子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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Date : 2006.08.24 [Thu]
桜蘭高校ホスト部 第19話「ロベリア女学院の逆襲」
ハ~ルヒちゃ~ん 遊びましょ~
とハルヒ宅へ遊びに来たホスト部。
「あ"ぁぁ~?」
ドアが開かれ現れたのは…ヒゲっ面のおやじ…基、ハルヒパパ(35)
固まる面々。部屋を間違えました と早々に退散するホスト部。
「ちょっ こらこらこら
明らさまに 見てはいけないオカマのスッピン見ちゃいました
って顔すんじゃないワヨ こちとら寝起きにヒゲくらい生えるっつの」
言いながらホスト部を呼び戻す。
手土産にケーキ持参の環。にアッパーカットを食らわせ、手土産を手にする父、源氏名蘭花。
ヒゲは生えているが、土産の箱を手にした父の瞳は輝き表情は女そのもの。
ここでようやくホスト部に挨拶。
「まぁ~皆久しぶりぃ~元気ぃ~? ごめんなさいねぇ~はしたない格好でぇ~」
その足元にはふんずけたままの環。
でもって肝心のハルヒはいない様子…。朝早くに女友達と出かけたらしい。
ということで、ハルヒ宅を後にするホスト部。
よほどケーキが好きなのか、幸せいっぱいの表情でケーキを頬張る父。
食いながら、今朝の様子を口にする。
どうやら名門ロベリア女学院の生徒と共に家を後にしたという。
ろ、ろ、ロベリア~~~ 恐ろしい反応をするホスト部。
万が一…ハルヒがヅカ部に如何わしい事をされたら…
と蒼白な父。ここは一先ずハルヒを助けに行かなくてはっ
一方、ロベリアへ連行されたハルヒは、本日公演のヒロイン役の代役をしてほしい
との頼みを受けていた。
ロベリアに到着した面々。
「ハルヒを連れてったのがヅカ部と聞いちゃじっとしてらんないわよ」
どうやら「ヅカ部」は一度嵌ったら破産しても抜けられない、魔性の花の蜜…らしい。
しかしハルヒは何かに嵌る…というタイプではないようだが…?
「琴子も…クールで何事にも動じない女性だったわ…」
昔、まだハルヒが生まれる前。
「結婚してしばらくは幸せのあまり気付かなかった…
だけどある日…掃除してて見つけちゃったのよ…琴子の…大量のヅカ部コレクションをーーー!」
これはやばい。至急ロベリアの制服で変装して…と環。しかし…
「却下っーー!!
その道を追求してるわけでもない男の女装は 気持ち悪いだけなんだよっ
本職をバカにしてんのかあ"ぁぁ~?」
その足元にはふんずけたままの環。
そして父には、ロベリアに進入する良い秘策があると言う。
既に稽古中のハルヒ達。
その様子を小さな通気窓から覗く父+ホスト部。
が……ハルヒの演技があまりにも…棒読み。
「我が子ながらフォローのしようがないっ」
父もその大根っぷりには涙する。 そのハルヒがどうやら歌も歌うらしい
「う"そ"ーーん! あの子音楽の成績は昔からめちゃくちゃ酷くてっ!」
しかし聞こえてくる歌声は…見惚れてしまうほど…。
と思いきや…
「吹き替えね…」
口パクだったらしい…。
そんなことやってると、紅薔薇の会の面々が現れる。
あなた達は紅薔薇様のどんなとこがお好き?そう聞かれ、本職発揮の男
「そうねぇ~っ やっぱりあのスラリとした身のこなしと歌声と頭の形とぉ~あと黒燕尾服の時のぉ~」
さすが本職…女子の会話に混ざってもノー違和感だ…。
そして、万が一舞台を壊すようなことがあれば…体育館裏乙女達がお出まし…。
このままではあの棒読みハルヒはボッコボコにされてしまうっ
何としてもハルヒをここから救い出さねば…。
とか何とか言ってるうちに、開演時間が迫ってしまった。
そしていよいよ開演…。こうなたら上演中にハルヒを連れ出すしかない。
幕が上がる…。ライトに照らされて煌々と現れたハルヒ…
が…! 濃いよっ メイク濃いよ!ハルヒ…。 その姿はあまりにも痛々しい…
直ぐにでも連れ出そうとする環。しかしそれを止める父。
ハルヒの表情がさっきより生き生きしていると感じ取った父。
とりあえず上演中は大人しくしていることにする面々。父は入り込んでいる様。
黙って見ていたが何だか様子がおかしい…。と思うも遅し。
スポットライトを浴びるホスト部+父。
環の前でハルヒのファーストキスを奪おうとする紅緒。
阻止しようとするが、またまたバナナ(何故)で足を滑らせ。
しかし鏡夜のファインプレーにより、ハルヒのファーストキス写真がスクリーンに。
そう、既にハルヒはファーストキス体験済み。
「ハ~ル~ヒぃ~~ 女の子同士でなんてふしだらなぁ~!!!
