子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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» Smile…
Date : 2006.04.04 [Tue]
LEMON ANGEL PROJECT 最終回 「Never give up」
―唯の墓石に花を手向ける氷室。
どういうつもり と問う美希。
「プログラムだった…レモンエンジェルはただのプログラムだった 唯にとっては」
プログラム以外何だって言うの!?
「違う…あれは…結晶だった… 私と唯の間に生まれた…才能の結晶…」
そんな口調でたぶらかしたのか…唯を道具にする為に…。
「道具か… お前は知るまい、私と唯は何百時間という時間を共に過ごした…」
氷室と唯が共にプログラムを作っていた頃の映像。
「あのときの唯を道具というなら、私もまた道具……
音の宝石を生み出すための音楽への純粋な奉仕者だった…」
何を言ってるの!?唯はプログラムなんかに歌わせたくなかった…だから…!
「誰に出来る…誰にあの限りなく純度の高い音を表現できるというんだ…
プログラムこそが私と唯を頂点へ導く唯一の……」
違う!!
突然2人の間に智の声が響く。
プログラムなんかじゃ気持ちは伝わらない…
「忘れたか…?私達のレモンエンジェルがどれだけのムーブメントを引き起こしたか…
人々は彼女らを称え熱狂した…多くの聴衆が多くのものを受け取った…
それとも…あんなものは無意味だったと言うつもりか?」
そうは言わないけど…
「では何が違う?資質の乏しい人間がプログラムに勝る部分を持っているとでも…?」
…持ってます!
…それは…元気を分け合う事!
プログラムに出来ますか…?
一緒に笑えますか? 一緒に泣けますか? 一緒にあったかくなれますか…?
一緒に、一緒に強くなっていけますか…!?
それは人だから出来る…。
その時、美希は智に唯の姿を重なり合わせる…。
私はまず、美希先輩に元気をあげたい…
一緒に本当の歌を歌いたい…。
そう言い美希の手を取る智。 泣き崩れる美希…。
―1期レモンエンジェルのステージが始まる。
湧き上がる歓声…。
「予定通りだな…」
「いいだろう…見せてみろ お前達の言うプログラムに出来ないこととやらを…」
そして、2人が不在のまま、2期レモンエンジェルのステージが始まる…。
観客からは不満の罵声…。動揺するメンバー…。
その時…スポットライトと共に、美希、智がステージへあがる。
と同時に会場は一気に盛り上がる。
1期の様子を静かに見守る氷室。
その異様な盛り上がりに焦り、工藤は例のヤツを…と命令、
会場全体をシャットダウンさせる。
急に止まる歌…。動揺する面々…。
しかし会場から次々と歓声と手拍子が響く。それに合わせ、アカペラで歌い始める智。
続くようにメンバーが歌いだす。
驚く氷室達。
その様子を見て、シャットダウンを仕掛けた1期側が電気をつけ始める。
再び湧き上がる歓声。
しかし工藤は、 貴様何を! と怒鳴りつける。
が…、その工藤を黙って止める手…。
ひ、氷室さん…。驚く工藤…。
氷室!これだよ。これがテメーと一緒に作れなかった音だ。
あいつら…化けやだった…!
昔の音楽仲間 片桐が言う。
2期が歌う中、静かにサングラスを取り、微笑む氷室…。
最終回に来てやっとこさしゃべったしゃべった。
…ってか……え?…
まさか唯の事……。まさかね。
でも「プログラムを作るお前以外に興味は無い。」
と冷たく言い放った人にしては、結構思い入れがあったようで。
きっと、その言葉も唯を想えばこその言葉だったのか…。
まぁそんなことはどーでもいいのだよ(え…)
最後の、サングラスを取り、微笑む氷室…。
ここ!
きっと字面だけだと、さぞかし綺麗な映像を思い浮かべると思いますが…。
が…!!
酷い酷い!
何がって…作画よ!何!?あれ!
酷いってもんじゃないっすよ。
先週はそれはそれは綺麗な若かりし頃の氷室さんが拝めたけど、
最終回よ!? 最終回に何故こんなに崩れる!!?
最初の方の墓前で話してる時のあの横顔…
あれじゃおっさんだよ…。いや、おっさんの方がまし。
はっきり言って…言いたくは無いが…気持ち悪い…!
可愛そ過ぎる…。
そして一番の見せ場?最後のシーン。
サングラス取るにも何故こんなにぎこちない!? 可笑しいから!!
不覚にも笑ってしまったじゃないか!!
微笑んでるお顔も
「え…っと…。微笑んでる…んですよね…?」
みたいな…。
ちょ~~~~~~ショック~~!!
