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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Soul Link 最終話 「JOURNEY -旅路-」

何とか脱出作業が整う。
が、そう簡単にはいかない。セラリアは次々とスキュラを送り込む。
その場にいた沙佳と亜弥に銃が向けられる。放たれた銃弾。滴る鮮血…。
顔を上げると盾となった森本が倒れこんでいた。
すぐさま七央を呼びに行く沙佳。
その間、涼太に、静かに昔話をする森本。
娘の笑顔を守ってあげてください…
そう言い残し、静かに息を引き取る森本。
帰らない沙佳の父親…それが森本だった。
自分の父と分かった途端に父を亡くしてしまう沙佳だった。
ユウ達も無事集まり、離脱準備が完了。
一方、セラリアの元へ辿り着くななみ。
人間でもない、スキュラでもない…。おとうさんとおかあさんの子供…。
ななみがセラリアに触れると、瞬く間に崩れ消滅…。
ボテインでは離脱開始。
そんな時、七央はごめんね…と言い残し、秀平とななみの元へと駆けていく。
無事、再会を果たす七央。取り残される3人…。
しかし幸せそうな3人だった…。

1年後…。 祝典の日。
生徒代表となっていた涼太。そばには沙佳。
ユウ達はこれからの涼太達を見守る、と決める。
相変わらずな新田兄弟。そこへドレスアップしたカレン。
今日戻ってくる、と連絡を受けて出迎えに来らしい。
その頃、涼太と沙佳に1枚の写真が手渡される。
そこには秀平、七央、ななみの元気な姿があった…。


終わっちゃったー!ってか若…森本さん死んじゃったぁ~ おとさ~ん!
でもいいよね~。あぁやって誰かを守って死ぬって。さ~て次は和彦君かな~?なんて思ったことは内緒。
ま、最終回って言ったら1年後ですよね。
ってか1年で随分と大人っぽくなってますね、学生さん方。
和彦君は元から落ち着いてるからそんな変わって無いだろう…と思いきや、
どわっ!!ちょっと危ない危ない!危険です!
めっさかっちょえぇでやんの!何あれ!?画面出た瞬間やられた…。
この変化は何ぞや?

←事件時。
ちょいとあどけなさが残ってる感じ。

→1年後。
おいおい。どこの王子様だよってな位。これじゃちょっと分かり辛いけどね。しかも作画の関係もあると思いますが…。

しかも、脱出方法もそのプログラムも全部和彦がやったのに、
なんで兄さんが代表に選ばれないのか納得いかない、と亜希が言うと、
「まぁ、いいじゃないか。リーダーに必要なのは知識や技術だけじゃないからな。
実際涼太はよくやったと思うよ。」
って!涼太を敵対視してたんちゃうの?もうっおっとなぁ~でカッくイイ~!
それでも納得いかない亜希。何故かと問うと、
兄さんにしては頑張ったと思うから… ってさ。あんたも好きね~
そんな亜希を見て、
「命を懸けて助けたい、か……俺はそれが出来ただけでも満足さ」
そう言い、亜希の頭にぽんっと手を置く。ここ!いいっす…。
あぁ完璧だよ…和彦兄さん…。
でもってそんな完璧和彦君にやられた(んですよね?)
カレンちゃんは、なんとドレスアップしてご登場。気合入ってますね~。
しかもしかも!和彦がわざわざ、今日戻ってくるって連絡してたんだって!カレンに!
おいおい!すっかり出来上がってんじゃないか!
2人して頬染めちゃってこのこの!妬ける~!
亜希ちゃんかわいそう~。分かるよ…。
でも何だか意外な組み合わせで、私はいいと思いますよ。妬けるけどね。
最後の、カレン「それじゃぁ行こうか。」 和彦「あぁ」
の表情もやばいです。
本当、終止ゲームの印象(プレイしてませんが、公式サイト見た限り)とは随分違う和彦君でした。
かっこよすぎ。いいやつすぎで。
参りましたね…。
あぁ~この後が一番気になったり…。

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Soul Link 第11話 「MOURNING -哀悼-」