こぉ~らハルヒぃ~ 説明しなさーーい!この写真はどういうことよぉぉぉーー!?」
それでも構わないとハルヒを追う紅緒。
どういうことよ!と問い詰める父。
舞台の上はもうめちゃくちゃ…。みんなに追い掛け回されるハルヒであった…。
ふぅ………… って…原稿用紙何枚分!?(いやそんなないか)
もう今既に後書き打つのもやっと…。
でもおとさんまたまた良い感じの出番だったじゃない!
漫画で読んで、ここは絶対アニメやって!って思ってたから、嬉しいどす。
って他の回(過去父が出た3回以外)は見てないんでわからんが、漫画の内容に結構沿ってるんですかね?
ま、それはいいとして。
で、でたぁーーーー!
こ、これが本来の姿…。そらヒゲくらい生えるよな。35歳…。
でもって蘭花さんはやっぱりケーキがお好きなのね。そんな感じ。
キラッキラしてましたからね。ケーキ手にして。
でもちゃんと琴子の分とって置いてる辺り…愛を感じる~
ってか、「父T」がなんとも。何処で買ったんだハルヒよ…。
あれ?でもこの説明なかったな~。ところどころ抜けてたりするよなやっぱり。
最後、漫画だと、ヅカ部に嵌っちゃう父が描かれたますが…
そこ見たかったんだよな~。
ってか幸せすぎて、いつもおかずがめざしだって事に気付かなかった涼二…。
「わーーい!カルシウムは大事だもんねぇ~!」
手を大きく広げ喜ぶ涼二の姿……よほど幸せだったのね…。
っつかあのお掃除してる時の腰のフリ方…可愛いと言うか笑えるからっ!!
でもって琴子のヅカ部コレクションを見つけてしまった涼二。
「ふんっふん♪ ふん…ん? なぁに? んっ…!? は…は、はぁぁぁぁぁあ"~~!!!」
ここ私的、今回の一番の笑所です。「んっ!?」の言い方が笑えます。
そして通る高き悲鳴は流石です。
そんなこんなで今回も抑揚のあるすってき~さっすが~な演技が楽しめました~
流石にもうでないのかな~
漫画買ってないからわからんけど…。
ってか…どーでもよくないけど……長っ!!!
ハ~ルヒちゃ~ん 遊びましょ~
とハルヒ宅へ遊びに来たホスト部。
「あ"ぁぁ~?」
ドアが開かれ現れたのは…ヒゲっ面のおやじ…基、ハルヒパパ(35)
固まる面々。部屋を間違えました と早々に退散するホスト部。
「ちょっ こらこらこら
明らさまに 見てはいけないオカマのスッピン見ちゃいました
って顔すんじゃないワヨ こちとら寝起きにヒゲくらい生えるっつの」
言いながらホスト部を呼び戻す。
手土産にケーキ持参の環。にアッパーカットを食らわせ、手土産を手にする父、源氏名蘭花。
ヒゲは生えているが、土産の箱を手にした父の瞳は輝き表情は女そのもの。
ここでようやくホスト部に挨拶。
「まぁ~皆久しぶりぃ~元気ぃ~? ごめんなさいねぇ~はしたない格好でぇ~」
その足元にはふんずけたままの環。
でもって肝心のハルヒはいない様子…。朝早くに女友達と出かけたらしい。
ということで、ハルヒ宅を後にするホスト部。
よほどケーキが好きなのか、幸せいっぱいの表情でケーキを頬張る父。
食いながら、今朝の様子を口にする。
どうやら名門ロベリア女学院の生徒と共に家を後にしたという。
ろ、ろ、ロベリア~~~ 恐ろしい反応をするホスト部。
万が一…ハルヒがヅカ部に如何わしい事をされたら…
と蒼白な父。ここは一先ずハルヒを助けに行かなくてはっ
一方、ロベリアへ連行されたハルヒは、本日公演のヒロイン役の代役をしてほしい
との頼みを受けていた。
ロベリアに到着した面々。
「ハルヒを連れてったのがヅカ部と聞いちゃじっとしてらんないわよ」
どうやら「ヅカ部」は一度嵌ったら破産しても抜けられない、魔性の花の蜜…らしい。
しかしハルヒは何かに嵌る…というタイプではないようだが…?
「琴子も…クールで何事にも動じない女性だったわ…」
昔、まだハルヒが生まれる前。
「結婚してしばらくは幸せのあまり気付かなかった…
だけどある日…掃除してて見つけちゃったのよ…琴子の…大量のヅカ部コレクションをーーー!」
これはやばい。至急ロベリアの制服で変装して…と環。しかし…
「却下っーー!!
