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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 321話 「ケロロ 古きに学べ」

「今こそ古き良きものに学ぶ必要がある!」と頭の中でスイッチが入ったケロロ。
火薬式拳銃や8ビット電子計算器など昔のグッズを小隊メンバーに配りはじめた。
夏美たちにもラジオや百科事典全30巻などが強制配布された。
最初は抵抗していたみんなも、古いものの良さに共感していく。
調子に乗ったケロロはとことん古さを追求し・・・・・・。
古臭い機械から穴の開いたテープがつらつら
パンチテープって言うんだ あれ。
ってかこれ確か前から読めてましたよね?博士。
で、
「オレもっ パンチテープどころかレコードまで読めるようになったぜぇっ」
テンション高いのは可愛くてよろしいですが
レコード読むってどういうことですか(笑)
歌えるのか? 読み取って歌えるのか?クルさんよ(笑)
調子に乗って更に古いものを。
で、クルさんの手にはそろばん。
「あぁっ あなたのおなまえなんて~の~?」
なにこのノリ(笑)なんかのネタ?
それにしても動きが可愛いじゃないかこれっ
ってかクルさんは古くても問題なさそう…?


「夏美 優しさは罪」

突然、ケロロに優しくなった夏美。
床にガンプラの塗料をこぼしても怒らず、お茶や団子のサービスまでしてくれる。
小隊のみんなも妙にケロロに優しい。
その不自然さの裏に何かあると勘ぐったケロロは、
このあいだの宇宙健康診断の結果が最悪だったに違いない、
だからみんな優しいのだと思い込む・・・・・・。
「隊長に優しくするのは当たり前ですからね」
なんと クルさんまで可笑しい。
いや可笑しいのは何時ものことですけども。
ま、結局ケロロのガンプラを夏美が壊してしまっていた って事なんですけど。



322話「ギロロ 脱出不可能?!」

クルさんは~?
しかし
なんだよ冬樹じゃんっっ!
には笑わせていただきました(笑)



「ケロロ 救出不可能?!」
あ いた。
こういう前半の裏的な作りは面白くて好きですが。
乙放送してないところは… あれで終わりなんだよね…?
しかしドロロどうした!? ゴモンキーとか久々に聞いたよ(笑)
そうか 前半で喋らなかったから後半も喋ってないのか。
残念

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ケロロ軍曹 320話 「夏美 憧れの侵略者!」

日向家に、歌って踊れるアイドル侵略者オペレーション○乙がやってきた。
ケロロたちには"地球侵略など絶対させない"と意気込む夏美だが、
カッコいいアイドル侵略者相手には何だか戸惑ってしまう。
しかしアイドル侵略者は、
実はペコポン人型アンドロイドを使ってケロロたちが仕かけたものだった・・・・・・。

いやね 私はしっかりと見たこと無いので詳しくはないのですが。
流石にまんま過ぎて分かるだろっっ(笑)
ほかの5人…あれ?4人か(あ、仮面がいるからか)
もそうだけど仮面が仮面過ぎるではないか(笑)
でもクルルのヘッドホンはそのままなんすね。
これは流行の擬人化と考えて宜しいのかな?(いや違う)
ってか何が凄いって全員まんまじゃないですかこれ。
役者が!贅沢過ぎだろこれ
何気に『○乙』と『OZ』もかけてるのか… 細かい…

なんと!プリンス あ、いや クルさんが洗濯物干している!
貴重なカットだ。
何故か庭でレトルトカレーと混浴しているゼクsリュウセイさん(クルル)
プラス手には山盛りライス。
どう見てもツッコミどころ満載だというのに、夏美からはのぼせますよ の一言。
その一言に思わず立ち上がり

「なっ…」
『つ…突っ込まれない…だと…!?』

ツッコミ待ちだったんすかクルさん(笑)
しかも

「っ…突っ込まれたい…っ!」

仮面が割れるほど突っ込まれなかったのがショックだったらしいです(笑)
これもゼクスのシーンを再現したかったんだろうけど。
しかしその真剣な声で言うなや(笑)
終には居間で一人息止め挑戦しとる。
『さぁ 早く突っ込むのだ!』
長髪の美人さんが一体なにやっとるんだという。見た目はね。
ってかストップウォッチからすると
既に10分カレーに顔突っ込んでるってことですか?
どんだけ必死なのっっ!(笑)
ってかなんか奥の長髪の方震えてますけど… 頭にカレー乗っけて。
ネタの元がそうだからか、クルさんだけ背ずば抜けてるのがなんか不思議。
ケロン人だと皆身長一緒だからね。
あ、前髪パッツンなんだ。ってか皆女の子みたいじゃない?
そしていくらアンドロイドになってもカレーは手放さないと。

