子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.01.23 [Thu]
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Date : 2007.01.16 [Tue]
護くんに女神の祝福を 第14話「絢子さんの恋人」
絢子をドイツに連れ帰り、ビアトリス研究に参加させたいと宣言するヨハン。
そんな誘いなど断ってくれると信じた護だったが、絢子は考えさせてくれと言葉を濁した。
自分の意思とは関係なく、ビアトリスがヨハンを求めてしまうという絢子、
その返答に護は返す言葉を失ってしまう……
絢子自身の意思=ヨハン否定
絢子のビアトリス=ヨハンを求める
ってことですか。ビアトリスって何だ(笑)
絢子の中にあるビアトリスが、強い力を持っているヨハンを強く求めて仕方ない。
ヨハンの研究にも惹かれる。
けど、絢子は護一筋。
この矛盾から、はっきりとヨハンに断ることが出来ない…と。
でもって…ヨハン…
あなたは反則です。
決断する前に、ヨハンの研究の一端に触れたい という絢子。
しかし何故か絢子の様子がおかしい…
「何故お前がここまで憔悴しているか 理由は聞かん…
しかし…安心しろ… これまで以上の輝きを…
…俺が吹き込んでやる…」
やーーーーーーっばいーーーーっっっっっっ!!!
家族が寝ているのを忘れて危うく絶叫するところでした。ほんとあぶねぇーー!!
ここね、文字だけじゃわからんよな~。
こうね…段々言いながら絢子の耳元へ近づいて…
最後、「俺が吹き込んでやる」ってとこ…っっ
み、耳元で…耳元でぇぇぇぇ~ さ、囁き来たーーーーー!!!!
前回もこれでやられたんですよ!!
ヨハンさんは耳元囁き攻撃を不意にやってくるそれはそれはおっそろしい方です。
と、止まれ!俺の心臓!(いや死んじゃう)
ま、この研究の一端ってのは失敗して獣がでちゃうわけですが。
「力をかせっっっ!!!」
とかも迫力あってえぇなぁ…。
ついつい「はいっ!」って答えそうになる(笑)
で、結局護と絢子のラブラブパワーでやっつけちゃうわけですが。
本当、店長曰く「入る隙間がありません」
で、ヨハン様帰っちゃうわけですが(えぇぇ~~)
準備も整わない状態で絢子を迎えに来たらしいです。
結構抜けてますか?(笑)
じゃあ準備が整ったらドイツへ来るのか?というヨハン。
そこへ護がその時は僕も行くと、ヨハンには絢子さんを渡さないと こう来るわけです。
「なるほど…ならば足掻くがいい…
どうあっても足元には及ばない現実に、絶望し、嘆き、苦しみ、慟哭しろ…
その度に俺は お前を嘲笑おう」
ここカッコよくないですか!? 好きですここ。
めっちゃかっこえぇわ。
何故か子安キャラは恵まれているのに、負け組みが多くて(笑)
でもカッコエェ~んです。
そう言われた護くん。
なんと言われても、絢子さんは僕の恋人ですから(あ~あついあつい)
「お前…」
このお前が絞るようなお声で恐いのですが、その後小さく笑うんですよ。
きっとどこかで敵わねぇって思ったのかな。
いやぁ~ こ~れは見て! いや、見ろ。
あぁ~これでお別れですか~~
いや、またすぐ迎えに来るんじゃない?早々に準備整えてさ。
「さ、準備が整った。だからドイツへ来い」(なんか似たようなセリフどっかで…・笑)
みたいな。 早くきてね~!
でも本当。子安キャラって、容姿、頭脳、家柄?全てが整っているのに、
負け組みなんですよね~ そこがまたいいんだ(笑)
こんなに条件良いのに、想っている相手から想われない…という。
ね?多いよね?
朔洵様、星宿(まぁ最終的には…)、ウキョウ、冬芽、フレイ?
花ちゃん(笑)、律先生?(笑)そしてヨハン。
ざっとこんなもん。まだいるでしょうが。
こう…。相思相愛らぶらぶ~ってのは中々いませんね。
そういうところも子安キャラの魅力ですけどね。
ってか耳元囁き攻撃本当駄目だよ。朔洵様もこの攻撃使ってましたけど、
腰に来るとはよく言いますが、背中に来るんです。これ。
はうっっっっ!!!
って仰け反ります。で危うく背中痛めるところでした。ぴきっって言いました(実話)
同じ現象味わいたい方は是非ヘッドフォンでどぉぞ…。
その代わり… 覚悟しろ…。
絢子をドイツに連れ帰り、ビアトリス研究に参加させたいと宣言するヨハン。
そんな誘いなど断ってくれると信じた護だったが、絢子は考えさせてくれと言葉を濁した。
自分の意思とは関係なく、ビアトリスがヨハンを求めてしまうという絢子、
その返答に護は返す言葉を失ってしまう……
絢子自身の意思=ヨハン否定
絢子のビアトリス=ヨハンを求める
ってことですか。ビアトリスって何だ(笑)
絢子の中にあるビアトリスが、強い力を持っているヨハンを強く求めて仕方ない。
ヨハンの研究にも惹かれる。
けど、絢子は護一筋。
この矛盾から、はっきりとヨハンに断ることが出来ない…と。
でもって…ヨハン…
あなたは反則です。
決断する前に、ヨハンの研究の一端に触れたい という絢子。
しかし何故か絢子の様子がおかしい…
「何故お前がここまで憔悴しているか 理由は聞かん…
しかし…安心しろ… これまで以上の輝きを…
…俺が吹き込んでやる…」
やーーーーーーっばいーーーーっっっっっっ!!!
家族が寝ているのを忘れて危うく絶叫するところでした。ほんとあぶねぇーー!!
ここね、文字だけじゃわからんよな~。
こうね…段々言いながら絢子の耳元へ近づいて…
最後、「俺が吹き込んでやる」ってとこ…っっ
み、耳元で…耳元でぇぇぇぇ~ さ、囁き来たーーーーー!!!!