その道を追求してるわけでもない男の女装は 気持ち悪いだけなんだよっ
本職をバカにしてんのかあ"ぁぁ~?」
その足元にはふんずけたままの環。
そして父には、ロベリアに進入する良い秘策があると言う。
既に稽古中のハルヒ達。
その様子を小さな通気窓から覗く父+ホスト部。
が……ハルヒの演技があまりにも…棒読み。
「我が子ながらフォローのしようがないっ」
父もその大根っぷりには涙する。 そのハルヒがどうやら歌も歌うらしい
「う"そ"ーーん! あの子音楽の成績は昔からめちゃくちゃ酷くてっ!」
しかし聞こえてくる歌声は…見惚れてしまうほど…。
と思いきや…
「吹き替えね…」
口パクだったらしい…。
そんなことやってると、紅薔薇の会の面々が現れる。
あなた達は紅薔薇様のどんなとこがお好き?そう聞かれ、本職発揮の男
「そうねぇ~っ やっぱりあのスラリとした身のこなしと歌声と頭の形とぉ~あと黒燕尾服の時のぉ~」
さすが本職…女子の会話に混ざってもノー違和感だ…。
そして、万が一舞台を壊すようなことがあれば…体育館裏乙女達がお出まし…。
このままではあの棒読みハルヒはボッコボコにされてしまうっ
何としてもハルヒをここから救い出さねば…。
とか何とか言ってるうちに、開演時間が迫ってしまった。
そしていよいよ開演…。こうなたら上演中にハルヒを連れ出すしかない。
幕が上がる…。ライトに照らされて煌々と現れたハルヒ…
が…! 濃いよっ メイク濃いよ!ハルヒ…。 その姿はあまりにも痛々しい…
直ぐにでも連れ出そうとする環。しかしそれを止める父。
ハルヒの表情がさっきより生き生きしていると感じ取った父。
とりあえず上演中は大人しくしていることにする面々。父は入り込んでいる様。
黙って見ていたが何だか様子がおかしい…。と思うも遅し。
スポットライトを浴びるホスト部+父。
環の前でハルヒのファーストキスを奪おうとする紅緒。
阻止しようとするが、またまたバナナ(何故)で足を滑らせ。
しかし鏡夜のファインプレーにより、ハルヒのファーストキス写真がスクリーンに。
そう、既にハルヒはファーストキス体験済み。
「ハ~ル~ヒぃ~~ 女の子同士でなんてふしだらなぁ~!!!
こぉ~らハルヒぃ~ 説明しなさーーい!この写真はどういうことよぉぉぉーー!?」
それでも構わないとハルヒを追う紅緒。
どういうことよ!と問い詰める父。
舞台の上はもうめちゃくちゃ…。みんなに追い掛け回されるハルヒであった…。
ふぅ………… って…原稿用紙何枚分!?(いやそんなないか)
もう今既に後書き打つのもやっと…。
でもおとさんまたまた良い感じの出番だったじゃない!
漫画で読んで、ここは絶対アニメやって!って思ってたから、嬉しいどす。
って他の回(過去父が出た3回以外)は見てないんでわからんが、漫画の内容に結構沿ってるんですかね?
ま、それはいいとして。
で、でたぁーーーー!
こ、これが本来の姿…。そらヒゲくらい生えるよな。35歳…。
でもって蘭花さんはやっぱりケーキがお好きなのね。そんな感じ。
キラッキラしてましたからね。ケーキ手にして。
でもちゃんと琴子の分とって置いてる辺り…愛を感じる~
ってか、「父T」がなんとも。何処で買ったんだハルヒよ…。
あれ?でもこの説明なかったな~。ところどころ抜けてたりするよなやっぱり。
最後、漫画だと、ヅカ部に嵌っちゃう父が描かれたますが…
そこ見たかったんだよな~。
ってか幸せすぎて、いつもおかずがめざしだって事に気付かなかった涼二…。
「わーーい!カルシウムは大事だもんねぇ~!」
手を大きく広げ喜ぶ涼二の姿……よほど幸せだったのね…。
っつかあのお掃除してる時の腰のフリ方…可愛いと言うか笑えるからっ!!
でもって琴子のヅカ部コレクションを見つけてしまった涼二。
「ふんっふん♪ ふん…ん? なぁに? んっ…!? は…は、はぁぁぁぁぁあ"~~!!!」
ここ私的、今回の一番の笑所です。「んっ!?」の言い方が笑えます。
そして通る高き悲鳴は流石です。
そんなこんなで今回も抑揚のあるすってき~さっすが~な演技が楽しめました~
流石にもうでないのかな~
漫画買ってないからわからんけど…。
ってか…どーでもよくないけど……長っ!!!
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» 白い歯…
Date : 2006.08.23 [Wed]
スパイダーライダーズ 第21話 「コロナらしく」
インセクターとの戦いの日々。その中で、ふと思うコロナの憂鬱。
女の子なのに女の子らしいこと全然してない…。
そう思い女の子らしくおめかしして、ハンターの前に現れるが、何の反応も無し。
占ってもらっても全くいい結果が出ない。
そんな時、またまたインセクターの奇襲。
ハンター達のピンチに現れたコロナの強さに唖然とする面々。
そして、今の自分が自分らしいと気付く。
連日の戦いに疲れているだろうと、コロナに休むよう言ったイグナス。
そこ見せろ!
「あぁ 女の子にしておくのは勿体無いな ふっ」
と覗かせる白い歯。まぶしー!まぶしいよその笑顔と白い歯っ!
スパイダーライダーズは歯が命…。
遊戯王。今回は出番あり。
自分の中のもう1人…ってことはどっちも…斎王…?
