子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.12 [Wed]
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» どんな感じ?
Date : 2008.11.12 [Wed]
伯爵と妖精 第6話「白い弓 朱い弓」
妖精女王の侍女・スイートピーは
マリーゴールドと共に月の指輪が抜けなくなってしまったポールを
花婿として妖精界の連れて帰ると言い出したが、
エドガーの提案で指輪が外れるまで、
ポールはエドガーの屋敷に滞在することになった。
一方、エドガーはポールの素性を調べるようレイヴンに命じ、
ポールの正体がエドガーの命を狙う秘密結社朱い月(スカーレットムーン)
の一員であることが判明する。
エドガーはリディアに意味深な言葉を残し、単身、ポールの下宿を訪れるが・・
ケルピーとは…
持ち前の美貌と魔性の目で人間を惑わし水底に引きずり込んで、
獲物の肝臓以外の部分を食べてしまう獰猛な水棲馬…。
ま 確かに黙ってれば2枚目(笑)で言動は粗暴ではあるけど…
まだ登場したばかりってのもあるし、
まだまだケルピーは知らないところが多いんだろうけど…
どうも単純馬鹿っぽくて可愛らしい奴という印象が強くて(笑)
「バカを言うな!ちび妖精どもっ
あの月は 俺がリディアに贈るんだ!
勝手な事すると…食ってやるからな」
女王のところの小妖精が、月を嵌めたポールをそのまま連れて行く
と話していると、何時の間にやらそこにはケルピーが。
本当…何時の間にっ。
そしてリディアとエドガーは、食事をしながらエドガーの幼い頃の話をしていれば…
「あぁ どうして人間は肉を焼いちまうんだか モグモグ あーーんモグモグ…」
だから何故いる?!(笑)
「お前に会いに どうだ?奴の指輪はまだ抜けないのか?」
どっから沸いて出るんだ このうm…水棲馬!
何故肉焼くんだって言いながらめっちゃ頬張ってるし(笑)
そんなにリディアの側にいたいなら、雇ってやろうとエドガー。
馬なんだから馬車を引くくらい出来るだろ と。
「俺は馬じゃねぇ!気高き水棲馬だ!」
そりゃ切れるわな。
前回はレイブンがいて手が出せなかったが、今回は自分をとめられる奴がいない。
と思ったが、リディアがいるじゃないかケルピー。
思いっきり聖書を押し付けられる。
聖書が弱点って 本当に悪い奴って感じだなぁ(笑)
「聖書を退けろよっリディア… …女に助けてもらって恥ずかしくないのか!」
リディアが自分の為に言い寄る男を追い払うなんてゾクゾクするじゃないか。
ときっぱりエドガー。
「……リディア…… この口の減らない軟弱男のどこがいいんだ?」
半ば呆れ気味な声。ケルピーはある意味凄く男らしいもんね。
しかしリディアのお気に入りはポールだ と話すエドガー。
ケイン君… そういやまだケイン君なのかケルピー(笑)
「なんだ あんたは別にリディアが好きだってわけじゃないのか モグモグ」
おいおいまた食ってるよ(笑)
ってか感情の起伏が激しいですねケルピー。
一気に怒りが出たかと思えは、な~んだ とすぐ元に戻る。
で、信用できない気に食わないエドガーから勧められたものも
何の疑いもせず口に運ぶ。
やはり単純馬鹿ですね。
それを食した瞬間青ざめるケルピー。
水棲馬は絶対口にしないレバーを口にしてしまった。
「貴様!! 今度あったら八つ裂きにしてくれるからな!!」
お前さんも少しは疑えっ(笑)
そして、エドガーに言い寄られ エドガーの気持ちに、
そして自分の気持ちにも葛藤しているであろうリディア。
自室に横たわっていると
「よっ 変なものでも食って 腹でも壊したか?」
それはあんたじゃ(笑)
毒気を抜くのに時間が掛かったって事は
肝臓は毒なのか ケルピーにとって。
折角リディアの逢いにきたが、リディアは今機嫌が悪いらしい。
「機嫌直せよ いいものやるからさ」
と 手から出したのはふわふわのひよこ。
「拾ったんだ」
ひよこ拾うかよ(笑)
…やはり食ったのか ニワトリ(苦笑)
「お前が嫌がるから人間は襲ってないぞ」
うん 偉い偉い …ってなんか違うぞ(笑)
言いながら自然とリディアの横へ腰を下ろす。
ひよこを手にし、可愛がるリディアに
「どんな感じがするんだ?」
暖かくて柔らかくて優しい気持ちになれる とリディア。
そっか 分からないんだ。
ケルピーにとってはエサにしか見えないんだろう。
「食ってみたくならないのか?」
ならねーよ(笑) やっぱりエサにしか見えないか。
ひよこを抱いて…
守ってあげたくなる。
心を通わせたくて、一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
「ふーん………じゃ… こういう感じだ」
言いながらリディアの頭を撫で、肩を寄せる。
こんなことエドガーならすぐ反抗してしまう。
でもケルピーならちっとも恐くない。
「だからさ 俺と結婚しろって」
ケルピーの腕に包まれながらエドガーを想うリディア。
…あぁあぁーー もう完全に負けてるよケルピー!
やはり勝てないか…
子安vs緑川の因縁は(笑)
ケルピーいいと思うけどなぁ…
人間ならね(笑)
そこなんだよ… きっと人間ならもしかしたら…。
だって本当にリディアが好きで
ケルピーの場合「愛してる」というより「お気に入り」って感じもするけど、
リディアのためならなんだってやってのけるだろうし、
単純で横暴だけど、
「じゃ こうい感じか」
とリディアの頭を撫でる時のあの愛しむ表情とか…。
守ってあげたくて、
心を通わせたくて、
一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
それがケルピーのとってのリディア。
リディアと幸せになって欲しい反面、
ケルピーみたいな奴はこういう立ち居地が凄く合ってると思う。
思いは届かないけど、ずっと想って守ってやる って感じの。
こうなると出合った時の話は絶対見たいね。
やるのかな…?
ってか…エドガー贔屓じゃないのかっ 作画っっ
ケルピーが酷いことになってはしませんかね…?
妖精女王の侍女・スイートピーは
マリーゴールドと共に月の指輪が抜けなくなってしまったポールを
花婿として妖精界の連れて帰ると言い出したが、
エドガーの提案で指輪が外れるまで、
ポールはエドガーの屋敷に滞在することになった。
一方、エドガーはポールの素性を調べるようレイヴンに命じ、
ポールの正体がエドガーの命を狙う秘密結社朱い月(スカーレットムーン)
の一員であることが判明する。
エドガーはリディアに意味深な言葉を残し、単身、ポールの下宿を訪れるが・・
ケルピーとは…
持ち前の美貌と魔性の目で人間を惑わし水底に引きずり込んで、
獲物の肝臓以外の部分を食べてしまう獰猛な水棲馬…。
ま 確かに黙ってれば2枚目(笑)で言動は粗暴ではあるけど…
まだ登場したばかりってのもあるし、
まだまだケルピーは知らないところが多いんだろうけど…
どうも単純馬鹿っぽくて可愛らしい奴という印象が強くて(笑)
「バカを言うな!ちび妖精どもっ
あの月は 俺がリディアに贈るんだ!
勝手な事すると…食ってやるからな」
女王のところの小妖精が、月を嵌めたポールをそのまま連れて行く
と話していると、何時の間にやらそこにはケルピーが。
本当…何時の間にっ。
そしてリディアとエドガーは、食事をしながらエドガーの幼い頃の話をしていれば…
「あぁ どうして人間は肉を焼いちまうんだか モグモグ あーーんモグモグ…」
だから何故いる?!(笑)
「お前に会いに どうだ?奴の指輪はまだ抜けないのか?」
どっから沸いて出るんだ このうm…水棲馬!
