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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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2週目。
「テイルズオブジアビス」
何故今頃っ!? ってかシルメリアは!? レザードは!? …って感じですけどね。
いや、先日大佐のお誕生日を当日に知って…。
「一体何処から来た情報だ~! 攻略本は持ってるし…」
「あ、さてはパーフェクトガイドだなっ!」
と思って即ネットで購入。
で、届いてさらりと熟読(矛盾…)
お、あったあった。
ここで、ジェイドについて少しお勉強しましょう。

旧名 ジェイド・バルフォア
ND1982年・シルフリデーカン・ローレライ・22の日。ケテルブルク生まれ。と。
シルフリデーカンとは11月のこと。
アビスの世界では、1ヶ月が58~60日で、1年が13ヶ月存在。
つまり、だ。簡単に言えば、普通に私達の時間軸から考えると、2倍。
逆に言えば時間の経ち方が1/2って事なんですね。
ということは。どこかにも書いてありましたが、
ジェイドは私達の時間に換算すると、約70歳って事ですね。
還暦越してます…ジェイドさん…。そりゃ体の節々弱ってるわ…(笑)

わずか9歳で、レプリカ(クローンみたいな物)を完成。
12歳時、知的好奇心から譜術を暴走。恩師ネビリムに重症を負わせる。
その際、ネビリムを救おうと、ネビリムにフォミクリー(レプリカを生み出す技術)を施す。
が、誕生したレプリカは魔物同然の破壊振動の塊。
レプリカを殺そうとしたが逃走。被験者ネビリムも死亡。
同年、その希代な才能を買われ、マルクト帝国の名家カーティス家の養子に。

そこからまたフォミクリーの研究を進めるが、被験者の命を危険にさらす可能性が高い為、
レプリカ作成を禁忌とし、研究を放棄。
後に、自分の生み出したレプリカ技術によって生み出されてしまったルークに出会う…。

と。
深いっ!!深すぎるよ!
ってかどんな感じなんだろうね…。自分の生み出した物のせいで、
目の前で起こる出来事を見ていくのは…。かなり辛いでしょうね…。
でもそれ(ルーク)を見届けようと決心して共に行動してるんでしょう。
あぁ…アニメ化したい…。してぇ~!
シンフォニアもOVA化するみたいじゃないですか!
エターニアはアニメ化、ファンタジア、シンフォニアはOVA化…。
アビスは~? 10周年記念タイトルなんだからさ~ 何かしよーよー!

雑学。
『JADE』とは、翡翠の総称。だって! だから青緑なんだね~。色々と。
そして妹のネフリーとは、JADEの一種。翡翠の軟玉。だと! 兄さんの一種ですか…。
でもって鼻垂れディスト基、サフィールはサファイア。
そしてそして、ピオニー陛下、ピオニー・ウパラ・マルクトのウパラとはオパールだって。
すっげーな…。35歳トリオは宝石トリオだったのね…。
ちょっとトリビア~な気分。

どうでしょう。もちろん知ってるさ!と言う方もいると思いますが、
ちょいと知らん…って方も。
ジェイドの事少しはお分かりになりましたでしょうか?
なんかこういうの面白いね。ってか本当深いんだってば。
流石は『深淵の物語』だね。

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はい!皆様お待たせしました~!(え?待ってない?)
久々にこの方のご登場です~!

