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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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んもーーアニメとラジオ語る以外の時間が無い!
それだけ武さんがご活躍してるってのは重々分かっとるんですが。
今日はペッシェ(6)の出番が少なかったからずっと語りそびれたことを。
記憶で語る粗くないあらすじ(笑)


「DEAR My SUN!!~ムスコ★育成★狂騒曲~」

ね。もういつの話だよって感じ(笑)
神讃歌聞いてこれはゲームやらねばならぬ!と思いようやっと購入(してから結構経つけど)
プレイしてない方はスルーでお願いします。(何時の如くネタバレね)

主人公は2児の母夏見。どちらかの子1人を育てる。と同時に恋愛もしちゃうわけです。
旦那がロマン求めてどっか行っちまうから(笑)
だから女手1人で育てて行くのです。
マイサンの名はもちコース武人(当たり前ですよ・笑)
そして我が子が4歳の時にねこどくろスーパーの前で出逢ったのがMELODY。
怪しさ爆発のその格好から不信人物と断定した夏見は我が子を守るべく、
買ったばかりの大根をストレート投げ。MELODY選手K.O
そんな出会い(笑)
その上その謎の青年は自分を「神」だとほざき勝手に予言してくる。
その後幾度と無くスーパーで特売品を奪い合ったり、
人参投げたり、気絶しているMELODYの懐から漬物見つけて勝手に持って帰ったり…
互いにつっけんどんで相容れない関係でも
10年以上もそれを続ければ嫌でも気になってくるもの。
息子が17歳になった夏の日。
いつも高笑いしていて自身に満ち溢れている自称神がなにやら様子が可笑しい。
気持ち悪いくらい元気が無い。
気にかけるが「去れ!」と怒鳴られる始末。
気まずい…。
そんな日が続いたある日。
スーパーの前でチンピラの絡まれているMELODYを発見。
夏見が勇敢に立ち向かう。がチンピラは引かない。
しかし。
急に元気になったMELODYは予言をすらすら。
そのチンピラはMELODYに月額315円支払って予言を聞いている信仰者だった。
なんつー紛らわしい。
女手一人で長い年月一生懸命やってきた。
今日は何故か朝から付いてないことばかり。おまけに異様にフラフラする。
終に道端で倒れこんでしまう。
目を開けると自分のベット。そこにはMELODYの姿。
朝から家の事に何も手を付けていなかった様子を見たMELODYは、
ご丁寧に洗濯物も取り込み、アイロンをかけタンスにしまい(そこまでやるか!)
掃除もしっかりしたと言う。
その上お粥まで作って…(これがかなり旨い)
なんでこいつは自分にこんなに優しくしてくれるのか…。
ずっと一人で頑張ってきた自分 
一人じゃないと分かっていても愛する人は帰ってこない心細さ。
そんな時MELODYの優しさに触れ思わず涙する夏見。
こいつの前で泣くなんて…
熱の所為だから と言い訳する夏見。
そんな夏見をそっと、優しく抱きしめるMELODY。
「今まで一人でよく頑張ってきたな」 
今までの積もりに積もったものが一気に溢れ出す。
その間ずっと抱擁していてくれるMELODY。
眠りに就き、朝起きると、MELODYの姿は無い。
その代わり朝ごはんが食卓に。
その日からMELODYに対する気持ちが徐々に変わってくる。
MELODYの事が知りたい…
実際MELODYについて何も知らない。
住んでるところも名前すらも。
しかし家は何処?と聞けば夏見だけには開放されていないと言われる。
MELODYは自分のこと嫌いなんだろう…
そう思い込みながら、それからしばらくMELODYの姿も何処にも見えず疎遠になってしまう。
それでももうMELODYは確実に自分の中にいて。
そんな時知り合いがパリでMELODYと出逢ったと言う。
こうなりゃ今にでもパリに行ってやる!
急く気持ちで家に向かうと…
パリにいるはずのMELODYがそこに。
話を聞けば、長年夢だったパリコレでトップの座を取得したという。
そして
何かを守る為に食らいついてくる夏見の姿に、惹きつけられて止まなかった。
神の第2の野望。夏見を手に入れるため、この地へ戻ってきたという…。
「第3の野望はお前とメロメロと触れ合う事。第4はお前との間にメロッと赤子を…」
何勝手に人で計画立ててんだ!

そんなこんなで。
ED後に正式にプロポーズしたであろうMELODY。
その前に武人に愚息呼ばわり 早ぇーよっ!




はい 結局ストーリー通したな(笑)
まさかあの出会いで、あの2人がこういう展開になろうとは。
そしてまさかMELODYがトップモデルとは。
確かに容姿端麗だし姿勢いいとは思ってたけど。
なら何故特売品漁りしてんだ(笑)
しかも月額315円請求とか 金ねぇーのかよ。
しかも家事全般オールOK。料理がかなり上手いらしい。
漬物も絶品。
なんでもありだよ。流石神。
おまけでプロフィール聞けるんだけど、
本名は「吉祥寺次郎」

次郎かよーーー!!神が次郎かよーー!
ま、大体そんな感じですよね あぁいうビジュアルの方って(笑)
年齢不詳…
年上か下か分からんのか!
でも14年経っても外見変わんないからなぁ。
もう色々ぶっとんでる方でした。
あのビジュアルでいきなりQ~!とか叫ぶしメロリンとかわけ分からんこと言うし。
だからあの熱イベントはやばかった…
普通に話してるもん。優しいし。あれは泣いた。
あの抱擁スチルがいいんだ。
かと思えばメロメロと触れ合うだの、メロッと赤子をだの言うし。
流石神(笑)
いやカッコいいよ。




そんな自称神が歌うのが
『神讃歌』
ここまで来るのに長かった…!
まずあの荘厳なキャラBGMをアレンジとか聞いたけどまんまやんっ
あのメロディーを歌ってるんだからそれはもう難しいでしょうね。
どんな感じで来るのかと思いきや
何!?あの良い声(笑)
めっちゃ良い声で「Q」だの「ぶっちゃけ」だの「漬物とんな」だの
「メロリン」だの「特売品譲れ」だの「野菜投げるな」だの…
歌で自分の名名乗ったよ。
初聞きのときは歌詞見てひっさびさの迷曲来た!!!
と思ったけどあまりに堂々と良い声で歌ってるのでちょっと錯覚するところだった(笑)
危ない危ないこれは迷曲だ。
神を傷つけた罪は重い だからアイスキャンディー捧げ償え
って
安っっっ!!
良いのか神!
でもちゃんと最終的にはほのかにラブソング的な感じ…? 
で終わってるのが凄い。
歌詞だから過剰表現してるんだろうな はは。
とか思いつつ いやしかし…
と思ってプレイしたらまんまでした(笑)
上記の粗くないあらすじ読んでいただけれが分かると思いますが、
歌詞まんまですよ。
家に夏見を運んで、家事こなした際に冷凍庫もチェック済みだったんでしょうね。
だからアイスキャンディー所望してきたんだよ神。
しかも2本!(笑)
そして小姑並に家事には煩い!
なんなん?この神!
特売品の国産肉買って小分けして冷凍するんだとかどう聞いても主婦の会話ですから。
ってか懐に漬物入れておくな!(笑)
これが世界的に有名なモデルだからまた凄い。
このキャラ濃すぎる。
濃すぎる割にはメインキャラからちょろっと外れてるのが勿体無い。
堂々とメインだったらよかったのに。
シナリオも濃いんだけどもうちょっと深く掘り下げて欲しかったな。
確かにまさかこのキャラが恋愛対象になるとは!と思ったけど。
しかも夏見とMELODY互いにツンツンしてて。
なんか子供なんだか大人なんだか。可愛かったよ。
そういやドラマCDとかにはならないのかな…?

