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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第18話 『桃園の義兄弟、蜀の山野にて絆の花を見る』

太史慈達の助けで張飛から逃れた陸遜と凌統は呉への帰還を決意した。
一方、関羽と張飛は魏軍を迎え撃つべく、疑似玉璽の強大な力を再び手にする。
それは自我を失うほどの力…
劉備と交わした誓いまでも、二人は見失ってしまうのだろうか…?


「兄上は本当に愚かなこの世を愛するのですか… 私の変わりに…」

はやヴぁいって本当に!
そしてまた裏で手をまわしている孔明様…
魏軍に趙雲がいたってことは、蜀に使えているはずの孔明様がこちらに遣したってわけで…
それを迎え撃つのは蜀の…つまり関羽と張飛と言うのももちろん分っていて…
でその二人に擬似玉璽の力を授けて魏軍と戦わせて…
孔明様本気なのですね…。
「んっふ…」
とか
「されど…」
という孔明様の言動からするに
義兄弟が交わした誓いも承知…ということか…。
互いに人道を踏み誤ったら…その時はその手で…。
そして魏軍を退けた関羽と張飛はもはや人ではなく…。
魏軍が遣らなくとも、どちらにせよ2人で遣り合う ということも計算の上…
ってこと… だよね…?
でもそれを目の当たりにした劉備が思わぬ行動に出て…
「…っ!…劉備様…」
って孔明様の驚いた表情が凄く印象的。
初めてじゃないか? こんな驚いた表情。
この表情からしてまさか劉備が2人の元へ向かうとは思っても見なかったと…。
なんとまぁ予想外… って感じですか…?
必死に2人を止めに向かう劉備。
初めていい奴に見えた一瞬。
擬似玉璽に心奪われ我を忘れてしまった関羽と張飛に
劉備の声が届き我を取り戻す2人。
もしかして3人で共倒れするのか?って思ったけど、
めでたしめでたし…
さぁ…… 孔明様… どう動く…?
『劉備様… 貴方がもっとも愛でている花は桃の花…』
お 思ったより反応薄いですね…
「ンッフッフッフ」
あ… やっぱりそこで笑いますか。含み笑いしますか。
よくもやってくれたな坊主 っ的な笑い(え?違いますか?)

まだまだ孔明様の真意が…
いや確実に 何しとん!? ってことはやってるんですけども。
無に帰すのか… 本当に…。
桃の花 花言葉は恋の虜 
ってえぇ…!? ち、違うね(笑)
素直な気持ち…或は懐かしい日々… とかの方がぽいね。



わ~ 見つけたどーーー!!
えぇ また例のブツです(笑)
今日何件廻ったか… 結局全部で7件くらい梯子しましたよ…。
もうここで無ければ帰ろう…
と思ったマチのホットステーションにて奇跡の巡り会い!
まさか冷凍みかん見つけて泣きそうになるとは
生まれてこのかた思っても見ませんでしたよ(笑)
でもこれ袋に2個入り。
1日に2、3個は食すと仰ってましたが…
どんだけ買ってんの!?(笑)
絶対店員さんの間では噂になってると思われる(笑)
そもそも冷凍みかん買い占める人は少ないと思うしね。
店員って案外お客さん覚えてるものですよ。(接客してる身として)
同じ店でも品揃えは違うもの。
ここでは何が売れるけどここでは何が売れない。
ってのがあるから(ま、コンビニはどうでしょうか)
同じサ○クスでも置いていないところもあるかもしれん。
でもきっと武人さんの行き着けのところは毎日必ず冷凍みかん置いてそう(笑)
なんかやけに売れるな… 多めに発注しとくか
ってな(笑)
いやぁ これで満足じゃ。

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鋼鉄三国志 第17話 『草庵の再会、師弟の深縁益州に交叉す』

蜀の草庵で、孔明との再会を果たす陸遜。
だが、孔明は玉璽の強大な力を使うべきだと主張し、
変わり果てた師の姿に陸遜は悲痛な叫びを上げて草庵を去るのだった。
さらに、孔明の命で張飛が陸遜の追撃を開始する…。