「はい 皆様お久しぶりです。ジェイドカーティスです。
って待ち時間長いですよ~ あの結構この格好冷えるんですから。」
―ってあれ?今回は衣装なしですか?
まぁ何時ものそのお姿も、凛々しくて私は好きですけど。
「おや?それは嬉しいですね~。このベルトのバックルなんか私気に入ってるんですよ」
―あ、本当だ。気付かなかった…。
で、今回はこのお姿のお披露目で宜しいのですか?
「いえいえ。先ほども言いましたが、あの格好は冷えますので。
年寄りには少々キツイんですよ。ちょっと待ってください。すぐに着替えますから」
―…ってちょちょちょちょっと、待った~!何してるんですか!?
いきなり服脱ぎ始めて…!って…ぎゃゃ~!!
「失礼ですね~。そんな蛙が潰れた様な悲鳴上げないで下さいよ」
―失礼なのはどっちですか!……ってその格好は…
「えぇ。この衣装…というのでしょうか、が今回のお披露目衣装です。」
―バ、バスローブぅ~!?
「わけあって陛下にスパを頂きましてね。それで、
折角なので皆でスパを満喫しよう、ということになりまして。」
…でその格好なんですか?…
えっと普通……水着…じゃありません?
「はい。ですからちゃんと水着着てますよ。ほら。」
―いやいやいや 見せんでえぇー!
「そんな 照れなくてもいいですよ。」
―照れとらんわ…。コホン。
えぇ…と、じゃあ何故バスローブ?
「私は早々に着替えを済ませ、皆さんを待っていたのですが…
なかなか皆さんが来ませんでしたから、先に1人で楽しんでしまったので…
水着のままだと冷えますのでバスローブを借りたんです。」
―さ、先に1人で満喫しちゃったんですね…。
って今気付きましたけど…まさかそのスリッパも…?
「あぁこれですか?そうですよ。備え付けてあった使い捨てスリッパです」
―なんか簡単に言ってますが、まさかこれで獣道歩いたり戦ったりしたんじゃぁ…
「この使い捨てがどこまで通用するのか…。なかなか面白い実験ではありましたね」
―着いてけないよ…。というかバスローブで出歩いてるんですからスリッパ云々言っても意味無いですね…。よくそれで街中歩けますよね…。
「そうですね。なかなか注目を浴びていましたよ。」
―…注目……まぁある意味注目ですね…。いろんな意味で凄いよ…この人…。
おっとそうだ。ここで写真をいくつか拝見したいと思うのですが…。
「写真?そんなもの私は知りませんよ」
―え……じゃぁ…隠し撮り…ということで…
「困りますねぇ。プライバシー侵害で訴えますよ。」
―でも訴える相手が誰だかわかりませんし…
「ま。私のことです。別にやましい事や隠す事はありませんから。」

―では、1枚目。

おーっと!いきなり胸元どアップ~!
これはサービスショットでしょうか~!
「確かこの時、私の台詞からも察するとおり、かなり深刻なシーンだったはず…。
にも拘らずこの格好をしていた…と。」
―こんな格好でこんなこと言われましても…
どんな答えなんだか…。

―さてお次のお写真は…。

…えっと…何してるんですか?ジェイドさん…。
「あぁ これですか。
嫌ですね~ こんなところまで隠し撮るなんてっ♪」
―なんてっ♪ って可愛子ぶっても駄目ですよ。
何してるんですか。鏡の前でポーズ決めちゃって。
「いや~ なんと嵌っているんだろう、と我ながら見惚れている最中ですかね」
―いや、確かに嵌ってます。寧ろ嵌りすぎですけど。
また絶妙な位置に立ってますね~。
日の光にも当たってますし…。ポーズもばっちり…。
「あはは。照れますね~。ま、全て計算どおり ですね」
―立ち位置までも計算しているとは…さすが…。
さてさて、いよいよ終わりが近づいてきました。
実は今回が最終回!ということなのですが、いかがでしたか?ご自身のファッションショーは?
「それはもちろん有意義な時間を過ごさせて頂きましたよ。
35にもなってこんな事するなんて思ってもみませんでしたが」
―確かに。でも貴重な衣装の数々、拝見出来てとても楽しかったです。
「こちらこそ。また機会があれば是非」
―いいのですか?それは楽しみですね!ジェイドさんと別れるのも寂しくなりますし。
「あ、なんなら今度は私の実験講座でもしましょうか?あなたが私の実験代に」
―いやーほんっとうに寂しいですが、また会える日を楽しみにしています!
今回はどうもありがとうございましたー!
では!退散~!
「そんなに遠慮しなくても。それでは また♪」

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皆様~ ちょいお久しぶりです。
またまたこの時間がやってきました~
それではこの方のご登場です~!

