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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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今は亡きブルースさん… うぅ…
あれは納得いかないっすよ!
私は今やってる再放送で初めて「銀河鉄道物語」見たので、つい最近お亡くなりになったんですが…。
あれはもうね…。あんなに遣る瀬無い死に方ないですよ。
あそこでブルースが死ななければ行けない理由は何よ!?と何度思ったことか…。
ここで死ぬ事に何か理由はあるんですか!?
しかもこんな死に方ですか!? クズ野郎に撃たれてあっけなく死ぬって…そんな…そんな!
何故!? 何故ブルースでなきゃいけないんですか!? …………とね…。
納得行かないです…。でも意味無い死なんて無いと思うし。何か理由があるんでしょうね。
…にしても…。何?死神にも最期があるんだとでも…?いや、ブルースは死神じゃなかったよ!
う~ん やっぱ納得いかねぇ~!! カムバック!ブルース!!
しかももっと酷い事に続編やっちゃってるし…。いや、出ないから…。
と思ってたら来たっ!タイトルもずばり

「スターダスト・ブルース」

星屑になったブルースですか…。もうタイトルだけで泣けるんですけど…。
ってかまさか回想にちろっと出てくるだけじゃないでしょうね…。
と思ったけど、ちゃんと新録あった。よかったっす。
ブルースの傭兵時代の相棒の女性、ミザリーと、学とのお話ってとこ…でいいのかな。
お互いブルースの教え子みたいな…そういう面では似たもの同士か。
なんだかお二人がブルースを取り合ってる感じだね。いいねいいね。
あぁ…回想のブルースが……。 
そうそう。自分にも他人にも厳しい奴でね…。
眉間にシワ寄せて 「甘いっ 甘すぎる」 ってね。 だって甘党ですからね(笑)
気難しくて、なかなか本音は言わないけど…。本当は優しい人…。
あぁ…また回想のブルース…
イチゴオレ空けてる横顔…ハープ吹いてる顔…ビシッと敬礼してしてる顔…。
だぁ~~! 泣けるっ 泣けるよ…!
「フッ…」
あぁ…!ブルースが笑っとる…! 
おっ 来たっ!しゃべってるしゃべってる ブルースが!
戦場で負傷したミザリー。早く逃げてという彼女に
「分かってるお前と一緒にな」 と。
違う 自分の事は良いから逃げてというミザリー
「ふざけるなっ!! …お前を死なせはしないさ」
って…。なぁーーんだかなぁー~ かっこいいじゃないですか~。
このね、「ふざけるなっ!!」ってとこと「お前を死なせはしないさ」の差がね…いいんだ。
最後、小隊(キリアン除く)がブルースの墓石に…それぞれイチゴオレを供えるんですよ。
あ、おばあちゃんも来てたね。可愛がってたもんな~。
ブルースが亡くなった時、一番泣いてましたもんね…。たばこ屋のおばあちゃん(でいいのか?)
ってかいくら甘党で、イチゴオレ好きだったからって…5個置いてあったから…7個?
もいらないだろっ
ブルースもっとつっこんでるに違いない…。
思ったけど、今回の新キャラ。キリアン?
きっとブルースいたら、びしばししごいてますよ。あぁ…ブルース…。

そういえば、ブルースがよく吹いてたあれ。
オーウェン(だっけ?)の形見…? いや、違う。
あれ?誰かのじゃないっけ…? 駄目だ…ちゃんと最初から見ないと…。
あれってふつーにハーモニカかと思ってたけど、ハープっていうんですね。
呼び方違うだけだと思うけど、多分ハープ。
で、楽器名は「ブルース・ハープ」っていうらしい…。
これはわざとか…?
しかも確かブルースってブルース好きでしょ? これもかけてるのだろうか…。
ブルース三昧だね。
でもってあんな顔してあんな性格して「甘党」 という…。
自動販売機で買うならやっぱブラックコーヒーでしょ。って顔してるけど、
選ぶのは「イチゴオレ」…。
それ知った時に惚れたね…。
本当…どーしてこう…  よく思いますけど!
子安キャラって死にキャラが多いのでしょうか……………。
きっと上げたら結構いますよね…? 何故…?