こんなんなら俺が描いた方がマシだ!!
って…本気で思ってしまうくらいですよ。えぇ。
待っててね…氷室さん…。
こんなのよりは綺麗に描いてみせるから…。
でもこのキャラデザ。
はじめにも言ったけど、好きなんですよ。
ヴィデュランの方ですし。
綺麗なときは本当にいい絵だったのに…。
最終回で……氷室さんの笑顔で……あれかよーーーぉぉぉ!!!
っつか最後のED。
何故収録現場映像…。
女がわいわいキャピキャピしとる映像なぞ望んではおらんよ…。
まぁ男向けだしね…。仕方ないのか…。
ちっ…。
―唯の墓石に花を手向ける氷室。
どういうつもり と問う美希。
「プログラムだった…レモンエンジェルはただのプログラムだった 唯にとっては」
プログラム以外何だって言うの!?
「違う…あれは…結晶だった… 私と唯の間に生まれた…才能の結晶…」
そんな口調でたぶらかしたのか…唯を道具にする為に…。
「道具か… お前は知るまい、私と唯は何百時間という時間を共に過ごした…」
氷室と唯が共にプログラムを作っていた頃の映像。
「あのときの唯を道具というなら、私もまた道具……
音の宝石を生み出すための音楽への純粋な奉仕者だった…」
何を言ってるの!?唯はプログラムなんかに歌わせたくなかった…だから…!
「誰に出来る…誰にあの限りなく純度の高い音を表現できるというんだ…
プログラムこそが私と唯を頂点へ導く唯一の……」
違う!!
突然2人の間に智の声が響く。
プログラムなんかじゃ気持ちは伝わらない…
「忘れたか…?私達のレモンエンジェルがどれだけのムーブメントを引き起こしたか…
人々は彼女らを称え熱狂した…多くの聴衆が多くのものを受け取った…
それとも…あんなものは無意味だったと言うつもりか?」
そうは言わないけど…
「では何が違う?資質の乏しい人間がプログラムに勝る部分を持っているとでも…?」
…持ってます!
…それは…元気を分け合う事!
プログラムに出来ますか…?
一緒に笑えますか? 一緒に泣けますか? 一緒にあったかくなれますか…?
一緒に、一緒に強くなっていけますか…!?
それは人だから出来る…。
その時、美希は智に唯の姿を重なり合わせる…。
私はまず、美希先輩に元気をあげたい…
一緒に本当の歌を歌いたい…。
そう言い美希の手を取る智。 泣き崩れる美希…。
―1期レモンエンジェルのステージが始まる。
湧き上がる歓声…。
「予定通りだな…」
「いいだろう…見せてみろ お前達の言うプログラムに出来ないこととやらを…」
そして、2人が不在のまま、2期レモンエンジェルのステージが始まる…。
観客からは不満の罵声…。動揺するメンバー…。
その時…スポットライトと共に、美希、智がステージへあがる。
と同時に会場は一気に盛り上がる。
1期の様子を静かに見守る氷室。
その異様な盛り上がりに焦り、工藤は例のヤツを…と命令、
会場全体をシャットダウンさせる。
急に止まる歌…。動揺する面々…。
しかし会場から次々と歓声と手拍子が響く。それに合わせ、アカペラで歌い始める智。
続くようにメンバーが歌いだす。
驚く氷室達。
その様子を見て、シャットダウンを仕掛けた1期側が電気をつけ始める。
再び湧き上がる歓声。
しかし工藤は、 貴様何を! と怒鳴りつける。
が…、その工藤を黙って止める手…。
ひ、氷室さん…。驚く工藤…。
氷室!これだよ。これがテメーと一緒に作れなかった音だ。
あいつら…化けやだった…!
昔の音楽仲間 片桐が言う。
2期が歌う中、静かにサングラスを取り、微笑む氷室…。
最終回に来てやっとこさしゃべったしゃべった。
…ってか……え?…
まさか唯の事……。まさかね。
でも「プログラムを作るお前以外に興味は無い。」
と冷たく言い放った人にしては、結構思い入れがあったようで。
きっと、その言葉も唯を想えばこその言葉だったのか…。
まぁそんなことはどーでもいいのだよ(え…)
最後の、サングラスを取り、微笑む氷室…。
ここ!
きっと字面だけだと、さぞかし綺麗な映像を思い浮かべると思いますが…。
が…!!
酷い酷い!
何がって…作画よ!何!?あれ!
酷いってもんじゃないっすよ。
先週はそれはそれは綺麗な若かりし頃の氷室さんが拝めたけど、
最終回よ!? 最終回に何故こんなに崩れる!!?
