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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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SEED120% 超再放送 PHASE-33『示される世界』
ゲスト:子安武人&三石琴乃


はいっ!
やーーーーーっと来ましたね。
っつーか遅いわ!なにしっとったん。
友人もリクエストしてくださったようで、やっとこさ聞くことが出来ましたね。
ってことで、ここからはレポ。聞く予定の方は読まないでね~。
私みたいに聞けない人のために。
え?私ですか?友の家に押しかけました。この為に。

まず本編始まる前に、イラストにあわせ、アドリブなのか…
何か言ってます。(マ、ムって書いてますが…三、子だね…)
マ「私達で超再放送やるなんてはじめてですね」
ム「そうでしたっけ?前に一度やってるような気がしてるんですけどねぇ」
マ「それ…別の人間じゃないんですか」
ム「あれ…そうだったかな…あ~そうだったかもしれないなぁ…でもそうじゃない気もするしなぁ。
でも美しい女性と一緒にいると 心が洗われますね」
マ「ジャブジャブ洗われてる?」
ム「はい じゃぶじゃぶ」
マ「素敵…もっともちあげて」
ム「いやもう本当に素敵な女性です」
マ「素敵な男性とトークが出来て し・あ・わ・せ」
ム「僕もし・あ・わ・せでございます」
ここで本編。
三石さんしょっぱなから噛んでますね…
子「ネオロアノークことムウラフラガ、子安武人です。」(長いっすね)
三「マリューラミアスことハロ、三石琴乃です。(笑)」
なんとこの二人…これが初めて。
それに対し子安さん。初めての気がしない、そうです。確かに。
子「僕本当ね…フリートーク得意じゃないんですよ」
三「私も駄目なんです」(おいおい)
子「駄目駄目じゃ…コンビですね」
三「ふにゃふにゃコンビで」(大丈夫か?)
でも沢山リクエスト頂いたそうで、第80回目にしてようやく。
三「やっぱヒーローとヒロインは最後に出会うものなのよ」
子「なるほどね…えー(笑)」
三「なるほどじゃないよ(笑)」
ここでステラの最後のシーン。
三石さんはここで泣いたそうな。で、このシンとステラの関係はいいね、と。
でも最後は違う子とくっついたけど、と子安さん。
三「あの2人はねぇ…平和になったら別れるね」
子「え”~え~そうなの?」
三石さんはステラがお気に入りだったそうです。
子「あ、すいません…。半分僕のせいかもしれませんね 僕というかね ネオの」
「約束したのに 約束破りの…ネオ君…」
まぁ色々と事情があるわけですよ、とネオをフォロー。
それでも戦わなきゃいけない組織にいたわけですよ、と。
子「苦汁です 僕だって本当はそうしたくなかったんですよ ネオだって」
「だって大好きだったんですから ステラの事」
三「3人の子供達が好きだったの?」
子「ネオは、大好きだったんですよ 自分も含めて 見えないところがあるから」
とここで三石さんの「あ」という声とともにOP。
で、折角この2人なんだから、マリューとムウの話を中心に進めていこう と子安さん。
(お、ちゃんと進行してる?)
きっと誰も僕たちのことは語ってくれなかっただろうし、と子安さんが話している中、
三石さんは不安そう…?
子「なんでニコニコ…笑っていると言うよりか、不安そうなね 子リスみたいな顔はやめてくれないかな(笑)」
三「(笑)ありがとう…」
子「ものすごい不安でしょ?」(なんか優しいなぁ…)
2人でしゃべる緊張感と、映像を見てしゃべる難しさを実感して不安がってます。
三「映像見ちゃうと見ちゃって黙っちゃう…」
子「あ、集中力は高いほうですか?」
