子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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Date : 2008.11.10 [Mon]
ソウルイーター 第三十二話「聖剣伝説3~死武専番長物語?~」
ある日ある時死武専に、一人の職人がおりました。
彼は一見どこにでもいる普通の少年。
でも、ただ一つ他とは違うところが・・・
彼は並外れた「へっぽこ」職人だったのです!
いつもみんなにパシらされる日々。
どうしても断れない自分にすっかり嫌気がさした彼は、
ある日一冊の文献を見て決意します・・・
「自分を変えるため、僕は絶対に聖剣を手に入れる!!!」と。
己を変えたい少年・ヒーロの野望が、今死武専に大嵐を巻き起こす!
奴が再び帰ってきたっっ!
せーのっ
うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえーーーー!!!(笑)
OPのタイトルの下を横切って行くのは元々なの?
ぴょこぴょこと(笑)
著者:EXCALIBUR
…例の本を手にしてしまったへっぽこ職人ヒーロ。
あぁ…見てしまったか。
「死武専も大したことは無い」
ぴょこ ぴょこ ぴょこ ぴょこ…
き 来た 奴が来た…!
…って おいおい もう既にエクスキャリバー手に入れたのかっ
出だしから既にうぜぇー!
…と思ったのに
ぴょこぴょことその短い足で来た道を折り返す。
どうしたエクスキャリバー。
…
…
…
流石に時間がかかる…
…
ぴたっ と止まった足元には…
だんご虫…?
…
「ヴぁ↑かめっ」
…
…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
「さて 私の伝説は十二世紀から始まった」
…
なんだったんだ今のはーーーーーーーーーーーーー!!
だんご虫に「ヴぁかめ」と言うだけにたっぷり時間かけやがった!!
なんといううざマイペース。
そして始まるどうでもいい伝説劇。要約すると…昔のエクスキャリバーは
・悪そうな奴は皆友達だった
・美女は皆私の取り合いをしていた
・研ぎ澄まされたナイフのような男だった
・しかし気品を感じさせていた
・意外に優しい
・今でも凄いがただ「悪」だった
うむ やはり誰かさんのように「悪」だったようです。
しかし演説に入る前に5分の休憩とか取るんですね。
休憩なんて取らせるとは思わなかった。
…ま、正座で休憩しろ とのことですが(笑)
ブラックスターとヒーロがやり取りしている最中、
杖をまるでマイクのように話している奴の顔の前に持っていく。ひょいひょいと。
…これはちょっとウザイより可愛いな 意味不明だが(笑)
「そういえば 私の伝説の始まりも今日と同じ火曜か水曜だった」
※今日は月曜です。
ってこっちこんなぁぁぁーー!(笑)
もう曜日などどーでもえぇわっ
『のり巻巻き巻き~ のり巻巻き巻き~
キャルフォルニア~↑ キャルフォルニア~~↑ ロ~~~~~ル♪』
新曲来ぁぁぁぁぁぁーーーー!!
これまた伸びやかな歌声ですこと(笑)
また頭に残りやすいフレーズ そしてメロディ…。
もう「なぜのり巻?」なんて疑問はどうでもよくなってきます。
流石期待の新人の星 子安武人さんですね(笑)
流石にウザくなったブラックスターその他諸々(笑)
こぞって勝負を仕掛けてくる。
「やる気かいっ?」
エクスキャリバーもやる気ですね。
もしかして初めてその実力を目に出来る…!
流石に神々しい…
そしてその実力は…
技名を口にしただけで敵は全滅。
よう分からん間に終了。
…す 凄い。 うぜぇだけあって相当の実力。
そして…
聖剣の抜かれた洞窟では…
春がやってきた。
なんつー妖精ども(笑)
【エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目】
その22:『さわやかな朝は さわやかなあいさつから始まる』
ほう…いいことじゃないか。
なにやらラジオ体操をし始め…
「アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ…」
…うぜぇぇーーーー!