な に ご と っ ! ?
これは居間では見れません。決して家族で見ないように(笑)
声の無い叫びを上げすぎて喉がかれてますよ本当。

我が師が見えなくなった陸遜が再度孔明様と再会。
ここの孔明様が冷たい冷たい。温度無いよ。
「そう何度も教えたはずです」
「そう育てました」
「生きなさい 心のままに」
とかの言い方が。意地悪です!なんて言われるほど(笑)
そして終に言った…
「我が手でこの世を総べるまで…」
「この世の愚かなる人間を我が手で総べ我が色に染める…」
とうとう言ったよ…このセリフを…
まさかまさかとは思ったけど。
でもあまりにもこう…トントンと言葉を並べるだけ並べて
言い切った!って食らい言ってるから
ここまで来ると逆に嘘くさく聞こえる…
そう見せかけてそう仕向けて… っていう…。
でもそうあってほしい という願望もあるかも…。
「そんな私を…切りますか…?」
無駄に色っぺーし。
陸遜壊れたし。
「陸遜…其方にはまだ知るべき事がある…」
と呟いた言葉は、我が師孔明様のお言葉が帰ってきた って感じしたんだけど。
そして来た 劉備。
ちょ 離れなさいっピンクっ(笑)
で手を離した後の孔明様の手の動きはなんだったのか凄く気になる…(笑)
そんな劉備もまともなこと言った。
玉璽があるからいけないんだよ なら壊しちゃえ 
って壊そうとするも弾き返される劉備。
っぽーんと飛ばされた先に孔明。
見事に…キャッチ? 我が君劉備の下敷きに。
きゃぁ~ずっこいずっこい
ってかなんか危険っ
周り花ですしこの体制だと耳元で孔明様囁いてる状態ですしっ
なんという体制~
そして関羽兄弟に愛弟子である陸遜の追撃を命ずる。
やはりここまで来ると…。
でもってどう忍び込んだか兄上諸葛謹。
再会する兄弟。
我が師と言い兄上と言い、何故花(シャクヨウですか?)を手に?
兄が問う。玉璽を手にして何をするのか。
「終焉を招こうかと…」
そんな愛弟に説得する兄上。
「この戦でこの世を終わりに導きます」
我が師よ…本当なのですか…
「人は愚かなのですよ 愚かな私をもはや止めることは出来ません」
こんなにも変わり果てた弟に終に兄上が動くっ!
ってえぇぇーーー!!
手握って 最後の願いだ 昔のお前に戻ってくれっ ってぇぇ~!!
肩掴んで揺さぶるとかすんのかと思ったら手握って願いを請うてます!兄上!!
何気に手袋消えてます!!(いや本当)
「情念… この世に一つ情念を残すとすれば………
それは兄上…貴方の存在………」
そういい兄上の手を取る孔明。
「兄上は本当に…愚かなこの世を愛するのですか…? 私の変わりに…」
言いながら兄上の手を握り寄り添う…
ちょーーーーっ っと何してるんですかっぁぁーーー!!
こーれーはーーーーーーー
後ろから兄上の手を取って握ったと思ったらそのまま肩に顔を埋め
ひたっと寄り添う…
そして囁く…
おいおいおいおいおいおい
黄昏時に兄弟共に髪をなびかせぴたりとくっつき… 何してんねんっ!(笑)
なんか変な汗出てきましたけど(笑)
いやどっきどきなんですけどね もちコース。
そして…握った手をするりと離す兄上…
もう…私達に過去は無い…
「これで… 生まれて来た意味を捨てることが出来ました…」
貴方が生まれて来た意味って兄上だったのかっっ!
さようならだよ… 孔明…
そして孔明の背に手向けの花びらが舞う…


