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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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NNEEDLESS 第17話「レジスタンス」 

今回はタイトルどおり、レジスタンスの頃の話。
得意の回想話ですね。
ということでほぼ神父様の出番は…寂しい程度。

早くもやられ倒れる内田達。
不甲斐無い… と洩らす内田に

「大丈夫だ 安心しろ」

なんと頼もしい… たまにでる主人公らしい台詞(笑)

「貴様等が負けることなど 想定済みだからぁぁ!!!」

やっぱりそうきますかーーー(笑)
というか山田がなんだか危なげなんですけど…
と思ったらED空気読め状態じゃないかこれ(笑)
ってか本当少なっっ
これじゃ感想もなにも無いじゃないかーーー

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NEEDLESS 第16話 「アルカ・シルト」

あるある。
タイトルがネタバレしてるっての(笑)
しかし山田の本名がクルス・シルトだというのは全く覚えてなかった(笑)
もう山田でしかない(笑)
それでもまぁほんのりと(いや確実に)
姉だと言うことは気付いてるわけで(視聴者限定)
ということで四天王最後の1人の正体は山田の姉だったと。

っとその前に山田は左天のフラグメントを
謎は全て解けた と言わんばかりに見事推理。
しかしディスクの能力は是非とも頂きたいですね。
見たものを映像化して記録出来るなんて…
撮影禁止のイベントとか物凄い有難いじゃないか(笑)

左天の能力が分かったところで
「2対1でひねり潰してやるぜ!」
と主人公らしからぬ台詞でイブと攻撃を仕掛けに行くが…
内田が早くも吹っ飛ばされて来て邪魔を。
「やられんのはえぇーなぁ」
鼻をほじるな鼻を(笑)
内田が弱いかもしれないが(笑)この仮面が強い。
というかまた熱のフラグメントですか?
その前に…その服どうなってんの…?
下着はちゃんと着用しましょう。
そのお姉さん 実はレジスタンスの情報を盗む為のシメオンのスパイだった。
唯一の肉親である弟に気の迷いが生まれ 
止めを刺せなかった事を自らの汚点とし、クルスに攻撃を仕掛けるが…
その手を止めるブレイド

「下水道でこいつの命を救ったのは俺だ 殺すなら俺の許可を取れ!」


…普通にかっこいいじゃないか(笑)
と思いきや。
次回予告。

「山田を殺すには俺の許可が必要だ はいっ この書類にサインしてっ」
「それから手数料 現金のみね!」
「あと靴下かパンツ! 提出して」

それでいいのかよ!
山田<金・靴下・パンツ
ですか(笑)
しかし姉さん どちらも持ってないらしい。やっぱり穿いてないのか…

「えっ… 却下!!」

やっぱ靴下とパンツは重要らしい(笑)

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» 別腹
NEEDLESS 15話 「第四波動」

ブレイドの攻撃を受け止めに入った左天。
胡桃の死体を凍結し、セツナ経ちに運ばせる。
去り際…何処からとも無く風が吹き少女部隊のスカートが捲れるサービス。
それを見て間入れず鼻血放出。
いままでずっと見えてたじゃないかパンツ!何を今更(笑)

「パンチラは……… 別腹だ!!」

キラキラと爽やかに言い放つブレイド。
また名言だなこれは(笑)
そして左天との一騎打ち再開。

「両目引きづり出して結んじまうぞコラァァァァぁあ!!!」

勢いよく食って掛かるブレイドと左天のパワーは互角。
能力は使わないのか… と思ったが突然辺りが氷結し始める。
かと思えば莫大な熱量を放出。
氷と火。フラグメントは普通1つしかないはず… 2つなど有得ない。
しかしブレイドは

「些細な数字で…ピーチクパーチク騒ぐんじゃねぇぇぇぇ!!!」

バルカンショックイグニッションを放つが…
それを受け止める以前に吸収してしまう左天。
更に風まで起こしてしまう。
左天の能力を覚えようとするも正体がわからない。
なら直接覚えろということで頭突きして直接覚えるが…
不発。
左天の技が発動しない。
技を覚えてもブレイドには理解出来ておらず発動不可能だった。
それなら…

「いいだろう… じゃぁお前はもう用無しだ」

そして今までブレイド1人で戦ってきたが、ブレイド達全員で左天を囲う。
能力が奪えないなら…

「貴様と戦う価値はゼロだ」
「全員で瞬殺してやるから跪け!!」

これは主人公なのかーーーー(笑)
流石ラスボスをイメージして生まれた主人公だけある(笑)
ってかこういう方がしっくりくる(笑)
5対1。
これでは流石に勝てない。
しかし最初から1人で戦う気はなかった左天。
新たな助っ人が現れる。
それはシメオン四天王最後の一人…。