いやぁ良いキャラだMELODY。崇め奉りますよ。

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地球へ…『PremiumFanDisc6 ブルー×キース×ジョミー』


1.オープニング
こーれーはー また豪華な面々だ。
んまぁイベントとかファンディスクでは揃っていたけども。
「僕ね 杉田君のこういう仕切りって初めて聞く のよ」
らしいです。BLとかでありそうなのにね(笑)
だから楽しみだと。声が楽しそうだもん
ひしめく位スタジオ狭いんかっ
状況見せーや(笑)
「あ、すみません」
なんか急に謝ってますけど?(笑)
2人で攻めないで下さいって 確かに2対1ですからね。
「マツカいないと何も出来ないんで」
閣下ーー!!(笑)
本当無茶しても後ろにマツカがいてくれたからな~
こりゃマツカ大喜びですね(笑)
「ミュウと仲良くなりたかったんだもん本当は」
そうですよね~(笑)
体制の所為でそうは出来なかったものの本当は仲良くしたかったんだよキース。

2.トークセッション
そうかこれは夜の収録なのかー ふにゃふにゃになっちまうよ~(笑)
杉田さんも9時過ぎると眠くなるみたいで。
おじいちゃんばっか(笑)

≫ジョミーが成人検査パスしてステーションでキースと出会っていたら…?
「えぇっ キースがジョミーの後輩になった時に えぇー!どう?どう」
なんか楽しそうよ(笑)
「キースはきっと…舎弟かな  ジョミー様」
舎弟かよっ そんなキャラだったか?(笑)
ん?誰の名前忘れたんだ…?
「あ サムだ!」
えぇぇぇぇーー!!(笑)さっきまで普通にサム言うてたのにっ
大親友じゃないですか に対し
「思い込みだよ 犬だから」
あんなに大切そうにしてたのに~!?心で泣いてたのに~!?(笑)
「キースが『せんぱ~い』って言ってる姿を見たい」
そりゃ見たいっすよ 見たいけどそれを貴方がやるんですよ?でも見たいんだ(笑)

≫もしミュウのように外見を止めるとしたら何歳にしますか?
「なんかムカつくんだけど コンビニとか言ってんのが非常に」
「なんで学校の帰りにコンビニがあんの?俺たちん時まだ無かったよ もぉー」
そっか20年以上前もんなぁ~ 無かったんだ~ そりゃきついわ。
こういうところであぁ40なんだなってね(笑)
だって話してるの聞いてても年の差気になんないし。
で、子安さんは何時の外見に…?
「パシフィコ横浜でラストライブやってる時(笑)」
一緒に周りにも笑いが溢れるんですけど(笑)
杉田さんなんで食堂のおばちゃんの話知ってんの?(笑)
そしてなによりカッコいいですよと言いながら、
実家に子安さんが表紙のhm3が眠っていると言い始める杉田さん。
なんですとー!?(笑)
私なんて古本屋でめっけたんだぞっ(笑)
イベントの時に持ってきて ってイベントあんのかー?!
そういやイラスト描いたなぁ

こんなん。こう…胸元バッて肌蹴させてるやつね。
でもラストライブはこれから数年後だよね。うんそっちの方が好きだな。
あの伝説の「HouseOfLove」ですもん。
あん時の子安さんはもー確かにえかった!
ご自身が言うくらいだもんね(笑)
髪も長めだけどもみ上げはそれ以前よりは目立たなくて(笑)
肩出しの衣装もばっちし合ってて…。最強だわ。
そうか~あの頃がいいのんか~(笑)
私はもちっと後もいいな。やっぱ2000年前後。
別に赤毛維持せんでもえぇから(笑)

≫地球の為にエコな事をしていますか?
エコ…エコ…エコかぁ…」
とぼやいている声が聞こえるので、きっとこの方は特にしていないでしょう(笑)
案の序。2人は些細なことでもエコしてるようですが、
「やろう と 思っても 中々出来ないものじゃないですか」
エコバック持っても袋は…貰ってる。冷房…がんがん入ってる。
そうだよたけちゃんアニマルプラネット見てるじゃないか!(笑)
「もっと頑張れ俺」

え?強制終了!?なんか切られましたよね…?(笑)

3.勝手にオーディオコメンタリー 
≫16話
メギドシステムってのが…
「ごめんなさい」
早っっ! キース早いよ(笑)
「いやぁもう悪い事したっ」
じゃ なんでやったのっ
「見たかったんだよ  壊れる様を」
嘘付けっ(笑)きっとあのシーンは子安さんの中でも葛藤とかあったんだろうなぁ。



寝た?(笑)
斎賀さんが言ったけど、ここでキースとして語るのは悪い気がする 
ってのは外れではないんじゃない…かな…?
そんなことない って言ってるけど。
「本当申し訳ない 俺が 一番悪い」
そんなことは無いって。戦争なんだから。善悪ないっすよ

≫17話
「ごめん ほんとごめんな」
早っ(笑)
閣下誤りですよ(笑)あ、まだ上級少佐…?か。




寝た?(笑)
でもここは入れないよな…

≫18話
「んなっ もうやっつけときゃよかった」
そ、そうね本当(笑)
「トォニィの息の根を止めておけばっっ!この戦争は勝ったかも知れないのに!!」
…という声が聞こえてきそうです って(笑)
「あの子って最後どうなったんだっけ?」
おいおいおいおい!!(笑)貴方スウェナにメッセージ託してたじゃないですか(笑)
本当にキースしか見えないのね(笑)

≫ブルーよ永遠に
え?何?コミックリーディング無しで追悼企画なん?
本当ブルーブルーだよなぁ…なんだろうこの扱いは…。
亡くなった方なんて他にも多くいるのに何故ここまで特別扱いされるんだろう…。
命の大きさは同じだろうに。
私には分からないがそんなに偉大なのか…
にしてもね…。しかも人間よりはるかに生きたときうのに。
シロエなんて10代ですよ。サムなんて…キース、ジョミーなんて…。
どうしても納得いかんなぁ。
「ん?あ 俺?」
寝てた?(笑)
「こーれいい曲だね 泣きそうになる」
同時にスタジオにも曲って流れるんだ… これが不思議なんですよ私。
あぁ 監督がブルー好きーだから…なのか?
監督のコメント読んでる子安さんの声 
「どうだい?暖かいだろ?」
とか 優しくていいなぁ…。



あぁ寝ちゃってるよ…(笑)
語れないよな…
本当キースとしては肩身狭そうで… なんだかなぁ。

4.スペシャルドラマシアター 第6話「クリスマス」
今日はクリスマスイブ。
ジョミーの様子が何時もと違う なにやら浮かれているような… 怪しい…。
「本当に…ジョミーに彼女が出来たのかぁ?」
一向はジョミーを尾行。
「くぅっ 私でさえまだ彼女などいないのにっ」
そしてフィシスの妄想劇が始まる。
「激しく妄想しすぎだな… っておい あれを見ろ」
そうこうしているうちに、待ち合わせしているジョミーの元へピンク髪の女性が!
トォニィ!
グランパ!