同じサンラ○ズだから出来ることなのか
いやここまでまんまだと逆に贅沢ですね。



「プルル 六月の花嫁!?」

ペコポンで流行の婚活(結婚活動)を調査したいというケロロのために、
プルルがお見合いパーティに参加した。
しかし本当は、プルルを想うバリリの恋を応援しようというケロロの作戦であった。
だが変装したバリリ准尉のアプローチに、プルルはまったく気乗りしない様子。
つのる想いのあまりバリリ准尉は胃痛が・・・・・・。

今ペコポン人に持てる男性のタイプとして、
草食系男子という言葉が。
その説明を聞いて
草食度 クルル>ギロロ
と解釈したクルさん。
まぁ 確かにギロロよりはそんな気はするが 色々違う気もする(笑)



なんとまぁ豪華で贅沢な回だったのでしょう。
自分のキャラのパロディされた役をその人が声充てるって
もうパロなのかなんなのか って感じですよ。
役1名まんまでしたが(笑)
でも確かゼクスは中々役の感が戻らないというか、
ゼクスになれない って言ってたような。

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どんだけ遅れてんだーーーー



ケロロ軍曹 319話 「モア 天才ハッカー?」

ケロロの写真をプリントアウトするために、
基地のコンピューターにモアがアクセス。
すると基地のネットワークのすべてのデータが見られるようになった。
片っ端からデータを開いていくモアにより、
小隊側のコンピューターでもメンバーの個人データが次々と暴かれていく。
ギロロの書いたポエムまでも開かれてしまい・・・・・・!?
ウイルス相手に燃えたクルル博士。

「さぁウイルス君 こっちも本気で行くぜ」
「こいつに撃たれたら銀河の1つや2つ木っ端微塵だ」


カッコいいけど誰っ by隊長

「無理だな」

とか無駄にかっけぇぞこのやろう。
結局このウイルス 悪いものではなく。

「昔のコンピューターウイルスは悪戯のメッセージを出したりするだけの
ユーモアのあるやつだったんだな…」

とつぶやいて〆る声も全く普通にイケメンボイスってやつですよ。
どうしたクルさんっ
こんなつぶやきまでマジ声なんて。




「クルル 小さな古時計」


宇宙便でケロロのもとに古い時計が届いた。
この時計、実は時計ロボット"グロング"で、
おじいちゃん型に変形してしゃべり始めたからみんなびっくり。
そのうち火花を吹いて震えだしたので、
ケロロはあわててクルルズラボにグロングを連れていった。
しかし古すぎて、ネットに情報のカケラもない・・・。

いきなり送られてきた古時計。
古過ぎて修理をクルルに頼むケロロ。
「ったくー アナログ過ぎるんだよぉー今時よぉー」
先ほどと打って変わってなんか可愛いんだけど(笑)
こんなもん情報のカケラも無いし、(修理を)ヤル気にもならねぇ 
と去っていくクルル。何処行くんだよクルさん
「はずかしぃ~」
何処だよそれ(笑)

「へぇ~ じぃさんまだ壊れてないんだ」
と言いつつ、ちゃっかりそのじぃさん時計を直せる看護ロボを
オークションで発見してるクルさん。
そのオークションに参加する為には専用の通貨が。
これまた用意周到?なクルさんは夏美の私物(身に着けるもの多数)
を出品して儲けていた。
盗みのプロかこいつは(笑)
え、いきなりなにこのパロ(笑)顔恐いよ顔!

