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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Myself;Yourself #6 「オトナだもん」

ある日突然、佐菜のアパートに雛子が転がり込んできた。
聞いてみると、なんと家出をしてきたのだという。
佐菜が困惑するのをよそに、我が物顔で振る舞う雛子。
最初は迷惑に感じていた佐菜だが、ふとしたことで雛子の家出の理由を知ると、
ある計画を実行することに…。


ちょっとまて。
人あげる前にパソコンなんとかしろ主人公!(笑)
ギャルゲーじゃねぇのかそれ(笑)
転がり込んできた雛子。実は今日が誕生日。
ってことで次の日、雛子の為にドッキリに似た誕生会を開くことに。
で、女の子に贈るプレゼント選びと題し、雛子と共にデパートへ。
そこへメール
『今どこ?   シュウスケ』
ってか名前いらねー(笑)
とか突っ込みいれてると…

「あれーー!?佐菜くんじゃないかー!」

と、なんだか聞き覚えのある妙にテンションの高い声。

「いやぁーーこんなとこで会うなんて奇遇だなぁぁ~!」

なんとざぁーとらしい(笑)
ってなんすかその格好は(笑)
真っ赤なシャツの襟を立て、肌蹴た胸元には薔薇の花。

「きゃぴるん」

って何?!(笑)
キラーンのつもりですかい?(笑)
お洒落して来い
と佐菜に言われてこの格好。どうやらこれが修輔君にとってお洒落らしい(笑)

「んん~まぁそんなとこかなっ」

なんだこの喋り方はっ
全てが可笑しい そんなとこが可愛いから許す(笑)
それに当の雛子が喜んでるみたいなのでよかった。
雛子の憧れ?の修輔を誘い出し、その後食事やら映画やらプリクラやら…
佐菜は空気を読みつつ共に行動。
でもま、デートみたいな感じ?
そして家に着けば…そこは誕生日パーティー会場になってると。
まぁよくやるよ。
すぐ顔に出る修輔君はばば抜き苦手のようです。
素直な子や(笑)
って待て待て。
カラオケ聞かせろっ(笑)
そして雛子ちゃんは…もう乗り移りかよっ
これがギャルゲーの醍醐味ですか。

にしても修輔君は可愛くていいやつだ。



8日、10日にWeb拍手くださった方どうもです~。
中々コメントまでは頂けないので有難いです!
そろそろあのイラスト変えた方がいいよな…(苦笑)
自分で見てちょっと恥かしくなってしまった…
今本館に上げてあるイラストたちも、結構昔に描いたものもあるから、
どーにかしろよこれ ってのも多々あるわけで…
最近のは昔よりはまーーーーーーーだましだからいいけど…
描き直したい~

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Myself;Yourself #5 「咲かない桜」

菜々香は八代神社のお祭りで奉納する『桜の舞』の練習に日々励んでいた。
そんな中、偶然にも佐菜とあさみは一緒に買い物をすることに。
あさみが老人ホームにボランティアで行っている事を知った佐菜は、
菜々香を老人ホームへ一緒に行こうと誘う。
そして、お祭りの日、みんなと一緒に、『桜の舞』を舞う菜々香の姿を見た佐菜は…。

んっとこれは…
サスペンス?ホラー?
確かに前からちらほらそんな気はあったけど…。
なんだか終わり方恐いよ…?
でもそんな中

「おーい もたもたしてると置いてくぞっ」
祭りだと思ったらじっとしていられない
そんなある意味高杉君的な修輔君(全然種類ちげー・笑)
子安さんの
「じゃーん」
ってなんか好き(笑)
「あくまでも噂ですよ噂」
ちゃんと葵さんに敬語使ってるのがなんか違和感ありつついいなー。
「おっ さっすが~ 雛子は大人だなぁ~」
前回子供扱いしてたから(ま、ちゃんと大人扱いしてくれたわけだけど)
雛子ちゃん的には本当はそうは思ってないくせに… ってなるわけだ。
と、修輔君は何時もと変わらず。
なんか安心するよ。癒しだね癒し。
君はこのままのキャラでいてくれ。


今日は愛しの零一さんの32回目のお誕生日ね。
あぁ…せめてご好評頂いたミニキャラでもいいから零一さん描けば良かったかな。
最近全然誕生日祝ってあげられてないな…
まぁ1回描いた方はいいとして。
祝ってない方はちゃんと祝わなきゃ。
子安さんと零一さんの誕生日は絶対忘れないな…。
HAPPY BIRTHDAY to Reiichi Himuro!