その452:『毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加すること』
延々5時間 20代について語るエクスキャリバー教授。
まぁ… これはある意味勇者しか無理ですね。
とは言うものの 要点だけ話せば結構良い事言ってるような気もしない。
その578:『勇者は常に真実を伝えるべし』
ほうほう まぁいいんじゃないですか?
推理映画を見るエクスキャリバーとヒーロ。その他大勢の客。
事件解明に差掛ろうとした時、
「犯人はこいつだっ」
大人しく席についていたはずの奴がいきなりスクリーンの前で多大なるネタバレ。
…うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!
その202:『トイレは最高級のものを用意すること』
見るまでもなく 既にうぜぇーーー!!(笑)
その667:『いつもエクスカリバーを賛美すること』
…。次。
その172:『和の精神を持て』
「ということで まずはちょんまげに」
な に ゆ えっっっっ!?
その75:『エクスカリバーの誕生日は盛大に祝うこと』
あ、誕生日設定あるんだ
なぁーんだ じゃ盛大とまでは言わないけど祝わせてもらうよ。
最近誕生日祝ってないしね。
で?何時誕生日なんですか?
「毎日」
虫唾ダッシュ!!!!!!
その602:『食べ物は必ず新鮮なものを用意すること』
「タラバガニが食べたい」
おめぇ食えるのかよっっっっ
…ちょっと今の言い方は可愛かったから用意してあげたくもなるかもしれない(笑)
ってか食ったよっ
そのく…口?そのとがった先っちょでカニをどう食したんだっ!
そんなウザ過ぎる項目をなんなくこなすヒーロに、
褒美として有り難いお歌を披露。
『エックスキャリバ~ エックスキャリバ~
フロムユナイテッドキングダム アイムルッキングフォーヘブン
アイムゴーイングトゥーキャルフォルニア~
エックスキャリバ~ ゥエックスキャリバ~ゥ ゥエックスキャリバ~~ゥッ!』
…
『エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ』
今回もきたーーーーーーー
何気にバージョンアップしてね?(笑)
特に発音(笑)
そしてそのぴょっこぴょっこする踊りは決まってその踊りなんですね。
で、その短いバージョンは何?(笑)
しかし。
こんなエクスカリバーをものともしないヒーロ。
エクスカリバーもやっと気の合う職人に出会えて何より。
2人の絆は永遠と誰もが思った…
そんなある日の帰り道。
その573:『歩く時は必ず私の3歩後ろからついていく』
ここにきて更に項目。
ま、こんなことはヒーロにとってはなんてことない。
「えっくちっ」
ん?なんだその可愛いのは
「えーっきし えっくち うぇっくしっ えーっくしっ…」
どうやらただのくしゃみらしい。
なんだ。
ただのくしゃみか。
…ただの
ある日。
以前に見慣れた光景。
あや?ヒーロの前にエクスキャリバーがいない。
何?! 元に戻しただと!?
…どうやら
くしゃみがただのくしゃみではなかったらしい。
1回で止まらないエクスカリバーのくしゃみに嫌気が差し、
洞窟に戻したヒーロ。
そりゃくしゃみが止まらないのはウザイだろうが…
1000項目守った奴ならそれくらい耐えろ!!!!
そして…
一時は常夏の陽気が満ちた洞窟だったが
聖剣が帰ってきたことにより、花や妖精たちはまた寒々しい元の生活に…。
「因みに 私のこの帽子は英国製の最高級のり巻なのだっ」
マ ジ で !?(笑)
そこからきてたのかあの歌はっ。
いやぁーーーーーーーーーーー
今回もエクスキャリバー一色でした。
本当有難う御座いますって感じですね。
放送時、サイトを覗いてみたらあろうことか
メンテナンス中…
うそやろっっ
と思ったらエクスカリバーが乗っ取っている最中ってことでしたね(笑)
直ぐにサイトが開き、何時にもましてうぜぇーーエクスカリバージャック。
凄まじいよ あの愛され方は。
そしてやはり『エクスカリバー:子安武人』
のあの神々しさには圧巻(笑)
でもこれでもう逢えないのかな…
原作登場もこれで終わりじゃないっけ…?
「皆~俺は必ず帰ってくるからな」
「シーユーアッゲ~イン(エコー)」
マジっすか!!
