忍者ブログ
子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
12« 01 /1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »02
» [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

セイントオクトーバー 第4話「ロリ迷惑!超昼間から吸血鬼!」

クラスメイトの帝猟兵は、成績トップクラスのクールな男。
小十乃とはいつも、顔を合わせばケンカを始めてしまう。
一方、黒ロリ達の手がかりを掴んだ『リバース社』は、小十乃達の通うコレクト学園に、刺客に送り込む。
しかし、女生徒達のピチピチな生き血にガマン出来なくなるカフカ。
次々と女生徒達に襲いかかり、吸血する。吸血鬼出現に騒然となる学園。
小十乃達は、功士朗とヨシュアと共に吸血鬼退治の対策を練るが・・?

はい、相変わらずシュールさがいいですよ。
社長が何やっても淡々と褒めるアッシュ執事いいですよ。
「クルツ様… 痛かった のでは ないでしょうか…?」
痛いよ あれ絶対痛いよ社長…。


『ハートの国のアリス』

にて、昨日ユリウスさんのシステムボイスがアップされていました~。
では早速DL。
お、結構ありまっせ。10種類あるよ。
どれどれ…。
ほほぅ…
なかなかのツンツンぶりだ(笑)
ユリウスさん冷たい~とか思いつつ、なんか良いよこれ。
決してMさんではない私ですが、なんかいいんだよ~この冷たさ。
でもこの冷たい中にもちょっとこう…ね 垣間見えるものがあるよ。
一番好きなのは
「遅いっ 私を待たせるな」
ですかね~。初恋の方を連想させるわ~。
とき修(ときめき修学旅行)の時ね。
10分早く来たのに「遅いっ」とか言われるあれね。はぁ~早く逢いたい~!
今、ときメモGS公式コミュログにちょいと入り浸っている最中ですので、
めっちゃ零一さんな私。
(きっとどこかで気分を紛らわそうとしてるのか…)
ということで、TOP絵変更。
いい加減あのジェイドさんを貼っておくのはまずいだろうし(苦笑)
ってか見てよ!
両目あるよ両目!(笑)
方付けてたら前に描いた零一さん達がちらほらと…。
で、その中で使えそうなやつを拾ってきました。
多分何か見て描いたんだな。私にしては丁寧に描いてある(あれでも)
って事で、最近目覚めたペイントで色塗って飾っておきました。
まぁお気に入りです。
この流れでもいっちょ。


『ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love』

店舗別特典CDのお題が発表。

メディアランド≫男女の友情について
Amazon.co.jp≫スキンシップについて
アニメイト≫ホワイトデーについて
メッセサンオー≫女の子にドキドキする時って?
WonderGOO≫理想の告白って?
コナミスタイル≫キスについて


だそうです。
私はもちろんコナミスタイル特別版予約済み。
お~!やはり一番食らい付きそうなお題だわ(笑)
堅物先生が「キス」について一体何を語るのか…。
うわっ やばいやばい!!
ニヤケが止まらんぜよ!
でもやっぱり全部聞きたいよな~
だってどれも想像つきませんもん。零一さんがこれらについて語るとこ。
女の子にドキドキする時 なんてあんのか?とか(笑)
いや!あるよ! 赤くなってたじゃない!
くっそ~ 全部手に入れられるのか~!?

拍手[0回]

PR
スーパーロボット対戦 第16話 「ビアンの遺言」

リュウセイ達はDC本拠地アイドネウス島へ降下し、
敵アーマードモジュール隊と激戦を繰り広げる。
ダイテツの策により、優勢に立ったかと思われたリュウセイ達だが、
彼らの前にDC総帥ビアン自らが駆る大型機動兵器『ヴァルシオン』が現れる。

でたっグランゾン!(これだけは反応)
ってもう行っちゃうの~!
このですます口調がえぇね。
というか…
ここでも武人さんvs緑川さん…

あぁ…蘇ってしまった…
心配的中。
仕事中限り無くリフレインされる声、絵、音、色。
フェアだかなんだか知らんが異様に忙しい中でもね…。
バタバタと人が行き交ってるよ…
またね…今の苺は憎い程に紅いんだよ…
まな板も、包丁も、布巾も、手も…。
それはそれは綺麗な紅でね…。
フランボワーズソースもね、紅いの。まるで血のように赤黒くてね…。
いつもはなんとも思わない風景が…。
何もかも結びついて。
お湯沸かすのだって、お茶淹れるのだって。
やばい…あの方に毒されてる…。
前にもあったなぁ…こんな事が…。
今まで言われたことなかったんですよ。
「どうしたの?なんか顔色疲れてるよ?」
え…。私はいたって何時もと変わらないですよ。外見上は。
まさか。顔には出しませんよ。
なのに…初めて言われましけど…。そんなこと。
「あぁ~いつもと変わんないよ~」
なんて流しましたが。…顔に出ていたのか…。
きっと私だけでないはず。
ご贔屓サイト様を巡れば皆、彼方の事を想って言葉を綴っております。
迷惑だろうが想っています。
そしてこれで終わる彼方ではないと信じております。
何時までも待っています。

