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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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戦国BASARA 第十二話 「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」

第六天魔王・織田信長との決戦の地は、
天下を見下ろす山の頂にそびえる未曾有の大城砦・安土城。
鉄壁の城へ決死の突入を果たし、万難を排して駆けのぼる政宗と幸村。

その最上部・天守では、悲愴なる決意を胸に秘めた魔王の妹・お市が、
兄の天下布武を止めんとした哀訴の果てに儚い命を散らせようとしていた。

蒼紅ふたりの若武者はついに信長と相対するが、
魔王の底知れぬ瘴気と圧倒的かつ超絶的な戦闘力の前に、
その鎧に傷ひとつつけられぬまま満身創痍となってゆく――!!


いやぁ もうただでさえ暑いというのにBASARAで余計熱くなる(笑)

しかし 何時ものことだが…
皆当然馬ですよね 当たり前ですよね…
1人走っ…てる方がいらっしゃるんですけど(笑)
あ 突っ込んだらおしまいですか(笑)
でもこう大勢がどっと押し寄せてる中、
自脚で走ってるってのが凄い絵面かなと。
そんな事言ってたら…きり無いなこれは。

え…市って一体何者…
あの黒い手は無意識のうちに出しているものって書いてあったけど。
それで濃姫を…?
前日聞いたサントラCDで市が濃姫を…ってのは分かっちゃったけど。
アニメではそんなに描かれてないけど、
市も結構…冷酷な人みたい。
そして明智はやはり変態Mか(笑)
あぁ言う一見Sっぽい奴ってMだったりするってね。

真田の旦那、伊達を筆頭に安土へ向かう軍勢。
その裏では織田の軍勢による追い討ちを阻止する為
暗躍する佐助さん。
2人のような表舞台でド派手にかますわけじゃないけど、
それもこういう仕事あってこそ。
城に向かって、
「頼むぜ 真田の旦那 独眼竜!」
ってのなんかいい。

初登場キャラ合わせて兎に角、魔王倒すのにキャラが勢揃い。
その魔王を終に討ち取った2人。
色々となんつー破壊力…

前にかすがに渡した笛。
それが正式に忍隊で採用されたとのこと。
つまりはかすがに渡したのは試作品だったと(笑)

『お前が本当に死にたいと思うんだったらそうすりゃいい
だがもし お前が軍神の為になんとしても生き抜こうと思ったなら…』

あの時の佐助の言葉を思い出し、
それだけではなかったような気がする…
と口にするかすが。
おっとこれは…?これはもしかしてもしかすると…?


「また 敵同士だ」


容赦はしない
と返すかすが。
敵同士 なのに何か清清しい。
それが侍同士の戦い なのかな。


終わってしまったけど、来年には2期が製作決定。
確かにキャラ多いし、視点変えれば何本でも創れそうなくらいだし。
最後に出てきた初登場キャラ。
OVAに入る13話も彼らがメインみたいだから、
多分そっちの話しなのかな?
2期と言っても佐助さんが出ないとね…。
どうかな~

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戦国BASARA 第十一話 「光秀謀反! 本能寺大炎上!!」

敵は、本能寺にあり――
織田信長に最後の戦いを挑むべく、山城国・本能寺へと駆ける政宗と幸村。
その頃甲斐には、上杉、徳川を始めとする諸国の軍勢が大集結を果たしつつあった。
政宗の解散宣言に打ち沈んでいた伊達の兵たちもまた、小十郎の陣頭指揮のもと、
国や家の壁を越えついに結束成った大軍勢の一員として、
蒼紅の後詰めに向かうべく再び鬨をあげる。
かくして、本能寺へ強行突入した政宗と幸村だったが、そこに現れたのは、
至高の悦楽のため信長謀殺を目論む明智光秀であった!


