子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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Date : 2006.03.14 [Tue]
いやぁぁぁ~~!!
きちゃったよ。とうとう終わってしまったよ~!我らがくろやな~ぎ!
でなくて ジャぱんが!
あぁ…出来ればレビューは書きたくない… って感じですが。
最終回 対マイスター霧崎。
それにしても、マイスターさんが選んだ米の名…。
どこぞの名物を思い出しますな… なつかしや…。
で、東のパンより先にマイスターの「おまんたごぱん」を試食。
と同時に、「おまんたばやし」が流れ、お祭りモードに。
随分直球なリアクションだと河内の言われた黒やん。
「黙れハゲー!」 (この言い方は何だ!笑えるから…)
と言い、現れたのは巨大マンタと化した黒やん。空飛んでます…。
「マンタは回遊魚だ 世界の7つの海を優雅に泳がなくてはならん!さらばだぁー」
いい去っていく黒やんマンタ…(おいおい)
ここで、世界レヴェ~ルことピエロと霧崎が登場し審査を。
(黒やん不在の為中略)
この2人もおまんたごぱんを試食すると、黒やんと同じくマンタになり空の彼方へ…
の変わりに、黒やんマンタ再登場。世界に広がる7つの海を優雅に回遊してきたそうです。
そして、いざ 東のパンを口に…
「むむむむむむっっ!!」
ぴきーん!
「ジャピャーン!」
はっ これは… 眉毛が凛々しく…ジャパ~ンって… あの方ですか。
ってこれだけですか!最短リアクション誕生か…?
とその時、黒やんの体をオーラが覆い、四角いがグルグルビン底眼鏡をかけ
「えー それではこれより 審査結果を発表したいと思いますっ」
と… 何!?黒やんが敬語つこうたで!と河内君。
するとものすごい勢いで眼鏡が吹っ飛んでくる。
「ふざけるなー 私がいつ敬語を使ったと言うのだー!」
今使ったやん!
「私の審査に気遣いや敬語などは存在せーん!」らしいです。怒ってます。
(確かにそうでしたね…。)
ここで、審査。色んな決めポーズとともに熱く語ってくれてます。
でもってピエロが帰還し、東のパンの特徴を。
「このパンを食べると、黒柳みたいな横柄な人間が…丁寧な人間になる」
といい黒やんの口にパンを突っ込む。
(っておいおい なかなか失礼なことを…)
「よしてください 僕は元々こういう人間です」 と、また丁寧モードに。
このパンには本来の性格に戻ってしまうという効果があるらしいです。
(…黒やんは本来、丁寧な方だったのね…。知らなかったわ…。ってかピエロはシリアスだったんだっけ…)
そして審査結果は 「引き分けー!!」
あらら~ってことは負けですか…。
しかしここで霧崎帰還。パンタジアのパンの方が美味しいと告げ、
結果、パンタジアの勝利で幕は下りた…。
黒やん、最後の台詞は「ふっ」という笑いで終わりましたね。
え~~~~ん
本当にこれで終わりですかぁー!?
ってか、前回のビワで全て出し切った感がありましたからね…。
あーん もっと見たいよ~ 黒やんの過去もっとやってぇ~
はぁ…。
でも本当、「黒柳亮」は子安さんのいいとこ全部出してくれたような…
美味しいところ全部もっていったというか…
本当にいいキャラに恵まれてるな と感じるキャラでしたね。
2年…までは行かなかったけど、
子安さん出演のものとしては、かなり長くやってくださいました。
でも…だからこそ寂しいよ~!
また帰ってくる日を信じて…。
きちゃったよ。とうとう終わってしまったよ~!我らがくろやな~ぎ!
でなくて ジャぱんが!
あぁ…出来ればレビューは書きたくない… って感じですが。
最終回 対マイスター霧崎。
それにしても、マイスターさんが選んだ米の名…。
どこぞの名物を思い出しますな… なつかしや…。
で、東のパンより先にマイスターの「おまんたごぱん」を試食。
と同時に、「おまんたばやし」が流れ、お祭りモードに。
随分直球なリアクションだと河内の言われた黒やん。
「黙れハゲー!」 (この言い方は何だ!笑えるから…)
と言い、現れたのは巨大マンタと化した黒やん。空飛んでます…。
「マンタは回遊魚だ 世界の7つの海を優雅に泳がなくてはならん!さらばだぁー」
いい去っていく黒やんマンタ…(おいおい)
ここで、世界レヴェ~ルことピエロと霧崎が登場し審査を。
(黒やん不在の為中略)
この2人もおまんたごぱんを試食すると、黒やんと同じくマンタになり空の彼方へ…
の変わりに、黒やんマンタ再登場。世界に広がる7つの海を優雅に回遊してきたそうです。
そして、いざ 東のパンを口に…
「むむむむむむっっ!!」
ぴきーん!