ってか作画どうした?!
作画崩壊なのか演出なのかって位可笑しいですよ
寧ろ絵コンテのままじゃね?って感じですけど大丈夫?(笑)

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NEEDLESS 第14話 「リリス・テンプテーション」

梔の最終奥義「リリステンプテーション」が放たれ
脳が麻痺し、自分が最も望む幻覚に陥り、皆パラダイス状態。
内田はブレイドやアークライトを一発でボコボコにし、
イブは人の名前を覚えられ(但し山田は山田)、
セトは金、ソルヴァは皆を下僕に、
ギドは一転シリアスな感じ… 何処と無く誰かに似ているその女性は…?
そして山田は姉と再会。
そんな幻覚を見ている間外部から攻撃を受け続ける面々。
…で
肝心のブレイドは…?
想像は容易だけど… きっと幼女+靴下だらけでメロメロ状態なんだろう
と思いきや。
セツナの攻撃を、幻覚を見ているであろうブレイドは先制攻撃。
あれ?幻覚は?
パラダイス状態は?

「知りたいか」

えぇ まぁ知りたいです(笑)

「何故なら… 女の子!」

…?
ブレイドの周りをよくみると…
少女部隊3人、セト、ソルヴァ、
まぁ女の子 なイブ、見た目幼女 なディスク…

「今俺が居るのは…… パラダイスだからだ!!!」

なんという説得力!(笑)
変態神父様にとってはもう既にパラダイス状態だったと。
ここまで末期だったとは とセツナに言われてますが。
全くだ(笑)
そしてブレイドの反撃。

「半ケツ(判決)! いや寧ろ全裸希望ぉぉぉぉぉ!!」

「でも靴下は 着用ぉぉぉ義務っっ!!!」


普通に『判決死刑』しろや(笑)
そしてやっぱり靴下は譲れない(笑)
ブレイドの反撃により形勢逆転。

「さぁディスク!! 敵のスリーサイズを暴け!!」

ここでかっっ!!
確かディスクのその能力聞いて仲間にしたんだっけ(笑)
一通り聞いて満足したのか再び攻撃開始。
セツナに連続攻撃を食らわせ

「今のはイブの分だ」

あれ?どっかで聞いたような…
しかし相手は敵とは言え女の子 なのに容赦無し。

「貴様らが俺の下僕共に何をしたのか 忘れたのか!!」

おぉ… なんという主人公らしいカッコいい台詞
こういう台詞の方が貴重な主人公って…(笑)
そして更に一撃

「これは纏めて… おおよそセト達の分だ!!」

雑に纏められてますよ 内田とかギドとかも(笑)
そして! とセツナの手をとり…
ぺチッ
と軽いシッペ。

「今のは山田の分だぉぉ!!!!!」

軽っっっっっっ
山田分軽いよ!!
最後に変なオーラ(笑)を纏い
「靴下は残しといてやる」と言いつつ攻撃を仕掛けに行くが…
そういえば忘れていた左天が攻撃を受け止める。


いいねいいねこういうギャグとかっこいい…?シーンが融合されてると有難い。
こちらもOPED変わったけど、まぁEDはこっちの方がいいね。
デフォルトされた神父様をもっとちゃんと見たかったけど。




昨日ユリウスのカウントダウンボイスが聞けなかったと嘆いたところ、
なんとお二人にファイルを送って頂きました。
お心遣い本当に有難う御座いました!
あの張ってない落ち着いた声のトーンが心地良い。
どこか突け離していて、でもどこか優しい。
プレイしてないから詳しくは分からないけど、
クローバーでは地震だか天変地異だか起きて、
ユリウスとは別の次元?で話しが進んでいたみたいだから
「ジョーカーの国では離れることも無い」
と言う言葉がもう…じわっと来た…。
もう離れたくないですよ本当。

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NEEDLESS 第13話「白毫」

主人公ふっかーーーーーーーーーーーーつ!
…の前に。
どうした
どうした今回。
まるでOVAか劇場版か何かですか?というような作画。
作画だけでなく構図?というか…
全体の造りが異様に力が入ってるような気が
ガンガン感じたのは私だけではないはず。