ってか人操ってますけどっ。それはよくやってることか?
ってか人に乗り移ってますけどっ。それはよく…しないだろ。
あぁ…斎王の中の「良い人」って方が、十代に鍵を渡した…と。
確か渡した時の斎王は光り輝いてましたね…優しい表情で。ま、顔は悪なんですが(笑)
で「悪い人」が鍵を奪い返そうと…。
むむ~。早く解決してほしいですね。でも終わっちゃうか…。
インセクターとの戦いの日々。その中で、ふと思うコロナの憂鬱。
女の子なのに女の子らしいこと全然してない…。
そう思い女の子らしくおめかしして、ハンターの前に現れるが、何の反応も無し。
占ってもらっても全くいい結果が出ない。
そんな時、またまたインセクターの奇襲。
ハンター達のピンチに現れたコロナの強さに唖然とする面々。
そして、今の自分が自分らしいと気付く。
連日の戦いに疲れているだろうと、コロナに休むよう言ったイグナス。
そこ見せろ!
「あぁ 女の子にしておくのは勿体無いな ふっ」
と覗かせる白い歯。まぶしー!まぶしいよその笑顔と白い歯っ!
スパイダーライダーズは歯が命…。
遊戯王。今回は出番あり。
自分の中のもう1人…ってことはどっちも…斎王…?
ってか人操ってますけどっ。それはよくやってることか?
ってか人に乗り移ってますけどっ。それはよく…しないだろ。
あぁ…斎王の中の「良い人」って方が、十代に鍵を渡した…と。
確か渡した時の斎王は光り輝いてましたね…優しい表情で。ま、顔は悪なんですが(笑)
で「悪い人」が鍵を奪い返そうと…。
むむ~。早く解決してほしいですね。でも終わっちゃうか…。
» あの頃に…
Date : 2006.08.09 [Wed]
スパイダーライダーズ 第19話 恋するルメン
ルメンの幼馴染であるノイア嬢が遊びに来る。
と知ったビーレインとグラスホップが得意の変装でノイア嬢と執事になりすまし、城に忍び込む。
しかしその偽ノイアにルメンは恋する。
正体が分かってもなお、偽ノイアを求め、旅立つ…?
ま、そんな感じですよ。
髪縦長君はまぁ…ぼちぼち…。
千ば…グラスホップに一体、夜通し何を語ったのだろうか…?気になる…。
ってかいつでも王子の御側におられるのでしょうか…
本当、忠誠心の塊ですね。
そういえば、ホスト部。
やっぱ出たのね~!? くぅ~早くみたい~!
しかも私が言ってたヒゲっ面のやつしょ?
2週間が長い~!!
そうそう。今日久しぶりに昔からの付き合いの友達とお食事したのです。
で、交換日記を見つけたらしいので、見せてもらったのです。
小学校5年かな…?
そうれがまた…きったねぇー字で!自分の書いた字が読めない読めない…。
その時はオレンジ色が好きでね…(今と真逆だね…)
しかもポジティブというか、前向きないい子。
でも特に何も無かった日のどーでもいい感。今と変わらず…。
でもって1ヶ月も経たなくして終了。
次のページに、また再開しようとしたのか「1997年12月」と書いてあって…。
1997年…いつ…?
ってか1997年って絶盛期入る前(いや入ってる)じゃん!
何ってもちろん子安さんの。
そんな時代に私はまだこんなに幼かったのね…。
小学生とか中学生とかやってたんだね…。
くっそーーー……
戻りてぇ…
とか言いつつ…やっぱ今が一番いいのか……
ルメンの幼馴染であるノイア嬢が遊びに来る。
と知ったビーレインとグラスホップが得意の変装でノイア嬢と執事になりすまし、城に忍び込む。
しかしその偽ノイアにルメンは恋する。
正体が分かってもなお、偽ノイアを求め、旅立つ…?
ま、そんな感じですよ。
髪縦長君はまぁ…ぼちぼち…。
千ば…グラスホップに一体、夜通し何を語ったのだろうか…?気になる…。
ってかいつでも王子の御側におられるのでしょうか…
本当、忠誠心の塊ですね。
そういえば、ホスト部。
やっぱ出たのね~!? くぅ~早くみたい~!
しかも私が言ってたヒゲっ面のやつしょ?
2週間が長い~!!
そうそう。今日久しぶりに昔からの付き合いの友達とお食事したのです。
で、交換日記を見つけたらしいので、見せてもらったのです。
小学校5年かな…?
そうれがまた…きったねぇー字で!自分の書いた字が読めない読めない…。
その時はオレンジ色が好きでね…(今と真逆だね…)
しかもポジティブというか、前向きないい子。
でも特に何も無かった日のどーでもいい感。今と変わらず…。
でもって1ヶ月も経たなくして終了。
次のページに、また再開しようとしたのか「1997年12月」と書いてあって…。
1997年…いつ…?
ってか1997年って絶盛期入る前(いや入ってる)じゃん!