最初の方の墓前で話してる時のあの横顔…
あれじゃおっさんだよ…。いや、おっさんの方がまし。
はっきり言って…言いたくは無いが…気持ち悪い…!
可愛そ過ぎる…。
そして一番の見せ場?最後のシーン。
サングラス取るにも何故こんなにぎこちない!? 可笑しいから!!
不覚にも笑ってしまったじゃないか!!
微笑んでるお顔も
「え…っと…。微笑んでる…んですよね…?」
みたいな…。
ちょ~~~~~~ショック~~!!
こんなんなら俺が描いた方がマシだ!!
って…本気で思ってしまうくらいですよ。えぇ。
待っててね…氷室さん…。
こんなのよりは綺麗に描いてみせるから…。
でもこのキャラデザ。
はじめにも言ったけど、好きなんですよ。
ヴィデュランの方ですし。
綺麗なときは本当にいい絵だったのに…。
最終回で……氷室さんの笑顔で……あれかよーーーぉぉぉ!!!
っつか最後のED。
何故収録現場映像…。
女がわいわいキャピキャピしとる映像なぞ望んではおらんよ…。
まぁ男向けだしね…。仕方ないのか…。
ちっ…。
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Date : 2006.04.03 [Mon]
鍵姫物語 最終話 「A Golden Afternoon」
もうタキオン様には会えない…。
でもまぁここまで見てきたのだから、一応見てやろう…。
と思いながら見はじめた最終回…
え…? 話…変わってませんか…?
どうやら、有人が全く新しい物語を書いたようです。
そしてその本の中に吸い込まれてしま有人ときらは…。
「助けて…この世界を…。素敵な物語 壊さないで…!」
この世界を助ける為に選ばれし者…。
それが有人、きらは、きさ、きりか、ありす…。
この世界では飴が降ったり、行きたい方向と逆にすすんだり…1日が異様に早かったり。
そんなおかしな世界にある城に、一向は早く来て欲しいと伝えられる。
そこには、王と王妃が捕らえられていた。
5人は城に辿り着くと敵を倒し、王と王妃を助け出す。
「にゃ~~ありがとぉ~~ぉぉ~ゆうきある~ものたちよ~ぉぉ~
こころからの か~んしゃ~~~ぁぁ~~ いま ささげよぉ~~ぉぉ~♪」
助け出した王は何とも不思議なお方で…。
陽気に歌いながら、感謝の印に花を渡す。
「みなさんの~ぉぉしあわせぇ~を~いのっていま~すぅ~~~♪」
こうして5人は無事に戻ってきたとさ…。
さ、お分かりだと思いますが、
このおかしな王様がタキオン…いや子安さんです。
なんだいこりは!
タキオンのタの字も無いから!
この変わりっぷりといったらないですよ。
流石は子安さん…恐るべし…。
なんでしょうね…。子安さんがタキオンを変えてしまったのでしょうか。
だとしたら…凄い物語だよ…。
街で歩いてた男性。
「あぁ~俺が行きたいのはこっちじゃないんだぁ~」
も子安さん。この言い方へたれっぽくてよかったな~。
もうタキオン様には会えない…。
でもまぁここまで見てきたのだから、一応見てやろう…。
と思いながら見はじめた最終回…
え…? 話…変わってませんか…?
どうやら、有人が全く新しい物語を書いたようです。
そしてその本の中に吸い込まれてしま有人ときらは…。
「助けて…この世界を…。素敵な物語 壊さないで…!」
この世界を助ける為に選ばれし者…。
それが有人、きらは、きさ、きりか、ありす…。
この世界では飴が降ったり、行きたい方向と逆にすすんだり…1日が異様に早かったり。
そんなおかしな世界にある城に、一向は早く来て欲しいと伝えられる。
そこには、王と王妃が捕らえられていた。
5人は城に辿り着くと敵を倒し、王と王妃を助け出す。
「にゃ~~ありがとぉ~~ぉぉ~ゆうきある~ものたちよ~ぉぉ~
こころからの か~んしゃ~~~ぁぁ~~ いま ささげよぉ~~ぉぉ~♪」
助け出した王は何とも不思議なお方で…。
陽気に歌いながら、感謝の印に花を渡す。
「みなさんの~ぉぉしあわせぇ~を~いのっていま~すぅ~~~♪」
こうして5人は無事に戻ってきたとさ…。
さ、お分かりだと思いますが、
このおかしな王様がタキオン…いや子安さんです。
なんだいこりは!
タキオンのタの字も無いから!