何故肉焼くんだって言いながらめっちゃ頬張ってるし(笑)
そんなにリディアの側にいたいなら、雇ってやろうとエドガー。
馬なんだから馬車を引くくらい出来るだろ と。
「俺は馬じゃねぇ!気高き水棲馬だ!」
そりゃ切れるわな。
前回はレイブンがいて手が出せなかったが、今回は自分をとめられる奴がいない。
と思ったが、リディアがいるじゃないかケルピー。
思いっきり聖書を押し付けられる。
聖書が弱点って 本当に悪い奴って感じだなぁ(笑)
「聖書を退けろよっリディア… …女に助けてもらって恥ずかしくないのか!」
リディアが自分の為に言い寄る男を追い払うなんてゾクゾクするじゃないか。
ときっぱりエドガー。
「……リディア…… この口の減らない軟弱男のどこがいいんだ?」
半ば呆れ気味な声。ケルピーはある意味凄く男らしいもんね。
しかしリディアのお気に入りはポールだ と話すエドガー。
ケイン君… そういやまだケイン君なのかケルピー(笑)
「なんだ あんたは別にリディアが好きだってわけじゃないのか モグモグ」
おいおいまた食ってるよ(笑)
ってか感情の起伏が激しいですねケルピー。
一気に怒りが出たかと思えは、な~んだ とすぐ元に戻る。
で、信用できない気に食わないエドガーから勧められたものも
何の疑いもせず口に運ぶ。
やはり単純馬鹿ですね。
それを食した瞬間青ざめるケルピー。
水棲馬は絶対口にしないレバーを口にしてしまった。
「貴様!! 今度あったら八つ裂きにしてくれるからな!!」
お前さんも少しは疑えっ(笑)
そして、エドガーに言い寄られ エドガーの気持ちに、
そして自分の気持ちにも葛藤しているであろうリディア。
自室に横たわっていると
「よっ 変なものでも食って 腹でも壊したか?」
それはあんたじゃ(笑)
毒気を抜くのに時間が掛かったって事は
肝臓は毒なのか ケルピーにとって。
折角リディアの逢いにきたが、リディアは今機嫌が悪いらしい。
「機嫌直せよ いいものやるからさ」
と 手から出したのはふわふわのひよこ。
「拾ったんだ」
ひよこ拾うかよ(笑)
…やはり食ったのか ニワトリ(苦笑)
「お前が嫌がるから人間は襲ってないぞ」
うん 偉い偉い …ってなんか違うぞ(笑)
言いながら自然とリディアの横へ腰を下ろす。
ひよこを手にし、可愛がるリディアに
「どんな感じがするんだ?」
暖かくて柔らかくて優しい気持ちになれる とリディア。
そっか 分からないんだ。
ケルピーにとってはエサにしか見えないんだろう。
「食ってみたくならないのか?」
ならねーよ(笑) やっぱりエサにしか見えないか。
ひよこを抱いて…
守ってあげたくなる。
心を通わせたくて、一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
「ふーん………じゃ… こういう感じだ」
言いながらリディアの頭を撫で、肩を寄せる。
こんなことエドガーならすぐ反抗してしまう。
でもケルピーならちっとも恐くない。
「だからさ 俺と結婚しろって」
ケルピーの腕に包まれながらエドガーを想うリディア。
…あぁあぁーー もう完全に負けてるよケルピー!
やはり勝てないか…
子安vs緑川の因縁は(笑)
ケルピーいいと思うけどなぁ…
人間ならね(笑)
そこなんだよ… きっと人間ならもしかしたら…。
だって本当にリディアが好きで
ケルピーの場合「愛してる」というより「お気に入り」って感じもするけど、
リディアのためならなんだってやってのけるだろうし、
単純で横暴だけど、
「じゃ こうい感じか」
とリディアの頭を撫でる時のあの愛しむ表情とか…。
守ってあげたくて、
心を通わせたくて、
一緒に過ごしたくて、
いなくなったら寂しくて悲しいと思う…
それがケルピーのとってのリディア。
リディアと幸せになって欲しい反面、
ケルピーみたいな奴はこういう立ち居地が凄く合ってると思う。
思いは届かないけど、ずっと想って守ってやる って感じの。
こうなると出合った時の話は絶対見たいね。
やるのかな…?
ってか…エドガー贔屓じゃないのかっ 作画っっ
ケルピーが酷いことになってはしませんかね…?
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» 命を賭して
Date : 2008.11.11 [Tue]
ブリーチ 第194話 「ネリエルの過去」
激戦を続けるノイトラとネリエル。その力はほぼ互角。
かつてふたりは、同じ十刃(エスパーダ)として共に戦う仲間だったのだ。
だがノイトラは、女であるネリエルを嫌っており、度々決闘を挑んでいた。
その度に完敗し、それでもとどめを刺されないことにイラつくノイトラ。
ネリエルは、本能のみで戦うノイトラのことを獣とみなし、
対等の相手とは見ていなかったのだ。
どうにかしてネリエルを倒したいと画策するノイトラは、ついに卑怯な手段に出る。
まだ瓦礫に埋まってたのか ちみたち。
「あぁすまないなぁ ドンドチャッカ~ ひーひーふー…ひーひーふー」
お産かよっっぅっ
瓦礫が重たかったようで、ペッシェを助ける作業 とりあえず休憩。
「こらっ!ちょっと!休むんじゃないよっ! もうちょっとで外が見えるのに…」
ペッシェというより…素?(笑)
目の前でそれこそ死闘が繰り広げられてるというのに
こいつらときたら流石。
多分この雰囲気が無いと話しが重すぎちゃうんだろうな と勝手に分析。
だって唯一の癒しタイムに見える…。アホだが(笑)
ドンドチャッカがザエルアポロを見て『うどん』のようだと語る。
「そう言われればそうだな…いっそザエルアポロうどんと改名すべきだな」
ドンドチャッカに乗っかるも、そうは思わない とばっさり切られる。
「あそ じゃ言わなきゃいいじゃんうどんとか うどんとか言うから
くだらないこと言ってりゃ さっさと助けなさいよあーた」
もう 素 素 素(笑)
いいわこの喋り方。ちゃんと喋れてない感じが(笑)
やっと抜け出たペッシェはネルを想う…。
かつて 女であるネリエルを嫌い、散々戦いを挑んできたノイトラ。
その日も決闘を挑んでくるが、ネリエルに歯が立たない。
決闘において自分に止めを刺さないネリエルにも腹を立てる。
元々戦いを好まない性格だったネリエルは、その時も止めを刺さず、
自分を待つ2人の従属官の元へ急く。
しかし…
ペッシェもドンドチャッカも
いくら探そうとも2人の姿が見えない。
変わりに再度ノイトラが現れる。
そんなノイトラにうんざりし、あしらいながら立ち去ろうとするネリエルの前に
仮面を無理やり全て剥され、傷付いたペッシェとドンドチャッカが現れる。
「…も…申し訳ありません……ネル様………」
自分に従う身である2人でも、友人として接していたネリエルにとって、
2人を傷つけられたことに怒りを隠せない。
本気でノイトラに切りかかる。やはり実力は歴然。
しかし、ザエルアポロと手を組んでいたノイトラの策略により
ネリエルは仮面ごと頭を割られ、ペッシェ、ドンドチャッカと共に
虚夜宮の外の砂漠に放り出される。
その際、頭の割られた部分から霊圧が流れ出し、幼女の姿になってしまったネル。
同時に記憶も無くしていた。
目の前にいる2人の友の姿を見ても誰かわからない。
「記憶を……失くしておられるのか……」
拳を握り締める…
「こうなれば…我々のとる道は一つだろう…
ネル様は…
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク様は死んだ。
仮面を割られ 力を奪われ 記憶を失った…
ここにいるのはもはやネル様ではない
だから…
…御守りするのだ
ノイトラから
ザエルアポロから
苦痛から
困難から
ありとあらゆる災厄から…
このか弱くなられたネル様を…
命を賭して御守りするのだ…!
…それが…ネル様を『主』と定めた我々の
唯一残された最後の使命……」
ネルを守ると誓ったペッシェ達。
終に石田、恋次に参戦し、ザエルアポロに仕掛ける。
自分たちの持つ情報や能力で、ネルが昔の記憶を取り戻さないため、
ネルにはそのことを隠していた。
「ネル様は戦いを好まれなかった
そのネル様が ようやく戦いの輪廻から外れたのだ
我々はネル様に戦いの記憶を思い出させたくなかった
ただ静かに御守りすることこそが使命と考えた…
だが!