前回もこれでやられたんですよ!!
ヨハンさんは耳元囁き攻撃を不意にやってくるそれはそれはおっそろしい方です。
と、止まれ!俺の心臓!(いや死んじゃう)
ま、この研究の一端ってのは失敗して獣がでちゃうわけですが。
「力をかせっっっ!!!」
とかも迫力あってえぇなぁ…。
ついつい「はいっ!」って答えそうになる(笑)
で、結局護と絢子のラブラブパワーでやっつけちゃうわけですが。
本当、店長曰く「入る隙間がありません」
で、ヨハン様帰っちゃうわけですが(えぇぇ~~)
準備も整わない状態で絢子を迎えに来たらしいです。
結構抜けてますか?(笑)
じゃあ準備が整ったらドイツへ来るのか?というヨハン。
そこへ護がその時は僕も行くと、ヨハンには絢子さんを渡さないと こう来るわけです。
「なるほど…ならば足掻くがいい…
どうあっても足元には及ばない現実に、絶望し、嘆き、苦しみ、慟哭しろ…
その度に俺は お前を嘲笑おう」
ここカッコよくないですか!? 好きですここ。
めっちゃかっこえぇわ。
何故か子安キャラは恵まれているのに、負け組みが多くて(笑)
でもカッコエェ~んです。
そう言われた護くん。
なんと言われても、絢子さんは僕の恋人ですから(あ~あついあつい)
「お前…」
このお前が絞るようなお声で恐いのですが、その後小さく笑うんですよ。
きっとどこかで敵わねぇって思ったのかな。
いやぁ~ こ~れは見て! いや、見ろ。
あぁ~これでお別れですか~~
いや、またすぐ迎えに来るんじゃない?早々に準備整えてさ。
「さ、準備が整った。だからドイツへ来い」(なんか似たようなセリフどっかで…・笑)
みたいな。 早くきてね~!
でも本当。子安キャラって、容姿、頭脳、家柄?全てが整っているのに、
負け組みなんですよね~ そこがまたいいんだ(笑)
こんなに条件良いのに、想っている相手から想われない…という。
ね?多いよね?
朔洵様、星宿(まぁ最終的には…)、ウキョウ、冬芽、フレイ?
花ちゃん(笑)、律先生?(笑)そしてヨハン。
ざっとこんなもん。まだいるでしょうが。
こう…。相思相愛らぶらぶ~ってのは中々いませんね。
そういうところも子安キャラの魅力ですけどね。
ってか耳元囁き攻撃本当駄目だよ。朔洵様もこの攻撃使ってましたけど、
腰に来るとはよく言いますが、背中に来るんです。これ。
はうっっっっ!!!
って仰け反ります。で危うく背中痛めるところでした。ぴきっって言いました(実話)
同じ現象味わいたい方は是非ヘッドフォンでどぉぞ…。
その代わり… 覚悟しろ…。
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Date : 2007.01.15 [Mon]
スパロボGS 第14話 「オペレーション・ブレイクアウト」
オペレーション・ムルロアの成功により、制宙権を掌握したコロニー統合軍。
その総司令官であるマイヤー・V・ブランシュタインは、
艦隊を率いて連邦政府の中枢・ジュネーブへの降下作戦を敢行する。
それに立ち向かうのはハガネとヒリュウ改。
はたして、たった2隻でマイヤーの艦隊を打ち破ることが出来るのか…?
まぁ~た出てこないし~ どんだけサブなのよ
いやシュウさんはかなり重要人物のはず…
最後に近づくにつれてどどーんと!
セイントオクトーバー 第2話「ロリ吃驚!噂の美女が超襲来!」
『ジャッジメント(裁き)』を下す、『黒ロリ』の力を授かった小十乃。
ユアンと名乗った少年は、身元が解るまで小十乃達と暮らす事になる。
きっと今頃、ユアンの両親が心配しているでしょうと案じるヨシュアに
「そうかな?」と首を傾げる小十乃。
両親に捨てられた小十乃は、親の愛情が解らないし、信じられないのだ。
一方、小十乃達を襲ったエルロックの黒幕である大企業“リバース社”の青年社長クルツは、
ユアンを狙って次の刺客送り出せと、部下ソフィアに命令する。
果たして、クルツがユアンを狙う目的とは…。
もちろん飛ばして見てます(笑)
僧侶(に見えるの!・笑)が出てきたら止めて見る。
なんか社長(クルツ)とのやりとりが可笑しいよ。シュール?
執事ってか僧侶(アッシュ)が生真面目な感じで。淡々としてて可笑しい。
拍手して「素晴しいっ」ってところも何故か笑える。
悪っぽいという理由で黒猫すら手配しちゃうなんでもありな会社…。
でもなんで普通の格好でねぇの?
今再放送、というかスペシャルセレクションとして、
「カレイドスター」が放送しているのですが…。
前に、リアルタイムで見れたのです。えぇ確かに見ました。
1…2回ほど… どんなもんかな…?って…。
で?
で終わった…。
確かに聞いた。フールちゃんと見た。
あぁこういうキャラか…
…で終わった。
…そんなものだったのね…その時の私は…。
確かエリア88もリアルタイムで見れた。そして1,2回見た。で終わった。
…まだまだ愛が足りなかった…。でもこんな時期も私にはあったのね…
ちょっと懐かしい…。
確かその頃ケロロもしっかり見ていなかったような…。
あ、ボーボボは回りに見ろと脅迫したので見てた(笑)
…あぁ…未熟だった私をお許し下さい…。
本当に…
どーーして見なかったの!!?
って自分につっ込みました。
いいじゃんフーーーーール!!
ナイス妖精!!
いや変態妖精!!(笑)
パッと見しかしらないもんで、真面目なやつだとばかり…。
騙されてた…こいつギャグキャラだったのね!!
「さぁお風呂へ」
とかそりゃいくら妖精でも目隠しで吊るされますよ(笑)
「むかっ」とか「ずるっ」とかも素敵!