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Myself;Yourself 第4話 「コドモじゃないよ」

学校からの帰り道、いじめられている雛子を助けた修輔。
その次の日から、雛子は修輔につきまとうようになる。
そんな中、佐菜は雛子と偶然ファミレスで会い、一緒に食事をすることに。
いつしか雛子と打ち解けた佐菜は、
ある日、彼女から意外な相談を持ちかけられるのだが....。

いきなり修輔君の
「めーーーーーーんっ!!」
からですよ。
そして爽やかに汗を散らす修輔君。
あら?美少女ゲームが元じゃないっけ?(笑)
女性視聴者へのサービスか!あざーす!
で、帰り道。苛められてる女の子に出くわす。
パンくわえたまま、いじめっ子たちを追い払うお兄さん。
なんだよおっさん
「おっさんじゃない!」
おっとこれはムウさん或いは旅ウサギさんだった(笑)
「俺はまだ16だ!」
ガキからしたら16は立派なおっさんだと なんだとっ
「おじょうちゃん」
お、おじょうちゃんとな!
「ナイスキャッチ!」
そして少女の目の中の修輔に花が咲く。
これは修輔君。少女の心を射止めてしまったようです(笑)
いじめっ子追いかけて行ってしまった修輔。
そこには修輔の落とした生徒手帳が…
うをっ べたや(笑)
字汚いって設定だけどそうでもないじゃない。
ってか平成生まれだよ平成人だよーー!

女の子助けたと知って葵さんから
修輔君かっこいいー!白馬の王子様みたーい!なんて言われ
「っえぇぇー」
嫌なのか?(笑)
それから毎日のように修輔に会いに来る雛子。
そして佐菜に修輔に恋してしまったと相談する。
小学生…でしたよね…?10歳ですよ確か…
あ、恋に年齢など関係ないわね。
そこへ葵も手ほどき加わり…
修輔げっちゅ計画スタート(笑)
佐菜が修輔に色々質問。
好きな女の子のタイプは
「何は無くともまずは…これかな」
らしい。
姉にはないやつですね(笑)
これはどーにもならん。ということで
「胸以外で魅力を感じるところ…?あえて言うなら料理かな」
らしい。
これまた姉には無い要素。
姉の悲惨な料理音痴を語る修輔君
「いやぁーあれじゃマジで将来嫁にいけるかどうか心配でぇ…」
聞きつけた姉。到着。
卵は割れなくてもドタマは割れるらしいお姉さま。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
ご臨終です(笑)

「色々考えたんだけど…やっぱ女の子はおしとやかなのが一番だよな」
「優しくておとなしくて…暴力なんて絶対振るわない子がいいよ」
要するに姉の逆ね(笑)
ってか全部当てはまるの葵さんじゃね…?

こうなれば思い切って告白するしか! という葵さんの当たって砕けろ作戦へ。
水族館で偶然出くわした修輔&佐菜と雛子。
そして途中気付かれないように佐菜は抜け出し2人きりにするという流れ。
ってか絶対偶然じゃねぇー(笑)
なのに
「そんじゃ 俺らと一緒に見て回ろうぜ」
いいやつだ…。普通に受け止めてるよ。
いい具合に1人離れた佐菜。
…そして再度2人と合流。
再会した雛子の表情は曇っていて…。

さっぱりきっぱりすっきりと… 振られてしまったらしい。
告白したとき、最初は驚いていたけど、雛子が本気だと分かると
小学生と高校生だから駄目とか頭から決め付けるのではなく
しっかり雛子の目を見て
恋人というわけじゃないけど、
同じくらい大切にしたい人がいるから、恋愛とか今は考えられないから…ごめん
と自分をちゃんと大人扱いして言ってくれたから悲しくない…と。

いやいや悲しいんだよねこれが。
でも流石だ…
かっこえぇじゃないか修輔君。
残念なのが…
そのシーンを見せろ!
ということですか(笑)
しかし一番気になるのは…
誰?!
大切にしたい人って誰や!
さらっと流されたけどよっ
そこ気になるじゃないの。
やはり姉か?
それとも佐菜達友人の事か?
いや…皆だろうね。

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Myself;Yourself 第3話 「クッキーと小石」

ぎくしゃくしている佐菜と菜々香の関係を気遣って、
朱里と修輔が日曜日に幼馴染み5人で昔よく遊んだ川に出かける計画を立てた。
しかし当日、佐菜から誘われたあさみも急遽参加することに。
無邪気に川で遊んでいる皆に馴染めず、距離を置く菜々香。
5年前にも、菜々香は初めての手作りクッキーを持って皆で同じ川に遊びに来ていた。
その時のことを思い出しクッキーを作ってきたのだが、カバンの中から出せずにいた。
その帰り、水着で遊べるスパに行って・・・。


修輔君出ずっぱり(笑)
のっけから姉弟揃って体鍛えてます。
そういや文武両道なんだよね 修輔君。
武は分かるけど文の方がどうも想像付かないけど(笑)
にしてもこの姉弟。いいやつ過ぎる。
佐菜と菜々香の中をどうにかしようと考え、皆で川へ行こうと提案。