今ネル様は戦いの意思を示されている
ネル様が戦うと仰るのならば そこへ参じるのが我らが使命!!」
まさか…
ペッシェに泣かされるとは思わなかった…
正直、既にこの展開はネタバレで知ってたけど…
ここまでとは…。
主従関係とは違う…ネリエルからすると本当に友と思える、
そしてペッシェ達からすると、凄く大切な主。
3人は相当深い絆で結ばれてるんだな…って。
最近徐々に、こうしてバカ騒ぎしてるのももしかして…
って思ってたけど、やっぱりそうかもしれない。
昔の事を思い出させない為
ただただ静かに…ネルが楽しく平穏に暮らしていければいい。
ただその為にあぁして一見阿呆な言動をしてるのではないか と。
大体、そこら辺でばったり会って、可愛いもんだから兄になりました。
なんて設定可笑しいですもんね。
でもこいつらならそれもありかも と大して可笑しいとは思わなかっただけで。
でも辛い過去かもしれないけど、結果、ノイトラに放り出されて
昔の記憶は消し、このまま過ごせていたらそれに越したことはなかったんだろうね。
絶対戦いの場にいるのは似合わないもん この3人は。
…いや…しかし…
かっこよかった… ペッシェ…。
残念なのが仮面剥いだ素顔が見れなかったことだけど、
いやぁ…カッコいいじゃないかペッシェ。
なんつー美味しい役だ。
こうして賑わい役としてるけど、実は…
的なこの過去。
主を想う気持ちが…泣ける。
あの姿が変わったネルに対して誓った言葉がカッコいいってもんじゃない。
「命を賭して御守りするのだ…!」
って…。
だからあんなにはぐれてしまったネルを心配してたんだね。
早くネルの元へ行ける様に…!
激戦を続けるノイトラとネリエル。その力はほぼ互角。
かつてふたりは、同じ十刃(エスパーダ)として共に戦う仲間だったのだ。
だがノイトラは、女であるネリエルを嫌っており、度々決闘を挑んでいた。
その度に完敗し、それでもとどめを刺されないことにイラつくノイトラ。
ネリエルは、本能のみで戦うノイトラのことを獣とみなし、
対等の相手とは見ていなかったのだ。
どうにかしてネリエルを倒したいと画策するノイトラは、ついに卑怯な手段に出る。
まだ瓦礫に埋まってたのか ちみたち。
「あぁすまないなぁ ドンドチャッカ~ ひーひーふー…ひーひーふー」
お産かよっっぅっ
瓦礫が重たかったようで、ペッシェを助ける作業 とりあえず休憩。
「こらっ!ちょっと!休むんじゃないよっ! もうちょっとで外が見えるのに…」
ペッシェというより…素?(笑)
目の前でそれこそ死闘が繰り広げられてるというのに
こいつらときたら流石。
多分この雰囲気が無いと話しが重すぎちゃうんだろうな と勝手に分析。
だって唯一の癒しタイムに見える…。アホだが(笑)
ドンドチャッカがザエルアポロを見て『うどん』のようだと語る。
「そう言われればそうだな…いっそザエルアポロうどんと改名すべきだな」
ドンドチャッカに乗っかるも、そうは思わない とばっさり切られる。
「あそ じゃ言わなきゃいいじゃんうどんとか うどんとか言うから
くだらないこと言ってりゃ さっさと助けなさいよあーた」
もう 素 素 素(笑)
いいわこの喋り方。ちゃんと喋れてない感じが(笑)
やっと抜け出たペッシェはネルを想う…。
かつて 女であるネリエルを嫌い、散々戦いを挑んできたノイトラ。
その日も決闘を挑んでくるが、ネリエルに歯が立たない。
決闘において自分に止めを刺さないネリエルにも腹を立てる。
元々戦いを好まない性格だったネリエルは、その時も止めを刺さず、
自分を待つ2人の従属官の元へ急く。
しかし…
ペッシェもドンドチャッカも
いくら探そうとも2人の姿が見えない。
変わりに再度ノイトラが現れる。
そんなノイトラにうんざりし、あしらいながら立ち去ろうとするネリエルの前に
仮面を無理やり全て剥され、傷付いたペッシェとドンドチャッカが現れる。
「…も…申し訳ありません……ネル様………」
自分に従う身である2人でも、友人として接していたネリエルにとって、
2人を傷つけられたことに怒りを隠せない。
本気でノイトラに切りかかる。やはり実力は歴然。
しかし、ザエルアポロと手を組んでいたノイトラの策略により
ネリエルは仮面ごと頭を割られ、ペッシェ、ドンドチャッカと共に
虚夜宮の外の砂漠に放り出される。
その際、頭の割られた部分から霊圧が流れ出し、幼女の姿になってしまったネル。
同時に記憶も無くしていた。
目の前にいる2人の友の姿を見ても誰かわからない。
「記憶を……失くしておられるのか……」
拳を握り締める…
「こうなれば…我々のとる道は一つだろう…
ネル様は…
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク様は死んだ。
仮面を割られ 力を奪われ 記憶を失った…
ここにいるのはもはやネル様ではない
だから…
…御守りするのだ
ノイトラから
ザエルアポロから
苦痛から
困難から
ありとあらゆる災厄から…
このか弱くなられたネル様を…
命を賭して御守りするのだ…!
…それが…ネル様を『主』と定めた我々の
唯一残された最後の使命……」
ネルを守ると誓ったペッシェ達。
終に石田、恋次に参戦し、ザエルアポロに仕掛ける。
自分たちの持つ情報や能力で、ネルが昔の記憶を取り戻さないため、
ネルにはそのことを隠していた。
「ネル様は戦いを好まれなかった
そのネル様が ようやく戦いの輪廻から外れたのだ
我々はネル様に戦いの記憶を思い出させたくなかった
ただ静かに御守りすることこそが使命と考えた…
だが!
今ネル様は戦いの意思を示されている
ネル様が戦うと仰るのならば そこへ参じるのが我らが使命!!」
まさか…
ペッシェに泣かされるとは思わなかった…
正直、既にこの展開はネタバレで知ってたけど…
ここまでとは…。
主従関係とは違う…ネリエルからすると本当に友と思える、
そしてペッシェ達からすると、凄く大切な主。
3人は相当深い絆で結ばれてるんだな…って。
最近徐々に、こうしてバカ騒ぎしてるのももしかして…
って思ってたけど、やっぱりそうかもしれない。
昔の事を思い出させない為
ただただ静かに…ネルが楽しく平穏に暮らしていければいい。
ただその為にあぁして一見阿呆な言動をしてるのではないか と。
大体、そこら辺でばったり会って、可愛いもんだから兄になりました。
なんて設定可笑しいですもんね。
でもこいつらならそれもありかも と大して可笑しいとは思わなかっただけで。
でも辛い過去かもしれないけど、結果、ノイトラに放り出されて
昔の記憶は消し、このまま過ごせていたらそれに越したことはなかったんだろうね。
絶対戦いの場にいるのは似合わないもん この3人は。
…いや…しかし…
かっこよかった… ペッシェ…。
残念なのが仮面剥いだ素顔が見れなかったことだけど、
いやぁ…カッコいいじゃないかペッシェ。
なんつー美味しい役だ。
こうして賑わい役としてるけど、実は…
的なこの過去。
主を想う気持ちが…泣ける。
あの姿が変わったネルに対して誓った言葉がカッコいいってもんじゃない。
「命を賭して御守りするのだ…!」
って…。
だからあんなにはぐれてしまったネルを心配してたんだね。
早くネルの元へ行ける様に…!
Date : 2008.11.10 [Mon]
ソウルイーター 第三十二話「聖剣伝説3~死武専番長物語?~」
ある日ある時死武専に、一人の職人がおりました。
彼は一見どこにでもいる普通の少年。
でも、ただ一つ他とは違うところが・・・
彼は並外れた「へっぽこ」職人だったのです!