なんか最後の演出綺麗でカッコよかったから危うく浄化されるところだったけど!
なんすか今回は!
サービス回?ねぇ?これサービス回?
孔明様大安売り?
いや高いよ彼は。いや寧ろプライスレス?
ってか何言うてんねやっ
ちょっと思考回路可笑しくなってるよ。
何でしょうね あの兄弟の耽美さと言ったら。
まるで孔明様が兄上にテンプテーションかけたが敢無く失敗。
って感じですよ。
兄上がバッっと孔明様の元へ向かったときには
おっ やるのか兄上 と思ったら手とって、お願いだよ って。
確か前に公衆の面前で思いっきり髪引っ張ってた方ですよね?
かと思ったら今度は孔明様が後ろから誘惑。
これはかなりドキドキものでしたよ。
また囁くのがお上手でもう困ります。
これが
「か~みなり~ か~みな~りな~りなり~♪」
とか歌ってる方とはとても思えません(笑)
ピンクの下敷きになったところもなんかもう~
これで作画が神だったら本当言うことないわ
いやある意味作画が崩れてるからまだ見れたのかも知れぬ…。
ってか何気におのちゃんカッコイイよかったよ?(笑)
武人さんが前に、おのちゃんが凄いカッコイイ役やっててショックだった
って言ってたけど想像つかなくて(笑)
これはカッコよかったですね。

終に愛弟子そして兄上との別れを経た孔明様…
孔明様の言うことは本当に想い願っていることなのか…?

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ん?なんかいっつもアニメ感想書いてるから無いと不安…
はぴはぴは録り忘れ(苦笑・でも出てないよね?大丈夫大丈夫…)
ブザービーターは出てなかったし…
スパイダー…瀬戸…地球…ケロロ…鋼鉄…
はっ鋼鉄だ…!

鋼鉄三国志 第16話 『関羽の咆哮、陸遜を撃ちて覚悟を迫る』

玉璽が再び呉から奪われてしまった。
それは孔明が望んだことだと聞かされた陸遜は、戸惑いの色を隠せない。
孔明は玉璽を奪い、何をしようとしているのか…
果たして、本当に孔明の命令によるものなのか…
その答えを出すために、陸遜は蜀への旅立ちを決意した。
険路を越えて、蜀との国境地帯までたどり着いた陸遜と凌統が見たものは、
劉備軍に追い立てられ、苦しむ民衆の姿であった。
そして、憤る陸遜と凌統の前に、蜀の猛将、関羽が姿を現した…。

何故見忘れていたのか…
あ、某ニコニコで消されてたからか!
コメントみたかったな…
というか…
えっ えっ
なんですかその 「フフッ」 って嫌味な微笑みは~
どうです?私にかかれば劉備様など… 的なそれ!
ってかピンクっ 孔明様の腕掴みやがってこ~の~
「動きなさい陸遜…」
ってことはこれも孔明様の…
「怒れ陸遜…其方の怒りは玉璽の更なる力を呼び覚ます…」
やはりこれも計算のうち…
関羽をあんな状態にしたのも…
「其方の涙は怒りか悲しみか…陸遜…私はここにいます…」
終に迎え撃つのか…!
次回…次回どうなるのよ
切るのか?切るのか!?
師弟の絆は…愛は…どうなるのっ!?
なんという佳境!
今回の作画は良いのか悪いのか…
いや多分良いほうなんだけど…所々…
というかやはり孔明様。
美しすぎる方って描き難いんだろう… としておく…。

ってかここまで来ると孔明様悪過ぎて本当に悪なの?ってなるよ
あれだ…エルヴェみたいな…
悪に見えすぎて本当は…?っていう。
実際彼は悪なんてものはこれっぽっちもなかったけど。
孔明様は如何に…

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鋼鉄三国志 第15話 『憂いし陸遜、孫権の微笑に再起を誓す』

呉の国葬から三ヶ月、江東は雨期を迎えていた。
長江の流れに守られ、呉の人々は暫しの安息の日々を過ごしていたが、
陸遜の心は未だに晴れないままであった。
そんな折、訓練中の六駿のもとを孫権が訪れる。
食事係の陸遜は夕食の馳走を約束するが、
孫権は執務に忙しく、夕餉の時間には現れなかった。
以前から陸遜の浮かない様子に気付いていた凌統は、
この機会に孫権と話してこいと勧めるのだが…。
一方、その頃、劉備が建国した蜀の使者として、趙雲が魯粛の邸を訪れる。
趙雲が明かした、孔明に託された密命とは如何なるものなのか…?


