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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ロザリオとバンパイア CAPU2 第8話 「青春とバンパイア」

いつもの朝。
校門を掃除する 瑠妃の前を、登校してきた生徒たちが通り過ぎてゆく。
すがすがしい光景に満足顔の瑠妃 。
しかしその横では、萌香や胡夢たちが朝イチの月音争奪戦を開始していた。
爽やか気分をパンチラで害された瑠妃は、
突如ミニスカート禁止の校則を立ち上げてしまう!!
…その一方では、新コスチュームへの意欲を燃やす猫目先生
ギン先輩の秘蔵スクープ…などなど、
陽海学園の青春模様が展開されていくのであった!



今回は…なんでしょ?
モノローグと言いましょうか…。
短い話がぽんぽんと。
その中で
『バスルームとバンパイア補修編』
って前回の話し?
…あれ?やっぱり前回の…
っておいおい 青森って ご主人様どこまで行ってるんですか!
「心愛さまー!とっくに東京過ぎたでちゅーー」
通り過ぎてたんかい。
結局本州ぐるっと自転車で回ったと。
こーちゃんもよくもまぁ…
ご苦労様でした…
「と 言うわけで…先週は大遅刻だったんでちゅー」
とか言ってると心愛様のお仕置きが。
あぁっ 地面に叩きつけられ… こーちゃん可愛そうな子っ
泣いてるよ こーちゃん泣いてるよ
叩きつけられ泣いているこーちゃんに更なる悲劇。
心愛さまの尻がこーちゃんめがけて降ってくる…!
「っ…よっ…よっ…よっ…きゅ~~~~!!」
…直撃…。
次の瞬間、こーちゃんの姿が見当たらない。
一体何処に…?
「こ…心愛さま…ここでちゅ……暗くてじめじめでちゅぅ~」
はっ!
と、尻に異常を感じた心愛がスカートを捲ると…
「ほっ 明るくなったでちゅー」
ぱ、パンツにこーちゃん写っとる!!
まさかのピョ○吉!
「心愛さまはどこにいるんでちゅかぁ~?」
うっさい
「え?あ 心愛さま?どうしました!?心愛さま!?」
しゃべるなー かゆいっ…
「心愛さまーー!!!」
…どうやらパンツに写ったこーちゃんが喋るとかゆいらしい…。
ってか ど、どうすんのこれっ
まさに尻に敷かれるやらなんやら。

最後のクレジットの脚本協力にキャスト陣が。
もちろん子安武人の文字も。
まさか…尻好きだからってあれ子安さんが…!?(笑)
…ありえなくもない(笑)

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ブリーチ 第195話 「究極合体!ペッシェの本気」

ネリエルが記憶を取り戻し、
ノイトラとの戦いに身を投じているのを察したペッシェとドンドチャッカ。
ネリエルの元へと向かうため、ふたりはその真の力を発揮する。
それは虚夜宮(ラス・ノーチェス)を去ったあとも、
記憶を失っていたネリエルを護るために続けていた鍛錬の成果だった。
そして、ザエルアポロに良いように弄ばれていた雨竜と恋次をも救い出した。
かつてとはまったく違うその姿に驚くザエルアポロに、ふたりの合体技が炸裂する!



『…御守りするのだ
ノイトラから
ザエルアポロから
苦痛から
困難から
ありとあらゆる災厄から…
このか弱くなられたネル様を…
命を賭して御守りするのだ…!
…それが…ネル様を『主』と定めた我々の
唯一残された最後の使命……』

タイトルからしてペッシェの活躍に期待!
…ってかブリーチってアニメ内にタイトル出ないよね…?
冒頭からあの強く胸に沁みる誓いを聞いて
ペッシェのネリエルに対する忠誠心を再確認。
今回もシリアス路線かな…?

「とうっ!」
と勢いよくバワバワから飛立ったペッシェ。
丸腰でザエルアポロに向かうのか…
そんな無茶な…!