「お、男の子ー!?」
一向の気配に気付いたトォニィは何やら発射(笑)
そしてジョミーにばれる。
どうやら幼馴染の2人は久しぶりに再会。
グランパ を偉い人だと思っているトォニィ。
「やれやれ 間違っているぞ君 それはおじぃちゃんという…」
何ぃ?!
「あぁ いや…なんでもない 暴力反対」

キースは彼女が欲しいのか?(笑)シャングリラのキース君は欲しそうだ(笑)
そして平和主義者なキース君でした(へたれとも言う・笑)

5.エンディング
斎賀:子安さんがさっきから喋らないのは寝てるからです 
やはりそうだったのか!(笑)
「ひどいよっ 寝てないよ」
斎賀:子安さんいっぱい喋ってください
「え?何がですか?僕がですか?」
「杉田君とこうして…初めて…  面白いね この人」
何を今更(笑)きゃらびぃでも言ってたか。
というか自分も十分おもろいですけど(笑)
そうですよね 変…愉快なところからつっ込んでくるもんね。
「その調子で 頑張りましょう」
ん?何コメント?(笑)
杉田:子安さんみたいなカッコいい大人にね
「んもぉ~ やめてよぉ~」
可愛いなぁーもー
斎賀:眠くなるとこ一緒じゃん
「起きてるって!さっきから! 
本当に寝てちゃったんじゃないの?って思ってるかもしれないじゃない そんなことないよ」
この必死さ可愛いから!(笑)
「頑張ってるよ すっごい 肩身狭い中だ(中で)」
やっぱ肩身狭いよね。
「僕ちょっと脂汗かいてる…」
うん なんかわかるそれ(笑)
「…みんな起きてるよ」
大丈夫 分かってる分かってる(多分・笑)

「キース役の子安武人とぉー!!」
終わりだから最後いっちゃん元気よかったっすね(笑)
眠くなると可愛さ倍増だな本当に。

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地球へ… 『Expansion Disc I ~さよならを君に~』

届いて早々見ちゃったもんだからすっかり忘れとった(笑)
17話までのダイジェスト的な映像の間間に、キャストのインタビューが流れるんですが。
子安さんもインタビューに答えています!
なんとまぁすごく久しぶりな気がするんですけど(笑)
見た瞬間本当に映ってら!って(笑)
特典映像は別に珍しくはないと思うんですけど、ただ最近ずーーーっと見てなかったなと。
あ、ジャケットのイラストがメニュー画面では
それぞれアップになって見れるんだけど、
キースのアップのとこで一時停止したい!(笑)
けどメニュー画面だから出来ないっ

≫キースを演じて…
演じている時は自分の中でキース像とか色んな想いがあったけど、
終わってみるとそれが思い出せない。
キースを演じられることが本当に楽しくて、ちょっと違うけど昇天しちゃってる感がある。
「変な感じ」

よほど嬉しかった、そして楽しかったんだなーって事ですよね。
本当よかったね…キースを演じる事が出来て。

≫ブルーと対峙したキースの心境について…
原作にない部分をどう演じたら良いのかすごく難しかった。
生き様と言われてもどう生きてきたかキースには分からない。
単に邪魔する人にしか見えていなかったのではないか。
自分はキースとして特にブルーに対して思い入れは持たなかった。

とことんキース派なんですね。
ブルーは関係ない ってなくらい。

≫Cast&StaffTalk 『打ち上げ裏話』
座談会も収録されてんのかいっ。なんとお得な。
誰よりも先に最終話が見れて得した気分だったんだと。
「ね」
って斎賀さんに同意を求める(笑)
見てる最中は周りの反応をチェック!(笑)

≫『アフレコ裏話』
基本感じとるものだから収録中わからないことがあっても聞きに行かないけど、
本当に聞きに行かなければ分からない事が結構あったみたいで、
「監督!」
と現場で質問しに行った事があったみたい。

≫『なにか事件ありました?』
「ありますよ 殴りあったりとか 取っ組み合いですよ」
ないない(笑)
皆がシンクロして作品について熱く語ってる最中…
「その頃俺が落書きしてるわけだ」
おいおい(笑)
ジョミーが書かれている台本の表紙に噴出し書いたり。
「毎回毎回ジョミー君の一言メッセージがあるんですよ」
何やってるんですか閣下(笑)
『え?君ん家割り箸も洗うの?』
『そのプリン僕んだ』
とか 一生懸命書いてるわけですよ。
「それを僕が誇らしげに何時も斎賀に見せるの 今日のいい出来だろ?とか」
そしていつもつめたーーーい目で見られると(笑)
そしてそれをうらやましそうにみているマツカ 基高城さん(笑)
かまって欲しい視線送ってたのかー(笑)
でもキース=子安っていう具合にそれには気付かない(フリ)
「男は大事にしません(笑)」
じゃ小林さんを大事に
「もう嫌だあの女は(笑) フィシスには騙されない×2」
「もーシャングリラ学園っ!」
で終了。
つづく… みたいです。

いやぁー やっぱトークの中心は子安さんですね。
楽しそうでなによりです本当。
にしてもアフレコ現場で何やってはるんですか(笑)
みんな作品に対してあつーく語ってるのにもう一人の主人公は落書き。
くっそー
その台本くれ!(笑)
1巻はブルー中心なDVDなのかと期待していなかったんだけど。
3千円でこれだけ子安さん見れたらもうラッキーってものです。
買う予定すらなかったのに。棚から牡丹餅?
あて。2巻はどう持ってくるのか。
ってかせめて3巻にすればよかったのになー。
でテラFes映像を!!