小説…読もうかな…。
でもネタバレになっちゃうじゃん~
やっぱアニメだけ…
いやいや。やっぱ読みたい。
心理描写とか小説の方が細かく載ってそうだし。
というか…
見ちゃったんです。
えぇ。
まだ千夜様の頃。
本屋で何気なく彩雲国の小説を発見。
おおっ!若様表紙だ!綺麗やな~ほんま…と手に取りペラペラ…
パタッ
………
一瞬、ホント0コンマ何秒しか目に映ってませんでしたが、
緩やかウェーブの長髪美人が、口から血を流して寄りかかっている挿絵を。
見てはいけない と反射的に手が、目が本を閉じたんですね。
それなのに異様に目に焼きついて離れなかったあの挿絵を…。
とうとう見る事になってしまって…。
でも今度はしかと…ちゃんとこの目で見てやろうと…。
かなり辛いけど、酷だけど…
綺麗なんです…。
だから描けたらいいな と。
あえて、 あえてあの切なく儚く苦しさを通り越して痛いほどのあのシーンを。
描けたら…いいな…。

拍手[0回]

彩雲国物語 第35話「逢うは別れの始め」

茶家の主立った者たちは捕縛された。茶家当主には、克洵が就任した。
克洵は、当主として、茶家の罪を一身に背負い、一生かけて償っていくという苦難の道を選択した。
そしてそのころ、離れでは、静蘭と朔洵、
互いの大切なものを賭けた命がけの勝負が始まろうとしていた……。


遊びを邪魔された仕返しに身内を手に掛け
更には精神を麻痺させる香を仕向ける…。

毒利きで未だ向き合う静蘭、朔洵。

「君、というか、世の人は何故そんなに器用なのか」
「私はたった一人で良いし、それで良いと思っている」
「私にはたった一人しかいなくて、彼女だけに私の全部を上げようと思っているのに」

「もし私が姫君に甘露茶を淹れてもらった と言ったら…?」
どうせくだらぬ策でも弄したのだろう そう言われ一瞬手が止まる…
お嬢様の甘露茶は美味しかっただろう?

「…あぁ……とても…美味しかったよ………」

自分は2番目に大切だと言われた 1番目はこの世の誰も敵わない人。
だから2番目で充分だ そう自慢する静蘭
この意味が分からないわけではないだろう…

「いいな…」
「いいな  と言ったんだよ…
この世で3番目でいいから…私も彼女に言ってもらいたい…」

その表情には既に毒気が廻っていた
そして静蘭は剣を振りかざし一気にけりをつけに出る。
しかしひらりとかわし、朔洵もその手に剣を取る。
今まで互いに飲んできた酒はたった1杯で倒れるくらいの度数に改良してあり、
尚且つ、その全てに毒が入っていた。
静蘭は端から中和剤を服用。朔洵は毒に体性がついていた。
動いてようやく酔いが回り倒れる静蘭。
行くところがある…そう言い残し、その場から姿を消す朔洵。

蕾を返してもらう為、秀麗は朔洵の元へ駆けていた。
すると聞こえてくる二胡の音。
朔洵の二胡の音。
秀麗を呼ぶ二胡の音。
いくら体性がついていようとも、致死量の毒を飲んでいる。
指が動かなくなってくる。
「早くおいで…私の姫君…」
私の姫は期待を裏切らない…
その時、秀麗は現れる。
しかし秀麗を見た途端、力無く二胡が倒れ血を流す朔洵。
秀麗は毒の事は知らない。病気かと心配している秀麗に蕾を手渡す。

「君は結局…白湯しかくれなかった…」
『甘露茶を淹れてくれないと 私は死んでしまうよ…』

あの白湯にはまだ体性のついていない、ゆっくりと効く毒が仕込んであった。
そして甘露茶にはそれを中和すものが…。
甘露茶を淹れてくれないと死んでしまうとうのは…真実だた…。