この変わりっぷりといったらないですよ。
流石は子安さん…恐るべし…。
なんでしょうね…。子安さんがタキオンを変えてしまったのでしょうか。
だとしたら…凄い物語だよ…。
街で歩いてた男性。
「あぁ~俺が行きたいのはこっちじゃないんだぁ~」
も子安さん。この言い方へたれっぽくてよかったな~。
» SCAR
Date : 2006.03.30 [Thu]
LEMON ANGEL PROJECT 第12話「ミカヅキ」
美希は相当氷室の事を憎んでいた。
氷室を復讐しようと、2期を利用したも同然な行為をする…。
それを知ったメンバーはショックを受けそれぞれに散ってしまう…。
美希もまたどうしてわかってくれない…と途方に暮れる…。
日が暮れる…路地裏。
とあるジャズバーで振り付け師(名前わからん)が飲んでいると、
珍しい客が…。
…昔、2人は共に音楽をやっていた仲間だった。
「自分に従え」という氷室。
しかし納得がいかず、バチを投げつける…。彼もまたドラム担当だった…。
「お前はわかっていない…」
そう言い去っていく氷室……。
「で?あの日を超える音は見つかったか?」
氷室に問う。
「今の貴様よりはましだ。少なくともライブは出来る。プログラムは指示通り動くからな…」
氷室のライブ…。
客の歓声が止まない中「SCAR」熱唱。(今回は曲の頭から2番頭まで流れてます。)
ダークレッドのベースがお似合いです。
相変わらず無表情…しかし
「切り裂くよ心を…赤く…」
の歌詞のところの氷室の表情…。…何故そんなに切ないのか…?
地下では氷室のマネージャー工藤が、なにやら企み笑い…。
途方に暮れ、歩き続ける美希…。意識が朦朧とした中、唯の墓場に辿り着く。
そしてそこには、思いもよらない人物…
氷室が佇んでいた。
唯の墓には花が手向けてあった……。
ED。今回はばっちし、挿入歌、
「SCAR」 歌:氷室慎也(Vocal:子安武人)
って書いてあった~。よかったよ…小安じゃなくて…。
いやー今回は氷室さんメインのお話?でしたからいっぱい出ましたね~。
って言っても彼しゃべりませんから…。
そしてなんと言ってもSCARが2番頭まで流れちゃったよ!
すっげーかっちょえぇでやんの。
でもそのライブ映像よりも私が奇声?を上げたのが、
昔語りでの氷室。
そう、若かりし頃の氷室さんです!!
これがまたかっこいいのなんのってもんじゃない。
昔はストレートだったのね。サングラスも無し。
やっべやっべ…ものすごい描きたい衝動に駆られた…。
あぁ~何故そんなにカッコええのん…?
美希は相当氷室の事を憎んでいた。
氷室を復讐しようと、2期を利用したも同然な行為をする…。
それを知ったメンバーはショックを受けそれぞれに散ってしまう…。
美希もまたどうしてわかってくれない…と途方に暮れる…。
日が暮れる…路地裏。
とあるジャズバーで振り付け師(名前わからん)が飲んでいると、
珍しい客が…。
…昔、2人は共に音楽をやっていた仲間だった。
「自分に従え」という氷室。
しかし納得がいかず、バチを投げつける…。彼もまたドラム担当だった…。
「お前はわかっていない…」
そう言い去っていく氷室……。
「で?あの日を超える音は見つかったか?」
氷室に問う。
「今の貴様よりはましだ。少なくともライブは出来る。プログラムは指示通り動くからな…」
氷室のライブ…。
客の歓声が止まない中「SCAR」熱唱。(今回は曲の頭から2番頭まで流れてます。)
ダークレッドのベースがお似合いです。
相変わらず無表情…しかし
「切り裂くよ心を…赤く…」
の歌詞のところの氷室の表情…。…何故そんなに切ないのか…?
地下では氷室のマネージャー工藤が、なにやら企み笑い…。
途方に暮れ、歩き続ける美希…。意識が朦朧とした中、唯の墓場に辿り着く。
そしてそこには、思いもよらない人物…
氷室が佇んでいた。
唯の墓には花が手向けてあった……。
ED。今回はばっちし、挿入歌、
「SCAR」 歌:氷室慎也(Vocal:子安武人)
って書いてあった~。よかったよ…小安じゃなくて…。
いやー今回は氷室さんメインのお話?でしたからいっぱい出ましたね~。
って言っても彼しゃべりませんから…。
そしてなんと言ってもSCARが2番頭まで流れちゃったよ!
すっげーかっちょえぇでやんの。
でもそのライブ映像よりも私が奇声?を上げたのが、
昔語りでの氷室。
そう、若かりし頃の氷室さんです!!