そして見たことなかった劇場版をなんとなーく見てみました(笑)
いや、やっぱり基本子安さん出てないと全く見ないひとなんで。
いくら地球へ…でも中々見ようとはしなかったんですよ。
でも劇場版のキースの方がよかったとか、話の進み方も結構違うみたいだし。
どんだけ劇場版のキースがいいのか見てみるか と思って見ましたよ。
うん。
よかったです(笑)
原作とも違う…のかな?
ともあれキースが優しいんだよね。
マツカに対してフレンドリー…を通り越してまるで父のよう。
で、ジョミーとも話し合っている。
アニメのキースは子安さんが演じたと言うこともあるのかもしれないけど、
本当不器用さん。
上手く人と接することが出来ないし、
本当はこうしたいけど…本当はこういうつもりはないんだけど…
みたいな。だから余計冷たく見える。
他人と一線引いてる位置にいる。
が、劇場版キースはなんだかとても自分の感情に素直な感じ。
結構なんの抵抗もなく接してるなーと。
血ピアスのこととか、自分から語る事が多いし。
それとテラのシステムについての疑問とか不信感とか。そういうもの口にしてるし。
アニメでは本当に最後の最後だったからな…。
こりゃ劇場版キースのほうがよかったと思うのも分かる気がする。
劇場版キースをまんま子安さんが演じたら…どうなるんだろう。
今度は逆に凄く優しくなったりして。聞いてみたいな。
こんだけ原作とも劇場版とも違うならそりゃ分からないことも多々出てくるどうろうな…。
見てるこっちも戸惑うのに、それを演じるんだもんな…。
ってかどうみても私にはキースなんですけど(笑)
え?何がって…
もし子安キースを知る前に見ていたとしてもキースですね。好きになっていたのは。
ブルーブルーって言うけど…。ブルーファンには申し訳ないけど。
ジョミーでもない。トォニィでもない。マツカでもシロエでもない。
どうしてもキースですね。
惹かれるよ。彼には。
もう寝なさい とか言われたいですよ(笑)
アニメじゃ絶対ありえない言葉に笑ってしまったけど。
マツカにですよ?!考えられませんね。
あ、これは子安ボイスで是非。

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色んなとこからちょこちょことかき集めましたさ。
皆さんレポありがとうです。

2007年12月23日
ジャンプフェスタ2008 ジャンプステージ 『魔人探偵脳噛ネウロ』

冒頭で生アフレコっぽく台詞が流れてきたそうですが、
そこで早くもやっちまった魔人モードのネウロさん。基子安さん(笑)
折角のあの魔人声で噛んでしまいそのままたけちゃんモードで
「ごめんなさぁ~い」
と謝ったそうな(笑)
なんとまぁ期待を裏切らない方だ(笑)
CD祭りの時はあれは収録してあったやつだったもんな~ 明らかに。
でもこれは舞台裏でその場でアフレコしたってことでしょ?
聞きたかった~!
そして登場後再度謝り、その後他の出演者(とくに遊佐さんかな?)にいじられ続け
この凹みは続いたらしい…(笑)
「平均年齢上げてごめんね」
とまたまた会場を沸かしたらしい。流石。

お召し物は植田さんのブログでお写真が載ってるのでチェック!
いいなぁ~ たけちゃんも写真あげようよ~。
でも植田さんのお陰で文章だけじゃ分かり辛かった服装が拝めました。有難い。
なんだか皆さん黒いですね(笑)
たけちゃんも回りにあわせているのかいないのか。
随分お若いファッションで。かっこ可愛いですね。
そして女性並みに白い(笑)

演じるキャラについて。
ネウロはSっ気があってやりやすいとか。
Sっ気というかドSだろ(笑)
で皆にそのまんまだねと言われて嬉しいんだって(嬉しいのか・笑)

植田さんによる突撃リポート!的な映像がスクリーンに。
「ライス編」のアフレコ風景で、突撃!っぽくやっているにも拘らず、
その日の子安さんのお召し物は明らかによそ行きのお洋服で(笑)
遊佐さんに「現場にチェック(柄)なんて着てこないじゃないですかっ」
とつっ込まれる(笑)
チェックはよそ行きなのか…なるほど(笑)

イベント途中、原作者松井先生登場。
皆口をそろえて可愛い爽やか好青年と書いてますね。
若いんだろうな…とは思ってたけどカッコいいのんか。
そこで、先生の書いたネーム(コマ割り等のラフな説明?)
を見てそれがどのキャラを指しているかというクイズコーナー。
出演者皆答えを考えている中、子安さんと松井先生がなにやらひそひそ…。
そして答え合わせで子安さんは正解。
実は皆が考えてる最中、子安さんがちょっとした質問を隣の先生にしたところ
「上が弥子で下が…」
とぽろっと正解を口走ったような。
その先生の見事なボケにオフマイクで笑い転げたってことですね。
子安さんの事だから率直に答え聞いたのかと思ったけど(笑)
先生は天然さんらしいです。



マーベラスエンターテイメントブース 
『ゲーム化記念よろしくネウロトークショウ』

そして午後。こちらは子安さんと植田さん2人でのトークショウ。
お召し物は同じだったみたいです。
こちらでは出てきて早々、会場の皆に「気持ち悪いよ」発言(笑)
どうやらぎゅうぎゅうに詰め込んでて顔しか見えないからとのこと。
相当凄かったんでしょうね。

植田さんもブログで書いてましたが、
ホテルに前のりしてX BOXを持ってきた方の部屋でゲームを楽しんだらしい。

社長である子安さんは、ネウロチームからは
「会長(ネウロが怪鳥化するところから)」と呼ばれているそうな。
「会長と言えば鱧」というのが子安さんの中にあるらしく、
旬じゃない冬の東京で皆に鱧をおごると約束してるんだって。
その方が高いイメージがあるからとか。そこまでせんでも(笑)
あとは、前にも行ってた昼にカニを食いに行くってのも。
奢って上げて皆が食べている姿を見るのが好きなんだって。
これも聞いたことあるね。う~ん流石っ。
本当に金持ってる人じゃないと言えないよ(笑)

プロデューサーの加藤氏から「ブログ面白いです」と言われ
「見てるんですか?」と照れまくる会長(笑)
ファンの皆に向けて書いてるブログを関係者の方に見られるのは
相当恥ずかしいみたい。そりゃそうだな(笑)
あんな可愛い文章 知り合いとか関係者に見られたら恥ずかしいかもね(笑)

ゲーム化記念ということで、2人でゲーム内に出てくるミニゲームで対戦。
ラーメンを冷ますというゲームでDSに向かって息を吹きかけるんですが、
子安さんは後ろを向いてやるのだとばかり思っていたら、実際
客席に向いたままゲームをすると知り動揺。照れまくりの恥ずかしまくりだったような(笑)
そりゃ恥ずかしいだろうよ。
でもそのプレイしている子安さんの仕草はそれはもう可愛かったそうな。
そりゃ可愛いだろうよ(笑)くぅー見たかった!
で、2回ともゲーマー植田さんの勝利。
子安さんが植田さんの前ではゲーマーと言えないくらいゲーマーみたいですね。
子安さんってゲーム好きだけど「上手い」って感じはしないんだよな~(笑)
ま、それがまた可愛いんでないか。