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彩雲国物語 第26話 『闇夜の烏』

静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。
琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。
…では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。
一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。
草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。

はい。あらすじです。こんなすじはえぇのです。
問題は後半戦!!! 
淋千夜…そう名乗った青年。しかし、淋家は既に全滅。
「何もかも分かっている男…」
それが彼。彼は一体何者なのか…自分を待つ「彼」の元へ、1人菊の屋敷へと向かう秀麗…。
待ち受ける「淋千夜」
「約束したね。金華についたら本当の名前を教えて欲しいと」
あなたも本当の名を教えて下さいますか……紅 秀麗です…
「あぁ…やっぱり。……茶…朔洵…」
「恐い顔をしているね…。冷たくしないでって言ったのにな…」
疑いもせず、見す見す自分を狙っている茶家の手の内に…
秀麗と始めてあった時から、全て計算していた…。
「いつか話をしたね…。私は特別な人が出来たら、躊躇はしなくなるだろう…
君はどうやら…私の特別な人になってしまったんだよ…それなのに…」
「気にいった人には、自分だけの物でいて欲しい」
だから草洵を殺した。興味の無かったはずの茶家当主の座を手に入れ、秀麗を自分の妻にする為。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
言いながら秀麗を寝台へ押し倒す。
「君を大切にしたら…私の事を大切だと想ってくれるかな…私の側にいてくれる…?」
「私は…人から好かれ様と思ったことはないからよくわからなくてね…」
「それとも…君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
違う…あなたは私を愛してなんかいない…
「私にも分からない。私は珍しく、誰かを気にいって側にいて欲しいと思っただけだ
その為に邪魔な物があれば消してしまおう…必要なら手に入れよう…
生まれて初めて誰かの為に何かをしようと思ったのだよ…それがどんな名の感情でも気にしない」
何故そんなに気にいったの…?
「ねぇ… ただ君といると心地良いんだ…君が私のものになってくれれば、私も君の物になるよ」
「君の為に生きてあげる」
牢屋に入ってください…と言ったら…入ってくれるのですか…?
「いいよ…君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
そしてつまらなくなったら……私を殺して…。あなたにとって人の命はおもちゃですか…
「そうだよ。自分の命や人生にすら興味は無い。だから人に求めるしかない」んだ。
人とは少し遊ぶとすぐ壊れる…だが君は強い……だから安心して君と遊ぶことが出来る」
その時足音が聞こえる。もう来た…。朔洵は静蘭と燕青が来るのも分かっていた。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…
今まで毎晩二胡を弾いてくれたことへのささやかなお礼だね…」
そう言い秀麗の口を再び塞ぐ。
そして朔洵を捕縛しに来た静蘭、燕青が辿り着く。
しかし罪状が無いよ。と朔洵。
「金華に行きたいと言う少女を…それこそキズ一つ無く安全に連れて来て上げただけだよ」
私は何も。
「私は行くよ。君らには私を捕まえることは出来ないようだからね。」
「おいで…。待っているよ…。忘れないで…私は君を愛している…君が認めてくれなくても…」
「今度会う時は、私の本当の名を呼んでおくれ…その可愛い声で…私の名を聞きたい」
「待っているから…」
私は行かないわ…!
「来るよ… 君は必ず私に会いに来る。この花簪がある限りね…」
フッッフフフ…
そして一瞬の雷光と黒い烏の群れと共に朔洵の姿が消える…。