いつもみんなにパシらされる日々。
どうしても断れない自分にすっかり嫌気がさした彼は、
ある日一冊の文献を見て決意します・・・
「自分を変えるため、僕は絶対に聖剣を手に入れる!!!」と。
己を変えたい少年・ヒーロの野望が、今死武専に大嵐を巻き起こす!
奴が再び帰ってきたっっ!
せーのっ
うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえーーーー!!!(笑)
OPのタイトルの下を横切って行くのは元々なの?
ぴょこぴょこと(笑)
著者:EXCALIBUR
…例の本を手にしてしまったへっぽこ職人ヒーロ。
あぁ…見てしまったか。
「死武専も大したことは無い」
ぴょこ ぴょこ ぴょこ ぴょこ…
き 来た 奴が来た…!
…って おいおい もう既にエクスキャリバー手に入れたのかっ
出だしから既にうぜぇー!
…と思ったのに
ぴょこぴょことその短い足で来た道を折り返す。
どうしたエクスキャリバー。
…
…
…
流石に時間がかかる…
…
ぴたっ と止まった足元には…
だんご虫…?
…
「ヴぁ↑かめっ」
…
…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
「さて 私の伝説は十二世紀から始まった」
…
なんだったんだ今のはーーーーーーーーーーーーー!!
だんご虫に「ヴぁかめ」と言うだけにたっぷり時間かけやがった!!
なんといううざマイペース。
そして始まるどうでもいい伝説劇。要約すると…昔のエクスキャリバーは
・悪そうな奴は皆友達だった
・美女は皆私の取り合いをしていた
・研ぎ澄まされたナイフのような男だった
・しかし気品を感じさせていた
・意外に優しい
・今でも凄いがただ「悪」だった
うむ やはり誰かさんのように「悪」だったようです。
しかし演説に入る前に5分の休憩とか取るんですね。
休憩なんて取らせるとは思わなかった。
…ま、正座で休憩しろ とのことですが(笑)
ブラックスターとヒーロがやり取りしている最中、
杖をまるでマイクのように話している奴の顔の前に持っていく。ひょいひょいと。
…これはちょっとウザイより可愛いな 意味不明だが(笑)
「そういえば 私の伝説の始まりも今日と同じ火曜か水曜だった」
※今日は月曜です。
ってこっちこんなぁぁぁーー!(笑)
もう曜日などどーでもえぇわっ
『のり巻巻き巻き~ のり巻巻き巻き~
キャルフォルニア~↑ キャルフォルニア~~↑ ロ~~~~~ル♪』
新曲来ぁぁぁぁぁぁーーーー!!
これまた伸びやかな歌声ですこと(笑)
また頭に残りやすいフレーズ そしてメロディ…。
もう「なぜのり巻?」なんて疑問はどうでもよくなってきます。
流石期待の新人の星 子安武人さんですね(笑)
流石にウザくなったブラックスターその他諸々(笑)
こぞって勝負を仕掛けてくる。
「やる気かいっ?」
エクスキャリバーもやる気ですね。
もしかして初めてその実力を目に出来る…!
流石に神々しい…
そしてその実力は…
技名を口にしただけで敵は全滅。
よう分からん間に終了。
…す 凄い。 うぜぇだけあって相当の実力。
そして…
聖剣の抜かれた洞窟では…
春がやってきた。
なんつー妖精ども(笑)
【エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目】
その22:『さわやかな朝は さわやかなあいさつから始まる』
ほう…いいことじゃないか。
なにやらラジオ体操をし始め…
「アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ…」
…うぜぇぇーーーー!
その452:『毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加すること』
延々5時間 20代について語るエクスキャリバー教授。
まぁ… これはある意味勇者しか無理ですね。
とは言うものの 要点だけ話せば結構良い事言ってるような気もしない。
その578:『勇者は常に真実を伝えるべし』
ほうほう まぁいいんじゃないですか?
推理映画を見るエクスキャリバーとヒーロ。その他大勢の客。
事件解明に差掛ろうとした時、
「犯人はこいつだっ」
大人しく席についていたはずの奴がいきなりスクリーンの前で多大なるネタバレ。
…うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!
その202:『トイレは最高級のものを用意すること』
見るまでもなく 既にうぜぇーーー!!(笑)
その667:『いつもエクスカリバーを賛美すること』
…。次。
その172:『和の精神を持て』
「ということで まずはちょんまげに」
な に ゆ えっっっっ!?
その75:『エクスカリバーの誕生日は盛大に祝うこと』
あ、誕生日設定あるんだ
なぁーんだ じゃ盛大とまでは言わないけど祝わせてもらうよ。
最近誕生日祝ってないしね。
で?何時誕生日なんですか?
「毎日」
虫唾ダッシュ!!!!!!
その602:『食べ物は必ず新鮮なものを用意すること』
「タラバガニが食べたい」
おめぇ食えるのかよっっっっ
…ちょっと今の言い方は可愛かったから用意してあげたくもなるかもしれない(笑)
ってか食ったよっ
そのく…口?そのとがった先っちょでカニをどう食したんだっ!
そんなウザ過ぎる項目をなんなくこなすヒーロに、
褒美として有り難いお歌を披露。
『エックスキャリバ~ エックスキャリバ~
フロムユナイテッドキングダム アイムルッキングフォーヘブン
アイムゴーイングトゥーキャルフォルニア~
エックスキャリバ~ ゥエックスキャリバ~ゥ ゥエックスキャリバ~~ゥッ!』
…
『エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ』
今回もきたーーーーーーー
何気にバージョンアップしてね?(笑)
特に発音(笑)
そしてそのぴょっこぴょっこする踊りは決まってその踊りなんですね。
で、その短いバージョンは何?(笑)
しかし。
こんなエクスカリバーをものともしないヒーロ。
エクスカリバーもやっと気の合う職人に出会えて何より。
2人の絆は永遠と誰もが思った…
そんなある日の帰り道。
その573:『歩く時は必ず私の3歩後ろからついていく』
ここにきて更に項目。
ま、こんなことはヒーロにとってはなんてことない。
「えっくちっ」
ん?なんだその可愛いのは
「えーっきし えっくち うぇっくしっ えーっくしっ…」
どうやらただのくしゃみらしい。
なんだ。
ただのくしゃみか。
…ただの
ある日。
以前に見慣れた光景。
あや?ヒーロの前にエクスキャリバーがいない。
何?! 元に戻しただと!?
…どうやら
くしゃみがただのくしゃみではなかったらしい。
1回で止まらないエクスカリバーのくしゃみに嫌気が差し、
洞窟に戻したヒーロ。
そりゃくしゃみが止まらないのはウザイだろうが…
1000項目守った奴ならそれくらい耐えろ!!!!
そして…
一時は常夏の陽気が満ちた洞窟だったが
聖剣が帰ってきたことにより、花や妖精たちはまた寒々しい元の生活に…。
「因みに 私のこの帽子は英国製の最高級のり巻なのだっ」
マ ジ で !?(笑)
そこからきてたのかあの歌はっ。
いやぁーーーーーーーーーーー
今回もエクスキャリバー一色でした。
本当有難う御座いますって感じですね。
放送時、サイトを覗いてみたらあろうことか
メンテナンス中…
うそやろっっ
と思ったらエクスカリバーが乗っ取っている最中ってことでしたね(笑)
直ぐにサイトが開き、何時にもましてうぜぇーーエクスカリバージャック。
凄まじいよ あの愛され方は。
そしてやはり『エクスカリバー:子安武人』
のあの神々しさには圧巻(笑)
でもこれでもう逢えないのかな…
原作登場もこれで終わりじゃないっけ…?
「皆~俺は必ず帰ってくるからな」
「シーユーアッゲ~イン(エコー)」
マジっすか!!
言ったからには必ず奴は帰ってきてくれるはず!!
ある日ある時死武専に、一人の職人がおりました。
彼は一見どこにでもいる普通の少年。
でも、ただ一つ他とは違うところが・・・
彼は並外れた「へっぽこ」職人だったのです!
いつもみんなにパシらされる日々。
どうしても断れない自分にすっかり嫌気がさした彼は、
ある日一冊の文献を見て決意します・・・
「自分を変えるため、僕は絶対に聖剣を手に入れる!!!」と。
己を変えたい少年・ヒーロの野望が、今死武専に大嵐を巻き起こす!