これがまたかっこいいのなんのってもんじゃない。
昔はストレートだったのね。サングラスも無し。
やっべやっべ…ものすごい描きたい衝動に駆られた…。
あぁ~何故そんなにカッコええのん…?
» いろいろ見れる~
Date : 2006.03.29 [Wed]
李崩さん…。 よかったよ~最後出て。
ふるふると震え「修行が足りなかったある…」と。
いやいや。そんなこと無いって。っつーか能力使えよ!
でもなんか可愛かったですね。
ま、ああ見えて中学生ですから…。悔しかったんだろう…。
あ、そうそう。最近うちのCATVを強化?しまして。
やっとこさ見れなかったものが、見られるようになる~!
前に叫んでいた、ノンスクランブル。
あれケーブルTVじゃ見れないってよ。このやろう。
なんかもともと入ってたパックじゃ見れないって…。
だから入ってやったさ。えぇ。
「ノンスクランブルだけ見たいんですけど…」
「ノンスクランブルだけですと…殆どCMになってしまいますが宜しいですか?」
「あ、新番組でアニメをやるらしくて…それが見たいので…」
って…。言ったよ。えぇ言いましたさ。電話でよかった…。
それだけだと600いくらだったけど、どうせならキッズとかアニマックスとか見たいし…。
あぁ…また月に減る金が増える…。しかし、これも全ては私の為=子安さんの為!
で、早速あちこち見てみる。で、
「らんまだ…懐かしいの~………ん?…こ、この人は…!」
その人物、フッと笑う。
「これだーー!これが噂の大介だ~!」
らんまに子安さんが出ていたのは知っていたけど、それかららんまを見ることが無く…。
なんで最近始めて、聞いた。
どんなキャラなのかも全く知らなかったけど、その人物を見た瞬間「!」って。
何の特徴も無い、本当脇役って顔してるんですが。しかも「フフッ」って笑っただけ…。
…気付いた自分に驚いた…。
あと、「サムライチャンプルー」 ちょうど見た回に、子安さんが出ていて…。
「ここがお前の……墓場だって事ぉっ……」
来た来た~~!!馬之介ナイス!
さすが悪役出身。もう背中がゾクゾクするようなこの言い方。
むっかつくその面と、これまた悪役なねばっこいお声が相まって…。鳥肌もんです。
初めて見たけど…。その一言だけでのめり込んだね…。
あと、「ガンダムW」も見れる~。まぁかなり途中ですが…。
あとあと、「チャンス!トライアングルセッション」も~!
これが見たかったのよ!まぁ…途中で死んじゃうらしいけど…。そんなの知ってるさ…。
あとは~「エリア88」とか…。その他もろもろ。
「ゲットバッカーズ」見たかった~!もう最終回じゃん!
ちょっと見たけど、やっぱり筧さんちの十兵衛君は真面目君ですね。
涼介さんみたいな感じ?
あ~!「パタリロ」~!ひどいっ…。見られるようになって早々終わってしまうとは…。
なんとも悲しい…。美男子キラーもっと聞きたかったよ…。
いや~ これから益々大変になるね。
頑張らねば。…でも見る時間…無いよな…。
あ、そうだ!
「LEMON ANGEL PROJECT 」
今日(明日?ってか1時間後)が最終回だと。
わけわかんね~。
月曜に12話やったばっかりだろ…。
危うく見逃すところだったよ…。
ってか鍵姫も今日(明日)最終回だし。
で、チャンス!もやるし…。被りすぎだっつーの!
はぁ~録るの大変だわ~…。
ふるふると震え「修行が足りなかったある…」と。
いやいや。そんなこと無いって。っつーか能力使えよ!
でもなんか可愛かったですね。
ま、ああ見えて中学生ですから…。悔しかったんだろう…。
あ、そうそう。最近うちのCATVを強化?しまして。
やっとこさ見れなかったものが、見られるようになる~!
前に叫んでいた、ノンスクランブル。
あれケーブルTVじゃ見れないってよ。このやろう。
なんかもともと入ってたパックじゃ見れないって…。
だから入ってやったさ。えぇ。
「ノンスクランブルだけ見たいんですけど…」
「ノンスクランブルだけですと…殆どCMになってしまいますが宜しいですか?」
「あ、新番組でアニメをやるらしくて…それが見たいので…」
って…。言ったよ。えぇ言いましたさ。電話でよかった…。
それだけだと600いくらだったけど、どうせならキッズとかアニマックスとか見たいし…。
あぁ…また月に減る金が増える…。しかし、これも全ては私の為=子安さんの為!