結局オークションには負けてしまったけど
というかまさかクルルが負けるとは思わなかった。
クルさんの事だし どうせまだこの次何かあるんだろ?
と思っていたから意外。白い灰になっとるし。
だったらその落札した奴に自分を売ってくれとじぃいさん。
別れ際、じぃいさんはエンブレムをクルさんに。
「売っ払っちまうかもしれねぇぜ?」

と、言いつつ。
しばらくして、無事に直ったじぃいさんは、看護ロボと仲良くゴールイン。
そしてその葉書と、エンブレムは
クルルズラボのスクリーン横にセロテープで止めてありましたとさ。



なんかタイトルからして良さ気な感じはしてましたけど。
クルさんのちょっといい話し系は貴重ですからね~
しかしもうちょっとじぃさんとの心情的な掛け合いがあってもよかったかなと。
そしたらもっとよかったかな。
いやそれにしても いいツンデレ具合でしたよクルさん。

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ケロロ軍曹 317話 「ケロロ ヴァイパーを捜せ!」

ケロン人の天敵は変装の名人であるヴァイパー。
ある日、ケロロの前に現れたヴァイパーは飛行の末、日向家に降りた。
ケロロがあわてて日向家に帰るとそこには夏美や冬樹をはじめ小隊の皆、
桃華やモアまで全員集合している。
"この中の誰かがヴァイパーの変装だ"と警戒するケロロだが、
誰がそうか見破るのに四苦八苦・・・・・・。
皆って…おいおい クルさんいないじゃねぇの と思ったら。
あの黄色 夏美の部屋の天袋に隠れて盗撮してやがった(笑)
クルさんにとっちゃこれは商売魂だろうけど よくやるぜ全く。
で、途中から出てきたクルさんもヴァイパーじゃない証拠はない。

「じゃぁ調べてみるかい? あんなところからこんなところまでよぉ」

冬樹達は嫌そうな顔してましたけど、
こちらとしては是非 という感じです(笑)
すると、自分が調べてあげましょうか と秋ママ。

「えぇっ」

この「え」がなんか嬉しそうなんですけど 
これは気の所為じゃない(笑)
そして最後はドロ沼先輩がオイシイところもっていくと。


「ギロロ 天袋の中の戦士」

超空間ゲートに吸い込まれたギロロが行き着いたのは、
夏美の部屋の押し入れの天袋。
夏美の着替える様子にムラムラしながらも、何とか脱出するチャンスを伺うギロロ。
そこに徹夜でテスト勉強を夏美と一緒にしようと、
小雪がお泊りセットを持ってやってきた。
長期戦を覚悟したギロロを尿意が襲う・・・・・・。
あれ?また夏美の部屋の天袋の話?
…と思いきや。
やはりお前か。
ギロロのテントの外に、どこで○ドアらしきものを落としてしまったらしいが…
「落としたまんまだったぜぇ」
って…わざとだろ(笑)
結局夏美の部屋だと思っていた場所は、冬樹の天袋でしたというオチ。
でも最後のクルさんの不敵な笑いは…
いままでのギロロの戦いを見て楽しんでいたに違いない(笑)



318話 「ドロロ 仮面の男」

ケロロは突然、気になって仕方なくなった。
"ドロロは今まで一度も口を見せたことがない"。
スケッチブックにドロロの口の想像図を描いたりして悩むケロロ。
何とかドロロの口を見るチャンスをつかもうと、ドロロのもとを訪れ
みやげの団子を食べるようにすすめる。
ついには一緒に歯磨きすることも試みるが・・・・・・。
…確かに見たこと無い というか既に気になってた。
気になるドロロの“お口”を見るべく、あれやこれやと四苦八苦。
きっとクルさんなら…
「ドロロ先輩のお口ねぇ… 確かに気になっちゃう感じ?」
これなら見えるんじゃねぇ?と渡してくれた
物体接待投資スコープ(ミエスギチャッテコマルノスコープ)
どんなものでもスケスケ~ って何に使ってんだこいつ。
しかし
「…はい」
と黄色い手が。
「一人千円~ 全部で4千円~!」
しっかりしてます。でも何時も金とってたっけ?
ってかなんで3人なのに4千円?
これで謎が解明される!…と思いきや。
骸骨までスケスケ。
使えねぇーーー! ぼったくりの確信犯ですよ 流石っす。
最終的に直に頼んで見せてもらうも…
結局見れませんでしたとさ。
…普通にケロロ達と一緒だろ…?


「モア 黒い来訪者」

モアのペンフレンド・・・フォトンベルト族のマヤ・ポポルが地球にやって来た。
その理由はモアと"一緒にペコポンを滅ぼそう"という約束を果たすためであった。
ニコニコと地球滅亡を語るマヤを前に、日向家メンバーも、
ケロロ小隊メンバーも大弱り。なんとか滅亡を思い止まらせようとするが・・・・・・。
マヤの地球破壊を止めるべく、地球の良さを伝えようと考える一行。
クレープ屋にて。店員を寝かせている間皆で大盛りクレープ製作。
「金はちゃんと払ってやるにょろ」
久々に「にょろ」来たよ
クルさんも作ればよかったのに。可愛い格好して。
でもクルさんマークのお財布…巾着が可愛い。小隊皆そうだっけ?
最後の…
『夕日』『海』『風船』
が揃ったシーンを見た瞬間クマ諒兄さんを思い出してしまった…
凄い似てるよね?