「ジャピャーン!」
はっ これは… 眉毛が凛々しく…ジャパ~ンって… あの方ですか。
ってこれだけですか!最短リアクション誕生か…?
とその時、黒やんの体をオーラが覆い、四角いがグルグルビン底眼鏡をかけ
「えー それではこれより 審査結果を発表したいと思いますっ」
と… 何!?黒やんが敬語つこうたで!と河内君。
するとものすごい勢いで眼鏡が吹っ飛んでくる。
「ふざけるなー 私がいつ敬語を使ったと言うのだー!」
今使ったやん!
「私の審査に気遣いや敬語などは存在せーん!」らしいです。怒ってます。
(確かにそうでしたね…。)
ここで、審査。色んな決めポーズとともに熱く語ってくれてます。
でもってピエロが帰還し、東のパンの特徴を。
「このパンを食べると、黒柳みたいな横柄な人間が…丁寧な人間になる」
といい黒やんの口にパンを突っ込む。
(っておいおい なかなか失礼なことを…)
「よしてください 僕は元々こういう人間です」 と、また丁寧モードに。
このパンには本来の性格に戻ってしまうという効果があるらしいです。
(…黒やんは本来、丁寧な方だったのね…。知らなかったわ…。ってかピエロはシリアスだったんだっけ…)
そして審査結果は 「引き分けー!!」
あらら~ってことは負けですか…。
しかしここで霧崎帰還。パンタジアのパンの方が美味しいと告げ、
結果、パンタジアの勝利で幕は下りた…。
黒やん、最後の台詞は「ふっ」という笑いで終わりましたね。
え~~~~ん
本当にこれで終わりですかぁー!?
ってか、前回のビワで全て出し切った感がありましたからね…。
あーん もっと見たいよ~ 黒やんの過去もっとやってぇ~
はぁ…。
でも本当、「黒柳亮」は子安さんのいいとこ全部出してくれたような…
美味しいところ全部もっていったというか…
本当にいいキャラに恵まれてるな と感じるキャラでしたね。
2年…までは行かなかったけど、
子安さん出演のものとしては、かなり長くやってくださいました。
でも…だからこそ寂しいよ~!
また帰ってくる日を信じて…。
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» 最終ステージ…
Date : 2006.03.09 [Thu]
鍵姫物語 第10話 「The Quadrille」
なんかお話が随分と進みますな…。
おっと仲間内で戦ってるよ。
え?ありすは有人が造りだした架空人物だって…?
って…あらら。ありすさん消えてしまいましたよ。
で、きらはと有人ときさちゃんがその場に残される…。
あぁ…また今回は出番なしか…。
「やはり…私の期待通り…」
きた~!
「さぁ…約束どおり 私の為に終わらないアリスの物語を 完成させてくれたまえ…」
霧の中からタキオンのシルエット…。
その霧の向こうには、先ほど消えたばかりのありすが…。
鏡?の中に閉じ込められていた。
「ようこそ…最終ステージへ…」
来た来た~!最終ボス!ってな風格出てますね。
「ようこそ」がね「よぉーぉこそ…」って感じ(わからんか)
さぁ…一体どんな「悪」を演じてくれるのか…。それとも悪ではないのか…。
気になる~!
あ、そうそう。
「SoulLink」の放送枠が追加決定~!
やったー!見れますぜ旦那~(おっとつい口調が…って誰もわからんね…)
tvk、テレビ埼玉、ちばテレビ、三重テレビ、KBS京都
ですって。
あ、あと新番。
「スパイダーライダーズ~オラクルの勇者たち~」テレビ東京系だそうです。
ストーリーがよくわからん…。
「巨大なクモを友に、昆虫軍団インセクターの侵略に立ち向かう」
…って…なんすか…。クモかよ…。
まぁ…見れるからいいか
なんかお話が随分と進みますな…。
おっと仲間内で戦ってるよ。
え?ありすは有人が造りだした架空人物だって…?
って…あらら。ありすさん消えてしまいましたよ。
で、きらはと有人ときさちゃんがその場に残される…。
あぁ…また今回は出番なしか…。
「やはり…私の期待通り…」
きた~!
「さぁ…約束どおり 私の為に終わらないアリスの物語を 完成させてくれたまえ…」
霧の中からタキオンのシルエット…。
その霧の向こうには、先ほど消えたばかりのありすが…。
鏡?の中に閉じ込められていた。
「ようこそ…最終ステージへ…」
来た来た~!最終ボス!ってな風格出てますね。
「ようこそ」がね「よぉーぉこそ…」って感じ(わからんか)
さぁ…一体どんな「悪」を演じてくれるのか…。それとも悪ではないのか…。
気になる~!