劉備が建国!?我が君っておい
ついこの前森だかを焼き払って花畑に~とかやってた方たちが…何時の間にですかっ
3ヶ月経ってるってそういうこと…?
今更ちょっと素朴な疑問なんですが…
劉備って…何者なの?(笑)
そもそもいくつよあのピンクさんは。
どこぞの皇帝様なわけ…?なら自国はどうした?
放浪してませんでした?
どこからいきなりぽんってあんな仕える兵隊やら何やら湧いて出てきた?
コレに関して全くノー知識なんでさっぱり。
(だからこそ見れるものだと思っている・笑)

お戯れ=変な格好
ですかね。孔明様…。
ってかありゃなんつー格好だい(笑)
退屈そうな我が君。
「まだ見ぬ光をこの国に得る事ならば可能にございます」
それって何処にあるの?
「今は彼方の地…我が君と同じく花を愛でるお方の元に…」
じゃぁ持ってきてよ
「御意……」
趙雲とコンタクトを交わす。
これで趙雲が呉にいる玉璽を護っている魯粛をたぶらかして…
あぁ……
ってことですよね…。
そしてまた一人…。
孔明様を想って孔明様の為に働いた結果…
孔明様…これまでもが貴方の策のうちなのか…。
魯粛に刀を渡したのもこうなる時が来ると分っていて…?
にしても魯粛の孔明様好きは異常なほどですね。
今や陸遜以上ですよね。あれ。
自室に孔明様の水彩画があちらこちらに… ってこれ自分で描いたの?
かなり上手いんですけどっ …1枚下さい(笑)
しかもまた何やら描いてると思ったら御文ですか
しっかり文章の隣には孔明様の横顔…。
敬愛し過ぎですよね孔明派の皆様は。
あぁ早く孔明様の意図をはっきりと知りたい。
そういや今回の作画…
崩れてる…わけでもないけど(いや崩れてた?)全然タッチが違いませんでした?
なんか皆可愛かったんですけど(笑)


さてさて!明日は待ちに待ちに待ちに待った記念すべき日!
子安さんもしっかりブログアップして告知(笑)
子猫ちゃんの愛を待ってるって感想とか…?
そんなん言ったらきりないですよーー私は!
語り倒しますからね 特に歌は!

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鋼鉄三国志 第14話 『孫呉の慟哭、六駿鎮魂に揺らめく』

玉璽の奪還と引き換えに、呉軍はあまりに大きな犠牲を払うことになった…。
都では勇者の弔いのため、孫権をはじめ、家臣や民に至るまで、
国中が深い悲しみに包まれていた。
そんな中で、陸遜は自責の念に駆られながらも、玉璽を自らの手で守ろうと決意。
その所持を願い出るが、柱石を失った呉の軍議はまとまりを欠き、
陸遜の処分を求める声まで上がるのであった。
そして、共に戦った仲間を失った悲しみが、
六駿の間にも亀裂を生じさせようとしていた…。


