子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2007.12.28 [Fri]
魔人探偵脳噛ネウロ STORY:13 X【サイ】
犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて謎解きを始る。
ネウロの追及に犯行を自供した一茂はその正体を露わにする。
ネウロは、いつものように怪鳥に変化し、謎オーラに食いつこうとする…
その時、犬に化けてこの瞬間を待っていたサイは、人間の姿に戻ると、
ライフルでネウロを狙い撃った。
笹塚は直ちに持っていた拳銃でサイの関節を打ち抜く。
しかしサイは、発砲する笹塚を倒し、落としたライフルを拾い上げて、
倒れているネウロに銃口を向けた。
そんな中、弥子は、サイの出鼻をくじくように、
『最後の自分像』を盗もうとした理由を問い質した。
これに対し、サイは、憎悪に満ちていた絵石屋の作品に共感したからだ、と説明。
弥子の時間稼ぎの甲斐あって警察が到着。
去り際サイは、ネウロに延長戦を告げて、屋敷から姿を消す。
同時にネウロの姿も消える。
復活したネウロがサイに追いついた場所は、建設中のビルだった。
やがて、ネウロとサイの血みどろの激闘が始まる…。
え?何この人形劇(笑)
「おしまい」ってなんか可愛いテロップ出てますけど(笑)
そっから顔出すネウロさんも可愛いけど。
そして可愛い助手モードから一転。
「なるほど…貴方の方が正論ですね…
では 貴方と言う腐った枝も間引いてしまいましょう」
うーんこのギャップたまらん。
でもこんだけ叫んでたらいくら魔界道具が回りに見えなくとも
かなーーり不信に思いますよね…?
「悪い枝があると…全体まで腐ってしまう…」
この見下した顔がドSですね。
でやっぱりここも謎食べれなかったから…今回も無しか…。
この至近距離。原作読んだときもおいおいっ!って焦ったけど
動いてるので見るともっと…。
とっさにガラクタ蹴って衝撃和らげた っていうのは…カットか。
って この回血出すぎ…!
「ふぅ」
はあるのね! ため息というより「ふぅ」って言葉を言ってる感じ。
弥子の心配してる声の返事にも聞こえる。
にしても弥子は勇気あるな…。
そしてサイは… 最新刊読んじゃったから尚更可哀想に見える…。
「よかろう…だが勘違いするな 我輩は切り刻まれる為に来たのではない
食事の邪魔をした貴様を躾ける為に来たのだ」
ここのね 手袋を歯で脱ぐ仕草が宜しい(笑)
基本的にこの仕草って色気ありません? しかも躾けに来たって。
ここでまさかの五代が絡んでくるんすね。
え?あの現場に2人とも向かうってこと…?
えっ鬼の手…基、魔人の手?落としちゃうのか!
あんなん落ちてきたらたまったもんじゃねぇっ!(笑)
何気にちゃんと中指(何故中指立てる・笑)
立てて上にいること知らせて…
持って来い
って言ってるようなもんですよね。
それをちゃんと大事に抱えて運んでくる弥子は全く凄い。
ってかあの手がないとネウロは何も出来なくなるってことか…?
右手が唯一魔人の力を出せるもの…?
「我輩の体は…どんどんただの人間に近づいている…」
「或は人間に近づき過ぎた所為か…」
人間に近づきすぎたって言葉はオリジナルですね。
この言葉を弥子が来てから言ったのには何か理由でも…?考えすぎ…?
でもネウロの口から「人間に近づきすぎた」なんて言葉が出てくるなんて。
「近くにいたから」じゃなくて「近づき過ぎた」ってとこが。
原作ではネウロは一人でやってのけたけど。
「下僕が勝手にしたことだ」
なんて言ってるけど。こうすると分かってたんじゃ?
お仕置きだ でサイを落とした時の台詞聞きたかったけど…カットなのね。
おぉ来たっ 手くっ付けるシーン!
