子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» どんな感じ?
Date : 2008.11.12 [Wed]
伯爵と妖精 第6話「白い弓 朱い弓」
妖精女王の侍女・スイートピーは
マリーゴールドと共に月の指輪が抜けなくなってしまったポールを
花婿として妖精界の連れて帰ると言い出したが、
エドガーの提案で指輪が外れるまで、
ポールはエドガーの屋敷に滞在することになった。
一方、エドガーはポールの素性を調べるようレイヴンに命じ、
ポールの正体がエドガーの命を狙う秘密結社朱い月(スカーレットムーン)
の一員であることが判明する。
エドガーはリディアに意味深な言葉を残し、単身、ポールの下宿を訪れるが・・
ケルピーとは…
持ち前の美貌と魔性の目で人間を惑わし水底に引きずり込んで、
獲物の肝臓以外の部分を食べてしまう獰猛な水棲馬…。
ま 確かに黙ってれば2枚目(笑)で言動は粗暴ではあるけど…
まだ登場したばかりってのもあるし、
まだまだケルピーは知らないところが多いんだろうけど…
どうも単純馬鹿っぽくて可愛らしい奴という印象が強くて(笑)
「バカを言うな!ちび妖精どもっ
あの月は 俺がリディアに贈るんだ!
勝手な事すると…食ってやるからな」
女王のところの小妖精が、月を嵌めたポールをそのまま連れて行く
と話していると、何時の間にやらそこにはケルピーが。
本当…何時の間にっ。
そしてリディアとエドガーは、食事をしながらエドガーの幼い頃の話をしていれば…
「あぁ どうして人間は肉を焼いちまうんだか モグモグ あーーんモグモグ…」
だから何故いる?!(笑)
「お前に会いに どうだ?奴の指輪はまだ抜けないのか?」
どっから沸いて出るんだ このうm…水棲馬!
何故肉焼くんだって言いながらめっちゃ頬張ってるし(笑)
そんなにリディアの側にいたいなら、雇ってやろうとエドガー。
馬なんだから馬車を引くくらい出来るだろ と。
「俺は馬じゃねぇ!気高き水棲馬だ!」
そりゃ切れるわな。
前回はレイブンがいて手が出せなかったが、今回は自分をとめられる奴がいない。
と思ったが、リディアがいるじゃないかケルピー。
思いっきり聖書を押し付けられる。
聖書が弱点って 本当に悪い奴って感じだなぁ(笑)
「聖書を退けろよっリディア… …女に助けてもらって恥ずかしくないのか!」
リディアが自分の為に言い寄る男を追い払うなんてゾクゾクするじゃないか。
ときっぱりエドガー。
「……リディア…… この口の減らない軟弱男のどこがいいんだ?」
半ば呆れ気味な声。ケルピーはある意味凄く男らしいもんね。
しかしリディアのお気に入りはポールだ と話すエドガー。
ケイン君… そういやまだケイン君なのかケルピー(笑)
「なんだ あんたは別にリディアが好きだってわけじゃないのか モグモグ」
おいおいまた食ってるよ(笑)
ってか感情の起伏が激しいですねケルピー。
一気に怒りが出たかと思えは、な~んだ とすぐ元に戻る。
で、信用できない気に食わないエドガーから勧められたものも
何の疑いもせず口に運ぶ。
やはり単純馬鹿ですね。
それを食した瞬間青ざめるケルピー。
水棲馬は絶対口にしないレバーを口にしてしまった。
「貴様!! 今度あったら八つ裂きにしてくれるからな!!」
お前さんも少しは疑えっ(笑)
そして、エドガーに言い寄られ エドガーの気持ちに、
そして自分の気持ちにも葛藤しているであろうリディア。
自室に横たわっていると
「よっ 変なものでも食って 腹でも壊したか?」
それはあんたじゃ(笑)
毒気を抜くのに時間が掛かったって事は
肝臓は毒なのか ケルピーにとって。
折角リディアの逢いにきたが、リディアは今機嫌が悪いらしい。
「機嫌直せよ いいものやるからさ」
と 手から出したのはふわふわのひよこ。
「拾ったんだ」
ひよこ拾うかよ(笑)
…やはり食ったのか ニワトリ(苦笑)
「お前が嫌がるから人間は襲ってないぞ」
うん 偉い偉い …ってなんか違うぞ(笑)
言いながら自然とリディアの横へ腰を下ろす。
ひよこを手にし、可愛がるリディアに
「どんな感じがするんだ?」
暖かくて柔らかくて優しい気持ちになれる とリディア。
そっか 分からないんだ。
ケルピーにとってはエサにしか見えないんだろう。
「食ってみたくならないのか?」
ならねーよ(笑) やっぱりエサにしか見えないか。
ひよこを抱いて…
守ってあげたくなる。
心を通わせたくて、一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
「ふーん………じゃ… こういう感じだ」
言いながらリディアの頭を撫で、肩を寄せる。
こんなことエドガーならすぐ反抗してしまう。
でもケルピーならちっとも恐くない。
「だからさ 俺と結婚しろって」
ケルピーの腕に包まれながらエドガーを想うリディア。
…あぁあぁーー もう完全に負けてるよケルピー!