言ったからには必ず奴は帰ってきてくれるはず!!
ある日ある時死武専に、一人の職人がおりました。
彼は一見どこにでもいる普通の少年。
でも、ただ一つ他とは違うところが・・・
彼は並外れた「へっぽこ」職人だったのです!
いつもみんなにパシらされる日々。
どうしても断れない自分にすっかり嫌気がさした彼は、
ある日一冊の文献を見て決意します・・・
「自分を変えるため、僕は絶対に聖剣を手に入れる!!!」と。
己を変えたい少年・ヒーロの野望が、今死武専に大嵐を巻き起こす!
奴が再び帰ってきたっっ!
せーのっ
うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえーーーー!!!(笑)
OPのタイトルの下を横切って行くのは元々なの?
ぴょこぴょこと(笑)
著者:EXCALIBUR
…例の本を手にしてしまったへっぽこ職人ヒーロ。
あぁ…見てしまったか。
「死武専も大したことは無い」
ぴょこ ぴょこ ぴょこ ぴょこ…
き 来た 奴が来た…!
…って おいおい もう既にエクスキャリバー手に入れたのかっ
出だしから既にうぜぇー!
…と思ったのに
ぴょこぴょことその
どうしたエクスキャリバー。
…
…
…
流石に時間がかかる…
…
ぴたっ と止まった足元には…
だんご虫…?
…
「ヴぁ↑かめっ」
…
…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
「さて 私の伝説は十二世紀から始まった」
…
なんだったんだ今のはーーーーーーーーーーーーー!!
だんご虫に「ヴぁかめ」と言うだけにたっぷり時間かけやがった!!
なんといううざマイペース。
そして始まるどうでもいい伝説劇。要約すると…昔のエクスキャリバーは
・悪そうな奴は皆友達だった
・美女は皆私の取り合いをしていた
・研ぎ澄まされたナイフのような男だった
・しかし気品を感じさせていた
・意外に優しい
・今でも凄いがただ「悪」だった
うむ やはり
しかし演説に入る前に5分の休憩とか取るんですね。
休憩なんて取らせるとは思わなかった。
…ま、正座で休憩しろ とのことですが(笑)
ブラックスターとヒーロがやり取りしている最中、
杖をまるでマイクのように話している奴の顔の前に持っていく。ひょいひょいと。
…これはちょっとウザイより可愛いな 意味不明だが(笑)
「そういえば 私の伝説の始まりも今日と同じ火曜か水曜だった」
※今日は月曜です。
ってこっちこんなぁぁぁーー!(笑)
もう曜日などどーでもえぇわっ
『のり巻巻き巻き~ のり巻巻き巻き~
キャルフォルニア~↑ キャルフォルニア~~↑ ロ~~~~~ル♪』
新曲来ぁぁぁぁぁぁーーーー!!
これまた伸びやかな歌声ですこと(笑)
また頭に残りやすいフレーズ そしてメロディ…。
もう「なぜのり巻?」なんて疑問はどうでもよくなってきます。
流石期待の新人の星 子安武人さんですね(笑)
流石にウザくなったブラックスターその他諸々(笑)
こぞって勝負を仕掛けてくる。
「やる気かいっ?」
エクスキャリバーもやる気ですね。
もしかして初めてその実力を目に出来る…!
流石に神々しい…
そしてその実力は…
技名を口にしただけで敵は全滅。
よう分からん間に終了。
…す 凄い。 うぜぇだけあって相当の実力。
そして…
聖剣の抜かれた洞窟では…
春がやってきた。
なんつー妖精ども(笑)
【エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目】
その22:『さわやかな朝は さわやかなあいさつから始まる』
ほう…いいことじゃないか。
なにやらラジオ体操をし始め…
「アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ…」
…うぜぇぇーーーー!
その452:『毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加すること』
延々5時間 20代について語るエクスキャリバー教授。
まぁ… これはある意味勇者しか無理ですね。
とは言うものの 要点だけ話せば結構良い事言ってるような気もしない。
その578:『勇者は常に真実を伝えるべし』
ほうほう まぁいいんじゃないですか?
