子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.13 [Thu]
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» 『涙』
Date : 2007.12.31 [Mon]
あと数時間で…2007年が終わるんですね。
今年が終わろうが来年が来ようが私は何も変わりませんが。
それでもやっぱり今年振り返ると本当に理想的な1年だったなと。
もちろん子安さん的にね(笑)
子安さんもブログで書いてましたが、ファンからしても充実した1年だったなと。
十分過ぎる露出 とは思いませんが(笑)
でも去年の子安さんを知っている方なら本当に今年は『動』でしたね。
そして声優アワードへ投票するにあたって、
去年も書いたので今年も出演作を。
継続≫
○ケロロ軍曹(クルル)
○アンジェリーク
●彩雲国物語(朔洵)
●護くんに女神の祝福を!(ヨハン)
●スーパーロボット対戦(シュウ)
○RED GARDEN(エルヴェ)
●銀魂(高杉)
●ワンピース(青キジ)
●遊戯王GX(斎王)
映画≫
●オシャレ魔女ラブandベリーしあわせのまほう(ベルル)
○ケロロ軍曹深海のプリンセス ちびケロボールの秘密
今年作≫
○セイントオクトーバー(アッシュ)
○瀬戸の花嫁(藤代)
○スパイダーライダーズよみがえる太陽(イグナス)
○BUZZER BEATER(ギューマ)
○はぴはぴクローバー(旅ウサギ)
○バッカーノ!(ラック)
○デッドガールズ(エドガー)
○鋼鉄三国志(諸葛亮孔明)
◎地球へ…(キース)
◎魔人探偵脳噛ネウロ(ネウロ)
○Myself;Yourself(修輔)
●ブリーチ(ペッシェ)
●→ゲスト ○→レギュラー ◎→主役
ゲーム≫買った奴
○ハートの国のアリス(ユリウス)
○ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love(氷室零一)
○テイルズオブファンダム Vol.2(ジェイド)
○銀魂 銀さんと一緒 ボクのかぶき町日記(高杉)
○ウィル・オ・ウィスプ(イグニス)
○幕末恋華 花柳剣士伝(庵)
気になって買ってない奴≫
○うわさの翠くん!! 夏色ストライカー(龍也)
○パレドゥレーヌ(エヴァンジル)
○DEAR My SUN!!(メロディー)
○アルカイック シールド ヒート(ダン)
抜けてるのあるかも。ゲームは気になった奴だけ。
兎に角今年はやっぱりキースが大きかったですね。
もちろん大きいも小さいもないけど。
キース、ネウロと続けて主役ってのも凄いよね。
子安さんって言ったら脇を彩るって感じだから。
その中で3枚目なキャラとしては
クルルとか、鮫さんとか、イグナス君とか、修輔とか、ペッシェとか…
個性強すぎですもんね。
クルさんは言うまでもなく、鮫さんは強烈でしたね。
イグナス君も本当は2枚目なんだろうけど、完璧3枚目になっちゃって(笑)
可愛いからいいんだ。
そしてまさかのペッシェ(笑)これはまだまだ楽しめそうですね。
一番意外だったまだ記憶に新しい修輔。
3枚目だと見ていたら…。本当に思いもよらぬキャラでした。
そして2枚目、シリアスキャラは
朔洵、ヨハン、エルヴェ、高杉、シュウ、琢磨君、アッシュさん、ギューマ、ラックさん、孔明様…
やはりこっちの方が多いですね。
シュウは子安さんも仰ってましたが本当になんだったんだ?!(笑)
ヨハンそして高杉はエロくて、琢磨君はもとは2枚目だよね?(笑)
ラックさんもいかにも子安さんキャラって感じで。
孔明様は影の主役と思っているので脇って感覚はないですが。
妖しかった…
主役のネウロもエロいし妖しいし可愛いし。ある意味なんでもありですもん。
ゲームキャラも濃かった。
初っ端から零一さんに次ぐ方登場。ユリウス。
これには本当にやられた。ここまでシンクロしたキャラもそう無い。
そして零一さんもDSでパワーアップ(笑)更に魅力倍増。
イグニスもあのギャップにゃ驚かされた。でもやはり泣かされた。
そして。
今年1年、どんな年だったかと言葉にすれば…
『涙した一年』
です。
兎に角泣かされました。
今まで生きてきた中で一番涙を流した年ではないかと思います。
まず泣かされたのは子安さんの演じたキャラ、そして作品。
朔洵様。
どれだけ泣かせれば気が済むのか。それほど泣かされました。
妖しく…儚く…そしてただただ一途で…。
仕事に支障をきたしたくらいです。
またその妖しい声でひょっこり現れてくれることを信じています。
エルヴェそしてエドガー。
この方も純粋にひたすらに一途な方でした。
ただ大切な人を守りたい。ただそのことに一心で。
結果として悲しい結末になってしまったけど…。彼を想うリーズにも泣きましたね…。
エドガーの可愛い一途さにも打たれました。
諸葛亮孔明。
星を大切な人を守ろうと、自ら悪を演じ続けた我が心の師。
その行動と愛弟子を想う気持ちが矛盾していて、一時混乱させられたけど、
やっぱり貴方は我が師だった。
陸孫を守ろうとしたのに逆に守られてしまった。
この時の孔明様の儚い顔が忘れられない…。
キース。
純粋で無垢で。素直になれない不器用。
葛藤しながら抗いながら苦しんできた彼にとって、
サムやマツカは本当に大きい存在だったんでしょうね…。
シロエとは相容れなかったけど、お互いに素直になれたらきっと…。
シロエに感じた感情。サムへの涙。マツカの一途さ。
失って気付くその存在の大きさ。マザーへの抵抗…初めての自分の意思。
疑問を抱きながらそれでも止めることは出来ない自分。
キースの立場を考えたら…泣かざるを得ないよ…。
修輔。
元気で明るくてちょっとバカっぽい?可愛い奴。そんな印象だったのに。
家庭の事情等で精神的にも参っている姉…
幼い頃からの大親友とも別れて
そんな姉を今度は自分がその手で引っ張っていく…
あの決意した時の瞳にはやられました。そして親友佐菜との別れ…。
このシーンは何度見ても…。
そ し て
もちろんこの方にも泣かされました。
子安武人。
年明けでまず、子安さんの公式が動き出したと知ったとき。
ブログが再開したと知って実際その文章を読んだ時。
そしてそれに対し私たちの反応を見ての感想を読んだ時。
それ以来のブログの内容も…。
嬉しい時は自然と涙って出るんだと その時始めて知った。
本当にこの方は思いやりのある方だと。
この方のファンになれて本当によかったと。
幸せ者だと。
5年ぶりの本人名義の新曲も聞けたし。
「YOU」にも泣かされた。
やっぱり涙って泣こうとしてないのに勝手に出てくるものなんだなと。
この曲は今の時点で私の中で1番だと思う。
でもってなんと言ってもファン暦4年にして初めて、やっとこさ!