いやぁ~ これ全部見れないんだ~
でもレンタルするまで…いくかな…。
全部やってくれりゃえぇのに。
そういえばこれもGONZO…
GONZO作品多いですね~
あ、そうそう
本日【ILLUST】部屋を大改造。(私の中ではそれはそれは…)
憧れのフレームとやらにしてみた。
大変でしたよ…。
でもってイラスト部屋の各キャラリンクイラスト達を全部アイコン化。
どえりゃーものすごく面倒で大変でした(誰も頼んでませんけど)
壁紙を暗くしたから、文字色とかも全部見直し…(だから頼んでないって)
少しでもこうしたい。改善したいと思うと、そうせずにはいられない、
案外思い立ったら吉日やろう。
ま、1日では無理ですが。
見やすくなってるといいのですが…。どうだろ…
はっ どうしよう 見難いよ(醜いよ)とか言われたら~ぁぁ~
そしてクルル部屋がやけにイラスト数が多いので(笑)
例の擬人化クルルさんと別部屋にしました。別扱いですね。
だから彼のアイコンも作ったさ。オリジナルさ。
そして、あの伝説の(言い杉?)オカマパパ、
蘭花さんこと、藤岡涼二部屋を追加。
前に描いたイラストの行き場が無くて…。とうとう作りました。
蘭花さんごめんね 遅くなって。
6年前の涼二さんも描きたいな~。でも資料が…。
オペレーション・ムルロアの成功により、制宙権を掌握したコロニー統合軍。
その総司令官であるマイヤー・V・ブランシュタインは、
艦隊を率いて連邦政府の中枢・ジュネーブへの降下作戦を敢行する。
それに立ち向かうのはハガネとヒリュウ改。
はたして、たった2隻でマイヤーの艦隊を打ち破ることが出来るのか…?
まぁ~た出てこないし~ どんだけサブなのよ
いやシュウさんはかなり重要人物のはず…
最後に近づくにつれてどどーんと!
セイントオクトーバー 第2話「ロリ吃驚!噂の美女が超襲来!」
『ジャッジメント(裁き)』を下す、『黒ロリ』の力を授かった小十乃。
ユアンと名乗った少年は、身元が解るまで小十乃達と暮らす事になる。
きっと今頃、ユアンの両親が心配しているでしょうと案じるヨシュアに
「そうかな?」と首を傾げる小十乃。
両親に捨てられた小十乃は、親の愛情が解らないし、信じられないのだ。
一方、小十乃達を襲ったエルロックの黒幕である大企業“リバース社”の青年社長クルツは、
ユアンを狙って次の刺客送り出せと、部下ソフィアに命令する。
果たして、クルツがユアンを狙う目的とは…。
もちろん飛ばして見てます(笑)
僧侶(に見えるの!・笑)が出てきたら止めて見る。
なんか社長(クルツ)とのやりとりが可笑しいよ。シュール?
執事ってか僧侶(アッシュ)が生真面目な感じで。淡々としてて可笑しい。
拍手して「素晴しいっ」ってところも何故か笑える。
悪っぽいという理由で黒猫すら手配しちゃうなんでもありな会社…。
でもなんで普通の格好でねぇの?
今再放送、というかスペシャルセレクションとして、
「カレイドスター」が放送しているのですが…。
前に、リアルタイムで見れたのです。えぇ確かに見ました。
1…2回ほど… どんなもんかな…?って…。
で?
で終わった…。
確かに聞いた。フールちゃんと見た。
あぁこういうキャラか…
…で終わった。
…そんなものだったのね…その時の私は…。
確かエリア88もリアルタイムで見れた。そして1,2回見た。で終わった。
…まだまだ愛が足りなかった…。でもこんな時期も私にはあったのね…
ちょっと懐かしい…。
確かその頃ケロロもしっかり見ていなかったような…。
あ、ボーボボは回りに見ろと脅迫したので見てた(笑)
…あぁ…未熟だった私をお許し下さい…。
本当に…
どーーして見なかったの!!?
って自分につっ込みました。
いいじゃんフーーーーール!!
ナイス妖精!!
いや変態妖精!!(笑)
パッと見しかしらないもんで、真面目なやつだとばかり…。
騙されてた…こいつギャグキャラだったのね!!
「さぁお風呂へ」
とかそりゃいくら妖精でも目隠しで吊るされますよ(笑)
「むかっ」とか「ずるっ」とかも素敵!
いやぁ~ これ全部見れないんだ~
でもレンタルするまで…いくかな…。
全部やってくれりゃえぇのに。
そういえばこれもGONZO…
GONZO作品多いですね~
あ、そうそう
本日【ILLUST】部屋を大改造。(私の中ではそれはそれは…)
憧れのフレームとやらにしてみた。
大変でしたよ…。
でもってイラスト部屋の各キャラリンクイラスト達を全部アイコン化。
どえりゃーものすごく面倒で大変でした(誰も頼んでませんけど)
壁紙を暗くしたから、文字色とかも全部見直し…(だから頼んでないって)
少しでもこうしたい。改善したいと思うと、そうせずにはいられない、
案外思い立ったら吉日やろう。
ま、1日では無理ですが。
見やすくなってるといいのですが…。どうだろ…
はっ どうしよう 見難いよ(醜いよ)とか言われたら~ぁぁ~
そしてクルル部屋がやけにイラスト数が多いので(笑)
例の擬人化クルルさんと別部屋にしました。別扱いですね。
だから彼のアイコンも作ったさ。オリジナルさ。
そして、あの伝説の(言い杉?)オカマパパ、
蘭花さんこと、藤岡涼二部屋を追加。
前に描いたイラストの行き場が無くて…。とうとう作りました。
蘭花さんごめんね 遅くなって。
6年前の涼二さんも描きたいな~。でも資料が…。
Date : 2007.01.13 [Sat]
彩雲国物語 第33話 「覆水盆に返らず」
茶家当主選定式当日がやってきた。
秀麗が茶家の屋敷にいるのも、今日が最後…。
別れを惜しむ朔洵は、秀麗に、最後に、甘露茶を淹れてくれないかと頼むが……。
日が暮れ、刻一刻と迫る選定式。
静蘭は春姫と、影月は燕青と行動をともにし、それぞれの目的を持って動き出す。
これから選定式だというのに、何の準備もせず酒を飲んでる朔洵。
しかしまぁいちいち色っぽい。
「出る気無いから」
何に対してもやる気ないわね。いや、でも1つだけ…。
「私は君と過ごせる、最後の日という事の方がずっと大切なんだよ」
噛み締めてる感じ…。寂しいんだね…。
「ねぇ…髪結ってくれないかな…?」
自分は次女じゃない。他に人に頼んで。そういう秀麗
「君以外は 嫌だ」
そういうと、静かに秀麗の手を取り、見上げながら
「髪を結って…お茶を淹れてくれる…?」
これが最後だし。仕方無く髪を結い始める秀麗。
にしても大人しい。もちろん何時も脱力感があって退廃的な感じで大人しいっちゃ大人しいが。
酒に酔ってる…?
