子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.04.17 [Thu]
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Date : 2007.12.30 [Sun]
地球へ… 『Expansion Disc I ~さよならを君に~』
届いて早々見ちゃったもんだからすっかり忘れとった(笑)
17話までのダイジェスト的な映像の間間に、キャストのインタビューが流れるんですが。
子安さんもインタビューに答えています!
なんとまぁすごく久しぶりな気がするんですけど(笑)
見た瞬間本当に映ってら!って(笑)
特典映像は別に珍しくはないと思うんですけど、ただ最近ずーーーっと見てなかったなと。
あ、ジャケットのイラストがメニュー画面では
それぞれアップになって見れるんだけど、
キースのアップのとこで一時停止したい!(笑)
けどメニュー画面だから出来ないっ
≫キースを演じて…
演じている時は自分の中でキース像とか色んな想いがあったけど、
終わってみるとそれが思い出せない。
キースを演じられることが本当に楽しくて、ちょっと違うけど昇天しちゃってる感がある。
「変な感じ」
よほど嬉しかった、そして楽しかったんだなーって事ですよね。
本当よかったね…キースを演じる事が出来て。
≫ブルーと対峙したキースの心境について…
原作にない部分をどう演じたら良いのかすごく難しかった。
生き様と言われてもどう生きてきたかキースには分からない。
単に邪魔する人にしか見えていなかったのではないか。
自分はキースとして特にブルーに対して思い入れは持たなかった。
とことんキース派なんですね。
ブルーは関係ない ってなくらい。
≫Cast&StaffTalk 『打ち上げ裏話』
座談会も収録されてんのかいっ。なんとお得な。
誰よりも先に最終話が見れて得した気分だったんだと。
「ね」
って斎賀さんに同意を求める(笑)
見てる最中は周りの反応をチェック!(笑)
≫『アフレコ裏話』
基本感じとるものだから収録中わからないことがあっても聞きに行かないけど、
本当に聞きに行かなければ分からない事が結構あったみたいで、
「監督!」
と現場で質問しに行った事があったみたい。
≫『なにか事件ありました?』
「ありますよ 殴りあったりとか 取っ組み合いですよ」
ないない(笑)
皆がシンクロして作品について熱く語ってる最中…
「その頃俺が落書きしてるわけだ」
おいおい(笑)
ジョミーが書かれている台本の表紙に噴出し書いたり。
「毎回毎回ジョミー君の一言メッセージがあるんですよ」
何やってるんですか閣下(笑)
『え?君ん家割り箸も洗うの?』
『そのプリン僕んだ』
とか 一生懸命書いてるわけですよ。
「それを僕が誇らしげに何時も斎賀に見せるの 今日のいい出来だろ?とか」
そしていつもつめたーーーい目で見られると(笑)
そしてそれをうらやましそうにみているマツカ 基高城さん(笑)
かまって欲しい視線送ってたのかー(笑)
でもキース=子安っていう具合にそれには気付かない(フリ)
「男は大事にしません(笑)」
じゃ小林さんを大事に
「もう嫌だあの女は(笑) フィシスには騙されない×2」
「もーシャングリラ学園っ!」
で終了。
つづく… みたいです。
いやぁー やっぱトークの中心は子安さんですね。
楽しそうでなによりです本当。
にしてもアフレコ現場で何やってはるんですか(笑)
みんな作品に対してあつーく語ってるのにもう一人の主人公は落書き。
くっそー
その台本くれ!(笑)
1巻はブルー中心なDVDなのかと期待していなかったんだけど。
3千円でこれだけ子安さん見れたらもうラッキーってものです。
買う予定すらなかったのに。棚から牡丹餅?
あて。2巻はどう持ってくるのか。
ってかせめて3巻にすればよかったのになー。
でテラFes映像を!!