…凄い…。このアニメ凄い…。お礼言わなきゃ。あーざーすっ!
ってかこれ朝の9時にやっちゃまずいでしょーが。深夜番組の間違いでは…?
迫る迫る迫る迫る…!
その一連の流れはそれはもう…お見事。
ってかやる事言う事いちいち イヤラシイ!
なんだろーね…。絵とそしてもちろん子安ヴォイスが…まぁーーーーいやらしい。
ただね?ただ「茶…朔洵…」と耳元で囁いただけよ?自己紹介ですよ?えぇ。……反則です。
「大丈夫…大切に扱うよ…優しくする」
何?何する気!?朝よ?こっちは朝よーー!
「君を愛している、と夜ごと耳元で囁けばいいのかな?」
是非お願いします! あ、駄目!不眠症になっちゃう!
「君という名の牢獄になら…喜んで鎖に繋がれてあげる…
君も私に繋がれて、私だけを楽しませてくれるなら…」
何でしょう…。なんかこう…どー聞いてもいやらしいね…。もうどーにでもしてください…。
「まだ君は私の物ではないからここまでだ…」
やっぱこの先何かをしようとしていたのね…っ…。あっ駄目よ!よい子は見ちゃ駄目!
とか言いつつまたした!またちゅーした!御礼にって…したよ!
ってかベットに押し倒してる時点でもう…ね…。
見てるこっちの身にもなってくださいよ!ドキドキハラハラでもう…。
「それこそキズ一つ無く」
あれ…?私だけじゃないでしょ?…異様にいやらしいですけど。ここ。
でもさ。かなり悪い子ですが(笑)秀麗を愛してるって気持ちは本当なんだろうね。
秀麗という欲しい物が出来て、その為にそれこそあの手この手使って…。
それほど自分だけの物にしたくて…。
でも秀麗には大切とい呼べる人がいて…。嫉妬して…。
認められなくても構わない。それでも愛してる…。
物凄く頭の切れる人なのに、まるでお子様。
人間的感情が欠陥してる感じだけど、ある意味物凄く人間臭い人なのかと…。
あぁ…!早く続きがみたい…!けど…3週間後……
待てんっ!!!!





そして1日経ったけどリクエストは来なかったとさ…。あっはは。
なのでやはり撤去しました…。
前回色々ぐちぐち言ってしまったせいか、
色んな方に狙ってたよ ってお言葉頂いて…。それはそれはもう本当に嬉しかったです。
それで多少自惚れたんだろうね。
次はリクエストもらえるだろうと。
時間帯も結構いい時間だったから今回は…と楽しみにしてたけどね。
毎回こんな気持ちにならなければならないなら、いっそ無くしてしまえってね。
必要ないなら消してしまえ
朔洵様とは逆でしたわ。それに毎回こんなん読みたくないだろうしね。
でもな…
来てくださる方々に何かお返しがしたかったんです。たとえいらなくとも。
で、設置したキリバンだったけど…。現実これだから…ね。
たかが2回じゃない?って思うけどね。思わないんだな…。
他にいい手は無いものか…。
前は一応いつでもリクエスト受け付けてたんですけどね。
やっぱりそうしようか…。
それともやっぱり必要じゃないのか…。あぁ駄目だ…また落ちていく…。
ん~…………………どうしたもんか…。

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彩雲国物語 第25話「他人のそら似」

秀麗が琳千夜に付いて崔里を出て20日あまり。
影月、香鈴は克洵と、静蘭は燕青と、皆それぞれに金華を目指していた。
途上、静蘭と燕青は、過去に因縁のあった殺刃賊の新頭領、瞑祥と対峙する。
秀麗は、茶家次男の朔洵と、新州牧である自分の結婚話が進んでいると千夜に聞かされ驚く。
様々な思惑が絡む中、秀麗はついに、金華にたどり着く。

ってさぁ…。  漢字多いから! 同じような雰囲気の十二国記もそうでしたけどね。
それはさておき、千夜さん今回もフェロモン垂れ流ーし!