やはり勝てないか…
子安vs緑川の因縁は(笑)
ケルピーいいと思うけどなぁ…
人間ならね(笑)
そこなんだよ… きっと人間ならもしかしたら…。
だって本当にリディアが好きで
ケルピーの場合「愛してる」というより「お気に入り」って感じもするけど、
リディアのためならなんだってやってのけるだろうし、
単純で横暴だけど、
「じゃ こうい感じか」
とリディアの頭を撫でる時のあの愛しむ表情とか…。
守ってあげたくて、
心を通わせたくて、
一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
それがケルピーのとってのリディア。
リディアと幸せになって欲しい反面、
ケルピーみたいな奴はこういう立ち居地が凄く合ってると思う。
思いは届かないけど、ずっと想って守ってやる って感じの。
こうなると出合った時の話は絶対見たいね。
やるのかな…?
ってか…エドガー贔屓じゃないのかっ 作画っっ
ケルピーが酷いことになってはしませんかね…?
妖精女王の侍女・スイートピーは
マリーゴールドと共に月の指輪が抜けなくなってしまったポールを
花婿として妖精界の連れて帰ると言い出したが、
エドガーの提案で指輪が外れるまで、
ポールはエドガーの屋敷に滞在することになった。
一方、エドガーはポールの素性を調べるようレイヴンに命じ、
ポールの正体がエドガーの命を狙う秘密結社朱い月(スカーレットムーン)
の一員であることが判明する。
エドガーはリディアに意味深な言葉を残し、単身、ポールの下宿を訪れるが・・
ケルピーとは…
持ち前の美貌と魔性の目で人間を惑わし水底に引きずり込んで、
獲物の肝臓以外の部分を食べてしまう獰猛な水棲馬…。
ま 確かに黙ってれば2枚目(笑)で言動は粗暴ではあるけど…
まだ登場したばかりってのもあるし、
まだまだケルピーは知らないところが多いんだろうけど…
どうも単純馬鹿っぽくて可愛らしい奴という印象が強くて(笑)
「バカを言うな!ちび妖精どもっ
あの月は 俺がリディアに贈るんだ!
勝手な事すると…食ってやるからな」
女王のところの小妖精が、月を嵌めたポールをそのまま連れて行く
と話していると、何時の間にやらそこにはケルピーが。
本当…何時の間にっ。
そしてリディアとエドガーは、食事をしながらエドガーの幼い頃の話をしていれば…
「あぁ どうして人間は肉を焼いちまうんだか モグモグ あーーんモグモグ…」
だから何故いる?!(笑)
「お前に会いに どうだ?奴の指輪はまだ抜けないのか?」
どっから沸いて出るんだ このうm…水棲馬!