お 次回はクルさんタイトルですよ
でも乙の方…。

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Me too だよ
あと3日ですもん
そわそわもしますよ
心臓が痛くなるのは心配ですけども(苦笑)
テンション上げて来てくれる事を期待してますよ~
以前イベントで拝見したのは2008年の5月11日。
丁度2年前。
2年ぶりだよ!
いやぁ 楽しみだな~
…でも眼鏡で見えるかな………






ケロロ軍曹 316話 「桃華 私は軍曹?」

クルさんの出番なし。
でも中々凝ってて面白かったからこれにクルさんが出てたら…
もっとややこしくなってただろうなぁ



「ケロロ 宇宙からの侵略者作戦」


夏美に"宇宙からの恐ろしい侵略者"として自分を再認識させたいケロロ。
小隊のみんなとSF映画予告編集を見て宇宙からの侵略者とはいかなるものか研究した。
その結果"宇宙語を話す""昆虫のような姿をしている"
"ヘルメットをかぶっている"ということがわかり、それを実践しようとするが…。
ケロロ達は“恐ろしい侵略者”に扮し夏美達に接触。
あれ?クルさんは…?
と思いきや、今回は裏方との事です。いつもか。
しかし効果音まで担当ですか しかも笛とか(笑)
扇風機の風であ”ぁあ”ぁ~とか(笑)
チープさを重視ですか? いや可愛いからok(笑)
「大道具係も やってます」
おつかれです(笑)


振り向いたクルさんの目(眼鏡?)から煙が…
よく見ると、クルさんの渦巻きが蚊取り線香に…
何それ どうなってんの?!

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ケロロ軍曹 314話 「ケロロ 裸の侵略者」

さくっと飛ばします。
いや 出てたけどね。



「夏美&サブロー 昼休みの空」

クルルに頼まれて、吉祥学園に侵略部を作ったサブロー。
夏美を誘って楽しい侵略部活動を計画していた。
しかしそもそもケロロがクルルに作ってと頼んだのはガンプラ部。
それがどこをどうまちがったのか侵略部になってしまったのだ。
何としてもガンプラ部を作ってもらおうとケロロはサブローたちを追いかけるが…。

面白そうだから 
とは言っても、それだけでクルルに頼まれて部活作っちゃうとは。
でも実際クルルがケロロに頼まれてたのはガンプラ部。

「はんれぇー? そうだっけぇ?」

訛ってねか?(笑)
どこどう間違ったらガンプラ部が侵略部になるんだよと言われ…

「ガンプラ部…ガンプラブ…がんぷらぶー…がんぷぷぷ~
しんらふふ…しんりゃくふ……侵略部っ」

絶対無理あります! でも可愛いから許す!(笑)
言い切ったとこがなんとも可愛いじゃないの。

「だってオレ達侵略者だしぃ~」

確かに間違っとらんよ。
…で結局?
その後クルさんの動きは全くなかった…と。
クルさんが侵略部としてサブローに作ってもらってたのはいいけど。
何か企んでたんじゃなかったのか…。




315話 「ケロロ 楽しい園芸」

さくっと飛ばします。
うん 出てないしね(笑)



「冬樹 いつかの影ふみ」

幼年時代の思い出の公園を探しに、ケロロとふたりで出かけた冬樹。冬樹は小さい頃、その公園で「負けなしの影ふみキング」だったという。影ふみとは、タッチのかわりに影を踏む鬼ごっこだ。それを聞いたケロロは、小隊のみんなやモアと影ふみを楽しむ。が、クルルの仕業で影が身体から離れて浮遊しはじめた!?