「私はお酒には強いんだ」
確かに酔ってるところは見たことない。
結ってもらうと、満足そうに鏡で自分を見る。なんだか可愛い。
そして何時もの如く、秀麗に甘露茶を強請る。
しかしどうしてもそこは譲れない秀麗。
それでも仕方なくお茶を淹れてやろうとするが…。あんなにあった茶葉が甘露茶しかない。
「君は私との結婚もあっさりつっぱねてしまったし、
最後に少しくらいの甘い思いを味あわせてくれたって、罰は当たらないと思うんだ」
そこまでして飲みたいか…この男は。って思ってる秀麗の呆れ顔がいいけど…。
そこまでして飲みたいのに…。
出されたのは…ただのお湯。
当然残念そうな朔洵。小さくため息…。
「私が…心配?」
いつもより更に輪をかけて可笑しいからちょっと心配、と秀麗。
「優しいな… じゃぁ飲む」
あんな言われようでも優しいと感じる朔洵は、ただのお湯を口にする。
「ほら。飲んだよ。だから今度こそ甘露茶を淹れて欲しい」
随分素直に飲むな と思ったら、やっぱり諦めていない。
だーめ。
そう面と向かって言われて
「っ」
っていうきょとんとした表情が…。初めて心の底からこの方を可愛いと思いました。
お酒飲んでるし、甘露茶だと、混ざって気分悪くなるかもしれないし。と秀麗。
「具合が悪くなったって構わない… だって君に淹れてもらえるのは、今日が最後だからね…」
あのねぇ…。
「甘露茶を淹れてくれないと 私は死んでしまうよ…」
本当。子供みたいなこと言って。29歳が一回りも年下の女の子にこんなにもおねだりするなんて。
約束は覚えてる?そういわれ。もちろん と朔洵。
ちゃんと蕾は返す。全部かたついたらおいで。
しかし 今返してくれてもいいのよ いや、とっとと出せ と言われ…。
「そんな夢の無い……」
言った途端、はたとした表情で
「夢……? この私が……?」 すると小さく笑い秀麗を見つめる…。
何でしょう。今回の朔洵様…。
本当に「大人しい」
そりゃもちろん何時もが煩いわけじゃないんだけど…。
なんだか異様に静か…。
色っぽさも倍出てますが、それよりもやっぱり「大人しい・静か」という印象が強かった。
やっぱり寂しいんだよね。そうだよ。別れたくないんだよ。
あんなにきっぱり結婚断られて、
あんなに四六時中、甘露茶飲みたい甘露茶飲みたいと駄々こねてたのに、
結局淹れてくれなくて。
最後のあの流れだと甘露茶淹れてくれてますよね?あの流れだと。
でも淹れてないんだよね…。あれ…。
淹れたとしたら飲むシーンカットするわけ無いし。
一体あの後どうしたんだろう…。
そして、今回は新たに「可愛い」という印象が。
なんか可愛いよね…。今回の朔洵様。
そう、いつもは うっわ またフェロモン放出だよーー!
って感じだったけど。今回は、なんだか大人しくて可愛かった。
あの結い終わったあと鏡見てる姿とか、
飲んだから淹れて って強請るとことか、きょとんとした表情とか、
あ、そうそう、最後の「夢…?この私が…?」
ってな意味深なところも。
この私が夢を口にするなんて…。って?
それこれも秀麗…君のせいだね… っ的な?
ちょっと掴めないけど…。何かあるんでしょうね…。彼の中で…。
あぁ… なんか…凄く愛おしい…。
淹れてくれなきゃ死んじゃう~ でノックアウト…。
29歳のお兄様が言うセリフですか?あんな言っちゃえばお子様な女の子にですよ。
言う事言う事全てが可愛いかった…。
ってか次回…。
なんだかものすっっっっごく見るの恐いんですけど…。なんだろう…この嫌な気持ちは…。
茶家当主選定式当日がやってきた。
秀麗が茶家の屋敷にいるのも、今日が最後…。
別れを惜しむ朔洵は、秀麗に、最後に、甘露茶を淹れてくれないかと頼むが……。
日が暮れ、刻一刻と迫る選定式。
静蘭は春姫と、影月は燕青と行動をともにし、それぞれの目的を持って動き出す。
これから選定式だというのに、何の準備もせず酒を飲んでる朔洵。
しかしまぁいちいち色っぽい。
「出る気無いから」
何に対してもやる気ないわね。いや、でも1つだけ…。
「私は君と過ごせる、最後の日という事の方がずっと大切なんだよ」
噛み締めてる感じ…。寂しいんだね…。
「ねぇ…髪結ってくれないかな…?」
自分は次女じゃない。他に人に頼んで。そういう秀麗
「君以外は 嫌だ」
そういうと、静かに秀麗の手を取り、見上げながら
「髪を結って…お茶を淹れてくれる…?」
これが最後だし。仕方無く髪を結い始める秀麗。
にしても大人しい。もちろん何時も脱力感があって退廃的な感じで大人しいっちゃ大人しいが。
酒に酔ってる…?