そのお姿を生で拝見出来たこと!
流石に生で見たとき泣きはしませんでしたが(笑)
本当に…本当に会えるんだ!と思ったときはきっと泣いてた。
でも思ったけど子安さんみたいに
「大好きだよ」
って中々言えないんですよね(笑)
書きませんもん。大好きだよなんて。
書いてるようなもんですけど(笑)
恥ずかしいなぁー たけちゃん そこもまたいいんですけど。
キャラにも、そして子安さん自身にも…
兎に角泣かされっぱなしでした。
普段泣かない分どばっと出るんですかね。涙腺脆いですよ…。
子安さんに関しては。
血も涙も無い
と親に言われた奴ですけどね えぇ(笑)
その代わり一人じゃないと泣きませんけど。
でも…
あぁ
本当に泣いたなぁ…。
来年もいい意味で泣かせてもらいたいです。
そして来年も今年以上に『動』な子安さんが見られますように…。
じゃ私も子安さんに習って
2007年 琉璃。
今年が終わろうが来年が来ようが私は何も変わりませんが。
それでもやっぱり今年振り返ると本当に理想的な1年だったなと。
もちろん子安さん的にね(笑)
子安さんもブログで書いてましたが、ファンからしても充実した1年だったなと。
十分過ぎる露出 とは思いませんが(笑)
でも去年の子安さんを知っている方なら本当に今年は『動』でしたね。
そして声優アワードへ投票するにあたって、
去年も書いたので今年も出演作を。
継続≫
○ケロロ軍曹(クルル)
○アンジェリーク
●彩雲国物語(朔洵)
●護くんに女神の祝福を!(ヨハン)
●スーパーロボット対戦(シュウ)
○RED GARDEN(エルヴェ)
●銀魂(高杉)
●ワンピース(青キジ)
●遊戯王GX(斎王)
映画≫
●オシャレ魔女ラブandベリーしあわせのまほう(ベルル)
○ケロロ軍曹深海のプリンセス ちびケロボールの秘密
今年作≫
○セイントオクトーバー(アッシュ)
○瀬戸の花嫁(藤代)
○スパイダーライダーズよみがえる太陽(イグナス)
○BUZZER BEATER(ギューマ)
○はぴはぴクローバー(旅ウサギ)
○バッカーノ!(ラック)
○デッドガールズ(エドガー)
○鋼鉄三国志(諸葛亮孔明)
◎地球へ…(キース)
◎魔人探偵脳噛ネウロ(ネウロ)
○Myself;Yourself(修輔)
●ブリーチ(ペッシェ)
●→ゲスト ○→レギュラー ◎→主役
ゲーム≫買った奴
○ハートの国のアリス(ユリウス)
○ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love(氷室零一)
○テイルズオブファンダム Vol.2(ジェイド)
○銀魂 銀さんと一緒 ボクのかぶき町日記(高杉)
○ウィル・オ・ウィスプ(イグニス)
○幕末恋華 花柳剣士伝(庵)
気になって買ってない奴≫
○うわさの翠くん!! 夏色ストライカー(龍也)
○パレドゥレーヌ(エヴァンジル)
○DEAR My SUN!!(メロディー)
○アルカイック シールド ヒート(ダン)
抜けてるのあるかも。ゲームは気になった奴だけ。
兎に角今年はやっぱりキースが大きかったですね。
もちろん大きいも小さいもないけど。
キース、ネウロと続けて主役ってのも凄いよね。
子安さんって言ったら脇を彩るって感じだから。
その中で3枚目なキャラとしては
クルルとか、鮫さんとか、イグナス君とか、修輔とか、ペッシェとか…
個性強すぎですもんね。
クルさんは言うまでもなく、鮫さんは強烈でしたね。
イグナス君も本当は2枚目なんだろうけど、完璧3枚目になっちゃって(笑)
可愛いからいいんだ。
そしてまさかのペッシェ(笑)これはまだまだ楽しめそうですね。
一番意外だったまだ記憶に新しい修輔。
3枚目だと見ていたら…。本当に思いもよらぬキャラでした。
そして2枚目、シリアスキャラは
朔洵、ヨハン、エルヴェ、高杉、シュウ、琢磨君、アッシュさん、ギューマ、ラックさん、孔明様…
やはりこっちの方が多いですね。
シュウは子安さんも仰ってましたが本当になんだったんだ?!(笑)
ヨハンそして高杉はエロくて、琢磨君はもとは2枚目だよね?(笑)
ラックさんもいかにも子安さんキャラって感じで。
孔明様は影の主役と思っているので脇って感覚はないですが。
妖しかった…
主役のネウロもエロいし妖しいし可愛いし。ある意味なんでもありですもん。
ゲームキャラも濃かった。
初っ端から零一さんに次ぐ方登場。ユリウス。
これには本当にやられた。ここまでシンクロしたキャラもそう無い。
そして零一さんもDSでパワーアップ(笑)更に魅力倍増。
イグニスもあのギャップにゃ驚かされた。でもやはり泣かされた。
そして。
今年1年、どんな年だったかと言葉にすれば…
『涙した一年』
です。
兎に角泣かされました。
今まで生きてきた中で一番涙を流した年ではないかと思います。
まず泣かされたのは子安さんの演じたキャラ、そして作品。
朔洵様。
どれだけ泣かせれば気が済むのか。それほど泣かされました。
妖しく…儚く…そしてただただ一途で…。
仕事に支障をきたしたくらいです。
またその妖しい声でひょっこり現れてくれることを信じています。
エルヴェそしてエドガー。
この方も純粋にひたすらに一途な方でした。
ただ大切な人を守りたい。ただそのことに一心で。
結果として悲しい結末になってしまったけど…。彼を想うリーズにも泣きましたね…。
エドガーの可愛い一途さにも打たれました。
諸葛亮孔明。
星を大切な人を守ろうと、自ら悪を演じ続けた我が心の師。
その行動と愛弟子を想う気持ちが矛盾していて、一時混乱させられたけど、
やっぱり貴方は我が師だった。
陸孫を守ろうとしたのに逆に守られてしまった。
この時の孔明様の儚い顔が忘れられない…。
キース。
純粋で無垢で。素直になれない不器用。
葛藤しながら抗いながら苦しんできた彼にとって、
サムやマツカは本当に大きい存在だったんでしょうね…。
シロエとは相容れなかったけど、お互いに素直になれたらきっと…。
シロエに感じた感情。サムへの涙。マツカの一途さ。
失って気付くその存在の大きさ。マザーへの抵抗…初めての自分の意思。
疑問を抱きながらそれでも止めることは出来ない自分。
キースの立場を考えたら…泣かざるを得ないよ…。
修輔。
元気で明るくてちょっとバカっぽい?可愛い奴。そんな印象だったのに。
家庭の事情等で精神的にも参っている姉…
幼い頃からの大親友とも別れて
そんな姉を今度は自分がその手で引っ張っていく…
あの決意した時の瞳にはやられました。そして親友佐菜との別れ…。
このシーンは何度見ても…。
そ し て
もちろんこの方にも泣かされました。
子安武人。
年明けでまず、子安さんの公式が動き出したと知ったとき。
ブログが再開したと知って実際その文章を読んだ時。
そしてそれに対し私たちの反応を見ての感想を読んだ時。
それ以来のブログの内容も…。
嬉しい時は自然と涙って出るんだと その時始めて知った。
本当にこの方は思いやりのある方だと。
この方のファンになれて本当によかったと。
幸せ者だと。
5年ぶりの本人名義の新曲も聞けたし。
「YOU」にも泣かされた。
やっぱり涙って泣こうとしてないのに勝手に出てくるものなんだなと。
この曲は今の時点で私の中で1番だと思う。
でもってなんと言ってもファン暦4年にして初めて、やっとこさ!