で、早速あちこち見てみる。で、
「らんまだ…懐かしいの~………ん?…こ、この人は…!」
その人物、フッと笑う。
「これだーー!これが噂の大介だ~!」
らんまに子安さんが出ていたのは知っていたけど、それかららんまを見ることが無く…。
なんで最近始めて、聞いた。
どんなキャラなのかも全く知らなかったけど、その人物を見た瞬間「!」って。
何の特徴も無い、本当脇役って顔してるんですが。しかも「フフッ」って笑っただけ…。
…気付いた自分に驚いた…。
あと、「サムライチャンプルー」 ちょうど見た回に、子安さんが出ていて…。
「ここがお前の……墓場だって事ぉっ……」
来た来た~~!!馬之介ナイス!
さすが悪役出身。もう背中がゾクゾクするようなこの言い方。
むっかつくその面と、これまた悪役なねばっこいお声が相まって…。鳥肌もんです。
初めて見たけど…。その一言だけでのめり込んだね…。
あと、「ガンダムW」も見れる~。まぁかなり途中ですが…。
あとあと、「チャンス!トライアングルセッション」も~!
これが見たかったのよ!まぁ…途中で死んじゃうらしいけど…。そんなの知ってるさ…。
あとは~「エリア88」とか…。その他もろもろ。
「ゲットバッカーズ」見たかった~!もう最終回じゃん!
ちょっと見たけど、やっぱり筧さんちの十兵衛君は真面目君ですね。
涼介さんみたいな感じ?
あ~!「パタリロ」~!ひどいっ…。見られるようになって早々終わってしまうとは…。
なんとも悲しい…。美男子キラーもっと聞きたかったよ…。
いや~ これから益々大変になるね。
頑張らねば。…でも見る時間…無いよな…。
あ、そうだ!
「LEMON ANGEL PROJECT 」
今日(明日?ってか1時間後)が最終回だと。
わけわかんね~。
月曜に12話やったばっかりだろ…。
危うく見逃すところだったよ…。
ってか鍵姫も今日(明日)最終回だし。
で、チャンス!もやるし…。被りすぎだっつーの!
はぁ~録るの大変だわ~…。
» pities
Date : 2006.03.27 [Mon]
鍵姫物語 「The Evidence」
「なぜ…だ… 何故私を……っ」
震える声。
役目の無い登場人物は、目障りなだけ…
この物語にもうあなたは必要ない…。
―リデルがまだ小さい頃、
何時も沢山お話をしてくれたタキオンが、
2冊のアリスを完成させてからというもの、リデルがいくらねだっても、
物語を作ろうとはしなかった…。
リデルは、かつて捨てられた少女のように、自分も捨てられるのではないか…と恐れた。
しかし、自分はそんな惨めな少女達とは違う…。
そしてタキオンを繋ぎ止める為に、
「終わらないアリスの物語」という嘘の話を持ちかける。
案の定タキオンは、もっと聞かせてくれ、とその話に夢中。
続きはタキオン様が知っているはず、というリデル。
そしてタキオンはその続きを作るようになった。
楽しそうに続きのお話を聞かせてくれるタキオン。
しかし、その思いつきに夢中になりすぎ、
架空の物語と現実の区別がつかなくなってしまった。
そんなタキオンにリデルは哀れみさえ抱くようになる。
そして、タキオンが物語を語ってくれなくなったのは、
自分に興味がなくなったのではなく、タキオンの才能が尽きたから…と気付く。
2つのアリスを書くだけの想像力しか、持ち合わせていないのだと…。
リデルはタキオンの代わりとなる人物を探すようになる。
そしてついに見つけた人が、有人だった…。
「アリス…私はどうなる…っ!」
今にも泣き出しそうな声。
作者が消えても物語りは残る…。
可哀相な人……さようなら……
そう言い、リデルはタキオンに鍵を突き刺す。
その瞬間、タキオンは急激に老いてその場から消え去ってしまう…。
はいっ終わり!
まだちょっと続きありますが、タキオンが消えた時点で、
この物語は終了です(私の中では)
まだ1話?ありますが…。今回で最終回ですね。
ってか最後はかなりのへたれでしたね~。
ガクガクブルブルでしたもんね。
まぁこれはこれでよし、ですけど。
というか…折角鍵刺されたのに、断末魔でしたよ~。「あ"ぁぁぁぁぁ~~」って。
これがおなごならちょい色っぽいシーンになってくれるのに。チッ。惜しい…。
そしてタキオンは一体何者なのか…。
え?もう解決してる?…いや私まだ全然わからないんですけど…。
カムバック~タキオン様~!