「私はお酒には強いんだ」
確かに酔ってるところは見たことない。
結ってもらうと、満足そうに鏡で自分を見る。なんだか可愛い。
そして何時もの如く、秀麗に甘露茶を強請る。
しかしどうしてもそこは譲れない秀麗。
それでも仕方なくお茶を淹れてやろうとするが…。あんなにあった茶葉が甘露茶しかない。
「君は私との結婚もあっさりつっぱねてしまったし、
最後に少しくらいの甘い思いを味あわせてくれたって、罰は当たらないと思うんだ」
そこまでして飲みたいか…この男は。って思ってる秀麗の呆れ顔がいいけど…。
そこまでして飲みたいのに…。
出されたのは…ただのお湯。
当然残念そうな朔洵。小さくため息…。
「私が…心配?」
いつもより更に輪をかけて可笑しいからちょっと心配、と秀麗。
「優しいな… じゃぁ飲む」
あんな言われようでも優しいと感じる朔洵は、ただのお湯を口にする。
「ほら。飲んだよ。だから今度こそ甘露茶を淹れて欲しい」
随分素直に飲むな と思ったら、やっぱり諦めていない。
だーめ。
そう面と向かって言われて
「っ」
っていうきょとんとした表情が…。初めて心の底からこの方を可愛いと思いました。
お酒飲んでるし、甘露茶だと、混ざって気分悪くなるかもしれないし。と秀麗。
「具合が悪くなったって構わない… だって君に淹れてもらえるのは、今日が最後だからね…」
あのねぇ…。
「甘露茶を淹れてくれないと 私は死んでしまうよ…」
本当。子供みたいなこと言って。29歳が一回りも年下の女の子にこんなにもおねだりするなんて。
約束は覚えてる?そういわれ。もちろん と朔洵。
ちゃんと蕾は返す。全部かたついたらおいで。
しかし 今返してくれてもいいのよ いや、とっとと出せ と言われ…。
「そんな夢の無い……」
言った途端、はたとした表情で
「夢……? この私が……?」 すると小さく笑い秀麗を見つめる…。
何でしょう。今回の朔洵様…。
本当に「大人しい」
そりゃもちろん何時もが煩いわけじゃないんだけど…。
なんだか異様に静か…。
色っぽさも倍出てますが、それよりもやっぱり「大人しい・静か」という印象が強かった。
やっぱり寂しいんだよね。そうだよ。別れたくないんだよ。
あんなにきっぱり結婚断られて、
あんなに四六時中、甘露茶飲みたい甘露茶飲みたいと駄々こねてたのに、
結局淹れてくれなくて。
最後のあの流れだと甘露茶淹れてくれてますよね?あの流れだと。
でも淹れてないんだよね…。あれ…。
淹れたとしたら飲むシーンカットするわけ無いし。
一体あの後どうしたんだろう…。
そして、今回は新たに「可愛い」という印象が。
なんか可愛いよね…。今回の朔洵様。
そう、いつもは うっわ またフェロモン放出だよーー!
って感じだったけど。今回は、なんだか大人しくて可愛かった。
あの結い終わったあと鏡見てる姿とか、
飲んだから淹れて って強請るとことか、きょとんとした表情とか、
あ、そうそう、最後の「夢…?この私が…?」
ってな意味深なところも。
この私が夢を口にするなんて…。って?
それこれも秀麗…君のせいだね… っ的な?
ちょっと掴めないけど…。何かあるんでしょうね…。彼の中で…。
あぁ… なんか…凄く愛おしい…。
淹れてくれなきゃ死んじゃう~ でノックアウト…。
29歳のお兄様が言うセリフですか?あんな言っちゃえばお子様な女の子にですよ。
言う事言う事全てが可愛いかった…。
ってか次回…。
なんだかものすっっっっごく見るの恐いんですけど…。なんだろう…この嫌な気持ちは…。
Date : 2007.01.09 [Tue]
護くんに女神の祝福を! 第13話「魔王あらわる!」
新学期早々、東ビ大附属に『プロイセンの魔王』こと、
ヨハンが特別講師として赴任することになった。
学園に到着するなり絢子に堂々と愛の告白をするヨハン。
動揺を隠せない絢子を見た護は、ヨハンに絢子の恋人が自分であることを
認めさせなければならないと決意するのだが、ヨハンもまた護を叩き潰し、
絢子を自分のものにする画策を練っていた。
「久しいな ベアトリーチェ(絢子) 前よりもさらに美しくなった」
「お前の孤独を埋められるのは俺だけだ…」
「お前を永遠に愛し、生涯に渡って守ると誓おう…この命に代えても…」
言うなり絢子の手を取り…
い、いきなりキッスーーー!
まぁーたこのやろうやりやがった(笑)
この後打たれるんですけどね(笑)
かけ直した壊れた眼鏡と、打たれて赤くなった頬と、見下す瞳…。やっべ~よ~
そして絢子とラブラブ(子安さんも入る隙間がないと言ってましたが)
な護に対し、色々邪魔するんですよ。
嫌なやつです。素敵です。
てめぇなんかが絢子と釣合うわけがなかろう っ的な具合に。
ってか外で絢子に何しようとした!? まさかまたキス…!?
なにか耳元で囁こうとしていたようにも見えましたが。
あぁ~眼鏡キラーンですよ~!危ういですよ~!
所謂今流行りの鬼畜って感じのやつですか? でも格好はしっかりしてるんです(ここ外せない・笑)
最後のヨハンと絢子によるパフォーマンス。よくわからんが綺麗です。
絢子に手を差し出し、そのまま自分の元へ引き抱き、フィニッシュ。
そして耳元で
「素晴しかったよ… ベアトリーチェ…」
…ってここ…!!!!