そのお姿を生で拝見出来たこと!
流石に生で見たとき泣きはしませんでしたが(笑)
本当に…本当に会えるんだ!と思ったときはきっと泣いてた。
でも思ったけど子安さんみたいに
「大好きだよ」
って中々言えないんですよね(笑)
書きませんもん。大好きだよなんて。
書いてるようなもんですけど(笑)
恥ずかしいなぁー たけちゃん そこもまたいいんですけど。
キャラにも、そして子安さん自身にも…
兎に角泣かされっぱなしでした。
普段泣かない分どばっと出るんですかね。涙腺脆いですよ…。
子安さんに関しては。
血も涙も無い
と親に言われた奴ですけどね えぇ(笑)
その代わり一人じゃないと泣きませんけど。
でも…
あぁ
本当に泣いたなぁ…。
来年もいい意味で泣かせてもらいたいです。
そして来年も今年以上に『動』な子安さんが見られますように…。
じゃ私も子安さんに習って
2007年 琉璃。
PR
Date : 2007.12.30 [Sun]
地球へ… 『Expansion Disc I ~さよならを君に~』
届いて早々見ちゃったもんだからすっかり忘れとった(笑)
17話までのダイジェスト的な映像の間間に、キャストのインタビューが流れるんですが。
子安さんもインタビューに答えています!
なんとまぁすごく久しぶりな気がするんですけど(笑)
見た瞬間本当に映ってら!って(笑)
特典映像は別に珍しくはないと思うんですけど、ただ最近ずーーーっと見てなかったなと。
あ、ジャケットのイラストがメニュー画面では
それぞれアップになって見れるんだけど、
キースのアップのとこで一時停止したい!(笑)
けどメニュー画面だから出来ないっ
≫キースを演じて…
演じている時は自分の中でキース像とか色んな想いがあったけど、
終わってみるとそれが思い出せない。
キースを演じられることが本当に楽しくて、ちょっと違うけど昇天しちゃってる感がある。
「変な感じ」
よほど嬉しかった、そして楽しかったんだなーって事ですよね。
本当よかったね…キースを演じる事が出来て。
≫ブルーと対峙したキースの心境について…
原作にない部分をどう演じたら良いのかすごく難しかった。
生き様と言われてもどう生きてきたかキースには分からない。
単に邪魔する人にしか見えていなかったのではないか。
自分はキースとして特にブルーに対して思い入れは持たなかった。
とことんキース派なんですね。
ブルーは関係ない ってなくらい。
≫Cast&StaffTalk 『打ち上げ裏話』
座談会も収録されてんのかいっ。なんとお得な。
誰よりも先に最終話が見れて得した気分だったんだと。
「ね」
って斎賀さんに同意を求める(笑)
見てる最中は周りの反応をチェック!(笑)
≫『アフレコ裏話』
基本感じとるものだから収録中わからないことがあっても聞きに行かないけど、
本当に聞きに行かなければ分からない事が結構あったみたいで、
「監督!」
と現場で質問しに行った事があったみたい。
≫『なにか事件ありました?』
「ありますよ 殴りあったりとか 取っ組み合いですよ」
ないない(笑)
皆がシンクロして作品について熱く語ってる最中…
「その頃俺が落書きしてるわけだ」
おいおい(笑)
ジョミーが書かれている台本の表紙に噴出し書いたり。
「毎回毎回ジョミー君の一言メッセージがあるんですよ」
何やってるんですか閣下(笑)
『え?君ん家割り箸も洗うの?』
『そのプリン僕んだ』
とか 一生懸命書いてるわけですよ。
「それを僕が誇らしげに何時も斎賀に見せるの 今日のいい出来だろ?とか」
そしていつもつめたーーーい目で見られると(笑)
そしてそれをうらやましそうにみているマツカ 基高城さん(笑)
かまって欲しい視線送ってたのかー(笑)
でもキース=子安っていう具合にそれには気付かない(フリ)
「男は大事にしません(笑)」
じゃ小林さんを大事に
「もう嫌だあの女は(笑) フィシスには騙されない×2」
「もーシャングリラ学園っ!」
で終了。
つづく… みたいです。
いやぁー やっぱトークの中心は子安さんですね。
楽しそうでなによりです本当。
にしてもアフレコ現場で何やってはるんですか(笑)
みんな作品に対してあつーく語ってるのにもう一人の主人公は落書き。
くっそー
その台本くれ!(笑)
1巻はブルー中心なDVDなのかと期待していなかったんだけど。
3千円でこれだけ子安さん見れたらもうラッキーってものです。
買う予定すらなかったのに。棚から牡丹餅?
あて。2巻はどう持ってくるのか。
ってかせめて3巻にすればよかったのになー。
でテラFes映像を!!
そして見たことなかった劇場版をなんとなーく見てみました(笑)
いや、やっぱり基本子安さん出てないと全く見ないひとなんで。
いくら地球へ…でも中々見ようとはしなかったんですよ。
でも劇場版のキースの方がよかったとか、話の進み方も結構違うみたいだし。
どんだけ劇場版のキースがいいのか見てみるか と思って見ましたよ。
うん。
よかったです(笑)
原作とも違う…のかな?