三「はい(笑)一つの事しか出来ません(笑)」
子「出来ないよね?僕もね これすごい気になっちゃうから 気になっちゃうと見ちゃいますね」
三「画面見てないもんね 断然こっち 直視だもんね」
子「そう本当に 琴ちゃんしか見てないよ 見ちゃうとだって…」
三「はずゅかし~」
前作、衝撃的な最後を迎えたわけじゃないですか と子安さん。
三「あそこで1回死んだもんね」
子「まぁそうですね 死にましたね 私も死んだと思ってましたからね」
実際始めてネオが出てきて、ネオをやってる僕を見てどう思ったか?と聞く。
三「一言ネオがしゃべっただけで ぎゃ~ムウだぁ~ と思って(笑)
うわ~やっぱし生きていた~って確信しました」
やってるときはどうでしたか?ネオとして と聞く。
子「まぁ…監督からはいろいろ聞いてたんで…ムウでしょ?て聞いたらムウだよってとこも聞いていたんでね」
あくまでもネオとして見せて実はムウだった、と見せるか、
ムウっぽいよねでも本当にムウなの?ムウっぽく見せて実はムウじゃない、と見せるか…。
どう持って行くのかテストしてあぁなった とのこと。
子「ファンの子達は これムウだよね って言う風に。」
でも回を重ねていくごとにあまりにもムウだから、逆に本当にムウなの?っていう疑いもあって面白かったようです。
でもやり難くなかったでしょ?と子安さん。
三「面白ーいと思ってた(笑)楽しそうにやってるなぁって思ってた」(私もそう思います)
ここでムウがAAで目覚めるシーン。
子安さんが話しているのを軽く流す三石さん。
どうやら画面に集中…。
子「(笑)ちょっと…画面…思いっきり画面見てますね(笑)」
三石さん、お家でテレビ見ている状態になってしまったようです。
ムウが記憶が無いにしろ兎も角生きててよかった~!と思った と三石さん。
子「ファンの子達からも色んな風に言われてるんだけど…(笑)
仮面取れてAAに収容されたじゃないですか ころっと性格変わってるねって(笑)」
あははって話ししているといきなりCM?
子「ちょ ごめんなさいね ぶっつり切れちゃったみたいですけど」
三「いいみたいよ」
子「で、あのー急に …何の話ししようとしたんだっけ(笑)忘れちゃったよ」(大丈夫か!?)
三「AAに来たら急にムウっぽくなったねって」
子「あぁーそうそうそうそう あれってファンの子にえーそう言われた(笑)
どうしたの?あの仮面が性格を抑えてたの?みたいな。
あの辺ね 急に軽くなったじゃないですか。
はじめ現れたときはムウっぽい軽さで現れたんだけど、途中、指揮官みたいになった時に、異様に冷たくなったネオのところがあって…それがあった後だったからあれ?って思ったみたいよ みんな」(私も)
三「気許しちゃったんじゃないの?AAの役者達と会話する時」
子「あー あ、俺が?それ俺の問題で?(笑)俺の問題かぁ」
表情もあるし、話す人によって言うことも変わるだろうし…と子安さん。
僕の中ではそんな変わった感じはしなかったけど。(え…)
子「うーん はい…」
三「ふーん ふふ(笑)」
子「ふふ(笑)」
子「琴ちゃん お願い 微笑まないで(笑)微笑まないでなんかしゃべってくれ」
三「私の微笑みは聞いてる人には見えないわけね」
子「見えないよね 僕ものすごい焦ってるだけ 多分 皆に聞いて取れるんじゃないかな」(そうですね)
三「ありがとう 一生懸命しゃべってくれて」
子「とんでもございません」
ここで似ているようで似てないマリューとタリアについて。
子「僕の中ではマリューのほうが母性…を感じるというか なんかふくよかな感じ?包み込むような感じ」
マリューは生身で戦ったら強いらしいです。
かなり射撃の腕がいいとのこと。
子「OPでマリューとムウが銃構えて あれ…やらないんですか?って言ったら あれやったらネオ死ぬよって言われて(笑) え、何でですか?って聞いたら、マリューは狙ったら外さないから避けらんないよって言われて、…撃つの?って(笑)」