本来なら敵同士のはずが、同じ目標に向かって1つになる。
熱いね~。

仕えつつ裏切ろうとした光秀を、逆に嵌めたと。流石は魔王。
光秀みたいな狂った奴みてると、ちょっと子安さんで聞きたくなる。
最近無いですよね 狂気系。

あれ…かすが…捕まってるよ
やっぱり行ったのか…。
ってか濃姫強いなぁ かすが即効やられてるし。
お市にかすがを処刑させようとしたりで冷酷そうに感じるけど、
かすがが逃げようとしたとき、
銃を構えてたから撃てるだろうに、一瞬躊躇ったのは一体…。
ここはどうだったか分からないけど、
本来はまともな感性の持ち主で優しい面もあるとか。
織田とか光秀は分からないけど、
結構完璧に心の無いような人っていないような気がする。
死に急ぐな と市に言い残し、逃げようとするかすがが囲まれてしまう。
そこで佐助から渡された笛を思い出し手にする。
思い切り息を吹き込むが…

音無し変化無し。
と思いきや飛行忍具だったそれにより、その場を飛び立ったかすが。
同刻、諸国の軍勢と本能寺へと急いでいた佐助は
空から降って来たかすがをキャッチ。

「よっ」

なんというグッドタイミング。
ってかどんだけジャンプ力というか脚力あるんだよと何時も思う(笑)
かすがはてっきり佐助がすっとんでくる笛だと思っていたらしく…。

「はぁ?そんなの無理に決まってんじゃん」

まぁ…御尤もです(笑)

「ってゆーか 今現れたし」

ニカッ と笑う佐助。
安堵するも束の間、佐助に抱かれていると我に返り、
慌てて下りようとし、そのまま木から落下。
どじっこ属性もあるのかこの子は(笑)
それにしても佐助さんはキャッチしたり、運んだりと
人を抱えるシーンが多いですね 何気に。次回も何やら。
ん?次回…
今回11話ですけど…
まさか…
最終回…ってやつですか………?

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戦国BASARA 第十話 「幸村再起不能!? 伊達軍涙の解散!!」

仇敵・明智光秀と再び相対する政宗と小十郎。その卑劣な策略への怒り、
そして長篠・設楽原での雪辱を晴らすべく、双竜の剣尖が炸裂する。
だが光秀は、政宗に不可解な言葉を残して姿を消す。
武田信玄という大きな支えを失った幸村は、
物言わぬ主君の傍らでただ項垂れ、悲嘆に暮れていた。
やがて、織田信長が本能寺へ入ったとの情報がもたらされる。
小十郎はそれを信玄と謙信を欠いた東国の軍勢を誘い出すための罠だと判断するが、
政宗はあえて斬り込む意思を示すと、幸村の前でさらなる衝撃の発言をするのだった


胸騒ぎがする…
と越後へ向かった佐助。
途中、越後へ向かわせたはずの部下が屠られていた。
その後かすがに出くわす。
何時ものような覇気が感じられない表情。
命は取り留めたが、戦場へ出向くことの出来ない体になってしまった謙信。
謙信を守れなかった自分が不甲斐無いと嘆くかすが。
越後へ戻る、とその場を去ろうとするかすがを
一人で返礼に行くのではと引き止める佐助。
私情に駆られた時点で忍びは忍びではなくなる。
雑兵以下の犬死をするだけだ 今のお前には無理だとはっきりと言い放つ。
しかし、半ば自暴自棄なかすがは聞く耳を持たない。
自分の身が滅ぼうと構わないと。
その時、目を覚ませと言わんばかりに佐助の手が上がる。

「それで死ねたら 楽だってか」

お前の大事な人は復讐を望んでいるのか かすがに死ねと言ったのか… と。
それでも自分が守ると誓ったはずなのにと肩を落とすかすが。

「死んじまいたい程の不甲斐無さと 死んじまっても良い程の幸せか…
ある意味 無常の境地だね」

そんなかすがに、自分の好きにしなと、
何かの役に立つはずだと言いながら小さな筒を渡す。

伊達は、罠としてもあえて敵陣へ切り込むと決意。
一方、意識の戻らない信玄の傍らで、かすがと同じような状態で俯く幸村。
自分は何も出来なかったと零す幸村の言葉を遮るように

「真田の旦那っ 敵は何時も一番大事なものを狙ってくる」

自分たちもそうして戦国をのし上がって来た。
これはお互い様だという佐助。
しかし自分はこのような卑劣なやり方はしなかったと幸村。
だったら腑抜けていないで怒ってくれ
そうしていたいのは旦那だけじゃない と叱咤する佐助。
そんな幸村の姿を尻目に、伊達は立ち上がる。
伊達軍解散宣言をし、1人本能寺へ出向く。
対する幸村は、もし万が一があっては…と信玄の傍を離れようとしない。
片倉は、甲斐の虎を見くびるな と着物を上げれば
そこには強く握られた拳。
こんなんことでくたばる様な人じゃないと。
その姿を見て意を決した幸村は、伊達と共に本能寺へ…。