ともあれキースが優しいんだよね。
マツカに対してフレンドリー…を通り越してまるで父のよう。
で、ジョミーとも話し合っている。
アニメのキースは子安さんが演じたと言うこともあるのかもしれないけど、
本当不器用さん。
上手く人と接することが出来ないし、
本当はこうしたいけど…本当はこういうつもりはないんだけど…
みたいな。だから余計冷たく見える。
他人と一線引いてる位置にいる。
が、劇場版キースはなんだかとても自分の感情に素直な感じ。
結構なんの抵抗もなく接してるなーと。
血ピアスのこととか、自分から語る事が多いし。
それとテラのシステムについての疑問とか不信感とか。そういうもの口にしてるし。
アニメでは本当に最後の最後だったからな…。
こりゃ劇場版キースのほうがよかったと思うのも分かる気がする。
劇場版キースをまんま子安さんが演じたら…どうなるんだろう。
今度は逆に凄く優しくなったりして。聞いてみたいな。
こんだけ原作とも劇場版とも違うならそりゃ分からないことも多々出てくるどうろうな…。
見てるこっちも戸惑うのに、それを演じるんだもんな…。
ってかどうみても私にはキースなんですけど(笑)
え?何がって…
もし子安キースを知る前に見ていたとしてもキースですね。好きになっていたのは。
ブルーブルーって言うけど…。ブルーファンには申し訳ないけど。
ジョミーでもない。トォニィでもない。マツカでもシロエでもない。
どうしてもキースですね。
惹かれるよ。彼には。
もう寝なさい とか言われたいですよ(笑)
アニメじゃ絶対ありえない言葉に笑ってしまったけど。
マツカにですよ?!考えられませんね。
あ、これは子安ボイスで是非。
届いて早々見ちゃったもんだからすっかり忘れとった(笑)
17話までのダイジェスト的な映像の間間に、キャストのインタビューが流れるんですが。
子安さんもインタビューに答えています!
なんとまぁすごく久しぶりな気がするんですけど(笑)
見た瞬間本当に映ってら!って(笑)
特典映像は別に珍しくはないと思うんですけど、ただ最近ずーーーっと見てなかったなと。
あ、ジャケットのイラストがメニュー画面では
それぞれアップになって見れるんだけど、
キースのアップのとこで一時停止したい!(笑)
けどメニュー画面だから出来ないっ
≫キースを演じて…
演じている時は自分の中でキース像とか色んな想いがあったけど、
終わってみるとそれが思い出せない。
キースを演じられることが本当に楽しくて、ちょっと違うけど昇天しちゃってる感がある。
「変な感じ」
よほど嬉しかった、そして楽しかったんだなーって事ですよね。
本当よかったね…キースを演じる事が出来て。
≫ブルーと対峙したキースの心境について…
原作にない部分をどう演じたら良いのかすごく難しかった。
生き様と言われてもどう生きてきたかキースには分からない。
単に邪魔する人にしか見えていなかったのではないか。
自分はキースとして特にブルーに対して思い入れは持たなかった。
とことんキース派なんですね。
ブルーは関係ない ってなくらい。
≫Cast&StaffTalk 『打ち上げ裏話』
座談会も収録されてんのかいっ。なんとお得な。
誰よりも先に最終話が見れて得した気分だったんだと。
「ね」
って斎賀さんに同意を求める(笑)
見てる最中は周りの反応をチェック!(笑)
≫『アフレコ裏話』
基本感じとるものだから収録中わからないことがあっても聞きに行かないけど、
本当に聞きに行かなければ分からない事が結構あったみたいで、
「監督!」
と現場で質問しに行った事があったみたい。
≫『なにか事件ありました?』
「ありますよ 殴りあったりとか 取っ組み合いですよ」
ないない(笑)
皆がシンクロして作品について熱く語ってる最中…
「その頃俺が落書きしてるわけだ」
おいおい(笑)
ジョミーが書かれている台本の表紙に噴出し書いたり。
「毎回毎回ジョミー君の一言メッセージがあるんですよ」
何やってるんですか閣下(笑)
『え?君ん家割り箸も洗うの?』
『そのプリン僕んだ』
とか 一生懸命書いてるわけですよ。
「それを僕が誇らしげに何時も斎賀に見せるの 今日のいい出来だろ?とか」
そしていつもつめたーーーい目で見られると(笑)
そしてそれをうらやましそうにみているマツカ 基高城さん(笑)
かまって欲しい視線送ってたのかー(笑)
でもキース=子安っていう具合にそれには気付かない(フリ)
「男は大事にしません(笑)」
じゃ小林さんを大事に
「もう嫌だあの女は(笑) フィシスには騙されない×2」
「もーシャングリラ学園っ!」
で終了。
つづく… みたいです。
いやぁー やっぱトークの中心は子安さんですね。
楽しそうでなによりです本当。
にしてもアフレコ現場で何やってはるんですか(笑)
みんな作品に対してあつーく語ってるのにもう一人の主人公は落書き。
くっそー
その台本くれ!(笑)
1巻はブルー中心なDVDなのかと期待していなかったんだけど。
3千円でこれだけ子安さん見れたらもうラッキーってものです。
買う予定すらなかったのに。棚から牡丹餅?
あて。2巻はどう持ってくるのか。
ってかせめて3巻にすればよかったのになー。
でテラFes映像を!!
そして見たことなかった劇場版をなんとなーく見てみました(笑)
いや、やっぱり基本子安さん出てないと全く見ないひとなんで。
いくら地球へ…でも中々見ようとはしなかったんですよ。
でも劇場版のキースの方がよかったとか、話の進み方も結構違うみたいだし。
どんだけ劇場版のキースがいいのか見てみるか と思って見ましたよ。
うん。
よかったです(笑)
原作とも違う…のかな?
ともあれキースが優しいんだよね。
マツカに対してフレンドリー…を通り越してまるで父のよう。
で、ジョミーとも話し合っている。
アニメのキースは子安さんが演じたと言うこともあるのかもしれないけど、
本当不器用さん。
上手く人と接することが出来ないし、
本当はこうしたいけど…本当はこういうつもりはないんだけど…
みたいな。だから余計冷たく見える。
他人と一線引いてる位置にいる。
が、劇場版キースはなんだかとても自分の感情に素直な感じ。
結構なんの抵抗もなく接してるなーと。
血ピアスのこととか、自分から語る事が多いし。
それとテラのシステムについての疑問とか不信感とか。そういうもの口にしてるし。
アニメでは本当に最後の最後だったからな…。
こりゃ劇場版キースのほうがよかったと思うのも分かる気がする。
劇場版キースをまんま子安さんが演じたら…どうなるんだろう。
今度は逆に凄く優しくなったりして。聞いてみたいな。
こんだけ原作とも劇場版とも違うならそりゃ分からないことも多々出てくるどうろうな…。
見てるこっちも戸惑うのに、それを演じるんだもんな…。
ってかどうみても私にはキースなんですけど(笑)
え?何がって…
もし子安キースを知る前に見ていたとしてもキースですね。好きになっていたのは。
ブルーブルーって言うけど…。ブルーファンには申し訳ないけど。
ジョミーでもない。トォニィでもない。マツカでもシロエでもない。
どうしてもキースですね。
惹かれるよ。彼には。
もう寝なさい とか言われたいですよ(笑)
アニメじゃ絶対ありえない言葉に笑ってしまったけど。
マツカにですよ?!考えられませんね。
あ、これは子安ボイスで是非。
Date : 2007.12.29 [Sat]
んーっと
話すことなし(笑)
やらないの忘れてて普通にケロロやるかと思ってた…
だから年末年始は嫌なんだよ~
でももう来週から新番始まるんだよね。
まだまだだと思ってたら。
私のとこでは
3日から「ロザリオとバンパイア」で
12日から「ペルソナ」で
…で!