何ってもちろん子安さんの。
そんな時代に私はまだこんなに幼かったのね…。
小学生とか中学生とかやってたんだね…。
くっそーーー……
戻りてぇ…
とか言いつつ…やっぱ今が一番いいのか……
Date : 2006.07.29 [Sat]
デモンベイン 第9話 「THE HUNT」
夢幻心母の侵攻によって荒廃していくアーカムシティ。
一方、「カリグラ」の仇を討つために、一人で覇道基地へと進入してくる「クラウディウス」。
それに対し九郎とエルザは生身で戦いを挑むのだが…。
(抜粋)
これでは足りん!(以下より抜き)
ウィンフィールドの前に再び現れるティトゥス。再度決闘を挑む2人。
2刀流対拳で激しい死闘が繰り広げられる。
隙を突いたウィンフィールドの奥義が決まり、勝負がついた…
と思いきや立ち上がるティトゥス。
その手から刀を出現させ再び向かってくる。
しかしウィンフィールドはわずかな隙を見て止めを刺す…
が、鮮血が飛び散る中、倒れるのはウィンフィールド…。
全ては捨てる事の出来ぬウィンフィールド。力の為に、全てを捨てた自分。
それが明暗を分けただけ…
そう言い、ティトゥスもその場に崩れる。
デモンベインのレムリアインパクト発令が来ているにも関らず、泣き崩れ動揺する瑠璃。
その時、ウィンフィールドの手が瑠璃の手を包む。
「お忘れですか…あなたの成すべきことを
デモンベインが…大十字様があなたを待っています…
お立ち下さい 司令っ! あなたの成すべき事をなさってください…」
そう諭され冷静さを取り戻す瑠璃。
レムリアインパクトが放たれデモンベインはカリグラに勝利する。
ちょっちょ!! 何何何!!? この美人さん誰!!?
って あ!今流行の執事さんじゃないですか!?
おいおい ちょっと待ってくださいよ~ 反則ですよ~
黒髪サラサラロングストレートなんてっっ!
あんなにさらつやストレートだったんですね~
普段あんな髪形してるからまっっっっったく分からなかったけど…
ってか寧ろどう結うとあんな角ばった髪型になるんですか? あんなさらツヤが!
しかもあのアイシャドウ?と相まってまぁ大変「色っぽい」です!
何でしょう?またまたお色気放出ですか?最近多くて…。
受け止めるこっちの身が…もつけど。
そしてギロロ偉い! あの赤いおリボン解いてくれてありがとう!(いや勝手に解けた?)
でもって久々の
「琉璃…お嬢様…」
が聞けた!! あんな掠れたお声で…絞るようなお声で… あぁ…何たる幸福。
思ったけどウィンさんは生きてるんですよね?
死にませんよね?いや死なせませんよ。
お嬢様の為なら 僕はしにましぇ~ん! ですよね!?そうですよね!?
最後半分起き上がってたし。
って事はクルルの勝ちだね。
やっぱクルルには勝てんよ…ギロロ…(いや違うから)
と言うことで、あと3話?らしいですが。
もうお出番は…あまり期待しない方がいいのか… ギロロ死んじゃったし(だから違う)
やっべ…色っぽい執事さん見たら無性に描きたくなった…(毎度)
普段の姿(髪型)は大変そうだからな…
夢幻心母の侵攻によって荒廃していくアーカムシティ。
一方、「カリグラ」の仇を討つために、一人で覇道基地へと進入してくる「クラウディウス」。
それに対し九郎とエルザは生身で戦いを挑むのだが…。
(抜粋)
これでは足りん!(以下より抜き)
ウィンフィールドの前に再び現れるティトゥス。再度決闘を挑む2人。
2刀流対拳で激しい死闘が繰り広げられる。
隙を突いたウィンフィールドの奥義が決まり、勝負がついた…
と思いきや立ち上がるティトゥス。
その手から刀を出現させ再び向かってくる。
しかしウィンフィールドはわずかな隙を見て止めを刺す…
が、鮮血が飛び散る中、倒れるのはウィンフィールド…。
全ては捨てる事の出来ぬウィンフィールド。力の為に、全てを捨てた自分。
それが明暗を分けただけ…
そう言い、ティトゥスもその場に崩れる。
デモンベインのレムリアインパクト発令が来ているにも関らず、泣き崩れ動揺する瑠璃。
その時、ウィンフィールドの手が瑠璃の手を包む。
「お忘れですか…あなたの成すべきことを
デモンベインが…大十字様があなたを待っています…
お立ち下さい 司令っ! あなたの成すべき事をなさってください…」
そう諭され冷静さを取り戻す瑠璃。
レムリアインパクトが放たれデモンベインはカリグラに勝利する。
ちょっちょ!! 何何何!!? この美人さん誰!!?
って あ!今流行の執事さんじゃないですか!?
おいおい ちょっと待ってくださいよ~ 反則ですよ~
黒髪サラサラロングストレートなんてっっ!
あんなにさらつやストレートだったんですね~
普段あんな髪形してるからまっっっっったく分からなかったけど…
ってか寧ろどう結うとあんな角ばった髪型になるんですか? あんなさらツヤが!