「なぜ…だ… 何故私を……っ」
震える声。
役目の無い登場人物は、目障りなだけ…
この物語にもうあなたは必要ない…。
―リデルがまだ小さい頃、
何時も沢山お話をしてくれたタキオンが、
2冊のアリスを完成させてからというもの、リデルがいくらねだっても、
物語を作ろうとはしなかった…。
リデルは、かつて捨てられた少女のように、自分も捨てられるのではないか…と恐れた。
しかし、自分はそんな惨めな少女達とは違う…。
そしてタキオンを繋ぎ止める為に、
「終わらないアリスの物語」という嘘の話を持ちかける。
案の定タキオンは、もっと聞かせてくれ、とその話に夢中。
続きはタキオン様が知っているはず、というリデル。
そしてタキオンはその続きを作るようになった。
楽しそうに続きのお話を聞かせてくれるタキオン。
しかし、その思いつきに夢中になりすぎ、
架空の物語と現実の区別がつかなくなってしまった。
そんなタキオンにリデルは哀れみさえ抱くようになる。
そして、タキオンが物語を語ってくれなくなったのは、
自分に興味がなくなったのではなく、タキオンの才能が尽きたから…と気付く。
2つのアリスを書くだけの想像力しか、持ち合わせていないのだと…。
リデルはタキオンの代わりとなる人物を探すようになる。
そしてついに見つけた人が、有人だった…。
「アリス…私はどうなる…っ!」
今にも泣き出しそうな声。
作者が消えても物語りは残る…。
可哀相な人……さようなら……
そう言い、リデルはタキオンに鍵を突き刺す。
その瞬間、タキオンは急激に老いてその場から消え去ってしまう…。
はいっ終わり!
まだちょっと続きありますが、タキオンが消えた時点で、
この物語は終了です(私の中では)
まだ1話?ありますが…。今回で最終回ですね。
ってか最後はかなりのへたれでしたね~。
ガクガクブルブルでしたもんね。
まぁこれはこれでよし、ですけど。
というか…折角鍵刺されたのに、断末魔でしたよ~。「あ"ぁぁぁぁぁ~~」って。
これがおなごならちょい色っぽいシーンになってくれるのに。チッ。惜しい…。
そしてタキオンは一体何者なのか…。
え?もう解決してる?…いや私まだ全然わからないんですけど…。
カムバック~タキオン様~!
» 予告かよっ!
Date : 2006.03.22 [Wed]
» 豹変…?
Date : 2006.03.16 [Thu]
鍵姫物語 第11話「Tarts」
ガラスに閉じ込められたありすを必死に助けようとする、きらは達。
「無駄だよ」
終わらないアリスの物語を完成させて、私に渡してくれたらありすを解放するしてやる…
そう言い闇から現れるアリスマスター。
その物語を出版する為に、協力したのに何故こんな事をするのかと問うきらは。
「出版…?はっ…そんなものに興味は無い」
では何故…?
「あぁでも言わないと…君達の物語集めが一向に進まなかったからね」
ありすが最後に残ると思っていたが…まさか自ら消えるとは…。
それを止めるために、ありすを封印したリデル。
「寧ろ、リデルに感謝するべきではないかな?」
それに物語を完成させれば、ありすは元に戻す…と。
しかしそうするには、きらはかきさ…どちらかが消えなければならない…。
戸惑うきらは…そんなきらはにきさは攻撃を仕掛ける。
「面白い……」それを眺めるアリスマスター。
そして本気にさせたきらはに、わざと自分の物語を奪わせる。
「なるほど…美しい物語だ…」
その場から消えるきさ…。
ここで有人の妄想…。
その中でタキオンの幻想を見る…。
川を流れる1艘の小船…。
小さなアリスがもっとお話を聞かせてとねだる。
「ピクニックに川遊び…今日はたくさん遊んだだろう?」
と優しい声。
そんなこと言わないでお願い…と迫るアリス。
「こらこら そんなに近づいたらボートがひっくり返ってしまうよ」
こうしたら?とタキオンに抱きつくアリス。
「アリスには敵わないな…」
「僕の…可愛い…アリス…」
優しくアリスの髪に触れるタキオン…。
…その小さなアリスはリデルの顔だった…。
そして現実に戻る有人。
リデルがアリス、アリスマスターがタキオンだと気付く。
「物語をよこせ…!!」
口元はアリスだがタキオンの声…。
タキオンとリデル…いやアリスは時間の闇を彷徨い続け、
いつ消えるかわからない不安から開放される為、永遠の命を手に入れようとしていた。
有人に…役目の無い登場人物は目障りなだけだ…そういいリデルに視線を送る。
武器を構えるリデル。
ふっ…と余裕で紅茶を啜るタキオン。
しかしその前にやることがある とリデルが言い…
きらはに向けた武器をタキオンへ向ける…。
「っ!?」
手にしていた紅茶を落とすタキオン。
「っ…何を…」
ずりずりと後ずさる。
物語を聞かせて とびっきり面白いお話 そしてちょっぴり怖いお話…
「な、何故だ……何故…私をっ……!」
そんなタキオンを前にニヤリ…と笑うリデル…。
はいっ!