なんて忙しい佐助さんなの(笑)
かすがに逢っては励まし、戻っては主君を叱咤し。
ある意味この人も忍びらしからぬ、厳しくも思いやりのある人だというのがよく分かる。
でもやっぱりどんな状況でも冷静で我を忘れず、
だからこそ今回のような役回りなんだろうな…。
戦場での活躍は…あまり無いような気もするけど、
こういう支え的な立ち位置としては活躍されてますね。
さすがオカン(笑)
そしてかっけぇ。
でも最後片倉がお館様の事をよく分かっているような感じで
幸村に目を覚まさせてたけど、
私的にはやっぱりずっと2人を見てきた(見守ってきたとも言える)
佐助が気付かせて欲しかった。
あの掛け物を捲ってこんな事でくたばるような人じゃない
的なシーンね。
ってか「何処行く独眼竜」
とかなんか伊達と片倉と普通に会話してたのが何気に凄い…ですよね?(笑)
もう佐助さん武将でいいんじゃね って思う(笑)

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戦国BASARA 第九話 「甲斐の虎、御勅使川に死す!」

第六天魔王の脅威が天下を覆わんとしていることを示すように、
禍々しい暗雲が各地に垂れ込めつつあった。
九州全土への侵攻を開始した織田信長は、薩摩の島津義弘を討ち破るが、
そこには濃姫、森蘭丸、明智光秀らの姿がない。
同じ頃、武田とともに再び鬨をあげる機を待つ三河の徳川家康、
束の間の憩いのなかにあった越後の上杉謙信のもとへ、
不穏な影がしのび寄っていた。
そして、豪雨による決壊から堤防を守ろうとしていた甲斐の武田信玄にも、
非情なる運命が襲いかかる!



えっ
え…
なんだ…と…?
私は勝手に2クールだと思ってたんだけど…
こうぱたぱたとやられてしまうところを見ると…
先は長いようには見えない…。
武田の遣いって佐助さんの事?
ちょくちょくかすがの前に現れてたし。
でも薩摩の島津を討ったとの知らせ以来、
越後の謙信の元へ姿を現さず。
と思っていたその時、佐助の配下イサギと名乗る忍びが現れる。
…いやいや濃姫さんやろ。
ってかこんな綺麗な人いたら佐助さんほっとかないんじゃないの?(笑)
あ かすが一筋ですか?(笑)
案の定濃姫による変装により、奇襲されてしまうが、濃姫を捕らえる謙信。
しかし蘭丸も加勢し事態は逆転。
謙信の盾になろうとしたかすがを逆に退け、自ら犠牲になる謙信。
その頃
念の為越後に遣いを向かわせていた佐助だったが、
「どうも胸騒ぎがするんだ…」
と自分も越後へ向かうと言う。

「この嫌な感じ… 雨の所為ならいいんだけどね…」

次いで堤防の決壊を防いでいたお館様のところに、明智の奇襲。
まさかお館様まで討たれたわけじゃ…
まだわかんないよね…?
タイトルがまんま過ぎるし…。
おいおいおいおい どうなるんだよこれーーーー
シリアスが続き、笑いどころを探す自分がいるんだってっ

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戦国BASARA 第八話 「血風大伽藍! 小十郎絶体絶命」

連れ去られた伊達の兵たちを救うため、
小十郎は三好三人衆が仕掛ける罠を突破し、
松永久秀が待ち受ける仏閣跡へと単身乗り込む。
松永は、要求した二つの宝の一方が揃っていないことを理由に交渉を拒んだ。
そこへ武田の家宝を携えた幸村が駆けつけるが、所望の宝を手にした松永は、
当然のように社殿を爆破し、伊達の若き兵たちを葬り去った。
憤怒をたぎらせ、「極殺」の一意に駆られた
竜の右目・片倉小十郎がついに爆発する!


「馬使いの荒さも半端じゃないねぇ~」
と言いながら人参与えて頭撫でてやる佐助さん。
なんと 動物愛護なお姿(笑) 優しい人だ。
…ってか 「も」 ってなんだ(笑)
佐助さんも馬と同じで、同情しちゃったってこと?(笑)
人使いも荒いのか 旦那(笑)

片倉に次いで幸村も松永の元へ。
あれ?佐助さんは…?
と思ったら人質の兵に親指立ててウインク(笑)
先に助けようということですね。
しかし気配に気付いていた松永はその場諸共爆破。

佐助!!
…なんと… 忍びである佐助の気配に気付くとは…
というか佐助さんは… いやきっと無事だろうけど…。
でもあれで逃げ切れたのか…

爆発で吹き飛ばされた真田の旦那を、がっちりキャッチしたその背中は!