奴が再び帰ってきたっっ!
せーのっ
うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえーーーー!!!(笑)
OPのタイトルの下を横切って行くのは元々なの?
ぴょこぴょこと(笑)
著者:EXCALIBUR
…例の本を手にしてしまったへっぽこ職人ヒーロ。
あぁ…見てしまったか。
「死武専も大したことは無い」
ぴょこ ぴょこ ぴょこ ぴょこ…
き 来た 奴が来た…!
…って おいおい もう既にエクスキャリバー手に入れたのかっ
出だしから既にうぜぇー!
…と思ったのに
ぴょこぴょことその
どうしたエクスキャリバー。
…
…
…
流石に時間がかかる…
…
ぴたっ と止まった足元には…
だんご虫…?
…
「ヴぁ↑かめっ」
…
…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
ぴょこ…
「さて 私の伝説は十二世紀から始まった」
…
なんだったんだ今のはーーーーーーーーーーーーー!!
だんご虫に「ヴぁかめ」と言うだけにたっぷり時間かけやがった!!
なんといううざマイペース。
そして始まるどうでもいい伝説劇。要約すると…昔のエクスキャリバーは
・悪そうな奴は皆友達だった
・美女は皆私の取り合いをしていた
・研ぎ澄まされたナイフのような男だった
・しかし気品を感じさせていた
・意外に優しい
・今でも凄いがただ「悪」だった
うむ やはり
しかし演説に入る前に5分の休憩とか取るんですね。
休憩なんて取らせるとは思わなかった。
…ま、正座で休憩しろ とのことですが(笑)
ブラックスターとヒーロがやり取りしている最中、
杖をまるでマイクのように話している奴の顔の前に持っていく。ひょいひょいと。
…これはちょっとウザイより可愛いな 意味不明だが(笑)
「そういえば 私の伝説の始まりも今日と同じ火曜か水曜だった」
※今日は月曜です。
ってこっちこんなぁぁぁーー!(笑)
もう曜日などどーでもえぇわっ
『のり巻巻き巻き~ のり巻巻き巻き~
キャルフォルニア~↑ キャルフォルニア~~↑ ロ~~~~~ル♪』
新曲来ぁぁぁぁぁぁーーーー!!
これまた伸びやかな歌声ですこと(笑)
また頭に残りやすいフレーズ そしてメロディ…。
もう「なぜのり巻?」なんて疑問はどうでもよくなってきます。
流石期待の新人の星 子安武人さんですね(笑)
流石にウザくなったブラックスターその他諸々(笑)
こぞって勝負を仕掛けてくる。
「やる気かいっ?」
エクスキャリバーもやる気ですね。
もしかして初めてその実力を目に出来る…!
流石に神々しい…
そしてその実力は…
技名を口にしただけで敵は全滅。
よう分からん間に終了。
…す 凄い。 うぜぇだけあって相当の実力。
そして…
聖剣の抜かれた洞窟では…
春がやってきた。
なんつー妖精ども(笑)
【エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目】
その22:『さわやかな朝は さわやかなあいさつから始まる』
ほう…いいことじゃないか。
なにやらラジオ体操をし始め…
「アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ アッハハハハハ…」
…うぜぇぇーーーー!
その452:『毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加すること』
延々5時間 20代について語るエクスキャリバー教授。
まぁ… これはある意味勇者しか無理ですね。
とは言うものの 要点だけ話せば結構良い事言ってるような気もしない。
その578:『勇者は常に真実を伝えるべし』
ほうほう まぁいいんじゃないですか?
推理映画を見るエクスキャリバーとヒーロ。その他大勢の客。
事件解明に差掛ろうとした時、
「犯人はこいつだっ」
大人しく席についていたはずの奴がいきなりスクリーンの前で多大なるネタバレ。
…うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!
その202:『トイレは最高級のものを用意すること』
見るまでもなく 既にうぜぇーーー!!(笑)
その667:『いつもエクスカリバーを賛美すること』
…。次。
その172:『和の精神を持て』
「ということで まずはちょんまげに」
な に ゆ えっっっっ!?
その75:『エクスカリバーの誕生日は盛大に祝うこと』
あ、誕生日設定あるんだ
なぁーんだ じゃ盛大とまでは言わないけど祝わせてもらうよ。
最近誕生日祝ってないしね。
で?何時誕生日なんですか?
「毎日」
虫唾ダッシュ!!!!!!
その602:『食べ物は必ず新鮮なものを用意すること』
「タラバガニが食べたい」
おめぇ食えるのかよっっっっ
…ちょっと今の言い方は可愛かったから用意してあげたくもなるかもしれない(笑)
ってか食ったよっ
そのく…口?そのとがった先っちょでカニをどう食したんだっ!
そんなウザ過ぎる項目をなんなくこなすヒーロに、
褒美として有り難いお歌を披露。
『エックスキャリバ~ エックスキャリバ~
フロムユナイテッドキングダム アイムルッキングフォーヘブン
アイムゴーイングトゥーキャルフォルニア~
エックスキャリバ~ ゥエックスキャリバ~ゥ ゥエックスキャリバ~~ゥッ!』
…
『エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ エ~ックスキャ~リバっ』
今回もきたーーーーーーー
何気にバージョンアップしてね?(笑)
特に発音(笑)
そしてそのぴょっこぴょっこする踊りは決まってその踊りなんですね。
で、その短いバージョンは何?(笑)
しかし。
こんなエクスカリバーをものともしないヒーロ。
エクスカリバーもやっと気の合う職人に出会えて何より。
2人の絆は永遠と誰もが思った…
そんなある日の帰り道。
その573:『歩く時は必ず私の3歩後ろからついていく』
ここにきて更に項目。
ま、こんなことはヒーロにとってはなんてことない。
「えっくちっ」
ん?なんだその可愛いのは
「えーっきし えっくち うぇっくしっ えーっくしっ…」
どうやらただのくしゃみらしい。
なんだ。
ただのくしゃみか。
…ただの
ある日。
以前に見慣れた光景。
あや?ヒーロの前にエクスキャリバーがいない。
何?! 元に戻しただと!?
…どうやら
くしゃみがただのくしゃみではなかったらしい。
1回で止まらないエクスカリバーのくしゃみに嫌気が差し、
洞窟に戻したヒーロ。
そりゃくしゃみが止まらないのはウザイだろうが…
1000項目守った奴ならそれくらい耐えろ!!!!
そして…
一時は常夏の陽気が満ちた洞窟だったが
聖剣が帰ってきたことにより、花や妖精たちはまた寒々しい元の生活に…。
「因みに 私のこの帽子は英国製の最高級のり巻なのだっ」
マ ジ で !?(笑)
そこからきてたのかあの歌はっ。
いやぁーーーーーーーーーーー
今回もエクスキャリバー一色でした。
本当有難う御座いますって感じですね。
放送時、サイトを覗いてみたらあろうことか
メンテナンス中…
うそやろっっ
と思ったらエクスカリバーが乗っ取っている最中ってことでしたね(笑)
直ぐにサイトが開き、何時にもましてうぜぇーーエクスカリバージャック。
凄まじいよ あの愛され方は。
そしてやはり『エクスカリバー:子安武人』
のあの神々しさには圧巻(笑)
でもこれでもう逢えないのかな…
原作登場もこれで終わりじゃないっけ…?
「皆~俺は必ず帰ってくるからな」
「シーユーアッゲ~イン(エコー)」
マジっすか!!
言ったからには必ず奴は帰ってきてくれるはず!!
» はっはっは~
Date : 2008.11.09 [Sun]
テイルズオブジアビス #6「砂漠の雨」
マルクトとキムラスカの和平を妨害する大詠師一派を避け、
ルーク達は陸路作戦をとる。
その出発間際、イオンの誘拐が発覚。
救助に動くが、王女ナタリアも同行することに。
そして、一行はようやくイオンを発見するが…。
やはりアニメはゲームの流れに忠実でとんとん進んでしまう分、
ゲームでは描かれていなかった部分が追加されていますね。
六神将…アッシュ側を補う様な感じで。
あとナタリアとルークの話はまるでゲームでは見れなかったから。
これはちょっと泣けました…。
そうだよな… それまでの記憶を一切無くし
言葉も何も知らずそれこそ“生まれたまま”の状態で帰ってきて…
その「7年間」って意外や意外と描かれてなかったんですよ(確か)
ん?いつガイがお世話係で就いたんだ?