そして見たことなかった劇場版をなんとなーく見てみました(笑)
いや、やっぱり基本子安さん出てないと全く見ないひとなんで。
いくら地球へ…でも中々見ようとはしなかったんですよ。
でも劇場版のキースの方がよかったとか、話の進み方も結構違うみたいだし。
どんだけ劇場版のキースがいいのか見てみるか と思って見ましたよ。
うん。
よかったです(笑)
原作とも違う…のかな?
ともあれキースが優しいんだよね。
マツカに対してフレンドリー…を通り越してまるで父のよう。
で、ジョミーとも話し合っている。
アニメのキースは子安さんが演じたと言うこともあるのかもしれないけど、
本当不器用さん。
上手く人と接することが出来ないし、
本当はこうしたいけど…本当はこういうつもりはないんだけど…
みたいな。だから余計冷たく見える。
他人と一線引いてる位置にいる。
が、劇場版キースはなんだかとても自分の感情に素直な感じ。
結構なんの抵抗もなく接してるなーと。
血ピアスのこととか、自分から語る事が多いし。
それとテラのシステムについての疑問とか不信感とか。そういうもの口にしてるし。
アニメでは本当に最後の最後だったからな…。
こりゃ劇場版キースのほうがよかったと思うのも分かる気がする。
劇場版キースをまんま子安さんが演じたら…どうなるんだろう。
今度は逆に凄く優しくなったりして。聞いてみたいな。
こんだけ原作とも劇場版とも違うならそりゃ分からないことも多々出てくるどうろうな…。
見てるこっちも戸惑うのに、それを演じるんだもんな…。
ってかどうみても私にはキースなんですけど(笑)
え?何がって…
もし子安キースを知る前に見ていたとしてもキースですね。好きになっていたのは。
ブルーブルーって言うけど…。ブルーファンには申し訳ないけど。
ジョミーでもない。トォニィでもない。マツカでもシロエでもない。
どうしてもキースですね。
惹かれるよ。彼には。
もう寝なさい とか言われたいですよ(笑)
アニメじゃ絶対ありえない言葉に笑ってしまったけど。
マツカにですよ?!考えられませんね。
あ、これは子安ボイスで是非。
届いて早々見ちゃったもんだからすっかり忘れとった(笑)
17話までのダイジェスト的な映像の間間に、キャストのインタビューが流れるんですが。
子安さんもインタビューに答えています!
なんとまぁすごく久しぶりな気がするんですけど(笑)
見た瞬間本当に映ってら!って(笑)
特典映像は別に珍しくはないと思うんですけど、ただ最近ずーーーっと見てなかったなと。
あ、ジャケットのイラストがメニュー画面では
それぞれアップになって見れるんだけど、
キースのアップのとこで一時停止したい!(笑)
けどメニュー画面だから出来ないっ
≫キースを演じて…
演じている時は自分の中でキース像とか色んな想いがあったけど、
終わってみるとそれが思い出せない。
キースを演じられることが本当に楽しくて、ちょっと違うけど昇天しちゃってる感がある。
「変な感じ」
よほど嬉しかった、そして楽しかったんだなーって事ですよね。
本当よかったね…キースを演じる事が出来て。
≫ブルーと対峙したキースの心境について…
原作にない部分をどう演じたら良いのかすごく難しかった。
生き様と言われてもどう生きてきたかキースには分からない。
単に邪魔する人にしか見えていなかったのではないか。
自分はキースとして特にブルーに対して思い入れは持たなかった。
とことんキース派なんですね。
ブルーは関係ない ってなくらい。
≫Cast&StaffTalk 『打ち上げ裏話』
座談会も収録されてんのかいっ。なんとお得な。
誰よりも先に最終話が見れて得した気分だったんだと。
「ね」
って斎賀さんに同意を求める(笑)
見てる最中は周りの反応をチェック!(笑)
≫『アフレコ裏話』
基本感じとるものだから収録中わからないことがあっても聞きに行かないけど、
本当に聞きに行かなければ分からない事が結構あったみたいで、