「だが私なら 高貴の姫より、君の方がずっといいけどね」
ぐっっと迫る千夜~ 
「ねぇ…君は何をそんなに構えているの? 恋愛に関してとても臆病に見えるよ。
少しでも近づこうとすれば、素知らぬ顔をして硬い鎧で心を覆う…
私をいつまでも若様と呼ぶのはその性だろう?…酷い男に捨てられたとか…?」
洞察力鋭いお方だ… やはり何でも見透かしているような…不思議な人。
そしてその横顔… 何故あなたがそんなに切なそうなお顔をなさるのっ
「恋愛するのが恐い……?  気が合うね。私も怖い。」
咄嗟にツッコミ入りましたね…。でも
「遊びだから…出来るんだよ。でも1度特別な人が出来たら…躊躇はしなくなるだろうな…」
ですよね~。こういう軟派な方って1度本気になれば一途ってイメージあります。
千夜さんもそうなのでしょうか…。 いやあの顔はそうっぽいよね。
「金華に着いたら…君の本当の名前を教えてくれるかい?」
やはり何か見透かしているようで…。もしかしたら何もかもお見通し…なのか…
「もっと…凛とした名前の方が似合っている…」
そう言いながら秀麗に近づき、顎をすくい…
き、ききききききキキキキ~~っ!…コホン…。接吻をなさりましたよ…!
なんとまぁ…スマートな物の運びで…。 あまりにも華麗でしたわ…。
ま、もちろん秀麗は怒っちゃってますが… でもポッっとなってまっせ!
そらあんた。あんなベッピンさんだもの…。ねぇ…? くぅ~ たまんねー!(何が
そして金華に着いた2人。
車内にて。
「…香鈴」
呼んで切なそうな瞳で真っ直ぐ秀麗を見つめる。 何ですか?と冷たく構える秀麗。
「いや… あまり冷たくしないでくれると嬉しいな…」
その表情… やばかったっす…。美しすぎて切なくて… 本当に秀麗が気にいってるんだな…って。
どうやら誤らない千夜に少々ご立腹だった様子。しかし当の千夜は
「誤らないよ。別にやましい事はしてないから」
ときっぱり言い張る。 好きなんだね…。そんな千夜にまたもや劉輝を重ね見る秀麗…。
いや…似てないですよね…。劉輝知らんが…。
そして秀麗とのしばしのお別れ。
「待ってるよ……   待ってるよ」
この2度目の待ってるよがね…。 あぁぁ待ってるんだぁぁ~ (もう意味不明)

いやもうね。本当。朝からこんなすみませんって感じですよね。
え?これ朝の9:00から放送してるんですよね?
ってかいいんですか!? 朝9時ってよい子の皆が見てしまうかもしれない時間帯じゃないですか!
ちょーっとちょーっと!あれは刺激強いから…。時間帯間違えたね…。
こんなん朝っぱらから流しちゃめっですよ 本当。
あぁ… 見てる間物凄い顔してるんだろうな…自分…。かなり危ないね…。
ニヤケが止まらん…。
めちゃめちゃ幸せなんだけど、そうなると、この先、千夜が出なくなる日がくるとなると…。
さ、寂しすぎるーー!
考えたくないが、きっと近い将来出なくなるんだろうな…。うぅ…。
今を存分に楽しもう。

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スーパーロボット対戦OG 第2話 「目覚める念」

「量産型ゲシュペンストMk‐ⅡタイプTT」に乗り込み、謎の機動兵器を撃退したリュウセイ。
彼は連邦軍のイングラム少佐から、敵の正体が語られ、軍への入隊を勧められる。
「地球圏は今、彼らの脅威にさらされている……」
地球に異星人の侵略の魔の手が伸びていることを知ったリュウセイは、ある決意を胸に宿す・・・。

らしいです(笑)
さて、出てきましたよ~! やっぱりあの赤毛でしたか!
シュウ・シラカワ! 
ってか日本人名ですよね。皆さん。あ、少佐は違うけど。
そういや幕張とか伊豆とか言ってたな…。
リュウセイは兎も角、アヤさんとかシュウとか外人ちゃうのん?
ま、そんなん言ってたら切り無いわな。
というか…三木さんがアヤって… そりゃ無いぜ。
でもってシュウさん赤毛やん。
これでシュウがアヤだったらシャレにならんね(笑)
何気にグリーエンの方のアヤに似て無くはないしね。
ってかシュウさんはなにしてる方?
敵かっ!? って思ってしまうのはしょうがない…。
でも機関本部とかなんとか…ってことは味方? わからんっ!
開発者か何か?ん~ あのロボット作った方?
やっぱなーんか裏を見てしまうんですよね…。というか…希望ですか?
まだ出番少ないですが、今後の動きに期待ですね。