どちらも30分と短かったけど結構レポ読んでるとやることやってる
って感じで充実してたんじゃないでしょうか?
のっけからとちっちゃうとか んもーなんだよっ 可愛いすぎです。
きっと魔人ボイスでかっこよく決めてたんでしょ?
そこで「ずっ……」ってかんじゃって「ごめんなさぁ~い」で素に戻るという。
巡ってよく見かけたのは、
やはり「可愛かった」というのと「照れ屋でシャイ」というのと
「意外と細い」という文章(笑)
とくに生で見てこんなスラっとしてたんだと驚いた方が多いような。
可愛いとか意外とシャイとかはトーク聞いてても分かるけど、
実際その目で生で見るそのお姿ってのは雑誌等で見るのとは違うもんね。
…なんでだろう(苦笑)
目の前で見て肌綺麗過ぎるとか。
まさか40には見えんとか。白いとか(笑)
なんだよぴっちぴちじゃないか~(笑)
なんでそんな若いんだ?
食生活とかあまりよさそうなイメージないんだけど…
やっぱちゃんと寝る事が大事なんだろうなぁ。
自分で言うのは凄く嫌な奴なんだけど、大して手入れしてなくても
肌綺麗だね 何かしてる?
と言われ本当に、3食食ってちゃんと寝てるだけ。
だから何も思いつかなかったけど、それこそが重要なんでないかと。
皆12時前には寝ようね(笑)
にしてもやはり貴重なんだね。
子安さんを生で見ちゃった!!って声もよく見るから。
それだけ滅多にお目にかかれないお方だって事ですよ。
来年も今年みたいに私たちの前に出てきてくれる機会があるといいけど。
来年も拝んでやるぞー!(笑)

拍手[0回]

『テイルズオブイノセンス特典DVD ~ボイスアドベンチャーDVD~』
 
で、やっと触れると(笑)
まずこのDVDの説明ね。
これDSイノセンスの特典DVDなんですよ。
確か…PSPファンタジアの特典、
ドラマチックDVDアップルグミ編から、4枚ドラマチックDVDが出て…
で、ファンダム2の特典、カウントダウンDVDにてこのシリーズは終わりを告げた…
と記憶する(笑)
と思っていたが今回はなんとアドベンチャーゲーム的なDVDになって登場したと。
でもってこの特典DVDは皆勤賞なジェイドさん(+相方のゼロスさん)
その前から特典DVDってついてたんだけど、こういう形式になったのはファンタジアから。
というかアビスが発売されてから?
ここでそのゴールデンコンビが生まれたと。
凄いですよね。
でもどういう経緯でこの2人になったのだろう…。謎。
兎も角
毎回特典DVDにしては勿体無くもうこれだけで全然売れるだろう
ってな代物。
それにジェイドさんが司会で出てるってんだから有難いことこの上ない。
ちゃんと毎回インタビューもあるしね。

そして今回はなんとジェイドさんと旅に出るという

夢をみました って話(笑)
最初から夢オチかっ まざ当然ですね。
チャート細かく書こうと思ったけど面倒なんでさらっと。

エターナルグミというアイテムによって、世界の危機という奴に陥ってるわけです。
それをなんとかしようとジェイドと二人で旅に出るわけですが。
その間に歴代テイルズキャラが何人かでてくるんですけどね。
やはりどうしても避けて通れないのが若本さんバルバトスね。
こんなキャラでしたっけ!?っていう。
子安さんのインタビュー聞くと なるほどね と納得しましたけど。
フリーダム若本さん。
途中そのバルバトスに不覚にも深手を負ってしまうんですよ。
でアッシュにバトンタッチしちゃうんでここまでしかちゃんと見てません(笑)
気になった台詞↓

最初の自己紹介にての選択≫
「私の性格はご存知でしょうから、(キラーン)
精々私を怒らせないよう賢明なゲーム運びを期待していますよ」

こ、こえーーーー 眼鏡キラーンとか初めて見ましたけどっ

よろしくね ジェイド♡  と回答≫
「おやぁ なかなかお茶目な性格のようですね。
嫌いではありませんよ?もっとも…好きでもありませんがね」

こ、こえーーーー(笑) 馴れ馴れしいのは駄目なのか。

そしてこのDVDの一番の聞き所!≫
『ここだけの話…このDVD自体…特典の皮を被った過去作品の宣伝ディスクっ』
字面じゃわかんないけどこれひそひそ話っていうかこう…
耳元でこそっという感じ?んまぁ囁きですよ!
囁いてるんですジェイドさんが!これは大サービスって感じですね。
もちコースイヤホンで聞いてください。
所謂耳レイプされます。やヴぁいです。グッジョブ!

世界の危機なんて関係ないね みたいな回答≫
「気が合いますね。マルクト以外の平和にはさほど興味が無いんですよ。
ただ…ピオニー陛下が『なんとかしろぉ』と仰るもので…」

ぬわんとかしろっ って陛下の真似ですか?真似たんですか?今の。
にてねぇーーー(笑)子安さんジェイドはモノマネは得意ではない模様。

時空を超えるレアバード改に搭乗する際≫
「生憎1人乗りですが無理して乗れないことも無いでしょう。
貴方は後ろに乗って私の腰にでもしがみついて下さい。
おっと…恥ずかしがるのも結構ですが手だけは離さない方がいいですよ?
さて、そろそろ出発を…」

なんという恋愛シュミレーション!(笑)でも「貴方」は女性でも男性でもあるからね。

バルバトスから逃げる際。腰抜けが!と言われ≫
「なんとでもっ 無意味な戦いをするほどの間抜けではありませんからっでは御機嫌よぉ~」
この爽やかな笑顔と口調がなんとも。

キール編にて。 キールのメルニクス語を間違って訳した時≫
「やれやれ。馬鹿な発言にイライラさせられる」
これぞ本当の恐さ。茶目っ気なし。痺れます。

↑もっと馬鹿な訳をした時≫
「んっんん~… ちょっっとあちらで2人だけで話しをしましょうか…………………
あっ すみませんね あはっごめんなさい えぇ本当に 
あはっ痛いですか? 痛いですよねっあっはははは    ごめん」

多分ボッコボコにされてます 私(笑)
ボッコボコにしながらあの軽い感じの声でこの台詞です。最後のごめんが気になる(笑)

キールがメルニクス語しか喋れないのをいいように訳す大佐≫
「ジェイドさんの頭の切れには感服しました」と。
「眼鏡がお似合いですね」と。
「マルクト帝国万歳!」

何言ってるかわかんないからちゃっかり自分の良い様に訳してるジェイドさん。
多分この方のことだから何言ってるか分かってると思うんだけど。
マルクト帝国万歳!のちょっと声裏返った言い方がおっかしいんだ。

ヴェイグ編にて 音量上げるよう指示するヴェイグにツッコミ≫
「今『チッ』って言いましたよね?」
いや言ってない
「言いました」
言ってない
「言ったでしょ?」
…言った。
このやり取りが可笑しいというか可愛いというか。
「言いましたよね?」とか「言ったでしょ?」
とかもうたけちゃんです はい(笑)

バルバトスに深手を負わされ危機一髪で現れたアッシュに
案内役を交代するよう頼むが拒まれた際≫
「ぐはっっあぁあぁあぁっ 私としたことがずいぶんな深手を負ったものですぅ…
この傷では操縦するのは難しそうでねぇ…あぁふぅ…」
「ぐはーーっ」
「いたたーーー 持病の心臓病がぁーー」