ちょい待て…
おい貴様!!
どこに手突っ込んどる!!!
せめて時間帯をわきまえなさい!(笑)
なんと褌の中から剣を取り出しそのまま切りかかるペッシェ。
そんなとこにどう収納してたんだよっ(笑)
また体操選手の如く綺麗に着地すんだこれが(笑)
ザエルアポロに一太刀入れたはいいが、
これを放送していいものか と石田。
もう放送してるよ(笑)
「見たか! これぞ我刃 その名もウルティマ(究極)」
「美しく輝くその刃は溢れ出る霊子によって姿を現す光の刃…」
なんか物凄く真剣に語ってますけど、
いや確かに美しく輝いてますけど…(笑)
「どーだ雨竜っ 親近感覚えるか? 貴様のナニとよく似ているだろう」
あ ただのペッシェに戻った(笑)
似てねぇーしナニとか言うな と瀕死であろう石田のツッコミ。
「ツッコミが小さいわーーー!!この腑抜けーーーーー!!」
臓腑を破壊された石田に対して腑抜け呼ばわり。
すなわち…
臓腑 抜け… 臓腑抜け… 臓 腑抜け…

「よいこの皆~ 『臓腑』って内臓の事だよ~?
ちょっと難しいけどこういう字を書くんだよ~?
で!この字(臓)を取って… 腑抜けー」

わーい ペッシェお兄さん解説ありがとー!
ってアホかっっっ!(笑)
こんな時にボケの解説せんでえぇわっっ
でも言い方が可愛かったよ~?
しかし石田に全然上手くねぇ と言われ、
…癇に障ったらしい。

ふ…腑抜けに…本当に臓腑も抜けてる腑抜けのくせにぃ~~~
言っとくがな!俺のナニはお前のナニより遥かに逞しく!脈打つナニはなにやら」

(以下自主規制)…と思ったが放送自体自主規制掛かりおった(笑)
この飯時に放送事故よ!!(笑)
砂嵐よーー!!
そらそうだ(笑)
そして流石にこれはザエルアポロを切らしてしまった…。
が、ドンドチャッカも口から武器を出し、手下をぶっ飛ばす。
こいつら…
ギャグキャラのザコキャラと見せかけて…

「ザエルアポロ…お前の敗因はただ一つ…
かつて倒した相手だと侮りを持って我らに対した事だ。
我々はネル様を御守りする為、常に練磨を絶やさなかった…
…今の我々はかつての我々とは次元を異にする存在なのだ
受けるがいい!
…そして滅びろ!
これが…我々の生み出した新たなセロ!
融合虚閃(セロ・シンクレティコ)!!」

2人の巨大な虚閃を放たれ、直撃したかに見えたザエルアポロ。
しかし…
傷一つ無いザエルアポロの姿。
融合した2人の力は確かに絶大だった。
しかしその2つの力を瞬時に分裂してしまったザエルアポロ。
仮面を変えたペッシェとドンドチャッカを見た瞬間から、
ネリエルの従属官だと気付いていたザエルアポロは、
戦っている間、ずっと2人を計測し続けていたと言う。
ザエルアポロにあった瞬間にこの強力な技を食らわせていれば…。
万事休すか…………


さてどうするよ!
しかし2人はネルと共に放り出されてから、
ずっとずっとネルを守る為だけに鍛錬し続けていたという事実が、
こうして形となってその力を発揮出来たと言うのに…
水の泡となってしまったなんて…
でもきっとネルに気付かれないように2人で協力して来たんだろうね…。
涙ぐましい……
しかし!!
今回はドシリアスとド…ギャグ?ド…下品?(笑)
が入り混じってましたなぁ ペッシェ。
凄いよね
真逆を短い間に行き来してるんだから。
ただの2枚目ボイスになったり、ただのペッシェに戻ったり、
解説したり、ナニは…なにやら(笑)
でもやっぱりずっと思ってたけど、
あの妙に軽い身のこなしは、ちゃんとした鍛錬を積んでいたということだったんだね。
2人の努力に感服…。

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ロザリオとバンパイアCAPU2 第7話「バスルームとバンパイア」

修学旅行の自由行動日、月音は久しぶりの実家に戻っていた。
成長した息子の様子に喜ぶ母かすみ
そこに萌香が月音を追って訪ねてくる。
彼女を部屋に招き入れ、月音のドキドキは最高潮!
しかしなぜか、月音の部屋には胡夢の姿が…。
さらにみぞれと紫も登場し、騒ぎは過激にエスカレート!!
そんな中、月音の従姉・響子が現れる。
月音の姉を自称する響子は、月音の恋人かは自分が決めると言い、
胡夢たちの騒ぎを仕切りだすが…!?