も、悶絶とはこういうことか!
やっばいんです!! ヘッドホンで聞いちゃいけない~~!!
だぁ~!!!
「ベアトリーチェ」
って意味分からん単語がめっちゃ恥ずかしい言葉に聞こえる!
なんかもう色っぽいというか恥ずかしい~!
その低く艶めかしく囁くの反則ーー!
で、絢子はヨハンを嫌ってるんです。護君ラブですし。
なんか過去にもあったらしいですし。
だけど、ヨハンの力はそれはそれは凄くて。絢子すらも感激しちゃいそうな。
最後のパフォーマンスも嫌がってたけど、終わった後頬染めちゃってるわけです。
それくらい凄いやつなんです。魔王は。
その魔王。
なにやら研究してるそうです。
で、その手伝い?で絢子を連れてくって言ってましたが。
本当に絢子を純粋に愛してるのか。
それとも自分の研究に必要なだけなのか…。
そういや、どう見ても一人称「私」な方なのに「俺」なんだよね~。
このギャップもいいけど。
にしても最近こういう設定に弱いんですけど。ってか多い。
まず土曜朝9時からこっぱずかしいこと言っちゃってる若様。
あの方も一方的に愛して止まない。
でも想われない。
そして最近ちょっと染まっております、レザード様。
彼もかなーーーり変態…基、片思い人ですし。
「神と人間の間に愛が芽生えないのなら私が神になろう」
って神になっちゃうほど一途過ぎる変態ストーカー(笑)
でもってヨハンも想って想われないという片思いやろう。
流石演じてが片思い症候群なだけある(笑)
ま、彼らは想われたいんですけどね。
本当多いわ…片思い…。そして一途過ぎる…。
新学期早々、東ビ大附属に『プロイセンの魔王』こと、
ヨハンが特別講師として赴任することになった。
学園に到着するなり絢子に堂々と愛の告白をするヨハン。
動揺を隠せない絢子を見た護は、ヨハンに絢子の恋人が自分であることを
認めさせなければならないと決意するのだが、ヨハンもまた護を叩き潰し、
絢子を自分のものにする画策を練っていた。
「久しいな ベアトリーチェ(絢子) 前よりもさらに美しくなった」
「お前の孤独を埋められるのは俺だけだ…」
「お前を永遠に愛し、生涯に渡って守ると誓おう…この命に代えても…」
言うなり絢子の手を取り…
い、いきなりキッスーーー!
まぁーたこのやろうやりやがった(笑)
この後打たれるんですけどね(笑)
かけ直した壊れた眼鏡と、打たれて赤くなった頬と、見下す瞳…。やっべ~よ~
そして絢子とラブラブ(子安さんも入る隙間がないと言ってましたが)
な護に対し、色々邪魔するんですよ。
嫌なやつです。素敵です。
てめぇなんかが絢子と釣合うわけがなかろう っ的な具合に。
ってか外で絢子に何しようとした!? まさかまたキス…!?
なにか耳元で囁こうとしていたようにも見えましたが。
あぁ~眼鏡キラーンですよ~!危ういですよ~!
所謂今流行りの鬼畜って感じのやつですか? でも格好はしっかりしてるんです(ここ外せない・笑)
最後のヨハンと絢子によるパフォーマンス。よくわからんが綺麗です。
絢子に手を差し出し、そのまま自分の元へ引き抱き、フィニッシュ。
そして耳元で
「素晴しかったよ… ベアトリーチェ…」
…ってここ…!!!!
も、悶絶とはこういうことか!
やっばいんです!! ヘッドホンで聞いちゃいけない~~!!
だぁ~!!!
「ベアトリーチェ」
って意味分からん単語がめっちゃ恥ずかしい言葉に聞こえる!
なんかもう色っぽいというか恥ずかしい~!
その低く艶めかしく囁くの反則ーー!
で、絢子はヨハンを嫌ってるんです。護君ラブですし。
なんか過去にもあったらしいですし。
だけど、ヨハンの力はそれはそれは凄くて。絢子すらも感激しちゃいそうな。
最後のパフォーマンスも嫌がってたけど、終わった後頬染めちゃってるわけです。
それくらい凄いやつなんです。魔王は。
その魔王。
なにやら研究してるそうです。
で、その手伝い?で絢子を連れてくって言ってましたが。
本当に絢子を純粋に愛してるのか。
それとも自分の研究に必要なだけなのか…。
そういや、どう見ても一人称「私」な方なのに「俺」なんだよね~。
このギャップもいいけど。
にしても最近こういう設定に弱いんですけど。ってか多い。
まず土曜朝9時からこっぱずかしいこと言っちゃってる若様。
あの方も一方的に愛して止まない。
でも想われない。
そして最近ちょっと染まっております、レザード様。
彼もかなーーーり変態…基、片思い人ですし。
「神と人間の間に愛が芽生えないのなら私が神になろう」
って神になっちゃうほど一途過ぎる変態ストーカー(笑)
でもってヨハンも想って想われないという片思いやろう。
流石演じてが片思い症候群なだけある(笑)
ま、彼らは想われたいんですけどね。
本当多いわ…片思い…。そして一途過ぎる…。
Date : 2007.01.08 [Mon]
彩雲国物語 第32話 「女にも二言なし」
朔洵から、茶家当主選定式の当日に「つぼみ」を返すと約束された秀麗は、
茶本家の離れに留まり、行方がわからない克洵と春姫の祖母、英姫を捜していた。
秀麗は、秘かに邸内を調べて回るが、広大で、迷路のように入り組んだ邸に、難儀していた。
そんな中、秀麗は、茶仲障と対面する。
今日も二胡二胡。そして甘露茶を強請る朔洵様。
二胡の音を聞きながら、真直ぐに秀麗を見つめる。
「本当に君には飽きないよ…」
お昼寝中、部屋に入ってきた秀麗に。
「おや? 君も一緒に昼寝をする気になったのかい?」
次女の姿になった秀麗に強請る。
「ついでに、私の髪もくくって欲しいな。可愛い次女さん」
ムッとする秀麗。そそくさと朔洵の髪を結い上げる。
「っふ」
…ここ。。。
笑っても良いですよね!!? 朔洵様何とか言ったらどうよ!(笑)
その髪型どう見てもおっかしいから! でもきっと嬉しいに違いない(笑)可愛っ。
「探し物は見つかったかい?可愛い次女さん どう?お茶でも一緒に」
迷路みたいに広い屋敷で、よくもまぁ秀麗を見つけたわ。でもって何気に茶誘ってる。
というか… 淹れて って言ってるようなもの…。
「あぁ… でも一つだけ疚しくないものがある…」
言うや否や、二胡を弾いていた秀麗を意図も容易く寝台へ押し倒し…
「私たちの間は…まだ全く疚しくないよ…」
「それとも…これから疚しくしようか…」
だぁーーーーーーーー!!!