胡散臭い大げさな演技&棒読みでなんとか承諾を得る≫
「ほんとですかっ いや助かります」
「どーぞっ よい旅を~」

胡散臭い笑顔で2人を送るジェイド
くそっ こいつ嘘ついたな…と思わせておいて…≫
「…フッ………頼みましたよ………ぐっ…」
見送った途端声のトーンがスッと下がって、苦痛に顔を歪めたんで
本当にかなりの深手だったらしい…
悟られたくなかったのか…。

いやぁもちもっともっと台詞ありましたよ。
全然短くないです。もっとも途中でアッシュに変わったんで通して見てないけど
それにしても相当ボリュームあったと思われ。
しかし
最後のエンディングロールっていうかキャスト紹介…あれ可笑しいって。
名前とキャラ名とキャラ絵が流れるんだけど、
バックにそのキャラの台詞も流れるんです。
いい台詞とか自己紹介とかの台詞ならわかる がしかし。

ジェイド・カーティス 役
子安武人
「いたたーーー 持病の心臓病がぁーー」

ですよ?いいのかおい!!全キャラこんな感じ。
まさにカオス って奴です。
いいのかこれでーーーー 
…いいです(笑)
そしてキャストインタビュー。
「とっても性格のよいジェイドカーティス役の…」
のっけからまんまジェイドですね(笑)
確かにいい性格しとる。
「心清らかにすごしています」
だそうです。
あ、いちいち僕(子安さん)が言ったことは気になさらずに。だそうです(笑)
「僕ほとんど中身ないですから」
いやいやいやいやいや(笑)
どうやら若本さんと共に収録出来たみたいで
「本当に台本通りに喋らない方で」
だそうです。これがフリーダムの答えですね。言われなくともわかるけど(笑)
ってかこれ言った後ろで誰か笑ってるんですけど?
文字が出ないと分かったから自由人になってしまったそうな。
「アビスも人気がある作品なので続編があるかもしれませんので」
ってさらっとこの方言いいましたけど。
信じますよ?信じちゃいますよ大佐!
どっちにしろ移植は絶対するよね。



そういや特典DVDシリーズ全部見てないんだっけ…
というか一番のボリュームのカウントダウンDVDに触れてないじゃーーん。




ってかまたネウロとマイユア被るじゃーーーーーん
何やってんだよ日テレ………勘弁して。
変更してんのに公式は1:29~とか書いてるし。阿呆。

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『地球へ…VOL.5 Premium Fan Disc 5 ~キース×マツカ~』

全サより先に聞いてましたが、何時ものごとくツッコミ?たいと思います~


1.オープニング≫
のっけから「かくきゃん(各巻)」とか噛んでますね~
いい滑り出しです(笑)
5巻目にして初の男性オンリーとのことで。
子安さんがメインパーソナリティで全巻出てるのかと思ってた高城さん。
それたけちゃん大変やねぇ(笑)
でも迷わず全巻購入するね。

2.トークセッション≫
「改めまして~ キース役の子安武人…どえす」
はっきりとうまいこと言うなぁ(笑)
「地球へ~トークセッショーン!」
相変わらずテンション高めで可愛いお声です。
『元気』を何時も『げんき』と読んでしまうらしい子安さん。
「もともと元気なの?凄いね」
『子安武人』も結構凄いと思うよ(笑)芸名みたいだもん。
「読みは何時でもね?自分でね 買えちゃえばいいじゃん」
あ、“この世界”はね。びっくりした。

作品が30年以上前とのことで、高城さんより親の方が知っていたということで、
「え?何々?元気」
「ちょっと言ってみなさいよ」
えっと…地球へっていう…
「地球へっっ!?」
「何?何やるの?ジョミーやんの? じゃなによ~」
子安武人による即席高城ママ(笑)
ノリいいなーー ボーボボかと思った(笑)
違和感なくすぐやるよなぁ… ママ(笑)

高城さんへの葉書の質問からどんどん掘り下げてく子安さん。
流石パーソナリティというか、聞きたいこといっぱいあったのかな(笑)
『マツカにとってキースの存在とは』
逆も叱りだけど、これが今回の最大のテーマかもね。
「恋心」
であったり
「愛情」
であったり。
一応男性同士だからね。賛否両論はあるらしいけど高城さん的にはそれも1つだと。
いやそう思うよ。惹かれるってそういうことでしょ。
子安さんもその通りとの考え。
男性同士だから避けて通りたくなるけど、そう考えると一番分かりやすいと。
「勘違いしないで欲しいんですけど」と説明する高城さんを横に
「いや勘違いしてもいいんじゃないの?(笑)」と言い切るたけちゃん(笑)
「俺は勘違いしてたよ」
してたのかーー(笑) 
こいつは俺に惚れてるなと思いながらキース演じてたんですね(笑)
或は、なにされてもついて行ってしまうひな鳥の如く。
確かに刷り込みってのも分かりやすい。
愛を確認する作業(高城談)により、キースにとってのマツカの存在とは。
初めは確実に「利用」しようとしていたと思うけど、それが徐々に変わっていく…。
「くっつきたいのにくっつけない というジレンマがいい」
確かにべたべたラブラブしてるより、一途に寄り添ってる図の方が美しいね。
切ないけど。
「本当にマツカいなかったら何回死んでるか俺(笑)」
うむ全くだ(笑)
キースもきっとそうだっただろけど、
子安さんにとってもマツカは大きく特別だったってことね。

3.勝手にオーディオコメンタリー≫
だからタイトルコールかわいいから(笑)
まずは13話。
「僕捕まってるらしいですね」
僕 だもん(笑)
「あの少佐め」ってちょいちょい 少佐は自分ですよ(笑)
「もう戦争よくないっ 戦争はんたーーい」
平和主義キース(笑)

次に14話。
未だ囚われの身のキース。姫か(笑)
「僕痛い痛いあ゛ぁー… あっあっ…あぁやめてもっとぉ~」
頂きました
ってこらーーー!(笑)
あえてつっ込むより先にオイシイと思ってしまった自分ですけど(笑)
ドSの癖にさらっとやっちゃうんだから。
もうやられろよ(笑) 
たけちゃん曰く「あのクソガキ」であるトォニィ。
一番の好敵手ね。本当…。
「あいつ本当つえぇーんだよ…」
全くだね…。

そして15話。
「そうですよっ 僕の中ではやっつけたと思ってますからね」
「流石エリートですよ」
なんか嬉しそうに話してますね~
これがキースだもんなぁ(笑)
「正直殺すつもりはなかったんです 最初っかたら仮死状態にするつもりで」
うまいなーー!
本当かよっ
微妙な突き刺し加減は習うらしいです(笑)
「エ リートは 仮死状態におちいらせる投げ 方の方法をならうんです」
何故そんなカタカタなんすか(笑)このうそつきさんめ。

「中身なかったなこりゃ」
いやいやそんなことは…なか った…よ?(笑)

