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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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テイルズオブジアビス #12「水の都」

開戦時には要塞と化する王都グランコクマ。
まだキムラスカとの開戦に至っていないはずが、既に港は閉鎖。
それほど警戒態勢が強まっている。
そこで、一行は陸伝いに向かうことにする。
しかし、途中、通過するテオルの森では厳戒態勢が敷かれており、
大佐のみが通行可能。
大佐は陛下に許可を頂に、他の皆はその場で待つことに。
そこへ六神将のラルゴとシンクが襲来。
カースロットで操られたガイまでルークを襲う。
騒ぎに戻ってくる大佐と兵士たち。
六神将2人は退いたが、カースロットに犯されているガイが目覚めない。
カースロット…本来なら導師にしか扱えず、
また解除するのも導師にしか出来ない技。
そして、この術は決して意のままに相手を操れるものではなく、
その者の記憶を揺り起こし、麻痺させる技。
つまり、ガイにルークに対して強い殺意が無ければ襲うことはない。
そのことを知り落ち込むルーク。
無事、イオンにより術を解かれたガイ。
ルークはガイに謝罪するが、それは違うとガイは言う。
ガイはマルクトのホド生まれ。
5歳の誕生日の日、戦争が始まり、ガイの周りの人間は全て、
ファブレ公爵…ルークの父に殺された。
だから復讐の念を抱き、公爵家へ入り込んだ。
ガイの本来の姿 ガイラルディア・ガラン・ガルディオス。
伯爵の出だった。
ガイの過去を知り、やはり自分の元に居るのは嫌なのではと思うルーク。
そんなことはないと、ガイはルークについていく事を決心。
ようやく、陛下への謁見が許可され、ピオニー陛下の下へと赴く。
そこでキムラスカとマルクトが開戦間近だと知らされる。
その戦場となるセントビナーには崩落の危険が迫っている…と。
ルークの意により、セントビナーへ救出に向かう事に。
その前に。
ピオニー陛下のブウサギだらけの自室に呼ばれる一行。
望むならガイの爵位を返還すると提案するピオニー。
だが、今はルークたちと共にやるべきことがあると拒否。
そして強力な助っ人を呼んである という陛下の言葉を受けつつ、
地盤沈下の始まっているセントビナーへ向かう一行。
無事、民間人の救助を終えたか…と思ったその時…
突然大地が裂け地盤沈下が起きる。
沈んだ大地にはまだ人が残っている…
そこへ一機の飛行体が現れ…



駄目だ…これじゃあらすじじゃねぇ(笑)
ってかちょっと待ってくださいね…
えーっと……

かなりすっ飛ばした…?!
過去最高の飛び方ですね。
ゲームやっててよかった…
もちろん、この方が逆に話の流れは分かりやすいんだろうけど。
許可とってくると行って向かったのに、
結局騒動を嗅ぎ付け戻ってくる大佐たち。
…えっと…通行許可は…?(笑)
何気~に入国してるし。
ここゲームやってる時、大佐が抜けるって聞いて待ってくれ!って思ったのに。
もちろんずっと操作キャラジェイドでしたからね。
ジェイドがいない戦闘なんて…!って思ったものだよ。
そしてやっと来たグランコクマ。
ここ一番好きなところだなぁ~
青で統一されてるし、水の流れとか、全体の作りが。
ゲームでは夜の風景は無いけど、夜の街もいいね。
ガイの
「お前がお前でよかった」
って言葉はかなり深い意味合いがあったって事ですよね。
…あれ…?というかアニメで言ったっけ?
あぁ記憶がごっちゃごちゃ…。
ルークはルークでルークじゃないから。
だからお前がお前でよかったと。
しっかし何時の間にガイの身元を調べていたんだか…大佐よ。
お早いですね~。
きっとここで初めて(じゃないけど…)ピオニー見る人は
驚くんだろうな…。
軽っっ って(笑)
しかも
「俺のジェイド」
ですから(笑)
これがジェイドの1つ上ですからね。 なんなんだこの35、36は。
でもこういう人の方が器がでかかったりしますからね。
しかーし
「驚かないでくださいね…?」
と言われて入ったピオニーの自室。
いやぁ 相変わらず汚いですね(笑)
いや アニメは綺麗な方ですか?(笑)
それにしてもブウサギが…………小さい!
こんな小さいのかブウサギ。
確か人の半分ぐらいじゃなかったっけ…? かなりでかかったような。
あ、鼻垂れてるのがいる…こいつはひょっとして…。
ネフリー、アスラン、鼻垂れてるのがサフィール(やっぱり)
でもって擦り寄ってきた可愛いのが… “可愛い方の”ジェイド(笑)
やはり“可愛くない方の”ジェイドは嫌気が指している模様(笑)
でもやっぱり可愛いね 可愛い方のジェイド(笑)
ってか強力な助っ人なんて…いたっけ…?
と思ったらノエルじゃないですか。
いやビックリ。どんだけ昇格してんねんっ
しかもなんともタイミングよく来るし。
本来ならちゃんと飛行艇を借りに向かうんですよ。
でようやくセントビナーに戻ってくる って感じなんですけど。
大幅カット入りましたね。
あと、地盤沈下の大地の裂け目。
これまた上手い具合に避けたものだ(笑)
あれじゃジェイド坊やも沈んでても可笑しくないでしょ(笑)

話しがかなり長いから端折られるのは仕方ないけど、
あの台詞は…あの場面はカットしないでくれ…!頼む!
多分次回だと思うんだけど…
あれだけは…あれだけは…!!

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