「ちっちっちー おかずは川で魚をたっぷり釣るから心配後無用ぉ~」

すっげーいい竿を買ったらしい修輔君は、お弁当なんて無用と言い張る。
うむ。これは釣れませんね(笑)
川へ向かうバス。
他愛ない会話がなんか微笑ましい。修輔だけね(笑)
川に到着。

「これが煙も立たなくてさっ」
「参ったよぉ」
「ガキん時はー本当強情でさー 強情の全国大会があったらこいつ絶対甲子園まで行ってたねぇ」

昔来たときの佐菜の話しをまぁ楽しそうに一人舞台で喋りはる。
本当子供だなぁ~ 高校とは言ってもまだ16歳だもんなぁ

「だぁぁーギブギブギブっ」

すかさず佐菜から絞められる修輔君(笑)かわいいよ
そして釣りを始める準備にかかる修輔。
そこへ、昔修輔から貰ったルアーを持ってくる佐菜。

「ずっと持っててくれたのかよ」

かわいいケロr…カエルさんのルアー。
持っててくれたことに嬉しそうな修輔君。
おっと修輔君ルートに入りましたか?(笑)
竿が余ってるということで葵さんが志願。

「え゛っ!?」

ナイスリアクション(笑)
確かにえ゛っだわ。
案の定ドジかましてくれた葵さん。
でも武人さん的には グッジョブ! なドジっぷりだね(笑)

「引いて引いてぇっ っ 引かないで引かないでっ!」

大変だこれ(笑)
でも見事!そのカエルルアーで佐菜が一匹釣って…
…一匹。
全部で一匹。

「いやぁまぁ~なんというか~ 自然が相手の事だからたまにはこんな日もぉ~」

あぁ…やっぱり…。顔引きつってますけど。

「あ゛ぁぁーーー!佐菜きったねぇー!自分だけっ」

なぁーんか可愛いんだな~
これじゃ昼はどうするんだ…って騒動が起きてる中、
ちゃっかりバーベキューの用意をしてる葵さん。

「おっあぁぁぁー!葵さんそれは…… ひでぇ…葵さん俺の事信じてなかったんだぁ…」

修輔君涙目(笑)
信じてなかったんだぁぁ~ って言い方が…可愛いんですってもー
そういうわけじゃないけどもしかしたらと思って…という葵さん。

「やっぱり信じてないんじゃぁーーーんっ!だぁーーーはぁぁぁーはぁぁーー!!」
「どうせ…どうせ俺なんて…」

わーわー走り回ったあげく、座り込んでいじけ出す修輔君。
くそっ 可愛いぞこいつ~
で、バーベキューが食べごろに。

「んっん~ えぇーそれでは、僭越ながら私若月修輔が乾杯の音頭をとらせて頂きまーす」

とるんかい

「思い起こせば5年前ぇー親友の佐菜くんがぁー」

って誰やねんそれっ
はよせんと肉こげるでっ

「がっ  あぁじゃ かんぱーーい!」

じゃ ってかなり端折りましたね(笑)
魚1匹も釣ってねぇ修輔君。
厚かましくも腹いっぱい肉を食し…
って食いすぎっ!
完璧孕んでますよこれは!(笑)
この上デザートも請う。まだ入るのか…。

「不公平じゃーーん」

とかガヤっぽい声も本当無邪気な子供が楽しそうに喋ってる感じでいいんだわ。
腹いっぱいになった帰りにスパに寄る。
って修輔君の水着過激ねっ(笑)
そしてお決まりの女の子達の水着ちぇーーっく。

「おぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉ~!!」

嬉しそうだなおい(笑)
姉の朱里は…

「あぁ…」

この顔ナイス!
姉に突っ込まれる修輔君

「いや痛いから」

ってめっちゃ素っぽい声がさらっと聞こえましたが(笑)
ウォータースライダーに鮫とかいない?と怖がる葵さん。
いませんけど後ろに藤代さんなら…(笑)

「わーわーわーっわーわーわー!!」

楽しそうやなぁおい(笑)
修輔、朱里、佐菜で水の掛合いしてんのに修輔君だけわーわー言ってはしゃいでますがな。
プールなのにごっつい腕時計を外さない佐菜。
さっきの包丁に血といいこれといい…さては佐菜…。

「あぁっ! 佐菜それ女からのプレゼントなんじゃぁ…だから…」

いってぇ! 姉から蹴りかまされ気付く修輔君。
そんなこと言ったら…
あぁ…やはり何かしら傷ついた菜々香はその場を離れる。
やっちまったぜ…。
でもまぁ仕舞には修復する佐奈君でした と。