「皆さん ちょいお久しぶりですね。会いたかったですよ~。」
―ってなんすかその格好は!?
え?ここ病院じゃないですよね…?
「この白衣ですか?まぁ色々とありましてね。
体調不良を訴える皆さんに、医学を少し齧った事のある私が
診察してあげよう、と何ともいい話がありまして」
―いい話かは置いといて…。で、皆さん大丈夫でしたか?
「えぇ。ざっと調べてみて特に異常はなかったのですが。
試験的に解毒薬を調合してみたんです。で、飲ませたのですが…」
―ど、どうなったんですか?
「死にましたね」
―…さ、殺人犯がここにいるよ… だ、誰か~!!
「嫌ですねぇ~ 仮死状態になっただけですよ あははは
そのお蔭で適量がわかりましたから 皆さんの体調も戻りましたよ」
―全く。この人の言うことは嘘か本気かわからん…。
えっと…さ、さすがバルフォア博士!ですね。
軍人でありながら医学にも秀でてらっしゃるなんて!
いやいや尊敬です。
「いえいえ~。生きた人間に投薬する機会は滅多にないですからね。
なかなか楽しかったですよ♪」

―前言撤回…。

―どーでもいいですけど…本当そういう格好お似合いですよね。
怖いくらい嵌ってますよ…。
「そうですか?お褒め頂きありがとうございます。
それではお褒め頂いた変わりに診察でも…ちょっとそこに横になって…」
―いいです!結構です!やめてください~!!
「まぁまぁそう遠慮なさらずに。この前新しい薬を調合したんですよっ」
―だ、だから何!?嫌~私はまだ死にたくない~!!

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本日はなんと昨日に引き続き、素敵なゲストをお招きいたしました!
それではどうぞ~!

「皆さん こんばんは。
マルクト帝国軍第三師団師団長 ジェイド・カーティス大佐です」
―いらっしゃいませ~。
昨日に引き続き、お忙しい中お越しいただきありがとうござます!
「いえいえ。 まぁ確かに忙しい身ではありますが、
あの方にかまっているよりは全っ然ましですから」
―あの方と言いますと…あぁ…例の幼馴染の王様ですか?
「…幼馴染…なのでしょうかね…サフィール…鼻っ垂れといい陛下といい…私の幼馴染は…」
―まぁまぁ…いいじゃないですか!それより!本日のお召し物は…?
「これも昨日のものと同じく、陛下から贈呈されたものです」
―お。またまた陛下からの贈り物なのですね?これはどういったコンセプトなのでしょう…
「さぁ…確か、私たちの最終決戦に向けて、ずっと同じ服装じゃつまらないだろうから、と渡されたのですが…。確かに他の方はそれなりにいい感じの服装でしたよ。生地の方も耐久性のあるものを、と考えて作ってくださったようですが…。何故私だけこのような格好を…と」
―なんか私の気のせいかも知れませんが…
最近流行のアニメの主人公にどことなくにているような…
「えぇ…よく言われます。赤いマントに、三つ編、ですからね。
皆には童話に出てくるような、悪い魔法使いのようだと言われましたが」
―で、ですよね…。でもこのお写真じゃ三つ編みが見れないですね~残念!
でもこれは御自分で編んでいらっしゃるのですか?
「自分で編む時もありますよ。でも結構大変なんですよね~。年取ると手先の作業が難しくて困ります。なので時々アニスやナタリアに頼みますね。やはりこういったことは女性のほうが得意ですから」
―ほぉ~ 結構苦労されているんですね。衣装に合わせて髪形を変えるなんて…。
他の男性人は髪型変わりませんもんね。
よくよく見ると眼鏡の形も違うんですね。細かい~!
でもジェイドさんの髪、ストレートでサラサラで羨ましいです!
「そうですか?ありがとうございます。結構自慢なんですよ♪」
―おっと~ここでお時間が来てしまいました。
ジェイドさん、本日も楽しいお話&貴重な衣装ありがとうございました。
「こちらこそ。また遊びに来ますので。次は何着てこようかな~」
―ジェイドさんもノリノリですね~!
次回も楽しみです~。 それではまたお会いしましょう~。