推理映画を見るエクスキャリバーとヒーロ。その他大勢の客。
事件解明に差掛ろうとした時、
「犯人はこいつだっ」
大人しく席についていたはずの奴がいきなりスクリーンの前で多大なるネタバレ。
…うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!
その202:『トイレは最高級のものを用意すること』
見るまでもなく 既にうぜぇーーー!!(笑)
その667:『いつもエクスカリバーを賛美すること』
…。次。
その172:『和の精神を持て』
「ということで まずはちょんまげに」
な に ゆ えっっっっ!?
その75:『エクスカリバーの誕生日は盛大に祝うこと』
あ、誕生日設定あるんだ
なぁーんだ じゃ盛大とまでは言わないけど祝わせてもらうよ。
最近誕生日祝ってないしね。
で?何時誕生日なんですか?
「毎日」
虫唾ダッシュ!!!!!!
その602:『食べ物は必ず新鮮なものを用意すること』
「タラバガニが食べたい」
おめぇ食えるのかよっっっっ
…ちょっと今の言い方は可愛かったから用意してあげたくもなるかもしれない(笑)
ってか食ったよっ
そのく…口?そのとがった先っちょでカニをどう食したんだっ!
そんなウザ過ぎる項目をなんなくこなすヒーロに、
褒美として有り難いお歌を披露。
『エックスキャリバ~ エックスキャリバ~
フロムユナイテッドキングダム アイムルッキングフォーヘブン
アイムゴーイングトゥーキャルフォルニア~
エックスキャリバ~ ゥエックスキャリバ~ゥ ゥエックスキャリバ~~ゥッ!』
…
『エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ』
今回もきたーーーーーーー
何気にバージョンアップしてね?(笑)
特に発音(笑)
そしてそのぴょっこぴょっこする踊りは決まってその踊りなんですね。
で、その短いバージョンは何?(笑)
しかし。
こんなエクスカリバーをものともしないヒーロ。
エクスカリバーもやっと気の合う職人に出会えて何より。
2人の絆は永遠と誰もが思った…
そんなある日の帰り道。
その573:『歩く時は必ず私の3歩後ろからついていく』
ここにきて更に項目。
ま、こんなことはヒーロにとってはなんてことない。
「えっくちっ」
ん?なんだその可愛いのは
「えーっきし えっくち うぇっくしっ えーっくしっ…」
どうやらただのくしゃみらしい。
なんだ。
ただのくしゃみか。
…ただの
ある日。
以前に見慣れた光景。
あや?ヒーロの前にエクスキャリバーがいない。
何?! 元に戻しただと!?
…どうやら
くしゃみがただのくしゃみではなかったらしい。
1回で止まらないエクスカリバーのくしゃみに嫌気が差し、
洞窟に戻したヒーロ。
そりゃくしゃみが止まらないのはウザイだろうが…
1000項目守った奴ならそれくらい耐えろ!!!!
そして…
一時は常夏の陽気が満ちた洞窟だったが
聖剣が帰ってきたことにより、花や妖精たちはまた寒々しい元の生活に…。
「因みに 私のこの帽子は英国製の最高級のり巻なのだっ」
マ ジ で !?(笑)
そこからきてたのかあの歌はっ。
いやぁーーーーーーーーーーー
今回もエクスキャリバー一色でした。
本当有難う御座いますって感じですね。
放送時、サイトを覗いてみたらあろうことか
メンテナンス中…
うそやろっっ
と思ったらエクスカリバーが乗っ取っている最中ってことでしたね(笑)
直ぐにサイトが開き、何時にもましてうぜぇーーエクスカリバージャック。
凄まじいよ あの愛され方は。
そしてやはり『エクスカリバー:子安武人』
のあの神々しさには圧巻(笑)
でもこれでもう逢えないのかな…
原作登場もこれで終わりじゃないっけ…?
「皆~俺は必ず帰ってくるからな」
「シーユーアッゲ~イン(エコー)」
マジっすか!!
言ったからには必ず奴は帰ってきてくれるはず!!
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