ルークの粗暴な言葉使いは、
「うぜぇ」とか「たりぃ」とか少ない単語で言えるから口癖というか…
そうなったのかな…
何気~に見てるけど
パーティーの歩く順番。
前にルーク、真ん中に女性陣、そして後方にはガイと大佐。
ちゃんと配置考えられてるんですね…細かいわ…。
大概大佐は一番後ろにいて、そして皆のやり取りを後ろで眺め、
で最後に締める。というパターンですね(笑)
今回も、女性陣のやり取りを見てガイに一言。
「お守り役は大変でしょうね~ 同情します」
その口ぶり、自分は関係無いという言い方ですね。
「はっはっは~ 当然じゃないですかぁ 謹んで辞退しまぁす」
ですよねー(笑)
はっはっは~ なんてそういえばありそうで無かった気がする。
なんてこそこそ話していると、ナタリアに注意され…。
「おやっ 怒られてしまいましたね~」
怒られたと思ってんのかいな(笑)
「楽しそうですね~」
これこれ まさにこれ(笑)
皆のやり取りに基本口ははさまず、見物。で最後に。
いや、最後の最後ガイのツッコミか(笑)
お?早くもここでティアの恐いもの嫌いの設定が。早っ
所謂兄さん…基、ギロロみたいな感じですね。
そわそわしてるティアに気付き、大佐が声をかけると
過剰に反応。
「…恐いようですね」
その言い方(笑)
ルークを心配そうに見るナタリアに、
「幼馴染で、婚約者の貴女からみても、彼の記憶障害は酷いものですか?」
と聞いてるけど…。
ジェイドはもう既に前回のあのセリフで気付いてる…
んだろうけど、あえて『記憶障害』として話をするんですね。
聞いた後の無言の表情が…。
ってか巨大蜘蛛一撃かよっ
そしてここで『コンタミネーション現象』の説明が入るんですね。
確か前に何も解説されなかったから、調べて書いてしまったよ。
自分と同じ顔をした『アッシュ』
まぁ…既にOPでばんばん出てますけどね(苦笑)
きっ…多分…確証はしてないかもしれないけど、
ほぼ全て分かってるであろうジェイド。
でもルークと同じ顔をしたアッシュを前にして
寧ろそこには何も触れず。
ここは私も分からないところが…。
自分と全く同じ顔の人物が目の前に現れて
動揺…ある種、拒絶反応している人に対してなんの気遣いもないとは…。
スルーですからね。
これも大佐の考えかと思いますが…。
しかしこの雨のシーンはゲームでもアニメーションで見れるのですが、
その時の無言の大佐がまぁ…美しいんだってばさ。
アニメはちょっと違いましたね。
「逃れられない運命…或は… それすらもスコアに記されているのでしょうか…」
親善大使来ましたね… さぁさぁこれからですよ。
これから…。
「ルークやはり貴方も…」
マルクトとキムラスカの和平を妨害する大詠師一派を避け、
ルーク達は陸路作戦をとる。
その出発間際、イオンの誘拐が発覚。
救助に動くが、王女ナタリアも同行することに。
そして、一行はようやくイオンを発見するが…。
やはりアニメはゲームの流れに忠実でとんとん進んでしまう分、
ゲームでは描かれていなかった部分が追加されていますね。
六神将…アッシュ側を補う様な感じで。
あとナタリアとルークの話はまるでゲームでは見れなかったから。
これはちょっと泣けました…。
そうだよな… それまでの記憶を一切無くし
言葉も何も知らずそれこそ“生まれたまま”の状態で帰ってきて…
その「7年間」って意外や意外と描かれてなかったんですよ(確か)
ん?いつガイがお世話係で就いたんだ?
ルークの粗暴な言葉使いは、
「うぜぇ」とか「たりぃ」とか少ない単語で言えるから口癖というか…
そうなったのかな…
何気~に見てるけど
パーティーの歩く順番。
前にルーク、真ん中に女性陣、そして後方にはガイと大佐。
ちゃんと配置考えられてるんですね…細かいわ…。
大概大佐は一番後ろにいて、そして皆のやり取りを後ろで眺め、
で最後に締める。というパターンですね(笑)
今回も、女性陣のやり取りを見てガイに一言。
「お守り役は大変でしょうね~ 同情します」
その口ぶり、自分は関係無いという言い方ですね。
「はっはっは~ 当然じゃないですかぁ 謹んで辞退しまぁす」
ですよねー(笑)
はっはっは~ なんてそういえばありそうで無かった気がする。
なんてこそこそ話していると、ナタリアに注意され…。
「おやっ 怒られてしまいましたね~」
怒られたと思ってんのかいな(笑)
「楽しそうですね~」
これこれ まさにこれ(笑)
皆のやり取りに基本口ははさまず、見物。で最後に。
いや、最後の最後ガイのツッコミか(笑)
お?早くもここでティアの恐いもの嫌いの設定が。早っ
所謂兄さん…基、ギロロみたいな感じですね。
そわそわしてるティアに気付き、大佐が声をかけると
過剰に反応。
「…恐いようですね」
その言い方(笑)
ルークを心配そうに見るナタリアに、
「幼馴染で、婚約者の貴女からみても、彼の記憶障害は酷いものですか?」
と聞いてるけど…。
ジェイドはもう既に前回のあのセリフで気付いてる…
んだろうけど、あえて『記憶障害』として話をするんですね。
聞いた後の無言の表情が…。
ってか巨大蜘蛛一撃かよっ
そしてここで『コンタミネーション現象』の説明が入るんですね。
確か前に何も解説されなかったから、調べて書いてしまったよ。
自分と同じ顔をした『アッシュ』
まぁ…既にOPでばんばん出てますけどね(苦笑)
きっ…多分…確証はしてないかもしれないけど、
ほぼ全て分かってるであろうジェイド。
でもルークと同じ顔をしたアッシュを前にして
寧ろそこには何も触れず。
ここは私も分からないところが…。
自分と全く同じ顔の人物が目の前に現れて
動揺…ある種、拒絶反応している人に対してなんの気遣いもないとは…。
スルーですからね。
これも大佐の考えかと思いますが…。
しかしこの雨のシーンはゲームでもアニメーションで見れるのですが、
その時の無言の大佐がまぁ…美しいんだってばさ。
アニメはちょっと違いましたね。
「逃れられない運命…或は… それすらもスコアに記されているのでしょうか…」
親善大使来ましたね… さぁさぁこれからですよ。
これから…。
「ルークやはり貴方も…」
Date : 2008.11.08 [Sat]
ケロロ軍曹 第237話「武者ケロ 四の巻 武者ケロ小隊 西へ! でござ候」
戦国ランスター歴1192。
ケロロ小隊の7人は、武者ヴァイパーの支配する惑星・戦国ラン星へと飛んだ。
彼らに与えられた使命は、戦国ラン星に眠る5つの古代兵器の回収であった。
ヴァイパーとの戦いを経て、すでに3つの古代兵器を手に入れた一行であった。
残り2つを求めて戦国ラン星唯一の宇宙貿易港"デジーマ港"にやってくるケロロ一行。
そこで、謎の怪物の目撃情報を聞きつけるケロロ達。
早速、情報収集を始めるのだった。
その結果、黒船丸の中に古代兵器があるようだった。
「オッス!オラクルル藪医だぜ! なんで俺様が藪医者なにょ?
…ちょっと酷いやろ?…奥さぁん…」
そういえば前回の次回予告コメント…
たまに出てきますね「オッス オラ○○」が。
でもって今流行りなんですかい?…奥さん…。
確かに何故藪とは言えどクルさんが医者?