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突然始まりましたこのコーナー。
今回はなんとゲーム中、約6着もの衣装を身に纏い、戦い抜いたこの方、
ジェイド・カーティスさんにお越しいただきました!

―ファッションショーということですが、今の心情はいかかですか?
「えぇ、まぁ…いいんじゃないですか?たまにはこういうのも必要ですよ」
―さすがです。何事にも動じないジェイドさん。だてに年取っていませんね。
「そうですよ~。お年寄りには優しくしてあげないと」
―そ、そうですね…。
え~ さて、第一回目になるのですが、
本日のお召し物は…?
「これですか?
これは闘技場で勝ち抜いた者のみに与えられる称号…
バトルマスターの衣装です。」
―ほほぅ…それはすごい。お一人でですか?
「そうです。結構きつかったですね~。私自身、
回復手段を持ち合わせていないもので、
最後は瀕死状態でしたよ。
生まれつき体が弱いと言うのに…」
―それは大変でしたね!……軍人のくせに…よく言うよ…
「え?何か言いましたか?」
―いえ!何も!
え、えっと こ、これはチャイナ服?ですか…?中華風ですよね。
「えぇ。どこぞの国の王様が用意してくださったみたいで。全く、こんなもの作る暇があったら…」
―え?王様が用意して下さったのですか?
「そうみたいですよ。私が闘技場で勝ち抜いたら渡せと仰ったようです」
―そ、そうなんですか…。随分お茶目な王様ですね…。
でもかっこいいじゃないですか。龍?の刺繍も入っていて、お似合いですよ?
なんなら御髪も長いことですし、お団子にでもすればよかったのに。
「…まぁ…あの人にしてみればましな方ですね。
そうですね…お団子頭か…いいですね…。今度アニスにでも頼んでみますか。」
―お!それは是非見てみたい!
…っとここでお時間が来てしまいました~。
本日は貴重な衣装を拝見させていただいて、
とても楽しかったです。またいらして下さいね。
「私も楽しい一時を過ごす事が出来ました。
私でよければ、またいつでも呼んで下さい♪
あ、その代わりあなたには私の実験台に…」
ジェイドさん、本日はどうもありがとうございました~!
…ふぅ~危ない危ない…


さて、次回はどんな衣装を見せてくださるのか…?

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またまたアビス語り。
先日、ヴァンを倒したわけですが、なんかあっけなかった。
いや強かったよ。 うん27歳頑張った。
けど、ね。
あ、…え? 終わった…?見たいな感じ。
それなぜかというと…。
ヴァンと戦う以前に、もっともっとも~っとお強いお方と戦ったから…。
その名は「ネビリム」
そう。あのジェイド、ディスト(サフィール)、ピオニーの先生であらせられます。 

ジェイドが誤った譜術を使い、恩師ネビリムの屋敷を焼いてしまう。
瀕死状態になってしまったネビリム。
ジェイドはネビリムを助けようと、譜術を施し、レプリカネビリムを生み出してしまう…。
レプリカネビリムはオリジナルとは似ても似つかなく…唯の化け物と化した…。