―本当は真実を言おうと思っていたんだ
私を殺したのは君だよと…
そうすれば君は私を忘れない…
君にとっての特別になれると思った…
 生まれて初めて…自分以外の誰かの為に何が出来るか考えた…
そうすると、どう考えても君にとって一番邪魔なのは私だった…
でも…ほんの少し癪だったから…最後に賭けを用意したんだ
それを君は苦も無く乗り越えた…―

思い出しふと笑う 同時に咽返る
何笑ってるのよと 秀麗の怒った声

―いつも怒らせていたな…
一度…笑った顔も見てみたかった…―

愛おしい顔を見ようと瞳を開くが、既に視力にも影響が…
最後まで残るのは…聴力
「二胡を…弾いて欲しいな…」
ふざけないでとあしらわれ、助けを呼びに行こうとする秀麗。
力などほぼ残っていないその手で、秀麗を引き止める。
「こっちの方がいいよ って何度も言ったじゃないか」
そう言い、秀麗の髪を解く。

「君は…一度も私の本当の名を呼ばなかったね…」

放して… 助けを呼んで来なければ…
しかし朔洵の手は秀麗の髪を掬う

「君にとって…私は何番目だろう……」

放して…お願い…

そして…血を流したまま その愛おしい姫君に口付ける…

「君の所為じゃ無いけれど…ついでだから茶朔洵も君にあげるよ…」

記憶が再生される そして気付く
まさか…自分の所為…?

気付いてしまったのか…
「佳人薄命と言うじゃないか… 不治の病は良い男には付き物なんだ…」

―言わぬまま…逝くつもりだったのに…
最後の最後で…こんな……―

愛しているよ
君の二胡も
君の淹れてくれたお茶も
君の全てを…

頬が秀麗の平手打ちを食らう
そんな言葉で茶を濁そうとしたってそうは行かないんだから
言うだけ言って逝こうなんて許さない
名前なんて呼んでやらない なんて呼べばいい…
私は若様しか知らない…
私の名前だってあなたはちゃんと呼ばなかった…
そう言い、終に助けを呼びに駆けていく秀麗。

一人残された朔洵。
「私との賭けに勝つのは君だ 君は本当に…特別だったんだ…」

―死ぬ時は未練など無く逝くものだと思ってた…逢うは別れの初めと言うが…―

名前を呼んで貰いたかった
もっと二胡が聞きたかった
もっと一緒にすごしたかった
愛していると言わせたかった

「月は…何処だ…」

秀麗しか見えなかったら
それまで退屈で、出逢ったら激しく燃える蝋燭の様に生きて尽きて…
一人で死んで逝く気がする…後悔はしないと思う

まるで今ここに尽きようとしている男の人生を語るように
劉輝は言った


『私の名前だってあなたはちゃんと呼ばなかったわ』
リフレインされる秀麗の言葉

「秀……麗……」

愛おしい名を呼ぶと 蕾を手にした手が 静かに 力無く崩れる





中々パソコンが打てません。
画面がぼやけて見えません。
手元が濡れてて…
ううん。死なせないよ。死なせませんよ。死んでないから。
もう涙でボロボロです。えぇ。
つい先日もボロボロになったばかりなのに。またこれだもん。どうしろと。

泣き所。
1.甘露茶を飲んでもいないのに、美味しかったというとこ
2.素直に2番目が羨ましくてせめて3番目でもいいから自分もそう言って欲しかったとこ
3.白湯に毒仕込んでおいて知ってて口にしたとこ
4.全部言ってやろうと、お前が殺したと。でも言えなかった
5.秀麗の為を想うと自分が消えるしかない
6.名前呼んで欲しかった
言うつもりも、気付かれるつもりも無かったのに、このまま逝くつもりだったのに
気付かれてしまって、君の性じゃ無いと佳人薄命なんて言って…
愛してるって…
全部全てを愛してるって…
名前呼んで欲しかったって もっと一緒にいたかったって
愛してるって言わせたかったって…!