しかもあのアイシャドウ?と相まってまぁ大変「色っぽい」です!
何でしょう?またまたお色気放出ですか?最近多くて…。
受け止めるこっちの身が…もつけど。
そしてギロロ偉い! あの赤いおリボン解いてくれてありがとう!(いや勝手に解けた?)
でもって久々の
「琉璃…お嬢様…」
が聞けた!! あんな掠れたお声で…絞るようなお声で… あぁ…何たる幸福。
思ったけどウィンさんは生きてるんですよね?
死にませんよね?いや死なせませんよ。
お嬢様の為なら 僕はしにましぇ~ん! ですよね!?そうですよね!?
最後半分起き上がってたし。
って事はクルルの勝ちだね。
やっぱクルルには勝てんよ…ギロロ…(いや違うから)
と言うことで、あと3話?らしいですが。
もうお出番は…あまり期待しない方がいいのか… ギロロ死んじゃったし(だから違う)
やっべ…色っぽい執事さん見たら無性に描きたくなった…(毎度)
普段の姿(髪型)は大変そうだからな…
» 定期的…?
Date : 2006.07.26 [Wed]
スパイダーライダーズ 第17話 「友」
スパークルの護衛として、ハンター、イグナスは共に町に出る。
しかし、ふとした瞬間姫と逸れてしまう。
必死で探す2人の元へ、姫を連れた1人の男。
その名はグレイ。かつてアラクナの騎士であり、イグナスの親友だった。
2人はよくコンビを組み、インセクターを相手にしていた。その力は圧倒。
しかし、そんなグレンがイグナスに戦いを挑んできた。
イグナスも合った時からわかっていた。
何故そんなことをしなければいけないのか。ハンターは原因を突き止めるべく、
グレンの故郷に向かう。そこはインセクターの手の内にあった。
グレンは、故郷を守るのと引き換えに、イグナスを倒すよう言われていた。
原因を知ったハンターはインセクターを倒し、2人の元へ急ぐ。
もう戦わなくていい。そう止めてもなお、剣を交える2人だった。
「さぁ姫様、参りましょう」
と手を引くときのあの手の大きさの違い。なんだか父と娘ですな…。
ってかあんなにしっかり手繋いでてどこでばぁさんと入れ替わるんじゃ…。
「私としたことが…不覚っ」 って…気付け~!
ってかおいおい。さっさとやっちまえよ~グレンさんよ~。
って思ってしまった。だってハンターはあっさり倒した(というか逃げた)よね…。
多分、インセクター云々ってのは後付けで、
実は定期的に2人は剣を交えてるんじゃないのか?
戦わなくていい状態になったけど、戦ってましたし、
「また引き分けか」 「何時まで経っても決着が付かんな」 って…まるっきりそうでね?
もう、やだなー。CM前のあの哀愁漂う横顔に騙されるところだった。
スパークルの護衛として、ハンター、イグナスは共に町に出る。
しかし、ふとした瞬間姫と逸れてしまう。
必死で探す2人の元へ、姫を連れた1人の男。
その名はグレイ。かつてアラクナの騎士であり、イグナスの親友だった。
2人はよくコンビを組み、インセクターを相手にしていた。その力は圧倒。
しかし、そんなグレンがイグナスに戦いを挑んできた。
イグナスも合った時からわかっていた。
何故そんなことをしなければいけないのか。ハンターは原因を突き止めるべく、
グレンの故郷に向かう。そこはインセクターの手の内にあった。
グレンは、故郷を守るのと引き換えに、イグナスを倒すよう言われていた。
原因を知ったハンターはインセクターを倒し、2人の元へ急ぐ。
もう戦わなくていい。そう止めてもなお、剣を交える2人だった。
「さぁ姫様、参りましょう」
と手を引くときのあの手の大きさの違い。なんだか父と娘ですな…。
ってかあんなにしっかり手繋いでてどこでばぁさんと入れ替わるんじゃ…。
「私としたことが…不覚っ」 って…気付け~!
ってかおいおい。さっさとやっちまえよ~グレンさんよ~。
って思ってしまった。だってハンターはあっさり倒した(というか逃げた)よね…。
多分、インセクター云々ってのは後付けで、
実は定期的に2人は剣を交えてるんじゃないのか?
戦わなくていい状態になったけど、戦ってましたし、
「また引き分けか」 「何時まで経っても決着が付かんな」 って…まるっきりそうでね?
もう、やだなー。CM前のあの哀愁漂う横顔に騙されるところだった。
Date : 2006.07.25 [Tue]
銀魂 第17話「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」
「祭りがあるって聞いてよぉ…居ても立っても居られなくなってきちまったよ」
将軍が姿を見せる祭りを前に、お登勢率いるかぶき町町内会一同は江戸一番の発明家、
平賀源外の元に詰めかけていた。
昼夜問わず騒音を立て、ガラクタばかりを作り続ける源外に、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。
お登勢に動員された万事屋一同は、目には目をとばかりに大音量のカラオケで対抗するが、
突如として現れたロボット「三郎」に阻止されてしまう。
有無を言わさず源外の工房を河川敷に引っ越しさせた万事屋だったが、三郎をはじめ、
源外が作り上げたロボットはみなボロボロに。
将軍が列席する祭りにカラクリ芸を披露するために作り上げたという源外だったが...。
一方、なにやら危険な雰囲気の男が江戸に姿を現すのだった。
以上公式抜粋。
ま、そんなあらすじはえぇねん。
なんすかっ!