「その前に撃たないだろうって俺は思うんだけど」(ですよね)
子「でもあのシーンやって欲しく無かったですか?」
三「絶対本編でいつかくると思ってた」
子「僕も楽しみにしてたんだけど あれやらないの?って… あれはイメージシーンだよって言われて。あぁそうなんだ…あれ入れて欲しかった 劇的な感じでね」(本当ですよね!)
「いつの間にか仮面外れてましたからね。(笑)」
ここで今後の2人について。
SEEDの世界に平和は来るのか?
三「来ないでしょ」
子「来ないんだ(笑)」
やっぱりマリューとムウは軍人としてやっていくのか?
三「やっていくと思います」
子「やっていくんだ…へー」
どうなるんですかね?2人は。くっつくと思う?
三「くっつくよぉ。」
子「ね。普通はそうだよね。結婚するだろうと考えるじゃないですか。結婚したら家庭に入るの?マリューは」
三「子供産むではお仕事して、子供じゃかすか産んで」
子「でもタリアに頼まれてるじゃない。あれはどう解釈するんだろうね?でもお父さんはいるんだよね」
「じゃかすか産むって でも凄いね。じゃかすか産みそうだよね2人ね。ものすごいつくりそうだよね。(笑)ムウとかものすごいつくりそうだもんね。3人4人とかいう騒ぎじゃないよね。7人くらいは。」
三「もう一声 野球チーム。そしてサッカーチームまで。」
子「11人か…すげぇな…1小隊くらいは(笑)」
三「そんな…戦争には出したくないね どうなの?お父さんとしては子供達を」
子「あの人はどっちかって言うと天才肌の方だから教えられるのかな?」
三「いい教官になりそうだけど」
子「僕がね ムウ今後どうしてると思う?って話したときに、教官になってるんじゃないかなって言ったの。ね?そしたら…無理ですよー!教えられないから。理論わからないからって。ムウはあんまり理論派じゃないらしいですよ」
感覚的に行動する人だから、人に教えるのは得意じゃないって監督が言ったらしいです。
子「すっげーいい教官になるなぁって思ってたんだけど… なぁりませんよぉ~ え”-そうなんだ…」
三「わかった じゃあママが教官になって働くから、ムウはお家で子供達の面倒見て(笑)」
子「あ”ー そーれーはきついなぁ…あ、でもマリューはいい教官になる あ、じゃあ2人で1つで」
三「何が言いたい(笑)」
子「学科。マリューが学科。」
三「実地も教えられないでしょ?あ、見て覚えろってことか」
子「…はい… あのすみません バカっぽく見えるかもしれないけどムウ…別にバカじゃないっすよ…監督もね…僕IQ低そうにしてるかも知れないけど全然違いますよ。」
三「私高そうだと今の今まで思ってた」
子「そうそう。僕もね自分でそう思ってたんだけど あれ?以外に評価低いからちょっと意外かなって思ったんですけど」
今後も二人で温かい家庭を作って、世界の為にヒーローヒロインは生きていくと…。

このあと収録後のトークもありました。
最後の最後に三石さんまた噛んでましたね。

いや~~~~~長かった~ 疲れた~。
いやでも本当、あのシーンはめちゃめちゃ楽しみにしてたのにぃ~!
やっぱ子安さんたちも楽しみにしてたんだ…。
ってか子安さん。本当に一生懸命しゃべってくれてる感が伝わってきましたね。
うだうだだけど。まぁ…それがまたいい。
それと、思ったけど、子安さん本当によく「ファンの子」
って口にしますよね。
なんか嬉しくありません?それだけファンの反応を見てくれてるんだって。
ちゃんとどう思ってるかとか知ってるんだって。
あ~またラジオ聞きたいよ~(生で聞いたこと無いけど…)
ぐだぐだだらだらでいいからラジオやってぇ~!

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