あ、そうそう。
「SoulLink」の放送枠が追加決定~!
やったー!見れますぜ旦那~(おっとつい口調が…って誰もわからんね…)
tvk、テレビ埼玉、ちばテレビ、三重テレビ、KBS京都
ですって。
あ、あと新番。
「スパイダーライダーズ~オラクルの勇者たち~」テレビ東京系だそうです。
ストーリーがよくわからん…。
「巨大なクモを友に、昆虫軍団インセクターの侵略に立ち向かう」
…って…なんすか…。クモかよ…。
まぁ…見れるからいいか
» 学生かよ…
Date : 2006.03.08 [Wed]
最近、遊戯王に顔を出すようになりましたね。(え?前から…?)
ちょい前に拝見して、それからずっと見ていなかったのですが、
先先週?なんとなく見てみたら…。
あのお顔がどーん!っと…。
び、びっくり…。
インパクトあり過ぎですから…。斎王さん…
ってか斎王はエドのマネージャー?…何?マネージャーって…。
すんません!見てないから全くわかりませんて!
絵もあまり好みではないし…。
ただこれがまたいいお声で。
まぁ…あれは学生ではないですね(きっぱり)
ってか人間…?(失礼…でも人間に見えませんが…)
「僕達の友情はそんなものなのか!?」
とエドさん。
…ってあれ?何?友情?
「エド…お前が私に友情を感じるなら、今は黙って運命の導きに従うのだ…」
ってあれあれ?斎王さん泣いてますけど…。
何があったの!?めっさ瞳から涙溢れてますけど…。
でもエドさん怒って出て行っちゃいます。
しかし斎王は振り向かず、ただ涙を流すだけ…。
え?ごめんよ…。君は何で泣いているの…?(また涙が似合わねぇ~んだ)
ってか駄目だね。
今はどーしても脳内変換してしまう…。
子安さんと石田さん…ですから………ね。
ちょい前に拝見して、それからずっと見ていなかったのですが、
先先週?なんとなく見てみたら…。
あのお顔がどーん!っと…。
び、びっくり…。
インパクトあり過ぎですから…。斎王さん…
ってか斎王はエドのマネージャー?…何?マネージャーって…。
すんません!見てないから全くわかりませんて!
絵もあまり好みではないし…。
ただこれがまたいいお声で。
まぁ…あれは学生ではないですね(きっぱり)
ってか人間…?(失礼…でも人間に見えませんが…)
「僕達の友情はそんなものなのか!?」
とエドさん。
…ってあれ?何?友情?
「エド…お前が私に友情を感じるなら、今は黙って運命の導きに従うのだ…」
ってあれあれ?斎王さん泣いてますけど…。
何があったの!?めっさ瞳から涙溢れてますけど…。
でもエドさん怒って出て行っちゃいます。
しかし斎王は振り向かず、ただ涙を流すだけ…。
え?ごめんよ…。君は何で泣いているの…?(また涙が似合わねぇ~んだ)
ってか駄目だね。
今はどーしても脳内変換してしまう…。
子安さんと石田さん…ですから………ね。
Date : 2006.03.07 [Tue]
なんすか!? 今日のジャぱんはっ!
もうこれは子安さんによる子安さんファンのためのTHE子安舞台…。
すんばらしい…。
最終回を目前にここまでやってくれるとは…。
黒やんが作り出したリアクション世界に放り出された東…と河内。
そこで東は黒糖漬けのビワを拾う。
「ッフッフ…お前を支配してやる…」 (きゃっ いい声)
と言い東の指に指輪みたいにく引っ付くビワ…。
何をやってもその指輪…ビワは離れない。
それはスノーザ(雪野)が世界を支配するために利用した魔法のビワだと言う…。
そしてそのビワは自らが世界を支配しようという意思を持ったビワ…。
この世界を救うためには、スノーザを倒し、このビワを消滅させなくてはならないと知る東。
そのためには、年に一度の燃えるごみの日に、そのビワをゴミ箱へ捨てなくてはならない…。
心強い仲間を連れ、東達はスノーザの城へ向かう。
旅の途中での野宿。
城に近づくにつれ、力が強まるビワ。特に寝ている時は危険だと告げられる。
夢の中でありとあらゆる誘惑を仕掛け支配してくる…と。
ならば絶対に寝ない!と誓う東…。しかしあっさりと眠りについてしまう…。
案の定、夢の中でビワが東を誘惑してくる…。
そしてここから子安ワールドへ…
「おいおい、小僧。ここだここ。 ど~も~」
とビワが話しかけてくる。
「お前の望みは何だ。どんな望みでも叶えてやる」
と東を誘惑する。
「へぇ~すげぇーんだなぁ お前」
「だろぅ?」 (なんか異様に色っぽいんですけど…このビワ…)
(クックック どんな人間でも必ず欲はあるもの…)
「ジャぱんを作ることじゃな!」
「じゃ…じゃぱん…?何だそれは…」
(まぁ…私に出来ないことはない…)
「貴様にジャぱんを作らせてやろう」
「いや いいよ」
「え!?」
自分で苦労して作らないと面白くないと語る東。
「ふーん…そうかもなぁ」 (ここ可愛い)
「では他の望みを言うがいい」
しかし無いと答える東。
ビワは人間誰でも欲はあるだろうと言うが、それでも無いと答える。
「じゃあビワのおっちゃんは何かあんのか?」
と問いかける。
そんなのは決まっている。私が世界を支配する事だと答えるビワ。
「支配してどうするんじゃ?」と尋ねる。
「う~~ん え~~とぉ~~ ……わからん…」 (ここ可愛いから!)