んまぁーよく喋ってくれて姉さん嬉しいよ。
というか本当可愛いんだよ。
子安に高校生は無理とか目にしますけど、
いや分かるよ
こんな渋い声の高校生いねぇーよ とか 分かるっちゃ分かる。
でも可愛いよ?
無邪気で楽しそうで嬉しそうで
聞いててこう…つい微笑んでしまうというか…
30分前には裏で魔人やってるとは思えない子供っぽさ(笑)
もう本当…
ぐりぐりしてぇーーーー!!
でもそんな修輔君に次回は新たな子が…。
って小学生じゃねぇかっ

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Myself;Yourself 第2話 「大切なメロディー」

5年ぶりに会った友人たちに懐かしさを感じながらも、
さまざまな変化に驚きを隠せない佐菜は、戸惑いながらも日々学校生活を送っていた。
そんな中、ホームルーム中に同じクラスの朱里と修輔の推薦で、
佐菜は菜々香と一緒にクラス委員に任命されてしまう。
5年前とは人が変わってしまったように
近づきづらくなった菜々香の態度に思い迷う佐菜だったが、
別の組のクラス委員星野あさみに優しく声をかけられて…。

これが結構出番あるんすわ(笑)
大概こういうアニメでの男キャラはやっぱり主人公が主ですからね。
脇ってあまり出てこないと思ってるもんだから、嬉しいわ。
修輔君ってか子安キャラが年下役とかましてや弟キャラなんて新鮮だしね!
スバル君とはまた違って、修輔君はこう…
やんちゃ坊主な感じがまだ残ってて、元気な幼馴染っ子でこれまた新鮮。
いっひひぃ~ っていたずら染みた笑いとか(笑)
若月姉弟はどちらも似ててノリのいい姉弟だから、OPのシリアスな感じがちょっとよくね?
ってかこれバンドアニメなの?(笑)

食堂のパン奮闘戦はなつかしー
ってか若月姉弟、あのジャンプは意味があったのかい?(笑)
あ、やはりカレーパンは外しませんか。流石クルlu…(笑)

って えっ 委員長経験者ですか修輔君っ
ま、風邪で休んでる間に決まってたと言う。確かになくはないな。
それでもやってたのか。
「いやいやご謙遜を~」
「先頭だったじゃーん」
若いよ若いよ(笑)

「もしかして…俺の友情疑ってんのか?」
若いよ可愛いよ(笑)

そしてやってきた修輔タイム改め子安タイムっ
前回もそうだったけど、次回予告はもう武人さんレギュラーでいいよ。
ってかなんか視聴継続とか現実的なこと言ってますけどっ
ってかぽろりはねぇだろっ(笑)
コントローラーって何っ 湯気消えませんからっ(笑)

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Myself;Yourself 第1話 「なつかしい場所」

5年ぶりに生まれ故郷である桜乃杜町に戻ってきた高校生、日高佐菜。
5年前のあの時、
佐菜を送り出す為にそれぞれ心のこもったプレゼントをくれた仲良しの友人たち。
懐かしいたくさんの思い出を胸に帰ってきた佐菜の目に、
5年前の面影をすっかり失くした桜乃杜町が写った。
再会した友人たち…1つ年上の麻緒衣、朱里と修輔の姉弟、そして菜々香。
皆それぞれどこか変わり、複雑な気持ちになっていた佐菜だったが、
純粋な瞳でかわいらしい笑顔を見せていた菜々香の変わり様には、
驚きを隠せずにいた…。

「ん?」
で反応。
「っ?!佐菜!」
で来たっ!
「なんでだよっ!」
が可愛いかったっす
「このっ このっ あっははは」
若いっす(笑)
魔人の裏ではこんな爽やか青年やってるなんてな~
アニメで(ここ重要・笑)この若い線って中々聞かない気がするから
新鮮な感じ。
しかも弟ってのもこれ中々新鮮よ。
双子って聞いて絶対兄だと思うもんね。
しっかしほんにこういうのによう出はる(笑)


今日…
仕事帰り、いつものようにVAIO君起動。
数分したところで突然、と・つ・ぜ・ん!!
電源がブチッと切れ…
再起動しようとボタンを押すが無反応。
1年半位でVAIO君反抗期。
これは流石にあかん と思いVAIO君の親元へ電話。
電源回路がいかれてるみたいなので手術せよとのこと。
5時位だったが一般道80キロでぶっ飛ばして(走り屋になれると思った)
急いで出会いの場所へ行って大事な我が子を引渡す。
このパソコン依存症の私からVAIO君取ったら何が残るよ…
何時戻ってくるんだーーー!!!
今は家族のパソコンから。
やヴぁい 本当にやヴぁい。
もしかしたらメモリー変えることになるかもしれないって…
今までの思い出を無に帰すと?!
ありえん ありえんぞ!!
はぁ…凹む…
携帯ならまだいいけど…パソコンは辛いわ…

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