再確認ですけど こ、これ… 朝の9時ですよね!!?
駄目だよこれ!確実に時間帯間違っとる!!(笑)
「それとも…」ってその囁き声は駄目だよ!!!
朝から興奮しちゃうじゃない!!よくもまぁそう恥ずかしい事をさらっと…。
ん…?
こ、これだ!!!
「残念… またお預けか…」
そう言い、秀麗を唇を指でなぞる。この仕草もいやらしぃぃ~!!
でも手出さないんだよね。
「ねぇぇ まだ私に甘露茶を淹れてくれる気にはならない?」
強請ってます!髪いじいじしながらちょっと甘えてます!(笑)
「…君と結婚か…… それも良いかもしれない… きっととても楽しい気がするよ…」
そういう形式には拘らない朔洵なのに、本気でそう思っているんでしょう…。
愛してるんです…。
いやぁ~~。はっずかしいなぁーーー!! この方!
「恥ずかしいセリフを平気で言っちゃうやつ」
とはこの方ではありませんか!!
でも今考えている方は違う方なんですよね~
彼もかなり変態…基、恥ずかしいセリフをぬけぬけと…。
恥ずかしいなんて全く思っていないっすよ。
ただ、ただ愛するが故に。
でも朔洵様も捨てがたいーーー!!
1人で違う人に票入れちゃ駄目かしら…。
これ選べないよ~
でも彼の方がランクインしそうだし…。というか既に1位になってるし…。
朔洵様…ランクインするかな~。リアルタイムだしさ~
「それとも…これから疚しくしようか…」
ってめちゃ恥ずかしいですよねぇ。
だぁ~ どないしよ!
2人描いて送るかな~。無効になるのかな…?
朔洵から、茶家当主選定式の当日に「つぼみ」を返すと約束された秀麗は、
茶本家の離れに留まり、行方がわからない克洵と春姫の祖母、英姫を捜していた。
秀麗は、秘かに邸内を調べて回るが、広大で、迷路のように入り組んだ邸に、難儀していた。
そんな中、秀麗は、茶仲障と対面する。
今日も二胡二胡。そして甘露茶を強請る朔洵様。
二胡の音を聞きながら、真直ぐに秀麗を見つめる。
「本当に君には飽きないよ…」
お昼寝中、部屋に入ってきた秀麗に。
「おや? 君も一緒に昼寝をする気になったのかい?」
次女の姿になった秀麗に強請る。
「ついでに、私の髪もくくって欲しいな。可愛い次女さん」
ムッとする秀麗。そそくさと朔洵の髪を結い上げる。
「っふ」
…ここ。。。
笑っても良いですよね!!? 朔洵様何とか言ったらどうよ!(笑)
その髪型どう見てもおっかしいから! でもきっと嬉しいに違いない(笑)可愛っ。
「探し物は見つかったかい?可愛い次女さん どう?お茶でも一緒に」
迷路みたいに広い屋敷で、よくもまぁ秀麗を見つけたわ。でもって何気に茶誘ってる。
というか… 淹れて って言ってるようなもの…。
「あぁ… でも一つだけ疚しくないものがある…」
言うや否や、二胡を弾いていた秀麗を意図も容易く寝台へ押し倒し…
「私たちの間は…まだ全く疚しくないよ…」
「それとも…これから疚しくしようか…」
だぁーーーーーーーー!!!
再確認ですけど こ、これ… 朝の9時ですよね!!?
駄目だよこれ!確実に時間帯間違っとる!!(笑)
「それとも…」ってその囁き声は駄目だよ!!!
朝から興奮しちゃうじゃない!!よくもまぁそう恥ずかしい事をさらっと…。
ん…?
こ、これだ!!!
「残念… またお預けか…」
そう言い、秀麗を唇を指でなぞる。この仕草もいやらしぃぃ~!!
でも手出さないんだよね。
「ねぇぇ まだ私に甘露茶を淹れてくれる気にはならない?」
強請ってます!髪いじいじしながらちょっと甘えてます!(笑)
「…君と結婚か…… それも良いかもしれない… きっととても楽しい気がするよ…」
そういう形式には拘らない朔洵なのに、本気でそう思っているんでしょう…。
愛してるんです…。
いやぁ~~。はっずかしいなぁーーー!! この方!
「恥ずかしいセリフを平気で言っちゃうやつ」
とはこの方ではありませんか!!
でも今考えている方は違う方なんですよね~
彼もかなり変態…基、恥ずかしいセリフをぬけぬけと…。
恥ずかしいなんて全く思っていないっすよ。
ただ、ただ愛するが故に。
でも朔洵様も捨てがたいーーー!!
1人で違う人に票入れちゃ駄目かしら…。
これ選べないよ~
でも彼の方がランクインしそうだし…。というか既に1位になってるし…。
朔洵様…ランクインするかな~。リアルタイムだしさ~
「それとも…これから疚しくしようか…」
ってめちゃ恥ずかしいですよねぇ。
だぁ~ どないしよ!
