子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» 『涙』
Date : 2007.12.31 [Mon]
あと数時間で…2007年が終わるんですね。
今年が終わろうが来年が来ようが私は何も変わりませんが。
それでもやっぱり今年振り返ると本当に理想的な1年だったなと。
もちろん子安さん的にね(笑)
子安さんもブログで書いてましたが、ファンからしても充実した1年だったなと。
十分過ぎる露出 とは思いませんが(笑)
でも去年の子安さんを知っている方なら本当に今年は『動』でしたね。
そして声優アワードへ投票するにあたって、
去年も書いたので今年も出演作を。
継続≫
○ケロロ軍曹(クルル)
○アンジェリーク
●彩雲国物語(朔洵)
●護くんに女神の祝福を!(ヨハン)
●スーパーロボット対戦(シュウ)
○RED GARDEN(エルヴェ)
●銀魂(高杉)
●ワンピース(青キジ)
●遊戯王GX(斎王)
映画≫
●オシャレ魔女ラブandベリーしあわせのまほう(ベルル)
○ケロロ軍曹深海のプリンセス ちびケロボールの秘密
今年作≫
○セイントオクトーバー(アッシュ)
○瀬戸の花嫁(藤代)
○スパイダーライダーズよみがえる太陽(イグナス)
○BUZZER BEATER(ギューマ)
○はぴはぴクローバー(旅ウサギ)
○バッカーノ!(ラック)
○デッドガールズ(エドガー)
○鋼鉄三国志(諸葛亮孔明)
◎地球へ…(キース)
◎魔人探偵脳噛ネウロ(ネウロ)
○Myself;Yourself(修輔)
●ブリーチ(ペッシェ)
●→ゲスト ○→レギュラー ◎→主役
ゲーム≫買った奴
○ハートの国のアリス(ユリウス)
○ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love(氷室零一)
○テイルズオブファンダム Vol.2(ジェイド)
○銀魂 銀さんと一緒 ボクのかぶき町日記(高杉)
○ウィル・オ・ウィスプ(イグニス)
○幕末恋華 花柳剣士伝(庵)
気になって買ってない奴≫
○うわさの翠くん!! 夏色ストライカー(龍也)
○パレドゥレーヌ(エヴァンジル)
○DEAR My SUN!!(メロディー)
○アルカイック シールド ヒート(ダン)
抜けてるのあるかも。ゲームは気になった奴だけ。
兎に角今年はやっぱりキースが大きかったですね。
もちろん大きいも小さいもないけど。
キース、ネウロと続けて主役ってのも凄いよね。
子安さんって言ったら脇を彩るって感じだから。
その中で3枚目なキャラとしては
クルルとか、鮫さんとか、イグナス君とか、修輔とか、ペッシェとか…
個性強すぎですもんね。
クルさんは言うまでもなく、鮫さんは強烈でしたね。
イグナス君も本当は2枚目なんだろうけど、完璧3枚目になっちゃって(笑)
可愛いからいいんだ。
そしてまさかのペッシェ(笑)これはまだまだ楽しめそうですね。
一番意外だったまだ記憶に新しい修輔。
3枚目だと見ていたら…。本当に思いもよらぬキャラでした。
そして2枚目、シリアスキャラは
朔洵、ヨハン、エルヴェ、高杉、シュウ、琢磨君、アッシュさん、ギューマ、ラックさん、孔明様…
やはりこっちの方が多いですね。
シュウは子安さんも仰ってましたが本当になんだったんだ?!(笑)