今回はタキオンがへなちょこに…?
最初はかなりこれぞ悪役!
ってな位悪役やってましたけど。
あ、でも妄想シーンでのタキオン様…。
どこからとも無くロリコンだって聞こえてきますが…。
あの優しげなお声がなんとも…。「僕の…可愛い…」の可愛いとか…
その後の「物語をよこせ!」は一転、めっさ怖いです。思わず怖えーと口走った…。
ってかもしかして、次回タキオンの物語奪われる?
え?え?もしかして…物語り奪われる時…。
ね?皆ちょっとこうなんていうの?色っぽくなるじゃないですか。
あれ…タキオン様も…?
いやーーーー!!
希望!!それかなり希望しますっ!
ガラスに閉じ込められたありすを必死に助けようとする、きらは達。
「無駄だよ」
終わらないアリスの物語を完成させて、私に渡してくれたらありすを解放するしてやる…
そう言い闇から現れるアリスマスター。
その物語を出版する為に、協力したのに何故こんな事をするのかと問うきらは。
「出版…?はっ…そんなものに興味は無い」
では何故…?
「あぁでも言わないと…君達の物語集めが一向に進まなかったからね」
ありすが最後に残ると思っていたが…まさか自ら消えるとは…。
それを止めるために、ありすを封印したリデル。
「寧ろ、リデルに感謝するべきではないかな?」
それに物語を完成させれば、ありすは元に戻す…と。
しかしそうするには、きらはかきさ…どちらかが消えなければならない…。
戸惑うきらは…そんなきらはにきさは攻撃を仕掛ける。
「面白い……」それを眺めるアリスマスター。
そして本気にさせたきらはに、わざと自分の物語を奪わせる。
「なるほど…美しい物語だ…」
その場から消えるきさ…。
ここで有人の妄想…。
その中でタキオンの幻想を見る…。
川を流れる1艘の小船…。
小さなアリスがもっとお話を聞かせてとねだる。
「ピクニックに川遊び…今日はたくさん遊んだだろう?」
と優しい声。
そんなこと言わないでお願い…と迫るアリス。
「こらこら そんなに近づいたらボートがひっくり返ってしまうよ」
こうしたら?とタキオンに抱きつくアリス。
「アリスには敵わないな…」
「僕の…可愛い…アリス…」
優しくアリスの髪に触れるタキオン…。
…その小さなアリスはリデルの顔だった…。
そして現実に戻る有人。
リデルがアリス、アリスマスターがタキオンだと気付く。
「物語をよこせ…!!」
口元はアリスだがタキオンの声…。
タキオンとリデル…いやアリスは時間の闇を彷徨い続け、
いつ消えるかわからない不安から開放される為、永遠の命を手に入れようとしていた。
有人に…役目の無い登場人物は目障りなだけだ…そういいリデルに視線を送る。
武器を構えるリデル。
ふっ…と余裕で紅茶を啜るタキオン。
しかしその前にやることがある とリデルが言い…
きらはに向けた武器をタキオンへ向ける…。
「っ!?」
手にしていた紅茶を落とすタキオン。
「っ…何を…」
ずりずりと後ずさる。
物語を聞かせて とびっきり面白いお話 そしてちょっぴり怖いお話…
「な、何故だ……何故…私をっ……!」
そんなタキオンを前にニヤリ…と笑うリデル…。
はいっ!
今回はタキオンがへなちょこに…?
最初はかなりこれぞ悪役!
ってな位悪役やってましたけど。
あ、でも妄想シーンでのタキオン様…。
どこからとも無くロリコンだって聞こえてきますが…。
あの優しげなお声がなんとも…。「僕の…可愛い…」の可愛いとか…
その後の「物語をよこせ!」は一転、めっさ怖いです。思わず怖えーと口走った…。
ってかもしかして、次回タキオンの物語奪われる?
え?え?もしかして…物語り奪われる時…。
ね?皆ちょっとこうなんていうの?色っぽくなるじゃないですか。
あれ…タキオン様も…?
いやーーーー!!
希望!!それかなり希望しますっ!