「迂闊だぜ 旦那!」

まるで王子の如く颯爽と現れ姫さん抱っこ!(笑)
そして爽やかスマイル!
これはもうサービスカットですね かっけぇっす佐助さん!
片倉と松永が戦い続ける中、炸裂弾を投げつける。
既に毒を吸っていた片倉に、

「毒消しの炸裂弾だ 深く息を吸え!」

なんとなんと… 解毒まで出来るとは…
馬と等しく走り、爆発を免れ、主を姫さんキャッチし、
毒消し弾で片倉を解毒…
万能過ぎじゃないですか。
逆にこれ佐助いなかったら片倉はどうなってたか…。

見事松永を討った片倉。
しかし伊達の兵は…
「面目ない… 俺様も自分の身を守るだけで…」
その時、炎の中から気配が… 生きてるよ 3人とも。
ということで皆無事に帰還。
いやぁとりあえずは…よかった。 

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戦国BASARA 第七話 「略奪の梟雄! 双竜月下の真剣勝負」

甲斐の国へ身を寄せた伊達軍。鉄砲傷を負い臥せった政宗の姿に、
小十郎は忸怩たる思いを募らせていた。
そんな折、三人の部下が謎の爆弾兵によって攫われたとの報が届く。
その身柄と引き換えに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求してきたのは、
戦国の梟雄と呼ばれる男・松永久秀であった。
傷ついた身をかえりみず救出へ向かおうとする政宗。
主君の身を案じ立ち塞がる小十郎。
互いに退かぬ両者は、事態に困惑する幸村の目の前で本気の刀を抜く!


あれ?前回の記憶があまりない…
そうだ 佐助さんが出てなかったからか。

何時ものように薔薇をバックに咲かせていた謙信とかすが(笑)
何者かの気配を感じ、向かうと…
「よく生き延びたな あの乱戦の只中にいて無傷とは たいしたもんだ」
やはり佐助さんでした。
私を誰だと思っている とこちらはやはり機嫌の宜しくないかすが。

「え~っとぉ~
暗殺の命令を受けて忍び込んだ武家のお屋敷で…
殺さなきゃいけない相手に惚れちまって事もあろうにそのまま居着いちまった抜け忍?
だっけ?」

…らしいですね。
にしてもまぁよく口の回る忍びさんだこと(笑)
ってか今回の作画がやけに綺麗でカッコいい。
これだよ これを求めてたんだよ!
佐助さんなんて一目瞭然ですよね。今回は文句無しにカッコいい。
で、何しに来たのか問われると

「決まってるっしょ 
越後へ帰る前に 戦場でひと働きした忍び同士、月夜の逢瀬と洒落こみに…」

「あぁっと 冗談だって~ 付き合い長いんだからさぁー
たまにはのってくれてもいいんじゃな~い?」

それにのってしまったらかすがじゃなくなる気がする(笑)
まぁこういう事を言う時は大概別に用件があるわけで。
お館様から、謙信の傍から離れるな という伝言。
確かにお館様も伊達さんも頼もしい忠臣がいるけど…
謙信様は…そういやいないですよね。かすがくらいしか。
でもそう簡単に謙信様が討たれるわけ無い と言うかすがに
サッと目に前に来て
「お前みたいな奴ばかりとは限らないだろ」
やばい 近い近い!
急に近付いた佐助さんの行動にこっちがドキッとしてしまった(笑)
お館様はかすがに一目置いているらしい。
「これって凄いことだぜ?」
とウインク。

「あっ 違うわ
お前のこと俺様の許嫁だと思って 安全な所に置こうとしているだけかも」

ヒュッとクナイが佐助さんを直撃。
顔を起すと前歯で見事にキャッチした佐助さんの顔。
やっぱりたまにルパンがちらつく。
今のところとかすごくダブって見えた。
にしてもこの2人のやり取りはいいね 微笑ましい。
そんな時爆発音と共に煙が立ち上がるのを目にする。
向かおうとする体勢をとるかすがに