他になんかないのかとさらに問う。
「え?あ…他にか…?う~~ん そうだなぁ……笑わないか…?」
と伏せ目がちに頬を染める。 (色っぽいし可愛すぎ!)
「やはり…ビワ…だからな…皆に美味しく食べてもらいたい…のかなぁ ふふ」
じゃあ俺が食べてやる
「だーー!ちょ 待て待て待て待て待て!」
と危うく東に食われそうになるビワ…。
ビワと言っても魔法のビワ。普通に食べてもらっては困ると言い張るビワ。
「難しいんじゃな ビワも」
「色々あるんだよ…」 (何故かここちょっとカッコイイ)
「じゃあ今度タルトジャぱんにしてやるよ!」
「え…たるとじゃぱん?…それっておいしいのか?」 (可愛いっす)
そりゃあうめぇよ!と言い切る東。
「はぁ~そうかぁ…確かに…この暖かい手ならば旨い物も作れるだろうなぁ…」
とまたまた頬を染める。 (このしゃべり方がなんとも!)
太陽の手だからな と言う東。
「ぁ太陽の手ぇぇ!?ならば…いずれその手で私を使ったタルトジャぱんとやらを作ってくれ」
約束じゃ!と東。頬を染めたまま
「それまで…お前と離れないぞ…」 と言い瞳を閉じる。 (いい!ここいい!)
そこで目覚める東。
…そしてついに城にたどり着く一行。
しかしそこで仲間は皆氷付けに…。残った東とスノーザの一騎打ち。
ついに追い詰められた東…
その時、手のビワが武器に姿を変える。
しかし攻撃を受け続ける東。もう駄目だ…と弱音を吐く東に、
「諦めるな!約束を果たすまで死ぬことは許さん」
ビワの合図で東は太陽の手をかざす。
そして終にズノーザを倒した東。
ほっと一安心した東…しかし…。
年に一度の燃えるごみの日の今日、ビワをゴミ箱(マグマ)へ捨てなければならない時が来た。
嫌じゃ!と言い張る東。必ずタルトジャぱんにしてやると約束したから と。
しかし、このビワを捨てなければ平和は戻らない。
それでも嫌だという東に
「和馬…その気持ちだけで十分だ…
私が消えればお前は元の世界へ戻れる…
そうしなければお前の夢、ジャぱんも作れないのだぞ?」
と瞳に涙を浮かばせながら言うビワ。
「さぁ…ゴミ箱へ…私を消滅させてくれ…」
しかしビワを離そうとしない東から、自らゴミ箱へと落ちてゆく…。
「さらばだ…和馬…短い間だったが楽しかったぞ…
お前の太陽の手のぬくもりを忘れない…
そしていつか、私がまたビワに生まれ変わった時には
私でお前のタルトジャぱんを作ってくれ…約束だぞ…
それが…ビワの歩く道… ロードオブザビワぁぁ~~~」
そしてビワはゴミ箱の底へと落ちてゆく…。
「勝者 パンタジア!」
…やっと戻ってきた…。なんと大掛かりなリアクション…。
ってかキャストロール…
ビワ(黒柳亮) 子安武人
って黒やんがかっこ書きかいな!
んで、このビワ!なんでそんなに色っぽく可愛いのか!
頬を染めて伏せ眼がちにしゃべるとこなんかもう…。
後ろで可愛い可愛い言ってるし…。
そして!友情出演?クルル降臨!