やばいよやばいよ…
「ガンスリンガーガール」
…やんねぇーー!
きっと局増えるだろう…と待っていたら一向にその気配無し…。
たった3局かよ!?
始めてかもしれん…見ようと思って見れないの…
あれじゃケーブルも意味無い…
ここはやはり某…を頼るしか…致し方ない…。
今「地球へ… Original Soundtrack」
聞きながら書いてるんだけど。
これが覚えてるもんだよね。でも結構BGMって頭に残るんだよね…。
これシャングリラ学園じゃないか!こんな明るい曲本編でも使ってたのか…とか。
これはトークしてるとき?とか。
特典CDの幕開けだ~!とか。
って特典CDの曲ばかり頭に残ってるな(笑)
いや、これ「シロエ」なんだ…とか。
「キース・アニアン」
…ってこれキースのテーマだったの!?
あの少佐になった赤服でズンッズンって歩いてくるシーンの曲。
うっそーん 地球軍 とかだと思ってたあれ。
これは2も聞きたいね。
あのシーンのとかあのシーンのとか…
でも今一番聞きたいのは…
マイユアのクライマックスのBGM。
修輔が朱里の手を引くあのシーンのやつね。
レンタルあるかな…?
話すことなし(笑)
やらないの忘れてて普通にケロロやるかと思ってた…
だから年末年始は嫌なんだよ~
でももう来週から新番始まるんだよね。
まだまだだと思ってたら。
私のとこでは
3日から「ロザリオとバンパイア」で
12日から「ペルソナ」で
…で!
やばいよやばいよ…
「ガンスリンガーガール」
…やんねぇーー!
きっと局増えるだろう…と待っていたら一向にその気配無し…。
たった3局かよ!?
始めてかもしれん…見ようと思って見れないの…
あれじゃケーブルも意味無い…
ここはやはり某…を頼るしか…致し方ない…。
今「地球へ… Original Soundtrack」
聞きながら書いてるんだけど。
これが覚えてるもんだよね。でも結構BGMって頭に残るんだよね…。
これシャングリラ学園じゃないか!こんな明るい曲本編でも使ってたのか…とか。
これはトークしてるとき?とか。
特典CDの幕開けだ~!とか。
って特典CDの曲ばかり頭に残ってるな(笑)
いや、これ「シロエ」なんだ…とか。
「キース・アニアン」
…ってこれキースのテーマだったの!?
あの少佐になった赤服でズンッズンって歩いてくるシーンの曲。
うっそーん 地球軍 とかだと思ってたあれ。
これは2も聞きたいね。
あのシーンのとかあのシーンのとか…
でも今一番聞きたいのは…
マイユアのクライマックスのBGM。
修輔が朱里の手を引くあのシーンのやつね。
レンタルあるかな…?
» 近づき過ぎた
Date : 2007.12.28 [Fri]
魔人探偵脳噛ネウロ STORY:13 X【サイ】
犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて謎解きを始る。
ネウロの追及に犯行を自供した一茂はその正体を露わにする。
ネウロは、いつものように怪鳥に変化し、謎オーラに食いつこうとする…
その時、犬に化けてこの瞬間を待っていたサイは、人間の姿に戻ると、
ライフルでネウロを狙い撃った。
笹塚は直ちに持っていた拳銃でサイの関節を打ち抜く。
しかしサイは、発砲する笹塚を倒し、落としたライフルを拾い上げて、
倒れているネウロに銃口を向けた。
そんな中、弥子は、サイの出鼻をくじくように、
『最後の自分像』を盗もうとした理由を問い質した。
これに対し、サイは、憎悪に満ちていた絵石屋の作品に共感したからだ、と説明。
弥子の時間稼ぎの甲斐あって警察が到着。
去り際サイは、ネウロに延長戦を告げて、屋敷から姿を消す。
同時にネウロの姿も消える。
復活したネウロがサイに追いついた場所は、建設中のビルだった。
やがて、ネウロとサイの血みどろの激闘が始まる…。
え?何この人形劇(笑)
「おしまい」ってなんか可愛いテロップ出てますけど(笑)
そっから顔出すネウロさんも可愛いけど。
そして可愛い助手モードから一転。
「なるほど…貴方の方が正論ですね…
では 貴方と言う腐った枝も間引いてしまいましょう」
うーんこのギャップたまらん。
でもこんだけ叫んでたらいくら魔界道具が回りに見えなくとも
かなーーり不信に思いますよね…?
「悪い枝があると…全体まで腐ってしまう…」
この見下した顔がドSですね。
でやっぱりここも謎食べれなかったから…今回も無しか…。
この至近距離。原作読んだときもおいおいっ!って焦ったけど
動いてるので見るともっと…。
とっさにガラクタ蹴って衝撃和らげた っていうのは…カットか。
って この回血出すぎ…!
「ふぅ」
はあるのね! ため息というより「ふぅ」って言葉を言ってる感じ。
弥子の心配してる声の返事にも聞こえる。
にしても弥子は勇気あるな…。
そしてサイは… 最新刊読んじゃったから尚更可哀想に見える…。
「よかろう…だが勘違いするな 我輩は切り刻まれる為に来たのではない
食事の邪魔をした貴様を躾ける為に来たのだ」
ここのね 手袋を歯で脱ぐ仕草が宜しい(笑)
基本的にこの仕草って色気ありません? しかも躾けに来たって。
ここでまさかの五代が絡んでくるんすね。
え?あの現場に2人とも向かうってこと…?
えっ鬼の手…基、魔人の手?落としちゃうのか!
あんなん落ちてきたらたまったもんじゃねぇっ!(笑)
何気にちゃんと中指(何故中指立てる・笑)
立てて上にいること知らせて…
持って来い
って言ってるようなもんですよね。
それをちゃんと大事に抱えて運んでくる弥子は全く凄い。
ってかあの手がないとネウロは何も出来なくなるってことか…?
右手が唯一魔人の力を出せるもの…?