高杉晋助……… 惚れたぜ(毎度)
初っ端から 「ふふっ づらぁ 相変わらず…」
のふふっって笑いからして、こいつ…危ないっ!という気配ムンムン。
「祭りの最中、将軍の首が飛ぶようなことがあったら…幕府も世の中もひっくり返るぜ…フッフフハハハハッ」
あぶねー!こいつあぶねーっすよ!!
中盤はまるっきり出番なし。 えぇ~少ない少ない~!なんて内心叫んでいた時、
「やっぱり祭りは派手じゃねぇとなぁ………(背後から刀を突きつけ) 動くなよっ」
この 「動くなよ」 が…!し、痺れたぁ…へなへな~。
「そこに 三郎っていう男がいてな?」 (な?がなんとも言えん~)
「酷い話だぜぇ」 (ぜぇ が…)
「嗾ける?馬鹿いうなぁ 立派な牙が見えたんで…研いでやっただけの話よ」 (何?この色気)
「殺せっ殺せっと耳元で四六時中騒ぎやがる」 (殺せっ殺せっが凄い)
「いやぁ…聞こえるわけねぇよなぁ」 (なぁ が…)
ここら辺。ちょ、…本当やヴぁいやヴぁいっすよ まじで。
狂気に満ちた言葉達を耳元で囁くような…掠れた様な… やっべぇぇ~~!
「~なぁ」とか、後引くような言い回し…。
ちょっと言わせてください。
エロいです。
何でしょう。このエロ…色気は! 蘭花さんとは全く違った色気 (寧ろ高杉の方が…)
狂気+色気 って何?
この後、
「獣で結構…俺は守るものなんざ無いし 必要も無い 全て壊すだけさ 獣の呻きが止むまでなぁ」
って言って去ってしまうんですけど…。
い、行かないでぇ~!!
もう出てこないのかな~。もちろん原作読んでないんでさっぱり。
でも人気あるらしいじゃないですか。高杉さん。そりゃそうだ。
だもんで子安さんと知ったら賛否両論が…
皆さん口を合わせて、もっと高い方がいいって。
でも実際聞けば、そんなに気にならなかった。って人が結構いらしたみたいで。(ふっ嵌ったな)
ま、そりゃ中にはやっぱり納得いかないってのも。
それほど人気な方なんでしょう。
いやーすまないねぇ~。 あたしゃ嬉しいよ~!
原作知らないからかもしれないけど、ぜんっぜん合ってたし(もちろん)
ま、合わない。なんてキャラはゼロに等しいですけど(私の中では)
この先、出番があると信じて…。
まった来てね~!(どこに)
「祭りがあるって聞いてよぉ…居ても立っても居られなくなってきちまったよ」
将軍が姿を見せる祭りを前に、お登勢率いるかぶき町町内会一同は江戸一番の発明家、
平賀源外の元に詰めかけていた。
昼夜問わず騒音を立て、ガラクタばかりを作り続ける源外に、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。
お登勢に動員された万事屋一同は、目には目をとばかりに大音量のカラオケで対抗するが、
突如として現れたロボット「三郎」に阻止されてしまう。
有無を言わさず源外の工房を河川敷に引っ越しさせた万事屋だったが、三郎をはじめ、
源外が作り上げたロボットはみなボロボロに。
将軍が列席する祭りにカラクリ芸を披露するために作り上げたという源外だったが...。
一方、なにやら危険な雰囲気の男が江戸に姿を現すのだった。
以上公式抜粋。
ま、そんなあらすじはえぇねん。
なんすかっ!
高杉晋助……… 惚れたぜ(毎度)
初っ端から 「ふふっ づらぁ 相変わらず…」
のふふっって笑いからして、こいつ…危ないっ!という気配ムンムン。
「祭りの最中、将軍の首が飛ぶようなことがあったら…幕府も世の中もひっくり返るぜ…フッフフハハハハッ」
あぶねー!こいつあぶねーっすよ!!
中盤はまるっきり出番なし。 えぇ~少ない少ない~!なんて内心叫んでいた時、
「やっぱり祭りは派手じゃねぇとなぁ………(背後から刀を突きつけ) 動くなよっ」
この 「動くなよ」 が…!し、痺れたぁ…へなへな~。
「そこに 三郎っていう男がいてな?」 (な?がなんとも言えん~)
「酷い話だぜぇ」 (ぜぇ が…)
「嗾ける?馬鹿いうなぁ 立派な牙が見えたんで…研いでやっただけの話よ」 (何?この色気)
「殺せっ殺せっと耳元で四六時中騒ぎやがる」 (殺せっ殺せっが凄い)
「いやぁ…聞こえるわけねぇよなぁ」 (なぁ が…)
ここら辺。ちょ、…本当やヴぁいやヴぁいっすよ まじで。
狂気に満ちた言葉達を耳元で囁くような…掠れた様な… やっべぇぇ~~!