未だアリエスの降下が続く。
多少強引があっても、ここは作戦遂行。一刻も早く脱出しなければ…。
各自、持ち場に着くそんな中、いくら探してもななみの姿が見えない…。
そんなななみは、秀平を助ける為1人ハマルへと向かったのだった。
一方、ハマルから脱出を試みるゲイルと亜弥。
しかしセラリアによる追っ手が次々と襲ってくる。
亜弥を操縦機に乗せたゲイルは、追っ手を防ごうと1人、スキュラと共に自爆する。
無事、亜弥を沙佳達の元へ脱出させるのであった…。
作戦通り、次々とボテインへ向かう涼太達。
そして合流した亜弥を見、ゲイルの安否を問うカレン…。
真実を知ったカレンは……。


やっべ。ゲイルさん漢ですな。ちと潤んでしまった…。
ってか森本さんは…帰ってこない沙佳のおとさんですか…?
そしてショックを受けたカレン… どうなる!?
ま、それは置いといて。
亜希の悲鳴が聞こえた時の和彦君の慌て様。
「亜希ー!亜希っーー!」ってな。やっぱ何だかんだ言って心配なんですよね~。
で、ボテインへ到着した時の連絡で、亜希はっ!?と問う和彦君に、
ちゃんといます~と亜希の声がした時のあの安堵の表情…。
お兄ちゃんだぁ~…
ってのほほんとしてらんないわっ! ちょいとちょいと!
和彦君とカレンちゃん~ やっぱりな~んかいい雰囲気漂ってますけどーーっ
勿論、別にべたべたしているわけじゃ無いけど… くっそー何か妬いちゃうな~ 
ってか気付けば次が最終回!?
もう終わりなの?まだまだでしょ~ これで終わるのかい…。
こりゃ最終回特有の急展開なのかな~

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Soul Link 第10話 「STRAY -迷走-」

アリエスの周回軌道が徐々に低下。
このままでは、地球に落下してしまう…。
そこで、和彦の提案。
制御室を分離して脱出を図る。
そんな中、ななみは秀平の目線を通じてその状況を目にする。
そして、秀平をお父さんと呼ぶななみ…。
脱出作戦の為、各持ち場へつく一行。
カレンは両親がいない。
だからゲイルは父親みたいなもの…。大切な人。
そう聞き、うらやましいな…とつぶやく和彦。
「命を懸けてまで助けたいと思う人がいて…」
お前だっているだろう?1人くらい…
と言われ「…あぁ…」と頷く。
一方、痺れを切らしたセラリアは暴走。アリエスを逆噴射し、
一気に軌道を下げに掛かる。
と同時にアリエス内は激しく揺れ動く…。

なんか久しぶりね…和彦君。2週間ぶりですか。
ってかカレンちゃんといい雰囲気ですか?いや~ん。
最後、アリエスが突然揺れ動いた時、咄嗟にカレンを庇うようにして守る和彦君。
ひゃ~かっちょえぇです。男だね。
その後、いい加減に離せよ ってカレンに怒られちゃいますが。照れですよ照れ。
なーんかいい感じなんですけど。
でも和彦君が命を懸けてでも守りたい人って、やっぱ妹さんですかね?
ってか…死ぬなよっ!


スパイダーライダーズ 第11話「コロシアム」

コロシアムにて、コロナはかなり時間かけて戦ったようですが、
イグナス君はまぁ~あっさりあっさり。
もっと戦ってくれればよかったのに…。
一方、バグースとアクーネがオラクルの神殿への道を発見。
なんか、扉を開けようとしてます。オラクルの力を手に入れようとしている?
そして以前森で出会ったマグマが参戦。
グラスホップの口の軽さのお陰で、インセクター達の策略を知る一行は神殿へ…。

ってか変っ!
何って、立場が逆転。 何のって?
だってシュラトが悪玉で、ガイが正義のヒーローなんだもん!
なーんかね。見事に逆転してるからさ~。
シュラト見てるから変な感じ。
そして遊戯王はまた出番無しですたい。

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Soul Link 第8話「DESIRE」

秀平が乗って出た作業機が、搭乗者不明のまま涼太達の元へやってくる。
警戒しながらも出迎えた涼太達の前に現れたのは、ハララクスの1員。
以前和彦と対峙したカレンだった。
カレンから語られる、ハララクスの崩壊。
沙佳の友、亜弥の生存。そして知らされる、ユウの過去…。
そんな中、ユウは必ず戻るとの約束で、1人敵陣へと向かう。