あらぁ これじゃこーちゃん出ないかな…
と思ったらチャリで東京まで扱いでる主!
もちろんこーちゃんもついてくる。

「やっぱりー京都土産は生八橋でちゅー 
…ってゆーか自転車で高速に乗っちゃいけないで ぢゅ!っ……」

なぁぁぁぁーーー トラックにぶつかったーーー!
大丈夫かこーちゃん!
自転車で京都から高速で東京まで…
その間こーちゃんも全力で飛び続けるのね…
ってか何キロ出してんだよ自転車でっ
にしてもぶっとばされて大丈夫か…?
あ よかった 無事みたい 包帯巻いてるけど(笑)
自力で包帯巻けるのかっ!

「やっぱりー名古屋と言ったらエビフり゛ゃ!っ……」

こーーーちゃーーーーーーん!!!
折角包帯巻いたのに~

「やっぱりー浜名湖と言ったらウナぎゃっっ!………」

こーーーーーーちゃーーーーーーーーーーーーん!!!
トラックにぶつかり、バスにぶつかり、終いには新幹線にぶつかり…
包帯ぐるぐる、翼も傷だらけ…
もうこーちゃんのHPは0のはずよ…!
しかし、萌香達の戦いの後、月音の携帯が鳴り……

「今週の決着ぅーー わずか23秒でしたでぢゅぅ……………」

こーーーーーーーーーーーーーー(以下略
そのぼろぼろの身体で、そのちっさい足で携帯を持ち、
戦いの秒数を知らせるこーちゃん
最後まで使命を全うしたんだね… あんたは雄だったよ…
っておいおい!
大丈夫か!?
最後の最後に道案内版に突っ込んで…
声は何時ものように元気いっぱいだけど、
目がしょぼんとしてるもん。
出来るなら介抱してやりたいよ。
いやその前に。
どうやって離れた地での戦いをカウントした…!
どっから携帯出した!
月音の番号を何故知っている!!
流石謎こうもり!謎だらけ!
携帯なんて同じくらいの大きさじゃないか。
今回は本当 おつかれ と言わざるをえない。
…大丈夫かな…(笑)

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ブリーチ 第194話 「ネリエルの過去」

激戦を続けるノイトラとネリエル。その力はほぼ互角。
かつてふたりは、同じ十刃(エスパーダ)として共に戦う仲間だったのだ。
だがノイトラは、女であるネリエルを嫌っており、度々決闘を挑んでいた。
その度に完敗し、それでもとどめを刺されないことにイラつくノイトラ。
ネリエルは、本能のみで戦うノイトラのことを獣とみなし、
対等の相手とは見ていなかったのだ。
どうにかしてネリエルを倒したいと画策するノイトラは、ついに卑怯な手段に出る。


まだ瓦礫に埋まってたのか ちみたち。
「あぁすまないなぁ ドンドチャッカ~ ひーひーふー…ひーひーふー」
お産かよっっぅっ
瓦礫が重たかったようで、ペッシェを助ける作業 とりあえず休憩。
「こらっ!ちょっと!休むんじゃないよっ! もうちょっとで外が見えるのに…」
ペッシェというより…素?(笑)
目の前でそれこそ死闘が繰り広げられてるというのに
こいつらときたら流石。
多分この雰囲気が無いと話しが重すぎちゃうんだろうな と勝手に分析。
だって唯一の癒しタイムに見える…。アホだが(笑)
ドンドチャッカがザエルアポロを見て『うどん』のようだと語る。
「そう言われればそうだな…いっそザエルアポロうどんと改名すべきだな」
ドンドチャッカに乗っかるも、そうは思わない とばっさり切られる。
「あそ じゃ言わなきゃいいじゃんうどんとか うどんとか言うから 
くだらないこと言ってりゃ さっさと助けなさいよあーた」
もう 素 素 素(笑)
いいわこの喋り方。ちゃんと喋れてない感じが(笑)
やっと抜け出たペッシェはネルを想う…。