いやいや…びっくりした。思わず母も反応する。そりゃそうよ。
アドリブですか…?いや…これはもう…自然に舞い降りてきたんだね…。
にしても、ビワですよビワ。
一つ目ビワでこんなにも感情豊かに表現できるなんて…。
黒い一つ目ビワがこんなにも愛おしくなってしまうなんて…
流石…としか言いようの無い演技です…。
もう本当…恐れ入ります…。
そして次週…最終回…。
いやだぁあぁぁぁぁあぁ~~!!
もうこれは子安さんによる子安さんファンのためのTHE子安舞台…。
すんばらしい…。
最終回を目前にここまでやってくれるとは…。
黒やんが作り出したリアクション世界に放り出された東…と河内。
そこで東は黒糖漬けのビワを拾う。
「ッフッフ…お前を支配してやる…」 (きゃっ いい声)
と言い東の指に指輪みたいにく引っ付くビワ…。
何をやってもその指輪…ビワは離れない。
それはスノーザ(雪野)が世界を支配するために利用した魔法のビワだと言う…。
そしてそのビワは自らが世界を支配しようという意思を持ったビワ…。
この世界を救うためには、スノーザを倒し、このビワを消滅させなくてはならないと知る東。
そのためには、年に一度の燃えるごみの日に、そのビワをゴミ箱へ捨てなくてはならない…。
心強い仲間を連れ、東達はスノーザの城へ向かう。
旅の途中での野宿。
城に近づくにつれ、力が強まるビワ。特に寝ている時は危険だと告げられる。
夢の中でありとあらゆる誘惑を仕掛け支配してくる…と。
ならば絶対に寝ない!と誓う東…。しかしあっさりと眠りについてしまう…。
案の定、夢の中でビワが東を誘惑してくる…。
そしてここから子安ワールドへ…
「おいおい、小僧。ここだここ。 ど~も~」
とビワが話しかけてくる。
「お前の望みは何だ。どんな望みでも叶えてやる」
と東を誘惑する。
「へぇ~すげぇーんだなぁ お前」
「だろぅ?」 (なんか異様に色っぽいんですけど…このビワ…)
(クックック どんな人間でも必ず欲はあるもの…)
「ジャぱんを作ることじゃな!」
「じゃ…じゃぱん…?何だそれは…」
(まぁ…私に出来ないことはない…)
「貴様にジャぱんを作らせてやろう」
「いや いいよ」
「え!?」
自分で苦労して作らないと面白くないと語る東。
「ふーん…そうかもなぁ」 (ここ可愛い)
「では他の望みを言うがいい」
しかし無いと答える東。
ビワは人間誰でも欲はあるだろうと言うが、それでも無いと答える。
「じゃあビワのおっちゃんは何かあんのか?」
と問いかける。
そんなのは決まっている。私が世界を支配する事だと答えるビワ。
「支配してどうするんじゃ?」と尋ねる。
「う~~ん え~~とぉ~~ ……わからん…」 (ここ可愛いから!)
他になんかないのかとさらに問う。
「え?あ…他にか…?う~~ん そうだなぁ……笑わないか…?」
と伏せ目がちに頬を染める。 (色っぽいし可愛すぎ!)
「やはり…ビワ…だからな…皆に美味しく食べてもらいたい…のかなぁ ふふ」
じゃあ俺が食べてやる
「だーー!ちょ 待て待て待て待て待て!」
と危うく東に食われそうになるビワ…。
ビワと言っても魔法のビワ。普通に食べてもらっては困ると言い張るビワ。
「難しいんじゃな ビワも」
「色々あるんだよ…」 (何故かここちょっとカッコイイ)
「じゃあ今度タルトジャぱんにしてやるよ!」
「え…たるとじゃぱん?…それっておいしいのか?」 (可愛いっす)
そりゃあうめぇよ!と言い切る東。
「はぁ~そうかぁ…確かに…この暖かい手ならば旨い物も作れるだろうなぁ…」
とまたまた頬を染める。 (このしゃべり方がなんとも!)
太陽の手だからな と言う東。
「ぁ太陽の手ぇぇ!?ならば…いずれその手で私を使ったタルトジャぱんとやらを作ってくれ」
約束じゃ!と東。頬を染めたまま
「それまで…お前と離れないぞ…」 と言い瞳を閉じる。 (いい!ここいい!)