おっと、ちょっと最近作画の方が…。確か最初の方はまだ綺麗だったような気がしたけど…。
ちゃんと綺麗に描いて~!特に和彦君は!
今回の話の頭で、作業機を迎える時、和彦君とユウと涼太が赴いたわけですよ。
で、先頭切って和彦君が銃を構えるわけですよ。かっこいいわけですよ。
その緊迫した鋭い視線が素敵です。
そんな中、涼太は突っ立ってるだけ(おーい)
で、沙佳が友を心配する中、またまた兄弟喧嘩を始める新田兄妹。
「なんだと!?」
がまた聞けました。
でも、合いたくても合えない人がいるのに! と沙佳に怒られます…。
で、お子様のななみが、「お兄さんお姉さんは相手の事が嫌いなの?」
と尋ねると、若…森本さんがすかさず
「仲が良過ぎて喧嘩になってしまうんだよ そうですよね?」とフォロー。
「まぁ…」と和彦君。
そうですよね。ちゃんと想っているんですよ、お兄ちゃんは。
でもその後…
「ねぇ…無事に地球に帰れたら…」 と何か言い出そうとする妹。
が、その時コンピューターからブザーが…
どうやら何かのミスのよう…。
そこでまた喧嘩が始まる…と。
またまた「なんだとぉ!?」が聞けました と。
さぁて…この兄妹…どうなることやら…?
そして地球に帰ったら何をしようというのか…妹よ…

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Soul Link 7話「FLUX -流転-」

秀平がいなくなり、皆の推薦で涼太が新しいリーダーに。
突然館内に響く秀平とセラリアの話し声。
秀平が通信機で会話をこちらに送っていた。
その話し声から知らされる真実。そして銃声。
たまらず駆け出す七央。
隔壁へ辿り着いた途端、爆破で扉が破壊され、七央は瀕死の重傷。
しかし秀平同様、その傷はみるみると回復。驚く面々…。
スキュラに感染されている可能性があり、いつ敵に回るか分からなくなった七央。
そんな七央を今までどおり接するようにと決める涼太。
そしてそんな中、新たに発見される幼い少女…。

スキュラってセラリアが手にかけたやつらですか…?
秀平は一体…?
ってか本当にいいんですかね… 涼太で。
何故皆がそこまで薦めるか…謎。
和彦君は何も言わなかったけど、その表情はそれでいいと…?
ライバル視してたんじゃないのかい?
最初のイメージというかゲームの方でのイメージは、
こういう時に、
「何故僕ではなくこんなやつがっ…」
って思っちゃうようなやつかと思ってたけど、全然違うね。いいヤツです。
最近コンピューターばかり相手で、銃構えたとこ見てないな~
なんて思ってたら、次回!銃構えてましたね。早く見たいわ。


追伸。
本日、またまたクルルさんイラストアップ。勢いに乗っております。
そしてまたまた擬人化描いちゃった。
一応既定のものじゃないから、自由に描けて楽しいんですよね~。
調子に乗ってまた増えそう…。

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Soul Link 第6話 「FAREWELL -別れ-」

なんだかストーリー展開が早かったな…。
あの頼れる優しい先生、セラリアさんが実は敵さん側の人だったとは…。
ってか人格変わりすぎ…。なんですか その服は…。
そして、やたらに傷が完治するのが早い秀平…。
試しに手首を切ってみる… スッと傷が消える…。
いるよ!ここにもいたよ!九艘が!!(ちゃうちゃう)
しかも予知夢?みたいな幻惑?を見る。
で、その秀平の感覚に同調することが出来るセラリアの能力…。
一体なんなんだ…。SFか…?
ってか…きたよ…。流石はもとエロゲー…。
AT-Xではこのアニメ。15禁らしいです。
で、今回の話は、地上波とAT-Xでは描写がちと変わっていたらしいです。
よかった…。地上波組で…。
1人敵陣に潜り込んだ秀平さん……タイトル通り、「さよなら」になるんでしょうか…。
ってか、あとのことを涼太に任せていいのかっ!? 兄よ!
任せるなら他にもいるじゃないさ。銃の腕前も確か。頭も切れる頼もしいお方が!
そしてそのお方。やはり、出番少なかった…。もう前回みたいな出番はないだろうな~。
さてさて。どーなる…。
なんかまたここに来て新キャラが出てくるらしいが…。いらんよ…。