かつて 女であるネリエルを嫌い、散々戦いを挑んできたノイトラ。
その日も決闘を挑んでくるが、ネリエルに歯が立たない。
決闘において自分に止めを刺さないネリエルにも腹を立てる。
元々戦いを好まない性格だったネリエルは、その時も止めを刺さず、
自分を待つ2人の従属官の元へ急く。
しかし…
ペッシェもドンドチャッカも
いくら探そうとも2人の姿が見えない。
変わりに再度ノイトラが現れる。
そんなノイトラにうんざりし、あしらいながら立ち去ろうとするネリエルの前に
仮面を無理やり全て剥され、傷付いたペッシェとドンドチャッカが現れる。
「…も…申し訳ありません……ネル様………」
自分に従う身である2人でも、友人として接していたネリエルにとって、
2人を傷つけられたことに怒りを隠せない。
本気でノイトラに切りかかる。やはり実力は歴然。
しかし、ザエルアポロと手を組んでいたノイトラの策略により
ネリエルは仮面ごと頭を割られ、ペッシェ、ドンドチャッカと共に
虚夜宮の外の砂漠に放り出される。
その際、頭の割られた部分から霊圧が流れ出し、幼女の姿になってしまったネル。
同時に記憶も無くしていた。
目の前にいる2人の友の姿を見ても誰かわからない。

「記憶を……失くしておられるのか……」

拳を握り締める…

「こうなれば…我々のとる道は一つだろう… 
ネル様は…
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク様は死んだ。
仮面を割られ 力を奪われ 記憶を失った…
ここにいるのはもはやネル様ではない
だから…

…御守りするのだ

ノイトラから
ザエルアポロから
苦痛から
困難から
ありとあらゆる災厄から…
このか弱くなられたネル様を…
命を賭して御守りするのだ…!
…それが…ネル様を『主』と定めた我々の
唯一残された最後の使命……」


ネルを守ると誓ったペッシェ達。
終に石田、恋次に参戦し、ザエルアポロに仕掛ける。
自分たちの持つ情報や能力で、ネルが昔の記憶を取り戻さないため、
ネルにはそのことを隠していた。

「ネル様は戦いを好まれなかった
そのネル様が ようやく戦いの輪廻から外れたのだ
我々はネル様に戦いの記憶を思い出させたくなかった
ただ静かに御守りすることこそが使命と考えた…
だが!
今ネル様は戦いの意思を示されている
ネル様が戦うと仰るのならば そこへ参じるのが我らが使命!!」





まさか…
ペッシェに泣かされるとは思わなかった…
正直、既にこの展開はネタバレで知ってたけど…
ここまでとは…。
主従関係とは違う…ネリエルからすると本当に友と思える、
そしてペッシェ達からすると、凄く大切な主。
3人は相当深い絆で結ばれてるんだな…って。
最近徐々に、こうしてバカ騒ぎしてるのももしかして…
って思ってたけど、やっぱりそうかもしれない。
昔の事を思い出させない為
ただただ静かに…ネルが楽しく平穏に暮らしていければいい。
ただその為にあぁして一見阿呆な言動をしてるのではないか と。
大体、そこら辺でばったり会って、可愛いもんだから兄になりました。
なんて設定可笑しいですもんね。
でもこいつらならそれもありかも と大して可笑しいとは思わなかっただけで。
でも辛い過去かもしれないけど、結果、ノイトラに放り出されて
昔の記憶は消し、このまま過ごせていたらそれに越したことはなかったんだろうね。
絶対戦いの場にいるのは似合わないもん この3人は。
…いや…しかし…
かっこよかった… ペッシェ…。
残念なのが仮面剥いだ素顔が見れなかったことだけど、
いやぁ…カッコいいじゃないかペッシェ。
なんつー美味しい役だ。
こうして賑わい役としてるけど、実は…
的なこの過去。
主を想う気持ちが…泣ける。
あの姿が変わったネルに対して誓った言葉がカッコいいってもんじゃない。
「命を賭して御守りするのだ…!」
って…。
だからあんなにはぐれてしまったネルを心配してたんだね。
早くネルの元へ行ける様に…!

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ソウルイーター 第三十二話「聖剣伝説3~死武専番長物語?~」

ある日ある時死武専に、一人の職人がおりました。
彼は一見どこにでもいる普通の少年。
でも、ただ一つ他とは違うところが・・・
彼は並外れた「へっぽこ」職人だったのです!
いつもみんなにパシらされる日々。
どうしても断れない自分にすっかり嫌気がさした彼は、
ある日一冊の文献を見て決意します・・・
「自分を変えるため、僕は絶対に聖剣を手に入れる!!!」と。
己を変えたい少年・ヒーロの野望が、今死武専に大嵐を巻き起こす!