だぁぁああぁぁぁあ…
また、また出てきたよ 涙のやろう もういいだろう 充分泣いたじゃないか
そういえば自分も呼んでなかったな…って
最期に愛おしくて仕方ない名を囁いて…

あぁぁぁぁぁぁ~
泣かずにはいられないよ!
しかも血が似合いすぎなんだよ朔洵様!どうしてそんなに綺麗なの…?
毒に犯されてるのに 致死量含んでるのに
顔色悪いのに 口から血吐いてるのに 血まみれなのに
何故そう 美しい…
それほど誰かを 秀麗を愛してる と…。
血まみれのキスシーンとか… 
切ないよ 苦しいよ 綺麗だよ…

そうか…朔洵様は蝋燭だったのか…

いや、まだ消えてないよ まだ灯ってるよ…
消さないでくれ…


因みに…これ2時間かけて書きました…
放心状態です。
明日…仕事大丈夫か…

拍手[2回]

アンジェリーク2 第3話 『光なき星』

エンジュが説得にむかった二人めは、光の守護聖候補、
治安の悪い都市の地下クラブのバーテンダー・レオナード。
金のためには密輸もはたらくというレオナードに、
エンジュは抵抗をおぼえるが、彼の本当の目的とは……。

あれ…2話目…何気に見逃してる(早っ)
どこかしら見る気が無いのでしょうね…。
もう見てて羨ましいですよ 本当。
1話丸々1人のキャラピックアップでやってるの見るとね…。
まぁ…新しい方々ですから仕方ないかもしれませんけど…。
神鳥の守護聖方もしっかりやってほしかった。
今回何気に作画もマシじゃない…?


スーパーロボット対戦OG 第15話「 天からの一撃」

ハガネはDCの本拠地であるアイドネウス島に対し、超高空から攻撃を仕掛ける。
艦首トロニウム・バスターキャノン発射までの時間を稼ごうとするリュウセイ達。
そこへテンペスト率いるアーマードモジュール隊が現れる。
はたして、リュウセイ達はハガネを守りきることが出来るのか?

むむ~ 最近とんとお目にかかりませんなぁ…。
きっと最後にばばーんと持っていくさっ!(毎回言ってる気が…)



公式…。ふと気付けば
「子安武人」と打っては検索してアクセスを試みてる。
本当、昨日…いや今日か。
「再始動に向けて準備中」
って文字見たときには歓喜余って…。
涙ってね 自然に出るものなんですね。
でもって今日はその文字が、
「公式サイト。プロフィール、出演作品リスト。」
に変わってる。
ドキドキわくわく。
あぁ~早く起動して~
再起動した際には、ファンクラブもまた再開するのでしょうか…?
これだけ毎日子安さん語ってる私ですが、
子安さんを知った頃には公式が動いておらず。
これで入っても…。と思い入ってないんですよ。
だからやっぱりファンクラブ、入りたい。
でもまぁ…欲は言わないで。
せめて、せめて出演情報を…!
単発なゲスト出演が多いから物凄く大変ですからね。
あと…一言でいい。
「今日は楽しかった」「今日は何録って来た」
とか、もうそんなんでいいから、日記書いて欲しいね。
あぁこの日もどこかでこうして日記書いてるんだ という…一種の安心感?
が欲しい。毎日書けなんて誰も言いませんから。
本当。どうなるのか…。
再起動。これほど嬉しいことはないけど、
今度ばかりはしっかり管理して欲しいですね。

拍手[0回]

セイントオクトーバー 3話「ロリ共闘!お嬢様だって超変身!」

小十乃と菜月は、小学生の頃からずっと一緒の仲良し同士。
しかしユアンが現れて以来、小十乃に構ってもらえなくなった菜月はスネて、一人で屋敷に帰ってしまう。
反省した小十乃は、探偵所所長の黒木功士朗に連れられて、菜月の家に向かう。ユアンも一緒だ。
ユアンさえいなくなれば、小十乃は自分1人のものだと考えた菜月は、
屋敷のカラクリを駆使して、ユアンを抹殺しようとするのだが・・。

やはり社長と執事のやり取りは何処か笑える。
なんだろうね…、この淡々としたシュールな雰囲気は。
「流石クルツ様。お見事です」
とか。なんか笑えるんですけど…。何故?
ってかアッシュさんて意外と美形なのかしら…(失礼)
ちょい垂れ目で白顔で。
でもあの僧侶(かどうか知りませんが)な格好してっからなぁ…。

あぁ~
公式が気になる…
気になって気になって。
でもやっぱり嬉しくて嬉しくて。
色々想像…というか妄想してはにやけている自分に我に返る。
危ない。今ね。この業界ピリピリしてっから。
全く…余計な事をしてくれた。同じ目で見られるからね。
同業者の身にもなって欲しいものよ…。
当分面倒だぞ…。


そういえば…。
何気に「声優アワード」投票〆切してる…
携帯の方は1月に〆切ってのは分かってたけど。
公式の方は期限書いてなかったからね…。
~2007.3 しか書いてませんでしたよ。
どうなったのかな~。
って…そう!有得ない!
携帯だけの集計見ましたけど…。
…入っていませんでした。
公式に載っていた中間発表ってのは、パソコンのみ?
それとも携帯からのも合わせて総合のTOP10? ならいいんだけど…。
ほんっとう有得ん。断じて有得ん。
仕事で昼食ってる最中、携帯で見たから叫びそうになったよ。
「有得んっっっ!!」と。
絶対譲れない。
助演は…!!!