「我輩の体は…どんどんただの人間に近づいている…」
「或は人間に近づき過ぎた所為か…」
人間に近づきすぎたって言葉はオリジナルですね。
この言葉を弥子が来てから言ったのには何か理由でも…?考えすぎ…?
でもネウロの口から「人間に近づきすぎた」なんて言葉が出てくるなんて。
「近くにいたから」じゃなくて「近づき過ぎた」ってとこが。
原作ではネウロは一人でやってのけたけど。
「下僕が勝手にしたことだ」
なんて言ってるけど。こうすると分かってたんじゃ?
お仕置きだ でサイを落とした時の台詞聞きたかったけど…カットなのね。
おぉ来たっ 手くっ付けるシーン!
ってあれ? もうくっついてるじゃんっ
一晩付き添うんじゃないのかよー
ちょっといい感じの空気が流れるのが好きだったのに。
あぁでも…
このちょっと弱った感じで無防備な魔人の姿はいいね…。
大丈夫?ネウロ
「我輩は不死身だ」
そうでもないようにみえるけど
のやりとりがいいよ。
ネウロが人間に近づいてるのは自分の所為じゃないのかと問う弥子に
「……フッ…思い上がるな」
なんか優しく見える。声もなんだか優しく感じる…。
確かに何故弥子の父の謎は食わないのか…。
「下僕の食料を奪うほど…飢えてはいない………我輩は少し眠るぞ……」
このちょっとけだるい感じの覇気が無い眠そうな声が何時ものネウロとは違うね。
寝る なんて無防備な姿。
弥子の前では出来るってところがね。
いいな。この付かず離れずな距離。
さて…。忘年会とやらに行ってくるわ…
30分で帰ってくるけど(笑)
犯人が一茂だと告げたネウロは、夜のアトリエに関係者を集めて謎解きを始る。
ネウロの追及に犯行を自供した一茂はその正体を露わにする。
ネウロは、いつものように怪鳥に変化し、謎オーラに食いつこうとする…
その時、犬に化けてこの瞬間を待っていたサイは、人間の姿に戻ると、
ライフルでネウロを狙い撃った。
笹塚は直ちに持っていた拳銃でサイの関節を打ち抜く。
しかしサイは、発砲する笹塚を倒し、落としたライフルを拾い上げて、
倒れているネウロに銃口を向けた。
そんな中、弥子は、サイの出鼻をくじくように、
『最後の自分像』を盗もうとした理由を問い質した。
これに対し、サイは、憎悪に満ちていた絵石屋の作品に共感したからだ、と説明。
弥子の時間稼ぎの甲斐あって警察が到着。
去り際サイは、ネウロに延長戦を告げて、屋敷から姿を消す。
同時にネウロの姿も消える。
復活したネウロがサイに追いついた場所は、建設中のビルだった。
やがて、ネウロとサイの血みどろの激闘が始まる…。
え?何この人形劇(笑)
「おしまい」ってなんか可愛いテロップ出てますけど(笑)
そっから顔出すネウロさんも可愛いけど。
そして可愛い助手モードから一転。
「なるほど…貴方の方が正論ですね…
では 貴方と言う腐った枝も間引いてしまいましょう」
うーんこのギャップたまらん。
でもこんだけ叫んでたらいくら魔界道具が回りに見えなくとも
かなーーり不信に思いますよね…?
「悪い枝があると…全体まで腐ってしまう…」
この見下した顔がドSですね。
でやっぱりここも謎食べれなかったから…今回も無しか…。
この至近距離。原作読んだときもおいおいっ!って焦ったけど
動いてるので見るともっと…。
とっさにガラクタ蹴って衝撃和らげた っていうのは…カットか。
って この回血出すぎ…!
「ふぅ」
はあるのね! ため息というより「ふぅ」って言葉を言ってる感じ。
弥子の心配してる声の返事にも聞こえる。
にしても弥子は勇気あるな…。
そしてサイは… 最新刊読んじゃったから尚更可哀想に見える…。
「よかろう…だが勘違いするな 我輩は切り刻まれる為に来たのではない
食事の邪魔をした貴様を躾ける為に来たのだ」
ここのね 手袋を歯で脱ぐ仕草が宜しい(笑)
基本的にこの仕草って色気ありません? しかも躾けに来たって。
ここでまさかの五代が絡んでくるんすね。
え?あの現場に2人とも向かうってこと…?
えっ鬼の手…基、魔人の手?落としちゃうのか!
あんなん落ちてきたらたまったもんじゃねぇっ!(笑)
何気にちゃんと中指(何故中指立てる・笑)
立てて上にいること知らせて…
持って来い
って言ってるようなもんですよね。
それをちゃんと大事に抱えて運んでくる弥子は全く凄い。
ってかあの手がないとネウロは何も出来なくなるってことか…?
右手が唯一魔人の力を出せるもの…?
「我輩の体は…どんどんただの人間に近づいている…」
「或は人間に近づき過ぎた所為か…」
人間に近づきすぎたって言葉はオリジナルですね。
この言葉を弥子が来てから言ったのには何か理由でも…?考えすぎ…?
でもネウロの口から「人間に近づきすぎた」なんて言葉が出てくるなんて。
「近くにいたから」じゃなくて「近づき過ぎた」ってとこが。
原作ではネウロは一人でやってのけたけど。
「下僕が勝手にしたことだ」
なんて言ってるけど。こうすると分かってたんじゃ?
お仕置きだ でサイを落とした時の台詞聞きたかったけど…カットなのね。
おぉ来たっ 手くっ付けるシーン!
ってあれ? もうくっついてるじゃんっ
一晩付き添うんじゃないのかよー
ちょっといい感じの空気が流れるのが好きだったのに。
あぁでも…
このちょっと弱った感じで無防備な魔人の姿はいいね…。
大丈夫?ネウロ
「我輩は不死身だ」
そうでもないようにみえるけど
のやりとりがいいよ。
ネウロが人間に近づいてるのは自分の所為じゃないのかと問う弥子に
「……フッ…思い上がるな」
なんか優しく見える。声もなんだか優しく感じる…。
確かに何故弥子の父の謎は食わないのか…。
「下僕の食料を奪うほど…飢えてはいない………我輩は少し眠るぞ……」
このちょっとけだるい感じの覇気が無い眠そうな声が何時ものネウロとは違うね。
寝る なんて無防備な姿。
弥子の前では出来るってところがね。
いいな。この付かず離れずな距離。
さて…。忘年会とやらに行ってくるわ…
30分で帰ってくるけど(笑)
Date : 2007.12.27 [Thu]
TOPにてお知らせ済みですが、
2008年春 『To LOVEる』 アニメ化決定!
たしかドラマCDが出ていたような… よりどらっぽい感じだったっけ?
で既にザスティン役でご出演されていますが、アニメでも継続とのことで!