「~なぁ」とか、後引くような言い回し…。
ちょっと言わせてください。
エロいです。
何でしょう。このエロ…色気は! 蘭花さんとは全く違った色気 (寧ろ高杉の方が…)
狂気+色気 って何?
この後、
「獣で結構…俺は守るものなんざ無いし 必要も無い 全て壊すだけさ 獣の呻きが止むまでなぁ」
って言って去ってしまうんですけど…。
い、行かないでぇ~!!
もう出てこないのかな~。もちろん原作読んでないんでさっぱり。
でも人気あるらしいじゃないですか。高杉さん。そりゃそうだ。
だもんで子安さんと知ったら賛否両論が…
皆さん口を合わせて、もっと高い方がいいって。
でも実際聞けば、そんなに気にならなかった。って人が結構いらしたみたいで。(ふっ嵌ったな)
ま、そりゃ中にはやっぱり納得いかないってのも。
それほど人気な方なんでしょう。
いやーすまないねぇ~。 あたしゃ嬉しいよ~!
原作知らないからかもしれないけど、ぜんっぜん合ってたし(もちろん)
ま、合わない。なんてキャラはゼロに等しいですけど(私の中では)
この先、出番があると信じて…。
まった来てね~!(どこに)
» 次回に期待
Date : 2006.07.23 [Sun]
デモンベイン 第8話 「SHADOW IN THE DARK」
アンチクロスとの戦いの末、デモンベインは大破し、アルは消滅した。
デモンベインを動かすことのできない九郎は、
なおも諦めず生身でアンチクロスに立ち向かおうとするが、
そこに意外な人物が助っ人として現れる…
それがドクターウエ~スト~ってなわけで。
やっぱこいつはこういう立場になるんだろうと思いましたさ。
イイキャラしとるよ。やっぱこれは子安さんに…(無理)
九郎。怒ってましたねー 怒りでアンチクロスを倒す事しか頭にないって具合に。
よほどアルの事がショックだったらしく。
そんな時でもいつも冷静な羊…基、執事さん。
出番はぼちぼち…?ですかね。相変わらず姿勢良いです。
次回予告はそんな執事さんが。
おお!また拳がどうの仰ってますけど… 来たか?来たか!?また戦いますか!?
よし!私の為に拳を振るえ!(ちゃうって)
かなり余談。
例の私に乗り移って歌ってる人。
カッコイイ、少しハスキーな感じでとても魅力的
なんて言われて大変舞い上がってるようです。
ま、このコメントは作曲者の方から頂いたので、一応ね…歌ってくれた人には悪い事言えないじゃない?
と、我に返る…。 ふぅ…。 そうだよそうだよ。あんなんじゃまだまだだね。
でも、HP設立したその日にな、な、なんと。
珍しい男性の方から書き込みが! あったらしいです。
そりゃもう 舞い踊るよ。いくらあの人でも。(誰)
っつー事で、歌うのにさらに力が入りそうな予感…。
ま、私は汗っかきじゃないんで、メイクが落ちることはないけど(してねーよ)
私の体なんだからちっとは遠慮しろ。
私はイラスト描かなきゃならんのだからな。
アンチクロスとの戦いの末、デモンベインは大破し、アルは消滅した。
デモンベインを動かすことのできない九郎は、
なおも諦めず生身でアンチクロスに立ち向かおうとするが、
そこに意外な人物が助っ人として現れる…
それがドクターウエ~スト~ってなわけで。
やっぱこいつはこういう立場になるんだろうと思いましたさ。
イイキャラしとるよ。やっぱこれは子安さんに…(無理)
九郎。怒ってましたねー 怒りでアンチクロスを倒す事しか頭にないって具合に。
よほどアルの事がショックだったらしく。
そんな時でもいつも冷静な羊…基、執事さん。
出番はぼちぼち…?ですかね。相変わらず姿勢良いです。
次回予告はそんな執事さんが。
おお!また拳がどうの仰ってますけど… 来たか?来たか!?また戦いますか!?
よし!私の為に拳を振るえ!(ちゃうって)
かなり余談。
例の私に乗り移って歌ってる人。
カッコイイ、少しハスキーな感じでとても魅力的
なんて言われて大変舞い上がってるようです。
ま、このコメントは作曲者の方から頂いたので、一応ね…歌ってくれた人には悪い事言えないじゃない?
と、我に返る…。 ふぅ…。 そうだよそうだよ。あんなんじゃまだまだだね。
でも、HP設立したその日にな、な、なんと。
珍しい男性の方から書き込みが! あったらしいです。
そりゃもう 舞い踊るよ。いくらあの人でも。(誰)
っつー事で、歌うのにさらに力が入りそうな予感…。
ま、私は汗っかきじゃないんで、メイクが落ちることはないけど(してねーよ)
私の体なんだからちっとは遠慮しろ。
私はイラスト描かなきゃならんのだからな。