陸遜がどんどんと~ しっかりしろ主人公!
そしてまた我が師に頼ろうとする…
あのお方なら何でも知ってる!
でもそんな陸遜もとうとう言ってしまった…
僕はもう…我が師の事が分らない
君だけは信じて止まないものだと思っていたが、流石にそう思うわな…。
そら仕方ない。
一方孔明一行(この場合ピンク頭一行になるのか)は…?
劉備が……ピンクが無邪気だと!?
邪気ありまくりに見えるのは私だけですか…?
無邪気は残酷とも言うからね…。
鳥に対して 生かしておけば歌を歌い…
って劉備が言ってる時、孔明様の脳裏には笛を奏でる周瑜がフラッシュバック。
そういえば我が師は周瑜が亡くなった事はご存知なのでしょうか…?
呉が混乱に陥ることも、周瑜の事も…
全て孔明様の思惑通りなのか… 星の導きというものなのか…
本当にわからん
我が師がどっちに転ぶのか全く持って皆目見当つかぬ。
というか… 貴方達は何をしてるんですか?(全然分っとらん…)

今回のプチ情報
幼い孔明君は、かくれんぼがお得意だったとのこと。
流石。特技がイリュージョンなだけありますね。
かくれんぼして遊んでたんだ…この兄弟…。

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鋼鉄三国志 第13話 『美周郎、戦野に立ちて陸遜を導く』

孔明の身を守り、呉からの脱出を導いた陸遜。
それは周瑜の命に背くことであり、陸遜は償いとして、玉璽奪還の任を申し出る。
玉璽は未だ魏の手中にあり、厳しい戦が予想される中、
単身戦場へ赴こうとする陸遜を制して、
太史慈、呂蒙、諸葛瑾、凌統、甘寧が同行することになる。
孫権は六人の若武者たちを『呉の六駿』と命名し、生還を祈るのであった。
しかし、戦に臨む陸遜は、孔明の志を周瑜に認めて貰おうと、玉璽の奪還に気を逸らせる。
その強すぎる思いが、誰も知り得なかった不幸な結末を招くことになる。

だぁーーーもーー
わからんっ
兎に角分ったのは、愛弟子が一人突っ走りすぎたってことですかね。
そしてその暴走気味の陸遜を我が師の願いの如く護ってみせた周瑜…。
可愛がってとは言ったものの、まさか命を懸けて護るとは…。
周瑜は最後までわからなかった…
でも結果認めたからこそあのような行動をとった ということですよね。
あぁ どんどんと人が減ってゆく…
欲望は己を狂わせる…孔明が危ない…
最後に残した言葉。
よほど玉璽に溺れた孫策のことが悔やみきれなかったのだろう。
孔明がその二の舞を演じてしまうのではないかと最後の最後まで案じて…
えぇやつだったってことですよ…。
そんな中逃げ出した我が師はピンクのアフロさんと共に。
この孔明様が危ない… とはとても思えないのは私だけ…?(笑)
彼自身は危ない香りプンプン放ってますけど、
身の安全が危ない って状況になりそうもないっていうか…
何が起こってもあの身のこなしで通り抜けそうな…
そういや何故我が師は芍薬がお好きなのか…
花言葉は「生まれながらの素質」「恥じらい」「威厳」「荘厳」
…自分の事?いや恥じらいはないね(笑)
でも「嬌艶」とは正しく…我が師を指すお言葉…。
何か意味でもあるのかな…?


先刻… プリンを食して少々胸焼け気味…
やはり嫌いではないが好きでもないらしい…
と、いうか…
プリンの上に生を乗せるなっ
我が輩の胃は生を受け付けないよう出来ているらしいのでな…
あ、思ったけど、生だけじゃ通じないのかな…普通。
生って言ったらやっぱりビール?
この場合生クリームの事ね。
プリン… よく食うなぁ…(笑)
チョコケーキとか… 好きなんだもんなぁ…(笑)
私も好き! って言いたかったのに 残念。
女の子は甘いもの別腹じゃなかったのか…?