CD聞いてないんだよなぁ…。
公式覗いた瞬間 ロザリオとバンパイアですか?
って感じだったけど(苦笑)
この路線多いんだよねー
でもザスティンについてちょろっと調べたところ、
シリアスな2枚目顔をして真剣に間の抜けた宇宙人 とのことで。
お間抜けちゃんかっ!どじっこちゃんなのか!
真剣に可笑しい
というのは得意分野ですもんね。(例:氷室零一 他)
うむ 大期待(笑)
前に言ってたギャグキャラの1つかな?
でもって!
『PERSONA -trinity soul- ラジオ』
アニメと連動してラジオ配信決定!
んもうこれ知ってから随分長い時間ニヤニヤが止まらなくて
客観的に自分を見たとき あぁ本当に嬉しいんだな と思ったくらい。
嬉しくて嬉しくてニヤニヤが止まりませんでしたよ。
だってゲストじゃないんだよ?
パーソナリティなんだよ?
2本ですよこれで!
いやぁ幸せですたい。
ラジオってアニメとかCDとかゲームとか…
そういう「役者子安武人」じゃなく
パーソナルな「子安武人」が聞けるっていう物凄く嬉しいもので。
あぁ にやにや…
しかも毎週火曜更新ですよ!
時間短いのかな…20分も行くか行かないかくらいかな…
と思ったけど音泉の他の番組聴いたら1時間以上あるのもあるし。
ぼいきゃらみたく30分くらいってのは決まってるけど、
きっちり決まってないみたい。
うっひょー どうしよー!
いいよいいよ!
今年から本当に徐々に穴倉生活から這い上がって来てくれて嬉しいよ(笑)
子安さんはやっぱラジオやるべき!
0回は相方の岡本さんのみらしいので、来年の1月14日から!
セルジュ&キースですね。
楽しみだ!
そして今日は↓
2008年春 『To LOVEる』 アニメ化決定!
たしかドラマCDが出ていたような… よりどらっぽい感じだったっけ?
で既にザスティン役でご出演されていますが、アニメでも継続とのことで!
CD聞いてないんだよなぁ…。
公式覗いた瞬間 ロザリオとバンパイアですか?
って感じだったけど(苦笑)
この路線多いんだよねー
でもザスティンについてちょろっと調べたところ、
シリアスな2枚目顔をして真剣に間の抜けた宇宙人 とのことで。
お間抜けちゃんかっ!どじっこちゃんなのか!
真剣に可笑しい
というのは得意分野ですもんね。(例:氷室零一 他)
うむ 大期待(笑)
前に言ってたギャグキャラの1つかな?
でもって!
『PERSONA -trinity soul- ラジオ』
アニメと連動してラジオ配信決定!
んもうこれ知ってから随分長い時間ニヤニヤが止まらなくて
客観的に自分を見たとき あぁ本当に嬉しいんだな と思ったくらい。
嬉しくて嬉しくてニヤニヤが止まりませんでしたよ。
だってゲストじゃないんだよ?
パーソナリティなんだよ?
2本ですよこれで!
いやぁ幸せですたい。
ラジオってアニメとかCDとかゲームとか…
そういう「役者子安武人」じゃなく
パーソナルな「子安武人」が聞けるっていう物凄く嬉しいもので。
あぁ にやにや…
しかも毎週火曜更新ですよ!
時間短いのかな…20分も行くか行かないかくらいかな…
と思ったけど音泉の他の番組聴いたら1時間以上あるのもあるし。
ぼいきゃらみたく30分くらいってのは決まってるけど、
きっちり決まってないみたい。
うっひょー どうしよー!
いいよいいよ!
今年から本当に徐々に穴倉生活から這い上がって来てくれて嬉しいよ(笑)
子安さんはやっぱラジオやるべき!
0回は相方の岡本さんのみらしいので、来年の1月14日から!
セルジュ&キースですね。
楽しみだ!
そして今日は↓
Date : 2007.12.27 [Thu]
そして本日は、我らがキースアニアンのお誕生日。
と言っても…実際彼の場合誕生日と言うのか…。
誕生日って皆一緒なんだっけか?
パーソナルデータの出身地だか親だか誕生日だか一緒だったよね
他の生徒たちと。そこらへんのシステムまで把握してないんだけど…。
兎に角12月27日はキースの誕生日には…違いない(笑)
シロエが調べてる時画面に何気なく表記されてたからね。
イラストの構図考えながら思ったけど…
キースって誕生日祝ってもらったこと無いってことかな…って。
ステーションにいた時に祝ったりしたのかな…?
でもそんな雰囲気でもなかったし。
誕生日を祝う という行事があるとすれば、きっとサムは祝ってくれたんだと思うけど。
もし無かったとしたら…。
普通に親に育てられた子供だったら祝ってもらってたんだろうけど。
キースは…
ステーション時代に祝わなかったとしたら、それ以降なんて…
ということは自分が生まれたというその日に祝ってもらったことが無いって事…?
そう思ったらもう…。
キースと一言で言っても大きく分けて4つの時期があるから
どの時のキースにしようかと悩んだけど…
一番人間らしい時期だと思う閣下時代。40前後ですかね。
のキースにしました。だからロウソク4本。
でも年取ってる様に見えるかな…?
赤のおじちゃんの30前後と差をつけるのが難しい…。
きっとこんな表情しないかもしれない。いや、しないだろうな。
でもこんなふと心休まる表情も見たかった…という私の希望も込めて。
ケーキはマツカとセルジュからかな?
いやいや 私からです(笑)
キースは純真無垢…白いイメージがあるのでそこからお作りしました。
どうぞ召し上がってください(笑)
これで少しでも多くキースの誕生日を祝ってくれる方が増えれば…。
あ、もう既に祝いの言葉を送ってくださった方がいるみたいですよ閣下。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/051838628b95c93ed72e4a50f7524ddc/1198762564?w=160&h=193)
HAPPY BIRTHDAY to KEITH!
と言っても…実際彼の場合誕生日と言うのか…。
誕生日って皆一緒なんだっけか?
パーソナルデータの出身地だか親だか誕生日だか一緒だったよね
他の生徒たちと。そこらへんのシステムまで把握してないんだけど…。
兎に角12月27日はキースの誕生日には…違いない(笑)
シロエが調べてる時画面に何気なく表記されてたからね。
イラストの構図考えながら思ったけど…
キースって誕生日祝ってもらったこと無いってことかな…って。
ステーションにいた時に祝ったりしたのかな…?
でもそんな雰囲気でもなかったし。
誕生日を祝う という行事があるとすれば、きっとサムは祝ってくれたんだと思うけど。
もし無かったとしたら…。
普通に親に育てられた子供だったら祝ってもらってたんだろうけど。
キースは…
ステーション時代に祝わなかったとしたら、それ以降なんて…
ということは自分が生まれたというその日に祝ってもらったことが無いって事…?