奴が再び帰ってきたっっ!
せーのっ
うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえーーーー!!!(笑)
OPのタイトルの下を横切って行くのは元々なの?
ぴょこぴょこと(笑)

著者:EXCALIBUR
…例の本を手にしてしまったへっぽこ職人ヒーロ。
あぁ…見てしまったか。

「死武専も大したことは無い」

ぴょこ ぴょこ ぴょこ ぴょこ…
き 来た 奴が来た…!
…って おいおい もう既にエクスキャリバー手に入れたのかっ
出だしから既にうぜぇー!
…と思ったのに
ぴょこぴょことその短い足で来た道を折り返す。
どうしたエクスキャリバー。



流石に時間がかかる…

ぴたっ と止まった足元には…
だんご虫…?


ヴぁ↑かめっ」



ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…

「さて 私の伝説は十二世紀から始まった」


なんだったんだ今のはーーーーーーーーーーーーー!!
だんご虫に「ヴぁかめ」と言うだけにたっぷり時間かけやがった!!
なんといううざマイペース。
そして始まるどうでもいい伝説劇。要約すると…昔のエクスキャリバーは

・悪そうな奴は皆友達だった
・美女は皆私の取り合いをしていた
・研ぎ澄まされたナイフのような男だった
・しかし気品を感じさせていた
・意外に優しい
・今でも凄いがただ「悪」だった

うむ やはり誰かさんのように「悪」だったようです。
しかし演説に入る前に5分の休憩とか取るんですね。
休憩なんて取らせるとは思わなかった。
…ま、正座で休憩しろ とのことですが(笑)
ブラックスターとヒーロがやり取りしている最中、
杖をまるでマイクのように話している奴の顔の前に持っていく。ひょいひょいと。
…これはちょっとウザイより可愛いな 意味不明だが(笑)

「そういえば 私の伝説の始まりも今日と同じ火曜か水曜だった」

※今日は月曜です。
ってこっちこんなぁぁぁーー!(笑)
もう曜日などどーでもえぇわっ

『のり巻巻き巻き~ のり巻巻き巻き~ 
キャルフォルニア~↑ キャルフォルニア~~↑ ロ~~~~~ル♪』


新曲来ぁぁぁぁぁぁーーーー!!
これまた伸びやかな歌声ですこと(笑)
また頭に残りやすいフレーズ そしてメロディ…。
もう「なぜのり巻?」なんて疑問はどうでもよくなってきます。
流石期待の新人の星 子安武人さんですね(笑)
流石にウザくなったブラックスターその他諸々(笑)
こぞって勝負を仕掛けてくる。

「やる気かいっ?」

エクスキャリバーもやる気ですね。
もしかして初めてその実力を目に出来る…!
流石に神々しい…
そしてその実力は…
技名を口にしただけで敵は全滅。
よう分からん間に終了。
…す 凄い。 うぜぇだけあって相当の実力。
そして…
聖剣の抜かれた洞窟では…
春がやってきた。
なんつー妖精ども(笑)

【エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目】

その22:『さわやかな朝は さわやかなあいさつから始まる』
ほう…いいことじゃないか。
なにやらラジオ体操をし始め…
「アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ…」
…うぜぇぇーーーー!

その452:『毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加すること』
延々5時間 20代について語るエクスキャリバー教授。
まぁ… これはある意味勇者しか無理ですね。
とは言うものの 要点だけ話せば結構良い事言ってるような気もしない。

その578:『勇者は常に真実を伝えるべし』
ほうほう まぁいいんじゃないですか?
推理映画を見るエクスキャリバーとヒーロ。その他大勢の客。
事件解明に差掛ろうとした時、
「犯人はこいつだっ」
大人しく席についていたはずの奴がいきなりスクリーンの前で多大なるネタバレ。
…うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!

その202:『トイレは最高級のものを用意すること
見るまでもなく 既にうぜぇーーー!!(笑)

その667:『いつもエクスカリバーを賛美すること』
…。次。

その172:『和の精神を持て』
「ということで まずはちょんまげに」
な に ゆ えっっっっ!?