拍手[0回]

彩雲国物語 第34話 「毒をもって毒を制す」

新月の闇の夜、運命の、茶家当主選定式が開かれる。
克洵を捜す秀麗と春姫は、庭の社に足を踏み入れ、そこに広がる光景に目を丸くする。
一方、影月、燕青は、選定式が行われる大堂に案内されるが、そこには不穏な空気が漂っていた。
そして、静蘭は、干將を手に、朔洵の元へと駆けていた。


「楽しかった……… だけど そろそろ終わりだ……」

二胡の音色へ駆けていく静蘭。その先には朔洵。

「招待した覚えは無いのだけれど? ご用件は何かな?」

これを飲んでもらおうと思ってね そう言い取り出す毒の小瓶。
お前に思考能力を残しておくのは危険過ぎる。

「生きたまま木偶人形にしようなんてね」

毒をもって毒を制す…

「どうやってそれを私に飲ませるつもりなんだい?」

お互いの欲しい物をかけてちょっとした遊戯をしよう…

「私が欲しい物を…君が持っているのか?彼女は君のものだとでも…?」

違う。しかし自分がいる限り“彼女”は絶対にお前の手には入らない。

「確かに君は邪魔だよね。私は彼女には、私だけ見ていて欲しいんだ」

静蘭の欲しいもの 朔洵の木偶人形
朔洵の欲しいもの 秀麗

「いいよ?やろう…」

駄目駄目人生に悲観したので死にます とでもそこらに書き付けておいて貰いたいね

「じゃ君もうっかり 毒飲んじゃいました~すみません とでも書いておいて欲しいな」

…そして始まる2人の遊戯…。


…き、来てしまった…。あぁぁあ~来週こそ見るのが恐い~!!!
冒頭の
「楽しかった……… だけど そろそろ終わりだ……」
って言葉が…。悟っているのか…。いやぁあぁ~!!
そしてやはり朔洵が望むものは唯一つ…。
「私だけ見ていて欲しいんだ」
って言ってる時は、正しく秀麗を想いながら言ってる顔だね…。
そういえば何気に朔洵様の二胡弾いてるお姿って初めてじゃ…?あったっけ?
素敵だったわ… 手動いてないけど(笑)
でもって2人のやり取りが…
ピリピリと険悪ムード全開で何気に面白い (いや面白がるとこじゃないけどさ!)
「毒飲んじゃいました~すみません~」
って言い方…。これがむっかつく言い方で面白いんだわ。
いやだから面白いとこじゃないって!!
予告が…予告が…!!
何よ何よ何よ!!!
あぁ~恐い~!!

拍手[0回]

ケロロ軍曹 「鉄仮面伝説 謎のデカ耳」

夏美のクラスに、頭にウサギの耳のようなものをつけた女の子達が転入してきた。
一方ケロロは、道ばたに捨てられていたウサギを拾う。
日向家では飼えないということで、夏美と冬樹の学校のウサギ小屋で飼ってもらうことに。
さらに同じ頃、夏美のもとに宇宙警察官のポヨンとポヤンがあらわれた。
2人は地球にもぐりこんだ凶悪犯の逮捕協力を夏美にたのみ出る。
その犯人の特徴は、耳が大きいということだったが…。

クルさんはまぁ一応出番ありましたが。
クルさんよりもみみぃちゃんの方が出番ありましたね(ちゃうから)
…うさぎ…また飼いたいよ…。
…ハムスターも…また飼いたいよ…。
それはいいとして。
「オレもっ いるぜぇ」
ってバックからのアングルが良かったですけど。
でもってクルさんはどっから指示してたんですか?
ま、そんな感じで。(どんなんや)
次はあの!情報~

拍手[0回]

» カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
» フリーエリア
» 最新コメント
[10/31 ピッコロ]
[07/26 琉璃]
[07/26 加藤るみ]
[05/13 琉璃]
[05/05 涼ママ]
» ブログ内検索