そこで目覚める東。
…そしてついに城にたどり着く一行。
しかしそこで仲間は皆氷付けに…。残った東とスノーザの一騎打ち。
ついに追い詰められた東…
その時、手のビワが武器に姿を変える。
しかし攻撃を受け続ける東。もう駄目だ…と弱音を吐く東に、
「諦めるな!約束を果たすまで死ぬことは許さん」
ビワの合図で東は太陽の手をかざす。
そして終にズノーザを倒した東。
ほっと一安心した東…しかし…。
年に一度の燃えるごみの日の今日、ビワをゴミ箱(マグマ)へ捨てなければならない時が来た。
嫌じゃ!と言い張る東。必ずタルトジャぱんにしてやると約束したから と。
しかし、このビワを捨てなければ平和は戻らない。
それでも嫌だという東に
「和馬…その気持ちだけで十分だ…
私が消えればお前は元の世界へ戻れる…
そうしなければお前の夢、ジャぱんも作れないのだぞ?」
と瞳に涙を浮かばせながら言うビワ。
「さぁ…ゴミ箱へ…私を消滅させてくれ…」
しかしビワを離そうとしない東から、自らゴミ箱へと落ちてゆく…。
「さらばだ…和馬…短い間だったが楽しかったぞ…
お前の太陽の手のぬくもりを忘れない…
そしていつか、私がまたビワに生まれ変わった時には
私でお前のタルトジャぱんを作ってくれ…約束だぞ…
それが…ビワの歩く道… ロードオブザビワぁぁ~~~」
そしてビワはゴミ箱の底へと落ちてゆく…。
「勝者 パンタジア!」
…やっと戻ってきた…。なんと大掛かりなリアクション…。
ってかキャストロール…
ビワ(黒柳亮) 子安武人
って黒やんがかっこ書きかいな!
んで、このビワ!なんでそんなに色っぽく可愛いのか!
頬を染めて伏せ眼がちにしゃべるとこなんかもう…。
後ろで可愛い可愛い言ってるし…。
そして!友情出演?クルル降臨!
いやいや…びっくりした。思わず母も反応する。そりゃそうよ。
アドリブですか…?いや…これはもう…自然に舞い降りてきたんだね…。
にしても、ビワですよビワ。
一つ目ビワでこんなにも感情豊かに表現できるなんて…。
黒い一つ目ビワがこんなにも愛おしくなってしまうなんて…
流石…としか言いようの無い演技です…。
もう本当…恐れ入ります…。
そして次週…最終回…。
いやだぁあぁぁぁぁあぁ~~!!
Date : 2006.03.06 [Mon]
おっしゃ!
李崩君久々のお出まし!
―「君が僕の最初の相手だ」
「最初?…最後の間違いであろう」 (かっちょえぇ~。)
だがアノンはかなりの強敵…。
力を使えと言うバロンに対し
「このバトルは私のとって、己を高める修行の場
力を使わず戦い抜くことが、私の信念だ」と語る李崩…。(男だ…。)
しかし、アノンの力は半端なかった。
「だから力を使えばいいのに」
「私は力は使わない…絶対に!」 (とことん貫いてます)
そこで李崩は、以前植木によって破られた奥義の真奥義を使う。
弱点を克服し、完璧となった奥義…
…しかし…アノンの前では虚しく…。片腕で止められ、最後の一撃を食らう…。
「…まだ…未熟だったある………植木……」
以前、植木と試合した際、「4次選考まで上って来い…私はそこで待っている…」
と、約束を交した。
「…約束…守れなかったあるな…」 (ちょっとここ泣けるんですけど)
ガクリと力が抜け帽子が転がる…。
最後まで力を使わず、己の信念を貫いた李崩…。
…って…終わり?
ねぇ、これって終わりですか?
待って待ってちょっと待って~!
ってか死んでないよね?…死んでませんよね…ですよね。
えーん。折角出てきたのに~。
全く最後まで強情なやつだな…、。力使えよ!
いや、まぁカッコイイですけどね。
でも負けたら意味無いしー!ま、使ったところで勝つかどうか解りませんが…。
え~ もう出てこないのかな…?
立ち上がれ!李崩!
…ってかやっぱこれって…中学生…なんだよな…。
またHPアクセスできないよ…。
いい加減にしてくれ…。ここもきっと殆ど誰もこれないんだろうな…。
李崩君久々のお出まし!
―「君が僕の最初の相手だ」
「最初?…最後の間違いであろう」 (かっちょえぇ~。)
だがアノンはかなりの強敵…。
力を使えと言うバロンに対し
「このバトルは私のとって、己を高める修行の場
力を使わず戦い抜くことが、私の信念だ」と語る李崩…。(男だ…。)
しかし、アノンの力は半端なかった。
「だから力を使えばいいのに」
「私は力は使わない…絶対に!」 (とことん貫いてます)
そこで李崩は、以前植木によって破られた奥義の真奥義を使う。
弱点を克服し、完璧となった奥義…
…しかし…アノンの前では虚しく…。片腕で止められ、最後の一撃を食らう…。
「…まだ…未熟だったある………植木……」
以前、植木と試合した際、「4次選考まで上って来い…私はそこで待っている…」
と、約束を交した。
「…約束…守れなかったあるな…」 (ちょっとここ泣けるんですけど)
ガクリと力が抜け帽子が転がる…。
最後まで力を使わず、己の信念を貫いた李崩…。
…って…終わり?