ヨハンそして高杉はエロくて、琢磨君はもとは2枚目だよね?(笑)
ラックさんもいかにも子安さんキャラって感じで。
孔明様は影の主役と思っているので脇って感覚はないですが。
妖しかった…
主役のネウロもエロいし妖しいし可愛いし。ある意味なんでもありですもん。
ゲームキャラも濃かった。
初っ端から零一さんに次ぐ方登場。ユリウス。
これには本当にやられた。ここまでシンクロしたキャラもそう無い。
そして零一さんもDSでパワーアップ(笑)更に魅力倍増。
イグニスもあのギャップにゃ驚かされた。でもやはり泣かされた。
そして。
今年1年、どんな年だったかと言葉にすれば…
『涙した一年』
です。
兎に角泣かされました。
今まで生きてきた中で一番涙を流した年ではないかと思います。
まず泣かされたのは子安さんの演じたキャラ、そして作品。
朔洵様。
どれだけ泣かせれば気が済むのか。それほど泣かされました。
妖しく…儚く…そしてただただ一途で…。
仕事に支障をきたしたくらいです。
またその妖しい声でひょっこり現れてくれることを信じています。
エルヴェそしてエドガー。
この方も純粋にひたすらに一途な方でした。
ただ大切な人を守りたい。ただそのことに一心で。
結果として悲しい結末になってしまったけど…。彼を想うリーズにも泣きましたね…。
エドガーの可愛い一途さにも打たれました。
諸葛亮孔明。
星を大切な人を守ろうと、自ら悪を演じ続けた我が心の師。
その行動と愛弟子を想う気持ちが矛盾していて、一時混乱させられたけど、
やっぱり貴方は我が師だった。
陸孫を守ろうとしたのに逆に守られてしまった。
この時の孔明様の儚い顔が忘れられない…。
キース。
純粋で無垢で。素直になれない不器用。
葛藤しながら抗いながら苦しんできた彼にとって、
サムやマツカは本当に大きい存在だったんでしょうね…。
シロエとは相容れなかったけど、お互いに素直になれたらきっと…。
シロエに感じた感情。サムへの涙。マツカの一途さ。
失って気付くその存在の大きさ。マザーへの抵抗…初めての自分の意思。
疑問を抱きながらそれでも止めることは出来ない自分。
キースの立場を考えたら…泣かざるを得ないよ…。
修輔。
元気で明るくてちょっとバカっぽい?可愛い奴。そんな印象だったのに。
家庭の事情等で精神的にも参っている姉…
幼い頃からの大親友とも別れて
そんな姉を今度は自分がその手で引っ張っていく…
あの決意した時の瞳にはやられました。そして親友佐菜との別れ…。
このシーンは何度見ても…。
そ し て
もちろんこの方にも泣かされました。
子安武人。
年明けでまず、子安さんの公式が動き出したと知ったとき。
ブログが再開したと知って実際その文章を読んだ時。
そしてそれに対し私たちの反応を見ての感想を読んだ時。
それ以来のブログの内容も…。
嬉しい時は自然と涙って出るんだと その時始めて知った。
本当にこの方は思いやりのある方だと。
この方のファンになれて本当によかったと。
幸せ者だと。
5年ぶりの本人名義の新曲も聞けたし。
「YOU」にも泣かされた。
やっぱり涙って泣こうとしてないのに勝手に出てくるものなんだなと。
この曲は今の時点で私の中で1番だと思う。
でもってなんと言ってもファン暦4年にして初めて、やっとこさ!
そのお姿を生で拝見出来たこと!