ケロロ達が楽しそう?に影ふみしているのを傍観していたクルさん。
と思ったらぬっと出てきたよ。
「おい お前ら もっと楽しませてやろうか?」
舌巻かさってましたけど(笑)
皆の影本人と別れさせる銃を勝手にぶっ放して、
自分は優雅にカレータイム。何やってんだこいつ(笑)
しかし場所が悪い。
影を追って飛び込んだ冬樹がクルルに激突。
折角のカレーが宙に舞う。

『おいおい… 今日のカレーには30種類もスパイスが入ってんだぜ…?』

誰 だ お 前(笑)
これは所謂クルルの『素』の声って奴ですか?
そんなショックだったか(笑)
ってかやっぱり自分で作ってるって事だよね?食いたいです。
で、スリルとトラブルを勝手に起したわけですけど。
最終的にはこれのお陰で冬樹の探し物は見つかったわけだ。
めでたしめでたし。

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2本(4本?)立て。 …定着しそう。
やっぱり見難いよな…。
土曜朝に30分やってくれればいいものを…。
いっそ15分だけなら諦めもつくけど、
深夜に30分やってりゃそっち見たいしね。




ケロロ軍曹 312話「ドロロ 侵略こそ我が使命!」

西暦2010年。地球は突如、謎の地球外生命体の侵略を受け、
街は一瞬にして廃墟と化した・・・・・・というのはドロロが見た夢。
そのあと、ペコポンに来る前のドロロ・・・・・・
つまり、ケロン軍最強のアサシンであったゼロロが姿を現わして
「地球侵略の為にペコポンに最も影響力を持つ人物を始末する」と宣言する。
侵略会議中 だというのに
カチカチカチカチキーボード打つクルさん。何時もの事だけど。
ただ人差し指一本で打ってるんですよ。ぽちぽちと。
子安さん打ち?(笑)
共鳴合ってないけどゼロロかっけぇじゃない。
自問自答。過去の自分自身との戦い 決別。
いいね こういうのカッコいいよ。
黄色いのもそろそろこういうシリアスやんないかな~。
『拙者 まだまだ未熟者』
やはり まんま五ェ門(笑)
このまま修行にでも旅立ちそうな。



「小雪 のヒ・ミ・ツ・・・」

小雪が大きな風呂敷包みをかついで、
怪しげな雑居ビルにこっそり入っていくのを夏美が目撃。
夏美とケロロたちは、そんな小雪の秘密を突き止め、
正しい道を小雪に指し示してやらなければいけないと意気込む。
そこでクルルが造ったスパイモスキートなどを使って、小雪の追跡を開始するが・・・・・・。
やっぱりパートナーの話だよね。
何故サブロー話はなかったのか。
クルル作『スパイモスキート』
顔だけクルルの蚊… なんか可笑しいんですが(笑)
しかし蚊だけあって即潰される。
そりゃそうだ 蚊を見たら滅っさずにはいられん。
『ただ今修行中。話しかけないで byドロロ』
あぁ~ やっぱりどうしても五ェ門に繋がるよーーー




313話「ケロロ 侵略達成翌日」

ケロロのペコポン侵略は間近だと信じるケロ母は、早速地球に出かけてきた。
ケロ母の心配は、ペコポン侵略が達成したあとの祝賀会のこと。
侵略なんて全然進んでいないケロロは困って・・・・・・。
こりゃ子として辛い(笑) 面倒増やされると困るわな。
そうか ケロロってもう身を固めててもいいような歳だよね。
あの5人が家庭を持つとか全く想像つかんけど。
特に… やっぱり黄色さんね。一生独身って感じだけど。
あぁいうのが案外早かったりして…?
エイエイオー!
とか昔なら アホくさ って感じでやらなそうだけど。



「秋 侵略者になる」

母の日。普段忙しそうなママ・秋のために、
何かママの願いを叶えてリフレッシュさせてあげようという夏美と冬樹とケロロ。
そんな三人にママが語った願い事とは「一日侵略者になること」だった。
一日隊長としてペコポン侵略会議に参加したママは、
前代未聞の画期的な侵略アイディアを提案する・・・・・・。
いい侵略アイディアが浮かんだとしても
それを実際に行動に移すのってやっぱり博士ですよね。流石っす。
なんでもありですよこの方は。
でも母に怒られて泣いた記憶って全員にあるのかね…?
ましてやクルさんには…
と思いきや。
光線を浴びた小隊全員号泣。
えっ 黄色いのも眼鏡外してめっちゃ泣いとるんですがっっ
後姿だけど。
ちびクルも母に怒られて泣いたことあるんだ。
小さい頃から頭の切れる子だから想像つかないけど。
まぁ… 悪戯とかはしそうだし(笑)
人並みに怒られてたのかと思うと…。ちょっと絵面見たい…。
ってか家族見せろーーーい

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