そのレプリカネビリムと戦ったのですが…。
戦闘開始後に台詞があり、恩師に向かい
「雑魚に雑魚呼ばわりされたくありませんね」って…。かっけー。
ってか、まぁー!!つおいつおい!バカヤローって叫びながら戦ってましたね…。
回復アイテムが底を尽き、死んでも回復出来なくなってしまい…。
ルークとガイがぶっ倒れ…
お願いだからティアは死なないでおくれ!という私の願いも虚しく戦場に散る…。
残されたのは私(ジェイド)唯一人…。
1対1ですか!? む、無理です!
接近戦は絶対無理だし、譜術も時間かかるし!ネビリム詠唱時間短いし!
ネビリムが譜術を唱え、それを交し即サンダーブレードを詠唱しヒットさせる。
それを繰り返し繰り返し…。
1対1はきついです!誰も助けてくれましぇん。
いつまで続くの…?もう、もう限界よ…!
と、その時!! ネ、ネビリムが倒れた~!! や、やった~!ジェイド1人生き残ったよ~!

証拠写真。皆さんやっと起き上がっていますが、ジェイドさん涼しい顔で立っております。
素敵!!
で戦闘後、ジェイド自らの手で譜術を唱えネビリムを抹消。
はぁ~きつかった…。
ってかその場に倒れていたディスト、
「…むにゃ…痛いよ…蹴らないでよジェイド…」
って…寝言だか言ってますが…。
一体ジェイドはどんなガキだったのか…。
子供の頃は子安さんじゃないからな~…ちとショック。
でも髪短くて可愛かった…いや可愛げない…な。ありゃ。

ということで、ヴァンはあっさり(でも無いけど)
倒してしまったとさ。

ってかネビリム…。
めちゃお綺麗な方で…。
先生とか恩師とかってだけで、おじいちゃん想像していた私…。
合ってみてびっくりですよ。
まさか…惚れたいた…なんてことは無いでしょうね…?
あんなに特別な存在としていたし…。
気になる…。
あぁ…やばい、また衣装の事書かなかったな…。また今度。

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やっとこさアビスが終わりましたよ。
何故か時間が無くて… 何故でしょう…
ってなことで感想。っつーかネタバレ~!
ここからはアビスをクリアした方、あるいはやりたいけど出来ない~!
という方のみお読みくださいませ。
って言っても大したこと書きませんが。

やー 師匠倒しちゃったよ~。
というか…ヴァンっていくつだ~?
40歳代くらいかなー?でもそんなに離れてるのも変だし…。
と思い、辞書の厚さ以上の攻略本を見る。
…へ?に、27歳って… おいおいおい!
ジェイドさん35歳ですけど!ひぇ~!
いつの間にか中田さん(ギロロ役の方)より年上やってるよ…子安さん…。
ってかジェイドの方が遥かに若いです…。
それはそうと!
この最終ボスヴァン戦でのジェイド!いやジェイド様!かっちょえぇ~のなんのって!
ヴァンが力を解放した時
「とうとうその力を使ってきましたか。
……それでも勝つのは私ですが…」

って言い切っちゃうこの自身!かっけ~!


そしてもっとやられたのは、対戦前。
眼鏡をくるくると指で回し、ぎゅっと握りこの目線。

はっ……やられた…。
普段はうっすら笑みを絶やさないお顔なのに。
この凛々しい表情!
参りましたよジェイド様様…。
まさか眼鏡外した所を見れるなんて~

おっと、そうだ。なぜこんな格好をしているかって?
それはまた次回。



あ、そうだ。昨日アップしたバレンタインイラストなのですが、
なんとも嬉しいことに欲しいなんて言って下さる方がおりまして…
ありがとうございます!(もう半泣)
当初はフリーにしようと思ってはいたのですが、
まぁ…どうせ誰もね…と毎回のように思ってしまい、やめようと…。
そしたらなんとまぁ…!
なので、今週一杯飾っておいて、来週辺りにフリー部屋に移動させたいと思います!
貰ってくださる心優しい方がいましたら、一言でも結構ですので、
お知らせ頂ければ幸いです。

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