洗脳されてしまったイブ。
洗脳した主を倒せばイブは戻る。
しかし、イブの洗脳は解けなかった。
もう打つ手が無いと思われた時、
ディスクが最後の手段を提案する。
ブレイドの覚える能力。
それでイブを洗脳したその力を覚える事。
しかしイブを洗脳した胡桃は既に死亡。
ブレイドも力を使える状態ではない。
そこでブレイドの額に埋め込まれた「白毫」。
これで直接力を覚えることが出来ると知ったディスクは
それに希望を託す。
そして…

「覚えた!!」

復活したブレイドは洗脳されているイブの攻撃を受け止め
胡桃の能力を発動。

「イブ 命令だ ESPウイルスを駆除せよ!」

命令により洗脳元を駆除したイブは元のイブに戻っていく。

「イブ…… ふっ 世話かけさせやがって」


なんだこの劇場版(笑)
血が飛ぶところとかよく考えればグロい絵なのに
綺麗に見えるから不思議。
で、意識を取り戻したイブをそっと抱き寄せるブレイド。
なんだこれはっ
特にドリルからイブの手に戻っていく時、
その手をしっかり握って引寄せるそこの流れ。
後ろに回した手も尻じゃなくて肩を抱いてやってるところがポイント(細かい・笑)
これがあの変態ロリコン神父様なのか!(笑)
普通にカッコいい人になってるよ!

「よ 待たせたな 地獄から戻ってきたぜ」

魔界出身者だけあってこういう台詞がよく似合う(笑)
ってかグラビトンとかスピード技とか覚えてるなら最初から使え!!
覚えてるはずなのになんで使わないんだと思ってたけど。
で。
あの額の水晶は、直接相手の額に触れれば能力を覚えることが出来るものだったんだ。
ってかオヤジがアダムプロジェクトの一員だったとは…。
でも次回でお亡くなりになるのね(デジャビュ・笑)
まぁ…なんでブレイドと一緒に居るんだって考えた時点で何となく勘繰るわな。
そしてやっぱり分からないのは左天…。
一体何がしたい…?

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NEEDLESS 11話 「ブラック・アトラクション」

そういえば前回は丸々回想だったっけ。
もっと回想やっててくれてもいいけど(笑)
あの神父様も結構いいかなって。

確か…
助けが来るまで神父様かなりボロクソにやられてたと記憶するけど、
仲間が来た途端もうピンピンしてるね。
治療してもらってたっけ?
ってか炎の壁でフレグランスの能力が効かないなら
ブレイドもやってりゃよかったのに(笑)
気付かなかったか…。

捕らわれていたイブを無事助け出すブレイド。
「大丈夫か 今外してやる」
イブの拘束を外してやるブレイド。
…こうしてみると普通にカッコいいんだけどね。
殆ど裸に近い少女が目に前にいてこれだから。
普通だったら飛びつくだろ(笑)
でも確かイブに対しては…そういうの無いね。

しかし既に操られていたイブは、解放してやった途端
ブレイドの体をドリルと化した手で貫通。
おいおい… 血が尋常じゃない…
こんなど真ん中に大穴開けられたら即死じゃないか…
と思ったら…
え…
臓器というか…ケーブルみたいのが見えますけど…
まさか神父様って生身の人間じゃなかったの…?
あんなド派手に血が吹き出たのにそこから見えるのは機械のようなもの。
これじゃ死なないな(そこかよ・笑)
でも知らなかった… 

『女に寝首を掻かれて死ぬような奴じゃないだろ!』

………残念ながらそういう奴です(笑)
とか言ってる間になんか口から出てますけど!
昇天したか…(笑)
アダムプロジェクトで創られた実験体は臓器に機械が埋め込まれて
肉体を強化されている…と。
しかし何気にやられてばかりな気がするけど…(笑)

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NEEDLESS 第10話「セト×ソルヴァ」

数年前。
ブレイドがイブと組む前のセトとソルヴァとの話。
セトと組む時の話しかと思ったらもう既に相棒になってるんだ。

って
えっ…
め…眼鏡しとるっっ!
依頼に赴く際、自分達がニードレスだと言うことは伏せて行動する
とセトが言っていたから軽い変装か何かかと思ったけど…
普通に考えれば眼鏡なんて関係ないもんね…
ってことは元々してるのかこれ…?
「おうよ どっからどう見てもただの神父だろうが」
って言ってますけど
見えねぇーー  そこは否定しておきます(笑)
でも眼鏡はポイント高いですねか~ 今グラサンだしね。
眼鏡掛けて足組んで聖書読んでる…
なんという今では想像出来ない図!(笑)
これも装ってるのか…?
道中…というかバスで出合った1人の少女。
その少女に、自分達に関わると死神に呪い殺されると言うセト。