ねぇ、これって終わりですか?
待って待ってちょっと待って~!
ってか死んでないよね?…死んでませんよね…ですよね。
えーん。折角出てきたのに~。
全く最後まで強情なやつだな…、。力使えよ!
いや、まぁカッコイイですけどね。
でも負けたら意味無いしー!ま、使ったところで勝つかどうか解りませんが…。
え~ もう出てこないのかな…?
立ち上がれ!李崩!
…ってかやっぱこれって…中学生…なんだよな…。
またHPアクセスできないよ…。
いい加減にしてくれ…。ここもきっと殆ど誰もこれないんだろうな…。
Date : 2006.02.27 [Mon]
名探偵コナン
「本庁の刑事恋物語7(前編、後編)」
1週間長かったとです…。
で、先週見てないから内容よくわからん…。
でも前編後編でよかったよ…。本当。
ストーリはよくわからんが、男の子が誘拐されて、
その犯人をつきとめる、でいいのかな。
その男の子って子安さん演じる江本さんの身内?
弟かと思ったけど、調べたら従弟だそうな。
で、犯人は江本の友人の3人に絞られ…。
とうとう、そのうちの1人が犯人だと皆が確信すると、
冷や汗かきながら必要以上にその人を庇おうとする。
お、なんか怪しいぞ~。さては犯人?まぁ…そしたら庇わないか。
で、結局その友人が犯人だったわけですが、
その人は音楽を共に続けていこうとする大切な友人だったため、
必死で庇っていた、と…。
ようは江本さんは優しい方だったってことですね。
私的にはやっぱり極悪な犯人やって欲しかったな~。
あのいつも出てくる黒い影みたいなやつ。
表はすっごいいい人演じてて実は…みたいな!んん~想像しただけでも…鳥肌。
で、この江本さん。スポーツジムトレーナー だそうで。
行く!私行きます!そこ! …見たかったなぁ…スポーツジムトレーナーやってるとこ。
私が集中してコナン視聴している時の、親子の会話。
金髪男がしゃべる。
母「…これ?」
首を縦に振る私。
母「あぁ…だんだんわかってきた」
母「…かっこいい…のかな…」
妹「どんな人?」
母「…パッと見長野みたいだった」
(母が子安さん見たいっていうから見せた画像が、髪が外はねだったから?)
妹「ふーん」
私は見入ってたから殆ど何言ってるかわからなかったが…。
人が集中して見てる時に後ろで子安さんを語るなっ…。
「本庁の刑事恋物語7(前編、後編)」
1週間長かったとです…。
で、先週見てないから内容よくわからん…。
でも前編後編でよかったよ…。本当。
ストーリはよくわからんが、男の子が誘拐されて、
その犯人をつきとめる、でいいのかな。
その男の子って子安さん演じる江本さんの身内?
弟かと思ったけど、調べたら従弟だそうな。
で、犯人は江本の友人の3人に絞られ…。
とうとう、そのうちの1人が犯人だと皆が確信すると、
冷や汗かきながら必要以上にその人を庇おうとする。
お、なんか怪しいぞ~。さては犯人?まぁ…そしたら庇わないか。
で、結局その友人が犯人だったわけですが、
その人は音楽を共に続けていこうとする大切な友人だったため、
必死で庇っていた、と…。
ようは江本さんは優しい方だったってことですね。
私的にはやっぱり極悪な犯人やって欲しかったな~。
あのいつも出てくる黒い影みたいなやつ。
表はすっごいいい人演じてて実は…みたいな!んん~想像しただけでも…鳥肌。
で、この江本さん。スポーツジムトレーナー だそうで。
行く!私行きます!そこ! …見たかったなぁ…スポーツジムトレーナーやってるとこ。
私が集中してコナン視聴している時の、親子の会話。
金髪男がしゃべる。
母「…これ?」
首を縦に振る私。
母「あぁ…だんだんわかってきた」
母「…かっこいい…のかな…」
妹「どんな人?」
母「…パッと見長野みたいだった」
(母が子安さん見たいっていうから見せた画像が、髪が外はねだったから?)