流石に生で見たとき泣きはしませんでしたが(笑)
本当に…本当に会えるんだ!と思ったときはきっと泣いてた。
でも思ったけど子安さんみたいに
「大好きだよ」
って中々言えないんですよね(笑)
書きませんもん。大好きだよなんて。
書いてるようなもんですけど(笑)
恥ずかしいなぁー たけちゃん そこもまたいいんですけど。
キャラにも、そして子安さん自身にも…
兎に角泣かされっぱなしでした。
普段泣かない分どばっと出るんですかね。涙腺脆いですよ…。
子安さんに関しては。
血も涙も無い
と親に言われた奴ですけどね えぇ(笑)
その代わり一人じゃないと泣きませんけど。
でも…
あぁ
本当に泣いたなぁ…。
来年もいい意味で泣かせてもらいたいです。
そして来年も今年以上に『動』な子安さんが見られますように…。
じゃ私も子安さんに習って
2007年 琉璃。
今年が終わろうが来年が来ようが私は何も変わりませんが。
それでもやっぱり今年振り返ると本当に理想的な1年だったなと。
もちろん子安さん的にね(笑)
子安さんもブログで書いてましたが、ファンからしても充実した1年だったなと。
十分過ぎる露出 とは思いませんが(笑)
でも去年の子安さんを知っている方なら本当に今年は『動』でしたね。
そして声優アワードへ投票するにあたって、
去年も書いたので今年も出演作を。
継続≫
○ケロロ軍曹(クルル)
○アンジェリーク
●彩雲国物語(朔洵)
●護くんに女神の祝福を!(ヨハン)
●スーパーロボット対戦(シュウ)
○RED GARDEN(エルヴェ)
●銀魂(高杉)
●ワンピース(青キジ)
●遊戯王GX(斎王)
映画≫
●オシャレ魔女ラブandベリーしあわせのまほう(ベルル)
○ケロロ軍曹深海のプリンセス ちびケロボールの秘密
今年作≫
○セイントオクトーバー(アッシュ)
○瀬戸の花嫁(藤代)
○スパイダーライダーズよみがえる太陽(イグナス)
○BUZZER BEATER(ギューマ)
○はぴはぴクローバー(旅ウサギ)
○バッカーノ!(ラック)
○デッドガールズ(エドガー)
○鋼鉄三国志(諸葛亮孔明)
◎地球へ…(キース)
◎魔人探偵脳噛ネウロ(ネウロ)
○Myself;Yourself(修輔)
●ブリーチ(ペッシェ)
●→ゲスト ○→レギュラー ◎→主役
ゲーム≫買った奴
○ハートの国のアリス(ユリウス)
○ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love(氷室零一)
○テイルズオブファンダム Vol.2(ジェイド)
○銀魂 銀さんと一緒 ボクのかぶき町日記(高杉)
○ウィル・オ・ウィスプ(イグニス)
○幕末恋華 花柳剣士伝(庵)
気になって買ってない奴≫
○うわさの翠くん!! 夏色ストライカー(龍也)
○パレドゥレーヌ(エヴァンジル)
○DEAR My SUN!!(メロディー)
○アルカイック シールド ヒート(ダン)
抜けてるのあるかも。ゲームは気になった奴だけ。
兎に角今年はやっぱりキースが大きかったですね。
もちろん大きいも小さいもないけど。
キース、ネウロと続けて主役ってのも凄いよね。
子安さんって言ったら脇を彩るって感じだから。
その中で3枚目なキャラとしては
クルルとか、鮫さんとか、イグナス君とか、修輔とか、ペッシェとか…
個性強すぎですもんね。
クルさんは言うまでもなく、鮫さんは強烈でしたね。
イグナス君も本当は2枚目なんだろうけど、完璧3枚目になっちゃって(笑)
可愛いからいいんだ。
そしてまさかのペッシェ(笑)これはまだまだ楽しめそうですね。
一番意外だったまだ記憶に新しい修輔。
3枚目だと見ていたら…。本当に思いもよらぬキャラでした。
そして2枚目、シリアスキャラは
朔洵、ヨハン、エルヴェ、高杉、シュウ、琢磨君、アッシュさん、ギューマ、ラックさん、孔明様…
やはりこっちの方が多いですね。
シュウは子安さんも仰ってましたが本当になんだったんだ?!(笑)
ヨハンそして高杉はエロくて、琢磨君はもとは2枚目だよね?(笑)
ラックさんもいかにも子安さんキャラって感じで。
孔明様は影の主役と思っているので脇って感覚はないですが。