ってあれ? もうくっついてるじゃんっ
一晩付き添うんじゃないのかよー
ちょっといい感じの空気が流れるのが好きだったのに。
あぁでも…
このちょっと弱った感じで無防備な魔人の姿はいいね…。
大丈夫?ネウロ
「我輩は不死身だ」
そうでもないようにみえるけど
のやりとりがいいよ。
ネウロが人間に近づいてるのは自分の所為じゃないのかと問う弥子に
「……フッ…思い上がるな」
なんか優しく見える。声もなんだか優しく感じる…。
確かに何故弥子の父の謎は食わないのか…。
「下僕の食料を奪うほど…飢えてはいない………我輩は少し眠るぞ……」
このちょっとけだるい感じの覇気が無い眠そうな声が何時ものネウロとは違うね。
寝る なんて無防備な姿。
弥子の前では出来るってところがね。
いいな。この付かず離れずな距離。
さて…。忘年会とやらに行ってくるわ…
30分で帰ってくるけど(笑)
犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて謎解きを始る。
ネウロの追及に犯行を自供した一茂はその正体を露わにする。
ネウロは、いつものように怪鳥に変化し、謎オーラに食いつこうとする…
その時、犬に化けてこの瞬間を待っていたサイは、人間の姿に戻ると、
ライフルでネウロを狙い撃った。
笹塚は直ちに持っていた拳銃でサイの関節を打ち抜く。
しかしサイは、発砲する笹塚を倒し、落としたライフルを拾い上げて、
倒れているネウロに銃口を向けた。
そんな中、弥子は、サイの出鼻をくじくように、
『最後の自分像』を盗もうとした理由を問い質した。
これに対し、サイは、憎悪に満ちていた絵石屋の作品に共感したからだ、と説明。
弥子の時間稼ぎの甲斐あって警察が到着。
去り際サイは、ネウロに延長戦を告げて、屋敷から姿を消す。
同時にネウロの姿も消える。
復活したネウロがサイに追いついた場所は、建設中のビルだった。
やがて、ネウロとサイの血みどろの激闘が始まる…。
え?何この人形劇(笑)
「おしまい」ってなんか可愛いテロップ出てますけど(笑)
そっから顔出すネウロさんも可愛いけど。
そして可愛い助手モードから一転。
「なるほど…貴方の方が正論ですね…
では 貴方と言う腐った枝も間引いてしまいましょう」
うーんこのギャップたまらん。
でもこんだけ叫んでたらいくら魔界道具が回りに見えなくとも
かなーーり不信に思いますよね…?
「悪い枝があると…全体まで腐ってしまう…」
この見下した顔がドSですね。
でやっぱりここも謎食べれなかったから…今回も無しか…。
この至近距離。原作読んだときもおいおいっ!って焦ったけど
動いてるので見るともっと…。
とっさにガラクタ蹴って衝撃和らげた っていうのは…カットか。
って この回血出すぎ…!
「ふぅ」
はあるのね! ため息というより「ふぅ」って言葉を言ってる感じ。
弥子の心配してる声の返事にも聞こえる。
にしても弥子は勇気あるな…。
そしてサイは… 最新刊読んじゃったから尚更可哀想に見える…。
「よかろう…だが勘違いするな 我輩は切り刻まれる為に来たのではない
食事の邪魔をした貴様を躾ける為に来たのだ」
ここのね 手袋を歯で脱ぐ仕草が宜しい(笑)
基本的にこの仕草って色気ありません? しかも躾けに来たって。
ここでまさかの五代が絡んでくるんすね。
え?あの現場に2人とも向かうってこと…?
えっ鬼の手…基、魔人の手?落としちゃうのか!
あんなん落ちてきたらたまったもんじゃねぇっ!(笑)
何気にちゃんと中指(何故中指立てる・笑)
立てて上にいること知らせて…
持って来い
って言ってるようなもんですよね。
それをちゃんと大事に抱えて運んでくる弥子は全く凄い。
ってかあの手がないとネウロは何も出来なくなるってことか…?
右手が唯一魔人の力を出せるもの…?
「我輩の体は…どんどんただの人間に近づいている…」
「或は人間に近づき過ぎた所為か…」
人間に近づきすぎたって言葉はオリジナルですね。
この言葉を弥子が来てから言ったのには何か理由でも…?考えすぎ…?
でもネウロの口から「人間に近づきすぎた」なんて言葉が出てくるなんて。
「近くにいたから」じゃなくて「近づき過ぎた」ってとこが。
原作ではネウロは一人でやってのけたけど。
「下僕が勝手にしたことだ」
なんて言ってるけど。こうすると分かってたんじゃ?
お仕置きだ でサイを落とした時の台詞聞きたかったけど…カットなのね。
おぉ来たっ 手くっ付けるシーン!
ってあれ? もうくっついてるじゃんっ
一晩付き添うんじゃないのかよー
ちょっといい感じの空気が流れるのが好きだったのに。
あぁでも…
このちょっと弱った感じで無防備な魔人の姿はいいね…。
大丈夫?ネウロ
「我輩は不死身だ」
そうでもないようにみえるけど
のやりとりがいいよ。
ネウロが人間に近づいてるのは自分の所為じゃないのかと問う弥子に
「……フッ…思い上がるな」
なんか優しく見える。声もなんだか優しく感じる…。
確かに何故弥子の父の謎は食わないのか…。
「下僕の食料を奪うほど…飢えてはいない………我輩は少し眠るぞ……」
このちょっとけだるい感じの覇気が無い眠そうな声が何時ものネウロとは違うね。
寝る なんて無防備な姿。
弥子の前では出来るってところがね。
いいな。この付かず離れずな距離。
さて…。忘年会とやらに行ってくるわ…
30分で帰ってくるけど(笑)
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