その75:『エクスカリバーの誕生日は盛大に祝うこと』
あ、誕生日設定あるんだ
なぁーんだ じゃ盛大とまでは言わないけど祝わせてもらうよ。
最近誕生日祝ってないしね。
で?何時誕生日なんですか?
「毎日」
虫唾ダッシュ!!!!!!

その602:『食べ物は必ず新鮮なものを用意すること』
「タラバガニが食べたい」
おめぇ食えるのかよっっっっ
…ちょっと今の言い方は可愛かったから用意してあげたくもなるかもしれない(笑)
ってか食ったよっ
そのく…口?そのとがった先っちょでカニをどう食したんだっ!

そんなウザ過ぎる項目をなんなくこなすヒーロに、
褒美として有り難いお歌を披露。

『エックスキャリバ~ エックスキャリバ~ 
フロムユナイテッドキングダム アイムルッキングフォーヘブン
アイムゴーイングトゥーキャルフォルニア~
エックスキャリバ~ ゥエックスキャリバ~ゥ ゥエックスキャリバ~~ゥッ!』



『エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ』

今回もきたーーーーーーー
何気にバージョンアップしてね?(笑)
特に発音(笑)
そしてそのぴょっこぴょっこする踊りは決まってその踊りなんですね。
で、その短いバージョンは何?(笑)

しかし。
こんなエクスカリバーをものともしないヒーロ。
エクスカリバーもやっと気の合う職人に出会えて何より。
2人の絆は永遠と誰もが思った…
そんなある日の帰り道。

その573:『歩く時は必ず私の3歩後ろからついていく』
ここにきて更に項目。
ま、こんなことはヒーロにとってはなんてことない。

「えっくちっ」

ん?なんだその可愛いのは

「えーっきし えっくち うぇっくしっ えーっくしっ…」

どうやらただのくしゃみらしい。
なんだ。
ただのくしゃみか。
…ただの

ある日。
以前に見慣れた光景。
あや?ヒーロの前にエクスキャリバーがいない。
何?! 元に戻しただと!?
…どうやら
くしゃみがただのくしゃみではなかったらしい。
1回で止まらないエクスカリバーのくしゃみに嫌気が差し、
洞窟に戻したヒーロ。
そりゃくしゃみが止まらないのはウザイだろうが…
1000項目守った奴ならそれくらい耐えろ!!!!

そして…
一時は常夏の陽気が満ちた洞窟だったが
聖剣が帰ってきたことにより、花や妖精たちはまた寒々しい元の生活に…。

「因みに 私のこの帽子は英国製の最高級のり巻なのだっ」

マ ジ で !?(笑)
そこからきてたのかあの歌はっ。
いやぁーーーーーーーーーーー
今回もエクスキャリバー一色でした。
本当有難う御座いますって感じですね。
放送時、サイトを覗いてみたらあろうことか
メンテナンス中…
うそやろっっ
と思ったらエクスカリバーが乗っ取っている最中ってことでしたね(笑)
直ぐにサイトが開き、何時にもましてうぜぇーーエクスカリバージャック。
凄まじいよ あの愛され方は。
そしてやはり『エクスカリバー:子安武人』
のあの神々しさには圧巻(笑)
でもこれでもう逢えないのかな…
原作登場もこれで終わりじゃないっけ…?

「皆~俺は必ず帰ってくるからな」
「シーユーアッゲ~イン(エコー)


マジっすか!!
言ったからには必ず奴は帰ってきてくれるはず!!

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ロザリオとバンパイア 第6話 「修学旅行とバンパイア」

陽海学園の修学旅行で、人間界の京都を訪れる月音たち。
そこには、ガラの悪そうな他校の修学旅行生徒の姿も。
彼らは土佐の天狗ら妖怪四天王に統治された、妖の学園・馬獣工業の一行だ。
全国制覇を悲願に掲げる彼らは、
陽海学園を密かにライバル視しているのである。
その夜、突如四天王の一人が登場!陽海学園と決着を着けるべく、
月音をさらっていってしまった。
京都を舞台に、妖対妖の熾烈なる抗争がここに開幕する…!?