…そうそう(またかよ)
昨日ちょっと嘆いたあの話。
公式の掲示板を見てみたら…。やはり私だけではなかったらしい。
全く同じ事を書き込んでいるお方がいましてね。
こうなると同情してしまうくらい…。
いや。でも合わないでしょ…あれは…。
さてさて。どーなる…。

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Soul Link 第5話「WATERSHED」

―賑わうパーティー会場…
そこへ女の子を回りに囲み現れる和彦。
「よく来てくださいました」
そう来客達に礼を言うと、視線に妹、亜希の姿が。
その場を失礼し、妹を追う。
1人寂しそうにテラスにいる妹を見つけ、
「こんなところで…風邪をひくぞ」
そんな兄に、お構いなく、と不機嫌な亜希。
女の子達に囲まれていた兄を嫉妬している様子。
そこへ、先ほどまで一緒にいた女の子達が和彦を迎えに来る。
「それでは亜希も一緒に」
しかし、妹さんはいいのよ、とそそくさと和彦を会場へ連れて行ってしまう。
そしてまた寂しそうな亜希…―

アリエス内。
今回も初っ端から口げんかの耐えない兄妹。
どうやらどっちがメインにコンピューターを扱うかでもめているらしい。
しかし、セラリア先生と秀平におされ、手を引く和彦。
お前には他に出来ることがあるだろう、と拳銃を託される。

休憩に出た秀平を追って来た和彦。
俺のこと嫌いじゃなかったか?と秀平。
「嫌いですよ…しかし尊敬はしています」
で、そんなお前がなんのようだと聞くと
「一応…お礼を……妹…亜希を助けてくれたことを…その……」
フッと笑う秀平。で、お前はどうする?俺のバックアップにつくか?と問うと
「いいえっ あなたの後ろにつくつもりはありませんから。
それに…亜希一人に負担をかけるわけにはいきませんし…」
そんな和彦に、お前は自分の守りたい者を守れ。そう言いその場を去る秀平に、
一礼をし見送る和彦。

窓越しに宇宙を眺めながらつぶやく。
「自分の守りたいものか…」
そこへハララクスが侵攻を開始したとの知らせが入り、第2制御室へ急ぐ。
既に亜希はハッキングに手一杯の様子。
そこで和彦は防火壁の準備に付く。
その時、秀平達が迎え撃つ防火壁の方から爆発音が響き、扉を爆破させられる。
しかしなかなか襲撃を仕掛けてこない。しかも以前いた少女の姿が見えない。
と秀平からの連絡を聞いた和彦は、これは陽動作戦だと気付き、
別のカメラを映し出すよう亜希に指示。
そこには和彦の思ったと通り、他の通路から進入しようとするハララクスの一員。
そして和彦は一人、その場へ向かう。
扉を開けるよう亜希に指示し、一気に仕掛け、4人のうち3人を次々と仕留める。
残る少女との一騎打ち。
両者一歩も譲らず。そこで爆破を利用し扉を閉める、と機転を利かし、
無事、その場を乗り切り、秀平達の様子を聞く和彦。
しかし、何度読んでも亜希の返事は無い…。


やっべ面白くなってきた。
い~~や今回はもう、和彦君、見せ場満載の祭りでしたね。
前回の予告で若い和彦君の声を心配していましたが、全然子安さんでした。ほっ
そんなに幼くはなかったんですね。
しかし不器用な兄妹ですよ。
顔を合わせるとすぐ喧嘩になってしまうけど、お互いちゃんと気にかけているっていう。
あの秀平に礼を言うシーン。可愛かったな…和彦君。恥ずかしがっちゃって。
しかも、テロリスト相手に一気に3人仕留めて、機転を利かせその場をやってのけるって…
「デキル」やつですよ。本当。
モテモテでかっちょえぇ、腕が立って、頭がキレて、妹思い。
素敵です…。

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