マツカのコーヒーソムリエ≫
「マツカ…コーヒーを頼む」
「あぁ…君に任せるよ」
っていきなりなんぞやっ
キースとマツカの会話なんて泣きそうになったじゃないかー でも「君」って!(笑)
マツカといえばコーヒーと言うことで、利き酒ならぬ利きコーヒーっぽいコーナー。
もち挑戦者は武人さん。
「偶然なんですけどぼく結構コーヒーにはうるさいですよ しこたま飲みますからね!」
…そうだったの?(笑)
別の黒い汁ってコーラか?(笑)コーラも飲むのね。
「もう一発ですよ もう凄いですよ俺は」
「一口お口に含んだ瞬間からもう…もう ココナッツ」
なんでしょうね どっから来るんだこの自身は。
ココナッツ言ってる時点で危ういんですけど(笑)
なんだよココナッツって! せめてカカオにして?(笑)
「間違ったくらいわかる」
どんなんですかそれ(笑)
「俺はそれくらいコーヒー通だ!!」
言い切ったよ 言い切っちゃったよ!
全問正解したら高級豆をプレゼントとのことで。
「なんだ頂いちゃって悪いなー ごめんねありがとう」
いやいやいやいや まだです(笑)
外れたら高城さんの物になるらしい。
「そんなことはなっすぃんぐですから!」
本当強気ですね。
「一口含んだだけで ココナッツですから」
わーった(笑)
じゃ冷めないうちに…
と早速コーヒーを手にしたであろう子安さん。
「これアイスコーヒー?(笑)」
冷めてるらしい(笑)
役者はイマジネーションですよ と高城さん。
「あ、俺バイトだからなぁ」
おーーーーーーーーいしゃちょーーーーー!(笑)
Aはいい匂い
Bは苦っぽい(笑)
Cは草っぽい(笑)
まずAからココナッツ(笑)
「ココナッツ入りましたひとつ」
次にB
「にがっっっ 苦いなこれっ! ふつーに苦いぞ?苦いあー苦い んん~苦いなぁ」
相当苦いんだろうってことはよくわかった(笑)
CはAとかぶるらしい。
「Aがーー スタッフが入れたコーヒー?」
ファイナルアンサー?
「ん?何?ふぁいなるあんさーって何語?」
ん?この方天然?(笑)ファイナルアンサーも知らないのか!
「Bはー 高級店 通が選んだだけのことはあるです」
あるです(笑)
「深さ! あと趣き?」
趣き?(笑)
「ベストオブココナッツ」らしい(笑)
そしてCが
「頑張れマスター」
ってことでカフェのコーヒー。
ということで答え合わせ。
まず高級店…………B!
おめでとうたけちゃん!
嬉しそうだ(笑)
そして…Aは…………………カフェのコーヒー
「ぶっ  あぁ……」
はじゅれたーー 残念っっ
ここで飲み返すたけちゃん
「でも…Cの方が好みだなぁー」
90円台のココナッツ(笑)が一番旨く感じるたけちゃん。
安上がりでいいじゃないか(笑)
スタッフが入れるの上手かったんだね。

「っかしーな…」
悔しそう(笑)

4.コミックリーディング
来ましたぜ。
って今回は擬音も何もなしってことですかい。
ちょっと残念…。
じゃ変な小芝居やら無くていいから今回は真面目にやりそうだ。


ふむ 今回は違いますね。
自分的には前の方が好きだけどね(笑)
最初に原作読みながら聞いた時は思わなかったんだけど…
これ絵見ないで音声だけ聞いてると… ちょっといやらしくも聞こえる?(笑)
効果音無いから今どんな状況なのか分からない上にうなってるもんで(笑)
しかもキースさん ってか子安さんマイク近くて耳がやられます(笑)
近くない?危ないよ。さっきまであーーーんなに可愛かったのに。
急にかっこよくて色っぽいんだもんな…。
「どうしても不完で見てる俺がいるんだよね」
これでもやっぱりこう…しっかりと役降ろした状態じゃないと駄目なんだね。

5.スペシャルドラマシアター「私立★シャングリラ学園 第5話~学園祭~」
問題のお時間がやってまいりました(笑)
お話しの内容は

学園祭に向けて皆準備に掛かって大忙しなわけですよ。
そんななかキース君は
「馬鹿馬鹿しい」
学び舎にはそんな幼い行事は必要ないと言い切っちゃうんですね。
「明日は学園に来る気もない」
と言い放ち行くぞマザー2号
『ハイッ!ゴシュジンサマァー』
と去っていくわけです。
そして当日。
ジョミーは見廻りとして色々見て回るんです。
そんな中…
やけに子供が集まってる部屋を見つけるジョミー。
そこは「人形劇クラブ」の発表会場。
興味を持ったジョミー、リオはちょっくら覗きにいくんです。
すると…

「みなさーーん!元気でちゅーか?」

なにやら聞きなれた声…

「ぼくはナキネズミのレインでちゅー! 今日はぼくと一緒に楽しく遊ぶでちゅー!」

これは…

「それじゃーみんなっ バイバイでちゅー!」

「ふぅ…1回目の公演は無事終了か さて…と」
そこへ今までの公演を見ていたジョミー&リオが現れちゃうわけです。
「う゛わっっ!?」
「バカなっっ 完全に声は変えていた 演技も完璧!私だとばれるはずがない!」
しかしばればれだったキース君。
ぬいぐるみがキース君お手製だということも趣味ということもばれてるわけです。
「っ…秘密が…… E-1077学園時代から守り続けて来た私の秘密がっ!」
このことは誰にも言うな!と必死のキース君でしたが…
僕達も…見てしまったのでちゅー☆
そうなのでちゅー☆
ブルーにもフィシスにも見られてたんですね。
「なんとっ! こうなったら…マザー2号!こいつらの記憶を消去しろ!」
『ソンナコトデキナイデチュー』
「この役立たず!!」
…そしてこの後散々ちゅーちゅーからかわれるキース君でしたとさ。
「私のクールなイメージがっ ボロボロでちゅーーーーー!!!」



や、やられたーーー!!
ぬいぐるみ作りが趣味なのかっっ!
ばかばかしいとか言ってしっかり準備して公演は完璧にやってのける。
ツンデレ属性かっっ!
そしてマザー2号にも裏切られてるっ 相変わらずいいキャラしとるマザー2号!
ってかクルル?(笑)
こんなんばっか聞いてたから本編のシリアスキースが新鮮に聞こえるんだよ(笑)
大丈夫 クールなキャラはほぼ皆無に等しいですから(笑) ここではね。

6.エンディング
収録現場では役作りでキース(子安さん)とは距離を置いていたという高城さん。
子安さんも悪役とかやる時はスタジオで無口になってしゃべらないと。
ふーーーーーーん。
シリアスでも悪役でも場を和ます中心になってるのかと思ってたから意外だな。