確か前に僧侶ってのもあったね。
回復役とは到底思えんが(笑)
パーティー的にクルさんがこういう位置なんでしょう。
「おぉーー粒々コーン入りカレーソフトもあるにょー!」
どんなんだよ(笑)
「凡人は所詮凡人 どんなに努力したって無駄じゃねぇの?」
スッパリ辛辣な事言うけど 彼の言葉は説得力があるから言い返せないね。
「はぁーーーい 僕はお医者さんデース!」
と言って怪我人に駆け寄りカレーをすすめる
「お口空けて 早くっ早くっ食べて早くっ」
自ら誰かにカレーを食べさせるなんてシーン滅多に見れないが
怪我人に激辛食わせるドS藪医者。
「元気の源 クルルカレー!!」
クルルカレー! ってもうただ子安さんが叫んでるだけですやんその声(笑)
「にょっ スープカレー」
カレー手にしたまま海水がかかり一言。
今度はスープカレーの時代が来るな。
ってか本当どっこでもカレー出てきますね。
自分は才能が無い…と凹んでるサブローもとい、六二三
「何言ってやがる 漫画家になるとかそんなの関係ねぇ
おめぇは絵を描くのが好きだったんだろ?
小さい頃から絵を描くのが好きで 何時もノートの端っこに落書きしていたんだろ?
その落書きで十分だ もう一度描いてみな」
かっけぇ… こうして人を諭すのも意外と上手い。
1クッションも置いて優しい言葉をかけるのではなく
思ったこと、正しいことしか言わない。
だからこそこういうときの言葉は重みがあって有り難く感じる。
ちょっと赤だるま 最近の若いもんはとか言ってましたけど、
クルさんは違いまっせ。
実体化ペンのような効力のある4つ目の古代兵器。
その力を使うため、六二三に再度絵を描かせる。
「もうすっごいカッコいいスーパーロボット!強くて奥さんメロメロのっ!」
なんかカッコイイじゃないか と思ってたらこれだもん
直可愛い声出す(笑)
そしてやっぱり「奥さん」なのね(笑)
やべぇ このスーパーロボットおもれぇ(笑)
設定めちゃくちゃだけどつえぇー
「武器の設定もめちゃくちゃでひでぇスーパーロボだが
俺じゃぁ思いつかなかったぜ」
こういうところがいいんですよクルさん
こいつもツンデレの類ですからね(笑)
しかし思ったよりクルさんメインでもなかった…よね?
次回予告。
「本当は2枚目 クルル曹長だ」
…
マジで!?(笑)
戦国ランスター歴1192。
ケロロ小隊の7人は、武者ヴァイパーの支配する惑星・戦国ラン星へと飛んだ。
彼らに与えられた使命は、戦国ラン星に眠る5つの古代兵器の回収であった。
ヴァイパーとの戦いを経て、すでに3つの古代兵器を手に入れた一行であった。
残り2つを求めて戦国ラン星唯一の宇宙貿易港"デジーマ港"にやってくるケロロ一行。
そこで、謎の怪物の目撃情報を聞きつけるケロロ達。
早速、情報収集を始めるのだった。
その結果、黒船丸の中に古代兵器があるようだった。
「オッス!オラクルル藪医だぜ! なんで俺様が藪医者なにょ?
…ちょっと酷いやろ?…奥さぁん…」
そういえば前回の次回予告コメント…
たまに出てきますね「オッス オラ○○」が。
でもって今流行りなんですかい?…奥さん…。
確かに何故藪とは言えどクルさんが医者?
確か前に僧侶ってのもあったね。
回復役とは到底思えんが(笑)
パーティー的にクルさんがこういう位置なんでしょう。
「おぉーー粒々コーン入りカレーソフトもあるにょー!」
どんなんだよ(笑)
「凡人は所詮凡人 どんなに努力したって無駄じゃねぇの?」
スッパリ辛辣な事言うけど 彼の言葉は説得力があるから言い返せないね。
「はぁーーーい 僕はお医者さんデース!」
と言って怪我人に駆け寄りカレーをすすめる
「お口空けて 早くっ早くっ食べて早くっ」
自ら誰かにカレーを食べさせるなんてシーン滅多に見れないが
怪我人に激辛食わせるドS藪医者。
「元気の源 クルルカレー!!」
クルルカレー! ってもうただ子安さんが叫んでるだけですやんその声(笑)
「にょっ スープカレー」
カレー手にしたまま海水がかかり一言。
今度はスープカレーの時代が来るな。
ってか本当どっこでもカレー出てきますね。
自分は才能が無い…と凹んでるサブローもとい、六二三
「何言ってやがる 漫画家になるとかそんなの関係ねぇ
おめぇは絵を描くのが好きだったんだろ?
小さい頃から絵を描くのが好きで 何時もノートの端っこに落書きしていたんだろ?
その落書きで十分だ もう一度描いてみな」
かっけぇ… こうして人を諭すのも意外と上手い。
1クッションも置いて優しい言葉をかけるのではなく
思ったこと、正しいことしか言わない。
だからこそこういうときの言葉は重みがあって有り難く感じる。
ちょっと赤だるま 最近の若いもんはとか言ってましたけど、
クルさんは違いまっせ。
実体化ペンのような効力のある4つ目の古代兵器。
その力を使うため、六二三に再度絵を描かせる。
「もうすっごいカッコいいスーパーロボット!強くて奥さんメロメロのっ!」
なんかカッコイイじゃないか と思ってたらこれだもん
直可愛い声出す(笑)
そしてやっぱり「奥さん」なのね(笑)
やべぇ このスーパーロボットおもれぇ(笑)
設定めちゃくちゃだけどつえぇー
「武器の設定もめちゃくちゃでひでぇスーパーロボだが
俺じゃぁ思いつかなかったぜ」
こういうところがいいんですよクルさん
こいつもツンデレの類ですからね(笑)
しかし思ったよりクルさんメインでもなかった…よね?
次回予告。
「本当は2枚目 クルル曹長だ」
…
マジで!?(笑)
» 不良こーちゃん
Date : 2008.11.07 [Fri]
ロザリオとバンパイア 第6話 「修学旅行とバンパイア」
陽海学園の修学旅行で、人間界の京都を訪れる月音たち。
そこには、ガラの悪そうな他校の修学旅行生徒の姿も。
彼らは土佐の天狗ら妖怪四天王に統治された、妖の学園・馬獣工業の一行だ。
全国制覇を悲願に掲げる彼らは、
陽海学園を密かにライバル視しているのである。
その夜、突如四天王の一人が登場!陽海学園と決着を着けるべく、
月音をさらっていってしまった。
京都を舞台に、妖対妖の熾烈なる抗争がここに開幕する…!?
賢雄さんなにしてはるんですか(笑)
クックック と笑うのはやっぱりカレー王子の専売特許でしょ
ぬわぁーーーーー
やっぱ肩に ちまっ と乗っかってるこーちゃんかわえぇぇ
自転車扱いでるからちょっと風に吹かれてて後ろに傾いてるのがまた…
を?
シーン切り替えのこーちゃん色んな評定しててこれまたかわえぇ
ねぇちゃん追いかけて来た(しかも自転車で)心愛。
着いた途端バスに引かれる…
「あぁ危なかった…」
よかったね こーちゃん飛べて(笑)
姉と同様、みやげものの光る骸骨人形をみて可愛がる心愛に
肩に乗っかってるこーちゃんは
「えぇぇぇ…」
と引いております(笑)
やぁ~ 今度はまるで髪留めのように髪に留まってる~
なんと器用な。
でもって何故かバスタオル1枚で旅館を走っていた心愛が
すっころんだその時は…
「心愛さまぁぁぁぁぁ~~!!」
と自らの身体を心愛を受け止めるように先に床でクッションとして待ち構える
本当に主人思いなこうもりさんですよ…
あんな小さな体でよぉ…
あれ絶対つぶれたな…(笑)
でもってでもって何故か月音をさらった相手高の助っ人として
心愛参上。
肩にはやはりこーちゃん。
心愛と同じくサングラスかけ、口には葉っぱをくわえ、
ちょっと目つきも吊り上げちゃって。
完璧昔の不良気取り。
しかしただただ可愛いだけだよこーちゃん。
ぬぅ…すっかし今回は可愛いのはいいがセリフと言うセリフが無かった気が…。
折角他のキャラと絡めるようになたんだからもっと喋って欲しいでちゅ…
陽海学園の修学旅行で、人間界の京都を訪れる月音たち。
そこには、ガラの悪そうな他校の修学旅行生徒の姿も。
彼らは土佐の天狗ら妖怪四天王に統治された、妖の学園・馬獣工業の一行だ。
全国制覇を悲願に掲げる彼らは、
陽海学園を密かにライバル視しているのである。
その夜、突如四天王の一人が登場!陽海学園と決着を着けるべく、
月音をさらっていってしまった。
京都を舞台に、妖対妖の熾烈なる抗争がここに開幕する…!?
