎですから!
妹は直ぐにララと打ち解けてるし、
その様子をフッといい表情しながら一杯やってるごつい鎧。
「ところで…婿殿」
早くも 少年→婿殿 になってるよ。
リトは婚約解消の話を切り出す
が、当然ララ親衛隊隊長ザスティン 黙っておけず剣を取る
慌てて例えばの話だ と誤魔化すリト。
「そうか 例えばか。 ならいい」
バカでよかった……
…
…
バカ言われてますよ!バカ!バカ言われてるよザスティン(言過ぎ?・笑)
「私はそろそろ船に…」
ってことはどでかい宇宙船がどっかに定着してるのか…?
「ララ様と婿殿の婚約を祝してばんざーーい!」
学校行く時に祝う事なのか?(笑)
今回はよくしゃべってくれましたね
程よくバカ天然な香りが漂ってきましたよ~
生真面目天然系ですね。
しっかり者のおばかさん。
生真面目だからこそ可笑しい というお得意な線で。
どこかイグナス君にも近いような…。
ってかザスティンさんは地球人の歳に換算するといくつくらいなわけ?
かなり若くも見えるけど…でも隊長だし。
デビルーク最強の剣士にしてかなりのお間抜け。
調べたところ、何故か漫画家のチーフアシスタントになって
いつの間にか自分でも漫画を描くようになる…らしいけど…
そこまでやるのか…
アシスタントも見たいけどザスティン君のお間抜け劇場は絶対みたいね。
まだそこまで間抜けなシーンはないけど。
期待期待。
ところでソウルイーターレイトショーの内容はどれだけ違ったんだんだろう…
気になる…
当然のようにララはリトの家に同居していた。
ザスティンによれば、胸に触り思いを伝えるというデビルーク星の正式な手続きを経て、
二人の婚約は成立しているとの事。
事故だ誤解だと言おうものなら、それはデビルーク星への宣戦布告も同然、
地球は破壊されるとザスティンに言われ、 リトは顔面蒼白に。
それでも婚約の解消法を何とか聞き出すが、
それは婚約成立から三日以内に再び相手の胸を触るというものだった。
ララの胸を狙って、リトの奮闘が始まる。
「それは私が説明しよう」
いきなり人様の家の窓から侵入→そのまま人様のベッドを土足でふかふかどすっ
変なタコに吸われたんじゃなかったのかー!
ってかその服…じゃない 鎧なんとかしろ(笑)
1話じゃはっきり見えなかったお顔が今回はばっちし。
うむうむ 好青年だ。
「君が胸を揉んだ瞬間」
さらっと普通に揉むとか言うな(笑)
「…というわけで しっかりな」
軽っっ かなり物凄い事をそんなさらっと…。
学校でも人騒がせしてきたララとリトが帰宅すると…
ぶっっ なんかいる!
あからさまに違和感のある物騒な格好した何かがいるよ居間に!
「やぁ これから長い付き合いになるだろうからな」
「家族の皆さんにもご挨拶をと思ってな」
つまらないものですが…と手土産をリトの妹に手渡す。
いやいやいやいや
ザスティンも可笑しいが妹も可笑しいだろ
冷静にも程がある どっちも順応し過ぎですから!
妹は直ぐにララと打ち解けてるし、
その様子をフッといい表情しながら一杯やってるごつい鎧。
「ところで…婿殿」
早くも 少年→婿殿 になってるよ。
リトは婚約解消の話を切り出す
が、当然ララ親衛隊隊長ザスティン 黙っておけず剣を取る
慌てて例えばの話だ と誤魔化すリト。
「そうか 例えばか。 ならいい」
バカでよかった……
…
…
バカ言われてますよ!バカ!バカ言われてるよザスティン(言過ぎ?・笑)
「私はそろそろ船に…」
ってことはどでかい宇宙船がどっかに定着してるのか…?
「ララ様と婿殿の婚約を祝してばんざーーい!」
学校行く時に祝う事なのか?(笑)
今回はよくしゃべってくれましたね
程よく
生真面目天然系ですね。
しっかり者のおばかさん。
生真面目だからこそ可笑しい というお得意な線で。
どこかイグナス君にも近いような…。
ってかザスティンさんは地球人の歳に換算するといくつくらいなわけ?
かなり若くも見えるけど…でも隊長だし。
デビルーク最強の剣士にしてかなりのお間抜け。
調べたところ、何故か漫画家のチーフアシスタントになって
いつの間にか自分でも漫画を描くようになる…らしいけど…
そこまでやるのか…
アシスタントも見たいけどザスティン君のお間抜け劇場は絶対みたいね。
まだそこまで間抜けなシーンはないけど。
期待期待。
ところでソウルイーターレイトショーの内容はどれだけ違ったんだんだろう…
気になる…