「セト… 変なことを言って可愛い女の子を怯えさせては駄目でしょう?」

やはりロリコンは昔からか(笑)

「オッホーゥ ワタシハ神父デース 呪イナド効キマセーーン」

口調とかテンションがちょっと大佐入ってる気がするんですけど(笑)
すっと少女の顎に指を添え

「ブレイド神父お兄様と 呼んで下さって結構です」

近い近い(笑)
でも今のブレイドよりこっちはまだ変態度が低い気がする(笑)
そんな事してるといきなりバスが野党に襲われる。
襲って来た男2人組は少女を追い詰めるが… 神父様の華麗な本攻撃で撃退。

「女の子を苛めてはいけません」

この口調も元々なの?それとも神父っぽくしてるの…?
そして他の乗客も怯えるが…

「ご葬儀のレギュラープランは お一人7万円からとなっておりま~す」

ここでセールスかよっ
ってか高いの安いの?(笑)
普通こういう風に言う時は高い値段だけど、安そう…な気がする。
しかしちゃんと神父やってるんだ(え?・笑)
その野党の前に立ちはだかるセト。

『死神の発動を許可します』

というブレイドの言葉と同時に動き出すセト。
この言葉がセトのリミッター解除的な合言葉になってるのか…?
依頼主にご挨拶。

「私は… 彼女に強制的に連行されている哀れな神父ブレイドです」

強制連行されてたのか神父様(笑)
ん~ やっぱりセトとはどういう関係なのか気になる。
道中で出合った少女の名を聞いた途端…

「ソルヴァたんっ」

と何時ものように目をハートにしてメロメロ状態(笑)
間も無く依頼主と敵対している輩に攫われる2人。
ちったー警戒してものを口に運べ(笑)
しかしその先ではまたもや少女が。
女の子を目にして犬のように息を上げる神父…らしきやつ(笑)
少女は家来になるなら助けてやってもいい というが
それに対し、だったら犬を飼え とセト。

「ワンっ」

おい(笑)
おるぞここに犬がっっ(笑)
難なく捕らえられてしまったブレイド達だったが、
直ぐにソルヴァ達の救出で反撃開始。
吹っ飛ばされたセトを「セト!」とがっちりと受け止めるブレイドが…
ちょっとカッコいいかも
セトに対しては変態ロリコン的な扱いしてないし。
ちょっとSEが可笑しかったけど(笑)
なのに、セトの重力技に何故かブレイドも巻き込まれてるし。

「えぇっ なんで私まで…」

で…ですよね…(笑)
やっぱり… 昔はこういう口調だったのかな…?
今「私」なんて言わないよね?
「ですます」で喋らないよね…?

「なっ…ナンジャコリャーーー!!」

ってクルさんも言ってたような… 同じようなテンションで(笑)
依頼主 と言っていたソルヴァ達が実は敵だったと知り…

「ソルヴァたん……(泣)」

そりゃ泣くわ(笑)
でもなんか楽しそうだなぁ え?そりゃもちろん子安さんが(笑)
ソルヴァの能力は磁力を操る力。
それを知って…

「磁力だと…?! まずいっセト! 君の穿いている鉄のパンツも脱がなければっ!!」

穿いてねぇーよ!!(笑)
脱がせたいだけだろっっ
剣を奪われたセト

『セト 死神の発動を許可します』

これはいちいち言わなきゃセトは戦えないって事?
でも目を閉じて聖書を開いて言葉を言う神父のシーンはなんかいいよ。

ってか本当に何も出来ないのか?ブレイド。
と思ったけどしっかりセトの盾となっていたブレイド。
なんだろう…
今回 というか昔のブレイド…好きだなぁ(笑)
今は今でいいけどなんか今の破天荒っぷりを知ってるから
昔のちょっと落ち着いてるこのブレイドがマシ…
というか普通というか… あれ?(笑) なんかカッコいい。
ニードレスとばれても別に態度とか変わらなかったということは
元々こういう感じだったんだろうし。

なんかちょっといい話になっちゃってるし。
でもってソルヴァの提案にセトが乗って行動を共にすることになったと。

「乗るんか~~~~いっ」

最後の「い↑」がポイントね(笑)
元々…というか記憶のない少年の頃は生真面目で勤勉だったそうだし…。
その名残がまだ多少あった頃なのかな?
眼鏡に一人称私にですます口調ですよ。
格好はどうかと思うけど、まだ神父に見えなくもなかった…かな。
今はかけらも残ってないけど(笑)

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