賢雄さんなにしてはるんですか(笑)
クックック と笑うのはやっぱりカレー王子の専売特許でしょ

ぬわぁーーーーー
やっぱ肩に ちまっ と乗っかってるこーちゃんかわえぇぇ
自転車扱いでるからちょっと風に吹かれてて後ろに傾いてるのがまた…
を?
シーン切り替えのこーちゃん色んな評定しててこれまたかわえぇ
ねぇちゃん追いかけて来た(しかも自転車で)心愛。
着いた途端バスに引かれる…
「あぁ危なかった…」
よかったね こーちゃん飛べて(笑)
姉と同様、みやげものの光る骸骨人形をみて可愛がる心愛に
肩に乗っかってるこーちゃんは
「えぇぇぇ…」
と引いております(笑)
やぁ~ 今度はまるで髪留めのように髪に留まってる~
なんと器用な。
でもって何故かバスタオル1枚で旅館を走っていた心愛が
すっころんだその時は…
「心愛さまぁぁぁぁぁ~~!!」
と自らの身体を心愛を受け止めるように先に床でクッションとして待ち構える
本当に主人思いなこうもりさんですよ…
あんな小さな体でよぉ…
あれ絶対つぶれたな…(笑)
でもってでもって何故か月音をさらった相手高の助っ人として
心愛参上。
肩にはやはりこーちゃん。
心愛と同じくサングラスかけ、口には葉っぱをくわえ、
ちょっと目つきも吊り上げちゃって。
完璧昔の不良気取り。
しかしただただ可愛いだけだよこーちゃん。

ぬぅ…すっかし今回は可愛いのはいいがセリフと言うセリフが無かった気が…。
折角他のキャラと絡めるようになたんだからもっと喋って欲しいでちゅ…

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ブリーチ 第193話 抵抗不能、恐怖の人形劇

雨竜と恋次は、自分自身のクローンたちとの戦いを続けていた。
しかし、どれだけ倒してもクローンは一度液体に戻った後、
増殖して再生してしまう。
増え続けるクローンたちとの不毛な戦いになるかと思われたが、
雨竜が本物とクローンとのわずかな違いを見つけだす。
更には恋次のひらめきで、
どうにかザエルアポロの宮を破壊し脱出することに成功する。
だが、ザエルアポロは未だ余裕の笑みを浮かべていた。
そして、フォルニカラスの能力で新たな技を繰り出してくる。


「あぶなぁぁぁぁい ドンドチャッカぁぁあぁぁぁ!」
と恋次に思い切り飛び蹴り ってか降って来た(笑)
「ん゛!? 貴様ぁ恋次によく似ている」
ぜってぇーワザとだろ(笑)
「あっはははははは いつの間にか私も増えてしまったのだ」
喜んでないかっ?!(笑)
そして後ろには意味不明ポーズなペッシェペッシェペッシェ…
きっと増えてもなんの害も無いだろう… いやあるか?(笑)
ほぼ外見が同じで見分けがつかない(つくけどね…)
しかしペッシェのクローンは…
ズボン穿いとるっっ
トレードマークとも言える褌じゃないっ!
「あまりのも違いが大き過ぎて気付かなかったぁ…」
気付かんかったんかいっ
…と突っ込みたいところだが…右に同じく気付きませんでした(笑)
恋次により宮を破壊し、外へ脱出(というのかあれは)
瓦礫に埋もれドンドチャッカの尻の下敷きになるペッシェ。
「に゛ゃぁ ちょっ やめろドンドチャッカ!お前 尻を近づけるなっつってんの」
冗談無しで重そう…(笑)
「分かったから興奮するなっ 尻を近付けるなっ!っつってんのっ」
いいではないか
尻で死ねるなら本望だろ(え?違う?・笑)
ペッシェの仮面の角?がドンドチャッカの尻に刺さり
泣きながら逃走。
ペッシェ 無事救われる。
「ふぅ……あ゛っ」
え? 落ちた? 今度は瓦礫の下敷き?
お疲れ様です(笑)

ってかザエルアポロアブねぇー
けどこういう役最近見てない気がするなぁ…って。
見てたら子安さんで聞きたくなってきてしまった。
こう…所謂危険な…イッちゃってる系?
レザードとか初期ファウストとかそういう。
無いよね…?最近。

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