と、いうことで。
今回は前回より多少短い時間でしたが。
いやーしゃべりますねー
子安さんにしては早口でしたね。
2人して早口でまるまるしゃべり通してるからちょっと短いけど
内容濃かった気がする。
作品に対して、というか互いのキャラに関して凄く熱く語ってたし。
井上さんとの時はぐだぐだ~ってした感じもあって。
それが好きなんだけど。
で、やっぱり相手に負けず劣らず可愛いんだ。
高城さんも20代ってことでまたまたお相手のい方が若かったですが、
それも感じさせないノリで。
つくづくやっぱいいなぁ この人のトークはと思いましたよ。
そしてシャングリラ学園のキース君ね。
このキース君も描きたくなっちゃうなぁーー
今度は… あ、次巻か。
ジョミーとブルーとですね。
イコール斎賀さんと杉田さんと子安さんってことですね?!
まぁーー
さそかし濃いーんだろう(笑)

拍手[0回]

先に5巻の特典CD聞いちゃったけど。
やっとこさ聞きました。



『地球へ… オリジナルドラマCD ~S.D.582 彷徨~』


―これは、SD582年のある日の物語。

ジョミーがブルーと出逢いミュウとして目覚め、アタラクシアから脱出したあの日から1年後。
シャングリラを率いるジョミーは、人類側からの激しい攻撃に耐え続けていたが、
宇宙を彷徨う日々に戸惑いを隠せなかった。


キースがサムと出逢い、ステーションでの事故からスウェナを救い出したあの日から1年後。
ステーションE-1077で優秀な成績を収めるキースは、
友人のサムと共にメンバーズエリートを目指し迷いの無い日々を過ごしていた。


ジョミーは想う。
「敵の軍艦にあの頃の友人がいたら、そう思うと僕は…」


キースは信じる。
「時には小さな犠牲もやむを得ない事もある…」


ブルーは諭す。
「ジョミーはきっと、僕が成し遂げられなかった夢を叶えてくれる…」


サムは考える。
「もし、あいつを殺せなんて、そんな風に命令されたらって思ったらさ…」


そして、双方の視点から初めて描かれる、アルタミラ事件のそれぞれの真実。
これは、その先に待つ激動の日々をまだ知らない、ある日のミュウと人類の物語…―




以上。公式概要より。
ジョミーのモノローグからスタートし、ミュウ側・地球側 と交互にエピソードが進んでいく…
のですが、まぁ私のことですからもちコースステーション側中心で聞いちゃいますね(苦笑)
でも1年で結構変わったんだね ジョミー。
あれから1年後。
つまりはキース誕生から1年。15歳のキース君ですね。
サムは相変わらずサムやってますが(いいやつって事ね・笑)
15歳の…いや1歳と言ってもいいキース君はまぁまぁ!
かわいらしいこと!
声は低いんだけどね(笑)話し方が
あのキラキラ光った瞳が目に浮かぶようだ…。



「時には小さな犠牲もやむを得ない事もある…」

というキースの言葉に対し、サムは憤りを隠せない。

「メンバーズになって…地球の為に友達を殺せって言われたら…どうする?」
「もし 俺を殺せって命令されたら…? お前は…」


昔の友達…ジョミーを思い出しもしそいつを殺せと命令されたらと思ったら…
…でもそう言ってる時点でメンバーズになる適正無しかな 
そう言い、誤るサム。キースの言うとおりだと。
先ほどのサムの言葉に、キースも考える。
時として犠牲が必要な時もある。
だが、そもそもその様な自体を防ぐことこそメンバーズの役目なのではないか。
あの悲劇が繰り返されぬよう…地球を、人類を守るためにメンバーズはいるはずだ…と。

「僕には…過去の記憶は無い」

大切と思える友人がいたかも分からない。
だけど少なくともサムはそれに近い存在だと思う。

「僕には…お前は殺せない





くっそかわいいぞーーーーー!!!!
真顔で言うのか。本人目の前にして。真顔で!
きょとーん ぽかーん としてるんだろうなぁ…
サムに笑われた時点で(笑)
「僕なんか変なこと言った?」
って感じでね。 くぅ~!
純真無垢だ…。白いよ。真っ白い心を持っているよ… この時点では。
これがだんだんマザーに洗脳されてくわけですよ…。
それでもやっぱり染まりきれないで悩み苦しみ足掻き抗い葛藤し…
という人生がこれから待ち受けてるなんて…
苦しいよ…。
「二人そろって立派なメンバーズになれるようにな!」
というサムの言葉で泣いてしまった…本当に。
「あぁ」
と言ったキースにも…。
ここのサムとの何気ない掛け合いも…。
サムの言葉に苦笑しながら微笑むキースも…。
全てこの後のことを知ってしまっているから…。
アニメだけだとあまりこうしてサムとゆっくり話してるシーンって無かった気がするし、
共にいた時間は実際長いんだろうけど、描かれている部分だけしか見てないから、
キースがあそこまでサムを大切に想っているという理由にしては足りないな…
と思っていたけど、こういう何気ない会話の中に2人で誓った約束とか聞いちゃうと…
キースの
「少なくともサムはそれに近い存在だと思う」
とか
「僕には…お前は殺せない」
ってアニメでは聞けなかったサムに対しての台詞が聞けただけでも、
キースにとってサムはいかに大切な人だったかって知れてよかった。
サムを失った時のキースのあの「心の涙」
今ならもっと分かる。
それ故に、キースを想うと胸が一杯で… 
サム、シロエ、マツカ
3人の中で描き方を見るとやっぱりどうしてもマツカが一番傍にいて…
っていう感じがするし、もちろんそうなんだけど、
純粋に自分にとって大切だと特別だと思える相手であったサムが
あんな状態になって、そして亡くなって…。
どれだけ悲しんでいたんだろうって考えたら…
「二人そろって」
ってサムが言ってる時に、あのキースから貰った万華鏡を傍らにして
横たわっているサムの姿が目に浮かんで…
そりゃこんな心の感情見たらついてきてよかった… って思うよね マツカ。
あぁー駄目だ…また視界が歪んできた…。
折角可愛い可愛いキース君が聞けたというのに、2人を想うと泣けてしまって困るね…。
だってちょっとハニカミながら「やめろよサム」
なんて言っててもくっそ可愛いなこいつ、
と思うと同時にこんな何気ない子供らしい会話をしていたんだな…
って。
こんな風に普通に笑いあっていたんだな…
って。
これから何が起こるとも知らずに…
後のこと全部知ってからこういう過去の話しを聞くのって
こんなにも悲しいものだったなんて…。
もちろん私がちょっとだけ抱いていた、キースとサムとの距離
の穴埋めが出来たし聞けてよかった。
ま、正直ちょっと若干他のヴァンパイア騎士とかとね…
全サ内容比べちゃうと明らかに!物足りない気は否めませんけど。
少なくても30分くらいはあるだろうな…と思っていたし。
せめてジャケットとかは…とか思ってたけど。
まぁ子安さんの若くて可愛いキース君、
そしてアニメでは見れなかったサムとの会話が聞けたということで。

…にしてもどうしよう…泣ける…。
もっと触れていない部分を聞きたいな…。
時間が長い分相当あるだろうし。

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