そういえば、今晩から始まった「結界師」
コミック読んでる友人曰く、子安さんにやって欲しいキャラが2名いるとのことですが…。
そして、以前VOICEきゃらびぃにてコミック紹介で結界師が出た時、
「漫画は読んだこと無いけど知識として知ってる」
という、意味深な発言がありましたが…。
知識として知ってるってなんぞや…?と…。 も、もしやっ……
と多少期待しているのですが。果たしてどーなることやら…。 あまり期待せずに…だな。
ってか彩雲国みたいな目に合わないよう、本当前もって出演情報欲しいですわ…。

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妖艶

彩雲国物語 第24話「寝耳に水」

静蘭、燕青、影月、そして秀麗の身代わりとなった香鈴を捕らえたのは、
茶家当主の座を狙う茶仲障の孫、草洵だった。
一方、琳千夜と名乗る商人の侍女として、金華に向かうことになった秀麗だったが、
一向に崔里を出発する様子がない千夜にやきもきする。
そんな中、地下牢より静蘭と燕青が脱走する。手助けしたのは、草洵の末の弟、克洵だった。

えぇー全く意味分かりません(笑)
そりゃそうだ。しゃーない。お初にお目にかかりますからね。
それはさておき。
仕事帰りにるんるんで見ようとしていたら、
母曰く、「気だるい感じだった こっち(智一・笑)の方がかっこいい」
とかぬかしやがる。おーにょーれ~
というか、最初絵を見た時は劉輝が子安さんだと思ったらしい。
…フッ…なかなか脳内美化しているようだな。
じゃなんで分かったんだと聞けば、「これ(千夜)がしゃべった瞬間 あぁ って」
なるへそ。もう声聞いて判断できるようになりましたかな?いや…どーだろ…
ではその気だるいのとくと味わおうではないか。

「ん…んー……」
ぶっっ!? ごほっごほっ 危ねぇっ ティッシュティッシュ… 早速気だるいよっ
「おはよう…香鈴」
ぐはっっ!! は…裸っ!? あ、半裸か… ってやっべーよ。
「今まで…君ほど私好みの音を出してくれた人はいないよ」
なんなんだろーねぇ~ この吐息混じりな必要以上に色気放出なしゃべり方はっ!
ってか千夜に二胡弾いて欲しいわ~ 合いそうじゃない?
「うっふ…さぁ…弾いて?」
弾いて?って甘えた感じが…あぁ…もう駄目…。どーしよ…。
「君は…美人になる素質は十分に持っているよ」
んっ? どこぞの美しさをもたらすあのお方にダブって聞こえたわ
香鈴(秀麗)を愛おしそうに見つめるその目線がなんとも色っぺー!
「ふーん……いるんだ…大切な人……」
寂しそうね。やきもち? あ、妬けるねぇって言ってら。
「ねぇ……これほど短期間でここまで私を分かってくれた女性はいないよ…
もう…私たちは夫婦になるしかないと思うんだ」
「淋家の若様じゃなくて…私を見て欲しいな」
ををっ プロポーズですか!? どうやら本命(かどうかしらんが)の劉輝が同じような言葉を言ったみたいで。
「千夜…と、その可愛い声で…名前を呼んで欲しい…」
あぁ…!熱いっ  ってか近いよっ 顔近いよっ! 
ってかあーた29でしょ? あなたからしたらお子様ちゃうの?そんなに気にいったってことか。
というか何考えてるか分からないお方ですね。
でも頭良さそうだよな…何か見抜いていると言うか、知っていると言うか考えているというか…。
謎ですね…。
それも相まって本当に妖艶…「あやしいほどになまめかしく美しいこと」
正しくその通り! なんでしょ…? 実は妖しなんじゃね?ってくらい妖艶ですね。
はぁ…。
ヘッドホン危ない…。 息使いとか危ない。
居間で見るの危ない…。 そーとー危ない顔して見てたと思われる。
今まででありそうでなかったんじゃないかな?ここまで妖しく色っぽいのは。
もちろん同じ路線はいると思うけど…。
子安さんって感じだ とか 正しく子安さん ってよく言われてるけど。
私は新鮮だと思うな~。
ってことで。これからもめっちゃ楽しみですわ~

