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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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桜蘭高校ホスト部 第13話 『不思議の国のハルヒ』

ある日、入学手続きに来た藤岡親子。
「ここで…楽しくやれますかね…?」
父と先生が話している間、ハルヒは学校をふらりと探索。時刻は3時。
突然、ハルヒは不思議なウサギを目にする。
ウサギを追いかけると…。
そこは不思議の国だった。
そこにはホスト部の面々…。
何故桜蘭に入るのか?
将来の夢は?
他に楽しいことがあるだろう?
問いかける環。
その時、裁判の知らせ。女王陛下の気まぐれ。ただそれだけで裁判が始まる。
聞くや否やハルヒは、足を走らせる。
社交の場に足を運んだ。ただそれだけで罪になった被告。
許せないハルヒは弁護士としてその場に現れる。
大事な子供を放って置いてか…?
女王が問う。
被告の罪…それは大事な子供を1人で留守番させ、寂しい思いをさせたこと…。
それは違う。
親が本当に忙しい時、子供はちゃんと分かってる… ハルヒが答える。
それでは、まず弁護士の罪から明らかにしてやろう。と王。
何か知っている者はいないか… そう投げかけるとホスト部の部員が次々と証言を発する。
次第に現実と入り混じるハルヒ。
この国では、知らないはずの環の名を知っていた。
どうして?どうして?どうして…?
それは…………
「まだ分からないの?」
王の仮面が外される。
「いい友達がいっぱい出来て… よかったね」
そこには自分の父の顔があった。
ということは…女王は……?
…大きくなったわね…御免ね苦労かけちゃって…
その分、今は夢のような学生生活を楽しんでね……
仮面の下で一筋の涙…。
その声は紛れも無く…。
そこで夢から目覚めるハルヒ。 夢のような学生生活…夢から覚めてもあまり変わらないな…。
微笑むハルヒ。


何?これ?しんみり系ですか?
これってコメディかと思ってたんで不意打ちくらいましたね。
ま、そこはいいのだよ。
冒頭。
何故影!? 長い髪を1つに束ねたハルヒ父。これは涼二じゃな。スーツだよね?
ちゃんと見たかったぁ~! 勿体ねぇ~
しかもちゃんと「父」の声してましたしね。
王の声もどっしりと渋い低い声でしたが。ってか仮面かよっ!
頭からずっと低いお声しか聞いてなかったから、
「まだ分からないの?」
の蘭花さんボイスにはやられましたわ。しかしそれ以上に、
「いい友達がいっぱい出来て… よかったね」
の「よかったね」
が…優しいぃぃぃ~~~んだ これがっ!!
本っ当に よかったね って。 まぁーたいい声なんだわここ。(+色っぽい)
最初、先生に聞いた
「ここで…楽しくやれますかね…?」
の問いと対になっているのだろうか…?と。
ちょっとほろりときましたね~。
もう~本っ当色気あるわ~(って話がずれてる)
よくわからんがホスト部ってもうそろそろ終わっちゃう?
まだあるよね?
オカマの朝(コミック7巻参照)見たいんだわ~!!
是非見せておくれよ。

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スパイダーライダーズ 第15話 「災いの影」

アラクナ王国では、恒例のダンスパーティーが近づいていた。
そんな時、ハンターは夜中に、クモが立った様な不気味な影を目撃する。
コロナ曰く、それは災いを呼ぶスパ子さん。スパ子さんを見た者は必ず災いが降りかかると言う…。
そんな話はもちろん信用しなかったハンターに、次々と災難が降りかかる。
そして、イグナス、マグマもスパ子さんを目撃してしまう。
そしてまた、この2人にも災いが…。
このままでは、折角のパーティーに影響が…。
そこで、スパ子さんの正体を暴くべく、イグナス提案、スパ子さん捜査特別チームを結成。
終に突き止めたスパ子さんの正体…それは…
ダンスの練習をしていたスパークルとホターラの姿であった…。