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鋼鉄三国志 第12話 『知略と鬼略、妖しき笛の音湖畔に木霊す』

魏との戦勝に沸きたつ陸遜ら呉の武将たち。
その中で周瑜は一人、嵐をも呼び寄せた孔明の鬼才に疑念を抱いていた。
呉にとって、孔明は害を為す存在になるのではないか?その真意を探るため、
周瑜は自らの草庵へ密かに孔明を招く。
そうとも知らずに、師との束の間の時を過ごしていた陸遜は、
星空に不吉な兆しを感じて、去りゆく孔明を止めようとする。
しかし、行き先も告げずに孔明は陸遜のもとから姿を消すのであった。
そして、笛の音響く湖畔で、周瑜と孔明、
二人の軍師の才と才が静かにせめぎ合い、水面を波立たせようとしていた…。


今回もまぁ見事なモテっぷり!
と同時に愛弟子への告白もまた健在。
「至福というものがあるなら お前と一緒にいるこの時をいうのでしょう」
ですもん。
今宵の月は私に冷たい… 何時までもこうしていることを許してはくれないのですから
「今宵この星の海で散ったとしても…それが私の運命…」
「既に其方と私は二つで一つ………」
そう…意味深な言葉を吐いて行き先を告げず姿を消す…。
って本当に消すんですもの姿を! これが我が師イリュージョン…恐るべし…
やはり妖しか…仙人でないと…。
そして向かった先は、孔明を疑って止まない周瑜の元。
前回賭けに勝った孔明の願い。あれだけでは自分の気が済まない
ということで、本当の願いを聞く為に孔明を呼んだ周瑜。
「…では…針をお願いしたく存じます」
はい?
「澱みの堪ったこの体に…針を是非…」
あぁあんなにしなやかな動きでも、あんだけ舞ってりゃあちこちガタが…
ってちょいまち。針ってあのお灸・針の針ですか?
それを周瑜にやれと?
しかも針ってことはまさか…
そのまさかが…
上半身衣を剥いだ孔明様がベットに横たわったシーンがぁぁぁーー
誘ってます!誘惑ですテンプテーションです!
「私の体に触れるのが恐ろしいですか…?」
い、いやなんというかその… 触れてはいけないというか…
「貴方はその長い針で一思いに我が心臓を貫くことも出来る」
「そして私はそれを受け入れることが出来る …恐怖はありません」
やはり我が師は知っている 何もかも分かってるんですよ
周瑜が自分を亡き者にしようとしてること。
玉璽を手にいれて何とする…?
「この世の果てを…見とう御座います…」
まさか貴方は冬芽だったとは…(笑)
陸遜何をさせるつもりなのだ…?
「陸遜が決めること…私は見守ることしか出来ませぬ…」
なら何故そこまで陸遜を…
「愛に 理由など…?」
言ったよ 終に語ったよ愛を…。
確かに我が師…肝心なところは全てはぐらかし、その真意は語りませんね…
しかしそんな孔明を認めるが、それゆえに危険を感じた周瑜は、
明朝、孔明を討つと、陸遜に告げる。
人は人の道意以外を望んではならぬもの。孔明は人の道を外れた…
そう察した周瑜。陸遜の為、孔明の為…。
敬愛するものが、道を外れてゆく様を見たくない そういう思いを抱き、
決心する。
陸遜はその足で我が師の下へ向かい、
凌統の力も得て、2人で周瑜を止め孔明様を逃がす…。


周瑜は本当は認めてたんですね。だからこそ…ってやつでしたか…。
にしても本当語らないな… 孔明様。
ここで殺されるも運命 恐かない って言っておきながら
素直に逃げるし…
やはり何だかんだ言ってその「世界の果て」とやらを見るまで死んでたまるか
って感じなのでしょうか…?
と、いうか…
孔明様見てきて なんかそのうち脱ぎだしそうだな~ 
なんて思ってたら本当に脱ぎましたね(笑)
既に湖で半身欲なさってましたけど。
まーさーかー あんな形で… しかもオンザベットですよ。
ありゃ孔明イリュージョンの1つ、テンプテーションに間違いない!
ま、失敗しちゃったけどね(笑)
でもこの時の声色とかも流石誘ってるだけあっていやらしいんですよね~
いろっぺーです はい。
今回も我が師マジック炸裂で。
そしてやはりその意図が見えない…。
ある意味見えてるのか…
はて。逃げてこの後どうする…?

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