「お前はいい 自分の主を守りな」

そう言い残しその場を去る。
なにこれ かっこよすぎじゃないですか。
颯爽と駆ける佐助さんの背後に配下と思われる忍者が続く。
初めてじゃない?佐助さんの部下が出たの。
いつも佐助さんが部下な立ち位置だから新鮮。
シュッと月に消える忍び達。
う~ん やっぱ今回はいつも以上にかっけぇぇっ

片倉と真田の旦那のところへ、男一人抱えて現れた佐助。
爆発元へ向かっていた佐助。
「俺様が駆けつけた時には、この兄さん1人だけが倒れてた」
男1人抱えてあの身のこなしで来たのかな…?
他の者は人質とされ、
攫った者は、変わりに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求。
深手を負っているにも関わらず、救出へ向かおうとする伊達を、
片倉はその剣で立ち塞がる。
いちいち正しい言動をする と佐助は片倉を気に入った様子。
ということは佐助もこういう現状になったら同じことをするんだろうね。

一人、人質奪還の為向かった片倉。
一方…家宝である楯無鎧を拝借しようと
お館様に願いいれようとする真田の旦那だったが……

旦那っ 旦那っ 言うだけ言ってみなってっ

と小声で声援を送る佐助さん これが可愛いんだって(笑)
中々切り出せない幸村にお館様の愛の?鉄槌が下る。
なぜ黙ってでも楯無鎧もって片倉と共に向かわぬのだと。
伊達軍の配下が人質に、
言うなれば武田軍にとって佐助を人質に捕られたも同然 
断じて許すことは出来ぬと幸村。

「俺様 そんなヘマしないけどねっ」

ですよね~(笑)
そしてまた例の如く… 
幸村ぁぁ! お館様ぁぁ!…  と続くのでした。
加勢する為、即刻出向く幸村と佐助。
全速力で駆ける馬と同じく駆ける佐助さん…。
どうなってんの その脚力(笑)

今回は言うこと無しだね。
色々かっこよ過ぎて満足じゃ。
佐助さんの行動とか台詞回しとか作画もかっこよかったし、
でも茶目っ気も見せてくれたし。
今回は作画の方が2人いて、一人は女性、もう一人はこれまた丁寧だった1話の人。
女性うけしそうな綺麗な顔立ちでしたし、1話も丁寧だったしね。
また2人でやっておくれ。

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戦国BASARA 第六話 「裂かれた絆 政宗屈辱の退却!」

明智光秀率いる織田軍鉄砲隊の銃撃は、伊達軍のみならず、
織田の盾となり戦っていた浅井軍にも容赦なく襲いかかった。
政宗との激闘のさなか、複数の銃弾を浴びて倒れた長政は、光秀より、
お市が浅井へ輿入れした本当の理由を聞かされショックを受ける。
小十郎の制止を聞かず、光秀と斬り結ぶ政宗。
戦局を見きわめた徳川軍は撤退を余儀なくされ、
本多忠勝が一人戦場に残りしんがりを務める。
死を賭した忠勝が最後の相手に選んだのは、真田幸村であった。
政宗vs光秀、幸村vs忠勝、その勝負の行方は!?


何故か今回は挿入歌が2曲もありましたけど。
2曲目はガンダムSEEDで御馴染みの方でしたので。良い曲でした。
でもってなんだか今回は笑いどころも無く 戦国 な感じでしたけど…
けど!
佐助さん皆勤賞ならずっっ
ってか何故でなかった? 一緒に戦ってなかったっけ…?

と思ったら…

「『臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前』
ほぉ~ら 俺様の忍法で次回も見たくなっちゃったでしょ~?
え? そんなの必要ないって? 流石 分かってるねぇ」

まさかの予告(笑)
い、一応…今のところ皆勤?(笑)





去年の今日は(1日ずれてるけど)
子安さんを拝見した2度目の日だった。
けど今年は…。
どえりゃぁ疲れたですよ どつかれさんですよ。
元々こんな特別な日に仕事休めないんだけど。
去年は休むのに大変だった…
嘘の付ける人間でよかったと思った(笑)
仮病は使ったこと無い。
多分今まで1度も無い。
それ以外で、さも本当にような嘘を付く。
それも子安さんを拝見する為だからね。
正に去年と今年は天と地。
はぁ… イベント…やらんのかな…
もういいよ でかいイベントは過ぎたから。
あとは父の日くらいか。

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