今回の話は、番外編~みたいな感じで楽しかったっす。
髪縦長君も結構出てましたし。
精神の鍛錬とか言って、たっかーいとこからジャンプ。すぐさまフレイムの糸のバネを利用し、
くるくるっと回転、フィニッシュ!一体何回転したよっってくらい回ってましたね~
あんな長身がようまわったわ。かっちょいい~
マグマ君の「ふとんがふっとんだ」の解説を「いいから、説明しなくて」と拒否。
呆れたあなたもよいわ。
「す、す、す、スパ子さんだぁぁぁ~~!」って叫んじゃうとこもよし。
信じてなかったのに、自分見ちゃった後は必死になってるし。
でもってスパ子さん探しに必死なイグナス君。
交代するはずのマグマが来ず、一晩中1人で見張り。
その結果、お風邪を引いてしまった髪縦長君~!あんた鍛えてるんちゃうの~?
布団に包まっちゃって可愛いな~くそ~。
でもって結局パーティーに出られなかったイグナス君。可愛そう~ でも可愛い~。

斎王さん久々のご登場。
のっけから凶悪なお顔がっ
なにやら1人で唸っております…。
と思ったら急に立ち上がり 「もっと光を!世界を光で満ち溢れさせるのだ!」と叫びだす。
しかしそんなことをしたら…と苦悩。かと思えば
「黙れ!闇など、我が光で永遠に葬り去ってやる」
と別の?斎王様が。
完璧誰かに操られてますね…。大丈夫か~?
鏡に映る方が偽者?鍵を渡した方が本物?あ、これは一緒か…。む~
でも…どっちも悪そうなんですが。最初はね、良い人っぽい斎王が垣間見えましたが…。
謎だ~。
でも、今日は斎王onステージでしたからよしです。

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デモンベイン 第6話「QUO VADIS」

街角で雨宿りをしていた九郎とアルは、記憶喪失の少女「エンネア」と出会う。
妙に九郎に懐いたエンネアと、それに嫉妬するアルとの奇妙な同居生活が始まる…。

記憶喪失少女を拾ってウィンフィールドさんに電話でご相談ですか。
偉いぞっ九郎。
ってそこだけの出番でしたが…。
あとは最後にちろっと瑠璃お嬢様の御側にいただけですか…。
もっと出して~ そしてまたヴァンと戦ってぇ~(ちゃうから)

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スパイダーライダーズ 第14話 「スタッグス」

オラクルの鍵を手に入れたハンター達の元へ、
鍵を奪う為、インセクター四天虫スタッグスが乗り込んで来て、決闘を申し込んできた。
自分には必殺技がある。浮かれ上がっていたハンターは即引き受ける。
が、いざ鍵をかざしても反応しない…。
戦いの中、自分が浮かれていた事に気付き反省。
再度かざした鍵から光が光りだす…。
見事スダックスを破るハンター。

そういえば髪縦長さんと和彦君は同系な感じですね。今更ですが。
若いし。しゃべり方とか。丁寧な感じで似てるね。
今回現れた四天虫とは、以前戦ったことがあるとのこと。
お!以前のイグナス君が見れる~?って思ったけど。かわんねぇ~ちっ。
相変わらず腕組んで寄り掛かるその格好が合いますね。

ってかミサイルなんてどーでもえぇねん!
2回もテロップ流しやがってぇ~

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デモンベイン  第5話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」

高級リゾート地、インスマウスで奇怪な事件が続発する。
その捜査依頼を受けやって来た、九郎…他多数。
しかし、捜査どころかリゾートを満喫する一行。
気を取り直し、翌日怪しい孤島へと出立。
が、途中船が爆発。逸れてしまう九郎とアル。
そこに現れるブラックロッジ、アンチクロスの一人。
苦戦するが、突如現れたアルの断片が力を与えてくれ、無事その場を収める。

リゾートin羊さん もとい 執事さん。
きゃー!執事さんの水着姿が見れる~!?
…んなわきゃねぇ…。
皆水着で楽しんでるのに、一人スーツですもんね。
宴会?の席でももちろん。ってか瑠璃嬢は酒飲めるんですか?
でも執事さんが注いでたから……いいのでしょう…。
ってか船爆発した時、皆、わ~!!って船から落ちてるんですが、
執事さんはきっとスーって落ちるのだろう…と思いきや、見ましたぜ。あたしゃ。
執事さんが大の字で船から吹っ飛んでるのをっ!!
もちょっとちゃんと見たかったけど、本当一瞬。ちょっと可愛くね?
ちゃんとあのながーーーーい髪もなびいておりました。
今回は琉璃って呼んでくれなかったね。
戦いもなかったね。絶対また戦ってるとこ見せてね~。