2人描いて送るかな~。無効になるのかな…?
» 秘書だよ秘書
Date : 2007.01.07 [Sun]
セイントオクトーバー 第1話 「ロリ誕生!少女が超ゴスロリに!」
葉山小十乃は、アルカナシティの修道院に住んでいる14歳の少女。
幼い頃両親に捨てられ、神父ヨシュアに育てられたごく普通の少女だが、
実は、街の誘拐事件を追う少女探偵だ。
探偵仲間の白藤菜月と一緒に、街で多発している幼児拐事件の犯人を追跡する小十乃。
だが、あと一歩の所で逃げられてしまう。その夜、小十乃は満月の光の下で一人の少年と出会う。
どこか不思議な雰囲気を持つその少年は、自分の名前も、自分がどこから来たのかも解らないと言う。
そしてその少年を狙って、誘拐事件の犯人、エルロックが現れる。
「ソフィア部長 それではボーナスは出せませんよ」
「お砂糖は?」
終了ーー。
でも大概この手のアニメではほぼ初回から出番があるのって中々ないですからね。
これも無いかと思ってたけど…。
車運転してる奴見て「んっ」って反応したので(笑)来たよ。
ほほぅ。今回は素朴な(失礼?)秘書ですか。
秘書って中々無いんじゃない?貴重だね。
レモンエンジェルと立場逆ですね。津田さんと。ま、社長ではなかったですが。
そして何気にあのキャスト3人NANAを思い出す…(泣)
ってか何故変身した!? これまたよう分からんな…。
葉山小十乃は、アルカナシティの修道院に住んでいる14歳の少女。
幼い頃両親に捨てられ、神父ヨシュアに育てられたごく普通の少女だが、
実は、街の誘拐事件を追う少女探偵だ。
探偵仲間の白藤菜月と一緒に、街で多発している幼児拐事件の犯人を追跡する小十乃。
だが、あと一歩の所で逃げられてしまう。その夜、小十乃は満月の光の下で一人の少年と出会う。
どこか不思議な雰囲気を持つその少年は、自分の名前も、自分がどこから来たのかも解らないと言う。
そしてその少年を狙って、誘拐事件の犯人、エルロックが現れる。
「ソフィア部長 それではボーナスは出せませんよ」
「お砂糖は?」
終了ーー。
でも大概この手のアニメではほぼ初回から出番があるのって中々ないですからね。
これも無いかと思ってたけど…。
車運転してる奴見て「んっ」って反応したので(笑)来たよ。
ほほぅ。今回は素朴な(失礼?)秘書ですか。
秘書って中々無いんじゃない?貴重だね。
レモンエンジェルと立場逆ですね。津田さんと。ま、社長ではなかったですが。
そして何気にあのキャスト3人NANAを思い出す…(泣)
ってか何故変身した!? これまたよう分からんな…。
Date : 2006.12.29 [Fri]
スーパーロボット対戦OG 第13話 「決戦の予兆」
ハガネへ向かっていた連邦軍の輸送機が、トーマスやテンザン達のアーマードモジュール部隊の襲撃を受ける。
輸送機を救助するため、出撃するハガネのパーソナルトルーパー部隊。
戦いの中、リュウセイとテンザンはついに互いの存在を認識する。
テンザンに圧倒され、窮地に陥るリュウセイ。はたして、勝負の行方は…?
はい。分かりません(毎度)
だってだって出てないから~(毎度?)
予告の若本さん… 若本さんだから! …笑えます。
恒例?「うたスキ」追加曲。
入曲交渉・検討中に、
・Open Sesame
・星月夜
きっと氷上さんファンがリクエストしたのかな~?
Open Sesameなんて殆ど聞かないからわかんないや…(苦笑)
2人で歌ってるのは、トンブレラ込みだけど「アナタカモシレナイ」かな~。
エントリー曲追加に、
・オレたちの友情
・独妙風
来たっ!!(笑) 「かっし~こぉ~いぃ~♪」だよ。
確かになんで入ってないの!?って感じですけどね。他のKYO曲入ってるし。
でも「祈念」の方が好きだったり…。
でもま、UGAで歌えるからな~。
オレたちの友情って…。まぁ確かにダグオンは人気だったのは分かりますけどね。
そういえば聞いてないなな…。
あ……ipodに入れてないじゃん!(笑)
ってか12月終わるよ~。
大丈夫かな~。今はTomorrowだけに投票集中させてるけど…。
危ういなぁ…。
ハガネへ向かっていた連邦軍の輸送機が、トーマスやテンザン達のアーマードモジュール部隊の襲撃を受ける。
輸送機を救助するため、出撃するハガネのパーソナルトルーパー部隊。
戦いの中、リュウセイとテンザンはついに互いの存在を認識する。
テンザンに圧倒され、窮地に陥るリュウセイ。はたして、勝負の行方は…?
はい。分かりません(毎度)
だってだって出てないから~(毎度?)
予告の若本さん… 若本さんだから! …笑えます。
恒例?「うたスキ」追加曲。
入曲交渉・検討中に、
・Open Sesame
・星月夜
きっと氷上さんファンがリクエストしたのかな~?
Open Sesameなんて殆ど聞かないからわかんないや…(苦笑)
2人で歌ってるのは、トンブレラ込みだけど「アナタカモシレナイ」かな~。
エントリー曲追加に、
・オレたちの友情
・独妙風
来たっ!!(笑) 「かっし~こぉ~いぃ~♪」だよ。
確かになんで入ってないの!?って感じですけどね。他のKYO曲入ってるし。
でも「祈念」の方が好きだったり…。
でもま、UGAで歌えるからな~。
オレたちの友情って…。まぁ確かにダグオンは人気だったのは分かりますけどね。
そういえば聞いてないなな…。
あ……ipodに入れてないじゃん!(笑)
ってか12月終わるよ~。
大丈夫かな~。今はTomorrowだけに投票集中させてるけど…。
危ういなぁ…。