賢雄さんなにしてはるんですか(笑)
クックック と笑うのはやっぱりカレー王子の専売特許でしょ
ぬわぁーーーーー
やっぱ肩に ちまっ と乗っかってるこーちゃんかわえぇぇ
自転車扱いでるからちょっと風に吹かれてて後ろに傾いてるのがまた…
を?
シーン切り替えのこーちゃん色んな評定しててこれまたかわえぇ
ねぇちゃん追いかけて来た(しかも自転車で)心愛。
着いた途端バスに引かれる…
「あぁ危なかった…」
よかったね こーちゃん飛べて(笑)
姉と同様、みやげものの光る骸骨人形をみて可愛がる心愛に
肩に乗っかってるこーちゃんは
「えぇぇぇ…」
と引いております(笑)
やぁ~ 今度はまるで髪留めのように髪に留まってる~
なんと器用な。
でもって何故かバスタオル1枚で旅館を走っていた心愛が
すっころんだその時は…
「心愛さまぁぁぁぁぁ~~!!」
と自らの身体を心愛を受け止めるように先に床でクッションとして待ち構える
本当に主人思いなこうもりさんですよ…
あんな小さな体でよぉ…
あれ絶対つぶれたな…(笑)
でもってでもって何故か月音をさらった相手高の助っ人として
心愛参上。
肩にはやはりこーちゃん。
心愛と同じくサングラスかけ、口には葉っぱをくわえ、
ちょっと目つきも吊り上げちゃって。
完璧昔の不良気取り。
しかしただただ可愛いだけだよこーちゃん。
ぬぅ…すっかし今回は可愛いのはいいがセリフと言うセリフが無かった気が…。
折角他のキャラと絡めるようになたんだからもっと喋って欲しいでちゅ…
Date : 2008.11.06 [Thu]
アニメ店長!子安・岩田のVOICEきゃらびぃ 第59回『2つの顔を持つ男』
クリスマス… あぁ…それを言わないでおくれ… 憂鬱になるにが辛い。
そうそう 25日は一気に空くんですよこれが。
「6ちゃいでちゅー」
ん?こーちゃん来た?(笑)
確かにゲストによっては劇的に雰囲気変わりますね(笑)
たまにブログとかで緊張したって書いてたりしますもんね。
そんな自分が可愛い 的な(笑)
ん?みっちゃんが言うには最近あったと…
岩「ゆかなちゃんが来た時」
あったー!(笑)
「あのね 蒸し返さないの そういう話」
蒸し返したくもなりなりますよあれは。
基本的に女の子は緊張するとは言ってるけど
あれは緊張とかそういうレベルじゃなかっただろ(笑)
なにゅ!?
『眼鏡cafe GLASS』スペシャルドラマCD
が付録で付くだとっっ
全然知らなかった~
砂地さん出るんすか これは買わないと。
11月28日ね。
確かに道玄坂店長も子安さんも眼鏡かけとらんけども。
昔はね?ちょこちょこかけてたよね?
今となってはあれは伊達たったのかなんなのか分からんが。
もうオサレな老眼鏡かけなよ プチ老眼なんだから(笑)
ミスアニメイトのコーナーで
みっちゃんが暴走した質問をし、
それをさっくり切り捨てるたけちゃんの連携プレイがなんとも言えないね(笑)
でも本当は自分も内心聞きたいという(笑)
て「東京近郊から来ました ゆかなです」
てらそまさんって知らない方でしたが いきなりこれ(笑)
でも意外と共演…してるっぽいですね。
子安氏はとてもクレバーな人だ とてらそまさんに言われ
「をっ …くればーってなんだ?くればーってなに?」
な なんか可愛いですよこれ(笑)
自分も「?」状態でしたが
クレバーとは「賢い 気の利く 利口」という意味。
賢いって言われながら「くればーって何?」だもん(笑)
てらそまさんとても勉強熱心な方ですね(笑)
自分の書いたものを演じてもらうってやっぱ恥ずかしいんですね。
「恥ずかしいでしょ?」
ってことは子安さんも恥ずかしかったと。
でも脚本は……した事あるのかな?
原作者ってどこまで決めてるんだろうか。
小説は書いてましたね。
ネオロマ……
今年はもう表に出てくることはないのかな…
デビルサマナー また知らないタイトルか~
あの作画はやっぱりペルソナの印象が強い
本っっっ当 移植しないかな…罪罰セットで。
でもってトリニティソウルもゲーム化してくれっっ
最近子安さんメインで出てるロープレとか無いような…
アビスで終ってるよ~
のめり込めるロープレやりたい。
あ 今日は零一さんの誕生日だ。
最近祝う事ができなくてごめんよ。皆…。
でもちゃんと分かってる
誕生日おめでとう。
クリスマス… あぁ…それを言わないでおくれ… 憂鬱になるにが辛い。
そうそう 25日は一気に空くんですよこれが。
「6ちゃいでちゅー」
ん?こーちゃん来た?(笑)
確かにゲストによっては劇的に雰囲気変わりますね(笑)
たまにブログとかで緊張したって書いてたりしますもんね。
そんな自分が可愛い 的な(笑)
ん?みっちゃんが言うには最近あったと…
岩「ゆかなちゃんが来た時」
あったー!(笑)
「あのね 蒸し返さないの そういう話」
蒸し返したくもなりなりますよあれは。
基本的に女の子は緊張するとは言ってるけど
あれは緊張とかそういうレベルじゃなかっただろ(笑)
なにゅ!?
『眼鏡cafe GLASS』スペシャルドラマCD
が付録で付くだとっっ
全然知らなかった~
砂地さん出るんすか これは買わないと。
11月28日ね。
確かに道玄坂店長も子安さんも眼鏡かけとらんけども。
昔はね?ちょこちょこかけてたよね?
今となってはあれは伊達たったのかなんなのか分からんが。
もうオサレな老眼鏡かけなよ プチ老眼なんだから(笑)
ミスアニメイトのコーナーで
みっちゃんが暴走した質問をし、
それをさっくり切り捨てるたけちゃんの連携プレイがなんとも言えないね(笑)
でも本当は自分も内心聞きたいという(笑)
て「東京近郊から来ました ゆかなです」
てらそまさんって知らない方でしたが いきなりこれ(笑)
でも意外と共演…してるっぽいですね。
子安氏はとてもクレバーな人だ とてらそまさんに言われ
「をっ …くればーってなんだ?くればーってなに?」
な なんか可愛いですよこれ(笑)
自分も「?」状態でしたが
クレバーとは「賢い 気の利く 利口」という意味。
賢いって言われながら「くればーって何?」だもん(笑)
てらそまさんとても勉強熱心な方ですね(笑)
自分の書いたものを演じてもらうってやっぱ恥ずかしいんですね。
「恥ずかしいでしょ?」
ってことは子安さんも恥ずかしかったと。
でも脚本は……した事あるのかな?
原作者ってどこまで決めてるんだろうか。
小説は書いてましたね。
ネオロマ……
今年はもう表に出てくることはないのかな…
デビルサマナー また知らないタイトルか~
あの作画はやっぱりペルソナの印象が強い
本っっっ当 移植しないかな…罪罰セットで。
でもってトリニティソウルもゲーム化してくれっっ
最近子安さんメインで出てるロープレとか無いような…
アビスで終ってるよ~
のめり込めるロープレやりたい。
あ 今日は零一さんの誕生日だ。
最近祝う事ができなくてごめんよ。皆…。
でもちゃんと分かってる
誕生日おめでとう。