VP2 シルメリア プレイ日記≫

現在地:蒼枯の森
シルメリア、レザード:Lv.10

え?進んで無いって?…また最初からやってます…。
エインフェリアをね。いい人を選びなおそうかと…。
でもってレベル上げをある程度してから進む人だから、進むの基本遅い…。
レザードさんいいです…。
何?この普段の雰囲気と戦闘での違いは…!?って。

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スパイダーライダーズ 第13話 「目覚め」

バグースとアクーネによりオラクルの鍵が奪われてしまった。
さらにバクースにより導かれたマシンセクターに手こずる。
マグマ、ルメン、イグナスがその場を預かり、ハンター、コロナはバグースを追う。
しかし追いついたハンター達は追い詰められる…
その時、突然ハンターが光を纏い、新たな力を手に入れ鍵を取り戻すが…。
アクーネを取り戻すことは出来なかった…。
そしてマグマはスパイダーライダーズの一員となる。

あらら。やっぱ仲間になったか。あんまり人増えて欲しくないんだけどな~正直。
だって出番減るじゃん!
ってか何変身しとるんですか!?皆も変身するんでしょうかね…。
もっと髪縦長君全面的に出そうよ…。

斎王さんも出なかったぁ~

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デモンベイン第4話 THE INVADERS

繰り返される戦いにより、ダメージが積るデモンベイン。
急ピッチで修復をしていると、早く直せ とアル。
そんなアルに瑠璃の平手打ち…。
あなた達に何が分かるの…?
瑠璃にとってデモンベインは、両親、祖父の形見でもあり掛替えの無いもの…。
分かってあげてください。そう九郎達に語るウィンフィールド。
そんな時、またもやブラックロッジ。覇道家が襲撃に掛かり瑠璃が捕らえられてしまう。
至急瑠璃の元へ向かう九郎。
が、行く手を遮るもう1人のブラックロッジに足止めを食らう。
ここは私に任せて下さい。ウィンフィールドは九郎達を先に行かせる。
何とか間に合う九郎。早々に片付ける…
かと思いきや不意を突かれ重傷。ここはデモンベインを呼んで対抗するしか…。
しかし出血多量の九郎。このままでデモンベインを操れば…。
もう後が無い…そんな時、マスターテリオンからの撤退命令が下され命拾いする…。

き、聞いた?言った?呼んだ?
やっと言ったよ~「琉璃お嬢様」って~! (だから漢字違う)
今回はるりるりって何度も呼ばれてしまったよ。
いやいや~(本名ならどれだけ興奮しているか…)
ってウィンさん、知ってたけど強ぇ~! 拳圧って何だよ。剣相手に素手っすよ?
本当に執事さんですか? 彼曰く、ボクシングは芸術らしいです。 
でも面白いのが、何時如何なる時でも「敬語」。これ面白い。
しかもお嬢様が危ないっつーのに、異様なまでの冷静さ。
九郎を追う敵に対し、
「ご用件は私が承ります」
って。承りますって~ 可笑しいから~ 素敵~ そしてその自分の力への自信。
相当強いんでしょうね。
「この拳の全ては琉璃お嬢様の為にっ!」
いやーんありがとう~!(だーかーらー)
ってか…かるーく流してますが………
クルルvsギロロやん~!!  いや。
ジェイドvsヴァン! (+ディスト…矢尾さん…カマ語かよ…) か。
びっくりっすよ。本当ジェイドvsヴァンだね。
ウィンさんもジェイドさんも敬語ですし。すげぇ~~。
また会える日を楽しみにしてるってさ、ギロロが。
そうですよ。決着付いて無いし。絶対また戦ってよ~
…というか。見せ場であろう戦闘シーン。何あれ?全然わからん。ブチブチじゃないか…。
もっとじっくり見たかったのに、気付いたら床とか壁とかボッコボコだし…。
何時の間にそんな激闘したんじゃ!?って感じで、拍子抜け…。勿体ねぇ~
さて。今回以上の活躍は今後あるのか…。ウィンさんよ…。
あなたの過去を知りたいわ…。

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