そう思ったらもう…。
キースと一言で言っても大きく分けて4つの時期があるから
どの時のキースにしようかと悩んだけど…
一番人間らしい時期だと思う閣下時代。40前後ですかね。
のキースにしました。だからロウソク4本。
でも年取ってる様に見えるかな…?
赤のおじちゃんの30前後と差をつけるのが難しい…。
きっとこんな表情しないかもしれない。いや、しないだろうな。
でもこんなふと心休まる表情も見たかった…という私の希望も込めて。
ケーキはマツカとセルジュからかな?
いやいや 私からです(笑)
キースは純真無垢…白いイメージがあるのでそこからお作りしました。
どうぞ召し上がってください(笑)
これで少しでも多くキースの誕生日を祝ってくれる方が増えれば…。
あ、もう既に祝いの言葉を送ってくださった方がいるみたいですよ閣下。
HAPPY BIRTHDAY to KEITH!
Date : 2007.12.26 [Wed]
Myself;Yourself #13 「きずな」
あることがきっかけで、欠落していた火事の夜の記憶を取り戻した菜々香。
過去の自分に起きた出来事を受け入れられず、
思いつめる菜々香に佐菜は優しく寄り添おうとするのだが……。
恐れていたことが起きてしまった…
やはり終わりなのかー!
しかもあれで終わりかよっっ
見ててもうこのまま出ないだろう、出てもどうせ絵だけだろうと思ってたら
ほんまに…。
ってか最終回の流れじゃないよあれ。
詰めすぎ…ぎゅうぎゅうに詰め込みました はい出来上がり…って感じが…。
菜々香の過去を一気に出して、佐菜の東京での出来事もざっと出して…。
ここで全部だすのかっ って。
最終回までには小出しにしてようよせめて…。
別にいいんだけど梶井ばあさんとか、あさみとかもあのまま…
そしてなんと言っても若月姉弟にあれ以上触れることなく…
最後に仲良く菜々香のステージを見に町に戻って来ました。
っておいおい。
あの2人は父から完全に逃れることが出来たのか?
高校生2人あの父から逃れられるのか?
自立して生活することは出来るかもしれないけど。
それで今まで10年間、ずっと2人で暮らしてきたのか?
結局なんなんだ あの2人は……ってことか?
それとも極々普通に仲の良い姉弟として暮らしてきたのか。
な ん な ん だ
いきなり 10年後 とか出てあまりの王道っぷりに吹きましたけど。
にしても飛ばしすぎ…。
で仲良くあのミサンガ付けたまま手繋いで登場されちゃ… どうしろと。
どう反応せぇっちゅうねんっっ
もちろん2人が幸せに暮らしていたのなら…
というかこの様子じゃきっと幸せだったんじゃないかと思うけどさ
それでいいんだけど…でも…。でもーーー!
皆美人になっちゃってさー
あ、あさみはなんだか普通な感じだったけど。
朱里の為に自然公園残そうとしたんだろう。
で2人なんか声聞けなかっただけじゃなく、顔すら見れなかったし…
26歳の修輔君…いや 修輔さん見たかったな
そして声が聞きたかった。
そして空白の10年間が見たかった!
せめてCパートで再会シーンとかあるかな…とか思ったけどそれもねぇっ
これで本当に終わり…なのね…。
続きはゲームで!という意味合いも込めてなのか…
でもプレイ動画見たけどまぁーアニメと違うこと違うこと。
別物と言って良いほど…
これがアニメと同じ設定なら買うね。
あ、でもやっぱり主人公に設定した場合声無しなんだよ…
それはかなりきつい。
でも佐菜主人公で進めた時の修輔は癒される…。
はぁ もう完璧11話が最終回でした。
あれはいい最終回だったなぁ…
今日はブリーチもお出番なかったね。
ってか何気に1時間早かったし…。
だからこの時期は嫌なんだよー!
あることがきっかけで、欠落していた火事の夜の記憶を取り戻した菜々香。
過去の自分に起きた出来事を受け入れられず、
思いつめる菜々香に佐菜は優しく寄り添おうとするのだが……。
恐れていたことが起きてしまった…
やはり終わりなのかー!
しかもあれで終わりかよっっ
見ててもうこのまま出ないだろう、出てもどうせ絵だけだろうと思ってたら
ほんまに…。
ってか最終回の流れじゃないよあれ。
詰めすぎ…ぎゅうぎゅうに詰め込みました はい出来上がり…って感じが…。
菜々香の過去を一気に出して、佐菜の東京での出来事もざっと出して…。
ここで全部だすのかっ って。
最終回までには小出しにしてようよせめて…。
別にいいんだけど梶井ばあさんとか、あさみとかもあのまま…
そしてなんと言っても若月姉弟にあれ以上触れることなく…
最後に仲良く菜々香のステージを見に町に戻って来ました。
っておいおい。
あの2人は父から完全に逃れることが出来たのか?
高校生2人あの父から逃れられるのか?
自立して生活することは出来るかもしれないけど。
それで今まで10年間、ずっと2人で暮らしてきたのか?
結局なんなんだ あの2人は……ってことか?
それとも極々普通に仲の良い姉弟として暮らしてきたのか。
な ん な ん だ
いきなり 10年後 とか出てあまりの王道っぷりに吹きましたけど。
にしても飛ばしすぎ…。
で仲良くあのミサンガ付けたまま手繋いで登場されちゃ… どうしろと。
どう反応せぇっちゅうねんっっ
もちろん2人が幸せに暮らしていたのなら…
というかこの様子じゃきっと幸せだったんじゃないかと思うけどさ
それでいいんだけど…でも…。でもーーー!
皆美人になっちゃってさー
あ、あさみはなんだか普通な感じだったけど。
朱里の為に自然公園残そうとしたんだろう。
で2人なんか声聞けなかっただけじゃなく、顔すら見れなかったし…
26歳の修輔君…いや 修輔さん見たかったな
そして声が聞きたかった。
そして空白の10年間が見たかった!
せめてCパートで再会シーンとかあるかな…とか思ったけどそれもねぇっ
これで本当に終わり…なのね…。
続きはゲームで!という意味合いも込めてなのか…
でもプレイ動画見たけどまぁーアニメと違うこと違うこと。
別物と言って良いほど…
これがアニメと同じ設定なら買うね。
あ、でもやっぱり主人公に設定した場合声無しなんだよ…
それはかなりきつい。
でも佐菜主人公で進めた時の修輔は癒される…。
はぁ もう完璧11話が最終回でした。
あれはいい最終回だったなぁ…
今日はブリーチもお出番なかったね。
ってか何気に1時間早かったし…。
だからこの時期は嫌なんだよー!