「監督!」
と現場で質問しに行った事があったみたい。
≫『なにか事件ありました?』
「ありますよ 殴りあったりとか 取っ組み合いですよ」
ないない(笑)
皆がシンクロして作品について熱く語ってる最中…
「その頃俺が落書きしてるわけだ」
おいおい(笑)
ジョミーが書かれている台本の表紙に噴出し書いたり。
「毎回毎回ジョミー君の一言メッセージがあるんですよ」
何やってるんですか閣下(笑)
『え?君ん家割り箸も洗うの?』
『そのプリン僕んだ』
とか 一生懸命書いてるわけですよ。
「それを僕が誇らしげに何時も斎賀に見せるの 今日のいい出来だろ?とか」
そしていつもつめたーーーい目で見られると(笑)
そしてそれをうらやましそうにみているマツカ 基高城さん(笑)
かまって欲しい視線送ってたのかー(笑)
でもキース=子安っていう具合にそれには気付かない(フリ)
「男は大事にしません(笑)」
じゃ小林さんを大事に
「もう嫌だあの女は(笑) フィシスには騙されない×2」
「もーシャングリラ学園っ!」
で終了。
つづく… みたいです。
いやぁー やっぱトークの中心は子安さんですね。
楽しそうでなによりです本当。
にしてもアフレコ現場で何やってはるんですか(笑)
みんな作品に対してあつーく語ってるのにもう一人の主人公は落書き。
くっそー
その台本くれ!(笑)
1巻はブルー中心なDVDなのかと期待していなかったんだけど。
3千円でこれだけ子安さん見れたらもうラッキーってものです。
買う予定すらなかったのに。棚から牡丹餅?
あて。2巻はどう持ってくるのか。
ってかせめて3巻にすればよかったのになー。
でテラFes映像を!!
そして見たことなかった劇場版をなんとなーく見てみました(笑)
いや、やっぱり基本子安さん出てないと全く見ないひとなんで。
いくら地球へ…でも中々見ようとはしなかったんですよ。
でも劇場版のキースの方がよかったとか、話の進み方も結構違うみたいだし。
どんだけ劇場版のキースがいいのか見てみるか と思って見ましたよ。
うん。
よかったです(笑)
原作とも違う…のかな?
ともあれキースが優しいんだよね。
マツカに対してフレンドリー…を通り越してまるで父のよう。
で、ジョミーとも話し合っている。
アニメのキースは子安さんが演じたと言うこともあるのかもしれないけど、
本当不器用さん。
上手く人と接することが出来ないし、
本当はこうしたいけど…本当はこういうつもりはないんだけど…
みたいな。だから余計冷たく見える。
他人と一線引いてる位置にいる。
が、劇場版キースはなんだかとても自分の感情に素直な感じ。
結構なんの抵抗もなく接してるなーと。
血ピアスのこととか、自分から語る事が多いし。
それとテラのシステムについての疑問とか不信感とか。そういうもの口にしてるし。
アニメでは本当に最後の最後だったからな…。
こりゃ劇場版キースのほうがよかったと思うのも分かる気がする。
劇場版キースをまんま子安さんが演じたら…どうなるんだろう。
今度は逆に凄く優しくなったりして。聞いてみたいな。
こんだけ原作とも劇場版とも違うならそりゃ分からないことも多々出てくるどうろうな…。
見てるこっちも戸惑うのに、それを演じるんだもんな…。
ってかどうみても私にはキースなんですけど(笑)
え?何がって…
もし子安キースを知る前に見ていたとしてもキースですね。好きになっていたのは。
ブルーブルーって言うけど…。ブルーファンには申し訳ないけど。
ジョミーでもない。トォニィでもない。マツカでもシロエでもない。
どうしてもキースですね。
惹かれるよ。彼には。
もう寝なさい とか言われたいですよ(笑)
アニメじゃ絶対ありえない言葉に笑ってしまったけど。
マツカにですよ?!考えられませんね。
あ、これは子安ボイスで是非。
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