妹「ふーん」
私は見入ってたから殆ど何言ってるかわからなかったが…。
人が集中して見てる時に後ろで子安さんを語るなっ…。
» 氷室onステージ
Date : 2006.02.22 [Wed]
見ました!? 見ました!
聞きました!? 聞きましたとも しっかりと!
LEMON ANGEL PROJECT 第7話
「もうすぐだ…」
―主人公智は、氷室のマネージャー工藤に、ある会場へ連れて来られた。
そこの会場で智は、圧倒的な氷室のステージを目の当たりにする。
氷室は、自分の指示通りに動かないやつを意図も簡単に捨てる男。
初代レモンエンジェルは氷室のいいように、性格や歌を作り変えられた、
人形だった。
そんな氷室を美希はプロジェクトから外そうと、唯に告げる。
そんなことはわかっているが、唯は氷室を想っていて…。
しかし氷室は、プログラムを作る以外の唯には興味はないと言い放つ…。
えっとさらっと書いてしまいましたが、
歌ったんですよ。彼。
歌ってたんです!氷室さん!ってか子安さん!!
も~
キャぁぁぁ~~~っっ!!!
って感じでしたよ はい。いやいやまだ興奮状態。
会場の外のシーンでも歌が聞こえていて、
かるーく流していたのですが、だんだん歌声がクリアになっていって、
ちょ、ちょ、ちょっと待った…
巻き戻し、再生。
……
「こぉんな に も 僕うぉ く~る~うぉ~し~く駄目に さ~せ~るぅ…なんてぇ…」
※こんなにも僕を狂おしく駄目にさせるなんて(多分…)
この歌詞の前もあるんですが、会場の外だったので、聞き取れなくて…くやし~!
ぎゃ~~~!!!!
何?何?この色気ムンムンの歌声+歌詞はっ!
てか彼音楽プロデューサーでしょ?歌うの?ベーシストでもあるけど…。
ま、まさか歌うとは思ってもみんで…。油断していたよ…
たった20秒くらいの出来事でしたが、かなり美味しかったです。
ってか何回も聞いて覚えちゃった…。
EDで他のおなごが歌った歌は挿入歌として表示されていましたが、
これは何も触れていませんでした…。
ええええ~!!?
ちょっと待ってくださいよ!せめてタイトルを~。
ってかサントラにでもえぇから入れておくれよ…。
頼む!お願いします!土下座します!
だってあれ絶対好み~…。
あぁ~ぁぁぁ~
もっかい聞こ…。
聞きました!? 聞きましたとも しっかりと!
LEMON ANGEL PROJECT 第7話
「もうすぐだ…」
―主人公智は、氷室のマネージャー工藤に、ある会場へ連れて来られた。
そこの会場で智は、圧倒的な氷室のステージを目の当たりにする。
氷室は、自分の指示通りに動かないやつを意図も簡単に捨てる男。
初代レモンエンジェルは氷室のいいように、性格や歌を作り変えられた、
人形だった。
そんな氷室を美希はプロジェクトから外そうと、唯に告げる。
そんなことはわかっているが、唯は氷室を想っていて…。
しかし氷室は、プログラムを作る以外の唯には興味はないと言い放つ…。
えっとさらっと書いてしまいましたが、
歌ったんですよ。彼。
歌ってたんです!氷室さん!ってか子安さん!!
も~
キャぁぁぁ~~~っっ!!!
って感じでしたよ はい。いやいやまだ興奮状態。
会場の外のシーンでも歌が聞こえていて、
かるーく流していたのですが、だんだん歌声がクリアになっていって、
ちょ、ちょ、ちょっと待った…
巻き戻し、再生。
……
「こぉんな に も 僕うぉ く~る~うぉ~し~く駄目に さ~せ~るぅ…なんてぇ…」
※こんなにも僕を狂おしく駄目にさせるなんて(多分…)
この歌詞の前もあるんですが、会場の外だったので、聞き取れなくて…くやし~!
ぎゃ~~~!!!!
何?何?この色気ムンムンの歌声+歌詞はっ!
てか彼音楽プロデューサーでしょ?歌うの?ベーシストでもあるけど…。
ま、まさか歌うとは思ってもみんで…。油断していたよ…
たった20秒くらいの出来事でしたが、かなり美味しかったです。
ってか何回も聞いて覚えちゃった…。
EDで他のおなごが歌った歌は挿入歌として表示されていましたが、
これは何も触れていませんでした…。
ええええ~!!?
ちょっと待ってくださいよ!せめてタイトルを~。
ってかサントラにでもえぇから入れておくれよ…。
頼む!お願いします!土下座します!
だってあれ絶対好み~…。
あぁ~ぁぁぁ~
もっかい聞こ…。