何故肉焼くんだって言いながらめっちゃ頬張ってるし(笑)
そんなにリディアの側にいたいなら、雇ってやろうとエドガー。
馬なんだから馬車を引くくらい出来るだろ と。
「俺は馬じゃねぇ!気高き水棲馬だ!」
そりゃ切れるわな。
前回はレイブンがいて手が出せなかったが、今回は自分をとめられる奴がいない。
と思ったが、リディアがいるじゃないかケルピー。
思いっきり聖書を押し付けられる。
聖書が弱点って 本当に悪い奴って感じだなぁ(笑)
「聖書を退けろよっリディア… …女に助けてもらって恥ずかしくないのか!」
リディアが自分の為に言い寄る男を追い払うなんてゾクゾクするじゃないか。
ときっぱりエドガー。
「……リディア…… この口の減らない軟弱男のどこがいいんだ?」
半ば呆れ気味な声。ケルピーはある意味凄く男らしいもんね。
しかしリディアのお気に入りはポールだ と話すエドガー。
ケイン君… そういやまだケイン君なのかケルピー(笑)
「なんだ あんたは別にリディアが好きだってわけじゃないのか モグモグ」
おいおいまた食ってるよ(笑)
ってか感情の起伏が激しいですねケルピー。
一気に怒りが出たかと思えは、な~んだ とすぐ元に戻る。
で、信用できない気に食わないエドガーから勧められたものも
何の疑いもせず口に運ぶ。
やはり単純馬鹿ですね。
それを食した瞬間青ざめるケルピー。
水棲馬は絶対口にしないレバーを口にしてしまった。
「貴様!! 今度あったら八つ裂きにしてくれるからな!!」
お前さんも少しは疑えっ(笑)
そして、エドガーに言い寄られ エドガーの気持ちに、
そして自分の気持ちにも葛藤しているであろうリディア。
自室に横たわっていると
「よっ 変なものでも食って 腹でも壊したか?」
それはあんたじゃ(笑)
毒気を抜くのに時間が掛かったって事は
肝臓は毒なのか ケルピーにとって。
折角リディアの逢いにきたが、リディアは今機嫌が悪いらしい。
「機嫌直せよ いいものやるからさ」
と 手から出したのはふわふわのひよこ。
「拾ったんだ」
ひよこ拾うかよ(笑)
…やはり食ったのか ニワトリ(苦笑)
「お前が嫌がるから人間は襲ってないぞ」
うん 偉い偉い …ってなんか違うぞ(笑)
言いながら自然とリディアの横へ腰を下ろす。
ひよこを手にし、可愛がるリディアに
「どんな感じがするんだ?」
暖かくて柔らかくて優しい気持ちになれる とリディア。
そっか 分からないんだ。
ケルピーにとってはエサにしか見えないんだろう。
「食ってみたくならないのか?」
ならねーよ(笑) やっぱりエサにしか見えないか。
ひよこを抱いて…
守ってあげたくなる。
心を通わせたくて、一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
「ふーん………じゃ… こういう感じだ」
言いながらリディアの頭を撫で、肩を寄せる。
こんなことエドガーならすぐ反抗してしまう。
でもケルピーならちっとも恐くない。
「だからさ 俺と結婚しろって」
ケルピーの腕に包まれながらエドガーを想うリディア。
…あぁあぁーー もう完全に負けてるよケルピー!
やはり勝てないか…
子安vs緑川の因縁は(笑)
ケルピーいいと思うけどなぁ…
人間ならね(笑)
そこなんだよ… きっと人間ならもしかしたら…。
だって本当にリディアが好きで
ケルピーの場合「愛してる」というより「お気に入り」って感じもするけど、
リディアのためならなんだってやってのけるだろうし、
単純で横暴だけど、
「じゃ こうい感じか」
とリディアの頭を撫でる時のあの愛しむ表情とか…。
守ってあげたくて、
心を通わせたくて、
一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
それがケルピーのとってのリディア。
リディアと幸せになって欲しい反面、
ケルピーみたいな奴はこういう立ち居地が凄く合ってると思う。
思いは届かないけど、ずっと想って守ってやる って感じの。
こうなると出合った時の話は絶対見たいね。
やるのかな…?
ってか…エドガー贔屓じゃないのかっ 作画っっ
ケルピーが酷いことになってはしませんかね…?
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