妖しかった…
主役のネウロもエロいし妖しいし可愛いし。ある意味なんでもありですもん。
ゲームキャラも濃かった。
初っ端から零一さんに次ぐ方登場。ユリウス。
これには本当にやられた。ここまでシンクロしたキャラもそう無い。
そして零一さんもDSでパワーアップ(笑)更に魅力倍増。
イグニスもあのギャップにゃ驚かされた。でもやはり泣かされた。
そして。
今年1年、どんな年だったかと言葉にすれば…
『涙した一年』
です。
兎に角泣かされました。
今まで生きてきた中で一番涙を流した年ではないかと思います。
まず泣かされたのは子安さんの演じたキャラ、そして作品。
朔洵様。
どれだけ泣かせれば気が済むのか。それほど泣かされました。
妖しく…儚く…そしてただただ一途で…。
仕事に支障をきたしたくらいです。
またその妖しい声でひょっこり現れてくれることを信じています。
エルヴェそしてエドガー。
この方も純粋にひたすらに一途な方でした。
ただ大切な人を守りたい。ただそのことに一心で。
結果として悲しい結末になってしまったけど…。彼を想うリーズにも泣きましたね…。
エドガーの可愛い一途さにも打たれました。
諸葛亮孔明。
星を大切な人を守ろうと、自ら悪を演じ続けた我が心の師。
その行動と愛弟子を想う気持ちが矛盾していて、一時混乱させられたけど、
やっぱり貴方は我が師だった。
陸孫を守ろうとしたのに逆に守られてしまった。
この時の孔明様の儚い顔が忘れられない…。
キース。
純粋で無垢で。素直になれない不器用。
葛藤しながら抗いながら苦しんできた彼にとって、
サムやマツカは本当に大きい存在だったんでしょうね…。
シロエとは相容れなかったけど、お互いに素直になれたらきっと…。
シロエに感じた感情。サムへの涙。マツカの一途さ。
失って気付くその存在の大きさ。マザーへの抵抗…初めての自分の意思。
疑問を抱きながらそれでも止めることは出来ない自分。
キースの立場を考えたら…泣かざるを得ないよ…。
修輔。
元気で明るくてちょっとバカっぽい?可愛い奴。そんな印象だったのに。
家庭の事情等で精神的にも参っている姉…
幼い頃からの大親友とも別れて
そんな姉を今度は自分がその手で引っ張っていく…
あの決意した時の瞳にはやられました。そして親友佐菜との別れ…。
このシーンは何度見ても…。
そ し て
もちろんこの方にも泣かされました。
子安武人。
年明けでまず、子安さんの公式が動き出したと知ったとき。
ブログが再開したと知って実際その文章を読んだ時。
そしてそれに対し私たちの反応を見ての感想を読んだ時。
それ以来のブログの内容も…。
嬉しい時は自然と涙って出るんだと その時始めて知った。
本当にこの方は思いやりのある方だと。
この方のファンになれて本当によかったと。
幸せ者だと。
5年ぶりの本人名義の新曲も聞けたし。
「YOU」にも泣かされた。
やっぱり涙って泣こうとしてないのに勝手に出てくるものなんだなと。
この曲は今の時点で私の中で1番だと思う。
でもってなんと言ってもファン暦4年にして初めて、やっとこさ!
そのお姿を生で拝見出来たこと!
流石に生で見たとき泣きはしませんでしたが(笑)
本当に…本当に会えるんだ!と思ったときはきっと泣いてた。
でも思ったけど子安さんみたいに
「大好きだよ」
って中々言えないんですよね(笑)
書きませんもん。大好きだよなんて。
書いてるようなもんですけど(笑)
恥ずかしいなぁー たけちゃん そこもまたいいんですけど。
キャラにも、そして子安さん自身にも…
兎に角泣かされっぱなしでした。
普段泣かない分どばっと出るんですかね。涙腺脆いですよ…。
子安さんに関しては。
血も涙も無い
と親に言われた奴ですけどね えぇ(笑)
その代わり一人じゃないと泣きませんけど。
でも…
あぁ
本当に泣いたなぁ…。
来年もいい意味で泣かせてもらいたいです。
そして来年も今年以上に『動』な子安さんが見られますように…。
じゃ私も子安さんに習って
2007年 琉璃。
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