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桜蘭高校ホスト部 最終話「これが俺たちの桜蘭祭」

「あら…… 朝ごはん食べないの?」
………
父にはわかる。ハルヒはいつものハルヒじゃなかった。
環が消えた。エクレールとの婚約を発表し、ホスト部の解散を宣言した後、
環はホスト部にいっさい姿を見せなくなったのだ。
それは全て母のため、そしてホスト部員たちのためだった。
ハルヒは初めて、環の家庭の事情を知る。母親と会えない哀しさは、ハルヒもよく知っていた。
だが、ハルヒはもうホスト部に関わる必要がなかった。
エクレールを接客したことで、借金がチャラになり自由の身となったのだ。
それでも、このまま終わりにすることはできないとハルヒは思う。
その頃、環はエクレールとともにフランスに発つ決意をしていた。
部員たちは環を追いかけようとするが、追いつくはず無い…と諦めかける。

「お父さんに話してみても…力になれないこと…?」
なんで…? 今日は本当に食べたくなかっただけ…
「あんた…お母さんのお葬式の後も、朝ごはん食べられるようになるまで…時間かかったでしょ?」
「世の中には…頑張ってもどうにもならないことが確かにいっぱいある。」
そっとハルヒを抱き寄せる。
「いいこと?だからこそ、頑張らなきゃいけない時は、躊躇ったりしちゃ駄目なのよ。」

父の言葉を思い出し、これまでクールなポジションにいたハルヒも、なりふり構わず環を追いかけていく…

そして――。


以上 概要抜粋しながら書き加えてお送り致しましたが。
そりゃーはっぴーえんどでしょ。ですよね?
あの橋から落ちるとこ いいっすね。 あのエクレールってこもよかったね。
初めてお目にかかりましたが… なんせ父が出た4回?3回?しか見たこと無いんでね。
好きだったんだね…。環を…。
でもってそのおとさん。
最終回に来て『父』という『父』でしたね。いいおとさんだよ…。
あまりお顔が映りませんでしたが、その分「声」で表現されてて。
優しく包むような…
まぁ「父T」だけど…。
あのはっちゃけた蘭花さんは一欠けも無く、父、涼二としてご出演って感じでしたね。
あのそっとハルヒを抱くところ…いいね…。なんか…ジーンときたわ…。
でもこれで終わっちゃうんだ~… さみしーよー!
あっ! 蘭花さん部屋作らなきゃじゃいか!

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スーパーロボット大戦OG 第1話

えーと…
ロボットおたくが本当にロボットを操縦する破目になる…みたいな感じ?
よくわからんのだが…。
ま、出てないし(笑)
最初少佐見た時は、おっ子安キャラ顔っ って思ったけど。
1話目では出ないって分かってたからな。
まだシュウのお顔拝見したこと無いから、早く拝見したいわ~
予告にちろっと出て来た赤髪さんかな?見た瞬間脳内で声が再生されたけど…。違ったりして…。
絵的にはよさげ。出て来るキャラ皆カッコよさげだし。だたストーリーに付いて行けるか…。


あ、そうそう武人さん!
昨日ね、ニュースでも言ったらしいけど、初冠雪だったんですよ!
で、撮ってあげようと思って、仕事帰りに撮ろうと思ったら雲が邪魔して肝心の頂上が…。
で、今日ものすっごくくっきりはっきり見えたから行きに撮ったんだけど…

わかるかな… 上の方ちまっと白くなってるの…
写真にするとね…どーも綺麗に見えないね。肉眼で見ると、今は山の線?くぼみ?
とかすんごいくっきり見えるんですよ。建物とかもね。寧ろ見えすぎじゃね?ってなくらい。



因みにこれは昨日。一応撮ったけど肝心の雪が見えない…。
でもこれもまた良い感じ。もう少し遅い時間だったら、もうちょっとオレンジが強かったとおもうけど。
富士山見る度にもう登ったかな~?って思いますけど。どうなの?もう雪積もっちゃうよ?
また良いショット撮れたら載っけようかなって思ってます。

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